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2006年9月

2006/09/30

2006.09映画鑑賞総括

9月の劇場での映画鑑賞は9本。今年の累計73本。年間100本鑑賞を目指していますから、残り3ヶ月で27本となると月9本平均ですから、ギリギリといった感じでしょう。不可能な数字ではないですが、公開される本数に左右されるかもしれません。

0904   マイアミバイス
0906   ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT
0907   X-MEN ファイナルデシジョン
0911   ブライアン・ジョ―ンズ ストーンズから消えた男
0913   グエムル 漢江の怪物
0915   マッチポイント
0918   青春漫画 ~僕らの恋愛シナリオ~
0921   イルマーレ
0928   スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ

今月はリメイク・続編のオンパレード。オリジナルの少ないこと。確かに続編やリメイクは知名度が高いですから、宣伝費用が少なくて済むのでしょう。

今月は試写会で4本鑑賞。今月は9本観ましたが、費用は4000円。試写会は当然無料ですし、ユナイテッドシネマでの鑑賞時はだいたいメンズデーでしたからいつも1000円。それと、ポイントが貯まっていたので1本は無料で観ました。ワーナーマイカルではTポイントを使って鑑賞しますので同じく1000円。と言うわけで4本は試写会、1本はポイント、4本は各1000円で合計4000円でした。娯楽費としては少なく済んだ方でしょう。

10月は、9月30日公開の「レディ・イン・ザ・ウォーター(M・ナイト・シャマラン監督作品)」、911事件を描いた「ワールド・トレード・センター(オリバー・ストーン監督作品)」と期待作があります。それに、秋から年末・正月に掛けては期待の大作も多いので、楽しみが続きます。

2006/09/29

「スケバン刑事」試写会へ

先日、「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」の試写会へ行ってきました。

斉藤由貴や南野陽子らが主演したTVドラマシリーズの続編。昔懐かしい長いスカートのスケバン刑事ではなく、今どきのミニスカートの麻宮サキが登場。4代目麻宮サキ役は松浦亜弥。「バトル・ロワイヤルⅡ」の深作健太監督作品。

おそらくはアクションシーンは吹き替えも多いのでしょうが、大迫力の冒頭のシーン、クライマックスの戦い等々、見応えのあるアクションシーンが良かったです。CGによるヨーヨーアクションも面白いです。

斉藤由貴や長門裕之が出演していますので、以前のTVシリーズをご覧の方々には懐かしさのお楽しみもあります。TVシリーズの雰囲気を活かしつつ、現代の社会情勢を取り込んだ本作。TVシリーズを観た人も観なかった人も楽しめる作品になっています。細かいことは気にせずに、楽しんでください。9月30日全国ロードショー。

2006/09/28

続・がんばれ!楽天イーグルス

日本の2006年プロ野球のリーグ戦がまもなく終わります。東北楽天ゴールデンイーグルスは残り2試合(9月27日現在)で46勝84敗と大いに健闘しました。

楽天市場でのポイント2倍の日に書籍等を良く購入するという記事を以前書きましたが、今日9月28日(29日9:59まで)はなんと楽天スーパーポイント3倍です。楽天イーグルスかヴィッセル神戸が勝った翌日はポイント2倍、両チームとも勝った場合は3倍です。昨日9月27日は両チーム勝利しましたのでまさかの3倍です。

9月からシステムが少し変わりましてエントリーが必要になりました。月に一度エントリーをするとその月内は有効になります。

楽天イーグルスの試合があと2試合ですから、ヴィッセル神戸と同日に試合があるのは今年はもうありません、昨日が最後でした。W勝利は今年だけで5回ありましたが、そうそうあるわけではありませんので、今日はさっそく書籍を3冊、あとはお茶を注文しました。

ポイント2倍または3倍の日に付与されたポイントは期間限定ポイントですので、定期的に何かを購入するような習慣がないと、あっと言う間に期限切れになってしまいます。が、どうせ買うモノ、どうせポイントが付くモノがあるなら有効に購入する方が良いですね。

少し早いですが、楽天イーグルス、お疲れさまでした。

2006/09/27

続・今年は良く当たる

試写会が今年は良く当たると思っていたら、6月以降ぷっつりと当たっていませんでした。が、9月に入って急にまた当たり始めました。

確かに夏場は公開本数も少なかったですし、それに比例して試写会の数も少なかったのかもしれません。しかし、今まで通り、TV局や映画館主催の試写会の情報を見つければ必ずと言っていいほど応募はしていましたが、全く当たりません。それに、比較的に邦画の試写会は当たりやすいと思っていますが、応募しても全く当たりませんでした。

ところがです。9月に入って急に当たり始めたのです。「ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT」に始まり「X-MEN 3ファイナルデシジョン」と連夜の試写会。続いてワーナーマイカル全国一斉試写会「イルマーレ」。「イルマーレ」はペアの試写状が2枚当たりました。で、「イルマーレ」の同日同時刻開催の別の作品も当たったのでした。これは無駄にしてしまいました。もったいない。

今月はあと1本の試写会が当たっています。5作品6枚が当たったわけです。当たりすぎてちょっと不気味です。以前、真冬の試写会で行けなかった事がありまして、その後、半年にわたって試写会が当たらないという事がありました。先日のダブって行けなかった試写会が今後の運命にどう左右するのか、ちょっぴり心配です。どうか、来月以降も試写会が当たりますように!

