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2007年4月

2007/04/30

2007.04映画鑑賞総括

4月の劇場での映画鑑賞は8本。今年の累計34本。まずまずのペースで推移しています。

0402   ホリデイ
0409   ブラッド・ダイヤモンド
0412   東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(試写会)
0414   サンシャイン2057
0420   ロッキー・ザ・ファイナル
0422   クィーン
0423   ハンニバル・ライジング
0427   ラブソングができるまで

今月は、アクション映画あり、SFあり、邦画ありとバラエティに富んだ作品を観ることができました。それと「ブラッド・ダイヤモンド」「クィーン」とアカデミー賞がらみの作品もありました。

今月は「ホリデイ」が特に良かったです。ハリウッドらしい作品と言えばそうなのでしょうが、ハッピーエンドのラブストーリーは良いモノです。「ブラッド・ダイヤモンド」も大迫力のアクションで良かったです。鬼気迫るディカプリオの演技も。その迫力の奥には伝えたい真実があるのでしょう。

来月5月は、期待作が目白押しです。まずはまだ観ていない「バベル」、その後は「スパイダーマン3」「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」と続編大作と続きます。

あとは、「善き人のためのソナタ」「ブラックブック」「主人公は僕だった」とミニシアター系もあります。こういう作品は期待せずに観に行くので、時々、すごいヒットがありますからかなり楽しみです。

それにしても今年は試写会が昨年ほど当たりません。今年は4月現在で5本。昨年は同時期で8本。まあ、今のところ月1本のペースで来てますから良いとしましょう。

2007/04/29

「ラブソングができるまで」鑑賞

先日、「ラヴソングができるまで」を観てきました。マーク・ローレンス監督作品(「トゥー・ウィークス・ノーティス」)。出演:ヒュー・グラント(「アバウト・ア・ボーイ」「ラブ・アクチュアリー 」)、ドリュー・バリモア(「チャーリーズ・エンジェル」「E.T.」)、ブラッド・ギャレット、クリステン・ジョンストン、キャンベル・スコット、ヘイリー・ベネット他。

すっかり人気のなくなった80年代のポップスター、アレックス(ヒュー・グラント)。そんな彼のもとに、人気絶頂の歌姫コーラ(ヘイリー・ベネット)から作曲の依頼が舞い込みます。採用されれば、絶好のカムバック・チャンスを得るアレックスだったが、彼に作詞の経験はない。そこで、彼は作家志望のソフィー(ドリュー・バリモア)を巻き込むことになりますが・・・。

全編、音楽とユーモラスに溢れています。今までの苦い経験からか、業界に流されやすいアレックス。そんなアレックスを、ソフィーは優しく励まし、背中をそっと押してあげます。そして、恋をしている目。だんだんと表情が変わっていく感じが良いです。

泣き所は、ラスト近くのライブ会場でのシーン。不器用ながらも懸命に作った曲をアレックスが披露します。感動的なシーンになっています。

お互いに過去を引きずっているふたり。その現実から目をそらしてはいけない。過去にしばられて生きるよりも、自らが変化を求めて動いていかないと何も変わらない。そんな思いを感じられて、前向きになれるロマンティックコメディです。

2007/04/28

アクセス解析ブログパーツ

2007年4月16日から、ココログでアクセス解析結果をブログに表示できるようになりました。さっそく、どんなモノかと見てみたところ、現在、サイドバーに表示されている、「人気記事ランキング」「検索フレーズランキング」「アクセス地域ランキング」になります。

そもそも、アクセス解析は、いつ、どんな検索キーワードで、どの記事を読んでいただいたのかを分析するツールです。今日、昨日、7日間、30日間等の時間軸で、どのページを見ていただいたかが分かったり、どんな検索キーワードで当ブログに辿りたいたのかが分かります。

私は、それを見て、こういう情報が求められているんだ、こういう記事を書いたらもっと見ていただけるんではないかという判断材料にするわけです。

で、今回のブログパーツは、アクセス解析の一部の情報を公開できるようになったのです。

まずは、「人気記事ランキング」。設定では、昨日、7日間、30日間、4ヶ月間のアクセス数の多い順番にベスト5か、ベスト10かのどちらかを表示できます。毎日、自動更新されます。私の場合は、いろいろ試してみて、昨日の上位5件を表示しています。今、”何が求められているのか”が分かるのが良いかなと思いました。

で、「人気記事」とあるように、記事単体のアクセスランキングになっています。トップページでブックマーク登録をされている方が多いようですから、当然、トップページのアクセス数が多いのですが、このランキングには反映されません。同じように、カテゴリのページも反映されません。

「検索フレーズランキング」も「人気記事ランキング」と同様に、昨日の上位5件を表示されるようにしています。検索サイトから検索する場合、一つの単語で検索する場合と、複数の単語で検索する場合がありますが、「検索フレーズ」は複数の単語で検索したモノはそのままの単語でカウントされます。

なので、半角や全角が違っただけでも、違うモノと判断しますから、なかなかまとまった数にはならないのかもしれません。この場合は、「検索ワードランキング」の方が良いように思います。

「アクセス地域ランキング」は、それぞれのIPアドレスに都道府県名が情報として付いているのをカウントしているのではないかと思われます。これだけは過去7日分の上位5件にしてあります。この「アクセス地域ランキング」は、アクセス解析では知ることが出来ない情報ですのでそれなりに役立っています。

他に、「リンク元サイトランキング」と言うのもありますが、こちら表示させていません。その他、「ブログパーツガーデン」では色々なブログパーツが公開されています。中にはココログ専用もありますが、ほとんどはココログ以外のサイトでも使用できるようです。便利で面白そうなブログパーツがあるようなので、研究して使ってみようかとも思っています。

2007/04/27

明日からGW

明日からゴールデンウィーク。すっかり春らしくなった新潟県地方。今日は快晴の良いお天気です。当社のお休みはカレンダー通りで、4月28日から30日までの3連休と、5月3日から6日までの4連休となります。

新潟市では、4月28日29日には、政令市移行をお祝いする市民参加型イベント「春、祝祭」が行われるなど、各地でイベントがあるようです。新潟市の中心を流れる信濃川。その下流に架かる萬代橋には色とりどりのチューリップが飾られ、制令指定都市移行を祝っています。

先週末の雨風ですっかり桜も散ってしまいました。ホント桜というのはあっと言う間です。見物に出掛けようと思って、雨だからまた今度とか、今日はちょっと別の予定があるからまた今度、なんて言っていると見逃してしまいます。盛りが短いから余計に桜は良いのでしょうが、今年は例年よりも短かったようにも思いました。

桜の季節ももう終わりということで、今までの桜のデザインから変更しました。「NewDays」というタイトルが付いています。春から初夏にかけてのさわやかな感じがして良いかなあと。

この連休はたいした予定もなく、プリウスくんでドライブしたり、DVD鑑賞をしたり映画館へ行ったりという感じで、近場でのんびりすることになりそうです。

2007/04/26

WindowsVistaでマイツール

WindowsVista搭載ノートPCを購入しまして、さっそくマイツールをインストールしてみました。いまのところ問題なく動いています。

VAIO type C VGN-C90HS。主な仕様は以下の通り。

OS Windows Vista Home Basic
CPU Celeron M430(1.73GHz)
メモリ 1GB
ハードディスク 60GB
ドライブ CD-RW/DVD-ROM

主なコマンドを実行して、実験してみました。F、E、R、W命令の基本コマンドに始まって、S(ソート)、SH(サーチ)、TM(トータルマトリックス)、UPD(アップデート)命令等も問題なく実行できました。

画面スクロールは若干遅いような気がしますが、問題なくできています。この辺はCPU、メモリの能力に依存するのかもしれません。

今のところ唯一の不具合は、WFL命令で作ったファイルのアイコンがエクスプローラ上で表示されないことぐらいです。WindowsXPまではノートのようなアイコンが表示されていましたが、それがVistaでは表示されません。私の場合、データ転送&コピーに使う以外、あまり、ファイル形式でのデータの管理はしないので、問題ないかもしれません。

