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2008年7月

2008/07/31

2008.07映画鑑賞総括

7月の劇場での映画鑑賞は7本。今年の累計64本。今月はちょっと少なめの本数でした。とは言え、まずまずのペースで年間100本鑑賞の目標に向かっています。

0701   西の魔女が死んだ
0705   スピード・レーサー
0712   近距離恋愛
0722   崖の上のポニョ
0724   ワン・ミス・コール
0726   ハプニング
0727   ドラゴン・キングダム

今月はアクション、ドラマ、コメディ、アニメとバラエティに富んだ作品がありました。

中でも「スピード・レーサー」は映像の新境地を開くような、新しい感覚の作品でした。スピード感溢れるレース展開を、大迫力で描きながらも、見せるところは見せる。どぎついまでの色彩感覚の中、メリハリのきいた映像は「マトリックス」バリです。そして、クライマックスは感動できるのですから言うことなしです。

「西の魔女が死んだ」も良かったです。小説を読んで良かった作品は、映像作品で観てみたいモノもあります。小説で読むと自分でイメージした映像があるモノですが、そのイメージと映像の差異が気になる場合もあります。私は小説と映像作品は、似て非なる全く別物として見ていますからあまり問題はありません。

本作ではシーンによっては私のイメージとちょっと違うなと言う箇所はいくつかありましたが、それでもおばあちゃん(西の魔女)の家や庭などはとても良くできていて良かったです。本作のラストシーンは余韻があって良かったですが、私の中では主人公まいが空を見上げ、その姿を捉えたクレーンカメラが静かに高く登っていく感じで想像していました。映画は監督という作り手のイメージをまとめ上げたモノですから、それはそれで尊重すべきところでしょう。

M・ナイト・シャマラン監督作品の「ハプニング」はさすがでした。これでもかというハプニングの連続。起承転結の”起”の部分は凄まじいイメージの連続です。予告編を劇場で見たときから、いったい何が起ころうとしているのか?と言う思いが駆けめぐっていましたから、いざ、本編が始まったときは、その分からない事象から来る不安感がさらに加速しました。そして、物語は様々な思いを交えて収束へと向かっていきます。

来月8月は、7月公開でまだ観ていない作品をみて、「インクレディブル・ハルク」「ダーク・ナイト」「ハムナトプラ3」「スターウォーズ/クローンウォーズ」と続編、リメイク作品が目白押しです。楽しみは続きます。

2008/07/30

プリウスくんが行く!Vol.60

今朝の新潟県地方はどんよりとした曇り空。これから晴れると言う予報にはなっています。今年は例年より少し早めに梅雨明けした北陸地方ではありましたが、梅雨明け後もどんよりとした空の日が続き、時には集中豪雨のような雨も降ります。いつもの年より早く暑くなった感もあり、この先の天候が気になる今日この頃です。

7月になっても、ガソリン価格の上昇は続いています。新潟市内の相場は180円前後。8月になるとまた5円ほど上がるらしいですから、好例になった、月末のガソリンスタンドの渋滞も発生することでしょう。いよいよ180円台後半になり、いずれは200円の大台に乗る日もそう遠くないような気配です。

暑い日が続くとエアコンが恋しくなりますが、プリウスくんでの走行時は、今夏いまだ一度もエアコンを入れていません。暑い日でも、窓を開けての走行時は風が気持ちいいですが、停車時には汗が噴き出します。なので、汗ふき用のタオルを持っての運転です。

現在の平均燃費は25.9km/L。まずまずの数値です。エアコンを入れる頻度が高くなると、この数値もグンと下がってしまうのでしょうが、まだまだ我慢出来る気温ですから、なんとかしのいでいます。

暑さの本番はこれからです。燃費優先で走るか?体調優先で走るか?そこが問題です。体調を崩しては元も子もありませんから、我慢もほどほどに走ることにします。

2008/07/29

私の仕事法 Vol.3

前回、私のパソコンの中身について書きましたが、今回は、その管理法についてです。

Windowsには「マイドキュメント(Windows Vistaではドキュメント)」と言うのがありまして、MSオフィスで作ったファイルの保管や、デジタルカメラで撮影した写真を保存するマイピクチャ、音楽のマイミュージック等々、自分のファイルを管理するフォルダです。

私は標準の「マイドキュメント」フォルダではなく、マイツールフォルダの中にある「MYFILEX」フォルダを指定しています。

私の場合、仕事の中心はマイツールです。MSオフィスは補助的に使うと言う感じになっています。マイツールは基本的には、ページ形式なので、フォルダからファイルを開くという動作はあまりありません。MSオフィス関係のファイルを開くときはマイドキュメントから開くことが多いです。

大量にデータを使う場合や、メールの添付ファイルを利用して、マイツールデータを送る場合はファイル形式で保存する事が出来ます。WFL(ライトファイル)命令です。このWFL命令を実行すると通常「MYFILEX」フォルダにファイルが保存されます。なので、よく使うファイルをマイドキュメントに統合してマイツールとMSオフィス関係の2種類のファイルを一緒に管理したら仕事もしやすいし、使いやすいと言うわけです。

おまけにバックアップする場合も、マイツールフォルダを丸ごとバックアップすれば、MSオフィス関係のファイルも同時にバックアップできます。

「パソコンは壊れるモノ」です。使い方によってですが、ノートパソコンの場合2,3年が寿命と言うところでしょう。データももちろん壊れます。なので、バックアップを怠らないようにしています。

私はノートパソコンを常に持ち歩いていますから、ハードディスクドライブ(HDD)の破損の可能性はついて回ります。幸い、パソコンを持ち歩いて十数年になりますが、一度も壊れたことはありません。

が、うっかりファイルを消してしまったとか、データの一部がなくなってしまったなんてことは多々あります。プログラムは何とかなりますが、入力したデータだけは元には戻りません。そこで、私は日々バックアップをしています。

よく使うマイツールのデータとニメラ(メールソフト)のデータは、週に1回、Dドライブへフォルダを丸ごとコピーしています。マイツールのファイルで頻繁に更新するモノは、MT上の別のファイルにCMD命令で作ったファイルコピー用のコマンドを実行して、1日1回程度コピーしています。

パソコン自体が壊れてしまえばCドライブもDドライブもあったもんじゃないですから、外付けのHDDドライブへもコピーしています。1ヶ月に1回は実行するようにしています。パソコンの引越時にも重宝します。

「パソコンやデータは壊れる」のが当たり前。だからこそ、転ばぬ先の杖。バックアップは忘れずに。

2008/07/28

「ドラゴン・キングダム」鑑賞

先日、「ドラゴン・キングダム」を観てきました。ロブ・ミンコフ監督作品。出演:ジャッキー・チェン(「ミス/神話」「ラッシュアワー」)、ジェット・リー(「ローグアサシン」「SPIRIT」)、マイケル・アンガラーノ、リー・ビンビン、リュウ・イーフェイ他。

現代のカンフーオタクの気弱な青年ジェイソン(マイケル・アンガラーノ)。ストリートギャングに絡まれ、質屋の襲撃を手伝うよう脅されてしまう。その夜、店主から、元の持ち主に返して欲しいと”金色の棒”を托されるジェイソン。逃げ出したジェイソンだったが、追い詰められ、屋上から転落してしまう。が、目を覚ますと、そこは古代中国だった・・・。

托された”金色の棒”は孫悟空の如意棒でした。”導かれし者”が、持ち主の孫悟空に金色の棒を返し、悪の王を滅ぼすという伝説が伝わっていました。その国は、悪の将軍ジェイドに牛耳られ、人々の村は次々と滅ぼされているという。

しかし、導かれし者=ジェイドはただのカンフーオタク。見よう見まねは得意でも、いざ実践となれば、役に立ちません。そこに現れた酔っぱらい(ジャッキー・チェン)。カンフーの達人らしいですが、ジェイドを助けます。そしてもう一人の男。白装束の坊主(ジェット・リー)。こちらも凄腕。二人の師匠につき修行に励みます。悪の将軍を倒し、民を救うことが出来るのか・・・。

ジャッキー・チェンとジェット・リーの対決のシーンはスピード感があり、迫力満点。久しぶりの酔拳も登場し、茶目っ気もたっぷり。クライマックスでの悪の将軍との対決も見応えがあります。気弱な青年ジェイソンの目の輝きに注目。自信を持つことの素晴らしさを感じます。

現代のカンフーオタクが、彷徨いこんだ古代の帝国・キングダムで、二人の師匠と旅の仲間とともに巨悪に挑むアクション大作。

2008/07/27

「ハプニング」私的映画考Vol.152

先日、「ハプニング」を観てきました。M・ナイト・シャマラン監督作品(「シックス・センス」「サイン」「レディ・イン・ザ・ウォーター」)。出演:マーク・ウォールバーグ(「ザ・シューター極大射程」「ディパーテッド」)、ズーイー・デシャネル、ジョン・レグイザモ、スペンサー・ブレスリン、ベティ・バックリー、ヴィクトリア・クラーク、フランク・コリソン他。

