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2007年6月

2007/06/30

2007.06映画鑑賞総括

6月の劇場での映画鑑賞は8本。今年の累計49本。半年終わって49本と年間100本鑑賞のためには、まずまずのペースで推移しています。

0606   ザ・シューター極大射程
0609   プレステージ
0611   300スリーハンドレッド
0613   ラストラブ(試写会)
0615   GOAL!2
0618   ゾディアック
0622   アポカリプト(チケプレ)
0625   ラッキー・ユー

今月は、アクション、ラブストーリーとバラエティに富んだ作品がありました。中でも「ゾディアック」が良かったです。事実に基づいて構築されたストーリーなので、実際の日付がポンポンと表示され物語は展開していきます。その史実があるからこそ事件のシーン等、創作の部分もあるのでしょうが、臨場感というか迫力というかがより一層湧きます。そして描きだすのは、人間の心の闇。そこが本作の奥行きを深くしている点なのでしょう。

「アポカリプト」も史実に基づいています。壁画に描かれた儀式の様子を実際に映像化しているのですが、これが残酷極まりない。しかし、それはその時代のひとびとの現実であり、それが常識と言えるモノだったのでしょう。現実というのは怖いモノです。

今年はあまり試写会が当たりませんが、それでも月1本のペースで当たっています。今月は「ラストラブ」の試写会と「アポカリプト」の鑑賞券が当たりました。まあ、良しとしましょう。

来月7月は、まずは6月公開の「ダイハード4.0」と「シュレック3」を観て、その後は「アドレナリン」「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」と続きます。期待は「ザ・ロック」「アルマゲドン」のマイケル・ベイ監督作品「トランスフォーマー」(8月4日公開)です。制作総指揮にスピルバーグを据え、どんな映像世界を見せてくれるのか。楽しみです。

来月7月からは夏休み期間に入りますから、子供向け作品が多くなってきますので、本数が伸びなくなります。本数的には秋以降に期待です。

2007/06/29

マイツールで映画鑑賞分析

今日の新潟県地方は朝から強い雨で、梅雨真っ盛りと言う感じ。例年、梅雨入りはするモノの曇り空が続いて、梅雨の前半はあまり雨が降らないのですが、今年は10日ほど遅れての梅雨入りでしたから、少し今年は事情が違うようです。

6月ももうすぐ終わりで、今年も早いモノで半分が終わろうとしています。と言うことで、2007年の前半の映画鑑賞の傾向をマイツールで分析してみました。6月25日現在、今年は49本を鑑賞しました。

ABCで評価をしていますが、まずはその評価別。スケジュールのデータから、2007年の映画鑑賞のデータをSH命令(サーチ)で検索します。当然、49件。次にマイツールのTM命令(トータルマトリクス)を使います。縦軸に月を、横軸に評価を指定し、件数で集計します。

200706_01_1 

A評価8本、B評価38本、C評価3本となりました。C評価は付けづらいので、少ないです。A評価の中から、年末に決める「私的映画大賞」にノミネートされるわけですが、今のところ8本の候補作が出ているわけです。評価についてはこちら

次に、劇場別に集計してみました。新潟市内には3館のシネコンがあります。ユナイテッド・シネマ新潟と、ワーナーマイカル新潟、Tジョイ新潟万代です。この秋にも4館目のシネコンが誕生する予定です。

新潟市内は公共交通機関があまり整備されているとは言えないので、どうしても車で映画館へ行くことになります。ユナイテッドシネマとワーナーマイカルは無料駐車場完備なので、やはりそちらが多くなります。

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集計した結果、ユナイテッドシネマ25本、ワーナーマイカル22本、Tジョイ2本。やはりメンズデーのあるユナイテッドシネマが多かったです。ユナイテッドシネマのU-Onlineでネットから指定席が取れるのも重宝しています。

しかし、ワーナーマイカルが予想以上に多かったです。ワーナーマイカルでは、チケット購入にもティーポイントが使えるので、クレジットカードを利用して貯まったポイントをティーポイントに交換して、映画鑑賞に利用しています。その分が、増えてきたのでしょう。

次が曜日別集計。やはりユナイテッドシネマのメンズデーで効果で、月曜日がダントツの17本。次に金曜日の9本、続いて水曜日の8本、土曜日の6本となりました。3年ほど前までは毎日のように会社帰りに映画館へ行っていましたが、体調を崩したこともあり(おそらく冷房で)、最近は続けて観るのを控えています。なので、メンズデーの月曜日に観て、一日空けて水曜日、金曜日となっているのが分かります。

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次の曜日別劇場別の集計結果を観れば一目瞭然。月曜日のユナイテッドシネマが14本となっています。レディースデーは各劇場ともありますが、その日にはあまり行かないようにして、別の劇場に行くようにしています。

200706_03

マイツールのスケジュールデータには仕事関係からプライベート、もちろん映画の鑑賞予定も入力してあります。そのデータを加工、分析することによって様々なことがカンタンに分かってきます。忙しい方こそ、スケジュール管理をしっかりする事をオススメします。

2007年は半年終わって、約50本を鑑賞していますが、まだまだ今年は面白そうな作品が待機していますから、楽しみが続きます。

2007/06/28

投資信託って その2

ソニー銀行投資信託をやっていますが、私のやっている銘柄は「三井住友・ニュー・チャイナ・ファンド」です。

始めたのは2004年6月。月々1万円の積立タイプで始めました。「これからは中国株でしょ」と言うことで、最初は中国株を何か買おうとも思ったのですが、よく分かりません。なので、運用はプロにお任せの投資信託、それも中国企業中心のファンドにしようと言うことで「三井住友ニューチャイナファンド」に決定。

結局、2005年5月までの12回積み立てし12万円になりました。それからは、積み立てせずにどこまで上がるかを楽しみに待ちました。始めた当初は基準価額10,800円ほどでしたが、現在2007年6月では21,800円ほどになっています。

積み立てた12万円も現在は32万円ほどになっています。評価損益は16万円。この"評価損益"の意味がイマイチ分からないのですが、少なからず儲かっているのは分かります。

最初の頃はマイツールで詳細データの管理をしていましたが、最近は残高のみの管理になっています。残高をグラフにすると、ほぼ右肩上がりに登っていくのが分かるので、嬉しくなります。

少額ではありますが、すぐに使う予定のない資金であれば、運用していくのも良いことかもしれません。来年2008年は北京オリンピック、2010年には上海万博と国際的なイベントも目白押しの中国。これからも値上がりする可能性は大ですから、どこまで上がるか、楽しみに待つとしましょう。

2007/06/27

SONY サイバーショットDSC-T100 その7

Dsc00823SONY サイバーショットDSC-T100を購入しての使用感レポート第5弾です。

今回は新潟県新発田市の五十公野公園あやめ園へ行ったときの写真です。7月1日まで「~よろっと~しばた夏物語 しばたあやめまつり」を開催中です。

日本四大あやめ園のひとつで1.8ヘクタールのあやめ園には300品種60万本のあやめ(花菖蒲)が咲いていました。この日は8分咲きと言うことでしたが、早咲き、遅咲きと色々Dsc00745ありまして、花が終わりかかっているモノから、蕾のモノまで様々でした。

今回も、「プログラムオート撮影」モードでの撮影が中心です。プログラムオート撮影にすると液晶画面に”P”の文 字が 表示されます。その後、メニュー画面で細かく設定して いきます。

「ホワイトバランス」は「曇天」に設定しました。つぎに、露出補正の設定をします。この日は梅雨空で曇っていたので、露出を+0.3にして、”±0.3”を使用しました。1回のシ ャッター押しに対して+0.7、Dsc00771+0.3、±0.0の3枚の写真を自動的に撮影してくれます。

ちなみに、写真1の露光補正値は+0.3、写真2は+0.3、写真3は +0.7、写真4は±0.0、写真5は+0.3です。

今回は、花のアップは「スポットAF」モード、写真1は「マルチAF」です。写真5は拡大鏡モードです。

写真1と2は、「マルチAF」モードで撮影しました。見頃を迎えたあやめ園はお客さんDsc00818でいっぱい。この日は「あやめまつり」のイベントもありましたので、さらに賑わっていました。

写真3は、珍しい黄色い花。中央手前の花にピントを合わせて他の花は少しボケています。写真4は、白い花。手前の大きな花にピントを合わせています。

一度のシャッター押しに対して、露出の違う3枚の写真が撮影されますが、どの写真が良いかと見比べると面白いです。曇天にしても太陽を背にするかどうかや、その場の状況によって、若干、明るさが異なりますから、この機能は大変重宝しています。

