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2008年9月

2008/09/30

2008.09映画鑑賞総括

9月の劇場での映画鑑賞は7本。今年の累計79本。ちょっと少なめではありますが、年間100本鑑賞の目標で言えば、まあまあのペースでしょう。

0901   ハンコック
0904   幸せの1ページ(試写会)
0908   イースタン・プロミス
0911   おくりびと(試写会)
0918   アイアンマン(試写会)
0922   ウオンテッド(チケットプレゼント)
0929   パリ、恋人たちの2日間

今月はアクション、ドラマが多くありました。

中でも「アイアンマン」は良かったです。アメコミ・スーパーヒーローの実写化作品が多い中、一味違うスーパーヒーローとしての主人公が良かったです。特殊能力があるでもなく、宇宙人でもなく、天才科学者にして、軍需産業の社長である主人公。それが、自らの体験により、このままではいけないと一念発起。戦争をなくすために立ち上がるのですから。現代社会、現在のアメリカの情勢を取り入れた内容は素晴らしかったです。

「インクレディブルハルク」のラストで登場したアイアンマンことトニー・スターク。「アイアンマン」のラストで登場したサミュエル・L・ジャクソン。マーベルヒーローが集合する「アベンジャーズ」公開への伏線となっています。その前に「アイアンマン2」もあるようです。

「おくりびと」も良かったです。今まで、納棺師という仕事があることを知りませんでした。その仕事の崇高さ、仕事へのプライド、送りゆく人への想い。そして、生と死。生きると言うこと、死ぬと言うことを、あらためて考えさせてくれる作品でした。その物語に彩りを添える、久石譲氏の音楽がまた良かったです。やはり映画音楽というのは重要なんですね。

今月は久しぶりに試写会が当たりました。2008年4月に観た「ネクスト/NEXT」の試写会以来でした。久しぶりに当たったと思ったら、なんと3週連続。おまけにチケットプレゼントまで当たりました。ありがたいことです。

来月10月は、9月公開でまだ観ていない作品をみて、「私がクマにキレた理由」「イーグルアイ」「P.S.アイラヴユー」と続きます。注目は東野圭吾原作の「容疑者Xの献身」。探偵ガリレオシリーズの続編にして、直木賞受賞作の映画化です。楽しみは続きます。

2008/09/29

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その78

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威

2008年2月7日に、「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威(公式サイト)」が発売されました。シャアとアムロの最終対決までを描く「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」までの宇宙世紀を網羅した本作。

今回のゲームは新生ジオン編をプレイ中。本拠地はニューヤーク。敵は地球連邦軍、ネオ・ジオン軍。大将はガルマ・ザビ。ドズル・ザビもいて、弟・ガルマをもり立ててくれます。

初期の自軍のエリアはニューヤークを中心とした北米エリアと北米上空、ソロモンを中心とした宇宙。敵軍に対してやや少なめの80部隊。モビルスーツはザクⅡを中心に、アッガイ、ゴッグ程度。しかしながら、初期配備の4機のビグ・ザムは頼もしい限りです。ニューヤークにも1機配備されていますが、すぐに打ち上げ、唯一の地球上空であるP-アメリカの防衛に充てています。

特別エリアが、ソロモンとニューヤークだけなので、生産がおぼつきませんが、初期の資金・資源がある内に、ビグ・ザムをさらに2機生産しました。敵軍のモビルスーツはやや強力で、ゲルググ、ザク改、アクト・ザクも混ざっていますが、ビグ・ザムの遠距離攻撃は破壊力がありますので、戦力の少ない新生ジオン軍としては、かなり重宝します。

制圧エリアを拡大しないと収入が少ないので、戦力の増強が出来ません。が、あまり急いで攻めるのも得策ではありませんから、ゆっくりとしたペースで侵攻しています。合わせて、兵器の開発は欠かさずに実行していきます。現在は、ようやくズゴック、ドム、リック・ドムの開発が終わったところ。