2006/09/26

最近のドラマ鑑賞法

最近の私のTVドラマ鑑賞法はちょっと変わっています。

TVドラマは週1回の放送と言うのが当たり前ですが、私の場合、HDDレコーダに録り貯めて、一気に観ると言うのが最近の流行です。ドラマはスゴ録RDR-HX100で録画していますが、ドラマは毎週録画で予約をしておきます。新番組として始まったときに毎週録画を設定すればよほどのことがない限りは毎週、録画されています。

で、観るタイミングはまちまちです。一年後に観る場合もあれば、半年後、1ヶ月後なんて事もあります。が、見始めたら続けて観る訳です。続けて観ると言っても、ぶっ続けで10数回ある連続ドラマを全部観る訳ではなく、2~3話くらいを3,4回に分けて観ています。録画タイトルの一覧表示は通常、録画された順番(日付順)で並んでいますが、連続して観る場合は、タイトル順にソート・並び替えをすれば探すのもカンタンです。

続けて観る事のメリットは、なんと言っても前回の筋を忘れないこと。毎週毎週放送が待ち遠しいなんてのも良いのでしょうが、続けて観る方が思い入れも十分出来るし、感動もひとしおです。連続して観ると、あたかも一本の長編映画のように観ることができます。それと、CMカットも出来ますから、途切れることなく観られますし、万が一、席を外したくなっても停止する事もできます。

最近、観た作品は、北海道旅行へ行く前に見た「優しい時間」に始まり、「夜王」、「白夜行」、「クロサギ」、「タイヨウのうた」とTBS系のドラマを立て続けに鑑賞(順不同)。良いところで終わってしまうドラマも1週間待たずにすぐに続きを観ることができますから、なかなか止められなくなってしまうのが玉に瑕。寝不足になることはなるべく避けたいのですが、おもしろさには替えられないことも時にはあるんですねえ。

まだまだストックが沢山あるので、ボチボチ観ていこうと思っています。

2006/09/25

ネットオークションのススメ Vol.7

私がネットオークションを始めたのが2000年9月30日。まもなく丸6年が経とうとしています。飽きっぽい私がこんなに長く続くとは思ってもいませんでした。

最初の3年間くらいは、9月30日を決算日として一年間の決算を行っていました。一件ごとの価格等の情報はマイツールでデータ入力してありましたから、集計するのはカンタンです。落札価格と購入価格の差額を荒利、必要経費(システム手数料等)を固定費とします。荒利から固定費を引いて利益を算出します。その合計が一年間の利益合計となります。

一番多いときで年間約190件、この1年では約60件となっています。引き続きマイツールへのデータ入力は行っていますが、最近は出品数が少ないので決算はサボっています。

開始当初は常に50件ほど出品していましたが、最近ではかなり数も少なくなり10件程度でしょうか。DVDが中心で、書籍も時々売ります。オーディオ製品や、パソコン関係は買い換え時に出品することが多いです。なので、オーディオ製品やパソコン関係は外箱も保存してあります。その方が喜ばれるようです。

今後は増えすぎたDVDやコミックを出品しようかとは考えていますが、なんだかもったいないような気もして、なかなか出品に至りません。何年も観ないDVDや何年も読まないコミックは本来はいらないモノなんでしょうね。収集癖がある私としては、所有しているだけでも歓びなんですねえ。住宅事情もありますから、所有するのにも限界がありますから、整理も兼ねてボチボチ出品していくことにしましょう。

2006/09/24

青葉城跡にて

青葉城跡にて

台風14号の影響もなく、今日も良いお天気です。今日は仙台観光。仙台城跡にて。

2006/09/23

石ノ森萬画館にて

石ノ森萬画館にて

今日も晴れて良いお天気です。今日は石巻市の石ノ森萬画館に来ています。夢あふれる世界が広がっています。

2006/09/22

松島にて

松島にて

今日から宮城旅行。今日は松島観光です。青空に少し雲がでてきました。さわやかな風がここちよいです。
日本三景松島島巡り観光船から。

「イルマーレ」試写会へ

先日、「イルマーレ」の試写会へ行ってきました。サンドラ・ブロック、キアヌ・リーブス主演、ハリウッド版「イルマーレ」。「猟奇的な彼女」「デイジー」のチョン・ジヒョンが主演した韓国映画「イルマーレ」のリメイク作品です。

決して出逢うことのない二人が、時を超えて心を通わせあっていく、純愛ファンタジー。2004年を生きるアレックス(キアヌ・リーブス)と2006年を生きるケイト(サンドラ・ブロック)。二人は湖面に建つ家を境に手紙をやりとりしていく。そんな不思議な出来事でも、いつしか二人は恋に落ちる。

二人はそれぞれに孤独でした。忙しい毎日を過ごしてはいますが、どこか寂しい日々がそこにはありました。そんな二人だからこそ、心の拠り所としての恋人らしきものが欲しかったのかもしれません。

二人のデートや会話のように進む手紙のやりとりが面白くほほえましい。逢えないと分かっていても、どうしても逢いたい。そんな焦燥感が打ち寄せてきます。大人の恋愛ストーリーとして楽しめます。

リメイク作品は、どうしてもオリジナル作品と比べてしまいがちですが、オリジナル版をご覧になった方は、先入観を持たずにご覧ください。違う作品として楽しめるように工夫されていますので、オリジナルを観た人も観ていない人も、ぜひ、ご覧ください。9月23日より全国ロードショー。

2006/09/21

「太陽の黙示録」鑑賞

先日、WOWOWにて開局15周年記念番組として放送された「太陽の黙示録」を観ました。「沈黙の艦隊」「ジパング」のかわぐちかいじのコミックを原作にしたアニメ作品。前編:海峡、後編:国境。

原作コミックは現在第12巻までが発売されていますが、本作は第4巻までの内容を映像化。2002年、日本にほぼ同時に4つの巨大地震が発生。東京は海に沈み、富士山は噴火。琵琶湖を中心に日本列島は南北に分断。それから15年。日本は、北は中国、南はアメリカの支援を受け、復興を進めるが、次第に統治されていくのであった。