Dsc00851_1写真5は番外編。クローバーの花の”拡大鏡モード”での撮影です。最近は、こんな写真を何枚か撮っているのですが、今回はまあまあの出来で、面白い味になっていると思います。

今回の画素数はすべて8M(3,264×2,448)で撮影してみました。まだ印刷はしていないので、実際どれくらいの高画質になるのか確認はしていません。今度、印刷してみます。

ポップアップする写真はかなり重たいと思われますので、ご注意ください。おまけに大きすぎて全体が見えません。(^_^;)すべて表示されたら、写真の上で右クリックして「名前を付けて画像を保存」して、保存先から再度表示すると見やすいかもしれません。

この日は、あいにくのお天気でしたので、色々工夫して撮影しましたが、やはり、快晴の日の太陽光にはかないません。新潟県地方は梅雨空が続いていますが、青空が恋しい今日この頃です。

Sony Style(ソニースタイル)

2007/06/26

「ラッキー・ユー」鑑賞

先日、「ラッキー・ユー」を観てきました。カーティス・ハンソン監督作品(「L.A.コンフィデンシャル」「イン・ハー・シューズ」)。出演:エリック・バナ(「ミュンヘン」「トロイ」)、ドリュー・ バリモア(「ラブソングができるまで」「チャーリーズ・エンジェル」)、ロバート・デュバル(「ディープ・インパクト」)他。

ハック・チーバー(エリック・バナ)は、掛け金の高いポーカーの世界では強気に攻めるプレーヤー。しかし、私生活では慎重で、とりわけ誰とも本気になるような関係や長い付き合いを避けていた。しかし、ひょんな事で出会ったビリー(ドリュー・ バリモア)とは次第に心を開いていく。

そんな中、2003年のポーカー世界選手権に出場したハックの前に、ある強敵が立ちはだかる。ハックの父親、L・C・チーバー(ロバート・デュバル)の存在だった。ライバル同士として激しく火花を散らす二人は、やがて決勝に駒を進めていき、史上初の親子対決が始まった。

ハックは、ポーカーではいつも強気に攻め続けることによって、大きな勝負を逃すことがありました。それを父親のL・Cに指摘されます。勝利を掴むためには時には引くことも大切だと。ポーカーでは強気なハックも人生では慎重すぎるほど慎重。両親の関係を目の当たりにしていたことも、その原因のひとつなのかもしれませんが、積極的に関係を築こうとはしません。

そんなハックに対する父親の言動が物語を牽引します。おそらく、父親のL・Cには悪気はなく、自分と同じポーカーの道を歩むこととなった息子・ハックに対し、同じ過ちを犯して欲しくないという想いから、時に厳しく、接してしまうのでしょう。真っ直ぐにお互いの気持ちを伝えられない父と子。不器用なまでにカードを通してしか、気持ちの交換ができないのです。

同じテーブルを囲む決勝戦。優勝するために、自らの生きざまとこれまでに培ってきた技の全てを注ぎ込んでゲームに挑むハック。L・Cとの勝負の時。その時とったハックの行動とは・・・。

すれ違う父と子の想い。そして、ハックとビリー。ひとは皆、孤独を恐れて生きている。勝利の先にあるモノはいったい何なのか。緊張感溢れるポーカーシーンと揺れ動く男女の感情を見事に表現した、大人のラブストーリー。エンドロールの後に、お楽しみがありますので、最後まで席を立たないように。

2007/06/25

「女ざかり」私的映画考Vol.89

今日、ご紹介するのは大林宣彦監督作品「女ざかり」です。出演:吉永小百合、津川雅彦、風間杜夫、藤谷美紀、三國連太郎他。

大学院生の娘・千枝とふたりで暮らす南弓子(吉永小百合)は、新聞社に勤める45歳。家庭部の記者から論説委員となった。初日に書いた社説が思わぬ波紋を広げてしまった。政界からの圧力が掛かり始めたのだ。

南弓子は、離婚歴1回で、娘とふたり暮らし。そして、豊崎(津川雅彦)という大学教授と不倫中。弓子が移動となった同じ日に浦野(三國連太郎)も論説委員に移動になった。同僚となったふたり。そして、浦野は密かに弓子に思いを寄せていきます。

論説委員の部屋は動物園さながら大騒ぎ。カット切替が異常に速く、細かいカットの連続です。様々な意見が飛び交いその模様を細かいカット割りで描きます。

弓子はいつしか政治の複雑な世界に迷い込んでいきます。そこには妖怪とも思える不思議な人間たちがいたのでした。政界はちょっぴりファンタジックに、そして不気味に描かれています。確かに、分からない世界ですから、何があってもおかしくありません。

”女ざかり”は通り過ぎてから気づくもの。それは夢中になって懸命に生きている人にこそあるモノなのでしょう。シワは決して醜いモノではなく、シワがあるからこそ、人間としての深みというか、奥行きが出てくるわけで、それこそが、人間の誇るべき年輪であるのだから、決して恥じるモノではないのです。

お嬢様ぜんとした吉永小百合映画とは一線を画した作品で、主人公・弓子はリアルでどこにでもいそうな、等身大で、共感できそうな女性として描かれています。

”男ざかり”の中年と”女ざかり”の女性との、儚くも美しい純愛を描いた作品。恋はできる内にしておかなければ。

2007/06/24

「LOST」を観た!Vol.8

Bs-iで絶賛放送中の「LOST」シーズン2(毎週火曜日20:00~)。先日、まとめて「LOST」を観ました。今回は第32話「知られざる48日」から第35話「詩篇23章」まで。

第32話「知られざる48日」。遭難した飛行機の後部座席の乗客たちの48日間を描きます。助かったのはアナ・ルシア(ミシェル・ロドリゲス)、ミスター・エコー(アドウェール・アキノエ=アグバエ)、リビー(シンシア・ワトロス)たち子供を含む23人。しかし、一日目から”やつら”の魔の手が忍び寄り、次々とさらわれていきます。

第33話「復讐」。誤ってシャノンを撃ってしまったアナ・ルシア。銃を向けたアナ・ルシアは、サイードを捕らえ脅迫する。そして、ひとり孤独な殻に閉じこもる。アナ・ルシアの過去に迫ります。そして、いくつかの再会。安堵の一時が訪れます。

第34話「彼女の事情」。ソーヤー(ジョシュ・ホロウェ)は相変わらずの昏睡状態が続きます。ソーヤーを看病するケイト。突然目覚めたソーヤーは「なぜ俺を殺した!」と叫び再び昏睡状態になってしまう。そして、ケイトは辛い過去を振り切ろうとします。

第35話「詩篇23章」。エコーはチャーリーの持つマリア像にヘロインが隠されていることを知り、チャーリーに詰め寄る。その時、突然現れた怪物。エコーは黒い煙と対峙します。エコーの過去に迫ります。

過去を引きずって生きていく者たち。すでにあの時に死んでいたという後悔を持つサイードとアナ・ルシア。そして、あらためてひとりで生きていく覚悟をするふたり。

それにしても48日間しか経ってないんですね。3ヶ月くらい経っているのかと思っていましたが、まだまだ48日。救助隊の来る気配は皆無で、遭難の日々は続きます。そして、ひとりふたりとまた欠けていきます。

島に集まった(集められた)人々は運命なのか、それとも偶然なのか。新たな仲間となった後部座席の人々を加えて、ますます盛り上がるシーズン2。”やつら”の目的はいったい何なのか?謎のフィルムの意味するモノは?次々と現れる幻は何なのか?プロジェクトとはいったい?謎は深まる一方です。

2007/06/23

「アポカリプト」鑑賞

先日、「アポカリプト」を観てきました。メル・ギブソン監督作品(「ブレイブハート」「パッション」)。出演 :ルディ・ヤングブラッド、ダリア・ヘルナンデス、ジョナサン・ブリューワー、モリス・バード、カルロス・エミリオ・バエズ他。第79回アカデミー賞3部門ノミネート。

マヤ文明後期の中央アメリカ。ジャガー・バウ(ルディ・ヤングブラッド)は部族長の父や妻、幼い息子、仲間たちとともに森を守り、平和な日々を送っていた。しかしその平和は突然崩れ去ってしまう。村がマヤ帝国の傭兵に焼き討ちされたのだ。