連邦軍の強力なモビルスーツとはまだ対戦していませんが、ネオ・ジオン軍は、ニュータイプ揃いでかなり手を焼きます。キャスバルは赤いガンダム、ララァはエルメスと本気モードですから、困りもの。シャアとガルマの対決時は、台詞が取り交わされますが、これがなかなか良いです。この二人の対決はこれから何度もあるでしょうが、見物です。

現在はようやく、北米大陸を中心にハワイ、ベルファストの地上と、ア・バオア・クーからルナツーまでと、地救上空を制圧したところ。初期値はかなりの劣勢ですが、ようやく制圧エリアを拡大できはじめたという感じです。急ぎすぎると失敗することがあるので、のんびりと進めていきたいと思います。

機動戦士ガンダムギレンの野望アクシズの脅威コンプリートガイド

2008/09/28

「エバン・オールマイティ」私的映画考Vol.159

今日、ご紹介するのは、「エバン・オールマイティ 」です。トム・シャドヤック監督作品。出演:スティーヴ・カレル(「ゲット・スマート」「リトル・ミス・サンシャイン」)、モーガン・フリーマン(「ウォンテッド」「最高の人生の見つけ方」)、ローレン・グレアム、ジョン・グッドマン、モリー・シャノン、ワンダ・サイクス他。

かつてTVのキャスターだったエバン(スティーヴ・カレル)は下院議員に当選し、一家でバージニア州郊外に引っ越す。エバンが“世界を変えたい”という公約を実現したいと祈った翌日から、不可思議な出来事が起こり始める。そして、神様(モーガン・フリーマン)がエバンの前に現われ、旧約聖書のノアのように方舟を作るよう告げる。やがてエバンのもとにどこからともなく動物たちが集まりだし、エバンも方舟を作ろうと決心するが・・・。

神様から1週間だけ万能の力を与えられた主人公を描くジム・キャリー主演「ブルース・オールマイティ」の続編。続編と言っても、連続性はほとんどなく、主人公ブルースのライバル的な役柄だったエバンが主人公となり、神様役のモーガン・フリーマンが連続出演していることくらいですので、前作を観ていなくても十分楽しめます。

初登庁の前夜、殊勝にも神にお祈りをして眠りについたエバン。ところが翌朝から、不可思議な出来事が次々に起こり始めます。奇妙な届け物、つがいで集まり始める動物たち・・・。そして、神の出現。「世界を変えたい」と願うエバン。公約の一つでもあります。最初は相手にしていなかったエバンでしたが、次第に神を信じ、自分の役目を果たそうとし始めます。

初めての土地、初めての家、初めての仕事で、ノイローゼになったのでは?と疑う妻・ジョーン(ローレン・グレアム)。最初は楽しそうに手伝う3人の息子たちでしたが、家族も次第に崩壊していきます。それは、エバンのヒゲや髪が急激に伸び始め、服装も変えて、容姿がノアそっくりになっていき、とうとう議員を休職させられてしまうからでした。

コメディらしく、見事に笑わせてくれます。しかし、大物議員の陰謀や、家族の崩壊、と様々な伏線が絡みながら物語はクライマックスへと続きます。神は人類を滅ぼそうとしているのか?古参議員の陰謀とは?洪水は本当に起こってしまうのか?たったひとりの政治家は人類を救う事が出来るのか?!クライマックスには、文字通りの神がかり的なスペクタクルが待ち受けています。

レストランで、神扮する店員(名札が「ALL MIGHTY」となっています)と妻・ジョーンが、「ノアの方舟」の話しをするシーンがありますが、ここでの会話はとても良いです。そして、ラストシーン。いますぐ、世界を変えることはできないが、小さな変化を積み上げていけば、いつか世界を変えることができるのかもしれない、と思わせてくれる素敵なエンディングです。

助け合い、信じることの大切さ、家族の素晴らしさを描きながら、大いに笑ったあとに、爽やかな感動を味わえる作品になっています。チャンスはいつも自分の側にあるはず。

2008/09/27

世界遺産への旅 京都編 その3

Dsc02828 今回の世界遺産への旅は京都です。「古都京都の文化財」となっており、17箇所の神社仏閣が世界遺産に登録されています。龍安寺の次は仁和寺です。

こちらも9万平方メートルとかなり敷地は広いでDsc02833 す。最初に目に入るのが二王門。道路から一段高いところに建てられていて、左右に広がっているところが、とても雄大さを感じます。

