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2007/12/19

年末調整と住民税

先日、マイツール年末調整の金額を計算していました。まだ、すべての計算が終わったわけではないのですが、私の分はいくらになるのだろうとちょこっと計算してみました。

計算の結果、年税額がなんと60,700円。昨年2006年の年税額は112,400円でしたから、およそ半分になっていたのです。

これは、定率減税廃止、所得税の税率改定、地震保険料控除新設、短期損害保険料控除廃止等があり、所得税が減ったからなのでしょう。合わせて、税源移譲によって所得税が下がり住民税が上がったことにも起因するのでしょう。

そこで、所得税と住民税の合計金額はどれだけ変わったのかを計算してみました。

所得税の年末調整は2007年1月1日~12月31日で行いますが、住民税は2007年6月~2008年5月と期間がずれます。なので、住民税はまだ給与天引きによる支払いは全額済んではいませんが、平成19年度分の住民税と2007年の所得税を合計。同様に2006年分も算出しました。

  • 2006年 所得税112,400円+住民税80,500円=合計192,900円
  • 2007年 所得税60,700円+住民税137,200円=合計197,900円

となりました。年収にあまり差はありませんから、ほぼ同等の金額となりました。が、これは良い方で、中には所得税額は0円で変わりはないのですが、住民税が8,100円から34,200円に上がって、合計でかなりの増税になった方もいらっしゃいます。住民税には年末調整はありませんから、もう確定なわけで、これはかなり厳しい話しです。

そして、私の年末調整による還付金は4,000円弱とかなり少なくなっています。定率減税廃止、所得税の税率改定、地震保険料控除新設、短期損害保険料控除廃止等により、通常の給与天引きの所得税と、年末調整との乖離が少なくなっているのかもしれません。還付される所得税額が例年より少なくなるケースが増えるかもしれませんので、過度な期待はしないことが懸命でしょう。

ガソリン価格の上昇は止まりませんし、なんだかんだと増税はつづき、社会保険料も気がつくと上がっています。景気は上向きにはなってきてはいるのでしょうが、そんな実感もあまりなく、お財布の中身は木枯らしが吹き荒れる、今日この頃です。

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