突然、アメリカ全土からミツバチが姿を消した。ある朝、ニューヨークで人が次々と倒れていく異常現象が始まる。次第に、連絡も取れなくなり、情報はだんだん少なくなっていき、異常現象は広がっていく。原因も分からないままアメリカ中はパニック状態に陥り、“何か”に人々は追い詰められていくが・・・。

主人公・エリオット(マーク・ウォールバーグ)は高校教師。妻・アルマ(ズーイー・デシャネル)との関係は少しギクシャクしています。授業中のエリオットの元に怪情報が入ります。ニューヨークでは、テロの疑いのある事件が発生し、犠牲者が多数出ていると。詳細が分からないまま、休校となり、被害を避けるべく、郊外へと脱出を図ります。

道中、伝わる情報。客観的な視点でのみで伝わる情報は、人々の不安を募らせ、とまどいを隠せません。次第に外部との連絡が取れなくなっていき、人々はパニック状態。交通機関はストップし、生き残った人々はどこへ行けばいいのかと戸惑うばかり。

原因が分からないまま、パニックは広がっていく。人類滅亡の危機から逃げ延びようとするエリオットたち。見えない脅威は次第にエリオットたちに近づき始めるが、仮説を立て、生き残るべく、走り続けるが・・・。

異常現象の始まる冒頭のシーンは、目を覆うばかりの残酷さ。とにかく恐ろしいシーンがつづきます。その後も、広がる異常現象の犠牲者たち。そして、パニックに陥った人々の、自らの生命を守るための行為は、異常現象を越えるほどおぞましいモノでした。

前作「レディ・イン・ザ・ウォーター」では、ファンタジックな世界の中の人間の残酷さを描いていましたが、本作では現代の日常から、現在の環境で起こりうる可能性のある事件とその渦中の人間の姿を描いています。自然界では科学では解明できないこともあり、このまま、地球温暖化や環境破壊が続けば、自然の抵抗や拒否反応等、何が起こるか分かりません。

そして、そのパニックと対照的に描かれているのは、愛のカタチ。ギクシャクした夫婦とエリオットの友人の娘・ジェス。パニックの中で、愛を確かめ合い、新しい絆をも深めていきます。パニックは次第に彼らを追い詰めていき、死を覚悟した時、真実の愛が見えてきます。吹き荒れる風の中、見つめ合う二人。クライマックスは実に感動的なシーンになっています。

地球温暖化抑制、自然を大切に、エコロジーと叫ばれる昨今。シャマラン監督お得意の斬新な切り口のサスペンスをベースに描きながら、自分達の出来ること、自分達の行為に責任を持って行くことの大切さを感じられる作品になっています。

そうそう、毎度おなじみのシャマラン監督出演シーンは、今回は控えめで、声だけの出演でした。

2008/07/26

映画前売券購入法

以前、一時でしたが、前売り券を買って映画を観ていたことがありました。しばらく止めていたのですが、最近復活しました。

ここ数年はメンズデーを利用して映画を観ることが多かったのですが、最近は土日に観ることが多くなって来ていたので、割引サービスがあっても1500円でしか観られませんでした。ワーナーマイカルシネマズで鑑賞する場合は、ティーポイントを利用(一部または全部)して観ることもありましたが、1500円には変わりありません。

一般の鑑賞券は1800円。会員割引があって、1500円。レディースデー、メンズデーや映画の日だと1000円。レイトショーで1200円。と言うのが新潟市内のシネコンの相場になっています(Tジョイ新潟万代を除く)。

そこで、前売り券を購入すると1300円で鑑賞することが出来るわけです。メンズデー等の割引サービスを受けられれば、1000円ですが、該当しない土日に鑑賞するのであれば、前売り券の方がお得になります。

で、色々と検討しました。各劇場で売っている前売り券もありますが、この場合は、その劇場専用の前売り券の場合もあります。観る日時が特定できていればそれでも良いですが、どのシネコンで観るか、確定していない場合は、どこでも使える全国共通特別鑑賞券が便利です。ローソンロッピーや、ファミリーマートFamiポート「チケットぴあ」で購入することが出来ます。

Famiポートで購入すると、支払は現金またはファミマカードでの支払となりますし、Tポイントも付きます。ファミマカード以外でのクレジットカードでの支払は出来ません。ロッピーで購入の場合は、現金はもちろん、ローソンカード以外のクレジットカードでも決済が出来ます。クレジットカードで決済すれば、カード会社のポイントが貯まりますから、Tポイントへの転用もできる訳です。

で、今のところローソンのロッピーで購入し、クレジットカードで決済するという方法に落ち着いています。どうせ観るんなら、安いに越したことはないですし、おまけにポイントも付けば言うことないですからね。

2008/07/25

「ワン・ミス・コール」鑑賞

先日、「ワン・ミス・コール」を観てきました。エリック・ヴァレット監督作品。原作:秋元康。出演:シャニン・ソサモン、エド・バーンズ、アズーラ・スカイ、アナ・クラウディア・タランコン、レイ・ワイズ、デーブ・スペクター他。

女子大生ベス・レイモンドは、数日のあいだに二人の友人の怪死を目撃する。一方、妹の変死をきっかけにその謎を探るジャック・アンドリュース刑事は、やがてベスと出会う。死んだ友人たちに共通した事実があった。それは、死の数日前に携帯電話に着信を受け、留守電に残された自らの断末魔を聞いていたのだった。手がかりらしきモノをつかんだベスとジャックだが、まもなくベスの携帯が鳴り、“死の予告=呪いの着信”を受けてしまうのだった・・・。

「着信アリ」のハリウッドリメイク版。邦画オリジナル版を観ていないので比較は出来ませんが、“死の予告=呪いの着信”と言う辺りは同じだと言うことは分かります。

次々と死の予告を受け、死んでいく友人たち。直前に見えてしまう、恐ろしい顔の幻影。フラッシュバックするように現れるベスの過去。その過去に、リンクするように真相へと近づいていくベスとジャック。謎の少女とその人形。

伏線もしっかりと張られ、最後の最後まで目が離せない展開になっています。画面をよぎる不気味な物体。それは怨念なのか。そして、ベスの元に届けられる母からの手紙は・・・。

ドキッとすること数回。カメラアングルや効果音も手伝って、恐ろしい場面が続きます。照明が絶妙で暗がりの中を歩きながらもちらりと顔が見えたりと、なかなかの臨場感です。もはや携帯電話は生活にはなくてはならないモノ。その携帯電話が恐怖の入り口なのですから、怨念から逃げることは出来ないのかもしれない。

2008/07/24

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その69

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威

2008年2月7日に、「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威(公式サイト)」が発売されました。シャアとアムロの最終対決までを描く「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」までの宇宙世紀を網羅した本作。

現在は、ティターンズ編をプレイ中です。ジャミトフ率いるティターンズ。本拠地はグリプス2。最初の敵・エゥーゴを壊滅させた後、アクシズ軍が猛威を振るいます。

アクシズのモビルスーツはかなり手強いです。ガザCを中心に、ガルスJや、R・ジャジャ、バウ等が次々に登場します。戦艦も強力でエンドラやサダラーンの破壊力はモビルスーツ並み。長距離射撃をやってきますので、うかつに近寄れません。

ジャミトフ暗殺というシナリオがあります。史実では、シロッコに暗殺されてしまうのですが、それではゲームオーバーとなってしまいます。それを回避するには、アクシズとの同盟の会談の申し出に対してNOを選択。シロッコがアクシズ側についてしまいますが、致し方ありません。

アクシズが地上に降下し、アフリカ、オデッサとジオン残党部隊が次々に出現。コロニー落としも敢行し、ベルファストを強襲します。ある程度、察知できるので早めに出現アリアの周辺に部隊を待機させます。

地上を制圧後は、宇宙を制圧していきます。画面左上、アクシズを中心に広がる敵アリア。急がずにじっくりと攻めます。ときおり、シロッコやハマーンが強力なモビルスーツに乗って登場しますが、見つけた途端に、複数の部隊で囲み、真っ先に撃破します。

自軍では、ハイザック、ネモを中心に、ギャプランやガンダムマークⅡ、Zガンダムを量産。サイコガンダムには、フォウ・ムラサメを搭乗させ、圧倒的な破壊力で敵を叩きます。

アクシズの本拠地を残し、すべて制圧すると、アクシズ軍に反旗を翻して、グレミー軍が出現します。これまた強力なモビルスーツを投入してきますので、手強いです。三つ巴の戦いが始まりますが、その先のシャア率いるネオ・ジオン軍に対応するべく、兵器の開発を急ぎます。

機動戦士ガンダムギレンの野望アクシズの脅威コンプリートガイド

2008/07/23

「崖の上のポニョ」鑑賞

先日、「崖の上のポニョ」を観てきました。宮崎駿監督作品(「ハウルの動く城」「となりのトトロ」「風の谷ナウシカ」。声の出演:山口智子、長嶋一茂、天海祐希、所ジョージ、奈良柚莉愛、土井洋輝、吉行和子、奈良岡朋子、矢野顕子他。

