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2007/01/13

決定!2006年私的映画大賞

悩みに悩んだ末、2006年私的映画大賞は以下の4作品に決定しました。

ナイロビの蜂
ワールド・トレードセンター
トンマッコルへようこそ
ホテル・ルワンダ

順番は付けていませんので、すべてが大賞と言うことになります。ノミネートされた8作品、すべて良かったのですが、最終選考に残ったのは上記4作品。ここからが悩みどころでした。私的映画大賞を決めるようになって、7年目にして2~3作品に絞るべく最高に悩みました。

甲乙付けがたい4作品なので、今までは2,3作品でしたが、この際4作品でも良いように思いました。消去法で決めるよりは、良いモノは良いと肯定した結果です。

「ナイロビの蜂」「ワールド~」「ホテルルワンダ」は現代の歪みとも言うべき社会問題を中心に置いた作品ですが、家族を思う愛情を描いているように感じました。確かに現実は厳しく辛いです。それでも、懸命に生きていかねばならない。それは家族があるから、仲間がいるからではないでしょうか?

「トンマッコル~」は朝鮮戦争を背景に描いた作品ではありますが、それでも想いは一緒で、守りたいモノがあり、守りたい人々がいる。そのためには自分の信念も変えられるし、やるべき事はきっとみつかる。犯した罪や過去は変えられないけれど、未来のために何が出来るのか?そんな熱い想いを感じられる作品ばかりだったと思えます。

あくまで私的な感想、私的な選考、私的な決定です。映画は人それぞれの見方があって良いと思います。当然、その人の今までの経験や人生、趣味嗜好が、映画鑑賞に対して色濃く反映されるモノであると思っています。

なので、こういう映画が好き、こういう作品に感動した等々、様々な意見があって良い訳ですし、感情移入しやすい作品、しにくい作品もあります(もちろん、映画としての最低レベルの技術的な問題もありますが)。

何はともあれ、映画は良いモノです。自分では考えつかないこと、経験できないようなことを、劇場にいながら、家にいながらにして、疑似体験できる。そして感動できる。これからもたくさんの映画を観て、何度も観たくなるような素敵な作品に出会える事を期待しています。

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