妻と子供を深い井戸の中へ隠して、戦うジャガー。しかし、目の前で父を殺されたジャガーは、捕まって都会へと送られる。各地で捕らわれた人間が奴隷として売り買いされる都会へと着く。そこで彼を待っていたのは、ピラミッドの神殿での儀式の生け贄だった。

全編マヤ語の台詞で綴られる作品。ジャングルを駆け、飛び、その肉体のすべてを尽くして家族を仲間を守ろうと戦うジャガー・バウ。序盤の森での狩りのシーンのスピード感もさることながら、後半の人間狩りとも言えるジャガー・バウの追いかけられるシーンの迫力は素晴らしい。どうやって撮影しているのだろうかと思うようなシーンが連続します。

しかし、目を覆わんばかりの残酷なシーンが多数あり、心臓の弱い方は注意が必要です。抵抗する者は殺し、捕らえた者は屈辱的な扱いをし、精神的にも支配をしようとするマヤ帝国の兵士たち。恐怖政治の一端が垣間見えます。

”アポカリプト”=”新たなる時代”の幕開けの時、マヤ文明に何があったのか、何を知るべきか。恐れを抱いた者は、敗れる運命。恐れを克服した者だけが森で生きることを許される。新たな始まりを求めて戦うジャガー・バウの勇姿をご覧ください(ロナウジーニョに似ています)。

2007/06/22

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その47

今回のスペシャルデータ集攻略指令書はNo.13「恐怖!量産ビグ・ザム!」は無事勝利することができました。「ビグ・ザムが量産の暁には、連邦なぞあっと言う間に叩いてみせるわ!」と言うドズル・ザビの劇中での台詞を再現するための指令書。

自軍は新生ジオン。敵は地球連邦軍とネオ・ジオン。大将はガルマ・ザビ。他にはドズル・ザビ、ランバ・ラル、ハモン、シン・マツナガと渋いパイロット揃い。しかし、モビルスーツは一切、開発投資・生産ができませんし、通常兵器の開発投資もできません。主力は巨大モビルアーマーのビグ・ザム。その他は戦車や戦闘機等の通常兵器の生産ができます。

前半は通常兵器とビグ・ザムのみでかなり苦戦しましたが、中盤以降は、初期の11機のビグ・ザムからさらに量産しましたし、敵・軍需産業からモビルスーツをいただいたり、敵開発プランを入手し開発したモビルスーツを量産し、楽に勝ち進むことができました。

ビグ・ザムの、地上での足の遅さには閉口しましたが、なんとか勝ち進めました。マッドアングラーにはビグ・ザムが搭載できるらしいので、何とか開発を進めようと思っていましたが、敵・軍需産業からの開発プランがありませんでしたので開発できませんでした。海の多いエリアには、ビグ・ザムは進入さえできませんので、地上の制圧が終わったところで、宇宙に移動させ、最終決戦に備えました。

終盤、三つ巴を避けるために、先に地球連邦軍を攻めるべく侵攻します。地球連邦軍には海からしか侵入できないエリアがないので、ビグ・ザムも活躍できました。最終拠点のジャブローには5機ほどのビグ・ザムを含めて進入します。川が多いジャブローでは、足の遅いビグ・ザムはかなり後れをとりましたが、量産ビグ・ザムの遠距離攻撃の効果も絶大で、制圧、地球連邦軍を滅亡させることに成功しました。

次はネオ・ジオン軍です。空か海からしか進入できない、ハワイとベルファストを残してしまいました。この2つのエリアではビグ・ザムは使えません。が、量産したゴッグやプロトガンダムで海の部隊を先に叩き、その後に空路でゲルググ、陸戦ジム等を進入させ、制圧完了。

最後に残ったグラナダを攻めます。量産したすべてのビグ・ザムを中心に大部隊で進入します。ビグ・ザムは6方向にしか遠距離射撃できませんが、複数機を並べれば死角はありません。おまけにビーム兵器を受け付けませんから、一直線にビグ・ザムを並べて同じ方向に遠距離射撃してもダメージを受けません。

最終決戦では、フォンブラウン側から8機ほどのビグ・ザムを進入させ(別方向からも2機)、群がる敵をなぎ払いました。ネオ・ジオンはガルバルディα等の新型モビルスーツが投入されていましたが、ビグ・ザムの遠距離攻撃の前では新型の意味もなく、敢え無く後退せざるを得ませんでした。

最後はジオングに乗ったララァをビグ・ザムで集中砲火して、終了。何隻も沈められた借りを返しました。130ターンほどで終了。ドズル・ザビの台詞の通り「ビグ・ザムを量産した暁には」完全勝利できたことを証明しました。

スペシャルデータ集攻略指令書も残すところ「完全なる独裁」ひとつになりました。ところが、プレイ中、UMDディスクから「ギャギャギャギャ」と言う不快な音が良く聞こえるようになりました。思考時間も少しずつ長くなってきているようにも思えます。ゲームソフトにも限界があるのでしょうか。そろそろPSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」も終わりの時が近づいているのかもしれません。

2007/06/21

「プリズン・ブレイク」を観た!Vol.9.5

プリズン・ブレイク シーズン2 DVDコレクターズBOX2

新潟県のテレビ局、テレビ新潟TeNYで、「プリズン・ブレイク2」が毎週土曜日深夜26:55~放送中ですが、「プリズン・ブレイク シーズン2 DVDコレクターズBOX1 」 を購入して先にシーズン2の前半13話の鑑賞は終わってしまいました。が、いよいよ「プリズン・ブレイク シーズン 2 DVDコレクターズBOX2」 の発売日が2007年9月14日に決定しました。

とうとう脱獄に成功したマイケル(ウェントワース・ミラー)たち8人。しかし、脱獄後の計画は予定通りには行かず、プランを変更せざるを得ませんでした。安息の地にたどり着くまで脱獄はまだ終わってはいないのです。獄中での限られた空間を舞台にした第1シーズンとはうって変わって、アメリカ全土を舞台にした壮大な逃走劇が展開します。

500万ドルをめぐっての脱獄囚たちの争い、そして、FBI捜査官マホーンとの戦いに一旦終止符を打ち、逃げることを止め、巨大な敵へと反撃を開始するマイケルとリンカーン。ストーリーは常に変化をし続け、どこへ向かうか分からない、ハラハラドキドキのスリリングな展開が楽しめました。

で、シーズン2後半はどんな展開になるのか?!楽しみが深まる一方ですが、発売日は9月14日。3ヶ月も先です。テレビ新潟TeNYの放送スケジュールから推察するに、BOX2に収録される最初のタイトル第14話の放送日は9月15日。BOX2の発売日とほとんど変わりがないのです。

とは言え、毎週毎週、放送を楽しみにするというのもひとつの考え方ですが、観られるモノなら、連続して観た方が楽しみも増すというモノ。後半9話ではありますが、毎週毎週、2ヶ月間も待ち続けるのも酷な話しです。

と言うわけで、さっそく、楽天ブックス で、「プリズン・ブレイク シーズン 2 DVDコレクターズBOX2」 を予約しました。26%OFFの送料無料で、定価10,290円のところ、7,614円ですので、お得です。今から到着するのをクビを長くして待っています。

サラとマイケルの再会はいつのことになるのか?マイケルとリンカーンはえん罪を晴らすことができるのか?大統領をも操る真の黒幕の正体は!楽しみは続きます。

プリズン・ブレイク シーズン2 DVDコレクターズBOX1

2007/06/20

「LOST」を観た!Vol.7

Bs-iで絶賛放送中の「LOST」シーズン2(毎週火曜日20:00~)。先日、まとめて「LOST」を観ました。今回は第29話「憂鬱な仕事」から第31話「さまよう者」まで。

第29話「憂鬱な仕事」。任務の日々が始まった。ハッチの下にあった住居らしき建造物。そこでの仕事を辞めることはできなかった。ハーレーは与えられた仕事に重圧を感じ、悩む。他の遭難者たちと出会ったマイケル(ハロルド・ペリノ)たち。

第30話「探しもの」。別の遭難者たちと同行するマイケルたち。食料を探しているときにマイケルはジャングルへとひとり入る。しかし、そこは「やつら」がいる方向だった。ジンとエコーのふたりはマイケルを捜し始める。

第31話「さまよう者」。ウォルトの幻を観たシャノン。何かを訴えかけるようだった。シャノンは過去の想いにふける。一方、ソーヤー(ジョシュ・ホロウェ)とマイケルと他の遭難者たちは、キャンプを目指してジャングルを歩き続ける。だが、ソーヤーは発熱で倒れてしまう。

