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2006年3月

2006/03/31

2006.03映画鑑賞総括

3月の劇場での映画鑑賞は11本。今年の累計27本。今月は少しペースアップできました。3ヶ月で27本ですからまあまあ良いペースで進んでいます。

0301  ジャーヘッド
0303  ライズ
0307  アサルト13
0309  子ぎつねヘレン
0314  SPIRIT
0317  シリアナ
0320  エミリー・ローズ
0324  力道山
0327  イノセントボイス
0329  ナルニア国物語
0331  イーオン・フラックス

今月は良い作品が多かったです。今月のヒットと言えば「エミリー・ローズ」と「力道山」でしょう。両作品とも実話に基づいたストーリーで、真実の力強さを感じました。「イノセントボイス」も実話と言うことです。

「ナルニア国物語」も良い作品でした。どうしても「ロード・オブ・ザ・リング」と比べてしまいますが、スケールの違いはあるものの、胸躍る世界観は共通。様々な生き物たちが登場しますが、それだけでもワクワクします。なんと言っても、兄弟愛、信頼というテーマが心を打ちます。これからどんな物語を紡ぎ出していくのか第2章に期待しましょう。

「イーオン・フラックス」は未来の人類を描きます。人間は何のために生きるのか、限りある命だからこそ、懸命に生きられるのではないかという大きなテーマを感じました。世界観は面白いのですが、アクションシーンでアクションラインをカメラが越えまくるので、なにをやっているのか分からないシーンがいくつかありました。

4月は後れて公開の「クラッシュ」や「ブロークバックマウンテン」のアカデミー賞受賞作品に期待しています。「プロデューサーズ」や「タイフーン」も面白そうです。なんと言っても「Vフォー・ヴェンデッタ」に大注目です。

2006/03/30

ココログ不調!!

現在、このブログはサイドバーの「最近のコメント」が表示できなくなっています。コメント自体は問題なく機能しています。

3月28日のココログによる大規模なメンテナンス後、不具合が多数発生しているようです。「マイリストの表示が乱れる」と言うのもあったのですが、現在は直っています。ですが、コメントは非表示のままです。

自分で気付いたので、あれこれと設定を見直してみました。3月28日の夜に気が付いたのですが、メンテナンス明けで混雑しているからかもしれないと思い、翌朝に再度、あれこれやってみましたが、直りません。

仕方がないので、3月29日の朝に@Niftyの問い合わせ窓口へメールを送信。返答が帰ってきたのが、3月30日の13時過ぎでした。「ご連絡をいただいた症状につきましては、ココログの再構築を行うことで状況が改善される場合がございます。すでに試された旨ご連絡いただいておりますが、今一度お試しくだいますようお願いいたします。」と言う内容だったので、何度もやった「再構築」を実行してみました。が、なにも変わらず。

現在は、再度、メールで問い合わせをして待っているところです。実際の運用には問題はないものの、なんとなく納得がいかないのがこういう自体ですね。いつになったら復旧する事やら。コメント自体はいつでも受け付けていますので、お待ちしております。

2006/03/29

DoCoMo FOMA SO902i購入

昨日3/28、ようやくDoCoMo FOMA SO902iを購入し、機種変更しました。

予約はしたものの入荷がいつになるか分からないと言うことで、いろんなお店を見て歩きましたが、レッド、ホワイトは在庫があったりなかったりでしたが、ダークブルーはどこもありませんでした。

ところが昨日フラッと行った大型量販店(予約を断られたお店)で聞いたら入荷したとの事。さっそく機種変更の手続きを行いました。待つこと30分。ようやく手に入れることが出来ました。

持ってみるとかなり軽いです。前の機種がSO505iで大型でしたので、それから比べるとSO902iは約102gと軽量化していてかなり軽いです。画面は本体の約半分を占めているので大きく感じますし、精細なディスプレイで小さい文字もくっきりと視認できます。

ウェーブデザインキーは使いやすいですが、少々小さめなので、太い指だと少し押しづらい感じもありますが、慣れの問題でしょう。

写真機能も充実しているようで、撮影方法もかなり細かく設定できるようでした。

小さいボディに充実の機能が満載と言った感じで、新しい機能が沢山付加されています。全部を使いこなすには至らないでしょうが、少しずつつ便利な使い道を考えていきたいと思います。

