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2006年12月

2006/12/31

2006.12映画鑑賞総括

12月の劇場での映画鑑賞は7本。今年の累計105本。年間100本鑑賞の目標を無事達成しました。夏場は鑑賞本数が少なく達成は難しいかなと思ったときもありましたが、何とか達成できました。ありがとうございます。

1201   硫黄島からの手紙
1204   007カジノロワイヤル
1208   氷の微笑2
1209   王の男
1211   SAW3/ソウ3
1213   鉄コン筋クリート
1222   エラゴン遺志を継ぐ者

今月は、なんと言ってもクリント・イーストウッド監督の硫黄島2部作第2弾「硫黄島からの手紙」の試写会が目玉でした。渡辺謙(新潟県出身)、伊原剛志の舞台挨拶がありまして、作品に対する熱い想いを語ってくれました。硫黄島2部作は見応えのある作品になっていて、アカデミー賞をはじめとした賞レースに絡んでくると思いますが、どうなりますか。私としては作品賞は難しいように思いますが。

今年は、本当にバラエティに富んだ作品を観ることができました。リメイクや続編作品が多いのが最近の特徴でしょうか。中にはリメイクと知らずに観た作品もありました。先日、私的映画大賞のノミネートを発表しましたが、それ以外にも良い作品は沢山ありました。良い作品に巡り会えるのは大変喜ばしいことで、それだけでも感謝、感謝です。

来年も良い作品に巡り会えることを願って、今年を締めくくりたいと思います。また、いつも私のブログ「夢のつづき」をご覧いただいている皆様、一年間ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。よいお年をお迎えください。

2006/12/30

プリウスくんが行く!Vol.36

今年を振り返るシリーズ。今日はプリウスくんです。

今年2006年もよく走りました。走行距離は19,282km。平均燃費は24.3km/L。昨年2005年は走行距離21,224kmで、平均燃費は23.4km/Lでした。参考値ですが、2004年は13,269kmで、23.5km/L。5月末に購入して12月までですので約7ヶ月のデータです。

2005年に比べて、2006年はわずか1km/Lですが燃費が良くなっています。走行距離にあまり差がありませんから、ほぼ同様に走ったとして、少しは走り方に慣れてきたという事でしょうか。

現在の走行距離は54,300km。走る止まる曲がる以外の車体(内装等)の保証期間は3年または60,000kmの早い方と言うことなので、5月の車検よりも先に保証期間が終わってしまいます。なので、前回の点検時に、内装で悪くなった部分の交換をお願いしておきました。

今回お願いしたのは、肘掛けのコンソールボックスのフタと、グローブボックスのフタの取り替えです。コンソールボックスはレバーを押して持ち上げますが、レバー近くのフタの端の布がめくれ上がって来ました。確か1年以内になったと思います。それと、グローブボックスには文庫本を入れているのですが、ほぼ毎日取り出して読んでいるので、どうしてもプッシュ式のボタンが傷んできます。

壊れやすい部分は分かってきたので、その点に注意して扱いたいと思います。年明け早々にでも修理に行ってきます。

今年は宮城旅行へプリウスくんで行きました。来年はまだ旅行の計画はありませんが、プリウスくんでの旅行も計画したいと思っています。来年も安全運転でまいりましょう。

2006/12/29

今日は仕事納め

新潟県には、12月28日夜から大雪の天気予報が出ていました。山沿いを中心に、海岸平野部でも積雪が予想されていました。が、今朝起きてみたら、新潟市内では積雪はありませんでした。現在はときおりチラチラと雪が舞うくらいです。とは言え、12月31日までは雪の予報が続いていますし、風が強いので注意が必要です。

今日は、本年2006年の仕事納め。お疲れさまでした。明日12月30日から2007年1月8日まで10日間お休みです。

年内に終わるべき仕事と、年明けすぐの仕事の段取りをつけながら今週は仕事をしてきました。マイツールでやっているスケジュール管理データを確認しながら、作業を進めました。

先日、1月分の給与の準備をしていたところ、来年からは源泉所得税が下がります。この源泉徴収税額表が新しいものに変わります。このご時世に下がるなんて事があるのか!と思ってしまいますが、反対に来年2007年の年末調整では定率減税10%がなくなります。税制改正というのは良いことと悪いことが同時にあって、どちらに転ぶか?って感じなんですね。来年の年末調整でどう出るか?

しばらく会社や仕事の事は忘れて、明日からのお休みはのんびり過ごすことにします。

2006/12/28

続「エイリアス2」鑑賞中

エイリアス2」の集中再放送が昨夜、放送終了しました。NHK BS-2にて、2006年12月11日~12月27日。月曜日から木曜日までの深夜25時から1日2話の放送でした。

今回観たのは第11話「アリバイ工作」~第17話「ヴォーンの秘密」(通算話数33~39話)まで。ますます面白いです。

世界中のあらゆる情報を検閲している「エシュロン衛星システム」を巡ってSD-6とCIAの活動が活発になります。拉致されたマーシャルは、エシュロンのシステム再構築を命じられますが、隠れてSD-6へ信号を送ります。有能なマーシャルの技が光ります。

一方、スローンが行方不明になり、後任に新しい局長ガイガーが着任。ジャックが2重スパイであるという疑いを抱き、拷問にかけます。その時、アライアンスと世界各国のSD支部の情報を掴んだCIAは、一斉攻撃をかけ、アライアンスを崩壊させます。シドニーは、念願のSD-6崩壊をとうとう成し遂げます。しかし、行方不明だったスローンは、サークと共に陰謀を企てていました。

まるで、大団円を見るかのような、アライアンスとSD支部の崩壊シーン。愛し合い始めたシドニーとヴォーンは二人で歓びを噛みしめます。しかし、それは、新たな戦いの序章でした。

新たな展開を見せる第2シリーズ終盤。まさに怒濤の展開です。いよいよ実体を見せ始めたランバルディの装置、それは殺人兵器でした。そして、シドニーの母・イリーナはついに本心を見せ始め、スローンは野望を結実させるのか?コピーエージェントとは?さらなるランバルディの発明は?

