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2006/12/05

「007 カジノ・ロワイヤル」鑑賞

先日、「007/カジノ・ロワイヤル」を観てきました。ダニエル・クレイグ主演(「ミュンヘン」)。マーティン・キャンベル監督作品(「レジェンド・オブ・ゾロ」「バーティカル・リミット」)。

ジェームズ・ボンドが007になるまでの物語。

導入部はセピア色の映像で、古めかしい感じがしました。そして、オープニングタイトル。突然、総天然色の映像でメリハリがきいています。過去の話なのかと思っていましたが、現代、それも2006年のお話しでした。怒濤のアクションが続きます。極力、実写にこだわったという映像は大迫力です。手に汗にぎるシーンの連続です。

それとは対照的にカジノのシーンでは、緊張感たっぷりでここもメリハリがきいています。物語は二転三転、四転くらいしましてクライマックスです。

予告編を見ている段階では、ジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグに違和感を感じていましたが、観ている内に007に見えてくるから不思議なモノです。あの力のある青い瞳が良いのかもしれません。

沈着冷静、冷徹な男、ジェームズ・ボンド。しかし、どこか冷徹にはなりきれないもどかしさも感じられます。そこには、愛する人への想い、過去へ邂逅があったのかもしれません。それを振り払ったとき、真の00(ダブルオー)の誕生です。

ソニーピクチャーズ製作と言うことで、出てくるパソコンはVAIOだし、デジカメはサイバーショットだし、携帯はソニーエリクソン製。ソニーっ子の私としては、見つけるだけでちょっと嬉しかったりします。

現代の新生007は、荒削りだけれども、何ものも恐れずにタフで男気溢れる骨太なイメージで、ボンドカーや、特殊兵器はほとんど使わず、肉体を酷使したアクションを見せてくれます。バハマ諸島や、プラハ、ヴェニスと美しいロケーションも楽しめる本作。大迫力のアクション活劇とともに、大画面でご覧いただきた作品です。

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