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2007/08/28

「ラッシュアワー3」鑑賞

先日、「ラッシュアワー3」を観てきました。ブレット・ラトナー監督作品(「天使のくれた時間」「レッド・ドラゴン」)。出演 : ジャッキー・チェン(「ミス/神話」)、クリス・タッカー、真田広之(「サンシャイン2057」「PROMISE/無極」)、ノエミ・ルノワール、マックス・フォン・シドー、イヴァン・アタル、工藤夕貴(「SAYURI」)他。

国際法廷でハン大使が何者かに狙撃された。彼が中国マフィアのボス“シャイシェン”の秘密を発表しようとした直前の出来事だ。大使の護衛にあたっていたリー(ジャッキー・チェン)は怪しげな人影を発見し、即座に追跡を開始。

暗殺者を袋小路へと追い詰めるが、その正体は、兄弟同然に育った男・ケンジ(真田広之)だった。駆けつけたカーター(クリス・タッカー)のせいでまんまと逃げられてしまう。手がかりを元にリーとカーターはパリへと向かう。

冒頭の狙撃シーンの後、リーは割れたビルの窓から滑り降り、行き交う車の列を飛び越え、追いかけます。狙撃を行う様子から、逃げている最中、暗殺者の顔が写りません。面白い演出です。

いくつになっても、あいかわらず良く動くジャッキー。アッと驚くアクションシーン満載です。特に、終盤のエッフェル塔でのシーンは圧巻。どうやって撮影しているのか?ハラハラドキドキの脅威の映像です。CGもあるのでしょうが、どこからどこまでがCGなのか見分けが付きません。

華やかなパリの景色と、地下に広がる下水道、光と影の対比でしょう。刑事として活躍するリー。中国マフィアのケンジ。リーは日本刀、ケンジは中国剣で戦うのも対比のひとつでしょう。同じような境遇で育ったふたりが、数十年後に出会い、命を賭けての対決しなければいけない。なんとも悲しい場面です。

ハチャメチャなふたりは無事、事件を解決できるのか、それとも・・・。何はともあれ、友情を再確認したふたりなのでした。お楽しみのNGシーンもエンディングで健在です。

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「ラッシュアワー3」★★★ ジャッキー・チェン、クリス・タッカー主演 ブレット・ラトナー 監督、2007年、アメリカ 全米興行成績は一週間で4600万ドル(約55億円)を 稼いで首位で登場した人気シリーズ。 日本では動員で「ハリポタ」に及ばなかった...... [続きを読む]

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