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2008/05/15

「最高の人生の見つけ方」私的映画考Vol.138

先日、「最高の人生の見つけ方」を観てきました。ロブ・ライナー監督作品(「迷い婚」「スタンド・バイ・ミー」)。出演:ジャック・ニコルソン(「ディパーテッド」「恋愛適齢期」)、モーガン・フリーマン(「ミリオンダラーベイビー」「ドライビング・Miss・デイジー」「セブン」)、ショーン・ヘイズ、ロブ・モロー、ビバリー・トッド他。

自動車整備工のカーター(モーガン・フリーマン)と実業家で大金持ちのエドワード(ジャック・ニコルソン)。入院先の病院で相部屋となり出会う。カーターには見舞いに訪れる家族がいるが、エドワードには秘書しか訪れない。そんな矢先、検査の結果、共に余命半年の末期ガンであることが判明した。カーターは、死ぬ前にやっておきたいことをメモした“棺おけリスト”を書き始めていた。それを見つけたエドワードはリストの実行を持ちかけ、2人は周囲の反対を押し切って冒険の旅に出るのだったが・・・。

「荘厳な景色を見る」
「赤の他人に親切にする」
「涙が出るほど笑う」
「スカイダイビングをする」
「ライオン狩りに行く」
「世界一の美女にキスをする」・・・・・・

まずふたりが挑戦したのは、スカイダイビング。憧れのレーシングカーに乗り、子供のようにはしゃぐふたり。タージマハル、ピラミッド、ヒマラヤ等々世界を周りながら、ふたりは友情を深め合っていきますが、カーターの家族は身体を心配していました。そして、誰も信用してこなかったエドワードは、誰にも心配されることはありませんでした。対照的なふたりではありましたが、人生でやり残したことを次々に達成していきます。

旅の中でふたりはかけがえのない友情を築いてゆきます。ピラミッドを見ながら会話するふたり。美しく感動的なシーンです。ズバリ泣き所は、エドワードのスピーチ。人生の終わりで、始めて心を許しあえる友を得たエドワード。そして、人生を楽しみ、心の眼を開くこと。そのことの大切さを知るのでした。

人生を楽しんでいるだろうか、やり残したことはないだろうか、夢があったのでは・・・。様々な想いが駆けめぐります。あらためて人生を振り返るきっかけになるような作品です。人生で、一番大切なこととはいったい何なのでしょう。

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