崖の上の一軒家に住む5歳の少年・宗介(土井洋輝)。ある日、金魚のような不思議なさかなの女の子・ポニョ(奈良柚莉愛)と出会う。宗介に助けてもらったポニョは、宗介のことを好きになってしまう。しかし、かつて人間を辞め、海の住人となった父・フジモト(所ジョージ)によって、ポニョは海の中へと連れ戻されてしまう。しかし、「人間になりたい!」と思うポニョは、父の魔法を盗み出し、再び宗介のいる人間の世界を目指すが・・・。

CGを使わずに昔ながらの手作業で作画を行ったという本作。良く動くというのが第一印象。魚から人間へ変化していく様子や、意志を持つかのようにうねる海、翻弄される船、何より躍動的に動く人々はアニメーションらしい素晴らしい動きをしています。クレヨンと色鉛筆で描かれたような背景は、まさに絵本の世界と言った感じ。

宗介は礼儀正しい、しっかり者。そんな宗介が出会った不思議な生き物ポニョ。ポニョは人間界にやってきて、様々な経験を通して成長していきます。観るものすべてが新鮮で感動的。好奇心いっぱいに、目を輝かせてすべての物事をやりたがります。そして、ますます人間になりたいと思います。

しかし、そのことにより人間界はパニックに陥ります。そんな中、大好きな母・リサ(山口智子)を捜すため、宗介とポニョの冒険が始まるのでした。

少年と少女、愛と責任、海と生命、そして冒険。海の底に沈んだ街では、おそらくは悲劇的なこともあったのでしょうが、その辺りはまったく描かれず、宗介の視点によって物語は性善説の中で描かれます。今の時代だからこそ、大切な礼節、そして愛。おおいなる愛に包まれた母と子の物語。

全編宮崎ワールドで、愉快なシーンの連続。でもホロッと来るような感動的なシーンもあり、見終わると優しい気持ちにさせてくれる作品です。スタジオジブリ最新作。夏休みに親子で観たい作品。

2008/07/22

「ジェシー・ジェームズの暗殺」鑑賞

 

先日、DVDで「ジェシー・ジェームズの暗殺」を観ました。アンドリュー・ドミニク監督作品。出演:ブラッド・ピット(「オーシャンズ13」「バベル」「セブン」)、ケイシー・アフレック、サム・シェパード、メアリー=ルイーズ・パーカー、ポール・シュナイダー、ジェレミー・レナー他。

南北戦争にゲリラとして参加し、その後は犯罪集団となったジェシー(ブラッド・ピット)とその兄フランク(サム・シェパード)が率いるジェームズ一味。列車強盗計画に、ひとりの若者ロバート(ケイシー・アフレック)が加わった。彼は新聞や本でジェシー一味の活躍を知り、ジェシーに憧れていたのだ。列車強盗を行なった後、一味は分散して身を潜めることになるが、ロバートはジェシーの側に残るように言われ有頂天になるが・・・。

大胆不敵で予測不可能なカリスマ、ジェシー・ジェームズ。アメリカで最も有名で人々に愛されているアウトロー(私はその存在を初めて知りました)。確かに魅力的な人物ではあるのでしょうが、その残酷さ、非情さ、冷徹さは周囲の者も、一歩引く感じ。そして、誰も信じない孤独な人物でもありました。病に犯されていく身体は徐々に精神も蝕んでいくのでした。

新たな仲間となった野心家ロバート。いつか大きな事をしてやろうと考えていて、その機会をうかがっています。そして、多くの仲間が街を出た後も、ジェシーと行動を共にします。憧れの英雄とも言えるジェシーの側に居られることで喜ぶロバートでしたが、ジェシーの言動を間近で見聞きし、次第におびえ始めます。

ジェシーとロバート。向かい合う二人。ジェシーの台詞の間が怖さ、不気味さを醸し出しています。その眼は何を見つめ、そして何を考えているのか?真意はどこにあるのか?分からない。それがどんなに恐ろしいことなのか。憧れの人物・ジェシー・ジェームズだったはずなのに、暗殺へと至るロバートの心情の変化と葛藤を濃密に丁寧に描いていきます。

アメリカ史上最も悪名高きアウトローの英雄的な生きざまと、その裏側にある真実の姿を深く描き出す本作。伝説のアウトローのカリスマ性、その苛烈さ、そして弱さを見事に演じきったブラッド・ピットの圧倒的な存在感は見応えがあります。実在の人物たちの物語をベースに描かれる心理ドラマになっています。

2008/07/21

FNS27時間テレビ!!みんな笑顔のひょうきん夢列島

今年も夏好例の「FNS27時間テレビ」の放送が近づきました。今年2008年は19年ぶりに総合司会に明石家さんまさんを迎え、「みんな笑顔のひょうきん夢列島」と題して27時間ぶっ通しのバラエティ番組を届けてくれます。放送は、2008年7月26日(土)19:00~7月27日(日)21:54。

フジテレビ系列のクイズ番組やバラエティ番組を一同に集合させて、さんまさんが喋りまくると言うスペシャル企画が目白押し。「爆笑!レッドカーペット」のフォーマットにのせて日本列島を笑いで繋ぎます。

「さんま in はねるのトびら」にはじまり、「さんま in クイズ!ヘキサゴンII」では伸助軍団と対決、「さんま in 笑っていいとも!」でタモリさんと久しぶりの共演、お正月特番の「さんタク」も生放送で登場。27時間テレビすっかり好例となった「さんま・中居の今夜も眠れない」ももちろんやります。他にも「さんま in ネプリーグ」や「めちゃめちゃイケてるッ!」等々。「さんま in サザエさん」ではアニメキャラになってさんまさんが登場?!します。

「オレたちひょうきん族」でおなじみのパーでんねんやしっとるけ等々、人気キャラクターが復活!貴子ママのトークも久々登場。ビートたけしとの絶妙のトークがみられることでしょう。他にも大竹しのぶや笑福亭鶴瓶の超豪華応援ゲストも続々登場。

これだけのラインナップが並ぶと、27時間、テレビの前から離れられなくなりそうです。それは現実、無理そうなので、27時間丸ごとをソニーブルーレイレコーダーBDZ-T90で録画しようと検討中です。一台のレコーダーで丸ごと録画するには、ちょっとした苦労はありますが、なんとか調整して録画にこぎ着けたいと思います。

前日、7月25日金曜日21:55~には「FNS27時間テレビ前日祭生スペシャル!!」もあり、気分を盛り上げてくれます。楽しみな今週末。27時間眠れません!

2008/07/20

7台目のHDDレコーダーBDZ-T90 その7

iconicon SONY BDZ-T90

先日、7台目のHDDレコーダーを購入しました。ソニー デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスクレコーダーBDZ-T90 iconです。次世代DVD・Blu-ray Discの2台目です。

今まで7台のHDDレコーダーを購入してきました。すべてソニーです。

1台目は、「NDR-XR1」。コクーンネットワークレコーダ。2003年6月購入。初めてのHDDレコーダーですっかり便利さに目覚めました。2台目はスゴ録シリーズ「RDR-HX100」。2004年11月購入。使い方にも慣れ、HDD容量も圧倒的に増え400GB。随分使いました。3台目は同じく「RDR-HX100」。2005年9月購入。ビデオデッキの使用頻度が下がっていきました。

4台目以降は現役で、RDZ-D50RDZ-D700BDZ-L70、BDZ-T90と続きます。

で、今回7台目のHDDレコーダーBDZ-T90を購入するに当たって、3台目のHDDレコーダーを処分しました。1台目のNDR-XR1はソニースタイル下取りサービスで、2台目のRDR-HX100は、ネットオークションで売却しました。

3台目の処分にあたり、まずはソニースタイル下取りサービスで価格を確認しました。19,000円とありました。それならばと言うことで、ヤフーオークションに20,000円の開始価格でスタートしました。下取りサービスよりも高値で売れるのであれば、いくらでも良いと考えたわけです。

1週間の出品期間で終わってみれば36,000円ほどで落札していただきました。ありがたいことです。2005年9月に59,800円と処分に近い価格で購入して、3年使った機械を半値以上で下取りしていただいたのですから。

ネットオークションを利用することにより、自分では使わなくなったモノを、使いたい方に有効に提供できるのです。2011年7月にはアナログ放送が終了します。あと3年。とりあえず、アナログHDDレコーダーは手元になくなりましたが、ビデオデッキの処分とテレビの買い換えが残っています。ビデオデッキはさすがにオークションでは売れないでしょうが、処分も考えていかないといけません。

2008/07/19

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その68

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威

2008年2月7日に、「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威(公式サイト)」が発売されました。シャアとアムロの最終対決までを描く「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」までの宇宙世紀を網羅した本作。

