« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2006年6月

2006/06/30

2006.06映画鑑賞総括

6月の劇場での映画鑑賞は7本。今年の累計56本。今月は少な目でしたが、半年で 50本を越えていますから、年間100本鑑賞のペースで考えれば、良いペースと言うところでしょう。

0601   デイジー
0604   迷い婚
0605   トランスポーター2
0609   ジャケット
0612   インサイドマン
0623   オーメン
0626   ブロークン・フラワーズ

6月は、邦画の公開が多く、あまり邦画を見ない私としては観る作品が少なく困りました。とは言え、「デイジー」「ジャケット」「ブロークンフラワーズ」となかなかの良作を観ることができました。

7月は「Mi-3」「パイレーツ・オブ・カリビアン2」「カーズ」「ブレイブ・ストーリー」「ゲド戦記」と夏休みらしい大作が目白押しですから、これもまた楽しみです。

2006/06/29

ワールドカップを観よう!Vol.14

2006FIFAワールドカップドイツ大会も明日から準々決勝4試合です。

  9    6月30日 準々決勝  24.00    ドイツVSアルゼンチン
  10   6月30日 準々決勝  28.00    イタリアVSウクライナ
  11   7月 1日 準々決勝  24.00    イングランドVSポルトガル
  12   7月 1日 準々決勝  28.00    ブラジルVSフランス

全試合注目ですが、一番の注目は「ドイツVSアルゼンチン」。地元開催で波に乗るドイツとマラドーナ2世の呼び声高いメッシを有するアルゼンチンとの戦いです。先制点をどちらが取るのか?1点勝負か!打ち合いになるのか?見応えあります。

それと「ブラジルVSフランス」も期待できます。勢いに乗ったフランス。前の試合で魅せた全盛期のようなジダンは本当に戻ってきているのか?最後のワールドカップとして気合いの入ったジダンのプレイが楽しみです。対する王者ブラジル。ロナウドとジダンというレアル・マドリードのチームメイト同士の戦い。どんな熱戦を魅せてくれるのか。

準々決勝はどこが勝っても、準決勝はおもしろい組み合わせになることでしょう。

2006/06/28

ワールドカップを観よう!Vol.13

2006FIFAワールドカップドイツ大会決勝トーナメント一回戦が終わりました。まずは順当という感じでしょうか。

危なげなく勝ったドイツ。イングランドが苦戦したスウェーデンに2-0と快勝です。接戦の用でしたが、最終的には力の差を見せつけたアルゼンチン。イングランド、イタリアも危なげありません。一番荒れた試合が、ポルトガルVSオランダ。双方2人ずつの退場者を出すという、ファールの応酬、そしてイエローカードの乱発。こういう試合は見ている方もあまり楽しくありません。

スイスVSウクライナは延長戦でも勝負がつかず、PK戦へ。3人連続でスイスが得点できず、PK戦はウクライナが勝利を収めました。ゲームではスイスが押していたように見えたので、もったいなかったです。まあ、あれだけの大舞台。緊張もするでしょうね。

ブラジルは決勝戦を見据えているかのような試合っぷり。1次リーグでもそうでしたが、必至にやっている他国を後目に、王者の風格でまるで調整試合のようにあっさりと勝利を収めます。一回戦の最後の試合スペインVSフランス。ジダンは勝利への執念、気合いの入ったプレイで、見事な逆転勝利。見応えある試合でした。

今日から2日間は休養日で準々決勝は6/30の深夜から始まります。残り、8試合。

2006/06/27

「ブロークン・フラワーズ」私的映画考Vol.41

ブロークン・フラワーズ

先日、「ブロークンフラワーズ」を観てきました。2005年カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作品。

コンピュータ業界で成功した男・ドン(ビル・マーレイ)。恋人に逃げられ、孤独な朝を迎えます。そして、届いた差出人のない一通の手紙。ピンクの封筒にピンクの便せん。赤いタイプライターの文字。そこには、自分には「19歳になる息子がいる」とありました。隣人のウィンストンは良き友人。少しお節介な所もあるウィンストンは20年前のガールフレンドたちの現在の居場所をつきとめます。誰がその手紙を出したのか?息子は本当にいるのか?ドンの自分探しの旅とも言える行脚が始まります。

独特の雰囲気がおもしろく、不要なのではと思えるような間が、変わった感じを醸し出しています。それと、音楽の使い方が面白く、BGMなのか、劇中の音楽なのか、二つが融合されていて、独特の雰囲気を増しています。ピンクがキーカラーになっていて、至るところにピンクのモノが目に付きます。それがまたおかしい。ドンは真面目なのだろうが、観ている側は詮索の意図が分かっているだけに思わず笑ってしまいます。

20年ぶりにガールフレンドに会うというのは、どんな気持ちなのか。良い別れ方ばかりではないはず。懐かしさもあるのだろうけど、必ず怖さもつきまといます。彼女たちとの再会は20年前のことを思い出させ、そして、今の自分はいったい何なのかという疑問がわき上がります。旅先で「どこで何をしているのか分からない」とウィンストンにもらすドン。きっとそれが、現在の自分の状態なのでしょう。

過去は取り返しがつかない、未来はこれからどうにでもなる、だから現在を懸命に生きることが重要だと言う台詞が印象的。ユーモラスな本編。でも、そこには人生の悲哀が込められているのかもしれません。意味深なラストシーンも気になりますが、自分探しの旅は、これからのドンの人生にどんな影響を及ぼすことになるのか。それが一番の気がかりです。

2006/06/26

世界遺産への旅 奈良編

Dsc05437_4 今回の世界遺産への旅は奈良です。奈良には2種類の世界遺産があります。

まずは、日本で最初に世界遺産となった「法隆寺地域の仏教建造物」。2つ目は「古都奈良の文化財」。東大寺、興福寺、春日大社、春日山原始林、元興寺、薬師寺、唐招提寺、平城宮跡。一泊二日の旅でこれを全部回ろうというのですから、少し無理があります。おまけに、飛鳥方面も行きたいと欲張ってしまいました。