主人公は政治家の息子であった少年、舷一郎。少年時代に震災に遭い、記憶を失い台湾人の夫婦に育てられ、震災後、台湾で過ごします。そして、本作のクライマックスとなる台湾での事件へと突入していきます。

巨大地震の恐ろしさ、人間のエゴ、政治の世界等々をリアルに描きます。巨大地震はまもなく起こりえるかもしれないことで、その時、日本はどうなってしまうのか?難民となった日本人、近隣各国との兼ね合いも、過去の日本人の言動から察するに難しく、恐ろしい事態になることは、想像に難しくありません。

コミックはもう一人の主人公・宗方操を交えてますます盛り上がっています。未来の日本の行く末はどうなってしまうのでしょうか。どんなに厚い雲の上でも、必ず青い空と輝く太陽がある、そう信じて今を力強く生きるというテーマが胸に響きます。コミックも面白いですが、この続きもWOWOWで映像化してくれると嬉しいのですが。

再放送は9月24日、日曜日、11:30から前後編一挙放送です。

2006/09/20

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その27

前回のゲームは調子に乗って第1部をやっていましたが、第2部へ入ったは良いモノの最新兵器を持つネオジオン軍に押されてしまい、地球連邦軍にも押されっぱなし。あっと言う間に敗戦濃厚になってしまったので、途中でゲームを終了。再度、第1部からやり直しです。

どうも完全勝利しても私の実力では、第2部を勝ち進むことが出来ないようなので、第1部を判定勝利して、ネオ・ジオン軍を出現させる方法に変更しました。

出現条件は

  1. サイド7遭遇戦後、シャアに補給しない +2
  2. ガルマの死後、シャアを処罰する +1
  3. マッドアングラー隊の追撃を却下する +1
  4. 続優性人類生存説後、旧ジオン派を粛正 +1
  5. ニュータイプの実戦投入を許可する +1

となっています。判定敗北時は「5」以上で発生、判定勝利時は「4」以上で発生。私は1と4と5を実施した結果、第2部の10ターン目にネオ・ジオン軍が出現。よく分かりませんが、こちらのネオジオン軍はあまり強くないような気がしました。

現在は、三つ巴を避けるために、先にネオジオン軍を壊滅させ、残った地球連邦軍とじっくりと戦い、開発を進め、戦力を増強しながら、これを壊滅。直後に出現するティターンズ(ジャミトフ)と戦っています。やはりバランス良く開発を進めていかないと、第2部「ジオンの系譜編」での苦戦は必至です。

現在のゲームはまだしばらく続きますが、これをクリアすることが出来れば、すべての第三勢力を出現させることが来ます。そうすると、スペシャルデータ集「攻略指令書」のプレイが出来ます。まだまだ楽しみは続きます。

2006/09/19

「青春漫画 ~僕らの恋愛シナリオ~」私的映画考Vol.45

青春漫画~僕らの恋愛シナリオ~

先日、「青春漫画 ~僕らの恋愛シナリオ~」を観てきました。「美しき野獣」「恋する神父」のクォン・サンウ主演作品。

いやー、またやられました。「アメノナカノ青空」の時もやられた感がありましたが、本作でもやられました。つくづく「韓国映画侮りがたし」と思えた作品でした。予告編から察するに完全なラブストーリー、それもラブコメなのかと思っていたら大間違いでした。

ジャッキー・チェンに憧れ、アクションスターになることを夢見る主人公・ジファン(クォン・サンウ)。幼なじみのダルレ(キム・ハンヌル)は女優を目指していた。二人はまるで兄妹のように過ごしていた。二人は大学生になった頃、ダルレには恋人がいて、その恋人に彼女を紹介されてつきあい始めるジファン。そんなジファンを見て心が揺れるダルレ。今までただの幼なじみ、ただの友達だと思っていたはずなのに・・・。そんなある日、事故が起こった。

前半は確かにラブコメの様相を呈していますが、後半が本作のキモでした。「ミリオンダラー・ベイビー」にも似たような悲劇が訪れます。そして再生の物語が展開されます。この後半部分が実に感動的。お節介のようにも受け取れるでしょうが、色々としてあげるダルレ。「一人でいたい」というジファンに、そっと差し出すビデオテープ。これが実に良い。涙が溢れます。ズバリ泣き所です。真心は地球をも回す、そんな力が愛にはあるのかもしれません。そして笑顔を絶やさずにいれば。

幼なじみだからこその二人だけの秘密、秘密の場所。そこには何があるのでしょうか?子供の時に誰しも持った秘密基地を思わせる隠し場所。そしてシナリオ。愛に溢れたそのシナリオには、また感動が待っています。

つくづく韓国映画は侮れません。情報を入れずに観に行くからかもしれませんが、衝撃が大きいです。甘いと思って食べてしょっぱかったら、ビックリします。まさにそんな感じ。ラブストーリーだからこうでなくてはならないと言うことはありませんから、どれだけの仕掛けがあっても良いんですね。驚きが大きいほど、それは感動になっていくという事でしょう。オススメの一本です。

2006/09/18

台風13号接近中!