WindowsVistaはとにかく重たいです。Home Basicはメモリが1GBでも何とか動きますが、その上のHome Premium、Business、Ultimateでは、1GBでは少々苦しいのではないでしょうか。やはり1.5GBくらいは必要なのかもしれません。次回パソコン購入時は、メモリをさらに増やしての購入も検討が必要になるでしょう。

2007/04/25

「ハンニバル・ライジング」鑑賞

ハンニバル・ライジング スタンダード・エディション

先日、「ハンニバル ライジング」を観てきました。「レッド・ドラゴン」「羊たちの沈黙」「ハンニバル」のハンニバル・レクターシリーズ最新作。トマス・ハリス原作・脚本。ピーター・ウェーバー監督作品。出演:ギャスパー・ウリエル、コン・リー他。

1952年、リトアニア。ハンニバル少年は、戦争で家族を失い、孤児院にいた。制裁を避け、逃亡し、唯一の肉親である叔父をたずねてパリへと向かう。しかし、叔父はすでに亡くなっており、そこには日本人の叔母が住んでいた。そこで、日本の武者鎧や日本刀等の日本文化に触れる。ある事件をきっかけに、ハンニバルの内なる心に潜む狂気が目覚め始める。

何とも言えない迫力があり、緊張感があり、サスペンスとして見応え十分な作品になっています。少年ハンニバルはいかにしてレクター博士となったのか。そこには悲しい過去があり、孤独、復讐、狂気、そして、あがなえない悪夢があったのです。

残酷なシーンはいくつもありますが、間接的な映像になっているので、それほど、えぐい感じはありませんが、内容が内容だけに、残酷シーンが苦手な人は注意が必要です。とは言え、テーマはかなり深刻なだけに、そういう事実があったことに対して、目を背けることなく、確認することも必要かもしれません。

ギャスパー・ウリエル演じるハンニバルは狂気に満ちていて、嬉々として殺人を繰り返します。殺人に対する後悔など微塵も感じさせません。そしてそれは、ゲームを楽しむかのようにさえ映ります。

戦争という狂気が、少年ハンニバルの精神を殺し、そして、狂気のレクター博士を誕生させた。そこに愛はあったのか、それとも・・・。

ハンニバル・ライジング 完全版 プレミアム・エディション

2007/04/24

「クィーン」鑑賞

先日、「クィーン」を観てきました。スティーヴン・フリアーズ監督作品。出演:ヘレン・ミレン(第79回アカデミー賞主演女優賞受賞)、マイケル・シーン、ジェームズ・クロムウェル他。

1997年8月31日ダイアナ元皇太子妃の死亡。その時、王室に何が起こったのか。かつてない事態に王室は混乱した。世界中が悲しみに満ちあふれた時でも、女王は何もしようとはしなかった。ダイアナと女王の確執はマスコミの注目の的となり、国民の目は熱く注がれていた。

予告編を見た段階では、ダイアナの死をめぐるサスペンスなのかと思っていましたが、ふたを開けてみれば、サスペンスらしいところはこれっぽっちもなく、実際の報道映像を交えつつ、王室と首相、政府の動向を描いた作品でした。

頑なに王室のしきたりを重んじ、守りぬこうとした女王。若くして女王に即位したエリザベス2世。その女性としての嫉妬心、プライドの高さゆえに、すでに王室の一員でなかったダイアナに対して厳しく、激しく、頑なな態度を示していた女王。それは死後も変わらなかった。

そして、新しく首相になったブレアは、保身もしなければならないが、女王を擁護する姿勢も見せる。アドバイスをするのはどちらなのか?新しい時代にはどのような王室像が必要なのか、またそうならなければいけないのか?女王の苦悩と葛藤を描きます。

鹿狩りの後を1人車で追う女王。そこで出会った大きな鹿は何を象徴しているのか?今まで威厳を持っていた英国王室。その威厳も今回の事件をきっかけに失墜してしまうのか?栄枯盛衰、いつまでも王室が存在している意味はあるのか。どんなに格調高く、偉大に思われていた存在も、いつしか、幻のように消え去る運命なのか・・・。

あれから10年。語られることのなかった王室の混乱、若きブレア首相の行動、そして女王の苦悩と人間性を描く本作。今だからこそ確認が必要なのかもしれません。

2007/04/23

祝!2周年

Dsc00390 今日2007年4月23日でこのブログ「夢のつづき」を始めて2周年。飽きっぽい私がほぼ毎日、2年間楽しくやってくることが出来ました。これも、いつもご覧いただいている皆様のおかげと思っております。ありがとうございます。

始めた頃、あれも書こう、これも書こうとアイディアを色々と書きためていまして、その中でもまだ書いていないモノもありますし、最近考えた企画も途中になっているモノもいくつかありますから、その辺もあらためて見直して、書いていこうかと思っています。

この1年間では、撮り貯めた写真をまとめたり、新たに旅行に出掛けて撮った写真をマイフォトとして公開してきました。こういう機会がないと、昔の写真をあらためて見るようなことはなかなかありませんから、良かったです。最近では、SONYサイバーショットDSC-T100を購入して、研究しながら写真を撮っているので、これからもドンドン公開していこうと思っています。

ブログは自己満足の世界かもしれませんが、それでも、ご覧いただいている皆様と繋がっていけると言う可能性があるから、楽しいんだと思えます。

これからも映画の話しを中心に、旅行の話し、ゲームの話し、パソコンの話し、プリウスくんの話し、オークションの話し等々、普段の生活で思った様々なことを綴っていきたいと思っています。

これからも、楽しくブログを続けていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。

写真は東北電力ビッグスワンスタジアムと菜の花畑。DSC-T100で撮影。

2007/04/22

「はるか、ノスタルジィ」私的映画考Vol.75

今日、ご紹介するのは大林宣彦監督作品「はるか、ノスタルジィ」です。原作:山中恒(「おれがあいつであいつがおれで」「なんだかへんな子」)。出演:石田ひかり、勝野洋、松田洋治、尾美としのり、川谷拓三、増田恵子他。

小樽の春。少女小説「小樽・恋シリーズ」の作者・綾瀬慎介(勝野洋)は小樽にいた。挿絵作家でもあり、親友でもあった紀宮の葬儀のため、30年ぶりに故郷・小樽を訪れたのだ。そこで、自分のファンだという少女・はるか(石田ひかり)と出会う。

はるかの案内で小樽を散策する間、古風な身なりの少年(松田洋治)を見かける。慎介はいつしか、その姿が過ぎし日の自分の姿だと気付く。慎介は自分で封印してしまっていた過去を次第に思い出していくのだが・・・。

小樽の雪は海から舞い上がってくるという。そして、厳しい冬が終わると、小さな春がやってくる。海の見える丘。その厳しさがあるからこそ、そこからの景色はいつまでも変わらないのでしょう。坂の多い町、小樽。細く曲がりくねった路地はまたしても尾道に似ています。

物語が進む内に、慎介は悲しい少年時代に対面します。行く先々で、少しずつ思い出していく慎介。そして、思い出の中にいた少女・瑤子(石田ひかり・二役)。それは、ただ一度の恋。激しくも儚く終わってしまった恋だったのです。はるかに瑤子の面影を重ねる慎介。そして、少年時代の自分が慎介の目の前に現れます。

石田ひかり演じるはるかの一瞬見せる大人の表情は、厳しくも美しい。あどけない少女であるはずのはるかの中に大人の女性を見る慎介。現在の自分と過去の自分とはるかとで、奇妙な三角関係は悲しみを深めつつ展開していきます。

尾道三部作(「時をかける少女」「転校生」「さびしんぼう」)、新・尾道三部作「ふたり」を経て、辿り着いた集大成とも言うべき本作。大林監督の映画に対する情熱、原作者・山中氏の古里・小樽に対する思い入れが激しくぶつかり合い、久石譲が美しい音楽で色を添え、そして、見事に融合し大林映画のある種の到達点に至った作品とも言えるのでしょう。そこには、気迫や執念さえも感じます。

過去はやり直せない、だからこそ今を懸命に生きなければいけない。過去は思い出の中でこそ美しい。そして、その美しさは、今を生きる人々にとっても限りなく美しい。失われた時を求めて、はるかな記憶の中へ自分探しの旅にでる・・・。

そして、いつしか少女は大人になる。

2007/04/21

「ロッキー・ザ・ファイナル」鑑賞

先日、「ロッキー・ザ・ファイナル」を観てきました。シルベスター・スタローン監督・脚本・主演。出演:バート・ヤング 、アントニオ・ターヴァー 、ジェラルディン・ヒューズ 、マイロ・ヴィンティミリア 、トニー・バートン 、ジェームズ・フランシス・ケリー三世 、マイク・タイソン他。

懐かしいロッキーのテーマ。胸が躍る。ゴング。歓声また歓声。まばゆいばかりの照明。ロッキー生涯最後のラウンドが始まる!

