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2008/03/13

裁判員制度?!

裁判員制度」が2009年5月までに導入されます。何度かニュースなどで聞いたことはありましたが、なかなか実感が湧きません。

そもそも、裁判事態になじみがありません。私自身、今のところ、係わったこともありませんし、傍聴したこともありません。新潟市中央区にある「新潟地方裁判所」にもほとんど行ったことがありません。ですが、まもなく裁判員制度は始まるのです。

裁判員制度とは、選挙権のある20歳以上の国民から「くじ」で無作為に選ばれた6人の裁判員が刑事裁判に参加し、裁判官3人と一緒になって被告人が有罪か無罪か、有罪の場合どのような刑にするのかを話し合い、決めるという新しい制度です。

裁判と言えば映画やTVドラマの法廷モノでしか観たことがないと言うくらいの知識ですが、洋画では(私の知識の源 happy01 )、民間から選ばれた陪審員が有罪、無罪を決めるシーンを良く見かけます。神聖な印象さえも受けますし、お堅い感じもします。

日本の裁判員制度が、どのようなカタチで行われるのかがはっきりとは見えませんが、おそらくはこれと同じような事なのでしょう。違うのは、裁判員個人には決定権はなく、裁判官を含めての多数決で決定するということでしょう。

有罪、無罪は相談の上、多数決で決まるとはいえ、なんだか怖い気もします。法律の知識は不要とはいえ、知識や考え方は人ぞれぞれ。国民の良識や感覚が反映されることで、司法に対する国民の理解と信頼が深まることを期待しての新しい制度ですが、その裁判によって人ひとりの人生を左右することにもなりかねないのですから。

毎年12月頃には、裁判員候補者名簿に登載された人に裁判所からその旨の通知が行われます。裁判員候補者は、具体的な事件ごとに50~100人程度が名簿から選ばれ、裁判の日の6週間前には”呼出状”が発送されます。その中から6人の裁判員、予備の裁判員2名が選任されます。

新潟県では該当する事件は40件程度ですから、年間6,360人に1人が裁判員に、候補者が1事件80人呼ばれるとすると、636人に1人が候補者となります。こうなると遅かれ早かれ、1度は候補者になるような気がしてきます。

裁判はおおむね連続3日間で行われます。当然、候補者になれば会社を休んで裁判所に出向くことになりますが、ここら当たりは就業規則が整備されていない企業が多いことでしょう。有給休暇になるのか、それとも、出社扱いで出向くことになるのか。

2008年12月には最初の呼出状が発送されるわけですから、今後ますますピーアールをしてもらって、社会全体で取り組んでいけるようなムードを創っていくことが肝要と考えます。1年なんてあっと言う間ですからね。

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