沖縄へ行った時には、ユネスコの文字が入った石碑が入り口にありました。が、法隆寺に 行った時には見あたりませんでした。入り口に写真の石碑はありましたが、ユネスコの文字はありません。そもそも日本語表記のみなので、世界的には読めない人の方が多いですからね。Dsc05410_2 チケット売場でも「あれ以外にないか」と聞き、中に入っても聞きましたが、石碑は写真のモノしかないとのことでした。

高校生の時、修学旅行で来た覚えはありますが、全く覚えていません。ぼんやりと映像として思い浮かぶモノはありましたが、それが法隆寺だったかどうかは定かではなくなってきました。まあ、20数年前の話しなのですから仕方がない。

法隆寺だけでもかなり広く小1時間は軽く掛かります。じっくり観ればもっと掛かるでしょう。法隆寺以外にもあちこちに見どころが点在していますが、「法隆寺地域の仏教建造物」の全部は、今回は周りきれませんでした。

2006/06/25

「オーメン」鑑賞

8/1-8/31限定26%OFFオーメン 666

先日、「オーメン」を観に行ってきました。

リメイクではありますが、1976年版の以前の作品を観たことがないので、完全にオリジナル作品としてみられました。おそらく、設定も2006年版として色々と変えられているのでしょう。

ダミアン少年は血の繋がらない両親に育てられます。5歳の誕生日の日、不思議な事件が起こります。次々と謎の死を遂げていく人々。ダミアンは悪魔の子供なのか。

ホラーなのかなと思っていましたが、あまりおどろおどろしいシーンはありません。どちらかというと、サスペンス。それも謎解きのおもしろさもあるミステリーに近い作品でした。確かに、ドキッとするような、ゾッとするようなシーンが多々ありますが。

今、世の中で起こっている事故、厄災の数々は予言書に書いてあるとしたら、それは恐ろしいこと。悪魔の陰謀は始まっているのかもしれない。

2006/06/24

ワールドカップを観よう!Vol.12

2006FIFAワールドカップドイツ大会は、ベスト16が出揃い今日から決勝トーナメント。

  1    6月24日 A1-B2   24.00    ドイツVSスウェ―デン
  2    6月24日 C1-D2   28.00    アルゼンチンVSメキシコ
  3    6月25日 B1-A2   24.00    イングランドVSエクアドル
  4    6月25日 D1-C2   28.00    ポルトガルVSオランダ
  5    6月26日 E1-F2   24.00    イタリアVSオ―ストラリア
  6    6月26日 G1-H2   28.00    スイスVSウクライナ
  7    6月27日 F1-E2   24.00    ブラジルVSガ―ナ
  8    6月27日 H1-G2   28.00    スペインVSフランス

今回の大会は珍しく(?)強豪がほぼ順当に勝ち上がると言う状況です。アジア代表が姿は消したのは少し悲しい状況です。アフリカ代表はガーナが初出場にして、チェコ、アメリカを破り、決勝トーナメント進出を決めました。

さすがにベスト16ともなると、見応えのある試合ばかりですから、全試合録画です。キックオフは日本時間で24時か28時になります(決勝戦のみ27時)。1次リーグは延長がありませんでしたが、決勝トーナメントは決着をつけますから、90分終わって勝敗がつかない場合は、30分の延長戦、それでもつかない場合は、PK戦となります。なので、録画時間も60分間延長しておきます。

あと16試合。まだまだ夢の舞台は続きます。

2006/06/23

ワールドカップを観よう!Vol.11

2006FIFAワールドカップドイツ大会、1次リーグも大詰めを迎えようとしています。

日本VSブラジル。2点差以上で王者ブラジルに勝つ必要があった日本。序盤は気合いの入ったパス回し、攻撃でブラジルゴールに迫ります。良い形で先制点をあげましたが、いかんせんブラジルに面白いようにボールを支配され、回され、前半ロスタイムで追いつかれてしまいました。

後半、逆転されてからは、集中力が切れたのか、アッという間に3点差。ベンチも、サポーターも声がなくなり意気消沈という感じでした。得点力不足という問題ではなく、技術力の差こそが決定的な差であったように思えます。

日本の2006FIFAワールドカップドイツ大会は終わりましたが、ここからが新しいスタートです。4年後2010年南アフリカへ向けて始動です。これまでの経験を活かし、大舞台でも力を発揮できるよう精神面も鍛え、というより重圧を楽しめるような精神力へと昇華させ、新たな世代でのチーム作りをしていってもらいたいモノです。

日本にとって、ワールドカップはもう手の届かない存在ではありません。しかし、世界の中ではサッカー後進国であることは否めませんから、これからの4年間をどう過ごすかで、次のステップへと進めるかどうかにかかわってきます。たゆまぬ努力に期待しましょう。ひとまず、お疲れさまでした。

2006/06/22

「なごり雪」私的映画考Vol.40

この映画は、大分県臼杵市のひとびとの郷土愛が生んだ、「臼杵映画」である。大林宣彦監督作品「なごり雪」。出演:三浦友和(「日本殉情伝 おかしなふたり」「マヌケ先生」)、須藤温子、細山田隆人、反田孝幸、ベンガル、長澤まさみ他。

この作品を映画館で観たのが2002年11月。DVDの発売が、2003年9月。買ったのは良いですが観ていなくて、2006年6月になってようやく観ました。4年ぶりに観て、あらためて良い作品だなあと思いました。映画館で観た時よりも意味がよく分かったというか、感動しました。それだけ年をとったのかもしれませんが。

50歳になった祐作(三浦友和)は、28年ぶりに故郷の大分県臼杵(うすき)市に帰ります。待っていたのは、旧友・水田(ベンガル)と変わり果てた姿となった水田の妻・雪子だった。28年前の別れの前の日、水田と雪子、そして祐作には何があったのか。臼杵を舞台に、過ぎし日の青春の思い出を伊勢正三の名曲「なごり雪」に乗せて綴る三人の男女の恋物語。

臼杵の映像はとても美しく、曲がりくねった細い路地、石畳、街並み、木々・・・。すべてが過ぎ去りし青春の日々のように美しい。臼杵市では、昔の景観を損なうことなく、「町守り」運動が行政ぐるみで行われているんだとか。