ロッキーは愛する妻・エイドリアンの墓前にいた。語りかけるロッキー。父親に反発している息子は来ない。ロッキーは引退後、イタリアンレストランを開き、それなりの生活を送っていた。かつての英雄は、年老いてはいたがトレーニングだけは欠かさずにしていた。情熱がくすぶっていたロッキーは心の喪失感を埋めるべく、再びプロライセンスを取得する。

そんなある日、現役のヘビー級チャンピオン・ディクソンのマネージャーが店を訪れた。ロッキーとのエキシビジョンマッチを組みたいというのだ。

今まで、何度、逆境に陥ろうとも、必ず立ち上がったロッキー。しかし、現役のチャンプは弱い相手とばかり対戦していて負けなし。そんなチャンプに、ファンは納得しません。

コンピュータ対戦というモノがあるらしく、ロッキーの現役時代のデータと現役チャンプのデータとで対戦させたところ、圧倒的にロッキー有利。しかし、実際に今、戦ったらどうなるのか?チャンピオンの意地とロッキーの精神力のぶつかり合いになるのです。

人生は一度きりなのだから、後悔することなく、自分の信じた道なら、自分の正しいと思った道なら、周りになんと言われようとも進むべき。どんなに打ちのめされても、決して諦めず、前へ進め。そんな強い気持ちがロッキーの魂のファイトにつながっていくのでしょう。

いくつになっても出来ないことなんかない。挑戦しない自分、臆病な自分に打ち勝つには、自分の気持ちしかない。そんな熱い気持ちを呼び覚ましてくれる本作。ぜひ、ご覧ください。

2007/04/20

SONY サイバーショットDSC-T100 その4

Dsc00435 SONY サイバーショット DSC-T100をソニースタイルで購入し、カスタマー登録して特典としていただいた「できるCyber-shot DSC-T100版」はとても勉強になりました。

普段はほとんどマニュアル・取扱説明書なんかは読まずに、とりあえず使ってみる。で、分からない項目があったら、その部分だけをマニュアルで探して読むというのがいつものことなんですが、せっかくいただいた「できるCyber-shot DSC-T100版」ですから、読んでみようかと思い立ったのです。

(株)インプレスジャパン発行の「できる~」シリーズ。だいぶ前にエクセルの関数の本を買って読んだ覚えがあります。カラー写真満載で、分かりやすく図解してあるので、実践できるように勉強するには本体添付のマニュアルよりはスーッと頭に入ってきます。

今回の「できるCyber-shot DSC-T100版」も同様で、とても分かりやすかったです。市販されている「できる~」シリーズとは違って、79ページしかありませんが、目次には基本から応用まで28項目があり、内容は充実しています。

レッスン1「サイバーショットってどんなもの?」で始まり、ホントに基本から書いてありますから、レッスン1から順番に読んでいくのも良いですし、応用編の知りたい項目から読むのも良いのでしょう。私は後者で、レッスン12「撮影モードを切り替えるには」レッスン16「ピント合わせをもっと細かく行うには」レッスン17「明るさを手動で調整して撮るには」なんかをじっくり読みました。

その他、撮影した写真の加工方法や、「音フォト」機能の説明もあります。特別付録として「音フォト」体験DVDも付いています。

で、じっくり読んでとても参考になりましたが、おそらくもう読むこともないと思うので、ネットオークションに出品しています(2007年4月27日終了)。

Sony Style(ソニースタイル)

2007/04/19

平成19年度労働保険更新手続遅れる!

先日、マイツールで入力しているスケジュールを確認していたところ、実行していないスケジュールがありました。「労働保険の年度更新手続&計算」でした。おや?と思いました。

スケジュールのデータでは、終わったモノに番号を入れ、セミオートプログラムで、該当データ行に色づけをして一目で終わったかどうか確認できるようにしています。で、色の変わっていないデータがあったので、気付いたわけです。

例年、4月の初旬に書類が送られてきて、5月20日までに更新手続をすることになっていました。そもそも「労働保険の年度更新手続」とは、前年に申告していた労働保険を確定・精算し、当年度の労働保険を概算申告・納付するモノです。

ところが、よく考えてみると書類自体が送られてきていません。もしかして、この4月に新潟市が制令指定都市になって、行政区となり、住所表記が変更になったどさくさで、発送が遅れているとか、間違って違う会社に配達されているのではないかとか、考えてしまいました。

で、心配になったので、「新潟労働基準監督署」に電話して聞いてみました。すると、「雇用保険率の関係法案の改正を国会審議いただいているため、送付が遅れております。」とのことでした。新潟労働局のページはこちら(2007年4月23日現在、平成19年度更新手続は~6月11日までに変更されています)。

私は新聞やニュースなんかはとりあえずは見ていますが、しっかりと見ているわけではありませんし、国会で何を、どう、いつまで審議中かどうかなんて、気にしたこともありませんでした。つくづく勉強不足です。

とりあえず、発送されていないと言うことなので、一安心。仕事の段取り・スケジュールは変わってきますが、事前にマイツールでデータを集計しておくことはカンタンにできますから、そんなに困ることはないでしょう。スケジュールのデータは、未定ではありますが、とりあえず1ヶ月先の日付に変更しておきました。

世の中、知らないことだらけ。だから面白いんでしょうが、勉強不足なのは否めません。少なくとも、自分の仕事や生活に関係することくらいはそれなりに勉強したり、情報収集したりは必要だと思いました。

2007/04/18

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その41

前回のプレイ、スペシャルデータ集攻略指令書No.14「ギャンはいいものだぁ!」はようやく勝利することができました。こんなにも苦戦したのは初めてかもしれません。やはり、水陸両用モビルスーツの開発の遅れが響きました。

自軍は正統ジオン軍。敵は地球連邦軍とジオン公国。キャラクターは大将のキシリアとマ・クベのみ。生産できるモビルスーツは、ギャンのバリエーションと通常兵器のみ、研究予算への投資はできないというかなり苦しい設定です。

一口にギャンと言っても、色々ありましてプロトタイプ、A型(量産型)、B型(高機動型)、ギャンキャノンの4種類があります。私は主に高機動型のギャンB型を生産しました。

敵開発プラン奪取か、敵・軍事産業との裏取引のテクニック(その31参照)が有効です。特に、水中で戦えるギャンはありませんので、水陸両用のモビルスーツを開発する必要があります。中盤からゴッグとザク・マリンタイプを生産し、後半には水中用モビルアーマーグラブロや水中型ガンダム、G-3ガンダム等水陸両用のモビルスーツを量産しました。これでかなり楽になりました。

ジオン軍地上最後の特別エリア・ベルファストを落とすのには苦労しました。まずは水陸両用のモビルスーツを展開させ、海上を先に制圧します。海上権を掌握した後、地上部隊を空路で進入させ、ジワジワと追い詰めました。

ベルファストを落とせば残りはサイド3のみ。地上にいた部隊を宇宙に上げ、サイド3に突入です。主力は高機動型のギャンB型とG-3ガンダム。リックドムも開発が終わっていましたが、あまり戦力にはなりませんでした。

ギャンB型とG-3ガンダムは、単機タイプなので、補給さえ受けられれば、すぐにダメージが回復できますから、重宝しました。最後は、ガルマの乗るビグ・ザムを撃破。ようやく、ジオン軍を壊滅させる事ができました。

