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2005/10/25

旅にでるなら Vol.11

●福島旅行編 その7

(引き続き 9月19日)

いよいよ「アクアマリンふくしま」のバックヤードツアーがスタートです。首から参加者証をぶら下げて、いざ出発です。美しい水槽のきらめきと人の行き交う水族館の一般の通路とは違い、水族館の裏側は寂しいくらいの景色です。コンクリート打ちっ放しの壁、モノトーンと言った感じの通路は、スタジアムのようです。

ガイドさんの話によると、水族館の中は一般客が見られるのは建物全体の三分の一程度なんだとか。裏側には様々な設備と、様々な役割を持った人々が働いているのです。

最初に入ったのは、水槽の裏側が見られる場所です。天井に床に壁に、いたるところに直径10cm以上もあるパイプが行き交います。パイプには青い矢印と赤い矢印が見られます。これは温かい水と冷たい水の印だとか。暑い地方の魚もいれば、寒い地方の魚もいますから、温度調整が必要なのでしょう。

チョウザメの水槽を上から覗きました。白い水槽の中、手が届きそうな距離にチョウザメが泳いでいます。で、この水槽のガラスの向こうにはお客さんが歩いています。それと、一つ勉強になったことがありました。「チョウザメは鮫ではない」と言うことでした。名前に”鮫”と付いていても鮫の仲間ではなく、魚の仲間なんだと。そもそもイルカとクジラの違いは大きDSC04187 さだけなんですね。5m以上をクジラと言い、それ以下はイルカ。これを知った時はショックでしたが、今回はそれに続いてのショックでした。

次に訪れたのは、浄水設備。水族館で使う水は、海水の場合は、近くの海からくみ上げます。そのまま水槽に入れると、ばい菌やらなにやらが混ざってしまうおそれがあるので、浄化してから使用します。急速で浄化する場合は機械的にするらしいです。ゆっくりする場合は石だか砂だかを通して綺麗にしていきます。こちらもう、凄いパイプの数です。外観を見た時に大きなテントのように見えていた場所の中がほとんどこの設備なんだとか。凄い大きさです。

その他、餌の作り方、死んだ動物たちの剥製、利用方法なんかを見たり聞いたりしました。今まで表側からの水族館しか見たことがありませんでしたが、裏側から見たことによって、今後の水族館の見方がより楽しくなりそうです。

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