50歳になった主人公・祐作が、臼杵を訪ねる2001年の映像と、28年前の映像が交互に移り変わる構成になっています。ほとんどが臼杵市でのロケ映像。普通なら昔の街並みをCGやセットで作りますが、臼杵の場合は看板を差し替えるくらいで、ほとんどそのままの映像として使えるというのが素晴らしい。

ラストシーン、駅のホームで水田が号泣します。追憶、邂逅、傷跡、色々な想いが重なっての号泣なのかもしれませんが、なぜ、そこまで泣くのか、受け止め方は人ぞれぞれで良いのだろうと思います。

28年前輝いていた人々に贈るあの頃の日本映画。決して降ることのない雪を待つ少女。50歳の主人公とその友人そして、50歳の伊勢正三。3人の男たち。50歳にして生と死を思う。それが、イルカの「なごり雪」ではなく伊勢正三の「なごり雪」たる所以。青春はそれ自体が儚い夢のよう。そして、生きることは辛いが、一所懸命に生きること。生と死を問う感動作です。

あらためて、大林作品に惚れ直しました。以前観た作品も含めて、これからDVDを集めようかと思いました。それと、大分県臼杵市に行きたい。また行きたい場所が増えた作品でした。

そうそう、まだ、初々しい長澤まさみも出演しています。

2006/06/21

ワールドカップを観よう!Vol.10

グループリーグも大詰め。順位が確定する第3戦です。12日目から14日目までの試合スケジュールです。

33   A 6月20日 23.00    エクアドルVSドイツ
34   A 6月20日 23.00    コスタリカVSポ―ランド
35   B 6月20日 28.00    スウェーデンVSイングランド
36   B 6月20日 28.00    パラグアイVSトリニダードトバゴ
37   C 6月21日 28.00    オランダVSアルゼンチン
38   C 6月21日 28.00    コートジボワールVSセルビアモンテネグロ
39   D 6月21日 23.00    ポルトガルVSメキシコ
40   D 6月21日 23.00    イランVSアンゴラ

決勝トーナメント進出か否かの線上の国も多いので、熱戦に期待が出来ます。昨日今日と好カードが続きます。

41   E 6月22日 23.00    チェコVSイタリア
42   E 6月22日 23.00    ガーナVSアメリカ
43   F 6月22日 28.00    日本VSブラジル
44   F 6月22日 28.00    クロアチアVSオーストラリア
45   G 6月23日 28.00    トーゴVSフランス
46   G 6月23日 28.00    スイスVS韓国
47   H 6月23日 23.00    サウジアラビアVSスペイン
48   H 6月23日 23.00    ウクライナVSチュニジア

最後の2日間は激戦が予想されます。波乱があるのかグループE。日本はブラジル相手にどこまでやれれるのか?フランスの復活はあるのか?波乱必至のグループG。グループHは残り一つを奪うのはどこか?

開催国ドイツが3連勝、1位抜けで、ますます盛り上がる2006FIFAワールドカップ。夢の舞台はこれからが本番です。

2006/06/20

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その21

前回の記事で、外伝モードに勝利したことを書きまして、その後は、地球連邦軍で第1部をプレイ中でした。

久しぶりの第1部「ギレンの野望編」、それも地球連邦軍と言うこともあり、最初のゲームはあっさり負けてしまいました。気を取り直して2回目の再挑戦。とうとう、勝利しました。完全勝利です。

基本に忠実に、開発、外交、生産をバランス良く進行させ、なおかつ、情報レベルはAを維持しました。今回は、戦車や爆撃機などモビルスーツ以外の地上兵器も量産し、活躍させました。第1部なら、案外これが効くのかもと言う手応えはありました。

それと、今回は「委任」もやってみました。戦略フェイズで、配置した後、戦闘はお任せするというのが「委任」です。これだと、楽だし、時間も短縮できて良いのですが、問題もあります。膠着状態になると、何もしてくれません。海や川があったりすると工夫すれば進めるのにもかかわらず、何もしません。戦闘機などの空中兵器しかなく、敵側は地上兵器のみ、なんて状態になってもどうにも先へ進みません。射程距離の長い兵器に持ち替えられるモビルスーツも一旦、長射程兵器を持つと、短射程兵器には持ち替えてくれません。

以上のようなことから、「委任」は陸地しかないエリアもしくは宇宙で、かつ自軍の戦力が圧倒的に多い時に使用するのが良いという結論に達しました。何事もやってみないと物事の善し悪しは分かりません。

現在は、第2部「ジオンの系譜編」をプレイ中です。まだ序盤で、デラーズフリート軍相手ですが、基本を守りつつ慎重に攻略戦を進めています。なんとか、連邦軍で第2部も勝利したいモノです。そのためには新兵器の開発は優先事項。資金的に厳しいですが、開発には力を入れていきます。

2006/06/19

ワールドカップを観よう!Vol.9

Dsc05695 2006FIFAワールドカップドイツ大会は大いに盛り上がっています。2002年に日本と韓国で開催されていたというのが夢のようです。

新潟スタジアムビッグスワンで行われたメキシコ対クロアチアを観に行き、ワールドカップのお祭り騒ぎというか、盛り上がりを実際に体験しました。新潟駅周辺から、スタジアムまでの道のり、スタジアム周辺とそれはもう大騒ぎ。メキシカンハットに、太鼓の音、笛の音。ペインティングする人々。赤と白の国旗。

そして、2002FIFAワールドカップ日韓大会の決勝戦。ドイツ対ブラジル戦。2002年6月30日、横浜国際総合競技場。オリバー・カーンがこれまでの試合で魅せた好守も見事でしたが、それを破ったブラジルの攻撃陣は凄まじかった。ロナウド、リバウド、ロナウジーニョの3Rが見事な攻撃で、観ていてワクワクするとても良い試合でした。

で、その決勝戦の想い出を永遠に残そうというアイテムがありました。それが「決勝の芝」です。横浜国際総合競技場(現・日産スタジアム)の芝生を採取し、アクリルに封印したモノです。8.5cm×9cm×5cmほどのケース、本体は5.5×4×3.5のアクリル。当然ですが、今見ても芝生の緑が綺麗です。ケースには白線でフィールドが描かれ、真上から見ると芝生に覆われたサッカーのフィールドのように見えるという仕掛けです。ケースと本体にはTHE GRASS OF JUNE 30,2002 INTERNATIONAL STADIUM YOKOHAMAと記されています。認定書も付いています。