次は南米ジャブローに本拠地を構える地球連邦軍です。南北アメリカ大陸は連邦軍の勢力圏内でしたが、すでに北米大陸の半分を制圧していましたから、すべての部隊を地上に降ろして、大勢力で突き進みます。

特別エリア・ニューヤークを制圧したら、いよいよ最終決戦。ジャブロー攻略作戦です。連邦軍の主力はジムからネモになりつつありますが、部隊数で圧倒します。200ターンほどで終了。長かったあ。ニュータイプの能力に任せたり、モビルスーツの性能に頼ったりが出来ない攻略指令書でしたから、大変ではありましたが、その分、より楽しめました。

この攻略指令書No.14「ギャンはいいものだぁ!」をやってみて、案外、ギャンはいいものだなぁと思いました。なかなか強力でしたから。この辺で、思い切って、また第1部「ギレンの野望」をプレイしてみたら、別の楽しみ方があるかもしれません。

2007/04/17

「セブン」私的映画考Vol.74

今日ご紹介するのはデビッド・フィンチャー監督作品「セブン」です。出演:ブラッド・ピット(「バベル」「Mr.&Mrs.スミス」)、モーガン・フリーマン(「ミリオンダラー・ベイビー」「ドライビング・ミス・デイジー」)、グウィネス・パルトロー(「恋に落ちたシェイクスピア」)、ケヴィン・スペイシー(「K-PAX光の旅人」「アメリカン・ビューティー」)他。

何年ぶりに「セブン」を観たでしょうか。最初はおそらくビデオで観たのですが、記憶にないくらい前です。その後、DVDが発売になったのですが、最初の発売時(2001年5月)はすごく高価だったんです。限定製造版スペシャルボックス2枚組が10,290円。2001年12月発売の普及版でも5,040円。観たかったんですが、購入には至りませんでした。

で、今回2007年4月に発売になったDVDを購入して鑑賞しました。初回限定生産の「セブン プラチナム・エディション (3,990円・2枚組)」。同じくブラピ主演の「バベル」の特別割引券入り!期間限定生産の「セブン 通常版」は1,980円です。

退職間近のベテラン刑事サマセット(モーガン・フリーマン)と新任の刑事ミルズ(ブラッド・ピット)が、キリスト教の“七つの大罪”になぞらえた猟奇的な連続殺人事件を追うサイコ・サスペンス。

「ファイトクラブ」でも見られたフラッシュバックする映像がオープニングからあって、得たいのしれない恐怖感が募ります。7日間に渡って連続殺人事件が起こるのですが、その現場はおぞましいモノばかり。七つの大罪は「憤怒・嫉妬・高慢・肉欲・怠慢・強欲・大食」で、それは人間誰しもが持っている欲望そのままなのでしょう。そして、その罪を犯したと思われる人物を次々と殺していく犯人。その正体は・・・。

数年ぶりに観た訳ですが、オープニングにしろ、ストーリーにしろ、かなり忘れていたことに気付きます。しかし、良く覚えていたのはラストシーン。あのショッキングなラストは忘れていませんでした。そこにつながる伏線が観ていて良く分かるのもすべてがラストにつながっていくからなのでしょう。

モーガン・フリーマン扮する刑事サマセットが、血気盛んな新米刑事ミルズに言う台詞があります。「感情で動く人間は羨ましい」。このシーンがなぜか印象的でした。サマセットはどんなときでも、沈着冷静。いわゆる理性の人。ミルズは猪突猛進、考えるより行動が先に出てしまうような性格で、後先考えません。ただ、そのことが、ラストへとつながっていて伏線にもなっているのがとても悲しいのです。

2枚組プラチナムエディションには、「未使用シーン・削除されたシーン」「別バージョンのエンディング」等も収録されていますから、また違う見方ができるかもしれません。今回、久しぶりに本作を観ましたが、やはり面白かったです。映像も見応えがあり、何度観ても新しい発見がある作品になっています。

2007/04/16

「サンシャイン2057」鑑賞

先日、「サンシャイン2057」を観てきました。ダニー・ボイル監督作品。出演:キリアン・マーフィ、真田広之、ミシェル・ヨー他。

2057年、地球は滅亡の危機に瀕していた。太陽が死にかけていたのだ。そして、太陽を再生するべく核爆弾を乗せた巨大宇宙船・イカロス2号は太陽へ向かっていた。水星を通過中に7年前に事故で消息を絶っていたイカロス1号を発見。ランデブーを試みることになった。だが、そこには・・・。

アクシデントが次々に発生し、8名の乗組員たちは1人また1人と命を落としていきます。地球にとって、人類にとって生命の源とも言えるはずの太陽。太陽が死ぬのは、遙か彼方の未来かと思っていましたが、50年後の未来が舞台の本作では、すぐ先の話になっています。その太陽に宇宙船で向かうというのはこれほどまでに大変なことなのか。太陽さえも乗組員たちに牙をむきます。

巨大なシールドを装備したイカロス号。そもそもこのネーミングが良くありません。ギリシア神話のイカロスは太陽に向かって飛んで、その熱によって羽根が溶かされて命を落としたはず。不吉です。

この宇宙船を観ていて一番疑問に思ったのは重力の問題。どうやって重力を発生させているのだろうと思いました。回転している部分もあるのですが、通信施設のようでしたから、人工的に作り出した重力はないようでした。ちょっと疑問です。

物語は、SFからホラーへと展開。しかし、そこには神と人類の対峙とも言えるモノがありました。神は人類が滅びるのを見ているだけなのか?それとも人類滅亡は神の意志なのか?

誰が主人公か分からないまま、物語は進んでいきます。B級SFっぽさが良い感じで、とにかく、あまり難しいことは考えずに楽しむのがオススメの見方です。

2007/04/15

「弓」私的映画考Vol.73

今日、ご紹介するのは「弓」です。キム・ギドク監督作品(「サマリア」「うつせみ」)。出演:ハン・ヨルム(「サマリア」)、チョン・ソンファン、ソ・ジソク他。

広い海。周りには何も見えない。その海に浮かぶ1隻の漁船、寄り添うように揺れるボート。そこは老人(チョン・ソンファン)と少女(ハン・ヨルム)、2人だけの世界だった。老人は10年前に少女を連れてきていた。少女が17歳を迎えたその日に、2人は結婚するはずだった。

しかし、少女がまもなく17歳になろうとしていたある日、老人の営む釣り船に青年(ソ・ジソク)がやってくる。少女は一目で恋に落ち、青年も少女の無垢ながらも妖しげな微笑みに心を奪われてしまう。海の上、少女と老人、2人だけの世界が次第に揺らいでいく・・・。

釣り客が少女にちょっかいを出すと、老人は恐ろしい顔で、客に向かって弓を射ます。少女に対する愛情表現なのでしょうが、度が過ぎると言う感じです。とは言えリピーター客がいるようですから、それなりに良い釣り船なのでしょう。

老人は釣り客に頼まれてときおり占いをします。弓占い。少女を船の脇に吊したブランコをこがせ、離れたボートから弓を射るのです。少女に向かって弓を射るわけですから、危険極まりないのですが、少女と老人の信頼関係を表現しているのでしょう。そして、これが後々の伏線となっていきます。

時間があると老人は胡弓のような楽器・韓国二胡ヘグムを奏でます。これもまた少女に対する愛情表現なのでしょう。美しくも悲しい旋律が、二人の行く末を暗示しているかのようです。

全編、船上だけという密室劇(空間は広いんですが)になっています。おまけに、少女と老人はうめき声や笑い声のみで台詞がありません。それだけに、喜怒哀楽を表現する表情は重要になってきます。なので、見ている方は、何を考えているのか、何を思った表情なのかを想像力をフルに働かせて観ることになります。

老人が少女を何度も叩くシーンがあります。何度も何度も。このシーン以外でも老人は何を思っているのか。悲しみ、怒り、もどかしさ。きっと熱い想いがあるに違いありませんが、頑なな老人は何も言いません。青年と少女に対しての抗議なのか、痛烈なまでの愛なのか。そして、老人の最後にとった行動には凄まじいモノがあります。

