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2008/06/29

「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」鑑賞

先日、「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」を観てきました。スティーブン・スピルバーグ監督作品(「宇宙戦争」「ミュンヘン」)。原案・製作総指揮:ジョージ・ルーカス(「スターウォーズ」シリーズ)。出演:ハリソン・フォード(「ブレードランナー」「エアフォース・ワン」)、シャイア・ラブーフ(「ディスタービアトランスフォーマー」)、ケイト・ブランシェット(「バベル」「エリザベス」)、カレン・アレン、ジョン・ハート、レイ・ウィンストン。

1957年。相棒マックに裏切られ、スパルコ(ケイト・ブランシェット)率いるソ連工作員の魔手から危うく逃れたインディ(ハリソン・フォード)。大学も休職となり街を出ようとしていたところ、マット(シャイア・ラブーフ)という若者が声をかけ、「伝説の古代秘法“クリスタル・スカル”を手に入れられる」という。その言葉を信じ、インディはマットと共にペルーへと向かう。そこでようやくクリスタル・スカルを手に入れるものの、待ち構えていたスパルコたちに捕らえられてしまうが・・・。

フェドーラ帽にレザージャケットというおなじみの格好で、颯爽と登場のインディ・ジョーンズ。少々お年は召したモノの、アクションは健在で、世界狭しと飛び回ります。あいかわらずの憎まれ口も健在で、どんなピンチになっても軽妙な会話を忘れず、切り抜けます。移動中の地図に赤い線が出るシーンも昔ながらで、懐かしいです。ヘビが苦手なインディもそのまま。

CGの増えたアクションシーンは迫力を増し仕掛けもパワーアップし見応えがあります。1950年代の街並みや車、ファッションと古き良きアメリカを描きだします。ロズウェル事件や核実験等の時代を感じさせる映像も興味深いです。街並みのカーチェイスは大迫力。この辺りは、スピルバーグらしい映像です。森林でのアクションシーンはさらに上を行きます。

ケイト・ブランシェット演じるスパルコのきれっぷりもさすがで、一瞬誰だか分からないくらい。他作品とはまったく違う顔を見せてくれるのも女優の凄いところ。新鋭シャイア・ラブーフもインディに負けじとアクションを披露。次世代を感じさせます。

テンポ良く繰り広げられる懐かしくもあり、新しさもあるアドベンチャームービー。伝説の神殿に納めることで神秘のパワーを得られるという幻の秘宝“クリスタル・スカル”。インディとソ連工作員との激しい争奪戦が繰り広げられるアクション大作。旧作を知っている方にはどこか懐かしく、本作から見る方でも楽しめる作品になっています。

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