今回のプレイは、ティターンズ編です。ジャミトフ率いるティターンズ。本拠地はグリプス2。最初の敵はエゥーゴ。スタート時は、ややエゥーゴが優勢。地球上は空白地帯があります。取り急ぎ、空白地帯は自軍の陣地にしていきます。

エゥーゴはリック・ディアスを有しており、1ユニットがかなり強力です。こちらはハイザックを中心に組み立てますが、なかなか手強いです。兵器の開発を積極的に進めないと、戦力差が広がってしましますので、ウエイトを開発費に置くくらいの気持ちで進めます。

ガンダムマークⅡやアッシマーの開発が出来るようになると俄然楽になります。地上はアッシマーを中心に攻めます。

イベントが盛りだくさんなティターンズ編。史実に沿って進むのがティターンズ編ですが、そのまま進めていくと、アライメントが下がりっぱなしです。500以上なら御の字です。あまり性急に進めてしまうと、アライメントの上昇が追いつきません。

エゥーゴはそれほどの勢力ではありませんが、Zガンダムを開発されるとやっかいですから、早めにとどめを刺せるような状態まで追い詰めておくと良いでしょう。アクシズの接近を憂慮しながら、侵攻を進めます。

イベントの進み具合で、ハワイ、トリントン、ベルファスト、オデッサと突然エゥーゴの部隊が出現してきます。突然現れるので、「どっからきたんだ!」と突っ込んでいる内に攻め込まれてしまうので、早めに周辺エリアに部隊を配置しておくことをオススメします。

アクシズのモビルスーツはかなり手強いので、次の展開へと準備を進めつつ、エゥーゴを壊滅させます。

機動戦士ガンダムギレンの野望アクシズの脅威コンプリートガイド

2008/07/18

7台目のHDDレコーダーBDZ-T90 その6

iconicon SONY BDZ-T90

先日、7台目のHDDレコーダーを購入しました。ソニー デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスクレコーダーBDZ-T90 iconです。次世代DVD・Blu-ray Discの2台目です。

「リモート録画予約機能」を設定しました。いままでは、5台目のHDDレコーダー「RDZ-D700」の「携帯電話録画予約機能」を使っていましたが、緊急で録画する場合、容量の大きなBDZ-T90に録画した方が良かろうと考えたわけです。

RDZ-D700に接続していた常時接続回線をそのまま使用して、LANケーブルをBDZ-T90本体に差し替えます。通信設定からリモート録画予約設定を開きます。もともと接続できていましたから、ネットワーク設定は特に行わず、確認だけを行います。正常に接続できています。

次に携帯電話を登録します。使うのはNTT DoCoMo FOMA SO502i以前、RDZ-D700の設定をしたときは悪戦苦闘しましたが、その経験もあってか今回はわりとすんなりいきました。

前回、携帯電話のiアプリ「Gガイド番組表リモコン」のバージョンアップは終わっていましたから、とりあえず最新の状態に更新します。こうすることによって、ブルーレイレコーダーが使えるようになります。更新後、選択肢にBDZ-T90が表示されるようになりました。RDZ-D700の設定を消去して、新たに設定をし直します。

その後、携帯電話の画面に表示されたパスワードを、BDZ-T90本体に向けて送信。詳しい設定方法はこちら。試しに携帯電話を使って録画予約をしてみて、本体で予約確認が出来ましたので、作業終了です。

これで、緊急の場合でも録画予約が出来るようになりました。近況をようするようなことはそうそうないのですが、何かがあったときに困らないように、せっかくの機能を有効に利用するのが肝要と考えます。

2008/07/17

2008夏VAIO Type Z発表!

iconicon VAIO Type Z

ソニーから2008年夏モデルのNew VAIOの第4弾が発表となりました。今回は「type F」「type Z」「type S」。

中でも注目はニューモデルのType Z。約1.35kgで11時間稼働のモバイルマシン。革新のハイパフォーマンスモバイルノートです。ソニースタイルモデルはVGN-Z90US、VGN-Z90NS、VGN-Z90S。ソニースタイルで、8月上旬より先行予約販売開始予定。店頭モデルはVGN-Z70B。

先進のプラットフォームに、インテル(R) Centrino(R) 2の搭載や、VAIOモバイルノート初のブルーレイディスクドライブ搭載も出来る徹底したハイパフォーマンスモデル。Type Tと似た形状のシリンダーフォルムのヒンジが特徴的です。縦横比16:9の1600×900新ワイド液晶[13.1型クリアソリッド液晶]も魅力的。

VAIOオーナーメードモデルならではのプレミアムデザインも選択可能。基本のブラックとデザインを施した「ボタニカル・ガーデン」「ゴシック・アラベスク」「ライン・フォーレスト」の3種類。

ボディサイズはType Tより一回り大きいと言う感じ(選択肢によって重量、サイズは変動します)。

●Type Z
幅:314mm奥行き:210mm高さ:24.5mm-33.0mm
重量:約1.35kg

●Type T
幅:277mm奥行き:198.4mm高さ22.5mm-29.8mm
重量:約1.105kg

VAIOオーナーメードモデルでは、ブルーレイディスクドライブを搭載可能(店頭モデルはDVDスーパーマルチドライブ)。データ書き込みはもちろん、高精細な16:9ワイド液晶も選択できますから、ブルーレイディスクならではのハイビジョン画質を楽しむこともできます。標準装備のHDMI端子がありますので、ケーブル一本でハイビジョン映像と音声を大画面テレビへ出力もできます。

他にも、OS、プロセッサー、メモリー、指紋センサー、バッテリー、ワイヤレスWAN、ソフトウェア等、全部で19項目に渡って選択できます。

A4フルスペックノートPCと同等の機能が小さめのボディに凝縮されている「Type Z」。その先進の機能を、自分の使い方によって、スペックを選択できるVAIOオーナーメードモデル。自分の好みに合わせて、パソコンを選ぶのには、オススメの選択です。

Sony Style(ソニースタイル)

2008/07/16

7台目のHDDレコーダーBDZ-T90 その5

iconicon SONY BDZ-T90

先日、7台目のHDDレコーダーを購入しました。ソニー デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスクレコーダーBDZ-T90 iconです。次世代DVD・Blu-ray Discの2台目です。

購入したのは6月でしたので、その時点では「ダビング10」開始前でした。当然、対応製品ではありましたので、開始を待っていました。

そして、2008年7月4日。「ダビング10」開始の日です。地上デジタル放送、BSデジタル放送を使用して、ソフトウェアは自動でダウンロードされて、バージョンアップが実行されるはずでした。

当日の夕方になって確認すると、BDZ-L70RDZ-D700の2台はソフトウェアバージョンの下3桁が015に更新されていました。BDZ-T90が実行されていませんでした。購入したのが遅かったからかなあ、なんて思っていましたが、そんな区分がある訳もなく、おかしいなあと思っていました。

3日ほど経っても実行されないので、あちこち確認をしてみました。本体の設定的には問題ありません。配線だな、と思い、設置時にアンテナ配線がおかしかったことを思い出しました。リビングではテレビを1台、ブルーレイレコーダー2台、DVDレコーダー1台、ビデオデッキを2台使っていますが、すべてにアンテナ配線してあります。

分配器や分波器やらでゴチャゴチャになっているアンテナ配線。取り急ぎ、映像が映ればいいと思い設置したのが間違いの元でした。アンテナ線をBDZ-T90の地上デジタル側だけに接続しましたら、何故かBSデジタルも受信したので、とりあえずその状態で使っていたのです。

時間のあるときに、その配線を整理し、他の機械との兼ね合いもしっかりと確認しながら実行しました。すると、翌日にはアップデートが終了。無事「ダビング10」に対応するようになりました。良かった良かった。

遅れましたがようやく、安心して、ダビングが出来るようになりました。とは言え、複数回ダビングすることって、そうないんですよね。ダビングを失敗することもあまりないですしね。転ばぬ先の杖と言う感じで使っていくことにしましょう。

2008/07/15

続・マイツールで映画鑑賞分析

7月になって、ようやく梅雨らしい日が増えてきましたが、きょうは晴れの予報の新潟県地方です。ここ数日はまとまった雨が降り、集中豪雨のような雨もありましたが、今日は穏やかに晴れています。

早いモノで、2008年も半分が過ぎました。今年前半の映画鑑賞の傾向をマイツールで分析してみました。6月30日現在、今年は57本を鑑賞しました。

ABCで評価をしていますが、まずはその評価別。スケジュールのデータから、2008年の映画鑑賞のデータをSH命令(サーチ)で検索します。当然、57件。次にマイツールのTM命令(トータルマトリクス)を使います。縦軸に月を、横軸に評価を指定し、件数で集計します。データを集計するときはこのコマンドが一番です。カンタンで、かつ分かりやすい表がすぐ出来るのです。

200806_01_4   

A評価3本、B評価52本、C評価2本となりました。A評価の中から、年末に決める「私的映画大賞」にノミネートされるわけですが、今のところ3本ということで、ちょっと少なめです。評価についてはこちら