これは本当に愛なのか、それとも憐れみなのか。愛だとするなら、それはとても辛く、とても悲しい、強烈な愛のカタチなのでしょう。

2007/04/14

SONY サイバーショットDSC-T100 その3

Dsc00246_3SONY サイバーショットDSC-T100を購入しての使用感レポート第2弾です。

今回は桜の写真です。マイフォト「四季の彩り」でもご紹介してありますが、新潟市中央区にある白山公園の写真になります。ソニースタイルで購入した特典としていただいた「できるCyber-shot DSC-T100版」をちゃんと読んでからDsc00206の実践ですから、前回よりは 良くなっていると思います。

今回は「オート撮影」モードではなく、「プログラムオート撮影」モードでの撮影が中心です。他にも「シーンセレクション」モードがあります。プログラムオート撮影にすると液晶画面に”P”の文字が表示されます。その後、メニュー画面で細かく設定していきます。

まずは「ホワイトバランス」を設定します。オートでもかまわないのですが、撮影条件によっ て、設定した方がより自然な色合いになる場合があります。この日は快晴の屋外でしたので「太陽光」に設定しました。

つぎに、露出補正の設定をします。この日は”±0.3”を使用しました。桜20070411と青空のコントラストを楽しみたいと思っていましたので、このモードを使用しました。1回のシャッター押しに対して+0.3、±0、-0.3の3枚の写真を自動 的に撮影してくれます。一種の連写機能ですね。

参考に連写した3枚の写真を連結してみました。ご覧になっていただけると分かっていただけると思いますが、空の青さや桜の色の濃さが微妙に違っています。あとは好みですね。

これがなかなか効果的でした。前回はいちいち、露出補正の設20070411_01_1定を手動で切り替えて、再度撮影というのを繰り返していましたが、面倒極まりないでしたからね。で、撮影後、どの明るさが良いか、場面によって見比べる事ができます。ちなみに”±0.7”、”±1.0”と言う設定もあります。

で、一種の連写ですから、3枚が微妙に変わっているのが面白いです。花が風でそよげば変わりますし、人物等が移動していれば、当然、位置が変わっていまDsc00159す。1枚に目には、いなかったカラスが2枚目に写ってたりもします。

この2つの設定をすることによって、だいぶ、面白さが出てきました。

それから、フォーカス・焦点の設定も時々変更しました。基本は”マルチオートフォーカス(AF)”ですが、”中央重点AF”や”スポットAF”、”1.0mAF”もやってみました。マルチAFの場合は全体的に焦点を合わせて、かつ画面の中心にある複数の被写体を重点的に焦点を合わせます。中央重点やスポットは、焦点を合わせる範囲が狭まっていて、被写体の前後のピンぼけ効果を出すことができます。1.0mAFは1m先の被写体に焦点を合Dsc00288わせます。

フォーカスの機能と、マクロ撮影、拡大鏡モードを組み合わせることによって、撮影することもできます。

今回の画素数はすべて3M(2,048×1,536)で撮影してみました。高画質にすれば美しさ、鮮明さが違うとは思いますが、練習も兼ねていますので、そ こまでの高画質は必要ないように思います。1GBのメモリースティックDuoを使用していますが、600枚以上撮れますので、問題はないでしょう。

ポップアップする写真はかなり重たいと思われますので、ご注意ください。おまけに大きすぎて全体が見えません。(^_^;)すべて表示されたら、写真の上で右クリックして「名前を付けて画像を保存」して、保存先から再度表示すると見やすいかもしれません。

他にも様々な機能がありますから、今後も試しながら撮影していきたいと思います。

Sony Style(ソニースタイル)

2007/04/13

「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」私的映画考Vol.72

先日、「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の試写会へ行ってきました。松岡錠司監督作品(「バタアシ金魚」)。リリー・フランキー原作。出演:オダギリジョー(「蟲師」「SHINOBI」)、樹木希林(「下妻物語」「命」)、内田也哉子、松たか子(「THE 有頂天ホテル」「隠し剣鬼の爪」)、小林薫(「クイール」「阿修羅のごとく」)他。

初・「東京タワー」でした。今まで、スペシャルドラマや連続ドラマにもなっていましたが見たことはありませんでしたし、ベストセラーになった原作小説も読んだことはありませんでした。その分、あれとここが違うとか、ここはこうした方がとか、この役はやっぱりあの人がとか、そんな先入観がありませんでしたから、どっぷりと浸ることができました。

東京に弾き飛ばされたオトン(小林薫)、東京にしがみついたボク(オダギリジョー)。必死にもがいて、それでもしがみついて、ようやく仕事もなんとかなるようになった。そして、オカン(樹木希林)とボクの東京での生活が始まった。そんな矢先、オカンの病気が再発。つらい闘病生活が始まりました。

ボクが初めて、オカンの手を引いて歩くシーンがとても印象的でした。そのシーンを見て、自分は、年老いた母の手を引いて歩けるだろうか、あんなに優しくしてあげられるだろうかと思いました。

いつだったか、母の後ろ姿を見て、随分小さくなったなあと思ったことがあります。本作を観て、親孝行はできているのだろうか、良い息子だったのだろうかとあらためて思うことができました。

泣き所は幾度となく訪れ、熱い想いがこみ上げてきます。オカンとオトンとボク。きっと誰もが、少しでも重なり合う部分があるはずです。そして、記憶のどこかにある「あの頃」。様々な想い、様々な思い出、様々な感情が交錯して感動となって溢れ出ることでしょう。

私の泣き所は、オカンが東京駅に着き、ボクが迎えに行くシーンでした。15歳の時からオカンと離れて暮らしていて、再び一緒に暮らすことになった。嬉しくもあり、ちょっぴり気恥ずかしくもあり、そんな想いが伝わってくる良いシーンでした。

東京タワーは、心のど真ん中にいつでも存在する精神的支柱であるオカンの象徴なのかもしれません。どこからでも見えるけれども、なかなか近づけない。ふりかえれば、きっとそこに東京タワーはあり、オカンは居るのです。

そして、その高みに辿り着いたときに初めて分かるモノがあるのです。はるか遠くまで見渡せ、いつでも、いつまでも見守っていてくれる。その大きさに気付いたとき、母のありがたみが、母の偉大さが、あらためて分かるのです。

時代は、1960年代から70年代、80年代と移り変わり、平成へと進みます。その時代を生きたすべての人々に共感を得られる感動作になっています。ぜひ、ご覧ください。

2007年4月14日全国ロードショー。

2007/04/12

マイフォト更新 四季の彩り

4月も中旬になって、ようやく春本番という感じになってきた新潟県地方です。朝晩はまだまだ肌寒さを感じる日もありますが、日中はポカポカと暖かく心地よいです。プリウスくんの運転をしている車内はより暖かく、窓を空けて走るのには良い季節なってきました。

と言うことで、マイフォトを更新しました。「四季の彩り」に新たな写真を追加してあります。先日、ご紹介した福島潟(No.14~20)と、新潟市中央区にある白山公園周辺の桜(No.21~25)の写真です。昨年2006年にも白山公園(No.9~11)の写真はありましたが、夕方でしたので、ちょっと暗めでした。今回2007年は日中のそれも快晴の青空の下、撮影しました。青空に生える桜色が美しかったです。

もちろん撮影はソニーサイバーショットDSC-T100です。あまりマニュアルを読まない私ですが、今回はちゃんと勉強しました。ソニースタイルで購入した特典としていただいた「できるCyber-shot DSC-T100版」をしっかりと熟読。成果が発揮できたかなと思っていますが、詳細は後日、あらためてご紹介する予定にしています。

なお、マイフォトの写真は360×480に加工してあります。

Sony Style(ソニースタイル)