発売された時は30000個限定と言うこともあり、ぜひ欲しかったのでネットで申し込みました。これを3個所有しています。あれから、4年経ちましたので、思い出をお裾分けしようと思い、ヤフーオークションとビッダーズオークションに出品中です。1つは開封して飾ってありますが、2つは完全未開封の状態で保存してありましたので、ピッカピカの新品です。 良かったら見てください。

2006/06/18

ワールドカップを観よう!Vol.8

2006FIFAワールドカップドイツ大会も9日目を終わりました。グループDは、ポルトガルが2連勝で、決勝トーナメント進出を決め、グループEは初出場のガーナがFIFAランキング2位のチェコを破るという大波乱もあり、混戦状態。面白くなってきました。10日目から11日目までの試合スケジュールです。

27   F 6月18日 25.00    ブラジルVSオーストラリア
28   F 6月18日 22.00    日本VSクロアチア
29   G 6月18日 28.00    フランスVS韓国
30   G 6月19日 22.00    トーゴVSスイス
31   H 6月19日 28.00    スペインVSチュニジア
32   H 6月19日 25.00    サウジアラビアVSウクライナ

今日は、日本代表、運命の第2戦。決勝トーナメント進出を目指しての大一番です。ブラジルもロナウドが精彩を欠いている今、どうなりますか、楽しみです。

フランスは初戦大苦戦。勢いに乗った韓国は怖いですから、油断大敵です。グループGも混戦必至です。

6/19までで全グループ2戦目が終了。まだまだ楽しみな試合が続きます。

2006/06/17

ワールドカップを観よう!Vol.7

2006FIFAワールドカップドイツ大会8日目を終わって、そうそうに決勝トーナメント進出を決めた国が数カ国。

グループAは、ドイツとエクアドル。FIFAランキング28位のポーランドが、まさかの2連敗。それとは対照的に、ランキング39位のエクアドルが2連勝で、決勝トーナメント進出を決めました。ドイツは危なげなく決定です。

グループBは、イングランド。ルーニーの復活もあり、優勝候補としての戦力も揃った感じ。スウェーデンが今のところの2位で、3戦目に挑みますが、相手がイングランド。イングランドも最後は勝って決めたいところですが、どうなりますか。楽しみな一戦です。

グループCは、死のグループと言われていましたが、順当な結果で、アルゼンチンとオランダで決まり。アルゼンチンは、メッシのワールドカップ初登場、初得点で大盛り上がり。昨日の対セルビア・モンテネグロは面白かった。3戦は、1位をかけてオランダと対戦です。

決勝トーナメント進出は決まりましたが、順位によって、トーナメント1回戦の相手が変わってきますから、微妙なところ。あまり細かいことにはこだわらずに、勝ちにこだわって全力を出し切った試合に期待します。

2006/06/16

「ウォーク・トゥ・リメンバー」私的映画考Vol.39

以前に観た映画をご紹介。今回は「ウォーク・トゥ・リメンバー」。

毎度、前情報をほとんど入れずに映画館へ行きますから、ストーリーはおぼろげにしか分かりません。予告編程度の知識です。で、この作品はどんな内容なのかよく分からず観ていて、驚きました。きっと主人公の方が驚いたでしょうが、それに等しく驚きました。そして感動。期待していない作品ほど、良かった時の歓びはひとしおです。

ある事件をきっかけに、奉仕活動をすることになった主人公のランドン。ランドンは奉仕活動を通して出会った女性ジェイミーと過ごすうちに、同じ価値観の友人たちとのバカ騒ぎをしていてはダメだと気づき成長していきます。

ランドンはいつもバカなことをしている、一昔の言葉で言えば不良でしょうか。ジェイミーはいつも長袖のカーディガンを着ていて、真面目。そしてどこか影があります。ランドンはいやいや演劇部に入ることになってしまいましたが、いつしかのめり込んでいきます。ランドンはジェイミーに「一緒にやるのは良いけど、私を好きにならないで」と言われます。憤慨するランドン。ジェイミーは少し変わっているようにも見えますが、そこには秘密があったのです。そして、いつしか二人は惹かれあっていきます。

ランドンとジェイミーとその父親。この三人の関係が非常に良いです。最初は冷たかった父親もひたむきなランドンの誠意に打たれたのか、次第に好意的になっていきます。そして、母親のかたみとしてジェイミーが大切にしている日記。母親が気に入ったフレーズ、良い言葉をしたためたモノでした。それは、ジェイミーの心のよりどころなのでしょう。この日記が最後の最後まで効いてきます。

秘密を知った時のランドンの気持ちには計り知れないモノがあります。実際、自分がそんな立場になったらどう思うのでしょうか。何が出来るのでしょうか。何も出来ない自分がいるかもしれません。でも、ランドンは今できること、やるべき事を真摯に情熱を込めてやったのです。やり遂げられたとは言い切れないところが、せつない。

そして、本当に変わっていった。ランドンは人間的に逞しく成長していきました。そろそろ違うことを、違う種類の人間とするべき時だろう。そんなことは当たり前なのでしょうけれど、言ってくれる人は少ないです。そして、それが本作のテーマとしてこころに響いてきます。

自らの意識を、自らの努力で変えると言うことは難しいことなのでしょう。そのためには、何かキッカケが必要。それは人との出逢いであることは少なくないのかもしれません。人は出逢いによって変わる。そんな言葉を痛感できる作品です。青春時代の儚くもせつない恋を、感情の機微きめ細やかに描く感動作です。

2006/06/15

ワールドカップを観よう!Vol.6

2006FIFAワールドカップドイツ大会も6日目を終わりました。7日目から9日目までの試合スケジュールです。

18   A 6月15日 22.00    エクアドルVSコスタリカ
19   B 6月15日 25.00    イングランドVSトリニダードトバゴ
20   B 6月15日 28.00    スウェーデンVSパラグアイ
21   C 6月16日 22.00    アルゼンチンVSセルビアモンテネグロ
22   C 6月16日 25.00    オランダVSコートジボワール
23   D 6月16日 28.00    メキシコVSアンゴラ
24   D 6月17日 22.00    ポルトガルVSイラン
25   E 6月17日 28.00    イタリアVSアメリカ
26   E 6月17日 25.00    チェコVSガーナ