イーサン・ホークやクリスチャン・スレーター等豪華なゲスト陣も続々登場し、ますます盛り上がっていきます。ラスト5回。楽しみに鑑賞することにしましょう。第3シーズンが気になりますが、NHKでは放送してくれないんでしょうかねえ。

2006/12/27

ホームシアターを作ろう!Vol.10

今年を振り返るシリーズ。今日はDVDビデオです。

今年2006年に購入したDVDは、76タイトル、149枚でした。タイトルと枚数の違いはDVD-BOXがあることと、映像特典ディスク付きのタイトルがあることに起因します。

映画では「なごり雪」を見た以降、大林宣彦監督作品をズラズラっと買いそろえ、今年だけでも12タイトルを購入しました。その中の「転校生」しか観ていないんですが、とにかく良かった。若干映像は古めかしい感じがしたり、編集も稚拙な感じがしますが、脚本の良さ、尾道の風景があまりあるほどの効果を演出。ノスタルジックな作品となっていました。来夏には大林監督自身による「転校生」のリメイク版が公開されると言うことですから、こちらも楽しみです。

洋画作品は「クラッシュ」「ダヴィンチ・コード」「ナイロビの蜂」「M:I:III」等を購入。数年前に比べて洋画が減ってきています。映画館で観て、感動して、何度も観たいと思うような作品のみを購入するように吟味して買うようにしています。

その他は、石ノ森章太郎の特撮ヒーローモノのDVDを集めています。「仮面ライダー」は何度か再放送されているので観ることができましたが、それ以外の作品はあまり再放送されることもなく、ぼんやりとした記憶しか残っていませんから、大人になって観たらどうなんだろうと思って集めています。ほとんどがネットオークションやセール品等で、安価に購入するようにしています。

以前、DVDを集計した時の記事では、増え続けるDVDをどうしようかと考えていましたが、その時はまだ、DVDラックに収納できる範囲の数でした。が、その後も年々増え続けています。

今年購入した分と売却した分を差し引いた合計は、520タイトル、1016枚。いよいよ大台を超えました。DVDラックに入りきらないモノは平積みしておいてある始末。そろそろ新しいDVDラックを追加しようかと考えてはいるのですが、なかなか気に入るモノがなくて困っています。ラックを追加するのも良いのですが、ラック内におさまるように、売却して枚数を調整するのも良いのかもしれません。

2006/12/26

私的読書考2006

今年を振り返るシリーズ。今日は読書です。

今年2006年に読んだ本は27冊でした。全部が文庫本。新書を読むこともあるのですが、今年は一冊も読みませんでした。2002年に54冊読んだ以降は年々減ってきていて、2003年以降は30冊前後が続いています。

プロフィールや懸賞なんかのアンケート等で趣味の欄に”読書”と書く場合がありますが、こんな冊数では書けないかもしれません。まあ、趣味というのは程度を言うのではなく、好きか嫌いかを言うのでしょうから、良いんでしょうけどね。

27冊の作者別内訳で多いのは、東野圭吾と中谷彰宏。共に8冊ずつでした。東野圭吾では「変身」「分身」「秘密」「手紙」他を読みました。「秘密」は事故によって母が亡くなり、その精神だけが娘に移ってしまうと言うお話しで、そのこと自体が世間に対する秘密なのかと思っていましたが、どうにも違うらしい。最後の数行でそのことに気づくのですが、真実は分からないと言う終わり方が、良かったです。

今年から読み始めた作品で良かったのは、伊坂幸太郎。「ラッシュライフ」と「重力ピエロ」を読みました。2作品に共通して出てくる黒澤という泥棒がなかなか良い味を出しています。復業で探偵をやっているんですが、立ち居振る舞いが格好良く、紳士的。一言の台詞も重みがあります。物語も興味深く「重力ピエロ」では、遺伝子にまつわる兄弟の葛藤を描いています。兄弟とは、血縁とはといったい何なんだろうという思いに駆られました。これからも伊坂作品は読んでいこうと思っています。

読書は自分では考えつかないこと、体験できないようなことを見せてくれ、そして、テーマについて考えさせてくれます。映像作品もそれはそれで良いのですが、読書はより想像力をかき立ててくれます。来年も多くは読めないでしょうが、無理のない程度にいろんな本を読みたいと思っています。

2006/12/25

続々・今年は良く当たる

今年も残すところ1週間。ホントに一年というのはあっと言う間です。と言うことで、今年一年を振り返って見る時期になりました。

今年は試写会・鑑賞券が実に良く当たりました。今年当たった本数は25作品。重複もありましたが数えません。途中、6~8月は全く当たりませんでしたが、月平均2本は自己ベスト。ここ数年で最も当たっていたのが2004年の10本でしかたら、それを遙かに上回る記録です。

ほとんどが、新潟県のTV局が募集する試写会・チケットプレゼント企画ですが、全国誌やTSUTAYAの主催する懸賞も中にはありました。

試写会が20本で、鑑賞券が5本。鑑賞券はネットオークションで売却したモノもありますので、全部を観たわけではありませんし、同じ日に2作品が重なってしまって行けなかった試写会もありました。これは実にもったいなかったです。

試写会でも舞台挨拶付きがあり、これは嬉しかったです。「硫黄島からの手紙」では渡辺謙、伊原剛志の舞台挨拶がありました。写真を撮らなかったのは残念でした。それと「鉄コン筋クリート」の試写会ではマイケル・アリアス監督の舞台挨拶があるとは知らなかったので、嬉しい驚きでした。

今年は試写会以外の金額の大きな懸賞はほとんど当たりませんでしたが、ツイていることには間違いはなさそうなので、10数年ぶりに「年末ジャンボ宝くじ」を買ってみました。縁起を担いで宝くじを買う人は大安吉日に買うらしいですが、私が買ったのも偶然ですが大安吉日。これも何か予感めいたモノを感じます。最後に大きなモノが当たったら嬉しい驚きなんですけどねえ。

夢はさておき、どうか来年も試写会が当たりますように。

2006/12/24

東野圭吾「さいえんす?」

今日は東野圭吾の「さいえんす?」をご紹介します。

東野圭吾のミステリー作品を何冊か読みましたが、エッセイも興味深い内容で面白いです。エッセイとしては、「あの頃ぼくらはアホでした」につづいて2作目。「あの頃・・・」は小学校から大学までの怒濤の学生時代をパワフルに描くモノでした。趣味というかこだわりについてのお話しはマニアックな内容でした。(^_^;)

本作「さいえんす?」は科学ネタを中心に著者なりの考え方が書かれています。科学技術の進歩はミステリー作品にどう影響を与えたのか?数学は何のためにやるのか?

