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2005/06/02

スピルバーグと食事シーン

映画を見ていてたまに思うのですが、全く食事シーンのない作品があります。食事というのは人間にとって欠かせない欲求の一つなんですね。劇中、それなりに時間の経過を感じますが、食事をしないのは何となく不自然な感じを受けます。「お腹空かないのかなあ」って思います。

ところが、スピルバーグ作品は必ずと言っていいほど食事シーンがあります。「E.T」は冒頭にピザを食べるシーンがあって、とても楽しそう。「未知との遭遇」もポテトサラダ(だったかな)であの山を作るシーンがあります。今、思い浮かぶだけでも「オールウェイズ」「太陽の帝国」「ジュラシックパーク」「マイノリティリポート」「ターミナル」等々に食事シーンが多々あります。アンドロイドが主人公の「A.I.」でさえもほうれん草を食べるシーンがあります。

食事シーンがあると、物語に暖かみが出る感じがします。逆に食事シーンがないと冷たい感じを受けます。サスペンスやホラーなど演出としてあえて食事シーンを入れない作品もあるのでしょうが、あった方がなんとなくほんわかするし、和みますね。家族団らんの表現や連続する緊張感を緩和する意味もあるのでしょう。

食べることは人間の三大欲求の一つ。やはりそこに”生”を見出すことが出来るのでしょう。生きることは難しいけど、食べることに幸せを感じることもありますよね。何よりも味しそうな食事シーンは楽しそうです。

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