新潟地方に台風13号が接近しています。沖縄・九州で猛威を振るった台風13号。各地で被害が拡大しているようです。やや勢力を弱めながら、日本海を北上中。新潟県内は強風注意報が発令中です。

今日9月18日敬老の日は、朝から晴れていますが、風が強いです。こんな風の強いことは滅多にありません。予想最高気温は33度。昨日の最高気温が23度くらいでしたから温度差の大きいこと。台風接近によるフェーン現象なのでしょうが、これだけ違うと体調を崩しやすいですから気をつけないといけません。

交通機関にも影響が出てきています。航空便は早々と欠航が決まった便もありますし、佐渡航路では今後、欠航が増えそうです。

明日、9月19日には新潟地方に最接近しますから、これからますます風が強くなってくる事でしょう。こんな時は海の事故が発生しやすいですから、何事もないことを祈ります。

2006/09/17

プリウスくんが行く!Vol.30

今日はプリウスくんの修理のためにトヨタ店へ。

修理と言ってもどこか壊れたわけではなく、「リコールのお詫びとお知らせ」と言う案内がだいぶ前に来ていましてその作業のために行ってきました。リコールと言ってもせっぱ詰まったモノではありませんで、作業も30分ほどで終了。

リコールの内容によると低速時にハンドルを強く一杯に切ったり、縁石にタイヤを接触させたりを繰り返すと、最悪の場合ハンドル操作ができなくなるんだとか。近々、宮城旅行へプリウスくんで出掛ける予定なので、何かあっては困りますから、とりあえず修理をしてもらいました。これで一安心。

で、ついでに運転席側のパワーウィンドウの異音についても見てもらいました。昨年のちょうど今頃、福島旅行へ出掛けた後から異音がするようになりまして、冬場はそれほど開け閉めをしませんから気にはなりませんでしたが、夏場はどうしても開閉が多く異音が気になっていました。

今年の5月にも見てもらって一時的に直ったようでしたが、今夏また異音がするようになりました。見てもらったところ、部品交換で直るらしいので、後日、再度修理をしてもらいに行くことになりました。

これで、長距離でも、安心して快適なドライブが楽しめます。これから行楽シーズン。安全運転で出掛けるとしましょう。

2006/09/16

「マッチポイント」鑑賞

先日、「マッチポイント」を観てきました。ウディ・アレン監督作品。

あいもかわらず前情報を得ずに観に行くので、「マッチポイント」と言うくらいですから、テニスを題材にしたお話しに違いないと思っていましたが、テニスは確かに出てきましたが、ほんのキッカケだけでした。

引退したプロテニスプレーヤーの主人公・クリス(ジョナサン・リース・メイヤーズ)は、テニススクールのコーチとして働く。そこで出逢った青年・トムと親しくなる内に、とんとん拍子で、トムの妹と婚約・結婚、義父の経営する会社へと就職、昇進していきます。そんな中、トムの婚約者であるノラ(スカーレット・ヨハンソン)と関係を持ってしまう。妻との間に子供がなかなか出来ずに苦労しますが、そんなある日、愛人関係となったノラの妊娠が発覚。その時、クリスのとった行動とは・・・。

とても静かな映画で、BGMと言ったモノがありません。BGMらしいモノはアナログレコードで再生したようなオペラ音楽のみ。テンポ良く物語は展開していきますが、ときおり挿入されるオペラ音楽はどことなく不安定で不気味な感覚を受けます。

運命とはいったい何なのでしょう。テニスボールがネットに当たって舞い上がり、相手のコートに入るか、自分のコートに入るか、それも運命。偶然の積み重ねを運命というのであれば、そこにはやはり自分の努力もかかわってくるのではないでしょうか。

クリスもそうですが、自分の運命のマッチポイントにはどんなことが待ち受けているのでしょうか?知りたくもあり、知らない方が良いような気もします。知ったとしても、そこまでたどり着くには紆余曲折があります。良い方向に進むように何をどうすればよいか、それは自分で意思決定次第でどうにでも変わると信じたい。運命を道しるべ的に知るのも悪くないかもしれません。そんな運命の不思議さを味わえる作品です。

2006/09/15

旅にでるなら Vol.21

●北海道旅行編 その2 富良野

初めての北海道旅行2日目(2006年7月8日)は、富良野へ。富良野と言えばラベンダーが咲く夏が良かろうと言うことで、今回は予定を組みました。到着した初日は小雨の降る札幌。どうなるDsc05798 ことかと思っていましたが、2日目は札幌も晴れ。富良野に向かう高速道も良いお天気に恵まれ、気分爽快にドライブすることが出来ました。

札幌から富良野までは高速道路を使って、2時間強で行けました。トヨタレンタカーでは乗用車タイプはほとんどの車にETCとカーナビが標準装備されています。ETCカードを持参すれば、料金の払いもスイスイと行けます。

札幌IC~滝川ICまでが高速道路で、あとは景色を長めながら下道をのんびりと走ります。川沿いを走ることが多く、途中大きなダムもありました。山々の翠が美しく、青空とのコントラストが綺麗です。

富良野と言えばTVドラマ「北の国から」のロケ地として有名ですが、ほとんど観たことがありません。旅行前Dsc05828に観るという事もできたのでしょうがあまりも膨大だったので断念。今回は事前に同じく倉本聰脚本のTVドラマ「優しい時間」を鑑賞して、気分を盛り上げました。

富良野についてまず訪れたのが、「優しい時間」のロケに使われた喫茶店「森の時計」が残っている場所へ。新富良野プリンスホテルの敷地内にある「ニングルテラス」の、そのまた奥に「森の時計」はあります。実際に喫茶店として営業しています。森の中にひっそりと佇む綺麗な喫茶店です。

外観の見学は出来ますが、喫茶店内の見学は出来ません。喫茶店を利用すれのであれば、中を見ることができます。カウンター席 では劇中でもおなじみのコーヒーミルでカリカリが自分で出来るようです。私が行ったときDsc05806 はカウンター席は混んでいて座ることが出来ませんでしたが、テーブル席なら比較的空いているようでした。

ニングルテラスも良かったです。静かな森の中にログハウスが点々とあり、それぞれがお店になっています。紙細工や、金物、時計屋さん等、自然の素材をモチーフにしたオリジナル商品を販売しています。のんびりと一軒ずつ見て回るのも良いです。ニングルが本当に住んでいそうな雰囲気がして、ちょっと神秘的な感じがします。