その他、2004~2005年に起こった時事問題に対しての感想、想いが書かれています。野球やスキー等のスポーツや中越地震、JR西日本の福知山線脱線事故を通しての危機管理や企業のマニュアルについて等々。男女の恋愛問題からダイエットブームへの提言なんかもあり、作者の人となりを垣間見ることができます。

なかでも理系と文系の話しは興味深かったです。著者は理系の出身で、確かに作中にも科学技術に精通している作者らしい内容が多々あります。「探偵ガリレオ」シリーズはその最たるモノでしょう。科学ネタをトリックとしたミステリー作品でした。

「難問に出会い、自分で考え抜いて解けたときの喜び、それがたまらない」と言う文章がありますが、私もこの感覚は分かります。仕事上でもそうですが、ルーティンワークが苦手で、何かしらを考え出したり、答えを導いたりするような仕事の方が好きです。

数学にしても科学にしても、道具には違いありません。考え方や方向性を示すモノであり、それは万能ではないはずです。良いことに使うのも、悪いことに使うのも、使う人によって変わってきます。どんなに文明が進んで便利な世界になったとしても、使い方一つで人の命を奪うことや犯罪を犯すことになっては、元も子もありません。精神的にも進歩することが今の私たちに必要なことなのでしょう。

2006/12/23

「エラゴン 遺志を継ぐ者」鑑賞

先日、「エラゴン 遺志を継ぐ者」を観てきました。

ある晩、農家の息子・エラゴン(エド・スペリーアス)は森で青い石を拾います。それは、竜の卵でした。誕生したドラゴンは、みるみるうちに成長し、エラゴンと心で会話し、大空に舞い上がります。そして、エラゴンはドラゴンライダーとして旅立ちます。

剣と魔法と竜の世界が展開します。ドラゴンとそのドラゴンに選ばれた者・ドラゴンライダーは一心同体。ライダーの命が尽きるとき、ドラゴンの命も終わりを告げるという運命。そのことが、物語に悲壮感を醸し出します。

エルフやドワーフという「ロード・オブ・ザ・リング」で聞き慣れた言葉が出てくるだけで、ワクワクしてきます。そしてなんと言っても、ドラゴンの疾走感、浮遊感がそのワクワク感をさらに増してくれます。竜に乗って大空を自由に舞うという夢のような疑似体験を味わえます。ドラゴンの見た目の映像のスピード感は圧巻です。

小気味良いテンポで物語は展開していきますが、かなり足早に進んでいくので、距離感や時間の感覚、世界観が分かりづらい気はしますが、3部作の1作目という事もありますから、徐々に分かっていくというのもまた良いのかもしれません。悪の王・ガルバトリックス(ジョン・マルコヴィッチ)も、ドラゴンライダーの生き残りであるため、次作以降にドラゴン同士の対決も見られるのでしょう。今後の展開に期待しましょう。

それにしても、ジョン・マルコヴィッチを見ると「マルコヴィッチの穴」を思い出してしまい、思わず吹き出しそうになります。「マルコヴィッチの穴」は面白いんですが、ホントに罪作りな作品です。

2006/12/22

「エイリアス2」鑑賞中

エイリアス2」の集中再放送が現在、放送中です。NHK BS-2にて、2006年12月11日~12月27日。月曜日から木曜日までの深夜25時から1日2話の放送です。

深夜の放送なのでHDDレコーダーで録画して観ています。今回観たのは第6話「死のウイルス」~第10話「マーシャル初出動」(通算話数28~32話)まで。面白いです。

台北でシドニーが破壊したランバルディの装置はウイルスの発生源だった。感染の疑いがあるシドニーとヴォーン。感染していたヴォーンを救うためシドニーは母・イリーナに助けを乞う。敵対するサークとの取引のためSD-6の局長スローンを引き渡すが・・・(~第29話)。

第30、31話「核弾頭を奪回せよ」では、親子3人のエージェントが共に行動します。面白かったのは、作戦行動を巡って父と母が言い争っている所にシドニーが「うるさい!」と一喝。ほほえましくもありました。しかし、いざ、行動となったときの三人の頼もしいこと。反発しあい、疑い、でもどこかで信頼し合っているようにも見えます。

一方、スローンに忍び寄る影の正体は、いまだに判明せず。それにもまして、死んだはずの妻・エミリーが生きていることが分かり、スローンは動揺します。そして、脅迫。幹部組織アライアンスも巻き込みます。

とにかく構成が良いです。張りめぐらされた伏線が、少しずつ明らかになっていく様、終わったかに見えた話しが実はまだまだ展開していくこともあります。いくつかのエピソードが同時に進行し、伏線が強く太くなっていきます。その伏線が結実する先には何があるのか?

