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2007/02/22

「ダーク・エンジェルⅡ」鑑賞

ダーク・エンジェルⅡ ハンディBOX〈11枚組〉

4400未知からの生還者」「リ・ジェネシスバイオ犯罪捜査班」「エイリアス」「LOST」とここ最近、海外ドラマシリーズにハマっています。それもSFやアクション、サスペンス作品がお気に入り。現在進行中の「プリズンブレイク」も良いですが、現在は、先日見た「ダークエンジェル」に続いて「ダークエンジェルⅡ」のDVDを観ました。「ターミネーター」「タイタニック」のジェームズ・キャメロン製作総指揮の近未来SFアクション。

シーズン1のラストで、銃弾に倒れたマックス(ジェシカ・アルバ)だったが、奇跡的に復活。DNA研究所マンティコワに囚われの身となったマックス。洗脳され、戦士としての再訓練を受けていた。しかし、アイズ・オンリーことローガンの危機をしり、仲間の助けを借り、単身脱走する。

危機を脱出したと思った矢先、罠がしかけられていた。マックスとローガンが接触することによってローガンを殺すべく殺人ウィルスが発動したのだ。ローガンを救うためにマンティコワに戻り、何とか一命を取り留める。そこから逆襲が始まった。マンティコワは火の海となり、そこにいた多くのジェネティックが脱走したのだ。

今まで何度もマックスを苦しめた、マンティコワ崩壊からシーズン2は始まります。それが良かったのか悪かったのか、皆が自由になったと思っていたが、それは差別の始まりだったと苦しむマックス。

ジェネティックの中にはミュータントさながらの様々なタイプの戦士がおり、見た目も人間とはかけ離れた姿をする者もいた。マンティコワしか知らないジェネティックは盲目に指示を守ろうとするが、本来の人間としての営みをさせてあげたいと思うマックス。ひっそりと暮らし、いつも追っ手の影を気にしながら生きることが本当の自由なのか?それが、皆が望んでいた世界だったのか?人種差別問題をベースに、深いテーマを描きます。

今回の新たなキャラクターとして、マックスと同じくX5シリーズのアレックと、犬の遺伝子を多めに入れられたジェネティック・ジョシュアが加わります。この2人は、いつもトラブルメーカーとなり、事件を起こしますが、それでもマックスがピンチの時は頼もしい仲間でもあります。

序盤は、犬型や半魚人型、超能力型等の様々なジェネティックが登場します。ユーモラスな話しも多々あり、それはそれで楽しめます。新たな追っ手としてホワイト捜査官が重要人物として登場します。それとともに、ジェネティック誕生に係わる「ファーザー・サンドマン」の謎が見え隠れします。

そして、シーズン2最終回に向かっては、ジェネティックと旧人類とも言える人間たちとの抗争を描きます。ジェネティック排斥運動が起こり、マックスたちは追い詰められていきます。

で、最終回はジェームズ・キャメロン監督作品。ジェネティックの運命はいかに?戦いの果てに得たモノとは?怒濤のクライマックスです。

シーズン1からシーズン2までまとめてみることができたので、存分に楽しむことができました。やはり、映画では2時間前後ですが、ドラマシリーズだと、様々なエピソードを織り交ぜ、長い時間を使ってテーマを追求することが出来るのでしょう。さて、次の海外ドラマは何を見ようか。

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