2試合目になりますが、そろそろ勝ち点の勘定も気にしての試合になることでしょう。グループBは2位争いが気になりますし、グループCは死のグループとはいえ、初戦を制したアルゼンチン、オランダで順当、グループD、Eも同じくメキシコ、ポルトガル、イタリア、チェコで順当な気配が濃厚です。

とは言え、第2戦で波乱がないとは言えませんから、まだまだ各国油断は出来ません。1位抜けになるか、2位抜けになるかで、決勝トーナメント初戦の相手が変わってきますから、他のグループの順位も気になるところ。

いよいよグループリーグも折り返し地点です。

2006/06/14

ワールドカップを観よう!Vol.5

あー眠い、眠い。毎日、眠いです。なぜかというと、2006FIFAワールドカップドイツ大会を観ているから。

ドイツ大会は、キックオフの時間が日本時間で22時、25時(午前1時)、28時(午前4時)となっています。私はどちらかというと早寝早起きなので、普段は23時には寝るようにしていますから、当然、25時、28時の試合はリアルタイムで観ることができません。22時キックオフであれば、前半だけ観て寝るという感じ。先日の日本vsオーストラリア戦も前半だけ観て、後半は録画で観ました。

そこで、HDDレコーダーが大活躍しています。基本的にはNHK BS-1を、メインの機械SONY RDR-HX100で録画して観ています。”おまかせまる録機能”を使って候補を検索。キーワードはもちろん”ワールドカップ”。1次リーグの観たい試合をマイツールのデータからサーチ命令で検索してきまして、データと付け合わせながら予約していきます。

で、朝は5時に起きます。普段は6時起床ですから、1時間睡眠時間も短縮です。起きてから家を出るまでの間に1試合を鑑賞。この際、注意したいのが、「どんなに後の試合が観たくても、前の試合から観る」と言うこと。後の試合から観てしまうと、前の試合の結果をポロッと言ってしまう実況、解説の方がいるからです。どうせ観るなら、試合結果を知らずに観たいものですからね。帰宅後に、もう1試合か2試合鑑賞します。

もう1台の機械SONY RDZ-D50では、全試合&ハイライトを自動録画してあります。こちらは、BSデジタルチューナー内蔵で、NHKハイビジョン放送BS-hiも録画できますから、便利です。予約間違いはないとは思いますが、とりあえずの予備で録画してあります。HDDレコーダーは消去するのはカンタンですから、あとで消せば良いですからね。

さすがにリアルタイムで全試合観るのは不可能ですが、”観たい試合だけ、確実に観る”のには、HDDレコーダーは大変重宝しています。大会は、まだまだ始まったばかり。しばらくは寝不足の日々は続きますが、サッカー三昧のためなら、どうって事はありませんから。

2006/06/13

「インサイド・マン」鑑賞

インサイド・マン

先日、「インサイド・マン」を観に行ってきました。スパイク・リー監督作品。出演陣が豪華で、デンゼル・ワシントン、クライヴ・オーウェン、ジョディ・フォスター。

完全犯罪の銀行強盗を実行すると豪語する男・ダルトン(クライブ・オーウェン)、それを阻止しようと奔走する男・フレイジャー(デンゼル・ワシントン)、そして、別の目的で介入する女・マデリーン(ジョディー・フォスター)。三人の役者の個性がぶつかり合い、良い味になっています。

用意周到に準備された銀行強盗。要求はするモノの、50人の人質を取って立てこもるのみ。何かおかしいと刑事のフレイジャーは、怪しむ。そこに、弁護士と名乗るマデリーンが現場に現れる。マデリーンには裏社会に通じる力があるという。マデリーンにはまた別の目的があった。銀行に潜む謎とは・・・、犯人の本当の目的とは・・・。それぞれの目的を持った人々の頭脳戦は見応えあります。

騙し騙され、駆け引きが面白い。物語は二転三転していくので、最後まで目が離せません。社会の裏に潜む悪は悪臭を放ち、群がるモノがある。そして、見かけは真実とは違い、何かがそこにはあるはず。正義に見えるモノも実は裏がある、そんな世の中の実情をシニカルに描くクライムサスペンス。

2006/06/12

ワールドカップを観よう!Vol.4

以前、ウンともスンとも言わなかったサポーターズスタジアムを再度追加してみました。開幕したので、表示されるようになったのでしょう。今度は応援メッセージやキューブリックのようなキャラクターが動き回る動画が観られます。日本代表戦の時は、また別のことが起こるらしいです。

それにしても、ロナウジーニョもどきはちょっと怖いです。

ワールドカップを観よう!Vol.3

2006FIFAワールドカップドイツ大会も3日目を終わりました。今日はいよいよ日本代表の登場です。4日目から6日目までの試合スケジュールです。

9    E 6月12日 28.00    イタリアVSガーナ
10   E 6月12日 25.00    アメリカVSチェコ
11   F 6月13日 28.00    ブラジルVSクロアチア
12   F 6月12日 22.00    オーストラリアVS日本
13   G 6月13日 25.00    フランスVSスイス
14   G 6月13日 22.00    韓国VSトーゴ
15   H 6月14日 22.00    スペインVSウクライナ
16   H 6月14日 25.00    チュニジアVSサウジアラビア
17   A 6月14日 28.00    ドイツVSポーランド

ブラジルは初戦でどれだけの得点力を魅せてくれるのか、観ていてワクワクさせてくれることを期待します。

フランスはジダンが今度こそ代表引退でしょうから、有終の美を飾れると良いのですが、こちらも決勝トーナメント進出に期待です。

日本は初戦がグループリーグ突破の鍵とは言われていますが、気負わずに試合を楽しんで欲しいです。

6日目までで全チームが登場し、ドイツの2試合目もありますから、大会はますます盛り上がっていくことでしょう。良い試合に期待しています。

2006/06/11

ワールドカップを観よう!Vol.2

2006FIFAワールドカップ2日目が終わって、まずは順当な感じです。

グループAは、ドイツは守備に問題がありそうですから、1次リーグ突破は大丈夫だとは思いますが、その先はちょっと難しそう。まあ、開催国が初戦を勝って、大会自体は盛り上がる事は間違いありません。ポーランドに勝ったエクアドルは侮れないですから、ドイツがどう戦うか。エクアドルはグループAの台風の目になるでしょう。