シドニーの母・イリーナの本心は何なのか?CIAは、シドニーは、やはりイリーナに行動を支配されているのか?SD-6に入り込んだサークの陰謀は何か?クリスマス・プロジェクトとは?シドニーとヴォーンの関係は?ますます盛り上がる今後の展開から目が離せません。

2006/12/21

プリウスくんが行く!Vol.35

新潟県新潟市の東西を横断するように走る新潟バイパス。国道116号-8号-7号と続き、新潟市内から新発田市に至るバイパス道路。東西に連なった新潟西バイパス(黒埼I.C.以西)、新新バイパス(海老ヶ瀬I.C.以東)と合わせて総延長37kmに渡ります。

私は通勤で新潟バイパスを使っていますが、先日のこと。雨の月曜日。月曜日は週初めと言うこともあり、普段より混み合うバイパスですが、この日はひどく違いました。事故です。バイパスに乗るとすぐに渋滞。何事かと電光掲示板を見ると「竹尾I.C.で事故車両あり」とのこと。私はその先まで行くので、とても、この渋滞では間に合いません。すかさずバイパスを降り、一般道へ。何とか遅刻もせずに間に合いました。

その日の帰り道。バイパスを走っているとまたまた渋滞。今度は「桜木I.C.-女池I.C.間故障車あり」。私はその先まで行くので、やはり一般道へ。どちらか片道が渋滞することはたまにありますが、往復とも渋滞というのは珍しいどころか私は初めてかもしれません。

新潟バイパスは、信号もなく3車線と道幅も広いので、何事もなければ一般道に比べて早く目的地に着くことができるのは良いのですが、一旦事故などで、車線減少や通行止めが発生するともう大変。脇道に入ることもできませんから、渋滞やノロノロ運転で一般道より遅くなる場合もあります。

プリウスくんで走行中に渋滞にさしかかった場合、すぐさま「EVモード」に切り替えます。通常走行では、電気モーターとガソリンエンジンの切替を自動で行いますが、「EVモード」の場合は、電気モーターのみの走行になります。8分目の充電状態で、1kmは軽く走りますし、渋滞などのノロノロ運転になれば、2,3kmは走るかもしれません(条件あり)。

こんな時、プリウスくんで良かったなあとつくづく思います。ガソリンエンジン車では、渋滞時でもアイドリング状態でガソリンを消費しますが、プリウスくんの場合、ガソリンエンジンが自動的に止まるので、ガソリン消費が押さえられます。エアコンを強力にしなければ、電気モーターである程度走れるので、助かります。

今年もたくさんプリウスくんで走りました。来年春には車検になります。走行距離も53,000kmを超えました。今のところ、悪いところはありませんが、なんと言っても事故のないことが一番です。来年もより安全運転でより快適にプリウスくんで走りたいと思います。

2006/12/20

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その32

前回のスペシャルデータ集・攻略指令書No.8「ア・バオア・クー防衛戦」をやりましたが、あっさり敗退。ストーリーと同じ戦力配置ですから、疲弊しきったジオン軍は戦力不足。残り20ターンで逆転はとうていできませんでした。

と言うことで、その後、No.15「ニュータイプ全員集合!」、No.16「ガンダムヒーロー集結!」をプレイしましたが、どれもあっさり敗退。どうも、急ぎすぎる傾向があるようで、戦力を十分に整えないのが敗因の一つでしょう。第2部はターンの制限がないんですから、ゆっくりやれば良いんですけどね。後日、再挑戦してみようと思います。

現在は、ハマーン率いるアクシズ軍でNo.19「お色気大作戦!」をプレイ中。強力なモビルアーマーが最初から配備されているのが強力です。ハマーンをはじめアムロ、シャア、ララァ、カミーユ等々のニュータイプも大勢いますから、楽に勝ち進めます。

とは言え、今回は急ぎすぎないように、じっくりと攻めたいと思います。

2006/12/19

2006年私的映画大賞ノミネート

今年も映画館でたくさん観ましたが、そろそろ本年の私的映画大賞を決める時期になりました。A、B、C評価を付けていまして、現在104本観ましたが、A評価が12本、B評価80本、C評価12本という内訳です。

で、A評価の作品の中から吟味して選んだ候補が以下の7作品(鑑賞順)です。

エミリー・ローズ
クラッシュ
ナイロビの蜂
デイジー
ワールド・トレードセンター

トンマッコルへようこそ
手紙

それと、DVDで鑑賞した「ホテル・ルワンダ」を加えて、8本をノミネートとします。

この中から1本を選ぶというのは至難の業ですから、2,3本を2006年私的映画大賞作品として選ぶとしましょう。ちなみに2005年の私的映画大賞はこちら。今年は、何度も観たいと思える良い作品に巡り会えました。来年もまた良い作品と出会えますように。

2006/12/18

地球一のサッカーを見よう!2006 Vol.5

いよいよ世界6大陸のクラブチーム世界一が決定します。サッカー地球一決定戦!TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップジャパン2006

地球一決定の前に3位決定戦。アルアハリVSクラブアメリカ。序盤、終始、波状攻撃をかけるアルアハリ。その割りにはあまり良いところがなく試合は展開。チーム力の技術的にはクラブアメリカの方が層が厚いように思えました。前半42分試合が動きます。アブトレイカのフリーキックで先制。1-0で折り返します。

後半、クラブアメリカはブランコを投入。攻撃に力を入れて行きます。後半14分、ブランコからのセンターリングをカバニャスが見事に決めて同点。やはり精神的支柱とも言えるブランコの投入で試合が引き締まってきました。

ところが、後半24分。勝ち越したのはアルアハリ。2年連続出場のアフリカ代表アルアハリの気合いが勝った結果となりました。

そして、とうとう、ついに決勝戦。インテルナシオナルVSバルセロナFC。見応えのある試合でした。戦前の予想ではバルセロナFCが圧倒的に有利かに見えましたが、ロナウジーニョが仕事をさせてもらえません。マークもキツイし、パスも出せません。準決勝で見せたような華麗なるパス回しも見られませんでした。

激しさを増す試合に手に汗にぎる展開です。バルセロナFCは決定機を活かせず、インテルナシオナルは決定的な場面がないまま、試合が動いたのは後半36分。一発勝負のトーナメントですから、ちょっとしたミスが命取りとなります。インテルナシオナル、アドリアーノが得点を決め、1-0。そのまま試合終了となりました。

インテルナシオナルの組織力が、研究しつくした分析力が、バルセロナFCの個人技を、破ったという結果でした。

ワールドカップドイツ大会から続く、サッカーイヤーの本年。最後を締めくって、地球一になったクラブは大番狂わせの結果インテルナシオナルでした。

順位は以下の通り。

  1. インテルナシオナル(南米)
  2. バルセロナFC(欧州)
  3. アルアハリ(アフリカ)
  4. クラブアメリカ(北中米カリブ)
  5. 全北(アジア)
  6. オークランドシティFC(オセアニア)

FIFAクラブワールドカップジャパン2007へと続くヨーロッパチャンピオンリーグも決勝トーナメントに突入ですから、これからも新たな夢のつづきを見せてくれることでしょう。そして、雪辱を果たすべくバルセロナFCの2年連続出場はあるのか?楽しみです。(了)

2006/12/17

「エイリアス2」絶賛放送中!

