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2008/07/31

2008.07映画鑑賞総括

7月の劇場での映画鑑賞は7本。今年の累計64本。今月はちょっと少なめの本数でした。とは言え、まずまずのペースで年間100本鑑賞の目標に向かっています。

0701   西の魔女が死んだ
0705   スピード・レーサー
0712   近距離恋愛
0722   崖の上のポニョ
0724   ワン・ミス・コール
0726   ハプニング
0727   ドラゴン・キングダム

今月はアクション、ドラマ、コメディ、アニメとバラエティに富んだ作品がありました。

中でも「スピード・レーサー」は映像の新境地を開くような、新しい感覚の作品でした。スピード感溢れるレース展開を、大迫力で描きながらも、見せるところは見せる。どぎついまでの色彩感覚の中、メリハリのきいた映像は「マトリックス」バリです。そして、クライマックスは感動できるのですから言うことなしです。

「西の魔女が死んだ」も良かったです。小説を読んで良かった作品は、映像作品で観てみたいモノもあります。小説で読むと自分でイメージした映像があるモノですが、そのイメージと映像の差異が気になる場合もあります。私は小説と映像作品は、似て非なる全く別物として見ていますからあまり問題はありません。

本作ではシーンによっては私のイメージとちょっと違うなと言う箇所はいくつかありましたが、それでもおばあちゃん(西の魔女)の家や庭などはとても良くできていて良かったです。本作のラストシーンは余韻があって良かったですが、私の中では主人公まいが空を見上げ、その姿を捉えたクレーンカメラが静かに高く登っていく感じで想像していました。映画は監督という作り手のイメージをまとめ上げたモノですから、それはそれで尊重すべきところでしょう。

M・ナイト・シャマラン監督作品の「ハプニング」はさすがでした。これでもかというハプニングの連続。起承転結の”起”の部分は凄まじいイメージの連続です。予告編を劇場で見たときから、いったい何が起ころうとしているのか?と言う思いが駆けめぐっていましたから、いざ、本編が始まったときは、その分からない事象から来る不安感がさらに加速しました。そして、物語は様々な思いを交えて収束へと向かっていきます。

来月8月は、7月公開でまだ観ていない作品をみて、「インクレディブル・ハルク」「ダーク・ナイト」「ハムナトプラ3」「スターウォーズ/クローンウォーズ」と続編、リメイク作品が目白押しです。楽しみは続きます。

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