次はいよいよラベンダーの見学です。

2006/09/14

「グエムル 漢江の怪物」鑑賞

グエムル-漢江の怪物- スタンダード・エディション

先日、「グエムル 漢江の怪物」を観てきました。

韓国、漢江(ハンガン)。ある晴れた日、突然、怪物が現れた。人々を襲う怪物。魚に手足が生えて巨大化した姿をしている。口は大きく四つに裂け、人々を飲み込む。主人公・カンドゥ(ソン・ガンホ)の娘・ヒョンソがさらわれた。怪物に接触したカンドゥは、軍隊に捕らえられ、検査を受け、隔離されるが、愛する娘を助けるために、家族で病院を抜け出すが・・・。

醜い姿の怪物は、漢江をゆうゆうと泳ぎ、陸上では歩きにくそうだが、飛びはね人々を襲う。食らいつき、長いしっぽで絡め取る。世にも恐ろしい怪物。あまり大きすぎないのがよりリアルさを増します。アップ以外はほとんどがCGのようですが、その、ぬめり感、不気味さはそこにいるかのよう。

ジャンルとしては、怪物の登場するパニック映画になるのでしょうが、そこには家族愛に満ちています。父親と、少し頭の弱い主人公カンドゥが長男で、弟は大学卒のフリーター、妹はアーチェリーの銅メダリストと言う家族。この少し頭の弱いと言うのが、かなり効いてきます。現実に目の前で娘を謎の怪物にさらわれたらどうするのでしょうか?でも、カンドゥは泳げないのに川に飛び込むし、敵うはずもないのに怪物に立ち向かいます。

そして、兄妹たちも姪のために少々無鉄砲ですが、自分達の技術を使って挑みます。この辺と、ラストに向かっては伏線が効いてきます。

ただの怪獣映画だと思ったら大間違い、家族愛に満ち、環境破壊へも問題を投げかける本作。侮れない一本です。

2006/09/13

2006秋・新スゴ録発表!

デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載DVDレコーダーRDZ-D900A 予約受付中・クレジットカ...

新・スゴ録が発表になりました。デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載DVDレコーダー『RDZ-D900A』・『RDZ-D800』・『RDZ-D700』の3機種です。発売日は11月1日。

外観は2006年春のモデルから一新ですが、中身はマイナーチェンジといった感じで、一番大きな違いはデジタルハイビジョンチューナーが2つになったこと。録りたいデジタル番組が重なったときでも2番組同時録画が可能です。

HDDはD900AとD800が400GB、D700が250GB。高画質での録画に対応してか、ドライブも大型化しています。最上位機種にはもう少し大きなHDDを搭載しても良いかと思います。

新しい機能として「瞬間番組検索」機能を搭載。キーワードやジャンルを入力すると合致する番組を瞬時に検索します。ソニーのHPには内部検索処理0.3秒以下、表示まで1秒とあります。

最上位機種のRDZ-D900Aはブラックボディで格好良いです。なぜか黒い本体カラーにそそられます。高級感を感じるのでしょうか。それと、D900Aにはi-LINK端子が付いています。デジタルビデオカメラの購入も先々考えていますので、その点でも検討の余地はあります。

予想実売価格はD900Aが15万円前後、D800が13万円前後、D700が11万円前後です。現在4台のHDDレコーダーを使っていますが、そのうちの1台NDR-XR1が壊れそうですから、買い換えも検討中。従来モデルの価格が下がってくることでしょうから、それも含めて検討していきたいと思います。

2006/09/12

「ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男」鑑賞

先日、「ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男」を観てきました。ローリング・ストーンズの創始者、ブライアン・ジョーンズの最期を描く問題作。

謎の死を遂げたブライアン。その自宅を改装するために来た男、建築業者のフランク。ブライアンに振り回されっぱなしのフランク。しかし、いつしか意気投合したかのように見えた。ブライアンの言動は端から見れば奇妙奇天烈に映る。でもそれは天才の部類の人にありがちなインスピレーションの変化なのかもしれない。

ある日、ストーンズのメンバーが自宅を訪れ、解雇通告をするのだった。そして、悪夢は起こった・・・。

ブライアン・ジョーンズやローリング・ストーンズに関して、全く知識を持たない私には、少々分かりづらい部分が多かったですが、サスペンスとして観れば、それなりのおもしろさを持った作品でした。その背景をしっている人であれば、より楽しめるのでしょう。

ブライアンは、その有り余る才能から、創始者でありながらローリング・ストーンズからもはみ出していった。そして、薬におぼれ、酒におぼれる。それは孤独のように見える。しかし、彼はそれなりに幸せだった。幸せのカタチは人それぞれで、孤独のように見えても、本人は本人なりの幸せをきっと感じていたのでしょう。でも、それも彼にとっては退屈だった。純粋に音楽を愛していたであろうブライアンの最期に何があったのか。真実に基づいた本作、どうぞお楽しみください。

2006/09/11

ありがとう!WOWOW

先日、WOWOWによる「スペインサッカー リーガ・エスパニョーラ 2006-07シーズン」の放映が出来なかった記事を書きましたが、第2節は無事放送にこぎ着けられたようです。ありがとうございます。

WOWOW3、193chでの放送はすでに始まっていますが、アナログWOWOW、BS-5chでは、本日9月11日の18:00~「バルセロナVSオサスナ」戦から放送開始です。良かった良かった。放送できなかった第1節も放送予定があると言うことなので、嬉しい限りです。

3連覇の掛かったバルセロナ、新監督になり、新戦力を加えた新銀河系軍団・レアル・マドリードと目の離せないチームのプレイを、見られるのはWOWOWのおかげです。ありがとう!WOWOW。