2006/03/28

「Sony Chronicle 2006」

先日、ソニースタイルから特別プレゼントとして「Sony Chronicle 2006」が届きました。ソニースタイル限定本としてメンバーへのプレゼントやソニースタイルでのみ販売していた本です。2002年に同内容で発売されていた「Sony Chronicle」の改訂版で、初版発行日以降の3年間(2003~2005年)の製品も反映、50ページに及ぶ改定・新作ページを加えた、丸ごと一冊「ソニーに関する本」です。1945年に始まるソニーの歴史、ソニー製品の歴史が綴られています。

子供の頃からソニー製品が大好きだった私としては、懐かしい製品のオンパレード。初代ウォークマンはもっていませんでしたが、2代目ウォークマンWM-2を所有していました。中学3年生の時にお年玉で購入したことを覚えています。その後、カセットテープのウォークマンは何台か所有していましたが、どれを持っていたか定かではなくなっています。最近ではMDウォークマンを何台か持っていました。

ラジカセも何台か所有していました。1代目は掲載されていませんでしたが2代目のラジカセCFS-FM7は載っていました。コンポは学生時代にミニコンポを、社会人になって初めてCDデッキが付いたコンポを購入、リバティでした。本体はもう壊れたので捨ててしまいましたが、スピーカだけは現在もホームシアターの一員として活躍中です。

この本を見てあらためて思いましたが、ソニーの歴史はデザインの歴史でもあったんだなあと。どの製品もソニーらしさが溢れていて、格好良いんですね。

その他にも懐かしい製品が目白押し。テレビもビデオデッキも、パソコンも、デジタルカメラも・・・。最近の製品は記憶に新しいですが、やはり子供の頃に使っていた製品は記憶が怪しくなってきていますから、ソニー製品所有の歴史を手元に残すという意味では良い本です。まだ細かいところは読んでいないのでゆっくりと楽しみたいと思います。

Sony Styleロゴ_88_31

2006/03/27

三月の雪

先週末にプリウスくんのスノータイヤを交換しようと思っていましたが、今週の週間予報を見て止めました。3月29日から31日に掛けてまた雪の予報が出ているのです。

3月も後半に降る雪はたいしたことはないのでしょうが、気になるのは最低気温。30日と31日は氷点下1度なんです。最高気温もあまり上がらず、5~7度。三寒四温も良いのですが、度を過ぎるとちょっと問題です。ここ1週間ほどの陽気で、すでにタイヤを交換した人は沢山いると思いますので、事故がないと良いのですが。

先週末はポカポカと暖かく、ドライブ日和という感じでしたし、今日もかなり暖かいです。4月に入ればさすがに雪も降らないでしょうから、ノーマルタイヤへ交換しても大丈夫になると思います。ホント、今年の気候はなんだか分かりません。

2006/03/26

「LOST」放送開始

4月はテレビ放送の改変期。新番組も目白押し。地上波のドラマも沢山始まりますが、一番注目しているのが、BSデジタル放送、BS-iで放送開始の「LOST」です。

以前、何かの雑誌で見たのですが、飛行機事故で遭難した10数名の男女が無人島で繰り広げる、謎また謎のミステリードラマ。全米では2004年から放送され、高視聴率を記録し、視聴者の熱狂ぶりは社会現象と化しているとか。それに、エミー賞やゴールデングローブ賞なんかを受賞しているようです。

現在、全米ではシーズン2、日本ではAXNでシーズン1が放送されています。DVDも未発売だし、スカパーは加入していませんから、見ることができずにいました。それが、BS-iで4月13日、21:00~放送開始。日本のドラマも面白い作品もありますが、海外ドラマはよりクオリティの高いドラマが多いです。特にこの「LOST」には期待しています。春の楽しみがまた一つ増えました。

2006/03/25

「力道山」私的映画考Vol.31

先日、「力道山」を観に行ってきました。1966年生まれの私としてはリアルタイムでは知ることのなかった昭和のヒーロー「力道山」。名前だけは知っていてもいったいどんな人だったのか全く分かりませんでした。韓国発、日本の昭和が舞台、字幕のない韓国映画です。あ、字幕は一部あります。

第二次大戦中、相撲部屋に入門した力道山。思うように昇進出来ず、いらだちます。相撲界に夢も希望もなくなった力道山は後援者の支援を受け、渡米、プロレスの道へ。帰国後、日本プロレス協会を設立し日本にプロレスブームをもたらし、国民的英雄になります。が、そこには苦悩の日々がありました。

昭和の日本の生活が描き、セピア色の色彩は古き良き時代の匂いを感じさせます。右から左へ書かれる文字、街頭テレビ、黒電話等々。そんな時代に、力道山はプロレスを日本に持ち込み、欧米人とも互角に戦えるという事を証明してみせたのです。もうダメだと思われたシャープ兄弟との試合でも、結果的には引き分けだったモノの、勝負には逆転の大勝利。わき上がる大歓声。会場も街頭テレビの前も日本国中が、本当に立ち直った瞬間だったのでしょう。