エイリアス2」の集中再放送が現在、放送中です。NHK BS-2にて、2006年12月11日~12月27日。月曜日から木曜日までの深夜25時から1日2話の放送です。

で、現在のところ、エイリアス2の第1話「過去との対決」~第5話「スパイ・プログラム」(通算話数23~27話)までを見終わりました。面白いです。

第1シーズンのラストでは、「ザ・マン」の正体が主人公シドニーの実の母親だったことが判明し、理由は不明だが母・イリーナはCIAに投降。シドニーは死んだはずの母親が生きていたこと、そしてロシアの元スパイだったことを知り、苦悩します。

シドニーの父・ジャック(CIA)はイリーナを疑い、「信用してはならない」と策略をしかけます。そして、イリーナは裁判で死刑を求刑される。イリーナの本心はどこにあるのか?ランバルディの秘密の行方は?SD-6の局長スローンに忍び寄る影の正体は?

謎が謎を呼ぶ展開、緊張感のある任務等々、ますます盛り上がる今後の展開から目が離せません。

2006/12/16

地球一のサッカーを見よう!2006 Vol.4

ますます盛り上がってきましたサッカー地球一決定戦!TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップジャパン2006。世界6大陸のクラブチーム代表が日本で世界一を争います。

12月15日、5位決定戦オークランドシティFC VS 全北は、本大会唯一の日本人選手岩本輝雄の再登場です。

序盤はやや押し気味で進めるオークランドシティFCでしたが、先制したのは全北。前半で2点のリードとした全北は、やや集中力の欠けたオークランドシティFCゴールに襲いかかります。

後半14分、岩本の投入も不発。最後のゲームに掛ける想いは伝わってきますが、淡泊でちぐはぐな攻撃の中では得点に結びつくことはありませんでした。後半26分、PKを得た全北の追加得点でだめ押しとなり、3-0で全北の勝利となりました。5位「全北」6位「オークランドシティFC」が確定しました。

ワールドカップドイツ大会でもそうでしたが、アジア・オセアニアのサッカーはまだまだレベルが低いのは間違いありませんから、今後の強化・発展に期待です。そして、いつの日かクラブワールドカップにJリーグからの出場があることを祈っています。

いよいよ明日12月17日は決勝戦です。夢の一週間も終わりを告げようとしています。

2006/12/15

地球一のサッカーを見よう!2006 Vol.3

盛り上がってきましたサッカー地球一決定戦!TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップジャパン2006。世界6大陸のクラブチーム代表が日本で世界一を争います。

準決勝の第1試合は、12月13日アルアハリVSインテルナシオナル(南米)。やはり格の違いを見せつけたインテルナシオナルという感想です。アルアハリも良い攻撃を見せますが、インテルナシオナルの攻撃の多様さ、個人技の素晴らしさは違います。

アルアハリボールになった時のインテルナシオナルの寄せの早いこと。二人以上がスルスルと寄っていきます。そしてパスコースを切る。そして、自軍のボールとなれば、センターバック2人を残して、サイドバックまでが上がります。そのシステムが高次元で機能する。

勝負強さもやはり強さの一因でしょう。勝ち越せば、あとの戦い方も見事です。追いつかれたら突き放し、あとは守る。結果は2-1でインテルナシオナル。17歳の新鋭FWアレシャンドレの活躍が目立った試合でした。決勝戦も注目です。

準決勝第2試合は12月14日クラブアメリカVSバルセロナFC(欧州)。とにかく面白かった。観ていてこれだけ楽しいのだから、プレイしている当人たちは、もっともっと何倍も楽しいのでしょう。サッカーは、楽しくなければいけない、美しくなければいけない、とつくづく思わせてくれる試合でした。

芸術的とも言えるゴールの数々。1点目はとにかく美しかった。ワンタッチ、ツータッチのパスが連続してあっと言う間にシュート。あれではディフェンスもできません。力一杯蹴ることだけがシュートではなく、ゴールに入れることがシュートだという見本でした。

その後も華麗なるパスワークで得点を重ね、終わってみれば4-0でバルセロナFCの勝利。これで主力選手エトゥーとメッシを欠いているというのですから、タレントの多さは目を見張るモノがあります。世界的に愛されているチームというのはとにかく凄いです。

12月17日はいよいよ最終日。決勝戦はインテルナシオナルVSバルセロナFC、3位決定戦はアルアハリVSクラブアメリカ。

ワールドカップから続く、サッカーイヤーの本年。最後を締めくって、地球一になるクラブはどこなのか?楽しみに待ちましょう。夢のつづきはまだまだ続きます。

2006/12/14

「鉄コン筋クリート」試写会へ

先日、「鉄コン筋クリート」の試写会へ行ってきました。原作:松本大洋、監督:マイケル・アリアス、声の出演:二宮和也(「硫黄島からの手紙」「青の炎」)、蒼井優(「ハチミツとクローバー」「花とアリス」)他。

試写会では地方局のアナウンサーが司会者で登場することがたまにありますが、この日は珍しく配給会社の方が登場。予告編のあとで、再登場したと思ったらマイケル・アリアス監督の舞台挨拶になりました。聞いてないよーって感じで嬉しい驚きでした。

マイケル監督は日本語ペラペラで、なかなかの饒舌。本作に対する想いを聞かせてもらいました。

いつかのどこかの日本国、宝町。そこで暮らす少年クロ(二宮和也)とシロ(蒼井優)。二人はネコと呼ばれていた。宝町を守っている二人。そこに、ヤクザがやってきたり、再開発として子供の国が建設されたりで、二人の愛する宝町は少しずつ変わろうとしています。そして3人の殺し屋が現れ、二人は命を狙われますが・・・。

