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2007/08/07

玉置浩二アルバム「惑星」

惑星(初回生産限定盤 DVD付き)SRCL-6592

美しいストリングスの調べから始まる一曲目「からっぽの心で」。まるでアルバム「安全地帯Ⅳ」のよう。そして、力強いビート、美しく優しい旋律。

「歩いて 歩いて 歩き疲れたなら/からっぽの心で 空を見ればいい/そこがどんなところか」。人生は長い旅のよう。まだまだ人生は長く続く。いろんな人と出逢って、いろんなモノを見て、聞いて。でも時々疲れて立ち止まることもあるはず。そんな時は、心を空っぽにして、空を見上げよう。そしたら、何かに気付くはず。

2007年6月に先行リリースされたCDシングル「惑星」に続いて玉置浩二の待望のCDアルバムが発売されました。CDアルバム「惑星」(8月1日発売)です。初回版はシングル「惑星」と同様、地球に優しい「紙ジャケエコパック仕様」です。

あいかわらずの哀愁のある美しい旋律に、これまた美しい言葉の歌詞(作詞:松井五郎)。今回のアルバムはよりメッセージ色を強めている感じです。「遠雷」「海鳴り」「大地」「季節」「風」「砂漠」「雲」「月」と自然に係わった歌詞が目立ち、地球と言う惑星を、みんなの自然を守ろう、大切にしようという気持ちが伝わってきます。

そして、「愛」と言うテーマも感じられます。愛には様々なカタチがあって、それは親子だったり、家族だったり、恋人だったり、夫婦だったり。今までは、ラブソングという印象の強い歌が多かったように思いますが、本作に込められた愛はもっと大きな愛。人類愛なのかもしれません。すべての人を愛して、優しくしよう。それは地球も含めて。

12曲目「だんだんとわかるさ」。これがまた良いんです。「問いかけながら ただ受け入れてみようか/自分が誰なのかも そこへ向かえば/そう だんだんとわかるさ」。なぜ生命は生まれ来るのか、どうしてここにいるのか、なぜ生きるのか。人間とはいったい何なのか。

地球という命の源から生まれた私たちは、どこへ向かっているのか。今のままではいけない。今からでも皆が努力すればきっと変えられる。それは明日かもしれないし、一年後かもしれないし、十年後かもしれない。それは分からないけれど、きっと素敵な未来は実現できるはず。そんな気持ちになれる曲の数々が収録されています。

そして何よりも、玉置浩二のより円熟味を増してきた、優しく深みのある歌声が素晴らしいです。

9月からは全国ツアー「玉置浩二 コンサートツアー 2007 ☆惑星☆」もスタートします。新潟県民会館は2007年10月11日。楽しみにしています。

通常版「惑星」SRCL-6594

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