しかし、苦悩の日々は人気と反比例するかのように続きます。いつしか、神経過敏になり倒れる日もありました。会長と慕う菅野とも意見が合わず、反目することも度々ありました。ただ、プロレスが好きなだけなのに、しがらみに翻弄されていきます。結局はこのことが命を縮めたことになってしまったのかもしれません。

戦う男の生き様を描きつつも、死に目にあうことが出来なかった母への想い、いつまでも見守ってくれる優しい妻への愛が力道山の心の片隅にあったのでしょう。そして何よりも日本のため、子どもたちのためにプロレスを愛した力道山の情熱が胸を打ちます。ラストシーンがとても美しく、さわやかで、そして感動的で、好きです。

今まで知ることのなかった力道山の生涯を垣間見て熱い情熱を感じ、さわやかな感動を味わえるこの作品、ぜひご覧ください。

2006/03/24

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その16

前回、システムファイルが壊れて、新たな気持ちでジオン軍でゲームを始めました。

第1部は判定勝利に終わり、第2部へ突入。チンタラと続けています。勢力を広げつつ、地球連邦軍を追いつめ、途中で発生した正統ジオン軍も徐々に攻撃し、攻略戦を進めます。宇宙は月面の正統ジオン軍のみ、地球上はアフリカ、アジア、ヨーロッパ、北米を制圧しています。

しかし、第1部を一生懸命やっていた時のようなおもしろさがありません。第2部はターンに制限がないようで、いつまでやっていてもいい感じです。攻撃をしかけなければほとんど、攻められることもありません。

ちょっと飽きてきたような感じがしていますので、そろそろ潮時かもしれません。とりあえず、今回のゲームはいけるところまで行って見ようとは思っています。

2006/03/23

プリウスくんが行く!Vol.22

ようやく新潟地方も春が近づいている感じがしてきました。朝晩は冷え込む日もまだまだありますが、日中はポカポカと暖かいも多く、プリウスくんで走行中はエアコンも入れずに、たまに窓を開けて走ったりもしています。

もう雪も降らないとは思いますから、そろそろ、スノータイヤをノーマルタイヤに交換しても良いかなあと思っていますが、今年の冬はちょっとおかしいので、ちょっと躊躇してしまいます。通勤にプリウスくんを使っていますから、朝、雪が積もっていたら、乗らない訳には行かないですからね。

昨年の春には自分でタイヤ交換をしたのですが、アルミホイールの柔らかさに手を焼き、「二度と自分では交換しないぞ!」と決意したので今回は有料ですがどこかで交換してもらう予定です。

最近、とっても眠たいです。先日も、仕事中にとても眠たくなり映画館へ行くのを止めてしまいました。春なんですねえ。

2006/03/21

「エミリー・ローズ」鑑賞

先日、「エミリー・ローズ」を観てきました。予告編からするにかなりホラー色の強い作品だなあと思ってはいました。でも、この作品はホラーではなく、実際にあった裁判にまつわる映画でした。

確かに、鳥肌が立つほどの怖さというか、恐ろしさを感じるシーンも多々ありました。でも、それも真実に基づいて作られている作品。怖さもありますが、それ以上に真実のストーリーの強さには脱帽でした。

悪魔に憑かれた少女エミリー。最初は精神障害かと思い、医者に診てもらいますが、信仰心の強いエミリーは神父の助けを借り悪魔払いをします。が、亡くなってしまいます。自然死ではないという検死の結果に、神父は殺人の容疑者として裁判へ。次々と明らかになっていく、真実。裁判の結果は、はたして・・・。

音楽と効果音と映像が三位一体となって、恐怖心を煽り立てます。悪魔の仕業なのか幻覚なのか、実際にはどれほどの凄さだったのか図りしれませんが、とにかく「これは真実なんだという」思いも心のどこかにあり、より一層、恐ろしく感じました。

後半、確かにこれはホラーではないと思えました。信仰心というか、人間の強さというか、自分の運命に立ち向かうための勇気、そして愛。様々なテーマがこの真実の物語には込められているのではないかと思えました。久しぶりに良い作品に出会えたような気がしました。

2006/03/20

DoCoMo FOMA SO902iまもなく発売

NTTドコモのFOMA SO902iが明日3月21日に発売されます。明日は携帯電話屋さんを何軒か回る覚悟をしていましたが、今日、たまたま行ったお店で予約が出来たので、これで一安心です。