皆それぞれにたくさんのモノを無くしてこの島にやってきて、そして、また探す。新たにみつけたモノはかけがえのないモノになるに違いありません。

新たな仲間となった他の遭難者たちを加えて、ますます盛り上がるシーズン2。”やつら”の目的はいったい何なのか?囁くような声の正体は?この先、どんな展開が待っているのか楽しみです。

2007/06/19

「ゾディアック」私的映画考Vol.88

先日、「ゾディアック」を観てきました。デビッド・フィンチャー監督作品(「セブン」「ファイトクラブ」)。出演:ジェイク・ギレンホール(「ドニー・ダーコ」「ブロークバック・マウンテン」)、 マーク・ラファロ、 ロバート・ダウニー・Jr、 アンソニー・エドワーズ、ブライアン・コックス他。

1969年7月。ドライブ中のカップルが襲撃され、女性は死亡、男性も重症を負う事件が起こった。その1ヵ月後、新聞社に事件の犯人と思しき人物から犯行を告白する手紙と暗号文が届けられる。他の新聞社にも送ったが、暗号文を新聞に載せないと大量殺人を決行するという。

暗号は新聞に掲載され、新聞記者のエイブリー(ロバート・ダウニー・Jr)やイラスト担当のグレイスミス(ジェイク・ギレンホール)は“ゾディアック”の謎解きに並々ならぬ関心を見せていくのだった。しかし、“ゾディアック”の凶行は密かに、断続的に、続いていく・・・。

実在のゾディアック事件に翻弄され続けた男たちを描きます。グレイスミスはパズル好きだったことが幸いし、暗号文を解いていきます。最初は興味だけだったのに、後には本格的に捜査の手伝いを始め、真実に迫っていきます。しかし、証拠がない。もどかしさからか、ドンドンとのめり込み、家族も蔑ろにしてしまい、家庭は崩壊。その言動には、執念さえも感じます。

刑事のトースキー(マーク・ラファロ)も同様にのめり込んでいきます。しかし、州を越えての捜査ができない現状に苛立ちます。お互いに握っている証拠も、外部には出さない。一向に捜査は進展しません。

1960年代に始まり、70年代、80年代・・・と続いていきます。それぞれの時代を反映させていく設定作りも興味深いです。自動車も様々なタイプが登場しますし、女性の衣装も古めかしい感じが良いです。遠景の映像ではCGが多用されているのでしょうが、時代を感じさせてくれます。

そして、最も現代と違うのは”暗さ”ではないでしょうか。現代は夜でも明るい繁華街が多くありますが、以前は都会にも暗さが残っていたのでしょう。その暗さを絶妙に活かした演出がなされています。冒頭の凶行のシーン(60年代)がその一つ。暗さを求めて車で山道を行きます。そこで、強烈な灯りを照らされる。光と影。暗さの中に見える表情に恐怖心が垣間見られます。他にも夜の闇に潜んでの連続殺人は続きます。

しかし、最も怖いと思わせてくれたのは、情報を求めてグレイスミスが地下室に降りたシーン。もしかして、この人が”ゾディアック”ではないのか?恐怖に足がすくみます。そして、後ろも振り返らずに、足早に家を立ち去ろうとしたとき・・・。

謎に触れてしまった者は、真実を知らずにはいられない。それは本作を観ている者も含まれているに違いありません。観る者、近づく者には何かが起こる・・・。スタイリッシュな映像と恐怖感を煽る演出。謎が謎を呼び、真実はまた闇の中。「この暗号は解いてはいけない」。

効果音が素晴らしいので、音響設備の整った劇場での鑑賞をオススメします。

2007/06/18

「ねらわれた学園」私的映画考Vol.87

今日ご紹介するのは大林宣彦監督作品「ねらわれた学園」です。出演:薬師丸ひろ子、高柳良一、手塚眞、ハナ肇、峰岸徹他。

高校生の由香(薬師丸ひろ子)は、ある日、自分の持つ不思議な能力に気付く。耕児(高柳良一)の剣道の試合で、由香が願うと相手が金縛り状態に陥り一瞬動けなくなるのだ。耕児は連勝を続けるのでした。その帰り道、由香は不思議な男(峰岸徹)に出会う。超能力を持つ男だ。

そして、みちる(長谷川真砂美)が転校してきた。彼女も不思議な能力を持っていた。生徒会長となったみちるは有川(手塚眞)を従え、次々と校内を支配し始めた。その影にはなぞの学習塾があった。

SF小説の映画化で、その時代を反映させた作品になっています。序盤は学園モノの典型という感じですが、なぞの男の出現により俄然SF色が強くなっていきます。確かに、特殊技術はチープなモノに思えますが、反面、モノトーンの映像と一部のカラーを組み合わせた映像によって、懐かしさを感じるような不思議な風合いを醸し出しています。

アイドル映画という作りではあるのですが、やはり、そこは大林作品。17歳の女子高生を演じる薬師丸ひろ子の微妙な心の動き、移り変わりを見事に表現しています。それが、どこにでもいそうな女の子・由香をスクリーンの中に存在させています。それがリアルさであり、そこに存在感を感じさせることになるのでしょう。

人を愛すること、それは信頼するということ。強い想いのこもった、広く大きな、ひとりの少女の心を描いた作品です。

2007/06/17

「ゴール!2/GOAL!2」鑑賞

先日、「ゴール!2/GOAL!2」を観てきました。「ゴール!」三部作の第2弾。ジャウム・コレット=セラ監督作品。出演:クノ・ベッカー、アンナ・フリエル、スティーブン・ディレン他。

メキシコからアメリカ、そしてイングランドへ渡ったサンティアゴ・ムネス(クノ・ベッカー)は、イングランド・プレミア・リーグのニューカッスル・ユナイテッドで活躍を続けていた。恋人のロズ(アンナ・フリエル)とは婚約中。そこへ、エージェントのグレン(スティーブン・ディレン)がスペインのレアル・マドリードからの移籍の話しを持ってきた。

レアルに移籍をしたサンティアゴは、控え”スーパーサブ”から先発するまでになっていた。しかし、ロズとは上手くいかなくなっていた。そんなある日、弟と名乗る少年がサンティアゴの前に現れるが・・・。

試合のシーンは相変わらずの迫力があります。夢に挑み続けたサンティアゴはとうとう、ヨーロッパチャンピオンズリーグの決勝戦に辿り着きます。ロナウド、ベッカム、ジダンというチームメートに始まりロナウジーニョ等豪華な出演者の登場も楽しめます。

生き別れの母親の登場や、ロズとの関係悪化に精神的に動揺し、傷つき、落ち込むサンティアゴ。しかし、その逆境を救ったのは、家族の優しさ、愛、家族を思う気持ちだったのでしょう。特にサンティアゴと母との再会のシーンは実に感動的です。何も話さなくても、目と目で見つめ合うだけで分かり合えるのです。人間的にも尊敬される人物になることが一流のサッカー選手の証なのです。

さらなる夢の舞台へと駆け上がるサンティアゴの活躍は、三部作の完結編「GOAL!3」へと続きます。次ぎはワールドカップ出場だ!

2007/06/16

「プリズン・ブレイク」を観た!Vol.9

プリズン・ブレイク シーズン2 DVDコレクターズBOX1 」 を購入しましたので、現在「プリズン・ブレイク シーズン2」の鑑賞中です。その第4弾。新潟県のテレビ局、テレビ新潟TeNYでも、「プリズン・ブレイク2」が毎週土曜日深夜26:55~放送中。

とうとう脱獄に成功したマイケル(ウェントワース・ミラー)たち8人。しかし、脱獄後の計画は予定通りには行かず、プランを変更せざるを得ませんでした。安息の地にたどり着くまで脱獄はまだ終わってはいないのです。獄中での限られた空間を舞台にした第1シーズンとはうって変わって、アメリカ全土を舞台にした壮大な逃走劇が展開します。

今回は第11話「ボリショイ・ブーズ」~第13話「反撃開始!」までを鑑賞。

埋蔵金500万ドルはティーバッグから元看守のギアリーへと移る。リンカーンとLJの前に再び姿を現した、リンカーンの父。そして、サラは囚われの身となり拷問を受ける。一方、マイケルはサラと別れボリショイ・ブーズを目指す。そこには取引の相手がいた。

父親と初対面のはずのマイケル。しかし、マイケルには幼少期の虐待のトラウマがあった。そこに、FBI捜査官マホーン(ウイリアム・フィクナー)が現れ、撃ち合いになる。そして、サラがえん罪を晴らすための重要な証拠を持っていることを知ったマイケルたち。反撃を開始しようとするマイケルとリンカーンだったが・・・。

メキシコ国境近くで、とうとうマホーンに捕まってしまったマイケルとリンカーン。フォックスリバー刑務所へと移送されることになる。しかし、そこには、マホーンの罠が迫っていた!