グループBは、イングランドが抜け出たカタチになりましたが、苦手とするスウェーデンとどう戦うか、その辺が問題になるでしょう。ルーニーの復活はあるのでしょうか?優勝候補としては、万全な体制を期待します。それにしてもクラウチはでかい。主審との相性が鍵になるようにも見えました

グループCは、死のグループ。今のところ、アルゼンチンVSコートジボワールの試合のみですが、どうなりますか。オランダVSセルビア・モンテネグロの一戦が気になります。やっぱり混戦必至。

今夜はグループC、グループDの試合です。楽しみな試合が続きます。

2006/06/10

「ジャケット」鑑賞

先日、映画館で「ジャケット」を観てきました。「戦場のピアニスト」のエイドリアン・ブロディ主演。

1992年、精神病院に入れられた主人公のジャック(エイドリアン・ブロディ)は、ある晩、注射を打たれ拘束具=ジャケットを身につけられ、死体安置所の引き出しに入れられた。暗闇、フラッシュバック、戦争のイメージ、血、、、。気が付くとそこは2007年だった・・・。

SF設定を絡めたサスペンスとして面白い作品。そこに、ロマンスも絡んでくるので、なお面白い。1992年にジャックが出逢った親子。その時の娘・ジャッキー(キーラ・ナイトレイ)と2007年で再会し、自分が1993年に死ぬことを知るジャック。その時とった行動とは・・・。

登場人物、すべてが怪しく、個性的。それなりに、信念を持って行動はしているのだろうが、それが正しいか、どうかと言われれば、分からない。少し青みが掛かって暗めの映像が、なおさら怪しさを増している。

人間は死を意識してからが、本当の人生であり、残された時間に何をするか、何をするべきかを考えさせられる作品。傷つき、暗い過去をもった登場人物たちは未来を生きるため、何を考え、何をするのか。私たちには時間はいくらでもあるのだから。

2006/06/09

ワールドカップを観よう!Vol.1

いよいよ本日開幕です。待ちに待った夢の祭典、2006FIFAワールドカップドイツ大会。

1    A 6月 9日 25.00    ドイツVSコスタリカ
2    A 6月 9日 28.00    ポーランドVSエクアドル
3    B 6月10日 22.00    イングランドVSパラグアイ
4    B 6月10日 25.00    トリニダードトバゴVSスウェーデン
5    C 6月10日 28.00    アルゼンチンVS コートジボワール
6    C 6月11日 22.00    セルビアモンテネグロVS オランダ
7    D 6月11日 25.00    メキシコVSイラン
8    D 6月11日 28.00    アンゴラVS ポルトガル

注目はなんと言っても大会第一試合。開催国ドイツVSコスタリカ。前回日本代表と引き分けたドイツの行方はどうなりますか。イングランドはベストメンバーが揃うのかどうかも気になりますが、タレントが集まっていますから、まあ安泰でしょう。前回大会では、決勝トーナメントに進出できなかったアルゼンチン、ポルトガルは何が何でも今大会は決勝トーナメント進出を掛けて気合いが入っていることでしょう。なんと言っても、アルゼンチンは死のグループ・グループCですからね。

まずは大番狂わせがないとは思いますが、何があるのか分からないのがワールドカップですから、どの試合も見逃せません。グループリーグでは負けないことが大切。勝って勝ち点3を取れれば言うことはないですが、強豪国との対戦では、引き分けでも勝ちに等しい勝ち点1が入りますから、それでも十分でしょう。その辺の駆け引きも見どころの一つでしょう。と言う意味も含めて、初戦の結果がその後の戦い方に係わってきますから、大事な一戦になります。

2006/06/08

ネットオークションのススメ Vol.6

Dsc05671 トークンというキーホルダーくらいの大きさの機械がジャパンネット銀行から送られてきました。

私は、ネットオークションをやっていますが、振込口座の一つとしてネットバンキングのジャパンネット銀行を使っています。オークションではどこかの誰かと取引をする訳ですから、地方銀行に振り込んでもらおうとすると、振込手数料(落札者負担)がかなりの金額になってしまいますから、とても申し訳ないです。なので、オークションユーザーの多くが使っている、ジャパンネット銀行の口座を開いています。

振込手数料が安いのが利点の一つで、ジャパンネット銀行同士であれば、送金額にかかわらず52円、他銀行宛は、3万円未満168円、3万円以上262円となります。

私の場合ほとんどが出品ですが、たまに商品を落札することがあります。その場合、当然振込をしますが、その際に必要なのがこのトークンという機械なのです。

今までは、IDコードと呼ばれる番号がありまして、ネット送金時にそのカードに書いてある番号の入力を求められます。1~16までの数字にそれぞれ0~9の数字が割り当てられていて、その都度求められ数が違いますが、その対応する数字を入力するのです。おそらく、このコードは乱数になっていて、各口座ごとに任意の数字が決まっているのでしょう。

で、このトークンという機械は、IDコードに変わって、この乱数を送金手続き時に任意の数字を自動的に発生させる機械のようです。ジャパンネット銀行にログインする時にはパスワードの入力をしますが、これは自分の知っている数字。で、送金時は自分の知らない数字を自動的に発生させ、それを入力。これをワンタイムパスワードと呼びます。これは60秒ごとに自動発行されますので、使い捨てのパスワードになります。

詳しい仕組みはよく分かりませんが、このワンタイムパスワードを導入することによってフィッシング詐欺にあいにくいし、スパイウェアに感染しないので、より安全性が増すとのことです。

今までは、あまり考えたことがありませんでしたが、インターネット犯罪も数多く発生するような昨今ですから、セキュリティに関しては、もう少し真剣に考えていかなければいけない時代になってきているのでしょう。