別のお店に先週電話で「予約できますか?」と聞いたところ、「入荷台数が未定なので予約は出来ない」とのことでした。予約は受けたが、入荷しないではお客様に迷惑が掛かるからと言う事なのでしょう。

明日、入荷するかどうかは分かりませんが、とりあえず予約できたので、一安心。今月中に機種変更できれば御の字と思っていたので、ま、何とかなるでしょう。

2006/03/19

DVD「アイランド」鑑賞

今日はDVDホームシアターにて「アイランド」を観ました。「ザ・ロック」「アルマゲドン」「バッドボーイズ」シリーズのマイケル・ベイ監督作品。主演はユアン・マクレガー。

マイケル・ベイ監督作品はいつもそうですが、カメラワークが格好良い。「普通に見せない」と言う感じで、人間の目線とは少し違うアングルが多いように思います。それに、いつもカメラは動いていて、止まりません。アクションシーンではカット切替も早く、スピード感、臨場感を煽ります。

この作品のDVDは5.1chサラウンドが小気味良く、銃撃戦やカーチェイスシーン等は音が右から左、前から後と飛び回ります。カーチェイスのシーンは「バッドボーイズ2」を彷彿とさせるシーンもあり、大迫力。映像はもちろんですが、音響面でもスピード感を出しています。一部CGもあるとは思いますが、実際に車を走らせての撮影はやはり凄い。

ビルの看板でのシーンは実際に50階に看板を設置したと言うことで、こちらも大迫力。CG全盛の昨今の映画界。やはり本物の迫力には叶わないと言うことでしょうか。

内容は「『アイランド』試写会へ」の記事を参考に。

映画館での鑑賞も良いのですが、DVDVホームシアターでの鑑賞は細部に渡って観られるし、気になる台詞も確認できるし、メイキングも観られるので、また良いモノです。さて、次は何を観ましょうか。

2006/03/18

玉置浩二「Lion」

【CD】Lion / 玉置浩二SRCL-6164 定価 1,223 円

3月15日に玉置浩二の2006年第1弾シングル「Lion」が発売されました。日本テレビ系アニメ「エンジェルハート」の新オープニングテーマ。残念ながら新潟では放送されていません。

応援歌という感じの軽快な曲。バラードも良いですが、こういうテンポのある曲も好きです。ハーモニーも心地よいです。メロディも良いですが、松井五郎氏の詩も良いです。ダメな自分、弱い自分。そんな誰でももっているような気持ち。それでも、今、ここから自らで何か動き始めれば、きっと良いことがある。そんな気持ちにさせてくれます。

「Lion(抜粋)」 作詞:松井五郎

なんでもっとできなかったろう
何が足りないんだろう
幸せっていったいなんだろう
どこへ行きたいんだろう
行くあてを探して
そしてまたさまよって

それでもここから歩こう
足跡は残るさ
涙 渇くまで歩こう
きっとなにかが変わる

まっしろな気持ちで笑おう
心がみえるだろう
昨日より少し笑おう
どんな風が吹いても

そこから二人で歩こう
足跡は続くさ
涙 渇くまで歩こう
きっとなにかが変わる
なにかが変わるさ

新しい季節、なにかを変えるのには良い季節かもしれないですね。

2006/03/17

「シリアナ」鑑賞

シリアナ (期間限定) ◆20%OFF!

今日は「シリアナ」を観に行ってきました。「トラフィック」同様、正直、私には分かりにくい作品でした。ジョージ・クルーニーがアカデミー最優秀助演男優賞を受賞したと言うこともあり、少々期待もしていました。

中東情勢も疎いのもありますし、複雑に絡み合ったストーリーが理解できないってのもありました。何よりも会話軸を越えまくるカメラとフラフラと揺れるカメラが辛かったです。

とは言え、緊張感漂う画面作りと、ドキュメンタリー風の作りは興味深かったです。世の中は分からないことだらけ。それが現実なのかもしれません。この作品の良さが分かるようにならなければいけないのでしょう。

2006/03/16

DoCoMo FOMA SO902i今度こそ発売?