2007/04/11

東野圭吾「浪花少年探偵団」

今日、ご紹介するのは東野圭吾の「浪花少年探偵団」です。

主人公・竹内しのぶ。25歳、独身、短大卒。大阪大路小学校6年5組担任の教師。ちょっと見は丸顔の美人だが、口も早いし手も早い。情には熱いが、気が短く、思いこんだらまっしぐら、走りだしたら止まらない。台詞はすべて大阪弁。まるで、「じゃりン子チエ」がそのまま大人になった姿のようです。

しのぶセンセのクラスの福島の父親が殺された事件を皮切りに、事件解決のためにしのぶセンセと教え子の悪ガキ探偵団が大活躍します。

連作短編集としていくつもの事件に係わっていきます。事件の内容ももちろん面白いのですが、実は、エリートの本間と刑事の新藤がしのぶをめぐって恋のさや当てを繰り広げる。こちらの展開にも興味津々。三人の関係はどうなっていくのか。近づいたり離れたり。上手くいっているかのように見えても、しのぶセンセは気のない様子。おまけに新藤刑事は、事件が発生すれば、デートの最中でも呼び出されてばかり。

センセが事件に係わっていくときも、その場にいて巻き込まれることあり、無理矢理首を突っ込むことあり、教え子関係だったりもありと様々。警察の捜査とは違うひらめきで、事件解決の糸口を掴んでいきます。ただ、それをしのぶセンセ自身が自分で解決しようとするのは玉に瑕。警察に任せればいいモノを。

本作は、悪ガキ探偵団の卒業と共に、しのぶセンセが大学へと内地留学する所で終わります。で、続編「しのぶセンセにサヨナラ―浪花少年探偵団・独立編」に続きます。学校を離れたことで、これまで以上に色々な事件に係わっていきます。もちろん、ますます元気にますます熱いしのぶセンセのパワフルな活躍が味わえます。

おもしろ楽しく、時にホロリという感じで読んできましたが、最も感動したのは最終話「しのぶセンセの復活」のラストシーン。このシーンのためにこのシリーズはあったんではないかなあとも思える良いシーンになっています。教育とは何なのか、そんな思いを抱きつつ、「しのぶセンセ」シリーズは幕を閉じます。

東野圭吾のシリアスで複雑な長編ミステリも面白いですが、人情味溢れるユーモラスな短編ミステリも興味深いです。できれば、「しのぶセンセ」の続編もまだまだ読みたい気もします。

2007/04/10

「ブラッド・ダイヤモンド」私的映画考Vol.71

先日、「ブラッド・ダイヤモンド」を観てきました。エドワード・ズウィック監督作品(「ラストサムライ」)。出演:レオナルド・ディカプリオ(「ディパーテッド」)、ジェニファー・コネリー(「ビューティフル・マインド」)、ジャイモン・フンスー(「アミスタッド」)、マイケル・シーン他。第79回アカデミー賞5部門ノミネート。

1999年内戦が続くアフリカ・シエラレオネ共和国。アフリカ生まれの白人・アーチャー(レオナルド・ディカプリオ)はダイヤモンドの密売人。ひょんなことから知り合った、アフリカ人・ソロモン(ジャイモン・フンスー)がピンクダイヤモンドを隠していることを知る。だが、ソロモンは家族と離ればなれになっていた。その家族を捜してやることを交換条件に、ピンクダイヤを見つけることになったが、そこには争いを導く、大きな力があった。

アフリカの紛争ダイヤをめぐる物語。たった一つの巨大なダイヤをめぐり、多くの人命が失われていく。とどのつまり、ダイヤの消費者がいるからアフリカに血が流されるのだということになってしまう。この現実。貴重な石ではあるのでしょうが、人命以上に価値のあるモノだとは思えません。「ナイロビの蜂」「ダーウィンの悪夢」でも描かれた、アフリカからの搾取はいったいいつまで続くのか。そして、内戦はいつまで続くのか。大きな問題を抱えつつ物語は展開します。

アクションはスピード感があり、思わず目も覆わんばかりの殺戮がつづき、この上ない迫力に圧倒されます。元傭兵というアーチャーの言動は、厳しいアフリカでの現実を生き抜いてきた男の姿なのでしょう。

アメリカ人の女性ジャーナリスト・マディー(ジェニファー・コネリー)を含めて三人になった旅は過酷なモノでした。RUFの少年兵に襲われ、車はおシャカ。ジャングルを歩くしかない。そこには危険が待ち受けていました。いつしか、友情を超えた固い絆で結ばれていく三人。生き延びることが出来るのか!

「善悪は行動で決まる」と言う台詞が印象的で、今までの言動が良かったのか悪かったのかアーチャーは葛藤していきます。そして、最後にとった行動とは・・・。何が正しくて何が間違いなのか、確かなことが分からなくなってきた現代。過去の行いを恥じること悔いることよりも、これからどんな行動をするかによって、それも最後の行いによって魂は救われるのかもしれません。

そして、赤い血はアフリカの大地に返り、また赤く染めていく。悲しみや憎しみを深く滲ませながら・・・。

とにかく大きなスクリーン、高音質の劇場で見ることをオススメします。そうすることによって、この厳しい現実をより強く認識することが出来ます。「これがアフリカ」なのですから。オススメの一本です。

2007/04/09

「青春デンデケデケデケ」私的映画考Vol.70

今日ご紹介するのは、大林宣彦監督作品「青春デンデケデケデケ」です。原作:芦原すなお。出演:林泰文、大森嘉之、浅野忠信、永堀剛敏、佐藤真一郎、岸部一徳他。

ある昼下がりラジオから流れてきたベンチャーズの「パイプライン」。デンデケデケデケという雷鳴のようなエレキギターの音にうたた寝から目覚めた竹良ことちっくん(林泰文)。ある種の啓示を受けたと思いこんだちっくんは、すぐに行動を開始。軽音楽部を訪れますが、ここではないと思い、そこにいた同級生と共にバンド結成を目指して、メンバー集めに奔走します。そして、ロッキング・ホースメンが誕生したのです。

1960年代、香川県観音寺市を舞台に、3年間の高校生活をロックに捧げた少年たち5人。熱い想いをロックに傾け、下手ながらも楽しく演奏する姿は見ているだけで顔がほころんできます。特に初めてセッションしたときの顔は素晴らしい。懸命に、熱く、そして楽しく。これが音楽なんだ!という情熱が伝わってきます。

聞く人によれば懐かしい音楽なのでしょうが、私はどこかで聞いたことがあるような、と言う程度でしか劇中の楽曲を知らないのですが、演奏する楽しさ、熱狂する観客の感情が盛り上がってくるのはよく分かります。

田舎の町でエレキサウンドが響き渡る。それだけでも凄いことなのでしょう。電源を引くための工夫も面白いです。手作りのアンプを使ったりもします。

ロックを通して、友情を深めていく5人。ほのかな恋心も描きます。3年間の集大成としての文化祭での演奏。前夜の泊まり込み。寝袋で並んで横になる5人。最後の曲「ジョニー・B・グッド」。そして、別れの時。ズバリ泣き所です。こう言うのを”竹馬の友”と言うのでしょうね。ここでハタと思います。主人公・竹良とバンド名・ロッキング・ホースメン。竹と馬だったりして。

高校3年間という熱くてせつない青春時代を、ドキュメンタリータッチで、フレッシュに、リアリティに溢れた作品として描きます。誰しもが経験する熱い時代を思いだし、そして元気になれる作品です。

海が近く、細い道もあり、どこか尾道に似た観音寺市。行きたい町がまた増えました。

2007/04/08

SONY サイバーショットDSC-T100 その2

Dsc00062 SONY サイバーショットDSC-T100を購入して、ちょこっと使ってみましたので、使用感をご報告します。

本体カラーはブラックです。手垢や汚れが目立つのは分かってはいましが、今のところ気になりません。3.0型と液晶画面が大きいので、使っていると指紋というか手垢がすぐにつきますし、目立ちます。が、一緒に購入したソフトキャリングケースLCS-TWA/Bの内側の生地が拭いてくれているようで、ケースにしまう度に綺麗になる感じで、こちらも気になりません。

