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2005/07/24

「せつない」について

映画を見ていたり、音楽を聴いたりしていて、「せつない」と言う感情を抱く事が良くあります。私は「せつない」は良い意味で使う事が多いです。人によってはマイナスのイメージで使う場合もありますが、私は「せつなくて良い」と思います。

「トリコロールに燃えて」と言う作品は、3人の男女が友情と愛情で結ばれ、戦争の時代を生き抜く話し。別れたりくっついたり、アッという間に3年とか過ぎたり。時代に翻弄されつつも懸命に生きる人々の、せつないラブストーリーでした。この作品を見ている時も「せつない」なあ、でもそれぞれに良い人生だったんだろうなあと思いました。

チャン・イーモウ監督の「LOVERS」もせつない映画でした。チャン・ツィイーは悲しそうなまなざしでした。私は悲しそうな瞳が好きなのですが、この作品のチャン・ツィイーの瞳がまさにそうで、「せつない」のです。そう言う女性は笑顔が魅力的です。憂いのある感じ。もちろん良い意味です。悲しみを知っている人は優しいからなのでしょう。

「せつない」映画は沢山ありますが、その中には自分との対比で様々な想いを巡らす事でしょう。初恋の淡い思い出なんて最たるモノですね。

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