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2006/12/23

「エラゴン 遺志を継ぐ者」鑑賞

先日、「エラゴン 遺志を継ぐ者」を観てきました。

ある晩、農家の息子・エラゴン(エド・スペリーアス)は森で青い石を拾います。それは、竜の卵でした。誕生したドラゴンは、みるみるうちに成長し、エラゴンと心で会話し、大空に舞い上がります。そして、エラゴンはドラゴンライダーとして旅立ちます。

剣と魔法と竜の世界が展開します。ドラゴンとそのドラゴンに選ばれた者・ドラゴンライダーは一心同体。ライダーの命が尽きるとき、ドラゴンの命も終わりを告げるという運命。そのことが、物語に悲壮感を醸し出します。

エルフやドワーフという「ロード・オブ・ザ・リング」で聞き慣れた言葉が出てくるだけで、ワクワクしてきます。そしてなんと言っても、ドラゴンの疾走感、浮遊感がそのワクワク感をさらに増してくれます。竜に乗って大空を自由に舞うという夢のような疑似体験を味わえます。ドラゴンの見た目の映像のスピード感は圧巻です。

小気味良いテンポで物語は展開していきますが、かなり足早に進んでいくので、距離感や時間の感覚、世界観が分かりづらい気はしますが、3部作の1作目という事もありますから、徐々に分かっていくというのもまた良いのかもしれません。悪の王・ガルバトリックス(ジョン・マルコヴィッチ)も、ドラゴンライダーの生き残りであるため、次作以降にドラゴン同士の対決も見られるのでしょう。今後の展開に期待しましょう。

それにしても、ジョン・マルコヴィッチを見ると「マルコヴィッチの穴」を思い出してしまい、思わず吹き出しそうになります。「マルコヴィッチの穴」は面白いんですが、ホントに罪作りな作品です。

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