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2008/07/06

「スピード・レーサー」鑑賞

先日、「スピード・レーサー」を観てきました。ラリー&アンディ・ウォシャウスキー兄弟監督作品(「マトリックス」シリーズ)。 出演:エミール・ハーシュ、スーザン・サランドン、ジョン・グッドマン、クリスティーナ・リッチ、マシュー・フォックス(「LOST」シリーズ)、ロジャー・アラム、真田広之(「ラッシュアワー3」「サンシャイン2057」「PROMISE」)、RAIN(ピ)(「サイボーグでも大丈夫」)他。

レーシング一家に育ったスピード(エミール・ハーシュ)は、レース事故で死んだ兄・レックスの遺志を継いでレーサーとなった。そして、地元のレースでぶっちぎりの優勝を果たした。その才能に目をつけたローヤルトン(ロジャー・アラム)からの破格のスポンサー契約の申し出を受けるが、家族と共にレースに出ることを望んだスピードは、これを断ってしまう。すると、ローヤルトンはすべてのレースで、今後一切、スピードは勝てないと言い放つ。その言葉を証明するようにレースでの妨害が始まり、ピンチを迎えるが・・・。

極彩色・総天然色の映像、スピード感あるレース風景に圧倒されます。原色を多用した色づかいは、近未来を感じさせると共に、どこかノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。デザインもレトロな雰囲気があり、さらにノスタルジック。しかし、レースは大迫力。高速走行するレーシングマシーンが原色に彩られたコースを駆け抜ける爽快感は秀逸です。

映像も良いのですが、描かれているストーリーも良いです。優しい家族、信頼できる友人たちに囲まれて、レースの世界を邁進するスピード。ピンチを迎えたとき、助けてくるのは謎の覆面レーサーX(マシュー・フォックス)。2年前に亡くなったはずの兄・レックスではないかと疑うスピードでしたが、その正体は・・・。

原作は、言わずとしれた日本のアニメ「マッハGoGoGo」。その大ファンであったウォシャウスキー兄弟が、実写映画化したと言うこともあり、作品に対する愛情が感じられます。設定はあまり変えられず、ストーリーは大胆に脚色された本作。圧倒的な迫力を持って甦ったマッハ号は画面狭しと走り、跳びます(あの跳躍に憧れたモノです)。

レース界に暗躍する不正に果敢に挑むスピード。なんのために走るのか?走ることにより世界を変えられるのか?悩むスピード。本物のレーサーとなったとき、世界は感動に包まれる。感動のラストにスピードが掴んだモノとはいったい・・・。スピードの成長物語とスピード一家の家族愛の物語。

スピード・レーサー MACH5 プレミアムBOX【Blu-rayDisc Video】

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