2006/06/07

「アトランティスのこころ」私的映画考Vol.38

今日は、「アトランティスのこころ」をご紹介。アンソニー・ホプキンス主演、  「シャイン」のスコット・ヒックス監督作品。原作はスティーブン・キング。

11歳の誕生日に不思議な老人と出会う少年ボビー。ボビーは老人・テッド(アンソニー・ホプキンス)との交流の中で不思議な力に目覚め、様々な出来事を通して、大人へと成長していきます。幼なじみ三人の友情と年の離れた友人・テッドとの奇妙な友情を描く感動作。

謎の男たちに追われているらしいテッド。いつしか魔の手は、すぐそこまで来ていました。緊張感のある場面が多く、何でもない日常に、そこはかとなく忍び寄る恐怖感を上手く表現しています。

映画を見終わってから、原作小説を読みました。文庫本は上下巻あって1000ページを超える長編。本作は上巻と下巻の最後の章の一部だけを映画化したもののようです。下巻では主人公三人が大人になっていく過程や、ベトナム戦争との絡みも描かれ、より感動が深まりました。映画を観て原作を読んで、なお良かったという好例でした。

うつろいやすく儚い時間(とき)がテーマとなっています。少年時代の思い出は大人になっていく間に忘れ去られる幻の国、それがアトランティスなのでしょう。そして、いつまでも、子供の心を忘れずに行動することは大事ですよね。

ラストシーンが良かったです。ボビーは子供の頃に過ごした街をたずね、幼なじみだったキャロルの娘に会います。あの頃の年頃の娘にボビーは言います「お母さんは勇者だった」と。そこには様々意味、想いが込められています(原作小説を読むと、また意味合いが少し違って良いかもしれません)。

結局、テッドは何者だったのか、正体は明かされません。でも少年時代の出来事とはそんなモノなのでしょう。ああ、そういえばそんなことがあったなあと。忘れていた記憶の片隅にいる人物。大人がまぶしく見えた時間。誰しも、そんな人がきっと一人くらいはいるのではないでしょうか。

アトランティスのこころ(上巻) アトランティスのこころ(下巻)

2006/06/06

「トランスポーター2」鑑賞

トランスポーター2 DTSスペシャル・エディション ◆20%OFF!

先日、「トランスポーター2」を観てきました。製作・脚本リュック・ベッソン。主演は前作に引き続き、ジェイソン・ステイサム。ルイ・レテリエ監督作品。

どんな依頼品でも運ぶ運び屋のフランクは、特別に子供の送り迎えをしていた。ある日のこと、乗せていた子供を誘拐されてしまい、取り返そうと必至に探す。何とか子供は無事に救出はされたが、誘拐犯たちの狙いは身代金ではなく、別のモノであった。

あいかわらず軽快なテンポで魅せてくれる。カーチェイスはスピード感溢れ、美しく優雅に走り回る。ただスピードを出すというのではなく、車に敬意を払った運転で、傷つけないように走るので、実に美しいのです。防弾ガラス、防弾の装甲の車なのに、小学生がカバンをボンネットの上でこするのを見て、ちょっと慌てるのが面白い。

「ルールNo.4 守れない約束はしない」少年と交わした約束。自らを守るために決めたルール。ルールを守り続ける男は、ルールを守りきれるのか。信念を貫き通せるのか。

大迫力でマイアミの街を走り回るAUDI A8。カーアクションも見応えがありますが、ジャッキー・チェンばりの小道具を使った格闘シーンも見応えあります。見終わったあとの帰り道。スピードを出しすぎないように安全運転で帰りましょう。

2006/06/05

「迷い婚」鑑賞

先日、映画館で「迷い婚~すべての迷える女性たちへ」を観てきました。ジェニファー・アニストン主演、ロブ・ライナー監督作品。

婚約中の主人公・サラ(ジェニファー・アニストン)。妹の結婚式で婚約者同伴で郷里に帰ります。そこで、祖母キャサリン(シャーリー・マクレーン)に今は亡き母親の結婚前の秘密を聞きます。もしかして私の父親は別の人では?と思いこみ、相手の男性(ケビン・コスナー)に会いに行きます。そこには、家族を含めた秘密が待っていたのでした。映画「卒業」は真実に基づいた話しではないかと言う噂に基づいた作品。

純愛ブームの昨今。純愛とはいったいなんだろう。「純愛」を英訳するとpure loveとか platonic loveとか。純粋に愛することで、相手に何も求めないことではないでしょうか。プラトニックなんですね。でも、実際はプラトニックではいられないのが現実で、ドロドロして打算的。まさにこの映画は純愛ではないんです。でも、これがリアルなラブストーリーなんだと思えました。

もちろん、結婚は純愛ではありません。生活こそ結婚。良いこともあれば、当然嫌なこともある。きっと同じくらいの数のはずなのに、嫌なことの方が目に付く。そんな生活にうんざりしている時に、スクリーンにTVの中に純愛がある。そこには、登場人物は大人なんだけれども、小学生や中学生の頃の淡い初恋、片想いのような純粋な愛がある。だからこそ、自分の生活の中にはない、純愛に憧れる。しかし、現実はそうではないんですね。

結婚にも自分の生い立ちにも、家族の過去にも悩む主人公。迷い、悩みを抱え、でも、自分の愛はどこへ向いているのか、どこへ向くべきなのか。過去は過去として存在はするけれども、それに捕らわれていてはいけない。今を懸命に生きることがより大切なんだと、そんな想いに浸れる本作。男性にも、もちろん、悩んでいない女性にもご覧いただきたい作品です。

2006/06/04

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その20

前回の外伝モードでの「ティターンズ2」はようやく勝利することが出来ました。

一度は地球上のほとんどのエリアを他の軍勢に奪われてしまい、宇宙に自軍の戦力を一時的に待避。戦力を整備し、開発を進め、戦力の増強に成功。再度、地球に降下し、制圧を開始しました。主力モビルスーツはガンダムマークⅡ(ティターンズカラー)、ジムⅡ、パワードジム。ペガサス級の戦艦も大量に投入。モビルアーマーの開発にも成功し、アッシマー、ギャプランを大量生産。スピードを活かし、ポイントを制圧しまくりました。