発売延期になっていた「DoCoMo FOMA SO902i」の発売日が再度決定しました。3月21日火曜日春分の日です。

NTTドコモ報道発表資料

ソニーエリクソン製品紹介

待ちに待っていたので、今度こそ延期になりませんように。

2006/03/15

「SPIRIT」試写会へ

SPIRIT<スピリット>特別版

昨日は「SPIRIT」の試写会へ行って来ました。ジェット・リー、中村獅童出演の格闘アクション作品。

1910年、上海。世界史上初の異種格闘技戦開催。ドーンと上海の町並み、俯瞰。そりゃあCGなんでしょうけどスゲーっと圧倒されてしまいました。いきなり異種格闘技戦が始まり、アッという間の中国フォ(ジェット・リー)の3連勝。異種格闘技戦とは名ばかりで、各国列強が中国を陥れようとした策略の始まりでした。最後の4戦目は中国対日本。中村獅童演じる田中の登場です。勝負の行方は・・・。

と盛り上がったところで、30年前に戻ります。優れた武道家の父を持つ少年フォはいつか父のように強い武道家になりたいと願っていました。いつしか、天津に名をとどろかせる武道家になりました。しかし、それは悲劇の始まりだったのです。

戦い続け、勝ち続けるフォ。父のふがいなさを目の当たりにしたフォは、ただ勝つことを目指します。が、真の強さとは、己に勝つこと。そこに気付くまでには何十年という歳月が必要でした。

ラスト近くの決戦で、男を見ました。真の武道家同士、分かり合えるモノがあったのでしょう。ちょっとウルッと来てしまいました。

異種格闘技戦も見応えがありますが、料亭での戦いも大迫力。良く組み立てられた戦いで、小道具を見事に使います。メリハリのある動き、見せるところは見せる、手に汗にぎる格闘シーンは必見です。

武道家の魂の対決、お見逃しなく!3月18日公開。

2006/03/13

久しぶりの雪

今日の新潟市内は雪模様。久しぶりの積雪です。多いところで10cm程度でしょう。3月にこれほどの積雪があるのは珍しいことです。

日曜日から雪は降り始め、最初はサラサラと細かい雪でした。週間予報で雪マークを見た時には「3月に降る雪なんだからたいしたことはないだろう」と思っていました。が、朝のうちだけかと思っていた雪は一日中降り続き、夜には一面真っ白に。

今朝になって雪は降ったり止んだりと言う感じですが、今日は予想最高気温が1度と気温が上がらないので、溶けそうにもありません。この雪は明日火曜日までの予報です。日曜日から3日間ですから、本当に三寒四温なんですね。

気温が下がっているので、樹木に雪が付いて落ちません。プリウスくんでの通勤途上、渋滞している中、「きれいだなあ」なんて思って走ってきました。

土曜日の最高気温が18度と非常に暖かかった反動で、余計に寒く感じます。おまけに私は先週末くらいから少し体調を崩していて、風邪気味です。熱はでないのですが、体がだるく、手足がむくみます。土日はゆっくり寝ていたので、体調は戻ってきていますが、この寒さですから、なお一層気を付けないといけません。

春が恋しい今日この頃です。

2006/03/12

梨木香歩「西の魔女が死んだ」

西の魔女が死んだ

以前に読んで良かった本をご紹介。梨木香歩の「西の魔女が死んだ(新潮文庫)」です。夏になると各出版社で文庫本のフェアがありまして、その小冊子が店頭で無料配布されています。その小冊子を見て、気になって読んだのがこの本でした。

主人公の少女・まいは不登校になってしまいます。初夏の頃、通称「西の魔女」のおばあちゃんの家で過ごすことになりました。そして、大好きなおばあちゃんから魔女の手ほどきを受けることになります。魔女の手ほどきというのは、普段の生活で当たり前のようにしていることばかりなのですが、その中でも肝心なのは「何でも自分で決める」事なのです。

家や学校での生活では、決められたことを実行することばかりですが、自らの意志で決めて良い事ってあんまりないのかもしれません。あれをしちゃダメ、これをしちゃダメ、それは沢山あります。でも、ダメという規則は本当は良くない。でも、そんな生活ばかりだったので、まいはいざ自分できめる時は躊躇してしまいます。それが、だんだんと楽しくなってくる過程なんかはとてもほほえましい。教育ってこうでなければ。

おばあちゃんと暮らす間、色々な経験をしてまいは変わっていきます。そんな中でも物語の中心となるのが「死」です。まいはおばあちゃんに「人間は死んだらどうなるの?」と聞きます。おばあちゃんは優しく死後の世界や魂についての話しをします。魂は成長していくんだと。

ラストシーンで感動して思わず涙が溢れてきそうになりました。愛に溢れたおばあちゃんの想い。そこには確かに生きた証があったし、魂は存在したんだと。

読んでいる最中に、映像が浮かんでくる小説は素晴らしい作品だと思えます。この作品は子供が読んだらそれなりに楽しめるし、大人が読んでも大人なりの楽しみ方があるはずです。大人もみんな子供だったんですからね。人間が人間らしく生きる、そんな自然のあり方、生きること、様々なテーマが込められた素敵な作品です。

2006/03/11

DoCoMo FOMA SO902i発売延期!