2006/09/10

藤崎慎吾「レフト・アローン」

レフト・アローン

最近でこそあまり読まなくなりましたが、子供の頃からSF小説が好きで良く読んでいました。中学生の頃が一番読んでいたでしょうか。

ショートショートの星新一、「日本沈没」の小松左京、「妖星伝」の半村良、「七瀬ふたたび」の筒井康隆、等々。海外作品も「ローダンシリーズ」「キュプテンフューチャーシリーズ」なんかも読みましたし、機動戦士ガンダムのモビルスーツの元になったと言われているパワードスーツが登場するロバート・A・ハインラインの「宇宙の戦士」、同じくハインラインの「夏への扉」はかなり好きでした。

で、最近本格的SF小説を読んでいなかったのもありましたし、新聞に紹介されていたのを見て手に取ってみた作品が、今回ご紹介する藤崎慎吾の「レフト・アローン」です。

本作はSF短編集で、5作が収録されています。1作目は表題作「レフト・アローン」。バリバリのハードSF。しかしながら、広い宇宙でも孤独ではない。という雰囲気に溢れています。

2作目は「猫の天使」。宗教集団が教会に立てこもると言う事件が発生。主人公の学者が猫の目を通して、教会の中を探ると言う話し。猫だけが見える世界と言う、目の付け所が面白い作品。ラストシーンが秀逸。

3作目は「星に願いを ピノキオ2076」。コンピュータが赤ちゃんの脳を乗っ取ろうとする話し。コンピュータにも愛を感じることが出来るのでしょうか。人間になりたがったコンピュータ。高度に情報化された社会の悲劇とも言えるでしょう。

4作目は「コスモノーティス」。進化した人類コスモノーティス。宇宙へ進出するなら、宇宙に住める人類を作ればいいと言うことで様々な種類に遺伝子操作された人類。主人公のロッコはある日、遠い宇宙のどこかからの声を聞く。その声のはいったい・・・。

5作目は「星窪」。これが良かった。160年前の出来事を通して、宇宙の神秘に迫る。感動的なお話しでした。常識や科学では計り知れない出来事がある。そんな神秘的で、ファンタジックなお話し。手紙のやりとりで進行するのも面白い。

と言うバラエティに富んだSF短編集です。どの作品もテーマが心に響きます。火星移民が始まった時代を描くハードSFも良いですが、近未来を描く作品も良かったです。奇想天外なんですが、リアルな描写、ちょっと難しめの設定がSF好きの心をくすぐります。

21世紀になって早6年。子供の頃に描いた、車が空を飛び、ぴちぴちの服を着て、壁面から食事が出る、そんな未来はしばらく来そうにありません。21世紀になってもそんなに変わったような気はしませんが、でも少しずつですが科学は進歩しているのでしょう。いったい科学はどこまで進歩していくのでしょうか。便利な世の中が来るのは良いのですが、科学を使うのはあくまでも人間。その人間も進歩していかなければ、幸せな世の中は来ないかもしれません。

2006/09/09

吉野家牛丼復活祭!

Yoshiboo_su4_1024 アメリカ産牛肉の輸入が再開されて、しばらく経ちますが、今のところ私の口には入っていないようです。輸入量がまだまだ少ないと言うこともあるのでしょう。そんな昨今ですが牛丼の吉野家ではまもなく牛丼が復活するようです。

東京に住んでいた時に初めて吉野家の牛丼を食べて美味しさにはまり、以来20数年。月に一度は食べないと気が済まないなんて程ではありませんが、「そういえば、最近食べていないなあ」と思えば、とりあえず吉野家へ行くという感じでした。

ところが、吉野家では、2004年2月に牛丼の販売が休止。以来、牛肉を豚肉に替えた豚丼が吉野家の看板商品にとって代わっていました。豚丼でもそれほど味の違いはないように思えますが、2年も食べていて慣れてしまったのかもしれません。その豚丼のキャラクターが「吉BOO(吉ブー)」。まん丸の可愛らしい豚がどんぶりを履いているという感じです。

そのキャラクターも牛丼の復活により引退が迫っています。吉野家のHP、吉ブーWEB店では、吉ブーのスクリーンセーバーや壁紙がダウンロードできますが、もう、さよならムード一色です。おまけに、さよならムービーも上映中。愛らしいキャラクターが健気に働く様子が良かったのですが、もう最後の時が迫っているようです。

吉野家牛丼復活祭は9月18日が第1弾。一部店舗を除く全国店舗で100万食限定でなくなり次第終了。昔のままの価格というわけにはいかずに少々上がって並盛り380円、大盛り480円。第2弾は同じく100万食限定で10月1日から(11月1日からもあり)。

完全な復活とはまだいかないようですが、まもなく昔のままの牛丼が帰ってくることでしょう。それとともにキャラクターも「吉GYU(吉ギュー)」へとバトンタッチです。復活祭当日は混雑が予想されますし、ニュースにもなることでしょう。でも、その影にちょっぴり寂しい交代劇があることもお忘れなく。

2006/09/08

「X-MEN ファイナルディシジョン」試写会へ

X-MEN:ファイナル・ディシジョン【FXBA-29986】=>22%OFF!X-MEN:ファイナル・ディシジョン

先日、「X-MEN ファイナルディシジョン」の試写会へ行ってきました。当たらなかった試写会が急に当たったと思ったら、なんと二夜連続です。「X-MEN」三部作の完結編。監督は前2作のブライアン・シンガーから変わって、「天使のくれた時間」「レッド・ドラゴン」のブレット・ラトナー。