シーズン2の前半13話の鑑賞が終わってしまいました。これまでは逃げることが目的でしたが、今後は巨大な敵へと反撃開始です。逃げ切ってこその脱獄完了ではなく、えん罪を晴らしてこその脱獄完了なのです。思わぬ協力者を得たマイケルたち。そして、サラも命を狙われ、逃亡生活を始めることになります。

サラとマイケルの再会はいつのことになるのか?マイケルとリンカーンはえん罪を晴らすことができるのか?ストーリーは常に変化をし続け、どこへ向かうか分からない、スリリングな展開に今後も期待します。DVD-BOX1の鑑賞は終わってしまいましたが、BOX2の発売はいつのことか。発表が待ち遠しいです。とりあえずテレビ新潟TeNYでの放送を待つとしましょう。

2007/06/15

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その46

今回のスペシャルデータ集攻略指令書はNo.13「恐怖!量産ビグ・ザム!」をプレイ中です。「ビグ・ザムが量産の暁には、連邦なぞあっと言う間に叩いてみせるわ!」と言うドズル・ザビの劇中での台詞を再現するための指令書。

自軍は新生ジオン。敵は地球連邦軍とネオ・ジオン。大将はガルマ・ザビ。他にはドズル・ザビ、ランバ・ラル、ハモン、シン・マツナガと渋いパイロット揃い。しかし、モビルスーツは一切、開発投資・生産ができませんし、通常兵器の開発投資もできません。主力は巨大モビルアーマーのビグ・ザム。その他は戦車や戦闘機等の通常兵器の生産ができます。が、かなり厳しいです。

前半はドップや、マゼラ・アタック等の通常兵器でしのぎます。マゼラ・アタックとドダイは、射程距離がモビルスーツより長いので、格闘戦にならないように離れて攻撃します。ビグ・ザムも初期段階で10機はいますし、資源のある内にさらに量産します。

ビグ・ザムは強力ですが、敵・軍需産業からモビルスーツをいただくか、敵開発プランを入手するかして、モビルスーツの生産をしないとかなり苦しいです。その際、「開発プランの変更」が有効です(その31参照)。私はプロトガンダム、ギャン、ゲルググ、陸戦ジムと開発しました。プロトガンダムは水陸両用なので多めに生産しています。

ビグ・ザムは、宇宙ではそれなりに足が速いですから、ひとつのエリアは数機あればカバーできますが、地上では重力のせいか足が遅く、戦場にたどり着くのに時間が掛かって困っています。

現在は、宇宙はグラナダのネオ・ジオンを残してすべて制圧。地上は北米大陸、アジア、アフリカを制圧していますが、オーストラリア、ハワイ、南米大陸とまだまだ、戦いは続きます。マッドアングラーにはビグ・ザムが搭載できるらしいので、何とか開発を進めて、海の多いエリアでの戦闘に役立てたいと思います。

三つ巴の戦いを避けるよう先にネオ・ジオンを倒すべく侵攻してきましたが、現在の状況では、先に連邦軍を攻める方が良いように思ってきましたので、進路変更をしようかと検討中です。

それにしても、つくづく、エルメスのララァは敵に回したくないキャラクターです。何隻戦艦やビグ・ザムを沈められたことか。

2007/06/14

「ラストラブ」試写会へ

先日、「ラストラブ」の試写会へ行ってきました。 藤田明二監督作品。原作 : Yoshi。出演 : 田村正和 、伊東美咲 、森迫永依 、片岡鶴太郎 、ユンソナ 、細川茂樹他。

ニューヨークでサックスプレイヤーとして活躍していた阿川明(田村正和)。だが妻の急死をきっかけにニューヨークのジャズ界から姿を消した彼は、娘の佐和(森迫永依)と、日本で旅行会社に勤めて暮らしていた。

ある日、明は清掃局の職員・結(伊東美咲)にゴミの出し方をきつく注意される。挙げ句の果てに”ゴミ男”扱い。そんな最悪の出会いをした2人が、数日後、ニューヨークに向かう飛行機で再会。様々な出来事を通していくうちに、結は明に惹かれていくが・・・。

ニューヨークが舞台になるかと思っていましたが、ほとんどが日本でのお話しでした。季節感がよく分からず、クリスマスが過ぎてもニューヨークでは紅葉しているんだあと思いました。

阿川がサックスプレーヤーということで演奏するシーンがありますが、どうにも興ざめです。手元をなるべく映さないようなアングルにはなっていますが、どうにも違和感がありますし、息継ぎが少なすぎるし、とても実際に吹いているようには見えません。練習もしたという話しですが、音楽モノの嘘というか宿命というかでしょう。キャスト優先では致し方ないのでしょうか。

ときおり、ポイントになる台詞がビシッと来ます。過去の人間と未来の人間。親子ほど離れた阿川と結。いつしか惹かれ合うふたり。過去の人間と称する阿川が再起を懸けようとしたとき、病魔が忍び寄ってきます。思うようにいかないのが人生。しかし、未来への希望が欲しかったのでしょう。

ユーモラスなシーンも多々あり、「ニューヨーク恋物語」+「パパはニュースキャスター」と言う趣の作品になっています。

2007年6月16日全国ロードショー。

2007/06/13

「プリズン・ブレイク」を観た!Vol.8

プリズン・ブレイク シーズン2 DVDコレクターズBOX1 」 を購入しましたので、現在「プリズン・ブレイク シーズン2」の鑑賞中です。その第3弾。新潟県のテレビ局、テレビ新潟TeNYでも、「プリズン・ブレイク2」が毎週土曜日深夜26:55~放送中。

とうとう脱獄に成功したマイケル(ウェントワース・ミラー)たち8人。しかし、脱獄後の計画は予定通りには行かず、プランを変更せざるを得ませんでした。安息の地にたどり着くまで脱獄はまだ終わってはいないのです。獄中での限られた空間を舞台にした第1シーズンとはうって変わって、アメリカ全土を舞台にした壮大な逃走劇が展開します。

今回は第8話「デッド・フォール」~第10話「めぐり逢い」までを鑑賞。

仲間を騙して埋蔵金500万ドルをせしめたティーバッグ。息子のLJが釈放されたことを知り、息子の元に駆けつけたリンカーン。そして、命を狙われ始めるサラ。そんな時、FBI捜査官マホーン(ウイリアム・フィクナー)は内務捜査官から取り調べを受ける。

マホーンの存在をあらためて認識したマイケルは、マホーンの素性を調べ始める。シーノートは妻と娘と会うためにシカゴに舞い戻る。昔の仲間と協力して家族を助けようとするが・・・。

リンカーンとLJは警察に逮捕されてしまうが、謎の組織によって助けられる。一方、マイケルのメッセージを受けたサラは、目的地へと向かう。二人は脱獄後初めて再会するが・・・。

ハラハラドキドキの展開は続きます。逃亡は続きますが、先立つものはなんと言ってもお金です。500万ドルの行方も二転三転していきます。一度は集結した6人でしたが、またバラバラになっていきます。

逃亡の展開も気になりますが、マイケルとサラの関係も気になります。刑務所の中での関係では、一線を引いていたサラでしたが、自分の本当の気持ちに気づき始めます。二人はこの先、どうなっていくのか?マイケルとリンカーンは逃げ切ることができるのか?えん罪を晴らすことができるのか?楽しみはまだまだ続きます。

2007/06/12

「300スリーハンドレッド」鑑賞

先日、「300スリーハンドレッド」を観てきました。ザック・スナイダー監督作品(「ドーン・オブザ・デッド」)。出演:ジェラルド・バトラー(「オペラ座の怪人」)、レナ・ヘディ、デイビッド・ウェナム 、 ドミニク・ウェスト 、 ビンセント・リーガン他。

紀元前480年。ギリシアの小国スパルタ王レオニダス(ジェラルド・バトラー)のもとに、圧倒的な軍力を誇るペルシア帝国・クセルクセス王の遣いがやって来た。土地と水を差し出さなければ、国を滅ぼすという。しかし、レオニダスは遣いを葬り去り、ペルシアと戦う道を選んだ。