敷地にはいると目をひくのが五重塔です。やや奥の方にあり、緑に包まれた五重塔。ぐるりと周りを一周します。江戸時代に作られたというこの建物。昔の人はどうやって造るのだろう、どんな気持ちで作業に携わったのだろうと感慨深いです。

Dsc02839 次は国宝でもある金堂。こちらも美しいです。屋根の大きい建物が印象的。屋根の反り返りを見ると下から見上げて写真を撮りたくなります。

最後は、御殿。勅使門を通り抜けると美しいDsc02857 庭園が広がります。白書院、黒書院、宸殿、霊明殿と迷路のような通路が続きます。そこから見える南庭、北庭がまた美しい。暑い日でしたが、休憩しながら眺める庭園は趣があって良かったです。

緑に見える遠くの山々、青空、五重塔と風景が混ざり合って、美しい眺めを作り出してくれています。これがはるか昔からあったのですから、本当に世界遺産は素晴らしいなあとつくづく思いました。

2008/09/26

爆発!バルセロナ

2008年8月30日から開幕しましたスペインサッカーリーガ・エスパニョーラ08-09シーズン。今年もWOWOW(191ch、BS5ch)で順調に放送中です。

第3節、第4節を見終わりました。

第2節まで、思うように結果が出せなかったバルセロナでしたが、第3節「スポルティング・ヒホン戦」では攻撃陣が大爆発。面白いように得点が決まりました。第2節までは、1ゴールと得点力不足?なんて言われるほどでしたが、そんなことはありません。上手くかみ合わなかっただけ。タレント揃いのFW陣がようやくかみ合い始めたようです。

メッシのポジションが曖昧だったのか、任せているのか、分かりませんが、役割がようやくはっきりとしてきたようにも見えます。鋭いドリブルで切れ込み、敵ディフェンスを引きつけ、ラストパス。このカタチが見えてきました。第4節ベティス戦でのセイドゥ・ケイタも良い味を出していて、2列目から飛び出します。これも功を奏しているよう。

第3節ではコーナーキックの数が凄かった。10数本のコーナーキックでしたがなかなか決められないバルセロナ。がっちり守っているのは分かりますが、なぜか崩せません。やはり得点力不足なのでしょうか。それでも終わってみれば、6-1の大量点差でバルセロナの勝利となりました。が問題は山積。

続く、第4節「ベティス戦」。前半2点リードのバルセロナでしたが、後半に入って危うくなります。2-1までは良かったですが、まさかの同点で2-2となってしまいます。楽勝ムードが漂っていたところで、同点にされてしまい。焦るバルセロナ。なんとか終盤で勝ち越し3-2で2連勝となりました。しかし、危うさ脆さは否めません。

今シーズンはまだまだ始まったばかり。ようやく結果が出ては来ましたが、まだまだ課題は多いようです。次節以降に期待しましょう。第5節は、「エスパニョール戦」 9月28日(日)深夜4:55~。

2008/09/25

朱鷺、試験放鳥始まる!

本日、2008年9月25日10時より行われるトキ放鳥式(佐渡トキ保護センター野生復帰ステーション)で、トキの試験放鳥が開始されます。

新潟県佐渡市。佐渡が島。新潟市に住む私でも2回しか行ったことがありません。晴れた日には新潟市内からでも、佐渡の山々がくっきりと見られます。新潟港から、佐渡汽船の大型旅客カーフェリーで150分、ジェットフォイルで60分。それほど近いはずなのに、なかなか足を伸ばすことがありません。

そんな佐渡市で、今日、いよいよトキの試験放鳥が始まります。

小学生の時、国語の教科書に載っていたトキ。学名:ニッポニアニッポン(Nipponia Nippon)。その当時、すでに絶滅寸前だったトキ。思いおこせば、おそらくその時が、初めてトキを認識した日だったでしょう。