日本国とは言っていますが、日本でも、中国でも、香港でもあるような雰囲気の街並み。それも下町の風情を残している独特の世界観は面白いです。色彩感覚も世界観を象徴しているようで興味深いです。

暴力的なシーンが思った以上に多くて、ちょっとビックリ。フラッシュバックする映像にも、どぎついモノがあり、一瞬ですが、ゾッとします。小さいお子さんには向かないかもしれません。とは言え、映像は美しく、そして良く動き、CGとの融合が見事です。

警察の保護下に入ったシロ。一心同体だった二人が離ればなれになったとき、クロの精神は崩壊へと向かっていた。暗躍する組織、そして、殺し屋は執拗にシロをつけ狙う。クロとシロ、二人の関係は、お互いに抜け落ちた心の部分を補完しあっていた。クロとシロの、宝町の運命はいかに・・・。感動のラストシーンをぜひともご覧ください。

2006年12月23日全国ロードショー。

2006/12/13

「SAW3/ソウ3」鑑賞

先日、「SAW III/ソウ3」を観てきました。

1作目の「SAW/ソウ」をDVDで観たのが、2005年の4月。ショッキングでした。どうしてそこまでする必要があるのかと言うほどの過酷さ、残酷さ。そして、ラストのどんでん返し。怖いんだけど、ハマる感覚。

そして、続編の「SAW II/ソウ2」。これはWOWOWで鑑賞。1作目にはあまり正体を現していなかった(?)、犯人ジグソウがあからさまに警察に挑戦してきた。死期の迫るジグソウ。目的は何なのか?

今回の「SAW III/ソウ3」。2作目の直後から始まります。ジグソウの後継者・アマンダはルールを無視したゲームを始めていた。殺人に対して嫌悪するジグソウは、後継者に対して試しとも言えるゲームを開始した。

生き残るためには選択が必要で、それはどれも厳しいモノ。皆、可能性をもって生まれてきたのにもかかわらず何もしようとしない。生への感謝の気持ちもない。そんな、愚かな人間たちへの神の鉄槌なのか?

用意周到に仕組まれたゲームは、人々の命を次々と奪っていきます。最後に待っているのは・・・。

前2作の謎解きの要素も含めながら、物語は展開します。伏線は幾重にも張りめぐらされているので、全3作を繰り返し観ると、なお面白いのかもしれません。かなり残酷なシーンがありますので、注意が必要です。そこにあるのは命のタイムリミットがある故のジグソウの強い想いがあるのでしょう。しかし、今度こそ本当の「ゲームオーバー」になるのでしょうか。

2006/12/12

地球一のサッカーを見よう!2006 Vol.2

とうとう始まりましたサッカー地球一決定戦!TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップジャパン2006。世界6大陸のクラブチーム代表が日本で世界一を争うこの大会。

1回戦第1試合はオークランドシティFC(オセアニア)VSアルアハリ(アフリカ)。前半は予想を覆して、セミプロのオークランドシティFCが、アフリカ王者アルアハリと互角に戦います。アルアハリは攻撃をしかけるモノの、オークランドシティFCの厳しく早い寄せに合い得点に結びつけられませんでした。

試合が動いたのは後半6分。一瞬の隙を突き、アルアハリの先制ゴール!その後は、アルアハリが面白いようにボールを回し、パスサッカーを展開。怒濤の攻撃を開始。オークランドFCは岩本を投入するも、得点できず。2-0で、アルアハリの勝利となりました。アルアハリは昨年の雪辱を果たした結果となりました。なかなか見どころの多い、面白い試合でした。

準決勝の第1試合は、12月13日アルアハリVSインテルナシオナル(南米)。南米王者とどこまで戦えるのか?楽しみな一戦です。

1回戦第2試合は全北(アジア)VSクラブアメリカ(北中米カリブ)。前半、押し気味に見えた全北。再三、好機を作りますが、決め手に欠けます。前半29分ボッティを投入し、攻撃に拍車を掛けます。しかし、両チームとも得点にならず、0-0のまま前半終了。

試合が動いたのは後半34分。クラブアメリカが強引に押し込んでのゴール。クラブアメリカが底力を見せたカタチになりました。試合はそのまま終了1-0でクラブアメリカが勝利。良い形を作っていた全北だけに惜しい結果でした。

準決勝第2試合は12月14日クラブアメリカVSバルセロナFC(欧州)となりました。5位決定戦は12月15日オークランドシティFCVS全北。

1回戦はまずは順当と言っていいでしょう。準決勝は、いよいよ南米王者と欧州王者の登場です。盛り上がってきました。

2006/12/11

「王の男」鑑賞

先日、「王の男」を観てきました。

16世紀初頭、朝鮮王朝。芸人のチャンセン(カム・ウソン)と女形のコンギル(イ・ジュンギ)は、国一番の芸人になろうと都へと向かう。都で出逢った芸人仲間と国王と宮廷を皮肉った芝居を行っていたが、国王を侮辱したとして、捕まってしまう。国王の前で同じ芝居をし、国王が笑えば良し、ダメなときは首をはねられることに。そして、国王の前での芝居が始まる。

主人公二人は本当に稽古をして芸を演じているんだとか。一部は吹き替えなのでしょうが、綱渡りのシーンは凄いです。本当に渡ってますからね。時の国王、ヨンサングンは圧倒的な権力を持っていたらしく、王の前での芝居では、緊張することこの上ない状況。一つ間違えば首をはねられるのもあるでしょうが、その時代の身分制度による上下関係は想像できないモノがあるのでしょう。

衣装に、建物と絢爛豪華で、見応えがあります。原色の多い衣装の中、特に赤色が鮮やかで、美しいです。

宮廷での生活の中、コンギルは国王のお気に入りになっていった。そのことを良しとしないチャンセンは嫌気が差していた。その頃、重臣、民衆にも国王への怒りがわき上がってきていた・・・。