スパルタ絶対の法である託宣師のお告げも無視し、断崖にはさまれるホットコーナーでの決戦に挑むスパルタの精鋭300人。対するペルシアの軍勢は、なんと100万の大軍だった・・・。自由と愛のために勇敢に戦った300人の勇士の伝説。

ビジュアルは美しく、少し茶色がかったコントラストの強い映像は新鮮です。スローモーションと早送りが断続的に続くアクションシーンも面白い味になっています。ただ、合戦のシーンで、カメラがアクションラインをたびたび越えるので分かりづらいカットがいくつかありました。

奴隷や他に職を持った寄せ集めの軍隊ではなく、戦士として育てられたスパルタの300人。それも、選りすぐられた精鋭部隊ですから、圧倒的な数的格差もはねのける勢いです。剣と盾と槍が基本の戦い方です。そして、踊るように華麗に戦います。一方、ペルシア軍は奇術や大型動物や、不死の部隊と奇策を使っても戦います。アジア各国から集められた寄せ集めですから何でもありと言う感じです。

レオニダス王の知略を尽くした戦い方により、少数のスパルタ軍は圧倒的な大軍であるペルシア軍を押さえ込みます。信頼と尊敬により仲間を守り、隊列を乱さぬ統一されたスパルタ軍。士気を高めるために、団結力を高めるために、レオニダス王は声をかけ、鼓舞します。演説の仕方はさすがという感じです。自由のため、民のため、愛する家族のために雄々しく戦ったレオニダス王と300人の勇士たちに、未来はあるのか。

新鮮なビジュアルと迫力のある戦いの連続の本作。音響設備の整った画面の大きな劇場でご覧になることをオススメします。残酷なシーンも多々ありますのでご注意を(R-15指定)。

2007/06/11

「天国にいちばん近い島」私的映画考Vol.86

今日、ご紹介するのは大林宣彦監督作品「天国にいちばん近い島」です。出演:原田知世、高柳良一、峰岸徹、小林稔侍他。

亡き父との約束の島・ニューカレドニアを目指して少女・万里はひとり旅立ちます。しかし、到着した島は人に溢れ、観光地でした。ひとり、島を彷徨いますが「ここではない」と思います。様々な人と出逢い、助けられ、幼い日に父から聞いた「天国にいちばん近い島」を探します。

ニューカレドニアの美しい島、自然を舞台に少女の成長を描きます。ドジでいつも失敗ばかりの万里。そんな少女がひとり旅へと出掛け、ひとりで出歩く先で、現地で暮らす日系三世の青年タロウと出会います。タロウは日本へ行くことを夢見ています。

美しい島・ウベア島に辿り着いた万里。しかし、ここが父の言う島なのかどうか分かりません。父の声が聞こえないのです。青い空、青い海、白い砂浜。観ただけでも天国に近い島のようにも思えますが、それだけではないはずなのです。

事故により高熱を出して倒れる万里。ツアーの予定を大幅に超えてしまい飛行機に乗り遅れてしまいます。

そして再び訪れたウベア島。その島で暮らす人々は、優しく、笑顔で迎え入れてくれました。そこで、見つけたのは、心の中にある「天国にいちばん近い島」だったのです。そして、タロウにも心の中に憧れていた日本を見つけます。

優しさ、思いやり、深い愛、誇り、様々な想い、美しい思い出を抱き、少女は成長していきます。神様は自分自身の中にいるはず。それに気付けたことが、この旅の彼女のいちばんの収穫だったに違いありません。「ありがとう」と言う言葉を胸に。しあわせは人ぞれぞれのカタチで心の中にあるのです。「さようなら、幼い日々、ありがとう」。ワガママを言いすぎるほど人生は長くないのだから。

2007/06/10

「プレステージ」鑑賞

先日、「プレステージ」を観てきました。クリストファー・ノーラン監督作品(「メメント」「インソムニア」)。出演:ヒュー・ジャックマン(「X-MEN」「ソードフィッシュ」)、クリスチャン・ベール(「バットマンビギンズ」「太陽の帝国」)、スカーレット・ヨハンソン(「ブラック・ダリア」「マッチポイント」)、マイケル・ケイン、デヴィッド・ボウイ他。

19世紀末のロンドン。天才奇術師ふたりがいた。「グレート・ダントン」ことロバート・アンジャーと「プロフェッサー」ことアルフレッド・ボーデン。互いにライバル意識を燃やすと共に、恨みも抱いていた。人生のすべてを懸けてイリュージョンの腕を競い合っていた。そして、アンジャーの瞬間移動のイリュージョンの現場で、ボーデンはアンジャーの壮絶な死の現場を目撃する。

ファーストシーンは、山中に転がる多くのシルクハット。「しっかり観ろ」。意味深なシーンで始まります。ボーデンはアンジャーの殺人罪で刑務所へ入れられることになります。そこからアンジャーの日記を読みながら、現在と回想シーンが時間軸を前後しながら入る構成になっています。

映画の冒頭、「この作品の結末は誰にも言わないでください」という監督のメッセージが出ます。確かに驚愕のラストシーンではありますし、最後までどんな結末になるのか、どれが現実なのか分からない展開になっています。得も言われぬ不安感がつきまとい、この先いったいどうなっていくのか興味津々です。

しっかりと観ていても、きっと誰もが騙される作品になっています。すべてが伏線と言っても過言ではない、すべてがトリックになっている見応えのある作品です。きっと二度目は別の印象で観られるのではないでしょうか。

2007/06/09

「プリズン・ブレイク」を観た!Vol.7

プリズン・ブレイク シーズン2 DVDコレクターズBOX1 」 を購入しましたので、現在「プリズン・ブレイク シーズン2」の鑑賞中です。その第2弾。

とうとう脱獄に成功したマイケル(ウェントワース・ミラー)たち8人。しかし、脱獄後の計画は予定通りには行かず、プランを変更せざるを得ませんでした。安息の地にたどり着くまで脱獄はまだ終わってはいないのです。獄中での限られた空間を舞台にした第1シーズンとはうって変わって、アメリカ全土を舞台にした壮大な逃走劇が展開します。

今回は第4話「罠の代償」~第7話「埋蔵金」までを鑑賞。

FBI捜査官マホーン(ウイリアム・フィクナー)とは別に、マイケルたちを追いかけるのは、元看守のベリックとギアリー。マイケルの偽装結婚の相手ニカを尾行し、マイケルとリンカーンを追い詰めます。しかし、ふたりの目的は懸賞金ではなく、隠し財産だった。

ウエストモアランドの隠し金500万ドルを狙って、囚人たちはユタ州のダブルK農場を目指します。再開する脱獄犯たち。そして、マホーン捜査官も隠し金が目的地と気付くが・・・。一方、サラに近づく、シークレット・サービスのエージェント・ケラーマンの目的は。

農場へたどり着いたが、そこは、住宅街になっていた。隠し金のありかに集まった6人。しかし、少しのミスから破綻を来していく。ついに逮捕者が・・・。

ケラーマンの正体を知ったサラ。しかし、シークレット・サービスの魔の手は、タンクレディ知事へと忍び寄る。感情で動くリンカーンと計画を遂行させようとするマイケルが対立することになり、ふたりは別行動をとることになってしまうが・・・。

それにしても、ハラハラドキドキの展開は第1シーズンをしのぐ勢いです。埋蔵金をめぐっての争いはどんな結末を迎えるのか?そして、リンカーンを捕らえるための罠は張りめぐらされていきます。そして、FBI捜査官マホーンの執拗な追跡の裏には何があるのか!