明治時代以降、狩猟や自然破壊、環境汚染により、トキの数はどんどん減り、絶滅から救うために保護れたトキを残して、野生のトキはもう見ることはできなくなっていました。

そのトキも、現在では、飼育総数123羽(2008年7月18日現在)まで増えています。そして、佐渡では長年トキが暮らす自然を取り戻す活動を進め、なんとか試験放鳥が出来るまでになりました。ドームのような大きなケージの中で飛ぶトキをニュース映像で見ましたが、やはり少しかわいそうな気がしました。

今までは保護されてきたトキでしたが、野生復帰のための訓練を経たトキの中から10羽ほどが、試験放鳥されます。狩猟するような人はおそらくいないでしょうが、野生での暮らしは天敵がいるはずですし、餌も自力で探さなければいけない。なにより、繁殖していくことが、今後のトキの未来を、佐渡の未来を築いていくことになるのでしょう。

そして、大空を舞う野生のトキが、見られることを祈っています。いつの日か、トキに会いに行く日もあるでしょう。それまで楽しみにしています。

2008/09/24

プリウスくんが行く!Vol.63

9月も下旬になり、かなり涼しくなってきました新潟県地方。今朝は青空が広がっていて、キモチノイイお天気ではありますが、明日から週末に向かって下り坂。最近は、休日はイマイチのお天気の日が多いようです。プリウスくんで休日ドライブというわけにはいかなそうです。

先日、GM(ゼネラルモーターズ)から、新型プラグインハイブリッドカー、シボレー「ボルト」の市販モデルが公開されました。5ドアのFFセダンでプリウスくんとほぼ同サイズ。少しだけボルトのほうが全幅は約75mmワイドで、全高は約60mm低いようです。写真を見ますとパッと見のスタイルもプリウスくんに似ています。流線型で、横から見るとスタイリッシュなかまぼこの断面のよう。

ボルトは、家庭用コンセントで充電できるプラグインハイブリッドカーになっています。現行のプリウスくんはプラグインではありませんが、トヨタでは試験的には開発が進んでいますが、発売には至っていません。

プラグを差し込んでおけば、240Vコンセントでは約3時間、120Vコンセントでは約8時間で充電が完了するとのこと。1日あたりの電気代にしても約80セント(約84円)と安価です。フル充電時の最大航続距離は40マイル(約64km)。通勤程度に使うのであれば、十分な航続距離でしょう。

ボルトにはエンジンも搭載していますが、プリウスくんとの最大の違いはエンジンが駆動用ではなくバッテリー充電専用になっています。

プリウスくんの場合、電気モーターのみでの走行距離は1~2km程度。走行時に巡航する場合、ガソリンエンジンがアイドリング状態になり、電気モーターに自動的に切り替わります。信号待ち等で停車する場合、ガソリンエンジンが停止します。基本的にはガソリンエンジンで動いて、電気モーターが補助すると言うイメージでしょう。バッテリー残量が少なくなると自動的にガソリンエンジンで充電はしますが、基本は減速時等に充電します。

ボルトの場合は、バッテリー残量が少なくなると、発電用の小型エンジンが始動し、充電が行われ、航続距離は数百マイル伸びます。プリウスくんと同じくハイブリッドカーではありますが、メインは電気モーターであることが、大きな違いでしょう。エンジンの燃料はガソリンだけでなく、エタノール85%とガソリン15%を混合した「E85」燃料にも対応しているのは環境に配慮しています。

ボルトは2010年後半から生産が始まり、アメリカで2011年モデルとして投入される予定とか。ガソリン価格高騰が続く中、ボルトの維持コストは「同クラスガソリン車の約6分の1」と試算しているということで、車両価格がいくらになるのか分かりませんが、ハイブリッドカーの歴史を大きくかえるヒット商品になるかもしれません。発売はまだまだ先ですが、楽しみです。