そして、クライマックス。二人のそして、国王の運命は・・・。

とにかく映像が美しく、そして、緊張感のある芝居の数々。国王の悲しい過去と宮廷の怨念が絡み合い、二人の芸人は翻弄されていきます。歴史大作をお楽しみください。

2006/12/10

「転校生」私的映画考Vol.54

今日は、大林宣彦監督作品「転校生」をご紹介。ご存じ、尾道を舞台にした大林作品。尾道三部作の第一作。

本作を、前に観たのは何年前なのか分からないくらい昔で、断片的に覚えているシーンはありますが、全体のストーリーや、奥深さは全く初めての作品のように思えました。大人になって観ると、受け止め方が違う作品はありますが、本作もまさにその通りです。

尾道の中学校へ転向してきた斉藤一美(小林聡美)は、幼なじみの斉藤一夫(尾美としのり)と再会する。懐かしさ、恥ずかしさもあってか、かみ合わない二人。そして帰宅途中、石段から誤って落ちてしまう二人は、気がつくと身体が入れ替わっていた・・・。

冒頭はセピアカラーの尾道。ノスタルジックの残っている町、尾道。海があり坂があり、曲がりくねった道、階段。風光明媚であり、その風景が今も変わらない、そんな町だからこそ、この物語が生きてきます。

そして、画面は一男と一美階段から落ちると共に、総天然色へと変わっていきます。まるで本当の世界のように。最初は動揺しまくる二人ですが、次第に状況を受け止め、何とか生活をしていきますが、男っぽい一男は不器用で、女性のことなど分かりませんから、上手く立ち回れませんが、そこがユーモラスであり、事件を巻き起こしていきます。

一夫一家が横浜へと引っ越す日が刻一刻と迫っていきます。もう、このまま入れ替わったまま、戻らないのかもしれない。それならそれで入れ替わったまま生きるしかない。そんな焦りから、二人は家出をします。二人で一緒に過ごす夜、見つめ合う二人、穏やかな表情、相手を、自分を、思う気持ち。とても良いシーンです。

そして、ラストシーン。引越の朝。いつまでもいつまでもトラックを追いかけて手を振りながら走る一美。「さよなら、アタシ」「さよなら、オレ」。感慨深く、慕情をそそり、そして感動的。8ミリフィルムの映像が少しずつ小さくなっていきます。このラストシーンが、名作たる所以なのでしょう。

思春期の男女の身体が入れ替わってしまい、それに伴って起こる様々な出来事を通して、相手を思いやる気持ちや、異性を理解すること、そして、愛することも知る。そして、なんと言っても、さわやかな感動が味わえるファンタジー作品です。ますます尾道に行きたくなる作品です。

2006/12/09

「氷の微笑2」鑑賞

先日、「氷の微笑2」を観てきました。シャロン・ストーン主演(「ブロークンフラワーズ」「キャットウーマン」)。

ロンドンでおこる連続殺人事件。犯人は、ブロンドの小説家・キャサリン(シャロン・ストーン)なのか、汚職刑事ウォッシュバーンなのか、精神科医マイケルなのか・・・。危険なゲームが再び始まった。

精神科医・マイケルを中心に物語は展開しますが、疑惑、嫉妬、過去と様々な葛藤が疑心暗鬼を呼び、精神の崩壊へと向かっていきます。人を支配する事への快感、マインドコントロールとも言えるキャサリンの言動は異常。危険中毒なのでしょう。

謎解きミステリーとしても楽しめる作品になっていて、最後まで真実が見えません。前作と微妙に関連はしていますが、観ていなくても十分楽しめる作品です。

2006/12/08

マイフォト更新 宮城の旅

マイフォトを更新しました。今秋に訪れた宮城旅行の写真をまとめてみました。旅のスケッチⅦ

2006年9月。久しぶりの宮城旅行。何度か訪れたことのある宮城県でしたが、今回は、初めて訪れた石ノ森萬画館では、夢のある世界、懐かしい世界を堪能しました。また、松島では、四大観を訪れ、新たな視点から松島を見ることができました。

今回の写真は太陽と海と空って感じの写真が多いです。ホントに自然は美しいです。それに太陽の凄いですね。自然の色を作り出す、すべての源なんですね。つくづく思います。

台風接近の予報でしたが、ふたを開けてみれば雨に降られたのは帰路の新潟県内に入った時くらいで、天候にも恵まれ良い旅でした。またいつか、別の季節に訪れたい場所です。

2006/12/07

今日は健康診断

今日は年に一度の健康診断です。

当社では30歳以上は成人病検診を受けることになっています。何がイヤって、バリウムを飲むのにはいつもうんざりです。

一度だけ、「十二指腸潰瘍の疑い有り」と言う診断をいただき、再検査で胃カメラを飲んだ経験があります。

胃カメラの苦しさの噂は聞いていたので、かなりイヤでしたが、いざ検査になってみたら、それほど苦しくもなく、胃カメラの映像を、じっくり見ていたモノでした。

それに比べたら、バリウムによる胃部検診なんてどうって事ないですが、発泡剤というのを飲まされて、その後にバリウムをたらふく飲んで、「ゲップをこらえて」とか言われると、ガマンできないんですねえ。

まあ、苦しいのはほんのちょっぴりですから、異常のないことを祈るばかりです。

とにもかくにも運動不足なのは否めませんから、健康のために適度な運動をしないといけないんですけどねえ。

2006/12/05

「007 カジノ・ロワイヤル」鑑賞

先日、「007/カジノ・ロワイヤル」を観てきました。ダニエル・クレイグ主演(「ミュンヘン」)。マーティン・キャンベル監督作品(「レジェンド・オブ・ゾロ」「バーティカル・リミット」)。

ジェームズ・ボンドが007になるまでの物語。

導入部はセピア色の映像で、古めかしい感じがしました。そして、オープニングタイトル。突然、総天然色の映像でメリハリがきいています。過去の話なのかと思っていましたが、現代、それも2006年のお話しでした。怒濤のアクションが続きます。極力、実写にこだわったという映像は大迫力です。手に汗にぎるシーンの連続です。