普段から、「今年はA評価の作品が少ないなあ」と思ってはいたのですが、案の定でした。ちなみに、A評価三本は「テラビシアにかける橋」「ジュノ」「奇跡のシンフォニー」でした。B評価が多いのは評価が辛いのか、本当に良い作品に出会えていないのか、分かりませんが、評価基準も併せて見直しが必要なのかもしれません。

次に、劇場別に集計してみました。こちらもTM命令。新潟市内には4館のシネコンがあります。ユナイテッド・シネマ新潟と、ワーナーマイカルシネマズ新潟、Tジョイ新潟万代と昨秋にオープンした4館目のシネコンワーナーマイカルシネマズ新潟南。

200806_02 

集計した結果、ユナイテッドシネマ23本、ワーナーマイカル新潟が18本、ワーナーマイカル新潟南が7本、Tジョイ9本となりました。やはりメンズデーのあるユナイテッドシネマが多かったです。ユナイテッドシネマのU-Onlineでネットから指定席が取れるのも重宝しています。

しかし、ワーナーマイカル2館を合計すると、ワーナーマイカルが25本とわずかにユナイテッドシネマを上回りました。ワーナーマイカルではチケット購入にもティーポイントが使えるので、クレジットカードを利用して貯まったポイントをティーポイントに交換して、映画鑑賞に利用しています。その分が、増えてきたのでしょう。それと2館になったことにより、新潟市内単独上映の作品が増えたのも理由の一つでしょう。

次が曜日別集計。やはりユナイテッドシネマのメンズデーで効果で、月曜日が多く、14本。次に金曜日の12本、続いて土曜日の9本となりました。その他の曜日はまんべんなく見ている感じになりました。

200806_03

昨年の同時期の集計時は、月水金が多かったですが、傾向が少し変わってきています。ワーナーマイカルに土曜日に行くことが多くなったからでしょう。ユナイテッドシネマのある「デッキー401」の土日の混雑状況には閉口していて、あまり週末に行かなくなっているのもあります。建物内の駐車場が少なめで、ちょっと離れた場所にある駐車場から歩かないといけなくなるのです。その点、ワーナーマイカル新潟のあるサティ新潟店は駐車場も広く、週末の朝一からほとんどの作品が指定席になっているのはありがたいです。

マイツールのスケジュールデータには仕事関係からプライベート、もちろん映画の鑑賞予定も入力してあります。仕事の絡みもあったりしますから、平日の映画鑑賞の予定を立てる場合は必須です。そのデータを加工、分析することによって様々なことがカンタンに分かってきます。忙しい方こそ、スケジュール管理をしっかりと、データでする事をオススメします。

2008/07/14

続・バッテリがピンチです!

私の愛機・VAIO Type T VGN-TX92Sバッテリがピンチになって数ヶ月。ようやくバッテリを購入しました。

購入して、持ち歩き、毎日、使い続け、約2年。購入した当初のバッテリでは、5時間は平気で使えていました。半年前は約30分、最近では15分持つかどうかと言う状態に。これではモバイルパソコンなどとは到底言えず、家の中でもAC電源を持っての移動となってしまっていましたし、仕事中、会議にパソコンを持ち込んでもまともに使えず、AC電源は必須という状態でした。

本体自体はまだまだ使えますから、あと1年は使いたいところ。私自身、ノートパソコンの寿命は3年と考えていますから、そこまでは使いたい。本体の買い換えと言う選択肢もありましたが、その段階にはまだいたっていません。

そこで、ようやくバッテリの交換に踏み切りました。本体に付属のバッテリと同等品のソニー リチャージャブルバッテリーパック(S) VGP-BPS5A、27,300円也。高価ではありますが、バッテリでの使用もたびたびありますから、15分しか使えないというのは困ります。まだ1年以上は使うのですから。

到着した、バッテリをさっそく交換。バッテリメーターは5時間を表示しています。こうでなければモバイルパソコンとは言えません。「VAIO省電力設定」で、若干ですが、バッテリ使用時の仕様を軽めに変更。バッテリ使用時に動きがもたつくのはあまり好きではないので。

何台かVAIOを使って来ましたが、バッテリがこれほど消耗したことは初めてです。私の使い方がいけなかったのか?もともとの仕様がいけなかったのか?分かりませんが、あらためて使い方を考えながら使っていきたいと思います。

ソニー リチャージャブルバッテリーパック(S) VGP-BPS5A

Sony Style(ソニースタイル)

2008/07/13

「近距離恋愛」鑑賞

先日、「近距離恋愛」を観てきました。ポール・ウェイランド監督作品。出演:パトリック・デンプシー(「魔法にかけられて」)、ミシェル・モナハン(「ボーン・スプレマシー」「スタンドアップ」)、ケヴィン・マクキッド、シドニー・ポラック、キャスリーン・クインラン他。

トム(パトリック・デンプシー)とハンナ(ミシェル・モナハン)は、大学時代から10年来の大親友。週末は一緒に食事をし、二人で一つのケーキを食べ、話が尽きることがない気の置けない間柄。そんなある日、ハンナが突然、婚約する。ハンナへの気持ちに気づいたトムだったが、男であるにもかかわらず、花嫁付添い人=Maid of Honorになる。結婚式までの2週間、花嫁付添い人として式の準備を進めながら、自分の想いを伝えようと焦るのだが・・・。

トムは、誰にも愛を告白したことがありません。ガールフレンドは数知れず、毎日日替わりで、とっかえひっかえ。そんなトムの心の支えだったのが、ハンナでした。大学時代に口説いたモノのあえなく失敗。でも、気に入ったトムはそれから10年経った今でも、親友関係を続けていたのでした。

ふたりが食事をし、二人で一つのケーキを食べ、楽しそうに話をしている様子はとてもほほえましいです。トムはハンナのことを女性だとは思っていない感じ。しかし、6週間の出張に出掛けたハンナ。ガールフレンドとハンナと同じスケジュールをこなしてみますが、どうもしっくり来ません。

どうもおかしいトム。その時初めて、必要なのはハンナだ!という自分の本当の気持ちに気付くのでした。しかし、すでに時遅し。ハンナは婚約者をトムに紹介するのでした。そのレストランでのシーンは面白いです。

合間合間に入る大学時代からの悪友たちとのバスケットボールをするシーンも、妙に面白いです。すべてを知っている友人たち。トムにアドバイスをしますが、悪ふざけかと思うようなときもありますが、的を射ているときもあります。

トムは花嫁付添い人=Maid of Honorとして、ハンナのために努力を重ねていきますが、それは結婚へと導いている事に通じるのです。一緒にいられる最後の時間と思いがんばってはいるのですが、それはむなしい努力でした。そして、最後の日。トムの取った決断とは・・・。

ふたりが恋愛へと進むのには、あまりにも近すぎた距離。愛する女性が他の男と結ばれる瞬間を最も近くで見守る彼のせつなさ。本当の気持ちを打ち明けたくても、打ち明けられないもどかしさ。笑って泣ける大人の恋愛を描いたラブコメディ。

2008/07/12

7台目のHDDレコーダーBDZ-T90 その4

iconicon SONY BDZ-T90

先日、7台目のHDDレコーダーを購入しました。ソニー デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスクレコーダーBDZ-T90 iconです。次世代DVD・Blu-ray Discの2台目です。

BDZ-L70の時は、録画モードはSRを使用していましたが、BDZ-T90の場合はLRを中心で行っています。約半分の画質はなります。若干SRと比べるとぼやっとする感じはしますが、デジタル放送は元の映像が美しいですから、十分鑑賞に耐えられます。

BDZ-L70はWOWOWの映画や、ハイビジョンハンディカムHDR-SR12で撮影した映像を高画質のまま保存しています。一方、BDZ-T90はHDD容量優先で使っていますから、少々画質が落ちても問題はないでしょう。

2台のブルーレイレコーダーを使用していますが、リモコンは1台でやっています。スゴ録時代には、リモコンモードの切替スイッチがスライドパネルの中にありましたが、ブルーレイレコーダーシリーズのリモコンRMT-B003Jには、切替スイッチはありません。

本体で、リモコンモードの設定をします。BDZ-T90は「1」に、BDZ-L70は「3(標準)」。切り替える場合は、リモコンで以下の作業をします。

  1. [BD]+[画面表示]を押します。
  2. 変更したい番号を入力します。「1」の場合は「501」、「3」の場合は「503」。
  3. [決定]を押すと[BD]ボタンが点滅します。

これで、リモコンモードの切替が終了です。覚えてしまえばそれほど繁雑な作業ではありませんが、面倒ではあります。同じリモコンを2個使っても良いのですが、場所も取りますし、同時に使うことはそうありませんから、しばらくは切り替えて使うつもりです。