プリウスくんも、2009年のモデルチェンジが近づいていますが、どうなりますか、こちらの発表も待ち遠しいです。

2008/09/23

「ウォンテッド」鑑賞

先日、「ウォンテッド」を観てきました。ティムール・ベクマンベトフ監督作品。出演:ジェームズ・マカヴォイ(「ラスト・キングダム・オブ・スコットランド」「つぐない」)、アンジェリーナ・ジョリー(「グッド・シェパード」「マイティハート」)、モーガン・フリーマン(「ダークナイト」「最高の人生の見つけ方」)、テレンス・スタンプ、トーマス・クレッチマン、コモン、マーク・ウォーレン他。

上司にはイビられ、恋人は寝取られと、散々な日々を送るウェスリー(ジェームズ・マカヴォイ)。謎の美女フォックス(アンジェリーナ・ジョリー)が現れ、彼女が所属する組織に暗殺者として招かれたのだ。最初は戸惑うウェスリーだったが、訓練を重ね、その身体に秘められた才能も手伝って、一流の暗殺者として頭角を現す。そして、父を殺した敵であり組織の裏切り者でもある、クロス(トーマス・クレッチマン)の暗殺任務に就くが・・・。

自分の人生に何もかも嫌気が差していたウェスリー。なによりも変わり映えのしない退屈な毎日が続くことを嫌悪していました。病的な表情。パニック障害から、いつも薬に頼っていました。そんなある日、ウェスリーの目の前に現れた美女・フォックス。鬼の形相で、ウェスリーを狙う暗殺者を倒そうとコンビニで銃撃戦を繰り広げます。そして、大迫力の怒濤のカーチェイス。

連れて行かれたのは紡績工場。そこには、謎の組織”フラタニティ”がありました。1000年にわたって、「運命の意志」の影の執行人として、暗殺を繰り返してきたというのです。そして、失踪していたウェスリーの父親が組織の暗殺者で、先日、組織の裏切り者に殺されたという。跡を継ぐために、猛烈な特訓に耐え抜き、ついに、暗殺者としてデビュー。運命の意志を遂行していきます。

最初はなぜ自分が?と言う思い、あまりにも無謀な訓練に戸惑い、疑問を抱き、悪態をついてします。病的な表情だった昨日。戸惑う今日。そして、目的を認識した明日。めきめきと才能を発揮し、覚醒していく時の表情が良いです。昨日までとは違う充実感のような者を感じていたに違いありません。

「1を倒して1000を救う」という組織のポリシーを信じて、暗殺を続けるウェスリー。そして、父親の敵である、クロスとの対決の日が近づきます。

運命に立ち向かい、究極の暗殺者として立ち上がったウェスリー。自分が何者で、何をするべきなのか分からないままでは、動けない、変わらない。目的もないまま、ただ怠惰に生きるだけの、惨めな思いの毎日は人生と呼べるのか。主人公ウェスリーと共に物語に引き込まれていきますが、終盤のどんでん返しの連続には唖然とします。

スローモーションを多用し流麗かつ迫力のアクションが繰り広げられます。銃弾を曲げる能力、その映像。見どころ満載の新次元アクション作品。

最近何をした?

2008/09/22

世界遺産への旅 京都編 その2

Dsc02763 今回の世界遺産への旅は京都です。「古都京都の文化財」となっており、17箇所の神社仏閣が世界Dsc02772遺産に登録されています。金閣寺の次は、龍安寺(京都市右京区)です。

石庭で有名な大雲山龍安寺ですが、こちらもかな り敷地は広いです。山門を抜けると大きな池があります。池の中には小さな島があり、蓮の花でしょうかが咲いていました。

参道を歩いているとオヤッと思います。いつかどこかで見たような景色なのです。石段がつづき両脇から伸びる木々が、上部を覆いDsc02787 ます。階段の上には白い建物が見えます。初めて訪れると思っていた龍安寺。もしかして、以前に来たことがあるのかな?まるで、デジャヴのよう。似たような景色なんだろうなと、納得しつつ歩きます。龍安寺垣の記憶はありませんでしたし。緑に覆われた参道を歩くと石庭にたどり着きます。