試写状が届いてから、こりゃ復習が必要だと思い、前2作を観ましたので準備万端で試写会場へ。前日に見た「ワイルドスピードX3」は前作の復習をしなくても楽しめますが、本作は完全に続編で、前作「X-MEN2」の直後から始まりますから、復習してから観ることをオススメします。

ミュータントと人類の共存の為に悪のミュータントと戦うX-MEN。前作の終わりで大切な仲間・ジーン(ファムケ・ヤンセン)を亡くします。戦意を喪失する者もおり、X-MENは空中分解かと思われます。そんなある日、ジーンが発見され、蘇生します。しかし、ジーンには隠されたもう一つの人格がありました。

政府はミュータントを元の人間に戻す新薬・キュアを開発。自発的に治療を希望をする者に与えると宣言。しかし、その宣言に反発し、人類を抹殺しようと決起したマグニートー(イアン・マッケラン)率いる「ブラザーフッド」はミュータントを集め始めます。そして、ミュータント対旧人類の戦争が勃発!人類の運命は・・・。X-MENはどう戦うのか!

完結編にして、最大の盛り上がりを見せる本作。監督が交代したものの、ブレット・ラトナーは前2作の設定、雰囲気を継承しつつ、より愛情・感情表現を描き、見事に統一した世界観を作り出しています。

アクションシーンはより激しさを増し、過激にも見えます。それは戦いが激化したことを物語っているかのようです。合わせて演出として、アクションの見せ方が上手いのかもしれません。小道具の使い方も上手いし、一見、ちょっとしたCG映像なんですが、リアルさを醸し出すのに役だっています。ジーンの別人格フェニックスはまさに驚異。見た目も恐ろしく、言動は悪魔のようです。手のつけようがない状況になったときウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)のとった行動とは・・・。

マグニートーの動きが活発化するとき、最後の選択が迫ります。人類の運命を握る最終決戦。熾烈な戦いを背景に愛を描く本作。最高のクライマックスは大画面・大音響の劇場でご覧ください。9月9日全国ロードショー。

2006/09/07

「ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT」試写会へ

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT

先日、「ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT」試写会へ行ってきました。今年は良く当たる試写会でしたが、夏場は全く当たらず、5月の「ポセイドン」以来となる久しぶりの試写会でした。「ワイルドスピード」シリーズ第3弾。

主人公・ショーンは日頃の悪行がたたり、母親の元を去らなければならなくなった。頼った先は、子供の頃に別れた父親の元。それは東京だった。高校に通うかたわら、悪い友人たちとつきあい始めるショーン。二度と乗らないはずの車との関係は切れなかった。

光るボディ、劈く爆音、軋むタイヤ。大迫力のカーアクションは、思わず力が入ってしまいます。一部CGもあるのでしょうが、東京の街を走り回る車の群れは圧巻。渋谷駅前のスクランブル交差点をドリフトしながら駆け抜けるシーンは見事です。

ソニー・千葉を筆頭に、日本の俳優もワンシーン、ワンカットのみの出演が数人いますが、ラストのカメオ出演には嬉しい驚きでした。誰が出演しているのか探してみるのも良いかもしれません。大迫力の映像はぜひとも大画面で確認して欲しい作品です。9月16日より全国ロードショー。

あ、そうそう、本作を見終わったあとは安全運転で帰りましょう。

2006/09/06

プリウスくんが行く!Vol.29

9月に入って急に涼しくなった新潟地方。30度を超える日も少なくなってきていて、すっかり秋の気配。プリウスくんでのドライブも良い季節になってきました。

ガソリンが高騰し始めてしばらく経ちますが、どのくらい上がったんだろうと思い、私の給油データからマイツールでグラフを作ってみました。単価は税込価格。

G1_2

見ての通り、右肩上がりです。プリウスくんに乗り始めた2004年5月では、1リットルあたり99円(税込)でしたが、2006年8月では、135から138円でした。一時の高騰は落ち着きを見せてきたようで、若干、下がってきてはいるようですが、2年前と比べて40円近く上がったわけです。

「ちょうど良い時期に燃費の良い車を買ったなあ」とは、今になって思います。とは言え、燃費を維持する努力は怠らないで行きます。購入当初はプリウスくんに慣れないこともあり、20~25km/Lがせいぜいでしたが、最近では27~29km/Lで運転できるようになりました。価格が高騰しても燃費が良くなってきていますので、この調子で秋はのんびりドライブといきましょう。

2006/09/05

「マイアミ・バイス」鑑賞

マイアミ・バイス

先日、「マイアミ・バイス」を観てきました。「ヒート」「コラテラル」のマイケル・マン監督作品。「SWAT」のコリン・ファレル、「Ray」のジェイミー・フォックス主演。本作は1984年~のドラマシリーズのリメイクですが、過去のドラマシリーズは見た記憶が無いため、全くの新作映画として観ることができました。

麻薬組織を探るため潜入捜査を開始するソニー(コリン・ファレル)とリコ(ジェイミー・フォックス)。ピンチの時も軽妙な会話でするりと受け流す。組織の女性とのロマンスもあり、アクションもあり、見応えのある作品になっています。

ちょっとどぎついシーンもありますので、R指定でも良いかなあ位の内容です。アクションシーンは少なめですが、タイトな画面が多く、迫力を感じます。マイアミの美しい風景がもう少し観られるとなお良かったなあと。内容もダークだし、全体に暗めの映像なので、落ち着きのある雰囲気でした。その辺で、なんとはない迫力を醸し出しているのかもしれません。

栄枯盛衰。栄華を誇った組織もいつかは亀裂が入り、崩壊する。きっと、何事もそうなのでしょう。今あることは幸せなことなんだと思えます。幸せな日々がいつまでも続けばとは思いますが、現実は厳しいですから、今を懸命に生きることが大事なんだなあと思える作品でした。

