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2008/01/29

BRD「アーサーとミニモイの不思議な国」鑑賞

先日、ブルーレイディスクで「アーサーとミニモイの不思議な国」を観ました。 リュック・ベッソン監督作品。出演:フレディ・ハイモア(「チャーリーとチョコレート工場」「ネバーランド」)、ロバート・デ・ニーロ(「グッド・シェパード」「スターダスト」)、ミア・ファロウ、デイヴィッド・ボウイ、スヌープ・ドッグ他。

アーサー(フレディ・ハイモア)は両親と離れ、祖母と暮らしている。祖父が行方不明になり土地代が未払いになっていたため屋敷は立ち退きを迫られている。そんなある日、アーサーは屋根裏で、冒険家の祖父が自分に残した書物を見つける。そこにはアフリカの謎の民族・ミニモイの秘密とともに、裏庭に埋められた財宝の地図があった。ミニモイ族の真実を知るため、そして家族の危機を救うため、アーサーの冒険が始まる!

序盤は実写映像でドラマは展開します。祖母とアーサーの暮らし。アーサーの誕生日だというのに両親はいません。そこに、やってくる取立屋。冒険家の祖父が庭のどこかにルビーを隠したという。それさえあれば、立ち退かなくてもすむに違いない。そう思ったアーサーは祖父の残した手がかりを頼りに、謎を解き始めます。

中盤からは、小さくなったアーサーとミニモイ族との出会い。そして大冒険。ミニモイ族は2mmほどととても小さいです。アーサーも同じサイズになります。アーサーの住む家の庭で繰り広げられる大冒険なのですが、とにかく小さいですから、日常にあったモノがすべてビッグサイズ。戸惑うばかりです。

で、ここからはCGアニメーションで描かれています。これが実に良く動きます。表情も豊か。モーションキャプチャーなので、演じる人が実際にいますから、当然なのでしょう。少し大げさでユーモラスな動きをしているのでしょう。それが、ミニモイ族は妖精のようなコロボックルのような存在なので、ちょうどいい感じになっています。

字幕版の吹き替え陣も豪華ですが、神木隆之介、戸田恵梨香、タカアンドトシ、Gackt、えなりかずきと日本語吹き替え版のキャストも豪華です。私は字幕版で観ましたが、吹き替え版で観るとまた別の楽しみ方が出来るのかもしれません。

ブルーレイディスクの映像は鮮明で美しいです。古き良き1960年代の街並み、そこから覗く青空や、庭から見える青空の鮮明さは格別です。生い茂る庭の草木の緑も美しいです。CGの美しさはもちろんで、とにかく良く動くというのが感想。音響的にも位相がはっきりとしていて、リスニングポジションの後方から聞こえる効果音もはっきりと認識できます。

伏線もしっかりとしていて、良くできたストーリーです。信頼、友情、そして思いやり。多くのことを学んだ少年は大人への階段をひとつ上ったのでした。本作は3部作の第1部なんだとか。アーサーの次なる冒険は、いかに?

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