昨日3月10日が発売予定日だった、「DoCoMo FOMA SO902i」が発売延期になってしまいました。楽しみにしてたのに、延期です。

ソニーエリクソンのページでは「2006年春発売予定」となっていますし、DoCoMoのページでは発売予定となっています。

何とか今月中に発売してくれると嬉しいんですけどねえ。しばらく携帯で写真が撮れない日々が続きます。ふー。まあ、通話もメールも出来るので良いんですけどね。

2006/03/10

「子ぎつねヘレン」試写会へ

子ぎつねヘレン

昨日は「子ぎつねヘレン」の試写会へ行って来ました。今年は試写会がホントによく当たります。2月に観た「ナイトオブザスカイ」に続いて4本目。チケットプレゼントと友人に譲った試写会の分を入れると6本目です。当たるのは良いのですが、ちょっと気持ち悪いくらい。

少年はある日、目は見えず、耳も聞こえない子ぎつね・ヘレンと出会います。親とはぐれてしまったのでしょう。最初はペットのように遊んでいましたが、実は少年も同じような境遇で母親とは離ればなれ。ヘレンもきっと母親に会いたいに違いないと思い、いつか森に帰してあげられるように、色々としてあげるのですが・・・。

本当の幸せって、人ぞれぞれ違って良いんだなんと思える作品でした。昨日は珍しく子供も入れる試写会で、小さな子も沢山いました。春休みに親子そろって観るのには良い作品でしょう。生きることとは、本当の幸せとは、北海道の美しい自然の中、考えてみるのも良いかもしれません。3/18公開。

2006/03/09

桜の開花予想

もうすぐ春。って事で、テンプレートを春バージョンに変更しました。桜が舞い散る中、淡い桜色から水色へとグラデーションする春らしいデザインになっています。桜の満開の姿も良いですが、散り際が美しい。限りがあって、散るから桜は良いんだなあと毎年思います。

桜の開花予想が発表されています。新潟市は4月9日。去年より5日ほど早いんだとか。2月も暖かい日が幾日かありましたし、3月も暖かい日が続いています。今年の春は駆け足でやってくることでしょう。

「アサルト13要塞警察」鑑賞

アサルト 13要塞警察【PCBH-50181】=>20%OFF!アサルト 13要塞警察

先日、「アサルト13要塞警察」を観てきました。「ガタカ」「ロード・オブ・ウォー」のイーサン・ホークと「マトリックス」シリーズのローレンス・フィッシュバーン出演の脱出劇アクション。

「よくある脱出モノなんだろうなあ」と思っていたら大間違い。怒濤のアクションの連続で、ストーリーは二転三転。最後まで手に汗にぎるシーン満載です。

雪が降りしきる大晦日のデトロイト。町は雪に覆われ、道行く人はいません。今日で役目を終えるはずの古びた警察署に、囚人護送車が臨時避難で立ち寄ります。4人の囚人の中には凶悪犯も混じっています。留置所に収容して一安心。新年を迎える準備をしています。そこに、謎のテロリストの襲撃が!凶悪犯を奪還するための仲間の強襲か、それとも・・・。

主人公はイーサン・ホーク演じる過去に仲間をおとり捜査中に失った警察官・ジェイク。閑職に追いやられて酒と薬におぼれる日々。警察署に居たのはごくわずかな人数。しかし、今度こそ自分の命を捨てでも皆を守らなければと。しかし、次々と死んでいく仲間たち。今度も二の舞を演じてしまうのか・・・。アクションも見応えがあるのですが、前向きな自分を取り戻すべく発せられる台詞が、ちょっと素敵です。携帯していた鎮静剤を捨てるシーンが印象的。

ローレンス・フィッシュバーンの悪役もすごみがあって良いですが、なんと言っても策略と駆け引きが入り組んだ脚本が良いです。本当の自分探しとも言える主人公の言動をぜひ確認してください。

2006/03/08

Nifterm風メーラ「ニメラ」リリース開始

Nifterm風メーラの「ニメラ」がリリース開始されました。2006年3月末に迫った@Niftyのパソコン通信サービス終了にあわせて、待ちに待ったリリースです。

さっそくダウンロードしてみました。インストールの途中、メールパスワードという聞き慣れない項目の入力を求められて、戸惑いましたが、それ以外は何事もなくインストールとNiftermからの移行(設定、ログ等)もカンタンに終わりました。