2006/09/04

石ノ森章太郎萬画大全集 発刊!その10

8月31日に「石ノ森章太郎萬画大全集」の第3期分が到着しました。

今回は、「サイボーグ009」「人造人間キカイダー」「佐武と市捕物控」等々、前期からの引き続きが多いです。読んだことのある作品もあれば、途中まで読んだ作品、全く読んでない作品も多く、楽しみが多いです。

第3回の配本が終わったというのにいまだに1冊も手を付けていません。到着したらとりあえず開封して、特典を見て、内箱を開けて、背表紙を確認。それだけで満足してしまっています。そろそろ読もうかとは思っていたのですが、まだ手付かずです。

この秋には宮城旅行を計画中です。仙台や松島を回って、メインイベントとして、石巻市の「石ノ森章太郎萬画館」と中田町の「石ノ森章太郎ふるさと記念館」へ行く予定にしています。兵庫県宝塚市の「手塚治虫記念館」へは何回か行きましたが、石ノ森記念館には行ったことがなかったので、とても楽しみです。それまでには少しでも読んでから、行こうとは思っています。

2006/09/03

どうなる?WOWOW!

毎年、楽しみにしていたWOWOWでのスペインサッカー リーガ・エスパニョーラの放送がピンチです。2006-07シーズンは8月26日から始まっているのですが、放送はありませんでした。

WOWOWのHPによると「弊社はこれまでスペインサッカー リーガ・エスパニョーラ06-07シーズンの放送につきまして権利交渉を行ってまいりましたが、未だ契約合意に至らないため、第1節の放送は行うことができません。今後につきましては引き続き権利交渉を継続し、決定次第WOWOW ONLINE等にてお知らせいたします。視聴者の皆様には大変ご心配、ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。」とあります。

次節は9月10日。それまでに契約がまとまって放送があると嬉しいのですが、どうなりますか。銀河系軍団レアル・マドリード、世界王者バルセロナ等々、一流の試合を観られるのはWOWOWのおかげでした。ぜひ、今シーズンも観たいです。がんばれ!WOWOW。

2006/09/02

2006秋VAIO発表!

2006秋VAIOの第1弾が発表になりました。今回はモバイルPCのType U、ボードPCのType L、コンパクトサイズのType F lightの3機種。

モバイルパソコン好きの私としては注目はType U VGN-UX90PS、UX90S、UX70です。夏モデルのマイナーチェンジといった感じで、ハードディスクモデルのディスク容量が増して最大40GBまで選択できます。

それと、夏モデルの時にもありましたが、フラッシュメモリタイプの「ゼロスピンドル」も健在です。HDDの代わりにフラッシュメモリ16GBが内蔵され、その分本体重量が492gになり、スピードは速いし、バッテリの持続時間も長くなります。それだけ、HDDの消費電力が多いと言うことでしょう。

ワンセグチューナー内蔵モデルもあります。モバイルだからこそ、ワンセグチューナーも活きてくるのでしょうが、私の愛機1号機VAIO Type T VGN-TX92Sもワンセグチューナー内蔵ですが、あまりありがたみを感じたことがありません。ソニースタイルのVAIOオーナーメードモデルなら、スペックを色々と自分の用途に合わせて変更できますから、いらないモノは無しにするのも良いでしょう。

これからも秋から冬にかけて、続々とNEW VAIOのラインナップが発表になっていくことでしょう。私は買い換えたばかりなので、しばらくは購入する予定はありませんが、新製品はどれも魅力的に見えます。その他にも、従来のラインナップでお求めやすい価格になったものもあります。パソコンは「欲しいときが買い替え時」です。

Sony Style(ソニースタイル) Sony Style(ソニースタイル) Sony Style(ソニースタイル)

2006/09/01

サッカー日本代表中東遠征メンバー発表!

昨日(8/31)、サッカー日本代表、9月の中東遠征のメンバーが発表になりました。初招集も数名いますが、ほとんどがこれまでのオシムジャパンに招集されたメンバーです。MFが多いのが目立ちます。

■GK
川口 能活 ジュビロ磐田
山岸 範宏 浦和レッズ
西川 周作 大分トリニータ

■DF
三都主 アレサンドロ 浦和レッズ
坪井 慶介 浦和レッズ
加地 亮 ガンバ大阪
田中 マルクス 闘莉王 浦和レッズ
駒野 友一 サンフレッチェ広島

■MF
中村 直志 名古屋グランパスエイト
羽生 直剛 ジェフユナイテッド千葉
遠藤 保仁 ガンバ大阪
二川 孝広 ガンバ大阪
鈴木 啓太 浦和レッズ
阿部 勇樹 ジェフユナイテッド千葉
山瀬 功治 横浜F・マリノス
田中 隼磨 横浜F・マリノス
小林 大悟 大宮アルディージャ
長谷部 誠 浦和レッズ
伊野波 雅彦 FC東京
梅崎 司 大分トリニータ

■FW
巻 誠一郎 ジェフユナイテッド千葉
我那覇 和樹 川崎フロンターレ
佐藤 寿人 サンフレッチェ広島
田中 達也 浦和レッズ

このメンバーで9月3日対サウジアラビア戦、9月6日の対イエメン戦の2試合を戦います。アウェーの試合ですし、日本とは気候が違いますから、その辺りも注目です。AFCアジアカップ2007の予選も折り返し地点。良い結果でこの遠征を終わって来られる事を祈ります。

アウェーになると放送時間が深夜になることも多いですが、9月3日のサウジアラビア戦は、日本時間9月4日の未明2:30キックオフです。中継はテレビ東京系になりますが、今のところ新潟では地上波の放映予定がありません。BSジャパンでの放送はあるので、それを見るしかないようです。

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