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2008/03/01

「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」鑑賞

先日、「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」を観てきました。ザック・ヘルム監督作品(「主人公は僕だった」脚本)。出演:ダスティン・ホフマン(「パフューム」「ネバーランド」)、ナタリー・ポートマン(「スターウォーズ」「Vフォー・ヴェンデッタ」)、ジェイソン・ベイトマン、ザック・ミルズ、テッド・ラドジグ他。

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋では、おもちゃたちが魔法で動き回り、子どもたちに大人気。そんなある日、マゴリアムおじさん(ダスティン・ホフマン)は引退を宣言。支配人のモリー(ナタリー・ポートマン)に店を継いでほしいと言い出す。遺産相続のために、経理士のヘンリー(ジェイソン・ベイトマン)を雇い資産を計算しはじめる始末。モリーは必死におじさんを引き止めるが、聞き入れてもらえない。そんな中、マゴリアムおじさんがいなくなることに、おもちゃたちが怒り出してしまうが・・・。

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋はとにかく、素敵な空間です。色とりどりのおもちゃは飛び回り、動き回り、不思議なドアがあり、動物までいる夢の様な世界。そこには、子どもたちの笑顔であふれています。それを見守るマゴリアムのなんとも幸せそうな笑顔がまた素敵です。

作曲のかたわら、おもちゃ屋で働くモリー。天才ピアノ少女と呼ばれていましたが、作曲ができずに自信をなくしています。少年・エリックはお店のお手伝い。ちょっと変わっているエリックには友達がいません。ヘンリーはとにかくお堅い会計士。常識にとらわれていて、見えるものだけが全ての人。なんだかつまらない。そして、オーナーである自称243歳のマゴリアムおじさん。エキセントリックな言動で皆を驚かせてくれますが、ストレートな言葉の中にも含蓄があるような、ないような。

しかし、マゴリアムは決意しています。もうすぐ「消えるのだ」と。それは変えられない事なのでしょうか。作曲も上手くいかないのに、お店の経営なんて出来るはずがない。だって魔法なんか使えないから。自信のないモリー。なんとかして、マゴリアムの決意を揺るがさせようとしますが、どうにもなりません。このまま、お店は閉店してしまうのでしょうか?

人生はチャンスにあふれていて、それを活かすことが大切。そして、信じれば必ず叶う。愛すること、信じること、友情、様々なテーマで彩られた作品。ちょっぴり勇気を出して、一歩踏み出してみよう。そうすれば、世界が広がるに違いない。子どもはもちろん、大人も童心に返って楽しめるエンターテインメント作品になっています。

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