光学式5倍ズームは良いです。今まで使っていたDsc00114 DSC-FX77は電子ズームのみで、ほとんど効かないと言う感じでしたがDSC-T100はかなりの望遠ができます。逆にマクロの近接撮影も効果的。拡大鏡モードでは、1cmまで近寄ることができます(写真2)。

画素数は有効820万画素です。これはかなりの効果があるようです。今回、同じ写真をVGA(640×480)、3M(2,048×1,536)、8M(3,264×2,448)と、画素数を変えて何枚か撮ってみました。同じアングル、同じ露出で撮影していますが、きめの細かさはさすがに違います。自然光の下で撮影するのは、デジカDsc00076メには一番良いと思えます。

それと今回は、露出補正もしてみました。青空を青く撮りたいと思うことが多くありますが、 どうしても光量の多い空は白く飛んでしまいます。そのため、露出補正をすることによって、光量が落ち、空が青めに写ります。デジカメの場合、色々試してみても現像するわけではありませんから、いくらでも撮影することができます(写真3)。

使っていて、まだ慣れないのがズームボタンです。本体の一番上に付いているので、画面を見ながら親指で操作するには、少ししづらいような気がしています。まあ、操作の場合は慣れなので、時間が解決してくれるかもしれません。

今回の写真は、新潟市北区(旧豊栄市)にある福島潟の菜の花を撮影してきました。撮影した画素数のままにしてありますので、ポップアップする写真はかなり重たいと思われますので、ご注意ください。おまけに大きすぎで全体が見えません。(^_^;)すべて表示されたら、写真の上で右クリックして「名前を付けて画像を保存」して、保存先から再度表示すると見やすいかもしれません。

新潟市内の桜もようやく開花しましたので、次回は桜を撮ってみようかと思っています。

Sony Style(ソニースタイル)

2007/04/07

続・ビデオ発掘!

2005年11月に、懐かしいビデオを発掘してから、およそ1年半。ようやく、ビデオのダビングが終わろうとしています。ダビングしたのは、現在もNTV系で放送中の「恋のから騒ぎ」です。

明石家さんまさんが大好きで、出演する番組は端から端まで見て、これはと思う番組は録画して保存してあります。「恋のから騒ぎ」は第1回から若干の欠番はあるモノのほぼ全放送分があると思います。

他にも「さんま御殿」の第1回とか、「さんま・所の乱れ咲き花の芸能界オシャベリの殿堂」、正月に放送されていたタモリ・たけし・さんまの「ビッグ3ゴルフ」、「明石家マンション物語」だとか凄い数です。再放送はもちろんされませんし、DVDで発売されることはまずないと思われる番組の数々。

HDDレコーダを買い始めた頃は、録り貯めた番組のビデオを、DVDに焼いて永久保存しようかと考えていたのですが、なかなか重い腰が上がらず、ダビング作業には、入れませんでしたが、2006年4月にようやくスタート。

SONY スゴ録 RDZ-D50とビデオデッキを接続。HDDレコーダには録画モードが数種類あります。当然、モードによって、録画容量が変わってきます。高画質にすれば容量が増えると言うことです。ビデオは3倍モードで録画されていますが、ダビングした場合それ以上の画質になることはありませんが、色々とやってみた結果、SPモードが良かろうと言うことになりました。SPモードだとDVD-Rに2時間分録画できます。

まずはビデオ1本=6時間を、HDDに録画・ダビングします。終了後、「タイトル分割」を使って、30分ごとに分けていきます。その際、タイトル名も変更していくと後から見たときに分かりやすくなります。その他、細かい確認・修正作業を終えたら、DVDにダビングです。DVD-R1枚当たり、4回分をダビング。1期から9期までを終了しました。10期以降はすでにHDDレコーダがありましたので、ビデオと混在しています。

編集しながら、時々、ハマってみてしまうこともありますが、今見ても、どこを見ても面白かったです。なかなか根気のいる作業でしたが、ようやく終わりが見えてきました。あとは、ダビングの終わったビデオテープをどうするか?捨てるのも忍びないんですよねえ。とは言え、処分しないと貯まって場所をとるばっかりですから、何とかしないといけないんですけどね。

2007/04/06

ニンテンドーWii初体験!その3

ニンテンドーWiiは、任天堂の新型ゲーム機で、コントローラで操作する今までのゲーム機とは一味違って、リモコンを使って身体を動かしてのプレイが出来ると言うモノです。

接続・設定が終わって、電源を入れると、画面にアイコンが並んだ、Wiiメニューのチャンネルが表示されます。Wiiボタン、Miiボタン、写真チャンネルや、お天気チャンネル、Wii伝言板なんかがあります。

「似顔絵チャンネルMii」がありました。「Mii」とは何でしょう?さっそくクリックしてみると、なにやらキャラクターの設定をするようです。顔の各パーツや体型を組み合わせて、自分のキャラを作るんです。輪郭や髪型、目鼻口、服装等を選択します、これがなかなか面白い。自分に似せるのも良いし、まったく違うキャラを作っても良い。

丸顔やホームベース型、四角い輪郭、目はタレ目や吊り目や、少女漫画風、口、鼻、眉毛を選べます。メガネや髭、化粧もできます。大きさや位置、色も自在に変更できますから、作りこんでいくと楽しいです。

ゲームによっては、この自作の「Mii」が実際にプレイをするキャラクターになるモノもありますので、じっくり作ってみてもいいでしょう。後で変更するのも自由ですから飽きたら変えちゃっても良いです。

インターネット接続をまだしていないので、できないチャンネルもありますが、設定すればまだまだやれることがあるようです。ニュースチャンネル、インターネットチャンネル、Wiiショッピングチャンネル等々。楽しみが広がります。(つづく)

2007/04/05

「プリズン・ブレイク」を観た!Vol.4

新潟県のTV局テレビ新潟TeNYで放送中の海外ドラマ「プリズンブレイク」。毎週、放送を楽しみにしています。

えん罪で刑務所に入った兄・リンカーン(ドミニク・パーセル)を脱獄させるために、自らも同じ刑務所に入った弟・マイケル(ウェントワース・ミラー)。リンカーンの死刑執行までのタイムリミットは30日。脱獄するための計画を練りに練ったマイケルは、残された時間で、無事脱獄することが出来るのか?そして、塀の外で渦巻く陰謀とは?

今回は第15話「計画変更」~第18話「記憶」までを鑑賞。リンカーンの死刑が執行される直前、延期になった。脱出計画の変更を余儀なくされたマイケルたち。新たな脱出経路をマイケルの背中の刺青から見出そうとしますが・・・。

第16話「フォックスリバーへの道」では、第1話より前の部分、リンカーンが刑務所に入れられたり、どのようにしてマイケルが計画を立案していったのかを描いています。脱獄計画のメンバーとすれ違っていたりして、なかなか面白い内容でした。ここでも、マイケルの頭脳明晰ぶりはうかがえます。

失われた脱出ルートを思い出すべく、あらゆる手だてを尽くしますが、思い出すことができません。そして、リンカーンに続いて、マイケルまでもが懲罰房に入れられてしまいます。そして、精神的に追い詰められていくマイケル。一方、刑務所の外では、リンカーンの息子・LJに危機が・・・。

マイケルが懲罰房から精神科棟へと移されている間に、マイケルのいた房が売りに出されてしまいます。秘密の通路が見つかってしまうのか?!仲間たちの必死の攻防が始まります。

とにかく次から次へとトラブルが発生。ハラハラドキドキの展開が続きます。よくもまあ、これだけ事件が起こるモノです。

マイケルたちは無事、脱獄が出来るのか?再び死刑執行の日程が決まったリンカーン。今後の展開がどうなっていくのかとても楽しみです。

2007/04/04

続々・新潟市~政令指定都市への道~

Dsc00058 新潟県新潟市は2007年4月1日に政令指定都市に移行いたしました。おめでとう!8つの行政区に分けられ、それぞれに区役所が設置されまして、4月1日には各所で開所式が催されたようです。

従来の「新潟市○○町1-2」と言う住所が「新潟市△△区○○町1-2」と言う風に住所表示が変更になりましたので、会社の住所も当然変わりました。さっそく、4月以降に提出する書類には新しいゴム印を使用しました。なかなか新鮮です。

