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2005/05/17

マイツールとは

私がマイツール(以下MT)を使い始めたのは13年前。その当時は、フリーソフトではなく、専用パソコン上のDOSで動く、それはそれは高価なソフトでした。ハードと合わせてウン十万円。今では考えられない状況。

それに、最初に使った時の画面は単色で、フロッピーディスクで起動していました。それからバージョンアップを繰り返し、カラー液晶のハードディスクタイプが発売され、ついにはWindows版が発売。それからはソフトのみの発売になり、他ソフトへの貼り付けも簡単になりました。で、現在はフリーソフトになり、より誰もが使える状況のはずなんですが、残念ながら知名度はほとんどありません。

誰もが簡単に使えるのがこのソフトの良いところです。私はMTの指導をしていますが、その時には「このソフトはサルでも使えます」と言っていました。それだけ簡単だと言うことですね。

簡単なんですが、何もしないと何もしてくれません。給与計算とか、会計とか、何か決まったことやることを目的にしたソフトではないんです。なので、使う人が目的を持ってどんな風に使ったらいいかを自分で考えて使うことが大前提です。

基本はデータベースです。表計算とは違って、1行1データの形式でデータを保存していき、そのデータの中から必要なデータを検索し、並べ替え、加工する。そうすることによって、データはあらゆる形に変化します。同じデータベースからでも切り口によって、色々な意味合いを持たせることが出来るのです。

このデータを加工するというのが、MTの特長の一つです。数種類のコマンドを憶えれば、簡単に出来るのです。どういう加工をするかは、センスもありますが、使う人の意志が大きく反映されます。講習の時に「MTは思ったことを形にしやすいソフト」と言っています。こんな風に表現したい、こんな事を言いたいという意志があれば、それを表現するためのソフトとしては最適です。

コマンドは200語以上ありますが、基本は33語。初心者コースはこの33語を使います。この基本33語があれば、たいていのことが出来ます。検索、並べ替えはもちろん、データ加工の基本も含まれています。

コマンド数を増やしていけば、より早くより正確に出来ると言うことで、33語だけでも問題はありません。ただ、時間あたりの作業効率を言えば、同じ結果を出すのなら、短時間でやった方が良いのは言うまでもありません。レベルに合わせてコマンドを増やしていけばいいのです。

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