終盤にはメッサーラも投入。破壊力を増した戦力で次々に制圧。アクシズ軍の地上の特別エリアを全て制圧し、ソロモン、ア・バオア・クー付近に集めた戦力と地上の戦力を併せてアクシズに突入。キュベレイには始終手を焼きましたが、圧倒的な戦力でアクシズ軍を攻略しました。

続いてエゥーゴ軍の地上軍を制圧。アムロとクワトロのZガンダムには少しだけ手を焼きましたが、それほど強力でもなかったので、なんとかなりました。エゥーゴ軍の最終エリア・ハワイでの戦力がかなり巨大だったので、時間は掛かりましたが何とか制圧。その後、全戦力を宇宙に集結させ、ラビアンローズに突入。今まで静かだったカミーユのZガンダムもあっさり撃破。エゥーゴ軍も滅亡させました。これで、外伝モード「ティターンズ2」は終了です。

あいかわらず長いエンディングロールが流れました。

現在は、第1部「ギレンの野望」に戻り、地球連邦軍でプレイ中。久しぶりの第1部のプレイなので、忘れた部分も多く、戸惑いながらも楽しくやっています。開発、外交、生産・補充、人事も適材適所。やっぱり、これが基本なんです。

いまだ、連邦軍では判定勝利さえもしていないので、何とか勝利したいと思っています。いったい、いつまで続く事やら。

2006/06/03

「デイジー」私的映画考Vol.37

先日、映画館で「デイジー」を観てきました。「猟奇的な彼女」「ラブストーリー」「僕の彼女を紹介します」の監督・クァク・ジェヨンが脚本を担当。監督は「インファナルアフェア」シリーズのアンドリュー・ラウ。主演に「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」のチョン・ジヒョンと「私の頭の中の消しゴム」のチョン・ウソン。

舞台はオランダ。祖父の骨董店を手伝うヘヨン(チョン・ジヒョン)は、画家の卵。店番をしていると誰から届けられたのか分からないデイジーの鉢が。週末には広場で似顔絵描きをしているヘヨン。そこに、同じ韓国人である男性が現れる。男の名はジョンウ(イ・ソンジェ)。ヘヨンは遠くから見守ってくれている人はこの人に違いないと思いこむ。ジョンウは度々似顔絵を描いてもらいに広場に現れる。いつしか惹かれ会う二人。その穏やかな日々は一発の銃声により切り裂かれた・・・。

全編オランダロケを敢行したという本作。異国の地で巡り会う二人の男と一人の女。クァク・ジェヨンの過去の日常を描いた作品とは少し異質で、悪と死の世界を絡め、非日常の世界が題材です。死ぬことはあっても、殺される危険性は今までにはない設定でしょう(「猟奇的・・・」のキョヌにはあったかもしれませんが)。

序盤は、まずヘヨンの目線で描かれ、次は時間軸が最初に戻りジョンウの目線となります。そしてその次はパクウィ(チョン・ウソン)の目線と移り変わっていき、少しずつ分からなかった場面が明らかになっていくという面白い構成になっています。

後半は悲恋が波のように押し寄せます。ヘヨンを見守ってくれていたのは実は殺し屋のパクウィでした。パクウィは影ながらヘヨンを愛し、その想いから、彼女に近づいてしまいます。彼女を危険にさらすことになってしまうことも省みずに。

ヘヨンは声を失います。ここがまたせつない。当然、後半は台詞らしい台詞はないのですが、チョン・ジヒョンの声のない熱演には拍手です。そして、感動的なクライマックス。伏線が効いてきます。

オランダの情景は美しいです。石造りの街並みも美しいですし、運河も美しい。田舎の景色はまた格別。ラベンダーが咲き誇る美しい情景になっていて、青い空が印象的です。長崎のハウステンボスには何回か行きましたが、似ている景色を何度も観たような気がしました。それだけ、ハウステンボスが良くできていることでもあるのでしょう。

三人の主人公の悲しいラブストーリーの結末には何が待っているのでしょうか?いつかのあの行動は、正しかったのか、あの分かれ道ではどちらを選択すれば良かったのか?たぶんそれには答えはなく、選んだ道が正しかったのかもしれません。オランダを舞台に繰り広げられる、感情豊かなラブストーリー。三人の想い、愛情、そして悲しみ。オススメの一本です。

2006/06/02

テンプレート変更

6月はサッカーワールドカップの月と言うことで、テンプレートを変更しました。

緑色の美しいピッチを背景にサッカーをする人々。一番下にはスタジアムのシルエットがあります。まもなく夢の祭典の開幕です。

今大会では、どんな夢のつづきを見せてくれるのでしょうか。6月9日の開幕まであと1週間!寝不足の日々を覚悟しつつ、楽しみにしています。

2006/06/01

2006ワールドカップグループリーグ試合日程その2

前回のマイツールで作った予選リーグの対戦データに放送スケジュールを加えてみました。

D3_1

NHKのBS-1でのリアルタイム、生放送が基本で、同時にハイビジョンBS-hiでの放送がある場合もあります。その他、民放地上波、デジタル、民放BSデジタル、WOWOWでも放送がある試合もあります。特に日本代表戦は複数のチャンネルでの放送が予定されています。合計するともの凄い視聴率になるのでしょうが、いかんせん時間帯が深いですから、私のように録画で観る人も多いでしょう。録画の視聴率もカウントできたら凄いのに。

で、一番右の列に「録画」というのがありますが、"1"の入った試合を録画する予定です。幸い深夜ですから、他の番組と重複するようなことは少ないと思いますので、その点では安心です。SH(サーチ)命令で検索すると、グループリーグ全48試合中、録画予定の試合は29試合が検索されました。半分強の試合になります。

D4

困ってくるのが、各リーグの最終戦。グループ内での公平を期するために同時刻にキックオフになります。そうすると必然的に同時間帯での放送になりますから、生放送分を録画しようとするとどうしても2台のデッキが必要になります。もしくはどちらか1試合はリピート放送分の録画をすればいい訳です。BS-1では日中に各試合の再放送があるようですから、1台しかデッキがないけどどうしても観たいという方はその選択枝もあります。

今日から6月。まもなく2006FIFAワールドカップドイツ大会が開幕です。HDDレコーダーが大活躍する時がやってきました。

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