よくもまあトラブルが次から次へと発生するものです。第1シーズンでは見せなかったマイケルのキレるシーンがたまにありますが、ある程度の安全を確保できていた刑務所の中と、いつも追われている外での緊張感の違いから来るモノなのでしょう。マイケルとリンカーンは逃げ切ることができるのか?えん罪を晴らすことができるのか?今後の展開が楽しみで仕方がありません。

新潟県のテレビ局、テレビ新潟TeNYでも、「プリズン・ブレイク2」の放送が、2007年6月9日の深夜26:55~スタートします。

2007/06/08

プリウスくんが行く!Vol.43

Dsc00716 先日、プリウスくんの車検に行ったときにプリウスのミニカーをいただきました。

現在、プリウス誕生10周年を記念して、特別仕様車プリウス S“10th Anniversary Edition”が発売中です。専用ボディカラーと最新機能を標準装備した記念モデルです。ボディカラーは、鮮やかな水色の「ライトパープリッシュブルーマイカメタリック」です。詳しくは10周年記念スペシャルサイトをご覧ください。

で、現在、全国のプリウス販売店では、「プリウス体感試乗キャンペーン」を実施中(~2007年8月5日)。試乗した方には、10周年記念特別仕様車のミニカーをプレゼント中。今更試乗でもないので、車検のついでに、ちょっぴり無理を言ってミニカーをいただきました。ボディカラーは2種類ありますが、私のいただいたのは特別仕様車と同じく「ライトパープリッシュブルーマイカメタリック」です。

以前、ご紹介したトミカ版とは若干異なっている部分があります。一番大きな点はハッチバックがオープンしないこと。あとはヘッドライトの色や、アンテナの有無、底面の装飾、ガラスの色、ホイール形状、ドアミラーの有無、なんかが違います。

初代プリウスが1997年に発売され、現在の2代目プリウスになったのが2003年。キャラクターも科学の子・鉄腕アトムになっています。累計販売台数も65万台に達して、私が乗り始めた2004年頃に比べれば、見かける台数が格段に増えてきています。

プリウスの歴史はハイブリッド車の歴史。ハイブリッド車の歴史もようやく10年。これからも、ハイブリッド車がドンドン普及して行くように願っています。21世紀の子どもたちのために。

2007/06/07

「ザ・シューター極大射程」鑑賞

先日、「ザ・シューター極大射程」を観てきました。スティーヴン・ハンター原作。アントワーン・フークア監督作品(「ティアーズ・オブ・ザ・サン」「トレーニング・デイ」)。出演:マーク・ウォールバーグ(「ディパーテッド」「パーフェクトストーム」)、マイケル・ペーニャ(「クラッシュ」「ワールド・トレード・センター」)、ダニー・グローバー(「ドリームガールズ」)他。

元海兵隊員の名狙撃手スワガー(マーク・ウォールバーグ)は退役後、山奥でひっそりと暮らしていた。そんなある日、大佐(ダニー・グローバー)と名乗る男が現れ、「大統領の暗殺を計画してくれ」と伝える。それは、大統領を守るためだという。渋々承知したスワガーは計画立案のためワシントンやフィラデルフィアを訪れる。大統領の講演当日。立ち会ったスワガーだったが、命を狙われ、犯人として追跡されることになるが・・・。

巧妙に仕組まれた罠。命からがら逃げ出したスワガーは反撃のために体制を整えます。逃げる手段や、工夫を凝らしての治療等々、サバイバル技術を仕込まれているスワガー。国のために厳しい訓練を受けたのにもかかわらず、政府機関に命を狙われますが、サバイバル技術にも卓越したスワガーは切り抜けていきます。その間の台詞は少なめなのですが、説明を分かりやすく見せてくれています。

FBIの捜査官メンフィス(マイケル・ペーニャ)を味方に付け、反撃を開始しますが、そこには二重三重の罠が張りめぐらされています。しかし、それは覚悟の上。痛快なまでに成功する作戦は見事です。

なぜ、命を狙われるのか?愛国心とは?様々な想いがスワガーの胸に去来します。見るものすべてが正しいわけではなく、裏に潜むモノがある。力を持った巨悪は法律では裁けないのか!復讐の時が迫る!

手に汗にぎる痛快アクション作品。知力を尽くした戦いですが、そこには愛国心を逆手にとった巨大な陰謀が渦巻いているのです。そこでひとりのスナイパーはアメリカという国家とどう戦うのか。どうぞご覧ください。

2007/06/06

続・2007夏VAIO発表!

2007年5月17日にソニーから夏VAIOのラインナップ第2弾が発表されました。Windows Vista搭載モデル。注目はなんと言ってもニューtype T。初代VAIOが誕生して今年でちょうど10周年ということで、スペシャルモデル「type T TZシリーズ」が誕生しました。

軽く、薄く、強いだけでなく、“美しさ”を兼ね備えたハイパフォーマンスなモバイルノートパソコン。オーナーメードモデルVGN-TZ90NS・90S・90HS、店頭モデルVGN-TZ50B。

その店頭モデルを某電気店で見てきました。従来のtypeTと並んで展示してありましたので、大きさを見比べたり重さを比べたりするのがカンタンにできて良かったです。店頭モデルはVGN-TZ50Bになります。

大きさはほぼ変わりがありませんが、本体は軽く感じました。キーボードが様変わりしましたので、キータッチを確認します。少し軽めでフワフワする感じ。まあ、これは慣れの問題ですから良しとしましょう。キーピッチは変わらずに17mmですし、キーストロークも変わらないはずなのですが、少し感触が違います。

光沢・艶のあるキーボードの下・本体部分は指紋や汚れが付きやすそうな印象を受けます。ディスプレイ周りから、キーボード、タッチパッド部分と本体全部が真っ黒で、格好良いですし、全体に言えば汚れが目立たないかもしれません。

ワンセグチューナーのアンテナはディスプレイ右上端に内蔵されていて、必要なときに引き出すことができます。使わないときはしまっておけるように、改善されています。

ソニースタイルのHPを見ただけで気になっていた電源スイッチと電源プラグの差し込み口の位置も確認します。ヒンジ部分の向かって右が電源スイッチ、左が電源差し込み口です。電源スイッチは何かの拍子に押してしまうんではないかという心配がありました。これは本体部分から、数mm下がっていますので、まあ大丈夫ではないかと思います。

やはり問題になるのは電源プラグ差し込み口です。構造的にかなり弱い部分にあることもありますし、底面より1cmほど上がった場所に差し込み口があるので、かなり不安定に見えます。

店頭ではバッテリの消耗を防ぐために、バッテリが接続されていませんでしたので、余計に弱く見えます。ヒンジ部分の形状としては、「バイオノート505 PCG-505」のように本体とディスプレイの間にバッテリ部分が入り込むようになっています。展示モデルではディスプレイを立ち上げた状態で、ディスプレイ下に大きな空間ができています。

ヒンジ部分を左右と上から押してみましたがグラグラと揺れました。右側の電源スイッチ側は揺れません。モバイルパソコンとしては、持ち運びに不安が残る仕様です。改良の余地ありという感想です。まあ、持ち運び時は、バッテリも接続してありますから、それほど問題にはならないのかもしれません。

中身に関してはソニースタイルのオーナーメードモデルであれば文句のないラインナップで、自由に選択ができますから、使い方に合わせてお買い求めいただくのが良いかと思います。が、次のマイナーチェンジモデルに期待、というのでも良いかもしれません。

Sony Style(ソニースタイル)

Sony Style(ソニースタイル)

2007/06/05

「プリズン・ブレイク」を観た!Vol.6

プリズン・ブレイク シーズン2 DVDコレクターズBOX1 」 を購入しましたので、いよいよ「プリズン・ブレイク シーズン2」の鑑賞が始まりました。

えん罪で刑務所に入った兄・リンカーン(ドミニク・パーセル)を脱獄させるために、自らも同じ刑務所に入った弟・マイケル(ウェントワース・ミラー)。リンカーンの死刑執行までのタイムリミットは30日。脱獄するための計画を練りに練ったマイケルは、残された時間で、無事脱獄することが出来るのか?そして、塀の外で渦巻く陰謀とは?と言うのがシーズン1でした。

メンバーそれぞれが、それぞれの想いを持って、脱獄へ突き進み、とうとう脱獄に成功したマイケルたち8人。しかし、脱獄後の計画は予定通りには行かず、プランを変更せざるを得ませんでした。安息の地にたどり着くまで脱獄はまだ終わってはいないのです。獄中での限られた空間を舞台にした第1シーズンとはうって変わって、アメリカ全土を舞台にした壮大な逃走劇が展開します。

追うのはFBI捜査官マホーン(ウイリアム・フィクナー)。マイケルと同等の頭脳の持ち主で、行動を予測、先回りします。とにかくこのマホーンが優秀で、執拗にマイケルを追い詰めます。マイケルとマホーンの頭脳戦が今後の軸となっていくのでしょう。

マイケルら8人は懸賞金のかかった手配犯となり、それぞれに目的を果たそうと逃亡を続けます。そして、囚人仲間の隠し財産を皆が狙っているようです。

それにしても、ハラハラドキドキの展開は第1シーズンをしのぐ勢いです。問題は次から次へと発生し、緊張感のある場面が続きます。息づかいが、苦悩の表情が、次の展開を期待させます。今回は第1話「逃亡者たち」~第3話「スキャン」までを鑑賞。次が楽しみで仕方がありません。