それとは対照的にカジノのシーンでは、緊張感たっぷりでここもメリハリがきいています。物語は二転三転、四転くらいしましてクライマックスです。

予告編を見ている段階では、ジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグに違和感を感じていましたが、観ている内に007に見えてくるから不思議なモノです。あの力のある青い瞳が良いのかもしれません。

沈着冷静、冷徹な男、ジェームズ・ボンド。しかし、どこか冷徹にはなりきれないもどかしさも感じられます。そこには、愛する人への想い、過去へ邂逅があったのかもしれません。それを振り払ったとき、真の00(ダブルオー)の誕生です。

ソニーピクチャーズ製作と言うことで、出てくるパソコンはVAIOだし、デジカメはサイバーショットだし、携帯はソニーエリクソン製。ソニーっ子の私としては、見つけるだけでちょっと嬉しかったりします。

現代の新生007は、荒削りだけれども、何ものも恐れずにタフで男気溢れる骨太なイメージで、ボンドカーや、特殊兵器はほとんど使わず、肉体を酷使したアクションを見せてくれます。バハマ諸島や、プラハ、ヴェニスと美しいロケーションも楽しめる本作。大迫力のアクション活劇とともに、大画面でご覧いただきた作品です。

2006/12/04

雪景色

雪景色

昨日から降り始めた雪が今朝は積もっていました。雪の朝の新潟地方です。

今朝の最低気温が2度くらいの予報だったので、それほど気温が下がっていませんから、路面が凍結することはありません。べちゃべちゃの雪が路面にあるくらいで、安全運転をしていれば怖いことはありません。

私は先日、プリウスくんをスノータイヤに交換しましたので、どうって事はありませんが、中にはまだまだノーマルタイヤの方も多いようで、ノロノロ走る姿も見受けられました。国道、県道であればほとんど雪はありませんが、ちょっとした小路にはいると雪が多いところもありますから、ノーマルタイヤではさぞかし怖いことでしょう。

新潟市内では、あまり多くない雪ですが、今シーズン初の積雪に、道路は混雑し、交通機関は乱れることでしょう。こう言うときだからこそ、なおさら安全運転でいきたいものです。

2006/12/03

デザインテンプレート変更

12月に入って冬本番と言う感じの新潟地方。今日は雪模様になると言う予報が出ています。と言うことで、デザインテンプレートを変更しました。

12月は何かと忙しい感じがします。お休みも確かに多いんですが、それ以外にも通常の月にはない仕事があるからでしょうか。と言ってもたいしたことはないんですけどね。スケジュール管理さえしっかりすれば、少々、イレギュラーな仕事が入ってもなんてことはありません。

私の場合、マイツールでスケジュール管理を行っています。マイツールを使う前は、手帳に予定を書いていましたが、手書きの場合、書いたり消したり、変更になったりするともう大変。それに、毎年、同じようなタイミングで仕事があるわけですから、今年の予定を来年の予定にするのもカンタンです。あと過去のスケジュールを調べたいときなんかもカンタンに検索できます。

早いモノで今年もあと1ヶ月。本当にあっと言う間です。せわしない毎日ですが、風邪をひかないように、マイペースで毎日を過ごしていきましょう。

2006/12/02

「硫黄島からの手紙」試写会へ

先日、「硫黄島からの手紙」の試写会へ行ってきました。「ミスティック・リバー」「ミリオンダラー・ベイビー」のクリント・イ-ストウッド監督作品。硫黄島2部作第2弾、日本から見た硫黄島。出演:渡辺謙(「明日の記憶」「ラストサムライ」) 、二宮和也 、伊原剛志 、加瀬亮 、中村獅童(「SPIRIT」) 、裕木奈江他。

最初に渡辺謙、伊原剛志の舞台挨拶がありました。いつもは後ろの席に好んで座りますが、今回は舞台挨拶もあると言うことで、真ん中目に座りました。渡辺謙が新潟県出身と言うことで、「おかえりなさい」「ただいま」という会話もありました。

父親たちの星条旗」では、日本兵はほとんど登場せず、アメリカ側から見た硫黄島での戦いと写真にまつわる物語を描いていました。本作、「硫黄島からの手紙」では、逆にアメリカ兵はほとんど登場せず、一年前の1944年から、1945年2月の硫黄島の戦いまでを主人公・栗林中将(渡辺謙)を中心に、いかにして日本軍が戦いに備え、戦い、そして、散っていったかを描きます。

後半は、ほとんどが戦闘シーンと言っても過言ではなく、激闘が続きます。玉砕のシーンはあまりに凄惨です。あのようなことがあったのかと思うと、つくづく戦争当時の悲惨さを思い知ります。前作に引き続いて、淡いくすみがちの色づかいの映像に、ときおりはいる鮮明な赤は、戦場の過酷さ残酷さを醸し出しています。

正義とはいったい何なのでしょう?信念とは?忠誠とは?複雑な思いで観ました。61年経った今だからこそ、太平洋戦争の真実を語り継がなければいけないのでしょう。

2006年12月9日全国ロードショー。

2006/12/01

石ノ森章太郎萬画大全集 発刊!その11

11月29日に「石ノ森章太郎萬画大全集」の第4期分が到着しました。

この秋に宮城旅行で石巻市にある「石ノ森章太郎萬画館」へ行く事にしていましたので、それまで全く読んでいませんでしたが、第3期到着後に予習も兼ねてとうとう開封しました。もったいなかったんですけどね。読まなきゃもっともったいないと言うことで、読んだことのない作品を中心に読み始めました。

子供の頃に読みかけだった「ザ・スターボウ」を最後まで読むことができましたし、「新・幻魔大戦」は小説のようなコミックのような面白い構成でした。読んだのはまだわずかな冊数ですが、読むほどに面白いです。

第4期には、「サイボーグ009」「イナズマン」「変身忍者嵐」等々、前期からの引き続きが多いです。読んだことのある作品もあれば、途中まで読んだ作品、全く読んでない作品も多く、楽しみが多いです。初めてコミックになる作品なんかもありましたので、これからじっくりと読んでいきたいと思っています。

第4期までで約160冊。そろそろ置く場所に困ってきました。12期中の4期ですからね。嬉しい悲鳴です。

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