RMT-B003Jは、DVDレコーダーを操作する場合は[DVD]ボタンを押して使えますし、当然テレビも操作できますし、AVアンプの操作も可能です。すべてソニー製品を使っていますから、設定の必要もなくそのまま使えるので重宝しています。

2008/07/11

出崎統監督最新作「ウルトラヴァイオレット:コード044」

「あしたのジョー」「エースをねらえ!」「ガンバの冒険」「家なき子」「宝島」の監督・出崎統。その最新作「ウルトラヴァイオレット:コード044」がBS11で明日2008年7月12日23:30より放送開始です。

2007年12月に開局したBS11デジタル。ドラマや映画、暮らし・健康、教養番組とバラエティに富んだ作品を放送中です。中でもアニメ作品のラインナップが充実しています。土曜と日曜と7時台には、「ウルトラギャラクシー」や「ふたりはプリキュア」「デジモンアドベンチャー」「機動戦士ガンダム」と特撮・アニメ作品を放送。土曜日18:30~は元祖「ウルトラマン」も放送中。

開局当初から放送されている金曜夜と土曜夜の2時間枠「ANIME+」もなかなかの充実ぶり。6月まで放送されていた「新世紀エヴァンゲリオン」「創聖のアクエリオン」「PERSONA-trinitysoul-」等々の新旧取り混ぜた作品は見応えがありました。

で、この7月から「ANIME+」に新しいラインナップが登場。その中の1作が出崎統監督作品「ウルトラヴァイオレット:コード044」です。主人公044(フォーティー・フォー)はウィルスを使った遺伝子操作によってずば抜けた戦闘能力を手に入れ最強の女戦士。吸血鬼軍団「ファージ」を殲滅させるために日夜戦い続ける044の活躍を描くバリバリのSFアクション作品。

以前紹介した「雪の女王」は名作モノでしたが、今回は「スペースアドベンチャー・コブラ」や「白鯨伝説」のようなSF作品。それもアクション活劇ですから、スピード感溢れる演出に期待が掛かります。それも、キャラクターデザインに往年の出崎・杉野コンビの杉野昭夫氏ですから、こちらも期待大です。

脚本も出崎監督が担当していますから、物語はドラマチックに展開していくことでしょう。静と動を見事に魅せる、映像美とも言えるほど、独特の美しい画面作りは言うまでもありませんが、作品におけるテーマが魂を揺さぶることでしょう。楽しみです。

BS11デジタル ANIME+
「ウルトラヴァイオレット:コード044」
2008年7月12日(土)より放送開始 毎週土曜日23時30分~24時00分

2008/07/10

楽天ブックスDVD23%OFF

私は小説やコミックなど、雑誌以外の書籍、CD、DVD、Blu-ray DISCはほとんどネットで購入していますが、ポイント還元もあるので楽天ブックス を利用しています。

以前、楽天ブックスでは、『予約・新作のDVDを26%OFF』での販売をしていましたが、現在は、『予約DVDを23%OFF』になっています。以前は、予約購入時と発売日から1ヶ月間が26%OFFでしたが、現在の23%OFFは予約購入時のみ。発売日以降は通常の10%OFFの価格になっています。

予約時の23%OFFでも他サイトに比べても安価だとは思いますが、発売日以降の10%OFFは他サイトの方が安価な場合が多くなってきています。予約できればいいですが、作品によっては、発売日までに「売り切れ」になることもあるようで、早めの購入が必要です。まあ、それによって収益を確保しようと言うことなのでしょうが、ちょっと残念ではあります。

購入すれば、楽天スーパーポイント1%付きますし、1500円以上の場合は、送料無料になりますから、お得なことは間違いありません。どうせ買うなら安い方が良いですし、ポイント還元があれば言うことありません。

とは言え、最近はめっきりDVDやBlu-ray DISCを買わなくなりました。TSUTAYA DISCAS等でDVDレンタルするようにもなりましたし、WOWOWで放送するハイビジョン、5.1ch放送の映画を録画するようにもなりました。なので、あまり買わなくなったのは事実ですが、たまには買うこともありますから、発売情報が入ったら、購入先を吟味してなるべくお得な買い物をしたいモノです。

2008/07/09

「とことん!ルパン三世」放送

NHK-BS2にて「とことんルパン三世」の放送が決定しました。2008年7月28日(月)~31日(木)。

2007年3月放送のBSアニメ夜話スペシャル「とことん!あしたのジョー」、2007年8月放送のアニメギガスペシャル「とことん!押井守」、2008年3月「とことん!石ノ森章太郎」に続いて、今回は「とことん!ルパン三世」。毎回、NHKならではのボリュームで、集中的に、とことんこだわった番組内容で放送してくれるこのシリーズ。豪華ゲストによる対談や、懐かしの映像を交えての番組作りをしてきてくれました。

そして今回は、NHK-BS2で4夜連続、約17時間にわたって、海外でも人気の高い「ルパン三世」のテレビシリーズを放送。宮崎駿(「崖の上のポニョ」「となりのトトロ」「風の谷ナウシカ」)がスタッフとして参加している第1シリーズ(緑ジャケット)全23話放送にはじまり、第2シリーズ(赤ジャケット)、第3シリーズ(ピンクジャケット)からはホームページからの投票による上位作品を放送予定。

私もさっそく投票しました。投票した作品は第2シリーズから、第145話「死の翼アルバトロス」と第155話「さらば愛しきルパンよ」です。宮崎駿が照樹務名義で演出を担当した作品です。

第145話に登場する巨大な飛行艇「アルバトロス号」をめぐってのドタバタ活劇。機上での戦いは、宮崎駿第1回監督作品「未来少年コナン」のギガントを彷彿とさせます。第155話は第2シリーズ最終回。偽ルパン一家が暗躍。「天空の城ラピュタ」に登場するロボット兵が東京の上空を飛び回ります。おそらくですが、この2本は上位に食い込むことでしょう。

「BSアニメ夜話」ではおなじみの、芸能人、文化人など各界のルパンファンをスタジオに招いての対談。「ルパン三世」の魅力について大いに語り合ってくれることでしょう。楽しみです。

7月28日(月) 20:00-24:00 第1シリーズ#1~7
7月29日(火) 20:00-24:00 第1シリーズ#8~15
7月30日(水) 20:00-24:15 第1シリーズ#16~23+アニメ夜話
7月31日(木) 20:30-25:00 生放送ベストエピソード7話放送

2008/07/08

プリウスくんが行く!Vol.59

7月に入ってようやく梅雨らしくなってきた新潟県地方です。

平年、梅雨の前半はほとんど雨も降らず、曇り空が続きます。今年もご多分に漏れず雨はあまり降りませんでした。今年2008年5,6月の降雨量は平年の50%前後というありさま。梅雨入りも遅かったですが、雨の少なさは異常です。

ダムの貯水量も少なくなってきているようで、稲の生長にも影響しそうです。おいしいお米も良い水が豊富にあってのこと。今年はどうなりますか。

降雨量の減少や、集中豪雨も地球温暖化の影響と言われていますから、北海道洞爺湖サミットでどんなことが討議されるのか分かりませんが、少しでも温暖化を抑制できる方向で何かしらの結論を出してもらいたいモノです。

7月になって、毎月好例となってしまいましたが、ガソリン価格が急上昇しています。新潟市内の相場は178~182円と言うところでしょう。6月も月末のガソリンスタンドの渋滞も当然のごとく発生していました。

おまけに、先日ホームセンターの灯油の値段を見ましたら、120円/Lになっていました。ちょっと前のレギュラーガソリンの単価ではありませんか。今は暖房機器はオフシーズンで、クローズアップされているのはガソリンですが、冬になれば灯油の上昇も大きな話題となることでしょう。

今年は暖冬か?それは分かりませんが、まずはこの夏。まだまだ上昇しそうなガソリン単価。エコドライブは欠かせません。

私のプリウスくんも総走行距離80,000kmを越えました。今のところ問題なく走っています。現在の平均燃費も25.7km/Lと好調な数字を出しています。夏はお出掛けすることが増えますが、安全運転を忘れずに、ふんわりアクセル、エコドライブで走行したいと思います。

2008/07/07

7台目のHDDレコーダーBDZ-T90 その3

iconicon SONY BDZ-T90

先日、7台目のHDDレコーダーを購入しました。ソニー デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスクレコーダーBDZ-T90 iconです。次世代DVD・Blu-ray Discの2台目です。

設定が終了しましたので、実際に使ってみました。使用感はBDZ-L70と変わりなく、カンタン操作ですから、なんの問題もありません。若干、スクロールするときにもたつくような感じはありますが、慣れの問題でしょう。

BDZ-L70にもありますが、「お気に入り番組表」という機能が、便利だと思っています。キーワードやジャンルを登録しておくと、該当した番組のみを表示する機能です。該当した番組を自動録画する機能(「x-おまかせ・まる録」)もありますが、細かい設定をしても限界がありますので、一覧で表示しておいて、その中から自分で録画する、しないを決めたい場合には最適です。