見た目はほとんどNiftermと変わりはありません。見慣れた画面、使いなれた操作感。メールアカウントや「OneKeyブラウズ」機能も移行時にコピーできましたから、すぐにNiftermと同じ操作感で使い始めることが出来ました。

まだ、"ニメラ ver.0.50"と言うことでお試し版の段階ですので、バグがいくつかあるようです。いずれはより使いやすく、より便利になっていくことでしょう。メールソフトは毎日使いますから、やっぱり使い慣れたソフトが一番です。

2006/03/07

DoCoMo FOMA SO902i発売

so902i_04_l 以前に、携帯電話が壊れかけている記事を書きました。そろそろ替え時と言うことで、携帯電話の発売日を待っていました。ソニー製品大好きな私にとっては携帯もやっぱりソニーなんです。で、発売日が未定になっていた「DoCoMo FOMA SO902i(ソニーエリクソン製)」ですが、3月10日に決まりました。

これが何とも格好よくて、可愛いヤツなんです。最近の携帯電話は大きくなる傾向にありましたが、そこはソニーのすること、小さくしてみました。「FOMA STICK」と呼ばれるストレートタイプの形状です。

色は「レッド×レッド」「ホワイト×ホワイト」「ダークブルー×ブラウン」の3色。「ダークso902i_03_l ブルー」だけはツートンカラーです。最初に見た時から「ダークブルーに決まってんじゃん」と思ってはいたのですが、ここに来て「レッド」も良いかなと思い始めてきました。発売日までまだ日にちがありますから、もう少し悩もうかと思っています。

今まではmovaの携帯電話と、FOMAの通信カード「P2402」を使っていましたが、FOMAを2台持つのもなんだかもったいないような気がしてきます。通信カードの処分も含めて、ちょっと悩んでみます。1年割引の期間があるので、解約の時期も問題ですから。しかし、通信カードの気軽さも捨てがたい。うーん。

2006/03/06

第78回アカデミー賞決定!

第78回アカデミー賞が決定しました。主要部門は以下の通り。

作品賞 「クラッシュ」
監督賞 アン・リー
主演男優賞 フィリップ・シーモア・ホフマン
主演女優賞 リース・ウィザースプーン
助演男優賞 ジョージ・クルーニー
助演女優賞 レイチェル・ワイズ
長編アニメ賞 「ウォレスとグルミット」

「ハウルの動く城」も長編アニメ賞を逃してしまいましたし、ほとんどの作品をまだ観ていないので、何とも言えませんが、随時、公開されていくのでしょうから、その時までの楽しみに取っておくことにしましょう。

第78回アカデミー賞開幕!

まもなく第78回アカデミー賞が開幕します。現地時間では3/5の夜。

華やかなイベントとして毎年楽しみにしています。生放送は仕事の関係で見られませんが、編集された放送をWOWOWで観ることが多いです。速報はリアルタイムでネットで確認。仕事中にこそこそと見たりします。

やっぱり一番情報が速いのは本家アカデミー賞のサイト。英文なので全部は分かりませんが、とりあえず確認するにはどって事はありません。

今年は問題作が多いらしく厳戒態勢が続いているようですが、せっかくのイベントですから何事もないと良いのですが。

ちょっと地味な作品が多いとも言われている今回のアカデミー賞。どんな結果になりますか、楽しみに待ちましょう。

2006/03/05

「RIZEライズ」鑑賞

8/1-8/31限定26%OFFRIZE

先日、「RIZEライズ」を観てきました。タイトルの通り、ダンスを通してはい上がろうとする人々の生活を、インタビューや密着映像で綴るドキュメンタリー映画。

「ダンスシーンは早回しではありません」と最初に注意書きがされ、どんなダンスなのかと思っていると確かに高速で踊りまくる老若男女が出てくること。小さな子供から、大人まで、様々な人々が登場します。アメリカで最も危険と言われる地区に住む人々。その町には”クランプダンス”と言われる新しいカタチのダンスが流行。新しい波で、この町から抜け出し、はい上がる様は感動的でもあります。

そのダンスはアフリカ系アメリカ人たちの「遺伝子の叫び」と言えるかもしれない。激しく情熱的で、そして攻撃的でもあります。圧巻なのは”バトルゾーン”というダンスバトル。対抗する2つの団体で、ダンスを競い合います。大きな会場は熱狂的で暴動でも起こりかねない勢い。

悲しい出来事も起こります。それも人生。それでもみな踊り、明日を夢見ています。見終わった時にはそこはかとなく、ほんのりと暖かな気持ちになりました。何かに懸命に生きる人々は感動的で、大好きです。たまにこんなドキュメンタリー映画も良いモノです。

