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2007/08/23

日本代表、アフリカの強豪破る!

AFCアジアカップ2007での惜敗が記憶に新しいサッカー日本代表ですが、キリンチャレンジカップでアフリカの強豪・カメルーンに2-0で勝利しました。2007年8月22日、大分・九州石油ドーム。

最後までハラハラドキドキしましたが、見応えのある試合でした。カメルーンはある意味、大分が地元の様な雰囲気があり、観客席には黄色と緑のユニフォームを来たサポーターも大勢いました。なんと言っても注目はカメルーン代表のエトー(バルセロナ)。

スペインサッカー・リーガ・エスパニョーラのバルセロナでは、ロナウジーニョからくり出されるファンタジックなパスから得点を決めるエトー。しかし、この日は不発でした。トップ下にポジションを取り、ロウナジーニョのような仕事をしていました。劈くようなドリブル突破が見たかったですが、役割が違っていたのでしょう。

日本代表はオシム監督になって初めて招集された大久保(神戸)と田中(浦和)と前田(磐田)で3トップでスタート。前半は予想と反して日本代表が押し気味に進めます。再三チャンスを作りますが決められません。

試合が動いたのは、前半25分。遠藤のFKから代表復帰した闘莉王(浦和)が頭で合わせて先制ゴール!!しつこいほどのリプレイが放送されましたが、闘莉王がカメルーンの高さを上回っての痛快なゴールでした。

カメルーンはとにかく身体能力がすごい。身長も高いですが、手足も長い。アジアで戦っている日本としては「この角度で良いはず」と思ったパスコースを、チョイっと足を出しただけでカットされてしまいます。ほとんどの選手がヨーロッパ・リーグで戦っているだけに、細かい技も周到です。反則ギリギリのチャージはボールにいっているようですが、いくつかは意図的でしょう。それでもファールをとられないのであれば良いわけです。

なんと言っても腕の使い方が上手い。サッカーは足でやるように思いがちですが、実は上半身、腕も重要な要素なんですね。それをまざまざと見せつけられました。それを汚い・ずるいというか、上手いというかが、分かれ道。

後半はカメルーンに押し込まれ、守備の時間が長く続きました。カメルーンは後半疲れが見えてくるのかと思いましたが、そんなことはなく、ドンドンと攻め込みます。前半とはまるで別のチームのようです。前半は様子を見ていたのでしょう。長い縦パスから、スペースに飛び込み、あっと言う間にゴール前へ。日本のピンチが長く続きます。

しかし、守りきった後半44分。コーナーキックから山瀬(横浜M)が豪快なミドルシュートを決め、2-0で勝利となりました。

その直後に行われた、オリンピック代表チームもベトナムに1-0で勝利し、めでたい一日でした。

これから、2010年のワールドカップの予選も始まります。国際親善試合といえども、どんな課題をもって、どんな相手と戦っていくのか。予選はもちろんですが、ワールドカップの本戦で勝利することを目指してどんなことをしていけばいいのか、日本代表にとって大事なことでしょう。

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