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2006/04/04

「サウンド・オブ・サンダー」鑑賞

サウンド・オブ・サンダー デラックス版

先日、「サウンド・オブ・サンダー」を観てきました。レイ・ブラッドベリ原作のSFアクション活劇。

タイムマシンが開発された未来。過去への旅が可能となった。過去を変えてはいけない、何も持ってきてはいけない、何も置いてきてはいけない。三原則に乗っ取って恐竜ハントはビジネスとして成り立っていた。しかし、1回のミスにより未来は時間の波に襲われ、次々と未曾有の事態に見舞われるのだった・・・。

異常気象の続発、意志を持っているかのよう植物たち、人間を襲う異常進化した動物たち。人類の未来はいったいどうなってしまうのか?

効果音の音量が大きめで、地響きがするかのような重低音が、緊迫感、恐怖感を煽ります。B級SFっぽさがあり、緩急もあり、また小気味良いテンポで進むので娯楽作品としては十分に楽しめる映画です。CGを多用するのは致し方ないにしても、演技する方はセットが何もないところでの演技になるのでしょうから、大変だろうなあと思ってしまいます。

進化の過程を一歩間違えば、現代もどうなっていたか分からない。何が正しい時間で、何が正しい進化で、何が正しい未来なのか、そんな気分になりました。タイムパラドックスに関しては解釈が色々あるので、設定面は「この世界ではこうなんだ」と自分を納得させた上でご覧いただくと良いかと思います。実際にも、異常気象は着実に現代社会を襲っています。この先、動植物の異常進化がないとは言い切れないですから、そう考えると怖い作品です。

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» 「サウンド・オブ・サンダー」 [ナナシ的エンタメすたいるNet]
「サウンド・オブ・サンダー」を観て来ました。 SF小説の巨匠レイ・ブラッドベリの「いかずちの音」を ピーター・ハイアムズが映画化。 タイムトラベルがもたらした 人類滅亡を描いたパニックアクション映画作。 出演陣には、エドワード・バーンズ、 キャサリン・マコーマッ..... [続きを読む]

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