2006/03/03

三寒四温

今日3/3の新潟地方は久しぶりに雪模様。昨日の夕方からチラチラと降り始めました。今朝は屋根の上にうっすらと白く雪が積もっていました。路面にはほとんど積雪はありませんでした。もう今シーズンの雪もあと何回かでしょう。

午前中は寒かったですが、チラチラと降ることはあっても、ときおり太陽がのぞく空模様で、午後からはプリウスくんの中はポカポカと暖かく、少し眠気を誘います。外気温は5度。

春が近づいていて寒い日と暖かい日が繰り返す気候を「三寒四温」と言いますが、最近はそんな感じです。3日寒いと4日暖かい。今日が3日目なので、明日からは少し暖かくなるようです。いつもなら、3月中旬から、三寒四温を感じられるように思っていますが、今年は少し早めです。2月の中旬には最高気温が10度を上回る暖かい日が何日かありました。

1月に雪が多く、2月が一番寒い月というイメージでしたが、今シーズンは12月に大雪、寒いのは1月と言った感じで、ずれてきているようですし、冬自体が少し短いようにも感じました。

昨日あたりから喉が痛く、風邪のひきはじめかもしれません。毎年この時期に体調を崩すことが多いので、うがい・手洗い等をし、暖かくして風邪をひかないように気を付けたいと思います。

2006/03/02

「ジャーヘッド」私的映画考Vol.30

毎月1日は映画の日という事で、昨日3/1は映画館で「ジャーヘッド」を観てきました。「ドニー・ダーコ」「デイ・アフター・トゥモロー」のジェイク・ギレンホール主演。監督は「アメリカンビューティー」のサム・メンデス。海兵隊員たちの生活をコミカルにシニカルに描きます。「レイ/Ray」のジェイミー・フォックスも良い味を出していました。

湾岸戦争。海兵隊に入隊した主人公スオフォードは、最初は入隊したのは間違いだ!と思っていましたが、いつしか戦場に赴くことに。そこでは退屈な日々が待っていました。怠惰な日々を過ごしていましたが、ついに戦争は始まりました。

砂山に立ちつくし、砲撃を受けながらも、まばたきもせず呆然と戦場を見つめる主人公スオフォードの表情が印象的でした。爆風と共に砂が顔に降り注ぎ、音は次第に遠くに聞こえ、無音へ。憧れにも似た感情を抱きつつ戦場へ赴いたスオフォードは、本当の戦争の怖さを身に染みて感じて行くことになります。

民間人も巻き添えにした戦場に、スオフォードは嘔吐し、密かに怒りを感じていたに違いありません。アメリカは確かに正義だったのだろうけど、正義を振りかざしているだけなのかもしれません。高揚感と共に正義のために戦った。異常なまでの戦場の描写に、悲しいけどこれが戦争という現実だと、目をそらしてはいけないんだと、そんな強い反戦のテーマが込められているように感じました。

戦争映画は観ないと言う向きもあるでしょうが、すぐ近くにあった湾岸戦争の現実を観ることも時に必要なのかもしれません。反戦の強い願いを込めながら。

2006/03/01

世界遺産への旅

DSC04933_2最近、世界遺産に興味を持ち始めました。昨年、沖縄に行った時に、首里城といくつかのグスクを巡り、世界遺産の素晴らしさを体験したのがキッカケです。 写真は左が中城城(なかぐすくじょう)跡、右が識名園。

「そもそも世界遺産とは何なんだろう」と言うレベルなので、一から勉強中です。世界遺産には「文化遺産」と「自然遺産」と、2つが組み合わさった「複合遺産」の3種類があって、それぞれに指定されるモノらしいのです。文化遺産は建築物や遺跡、自然遺産は地形や生物、景観などを有する地域になります。日本には現在、自然遺産が3、文化遺産が10あります。今のところ13箇所です。

前に行ったことのある場所もあるとは思いますが、世界遺産に指定されてからは行っていない場所がほとんどです。旅行も趣味の一つですから、せっかくだから国内の世界遺産をあらためて訪ねてみようかと思っています。

京都・奈良は修学旅行で行き、その後、京都へは何度か行きました。でも、DSC05016 奈良は修学旅行以来一度も行っていません。行ったことのない道県があと12ですが、そのうちの北海道、広島、鹿児島、三重、和歌山には世界遺産に指定されている場所、建物がわりとありますので、世界遺産を巡る旅も含めて、これから訪ねてみようかと思っています。

もうすぐ春。春になれば行楽シーズンですから、今から少しずつ計画を立てていこうかと思っています。

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