個人的には、インターネットサイトで登録してある 住所を変更してみました。放っておけば自然に変わるのかもDsc00057_1 しれませんし、区名が入っていないからと言って荷物や郵便が届かない訳ではありませんが、通販でよく使うサイトは変更した方が気持ちが良かろうと言うことで、変更してみました。

本やDVDを頻繁に購入する楽天ブックスは、大元の楽天市場の住所を変更。たまに買い物するヤフーショッピング、おもに出品で利用しているヤフーオークションなんかも変更しました。ソニースタイルもわりとよく利用するので、変更しました。クレジットカード会社もよく使うカード会社を優先的に変更しました。

いざ、住所を変更しようとサイトを見てみても、すぐにパッと分かるようになっているサイト と、あちこちクリックしてようやく変更に至ると言うサイトもありました。クレジットカード会社では、ネットでは変更できずに、書面での手続というのもありました。

色んな所に登録してあるので、利用頻度の少ないサイトに関しては、その都度、変更するDsc00056_1こととしました。

ネットを利用していると、ユーザID、登録NO.、パスワードがそれぞれにあって、どこのサイ トは何と言うのが、分からなくなってきます。そこで、私は、IDやパスワードはマイツールに入力してあります。そうすると、カンタンに検索して調べることができます。任意で設定できる場合もありますが、そう言うときはなるべく同じようにしているのですが、どのみち覚えていられませんから、データはパソコンに覚えていてもらうのが良いかと思います。

ちょっと話がそれましたが、とにもかくにも政令指定都市となって、これから、色々とサービスの向上や様々なメリットがあるのでしょう。期待しています。

写真は新潟市役所中央区役所(旧新潟市役所本庁舎)にて。SONY サイバーショット DSC-T100で撮影。

2007/04/03

「ホリデイ」私的映画考Vol.69

先日、「ホリデイ」を観てきました。ナンシー・メイヤーズ監督作品(「恋愛適齢期」)。出演:キャメロン・ディアス(「イン・ハー・シューズ」)、ケイト・ウィンスレット(「ネバーランド」)、ジュード・ロウ(「コールドマウンテン」)、ジャック・ブラック(「スクール・オブ・ロック」)他。

大失恋をしたロンドンの女性アイリス(ケイト・ウィンスレット)とロスの女性アマンダ(キャメロン・ディアス)。なくした恋を忘れようと、長い休暇に入ります。それも遠くへ行けばすべて忘れられるに違いない。そう思った二人はお互いの家財一切合切を交換して、気分転換をすることになりました。元恋人を忘れるための休暇だったはずなのに、現地で出会った男性に惹かれてしまうアマンダ。一方、ロスの大邸宅で優雅な生活を送るアイリスは、隣人と親しくなり、新しい生活の中で次第に元気を取り戻していきます。

出逢いによって人は変わっていくというのを実感できる作品になっています。確かに、日常に埋没したままでは、何も変わらないんですね。生活も仕事も何もかも忘れて、心も真っ白、環境も真っ白にして、リセットするというのも時には必要なのかもしれません。

ところが、元恋人から仕事に関するメールや電話が来て、「君しかいないんだ」なんて言われてしまうと、「しかたない」と言う気持ちと嬉しい気持ちが入り交じって、助けようとしてしまいます。振り払おうとしていたのに、想いを絶とうとしていたのに。もどかしい感情が溢れ、情けなくもなってしまいます。が、新しい環境に馴染み始め、隣人を助けたいという感情を優先して行くところで、自分の中で少しずつだけど変わりつつある何かを感じていくのです。

ハンス・ジマーの音楽が実に美しいです。「パイレーツ・オブ・カリビアン」や「ダ・ヴィンチ・コード」等のアクション映画でもハンス・ジマーの曲は良い演出となっていますが、日常を描いたラブストーリーでも効果的です。音楽も映画の重要な要素と言えます。流れるような優しい音楽に満ちています。サントラが欲しくなりました。

泣き所はおそらく、観る人によって様々だと思います。私は、元脚本家の隣人アーサーのお祝い会。行きたくないと思っていた会合に、アイリスや仲間のの暖かい手助けを受け、会場へ。良いシーンです。

映画業界の風刺やパロディもあったり、カメオ出演に驚いたりもできますし、恋人たちの思わず笑ってしまうような、笑みがこぼれてしまうようなユーモラスなシーンが満載で、それだけでも十分に楽しめますが、その先には涙と感動が待っています。人生に一度だけ、誰にでも運命の休暇がある。心のリフレッシュに良い作品です。

2007/04/02

「あの、夏の日 とんでろじいちゃん」私的映画考Vol.68

今日、ご紹介するのは大林宣彦監督作品「あの、夏の日 とんでろじいちゃん」です。新・尾道三部作の第三作(「ふたり」「あした」)。出演:小林桂樹、厚木拓郎、宮崎あおい、嶋田久作、松田美由紀、菅井きん他。

ひと夏を父親のふるさと尾道で過ごすこととなった少年・由太(厚木拓郎)。呆けてしまったおじいちゃん(小林桂樹)を監視するために派遣されたのです。変わったところのある祖父ではありましたが、由太は呆けたとは思えません。祖父と過ごすうちに不思議な経験をするようになった由太。時間を超えたファンタジー。

少年時代のあの夏の日の後悔が祖父・賢次郎を苦しめていたのです。お寺の娘・お玉(宮崎あおい)とのほのかな恋。賢次郎は、お寺の仏像の小指を壊したことによって、バチが当たったと思いこんでいたのです。しかし、そこには、知ることのなかった真実があったのです。

あいかわらず美しい尾道の風景。祖父のメガネをかけると昔の尾道が見える。これがとても美しい。青い海、青い空、モクモクとわきたつ入道雲。しかし、変わらずに昔の風景を残している町・尾道、と言えども開発の手は伸びていました。島を結ぶ大きな橋はでき、船は行き交う。文明は進んでも、忘れてはいけない心はあるのです。

祖父の恋、両親の恋、そして少年・由太の初恋とも言える出会い。祖父の恋心は後悔の念ばかりがつきまとっていました。その後悔が解けたとき・・・。

泣き所は、倒れた祖父の元に駆けつける両親。その時に祖父の大きさ、優しさが感じられます。きっと、おじいちゃんはいつまでも青い空を飛んでいるはず。そして、思い出になる。

やり直しがきかない人生。だからこそ、悔いの無いように一所懸命に生きることの大切さを忘れてはいけないんだ、と思える作品です。そう、信じれば、きっと空を飛べるはず。

2007/04/01

プリウスくんが行く!Vol.39

今日から4月。春本番もまもなくという感じです。異常気象だった今冬も終わりを告げ、さすがにもう雪は降らないだろうと言うことで、トヨタ店で冬タイヤを、夏タイヤに交換してもらいました。

12~2月は見事に少雪でしたが、3月に入っての大雪は困ったものでした。積雪もありましたし、チラチラ小雪が舞う日も幾日かありましたから、なかなかスタッドレスタイヤをノーマルタイヤに換えるわけにはいきません。朝のうちの積雪であれば、お昼には溶けてなくなってしまうのですが、通勤時に不安が残ります。なので、4月になっての交換となりました。

それと併せて、グローブボックスの開閉ボタンの交換もしてもらいました。以前、ボックス自体を交換してもらったのですが、肝心の開閉ボタンが未修理のままでした。保証期間の内に無償での交換です。

日に何回か開閉するので、そりゃあ毎日使えば壊れもします。文庫本を入れているのが問題かもしれません。小物入れが結構あるんですが、ゴチャゴチャといらないモノもしまっているので、整理整頓して収納場所を少し考えるのが良いのかもしれません。

2007年5月には最初の車検を迎えます。現在、走行距離も58,000kmを超えましたので車検の頃には60,000kmに達することでしょう。そうするとあちこちガタが来るかもしれませんから、キッチリ見てもらうことにします。春本番、新潟県内の桜の開花もまもなくです。快適なドライブのために点検は確実に!

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