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2007/11/09

次世代DVDは その2

それでは、現在のDVDが次世代DVD(ブルーレイディスク(Blu-ray Disc)、HD-DVD)に代わる日はいつ頃のことなのか。そこが問題です。

レーザーディスク(LD)がDVDに代わり始めたのが1999年頃でしょう。その当時、友人と話していたこと。「LDはすべてDVDに変わるんだ」と。そんな会話を思い出します。LDは光ディスクの走りでしょうが、やはり規格も多数ありました。しかし、直径30cmと大型でしたし、アナログでしたし、録画できるわけではありませんでした。なので、LDが新しいメディアDVDに変わっていったのも頷けます。

が、DVDが普及した今日、DVDビデオの低価格化も進みましたし、録画もできるようになりました。DVDの再生専用機なら、1万円以下で購入することもできます。HDDレコーダー+DVDの普及がさらにDVDの普及を促進させたことでしょう。ビデオテープが無くなる日もそう遠くはないでしょう。

ここまで普及したDVDが次世代DVDに変わるのでしょうか?確かに現時点では、規格がおおきく二つに分かれ、発展途上という段階ではありますが、規格が統一されたとしてどうでしょう?地上デジタル放送、BSデジタル放送の促進で、ハイビジョン放送は当然の時代になっていきます。その番組をハイビジョンのまま記録することができる、次世代DVDメディア。それはすごいことです。確かにすごいことなのでしょうが、どれだけの人がハイビジョンを必要としているか?と言う問題にもなるでしょう。

で、考えます。現在所有しているDVDのソフトは1000枚を越えました。すべてとは言いませんが、これをブルーレイディスクに買い換える日が来るのかどうかと言うことです。LDがDVDに代わったときは、ちょうど、ネットオークションが始まった頃で、それなりの価格でLDを処分することができました。が、さほど枚数は持っていませんでしたから、それでも良かったのです。

次世代DVDは、現行のDVDとの互換性を待たせたハードになってはいますが、そこはそれ。どうせなら、メディアは統一したいなんて欲もでてきますから、困りものです。

とは言え、まだまだ次世代DVDは始まったばかり。技術の進歩により新しいメディアが誕生するのは宿命ですから、買い換えの問題は必ず発生します。その上で、コレクションしたり、タイミングを見計らって売却したりと、考えていくのが肝要かと考えます。

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