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2006/09/05

「マイアミ・バイス」鑑賞

マイアミ・バイス

先日、「マイアミ・バイス」を観てきました。「ヒート」「コラテラル」のマイケル・マン監督作品。「SWAT」のコリン・ファレル、「Ray」のジェイミー・フォックス主演。本作は1984年~のドラマシリーズのリメイクですが、過去のドラマシリーズは見た記憶が無いため、全くの新作映画として観ることができました。

麻薬組織を探るため潜入捜査を開始するソニー(コリン・ファレル)とリコ(ジェイミー・フォックス)。ピンチの時も軽妙な会話でするりと受け流す。組織の女性とのロマンスもあり、アクションもあり、見応えのある作品になっています。

ちょっとどぎついシーンもありますので、R指定でも良いかなあ位の内容です。アクションシーンは少なめですが、タイトな画面が多く、迫力を感じます。マイアミの美しい風景がもう少し観られるとなお良かったなあと。内容もダークだし、全体に暗めの映像なので、落ち着きのある雰囲気でした。その辺で、なんとはない迫力を醸し出しているのかもしれません。

栄枯盛衰。栄華を誇った組織もいつかは亀裂が入り、崩壊する。きっと、何事もそうなのでしょう。今あることは幸せなことなんだと思えます。幸せな日々がいつまでも続けばとは思いますが、現実は厳しいですから、今を懸命に生きることが大事なんだなあと思える作品でした。

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コメント

マイアミ・バイスは私も観ました。
人それぞれでしょうが私は愚作だと思う。物語に真実性がない、つまらない、組織の女との関係なぞナンセンスだ。
ハリウッド映画の行き詰まりの感がある。
最近は「佐賀のがばいばあちゃん」「夜のピクニック」「蕨野行」「父と暮らせば」「博士の愛した数式」「阿弥陀堂たより」「フラガール」等々
心を打つ名画が誕生し日本映画復興の兆しが見え喜ばしい。

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