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2007/10/13

「魔笛」鑑賞

先日、「魔笛」を観てきました。ケネス・ブラナー監督作品。音楽:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。出演:ジョセフ・カイザー、エイミー・カーソン、ルネ・バーベ、リューボフ・ペドロヴァ、ベンジャミン・デイ・デイビス他。

第一次世界大戦。塹壕の中で、若い兵士タミーノは毒ガスにみまわれ気絶する。その窮地を救ったのは夜の女王の侍女・三人だった。従軍看護婦の格好をしていた。彼女たちは天使なのか?夢とも現実もつかない出来事。そして、タミーノの前に夜の女王が現れ、さらわれた娘パミーナを助け出して欲しいと告げる。そして、タミーノに魔法の笛を託すのだった。タミーノはもうひとりの兵士パパゲーノと共にザラストロの城へと向かう。囚われのパミーナを救い出すことができるのか?

予告編を見た段階ではミュージカル映画だと思いこんでいました。しかし、台詞はほとんどなく、音楽と歌で物語は展開。観ている内に、これが、オペラなのかと思いました。ミュージカルは台詞を交えた劇があり、その合間に歌とダンスがある。オペラは音楽と歌で物語を綴る。確かにそうでした。オペラというモノを観たことがないので勘違いしていたのです。しかし、映画化するのであれば、もう少し映画的でも良いのでは?と思えます。

ストーリーは勇敢な男性が、女性を救い出し、愛を確かめ合うというオーソドックスなモノなのですが、CGを多用した映像は興味深いです。現代の技術があればこそ、できる映像化なのでしょう。冒頭のワンショットで見せるシーンは面白いです。延々5分間(くらい)に渡ってカメラは動き回ります。塹壕から、戦場へ、空へ、そしてまた塹壕へ。途切れることなく、舞台となる戦場を描きます。他にもCGが多用されていますが、面白い映像が多いです。

愛は戦争にも勝る。と言うテーマを感じさせてくれる本作。いつの時代も男と女は変わらないんですね。

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