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2007/12/17

地球一のサッカーを見よう!2007 Vol.8

年に一度のお楽しみ、サッカー地球一決定戦!TOYOTAプレゼンツ・FIFAクラブワールドカップジャパン2007。世界6大陸のクラブチーム代表が日本で世界一を争うこの大会。

大会7試合目は、決勝戦。ボカ・ジュニアーズvsACミラン、12月16日19:30キックオフ(横浜国際総合競技場)。やはりというか、なんというか、決勝の顔合わせは3年連続で南米代表vs欧州代表。とうとう、最後の試合となってしまいました。夢の饗宴も終わりを遂げようとしています。

実力の拮抗した2チームなのか、五分五分の試合展開で始まります。一発勝負のトーナメント。両チームとも守備的に戦うのかと思いきや、序盤から共に攻めまくります。

前半21分、FWカカはドリブル突破から、一度はシュートしますが、跳ね返ったボールをFWインザーギにラストパス、合わせて先制ゴール。ACミランが1-0とします。しかし、1分後、コーナーキックから、ボカ・ジュニアーズFWパラシオがヘディングシュート。1-1と追いつきます。が、そのまま前半終了。

後半に入っても、五分五分の展開は続きます。後半5分、ゴール右からのフリーキックから、DFネスタが綺麗に決めて2-1と勝ち越します。その後も、チャンスを多く作ったのはACミラン。カカの突破で再三チャンスを作ります。

後半15分、カカが猛烈なドリブルからひとりで持ち込んでシュート。3-1と試合を決定づけます。その後、追加点、退場者もあり、少々荒れ気味の試合となりました。結果、4-2でACミランが優勝、クラブワールドカップ2007はACミランの元へ。MVPは、当然のごとくカカ。プリウスくんが贈られました。

ひとつひとつのプレイのレベルが高く、細かい動きも目が離せませんでした。中でもカカの緩急をつけたドリブルは迫力がありました。組織力も大切ですが、それを裏付ける意味での個人技が重要な試合でした。さすが、決勝戦というべき見応えのある試合が観られました。

世界最高峰のプレイを観られましたし、日本のサッカー界の新たな一歩も観られましたから、実に面白く、実に良い大会でした。夢のような10日間はあっと言う間に過ぎてしまいました。来年はどんな夢を見せてくれるのか?6大陸の王者が集うFIFAクラブワールドカップジャパン2008でお会いしましょう。

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