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2007/09/04

「デス・プルーフ in グラインドハウス」鑑賞

先日、「デス・プルーフ in グラインドハウス」を観てきました。クエンティン・タランティーノ監督作品(「パルプ・フィクション」「キル・ビル」)。出演 :カート・ラッセル(「ポセイドン」「バックドラフト」)、ゾーイ・ベル、ロザリオ・ドーソン、ヴァネッサ・フェルリト、シドニー・タミーア・ポワチエ他。

テキサス。人気DJのジャングル・ジュリアは女友達と共に車でお気に入りのバーに向かう。一見、無意味と思えるようなおしゃべりを繰り返す。そこに不気味なシボレーを乗り回す男、スタントマン・マイク(カート・ラッセル)がやってくる。その車は耐死仕様(デスプルーフ)の特別製だった。ジュリアたちはすっかり酔いも回り、目的地に向かおうとするが、その時、マイクの牙がむけられる・・・。

独特の雰囲気を醸し出す、あいかわらずの作風に唖然。現代が舞台のようですが、どこか古めかしい印象を受けるのは車の古さと、ときおりはいる画面のノイズ(意図的に)、ジュークボックス等々。60年代、70年代作品へのオマージュなのかもしれませんが、私には分かりませんでした。

凶器とも言える暴走車両。運転するのは狂気のスタントマン。走り出した途端にドキドキ感がわき上がります。なんとも言えない恐怖感も。かなりのバイオレンス度ですので、鑑賞には注意が必要です。

後半は、再び、別の車に目を付けたスタントマン・マイクが暴走します。

2007年9月22日からはロバート・ロドリゲス監督作品「プラネットテラーinグラインドハウス」が公開予定。

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» 映画「デス・プルーフ in グラインドハウス」(2007年、米) [富久亭日乗]
★★★★☆  「キル・ビル」のクエンティン・タランテイーノが B級映画を模したカーアクションを撮った。 タランテイーノの映画は人によって評価が極端に異なるが、 この映画も然り。 原題は「Quentin Tarantino's Death Proof」。 「デス・プルーフ」というのは、スタントに使う「耐死仕様」の車だ。  「グラインドハウス」は、昔日本にもあったB級映画を 2、3本上映する映画館のことである。 この映画はアメリカなどでは 「プラネット・テラー」(ロバート・ロドリゲス監督)と合わせて、... [続きを読む]

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