2007/06/04

「風の歌が聴きたい」私的映画考Vol.85

今日、ご紹介するのは大林宣彦監督作品「風の歌が聴きたい」です。出演:天宮良、中江有里、勝野洋、入江若葉、高橋かおり他。

聴覚障害者の中学生・昌宏(天宮良)は、ペンフレンドの奈美子(中江有里)と文通を続けていた。栃木と函館。遠く離れたふたりは文通を重ねていった。そして、出会いの日。デートした大沼公園。それから時は過ぎ、文通が途切れることはあっても、少しずつゆっくりとふたりは惹かれあっていきました。

実在の聴覚障害を持つ夫婦が、出会い、結婚、出産、そしてトライアスロンレースにも挑戦する姿を描きます。

物語は宮古島のトライアスロンレースの当日から始まります。そしてそれは出産予定日とも重なっています。宮古島と函館と離れていながら、ふたりは挑みます。その合間に始まりから出会いと回想シーンのようなカタチで交えながら展開します。

感動的なシーンはいくつもありますが、私の好きなシーンは雨の電話のシーン。聞こえるはずのないふたりの電話。無言。それでも昌宏は受話器に語りかけます。社会の現実にうちひしがれた奈美子は昌宏の声が聞きたかったのに違いありません。

それと、結婚式のシーンも良かったです。手話を交えて合唱するシーンも良いのですが、それ以上に良かったのは、昌宏の父・昌之(石橋蓮司)のスピーチが良かった。子供の頃から、耳の聞こえない昌宏に対して、厳しく接してきた父。その想いが熱く語られます。「我慢しろ。耳が聞こえないんだから、目で見えるモノを楽しめ。無くしたモノを数えるな。」と。前向きな教えを切々と語る、実に感動的なシーンになっています。

美しい宮古島の景色を背景に純粋な感動ノンフィクションを描きます。美しく青い空と海。普段、何気なく過ごしていると、風の音がどんな音で、草を揺らす音はどんなモノなのか気にもとめない。聞こえないからこそ、見えてくるモノ、聞こえてくるモノがあるんですね。そんな当たり前のことが幸せなんだと気付かせてくれる作品です。

2007/06/03

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その45

前回のスペシャルデータ集攻略指令書No.15「ニュータイプ全員集合!」は無事勝利することができました。

自軍はネオ・ジオン。敵は地球連邦軍とジオン公国。キャラクターは大将のキャスバルとアムロ、カミーユ、ララァ、フォウをはじめとしたニュータイプ勢揃いというモノ。初期段階で配備されているニュータイプ用モビルアーマー・エルメスにララァ、フォウ、ハマーンを乗せて宇宙を席巻します。

自軍ネオ・ジオンの本拠地がグラナダで、ジオン軍の本拠地がサイド3と、すぐ隣と言っていいほど近くにありまして、これが、なかなか危険な状態でした。今回は存分に部隊を配置したので、グラナダ(ネオ・ジオン)とサイド3(ジオン軍)の間の宇宙13に攻め込まれることはありませんでした。

ア・バオア・クーとサイド3の間の宇宙12も自軍のエリアでしたが、こちらには3部隊ほどを配置しておくとサイド3から5~7部隊が攻め込んできます。次のターンで、ア・バオア・クーに控えている大量の部隊を進入させ殲滅します。これを繰り返すことによってサイド3のジオン軍の部隊を減らすことができます。

隣接する敵軍の部隊数が、自軍の部隊数を上回ると攻め込んでくるのを利用して、敵軍の部隊数が増えすぎるのを阻止することができました。

地上はズゴックとドムを量産しました。ハイゴッグ、ズゴッグ・Eも開発しましたので、水中部隊を叩き、その後、ドムの陸戦部隊を空路で進入させました。

地上はジオン軍を先に攻め、最後に残ったサイド3に侵攻。ニュータイプを搭乗させエルメス、ブラウ・ブロのモビルアーマー部隊とリック・ドム&リック・ドムⅡ部隊を大量に投入し、ジオン軍を壊滅させました。これで宇宙は完全制圧です。

その後は、宇宙用のモビルスーツは廃棄し、キャラクターもすべて地上部隊に配属させ、残ったオーストラリア・トリントン基地を制圧。最後に残った地球連邦軍の拠点ジャブローに攻め込みます。連邦軍はネモの投入が終わっており、少し苦戦しましたが、大量のドム部隊、ズゴッグ部隊でなんとか制圧に成功。連邦軍を壊滅させました。

かなり苦戦しましたが、じっくりと新兵器を開発、部隊を増強した結果、140ターンほどで、何とか勝利することができました。ニュータイプとしての戦闘能力は高いモノの、モビルスーツの開発が遅いために苦戦を強いられますが、苦労する方が色々と考えてやっていくことによって、それなりに楽しむことができました。

2007/06/02

プリウスくんが行く!Vol.42

先日、プリウスくんの1回目の車検に行ってきました。

購入したトヨタ店では土日の車検ができないとかで、系列の本店に車検をお願いしました。平日の車検だと代車が必要になりますが、仕事中も使うので困ることが多いのです。なので、休日に入庫しました。

本来は一日で車検は終わるのですが、何か手違いがあったとかで、急遽一泊することになりました。

入庫時のメーターは61,300kmになっていました。これだけ走るとあちこちガタが来るのでは?と思っていましたが、特別問題になるような箇所はありませんでした。エアコンのフィルタやエアクリーナエレメントの交換程度でした。

12ヶ月点検・車検時に合わせて1年ごとに行われる、ハイブリットシステム無料チェックも異常がありませんでした。

スマイルパスポートに加入していたので、オイル交換やワイパーラバーの交換が無料で付いてきますし、点検費用も5,000円引きになります。

法定費用が70,780円、リサイクル料金が11,890円、点検整備代金が、37,450円で合計120,120円でした。それと次回の車検までの間のスマイルパスポートに新たに加入しましたので15,750円です。

車検はホントにお金が掛かりますが、これからも安全に乗っていくためには、必要なモノです。年間約20,000km走りますから、次回の車検には100,000kmを超えることでしょう。ますます、痛みが出てくることでしょうから、点検は欠かさずに行っていくつもりです。さっそく点検&車検のスケジュールをマイツールに入力しました。次回車検は2009年5月です。

6月に入って本格的な新緑の季節。ドライブにはキモチノイイ季節です。プリウスくんとどこへおでかけしようか。

2007/06/01

「ブラックブック」鑑賞

先日、「ブラックブック」を観てきました。ポール・バーホーベン監督作品(「氷の微笑」「インビジブル」)。出演:カリス・ファン・ハウテン、トム・ホフマン、セバスチャン・コッホ、デレク・デ・リント他。

1944年ドイツ統治下のオランダ。ナチスに家族を殺されたラヘル(カリス・ファン・ハウテン)は、エリスと名を変え、姿を変え、レジスタンスとして活動していた。そして、ナチスの将校ムンツェ(セバスチャン・コッホ)に近づき情報を得ることが使命だった。だが、次第に愛するようになってしまうが・・・。

ユダヤ人女性・ラヘルの数奇な運命を描きます。隠れ家に実を潜ませ、棺の中へ入り移動し、髪の色を金髪に染め、偽りの感情で使命を全うしようとします。そこにはドイツ軍兵士に家族を殺された恨みが見え隠れし、時に情熱的に行動してしまいます。

史実に基づいて着想されたという物語は、あまりにも過酷で、苦しみは終わることなく営々と続きます。そして、裏切り。業と欲が渦巻き、終戦後の身の振り方を考えた保身も。そんな時代の中で、エリスは多くの矛盾を抱きながら、ただ生きるために、懸命に行動しただけ。人生にはいくつもの分岐点があり、どちらへ進むか、いつ進むか、選択が常に迫られます。時代がそうさせたのでしょう。

知人や愛する人々を次々と失っていくラヘル=エリス。美貌の歌手であるエリスはドイツ軍兵士の前で歌い続けます。しかし、正体がばれるのは時間の問題。裏切り者の正体はいったい誰なのか・・・。そして、”ブラックブック”とは・・・。

緊張感のある展開、目を覆わんばかりの惨状、戦争がドイツ軍が、彼女を変えてしまったのでしょう。厳しくも悲しい現実。史実に基づいた作品としての迫力を感じます。

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