« 「キングダム 見えざる敵」鑑賞 | トップページ | 「グッド・シェパード」鑑賞 »

2007/10/21

「CSI:5科学捜査班」鑑賞

先日、「CSI:5科学捜査班」を観ました。ジェリー・ブラッカイマー製作総指揮による全米視聴率No.1を独走中の大ヒットドラマシリーズ。

シーズン1から見始めて、シーズン5まで見終わりました。元祖「CSI」シリーズの本作は、舞台がラスベガス。欲望渦巻くギャンブルの街。きらびやかなネオンの影に無数の事件が頻発します。市警察のCSI(科学捜査班)のメンバーが最新レベルの高度な科学捜査テクニックを駆使し、難事件を解決していきます。リアルな映像、捜査テクニックが見応えがあり、最新技術もドンドン進歩している様子もうかがえます。

主任のグリッソムを中心に、キャサリン、ニック、サラ、ウォリックと、第5シリーズから正式に捜査官となったグレッグ、そこにグリッソムの前任者のブラス警部が加わった7人が主な登場人物。

個性豊かなメンバーが見せる人間の温かさや、メンバーの過去、そして事件に対する怒りも描きます。そんな時に垣間見せるメンバーの人間性が、感情移入しやすく、おもしろさの一つになっているのかもしれません。

そんなCSIメンバーに異変が起こったのがシーズン中盤。捜査の不祥事、メンバーの不祥事により、6人のメンバーが解散させられます。キャサリンが昼間シフトの主任に昇格し、ウォリックとニックが部下に。グリッソムの夜間シフトにはサラとグレッグが。

夜間に発生する事件が多かったのですが、配置換えにより、昼間の事件と夜間の事件を追いかけるようになるようになり、よりドラマにも幅が増えました。時々、手が足りなくなったりするとシフトを越えて応援に行くこともあり、以前のような人間関係も見られます。

そして、最も盛り上がったのはシーズン最終回。第24,25話「CSI"12時間"の死闘 前後編」。捜査現場からニックが誘拐され、犯人からカセットテープとUSBメモリが届きます。棺桶のような箱に入れられ、生き埋めにされたままのニックのライブ映像がパソコンの画面に映し出されます。昼間、夜間シフト、すべてのCSIメンバーが一致団結して捜査に当たります。ニックを無事救出できるのか?

今までのシリーズとは一味も二味も違う緊迫感漂う展開が最高に面白かったです。シリーズ最終話前後編の演出を担当したのはクエンティン・タランティーノ監督。CSI開始以来のファンだという監督が温めていた原案を基に作られたと言うから、うなずけます。

シーズン6では、ウォリックが結婚したり、ニックにトラウマの影が見えたり、捜査官のソフィアが刑事となって登場したりで、またまた新しい展開が待っています。

他のシリーズ、「CSI:マイアミ(~シーズン5)」「CSI:ニューヨーク(~シーズン2)」の各シリーズもそれぞれWOWOWで放送中ですが、まだほとんど見ていないので、楽しみが続きます。

« 「キングダム 見えざる敵」鑑賞 | トップページ | 「グッド・シェパード」鑑賞 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/102027/16825329

この記事へのトラックバック一覧です: 「CSI:5科学捜査班」鑑賞:

« 「キングダム 見えざる敵」鑑賞 | トップページ | 「グッド・シェパード」鑑賞 »

2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