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2008/08/26

「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」鑑賞

先日、「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(字幕版)」を観てきました。デイブ・フィローニ監督作品。製作総指揮・原案:ジョージ・ルーカス。声の出演:マット・ランター、ジェームズ・アーノルド・テイラー、アシュリー・エクスタイン、トム・ケイン、キャサリン・タバー、アンソニー・ダニエルズ、クリストファー・リー他。

銀河系の支配を目論むパルパティーン、ドゥークー伯爵、グリーバス将軍らが率いる邪悪な敵・シスの陰謀が迫る中、宇宙の運命は勇敢なアナキン・スカイウォーカー、オビ=ワン・ケノービ、そしてアナキンの新たなパダワンであるアソーカらジェダイたちの手に託された。そんな中、ジャバ・ザ・ハットの息子が誘拐されるという事件が発生。アナキンとアソーカは救出に向かうが・・・。

「遠い昔、遥か彼方の銀河系で・・・」というおなじみの字幕で始まります。「スターウォーズエピソード2/クローンの攻撃」と「エピソード3/シスの復讐」の間の物語で、これまでは「エピソード4/新たなる希望」等で、台詞でさらっとしか語られなかったクローン大戦を全編CGアニメで描いています。

アナキン・スカイウォーカー、オビ=ワン・ケノービ、ヨーダ、パドメ・アミダラといったお馴染みのメンバーが総登場。新たなキャラクターとして登場するアナキンのパダワンであるアソーカが物語を牽引します。今どきの若い女の子で、軽口ばかり叩き、無鉄砲。若いときのアナキンを見るようです。

銀河系の支配を目論むパルパティーン、ドゥークー伯爵、グリーバス将軍のらが率いる邪悪な敵・シスの魔の手が銀河を席巻していきます。

スターウォーズと言えば、ジョン・ウィリアムズのあのテーマ曲ですが、本作では原型はあるモノの、アレンジが加えられたテーマ曲となっています。音楽担当もケヴィン・カイナーということで、あの悲壮感漂う、美しい旋律が聴けず、なんとも残念。おまけに、オープニングで文字が画面下から上へと抜けていく、これまでのあらすじもないので、なんとも拍子抜け。あれだけは残して欲しかったところです。

全編CGアニメによる本作ですが、戦艦や戦闘機、ドロイドはそれほど違和感はありませんが、人物はちょっと不気味さもあり、なかなか慣れません。それでも、ライトセーバーを始め、戦闘機等々の効果音は従来のモノなので、聞いているだけでも嬉しくなります。その他にも、細かなところで懐かしのクリーチャーや、小物が登場します。

スピンオフ作品でありながら、ジョージ・ルーカス製作の本作は、シリーズを補填する内容なので、正統な作品として扱っても良いかもしれません。意味深な台詞もあちこちに点在し、今後の展開が楽しみな作品になっています。

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