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2007/10/24

「Sony Dealer Convention 2007」体験記 その4

続いて、VAIO Type T 開発者による開発秘話のセミナーに参加です。

案内書に、各回先着20名までというふれこみがあったので、受付時に整理券をいただいておきました。開始時間近くになったので、会場へ。あまり広くはない会場でしたが、コの字型にテーブルが置かれ、正面にはプロジェクターとスクリーンがありました。

結局、開始時には私を含めて7名の参加。内ひとりは未来のVAIOユーザーである赤ちゃんでした。さっそく、講話の開始です。タイトルは「Type Tセミナー:開発者による開発秘話」。バイオの開発担当者による「ニューモデル開発」の苦労とこだわり。

2007年の夏モデルで登場した10周年記念モデルの「Type T TZシリーズ」。その「TZシリーズ」の開発秘話でした。まずはプロジェクタで説明です。どんなところにどんな素材を使って、どんな配線になっているのか、どんな工夫をしているのか等々。

ソニーらしい逸話としては、責任者が知らないうちに、ワンセグチューナーのアンテナまで色が黒になっていたとか。使用時に引っ張り出すアンテナですが、軸までは色指定はしてなかったのですが、担当者が「そこも黒でしょ」てな感じで、黒にしてしまったんだとか。こだわりは細かな部分まで浸透しています。

次は実際に「TZシリーズ」の中身を手にとって、触れての体験です。パソコン雑誌等で「中身を見てみました!」みたいな企画がありますが、さすがに現役の自分のパソコンを分解して見てみようとは思いません。特にモバイルパソコンは小さな筐体に各パーツが詰め込まれていますから、なおさらです。私は以前、HDDを取り出して、コピーしたことはありましたが、かなり怖い作業でした。

ディスプレイはなんとも薄く、ペラペラでした。こんなモノに精細な画面がよく映し出されるものだなあと感心。キーボードも工夫が凝らされていますし、本体とも言えるキーボードの下はまさにテクノロジーのるつぼ。半分がDVDドライブな訳ですから、残り半分にメモリ、CPU、HDD、その他の端子、配線等を詰め込むわけです。マイクもあるのですが、小さいこと。こんなので音が拾えるのかと言う感じ。技術の進歩はすごいものです。

その後は、出席者からの質疑応答。こんな風にして欲しいとか、ここはもういらないとか。ソニースタイルでのオーナーメードモデルで、DVDドライブをどうするか選択できますが、「ドライブ無し」という設定はいまだにないんですが、あっても良いなあとは思います。その分、重量が軽くできるわけですから。

アナログモデムの有無や、LAN端子もいらないのではと言う話も出ましたが、私はまだ使っていますから、無いと困るんですよね。

その時に、今後の取り組みのひとつとして「ワイヤレスWAN」の話しが出ていました。9月の話しですから、秋モデル発表の前でした。私は2006年夏モデルVGN-TX92Sを購入しましたからもうしばらくは購入しない予定ですが、今後どんな風に進歩していくのか、楽しみです。

ソニー好きで、VAIO好き、おまけにType T好きで、バイオ発売以来使い続けている私としては興味津々で、感心しきりな内容で、貴重で有意義な体験でした。

Sony Style(ソニースタイル)

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