リモコンの「予約」ボタンを押すと、「番組表」と「お気に入り番組表」が表示され、すぐに見られますので、定期的に確認しています。キーワードには「サッカー」や「新(新番組)」や「タレント名」なんかを入れています。WOWOWで放送されている「SS(5.1ch放送)」の映画を良く見ますので、こちらも重宝しています。

BDZ-L70、BDZ-X90 iconBDZ-A70 icon にあって、BDZ-T90、BDZ-T70 iconBDZ-T50 icon にない機能が、「デジタルビデオカメラダビング[ハイビジョン“ハンディカム”対応]」です。BDZ-T90には、本体にUSB端子がありません。ハンディカムと接続する場合にUSBケーブルを使うのですが、端子がありませんのでデジタルでのダビングが出来ません。

スタンダード画質で行うか、8cmDVDであれば可能です。これはHDD搭載ブルーレイディスクレコーダーを2台所有していますから、棲み分けをすればいいことですから、問題はありません。

Sony Style(ソニースタイル)

2008/07/06

「スピード・レーサー」鑑賞

先日、「スピード・レーサー」を観てきました。ラリー&アンディ・ウォシャウスキー兄弟監督作品(「マトリックス」シリーズ)。 出演:エミール・ハーシュ、スーザン・サランドン、ジョン・グッドマン、クリスティーナ・リッチ、マシュー・フォックス(「LOST」シリーズ)、ロジャー・アラム、真田広之(「ラッシュアワー3」「サンシャイン2057」「PROMISE」)、RAIN(ピ)(「サイボーグでも大丈夫」)他。

レーシング一家に育ったスピード(エミール・ハーシュ)は、レース事故で死んだ兄・レックスの遺志を継いでレーサーとなった。そして、地元のレースでぶっちぎりの優勝を果たした。その才能に目をつけたローヤルトン(ロジャー・アラム)からの破格のスポンサー契約の申し出を受けるが、家族と共にレースに出ることを望んだスピードは、これを断ってしまう。すると、ローヤルトンはすべてのレースで、今後一切、スピードは勝てないと言い放つ。その言葉を証明するようにレースでの妨害が始まり、ピンチを迎えるが・・・。

極彩色・総天然色の映像、スピード感あるレース風景に圧倒されます。原色を多用した色づかいは、近未来を感じさせると共に、どこかノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。デザインもレトロな雰囲気があり、さらにノスタルジック。しかし、レースは大迫力。高速走行するレーシングマシーンが原色に彩られたコースを駆け抜ける爽快感は秀逸です。

映像も良いのですが、描かれているストーリーも良いです。優しい家族、信頼できる友人たちに囲まれて、レースの世界を邁進するスピード。ピンチを迎えたとき、助けてくるのは謎の覆面レーサーX(マシュー・フォックス)。2年前に亡くなったはずの兄・レックスではないかと疑うスピードでしたが、その正体は・・・。

原作は、言わずとしれた日本のアニメ「マッハGoGoGo」。その大ファンであったウォシャウスキー兄弟が、実写映画化したと言うこともあり、作品に対する愛情が感じられます。設定はあまり変えられず、ストーリーは大胆に脚色された本作。圧倒的な迫力を持って甦ったマッハ号は画面狭しと走り、跳びます(あの跳躍に憧れたモノです)。

レース界に暗躍する不正に果敢に挑むスピード。なんのために走るのか?走ることにより世界を変えられるのか?悩むスピード。本物のレーサーとなったとき、世界は感動に包まれる。感動のラストにスピードが掴んだモノとはいったい・・・。スピードの成長物語とスピード一家の家族愛の物語。

スピード・レーサー MACH5 プレミアムBOX【Blu-rayDisc Video】

2008/07/05

「ダビング10」スタート!

iconicon SONY BDZ-X90

昨日2008年7月4日より「ダビング10」が開始されました。

ソニーのサイトでは、「「ダビング10」対応ソフトウェア更新デジタル放送ダウンロード開始のお知らせ」が2008年6月30日付けで発表になっていました。当初開始が7月中旬だった機種も、昨日から更新が可能になりました。

自動更新ですから、地上デジタル放送、BSデジタル放送を使用して、ソフトウェアは自動でダウンロードされます。電源を一度入れ、その後電源を終了させると、アップデートが開始されます。すると、機器内部のソフトウェアが自動で書き換えが開始されます。

まずはバージョンの確認。BDZ-L70RDZ-D700の2台はソフトウェアバージョンの下3桁が015に更新されていました。BDZ-T90はまだ実行されていません。何かの順番があるのでしょうか?分かりませんが、時間の問題でしょう。

タイトル画面を確認すると、BDZ-L70の場合は、タイトル名の右横に残りのダビング回数を表すアイコンが表示され、ダビングを行うたびにアイコンの数字が減少していくようです。

RDZ-D700の場合は、 従来、タイトルの右横にあった、「1回だけ移動(ムーブ)可能な番組」を表す矢印のアイコンが表示がありません。ダビングを9回行った後、「移動(ムーブ)」の矢印アイコンが表示されるようです。

ダビング10番組として運用されるのは、NHKと民放各社で、地上デジタル放送、BSデジタル放送が対象になります。「WOWOW」や「スター・チャンネル ハイビジョン」など有料のBSデジタル放送は、コピーワンスのままとなります。有料放送ですから、著作権の問題が一層難しいのでしょうから、この辺りは仕方がないところでしょう。

これで、安心して、ハードディスクに録画した「ダビング10」番組をブルーレイディスクやDVDに10回までダビング(9回のコピーと1回のムーブ)することが可能になります。今後、課金問題も出てくるでしょうが、展開を見守ることとしましょう。

【アップデート対象製品およびデジタル放送ダウンロード期間】

●2008年7月4日(金)~2008年8月24日(日)
デジタルハイビジョンチューナー内蔵 HDD搭載ブルーレイディスクレコーダー
BDZ-X90 icon /BDZ-L70 icon /BDZ-A70 icon /BDZ-T90 icon /BDZ-T70 icon /BDZ-T50 icon   

●2008年7月4日(金) ~2008年7月27日(日)
デジタルハイビジョンチューナー内蔵 HDD搭載DVDレコーダー
BDZ-V9/BDZ-V7/RDZ-D900A/RDZ-D800/RDZ-D700

2008/07/04

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その67

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威

2008年2月7日に、「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威(公式サイト)」が発売されました。シャアとアムロの最終対決までを描く「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」までの宇宙世紀を網羅した本作。

今回のプレイは、エゥーゴ編です。ブレックス率いるエゥーゴ。本拠地はグラナダ。最初の敵はティターンズ。圧倒的な勢力を誇るティターンズでしたが、我が軍も体制を整えつつ侵攻。徐々にエリアを拡大。後一歩と言うところまで追い詰めました。

すると、アクシズ軍が介入。アクシズは出現するモノの、ティターンズ消滅までは攻め込んできません。同盟を求めてきたりとややこしい政治問題もありつつ、ストーリーは展開していきます。グリプス戦役終了後、クワトロ大尉が行方不明となります。

ようやくティターンズを消滅させるとアクシズ軍が反旗を翻し、攻め込んできます。これが強力です。戦力自体はたいしたことはないのですが、ガザ・Cや、ガルス・J等々、強力なモビルスーツを擁していますので、兵器の開発が遅れていると苦戦します。

ところが、今回、一度、戦力を終結して、再構築したおかげで、かなり長期化していました。なので、すでにZZガンダムとネェル・アーガマの開発が終了しており、戦力的には遜色ありませんでした。ZZガンダムのハイメガキャノンとネェル・アーガマのハイ・メガ粒子砲は強力で、大量に敵軍を破壊することが出来ます。

アクシズを追い詰めると今度はグレミー軍が立ち上がります。こちらも強力でしたが、事前の準備があれば問題なく対応できます。「機動戦士ガンダムギレンの野望アクシズの脅威コンプリートガイド」を参照して、出現エリア周辺に部隊を待機させ、一気に攻め込みます。

アクシズ・グレミー軍を滅亡させるとシャア率いるネオ・ジオン軍が立ち上がります。宇宙の半分ほどのエリアです。地上はありません。ギラ・ドーガ、ヤクト・ドーガなどの高性能機だらけですから、手強いです。

シナリオ通りに進まず、我が軍にはアムロがいませんので、νガンダムの開発が出来ません。しかし、ジェガン、リ・ガズィの開発を終えていますから、物量で対応します。ZZガンダムとネェル・アーガマでなぎ払い、ジェガン、ネモ、リ・ガズィでとどめを刺します。

シャアは、ヤクト・ドーガに搭乗して現れましたが、圧倒的なユニット数で撃破しました。3度目でも、あいかわらずサザビーは拝めませんでした。シャアのネオ・ジオン軍は早めに対処さえすれば、それほど強力だとは思えません。難なく壊滅に成功。長いエンディングを迎えます。

今回のエゥーゴ編は序盤に大失敗をして、アーガマ隊のイベントがすべて実行できませんでした。カミーユはいないし、アムロもいない。これではおもしろみも半減です。当面はすべての軍を一回りプレイしてみるつもりですから、次回のエゥーゴ編は当分先にはなりますが、その際は史実に近いプレイをしてみたいと思います。

機動戦士ガンダムギレンの野望アクシズの脅威コンプリートガイド

2008/07/03

「西の魔女が死んだ」私的映画考Vol.151

先日、「西の魔女が死んだ」を観てきました。長崎俊一監督作品。原作:梨木香歩(「からくりからくさ」「ぐるりのこと」「裏庭」)。出演:サチ・パーカー、高橋真悠、りょう、大森南朋、高橋克実他。

中学生になったばかりのまい(高橋真悠)は不登校になった。そんなまいに、ママ(りょう)はおばあちゃん(サチ・パーカー)のもとでひと夏を過ごすことを提案する。魔女の血筋を引くというおばあちゃん。野菜やハーブを育て、昔ながらの知恵を活かしながらの生活をしていた。それは、まいにとって新鮮に感じられた。そして、いつしかまいの“魔女修行”が始まる。早寝早起きし、食事をしっかり摂り、規則正しい生活をするというシンプルなもの。そんな暮らしは、やがてまいの心にも変化を起こさせていくのだったが・・・。

「魔女が倒れた。もうダメみたい」中学3年になった少女まいのもとに、突然の知らせが届く場面から始まります。"魔女"とはまいの祖母のこと。英国人のおばあちゃんは、森の中でひっそりと一人暮らしをしています。そして、2年前のおばあちゃんの家で過ごした夏の日々へと想いはめぐります。

おばあちゃんの暮らす家は静かな森の中にあり、外観は洋風の木造家屋。庭には色とりどりの花が咲き乱れ、畑には様々な作物が実を付け、鶏小屋からは元気な鳴き声が聞こえます。家の中に入れば和洋折衷の家具があり、屋根裏部屋への階段は鍵型に曲がっています。それはもう宮崎駿作品に出てくるような素敵な空間。

森の木々はどこまでも美しく、陽光に煌めきます。また、霧に煙る森も静かに優しくまいを見守っていてくれているよう。空はどこまでも青く、澄みきっています。音楽も美しく、背景の映像を引き立てています。

裏山を散歩し、野いちごを摘み、収穫したいちごを洗い、煮詰めてジャムを作ります。おいしそうなジャム。しゃりっと言うトートスト。食事のシーンでは効果音が大きめになっているようで、おいしそうに映ります。

まいは「早寝早起き、食事をしっかりとって、よく運動すること」が、どんなに大事かを教わります。料理、掃除、洗濯、庭づくり・・・そんなごく当たり前のことが大切なんだと。それが、「魔女修行」でした。まいはおばあちゃんとの生活のなかで、自然と触れ合ういながら、強さや、優しさ、希望を見出していきます。そして、それは、「生きる楽しさ」の再発見となっていくのです。

おばあちゃんは、いつもまいを優しい瞳で見つめます。そして、迷うまいに対して、そっと背中を押してあげます。それは行くべき道を照らしているようです。

「西の魔女」と呼ばれるおばあちゃんと少女との、 驚きと愛に溢れたかけがえのない時間。自然の共に、ありのままに生きる。そして自分の意志を強く持ち、魂を成長させる。それが生きると言うこと。死という事を前向きに捉え、大きな優しさと愛に満ちた作品。ラストシーンは感動で涙が止まりません。

「草や木が光に向かって伸びていくように、魂は成長したがっているんです」優しいおばあちゃん声が今でも聞こえる・・・。

2008/07/02

「プルミエール 私たちの出産」私的映画考Vol.150

先日、「プルミエール 私たちの出産」を観てきました。ジル・ド・メストル監督作品。

皆既日食の日。メキシコのガビーは、イルカと一緒の水中出産を希望する。1日120人以上の子供が生まれる産院で出産するベトナムの女性たち。仲間に囲まれて自然分娩に臨むアメリカのヴァネッサ。臨月でもステージに立つフランスのダンサー、サンディ。貧困の中で命がけの出産に挑むインドのスニータ。自分の母と同じく、昔ながらの介助出産を選んだ日本の由紀子。真っ暗な夜の砂漠で出産する遊牧民マニ。世界10カ国の女性たちの出産前後をカメラに収めたドキュメンタリー作品。

皆既日食の日、出産が増えるといいます。太陽と月と地球の関係で皆既日食は起こるのですが、その引力バランスは人間の身体にも影響を及ぼします。満月や新月の日に出産が多いとも言われていますし、海亀の産卵は決まって新月の夜。少なからず地球上の生命は、太陽と月の力を受けています。そして、本作はその皆既月食の日の出産として構成されています。

一日に120人以上の子どもが生まれると言うホーチミンの病院。それはまさに戦場のようです。赤ちゃんがあれだけ生まれたら取り違えることもあるに違いありません。その様子が、流れ作業のように編集される映像。

その機械的な行為を嫌う人もいるのです。それが自宅出産。医師も助産師も立ち会わず友人たちに見守られての出産。それも考え方の一つなのでしょう。危険なこともあるには違いありませんが、人ぞれぞれの出産のカタチなのでしょう。

イルカの立合出産。まあ、実際にはイルカは立っていないのですが、水中出産をイルカ立合の元で行ういたいというのです。イルカには人を癒す効果があると言われています。鳴き声が、優しい瞳が、妊婦を、そして胎児を癒してくれるのです。

また、劣悪な環境での出産もあります。砂漠の民は砂の上で産むのが伝統なんだとか。砂の上と言っても、何か敷くのだろうと思っていると、まったく敷物もなく本当に”砂の上”なのです。衛生的にどうだろうと思いますが、それがしきたりなんだから仕方がない。

インドもまた、貧困に苦しむ環境がありました。産院へは行けず、産婆さんの元へ。それもまた、お国の事情。

国が違えば文化が違います。そうすると出産に対する考え方も違ってきます。出産に対しての考え方は、出産スタイルの違いへと通じ、それぞれの個人の考え方を色濃く繁栄していきます。

不安、激痛、そして新しい生命の誕生。国によって違いはあっても、新しい生命の誕生の瞬間、顔を輝かせる女性たちの表情は一様に美しいです。そして、すべての赤ちゃんは、たくさんの人々から祝福されて生まれてくるのです。生命の神秘を垣間見た瞬間でした。どうして赤ちゃんを見る眼はあんなに優しく幸せに満ちているのだろう。見終えると優しい気持ちになれる、感動的なドキュメンタリー作品です。

2008/07/01

決戦!UEFA EURO 2008 決勝

4年に一度のビッグイベント、「サッカー欧州選手権 UEFA EURO 2008」が行われました。4年に一度、ヨーロッパNo.1を決めるサッカーの祭典。全試合、WOWOWで放送。とうとう決勝戦・ラストマッチです。

順当と言えば順当となった顔合わせの決勝戦。いよいよ大詰めです。

6月29日(日) 27:20~   ドイツ vs スペイン

序盤、押し気味に進めるのはドイツ。飛ばしています。一方、スペインは緊張感からか、どこかぎこちなく、精細さに欠けます。バラックが出血すると言うアクシデントはありましたが、ドイツの猛攻は続きます。しかし、先制したのはスペインでした。わずかな隙を突いて、フェルナンド・トーレスがゴール!1-0で折り返します。

後半になっても、スペインの勢いは止まらず、ドイツゴールに迫ります。決定機を何度も作りますが、得点には結びつきません。一方、ドイツは攻めはしますが、ここぞという攻めがありません。時間は刻一刻と過ぎていきます。焦るドイツ。キレるバラック。最後まで、ゲームを作っていたのはスペイン。守備も攻撃も安定感のあるチームでした。1-0でスペインの勝利となりました。44年ぶり2回目のヨーロッパ王者。

決勝戦の勝者は笑顔に溢れ、充実感に満たされたことでしょう。一方の敗者には、笑顔はなく、ただただ、勝利者の姿を見つめるのみ。明暗を分ける瞬間でした。

この3週間に渡る4年に一度のサッカーイベント・UEFA EURO 2008。夢のような期間でした。毎日のように早起きをして、サッカー観戦という日々が続きました。それに見合う良い試合が多く観られ、良かったです。WOWOWで生中継のラストで流れた大会のダイジェスト映像は感動的でもあり、あんな事もあった、こんな事もあったと大会を振り返るのには良かったです。

次は2010年FIFAワールドカップ南アフリカ大会。あっと言う間にその時はやってくるでしょう。サッカー日本代表も最終予選に突入しますが、ワールドカップ本戦で勝負するには、今大会のようなヨーロッパのレベルに近づかなくてはいけません。まずは最終予選突破ですが、今後のレベルアップにも期待します。技術的に何が必要で、精神的には何が必要なのか?それ以上にサッカーを楽しむこと、それが一番なのかもしれません。

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