靴を脱ぎ、建物の中へ。人でごった返す石庭(方丈庭園)前。白い石が敷き詰められた庭に大きな岩が点在してDsc02823 います。岩のカタチや位置関係が様々で、微妙な遠近感を演出しています。土塀が微妙に傾斜しているとかで75坪とあまり広くない庭が広く大きく見えます。背景になる緑の木々と、青空が映えます。桜の咲く春や、紅葉の秋、雪の積もる冬もきっと美しいのでしょう。

帰り道はぐるっと池を一周します。その間も、緑が美しく木洩れ日が煌めいていました。遠くの山々も美しく、遥か昔から変わらない風景が21世紀の今でも遺っていることの素晴らしさを感じます。

2008/09/21

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その77

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威

2008年2月7日に、「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威(公式サイト)」が発売されました。シャアとアムロの最終対決までを描く「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」までの宇宙世紀を網羅した本作。

前回のネオ・ジオン・キャスバル編は無事、完全勝利することができました。。本拠地はグラナダ、敵は地球連邦軍、ジオン軍。

初期の自軍のエリアはグラナダを中心にしたエリアと、北米上空、地上は北米が初期の自軍のエリアでしたが、徐々に侵攻し、宇宙はジオン軍の本拠地サイド3を残してすべて制圧し、地上攻略に移ります。

北米から、アジア、オーストラリア方面へ侵攻し、オデッサ、ヨーロッパ方面までを制圧。南米は連邦軍の本拠地ジャブローがあるので、後回しです。その間、モビルスーツの開発も進めます。リック・ドムⅡ、ゲルググを開発できればシメタモノ。陸戦ではドワッジ系を中心に、水陸両用はズゴッグ・E、ハイゴッグを量産します。

イベントの少ない外伝シナリオですが、唯一の特別シナリオがあります。50ターンを過ぎ、キャスバルの経験値が600を超え、アライメントが最大の1000になると、連邦軍に所属しているニュータイプを呼び寄せることが出来ます。アムロ、セイラ、カイ、ブライト、ミライ等々が、兵器と共にネオ・ジオン軍に合流。ニュータイプ部隊として大活躍してくれます。

合流後、連邦軍がグラナダに大量に攻め込んできます。が、ジム程度のモビルスーツなので、ニュータイプ部隊とプラスαの部隊を投入すれば十分対処できます。

ニュータイプ部隊の加入によりゲームが俄然面白くなりました。この特別イベントを実行したくてプレイしたと言っても過言ではありません。連邦軍が滅亡しているとこのイベントは発生しませんので、本拠地だけだったジャブローに大量部隊を投入させ、壊滅させます。

地上部隊で、宇宙用に改造できる兵器はすべて打ち上げ、ジオン軍との最終決戦に向け準備を進めます。ララァ、シャリア・ブル、クスコ・アル、マリオン・ウェルチ等のニュータイプが勢揃いしているので、エルメスを大量生産しました。セイラも搭乗させました。キャスバルは赤いガンダム。アムロはG-3ガンダム。これだけニュータイプが揃えば怖い者なしです。ジオン軍をあっさりと壊滅させ、完全勝利となりました。

前半は戦力がままならないので、ゆっくりとしたペースで進めていましたが、終盤はかなりの楽勝ペースでいけました。劣勢で始まった外伝シナリオでしたが、劣勢だからこそ現状打破をいかにして遂げるかが面白いです。

機動戦士ガンダムギレンの野望アクシズの脅威コンプリートガイド

2008/09/20

どうした?バルセロナ

2008年8月30日から開幕しましたスペインサッカーリーガ・エスパニョーラ08-09シーズン。今年もWOWOW(191ch、BS5ch)で順調に放送中です。

第2節が終わって、バルセロナはまさかの15位。1分1敗と低迷しています。

私は毎節数試合放送される内のバルセロナの試合だけを観ています。ブルーレイディスクレコーダーBDZ-L70 で、「リーガ バルセロナ」とキーワードを登録し、深夜の放送が多いので、録画して観ています。

新しい体制で挑み、開幕戦で敗れたバルセロナ。思うようにかみ合わずに、結果が出せませんでした。第2戦は、新戦力をスタメンで起用しましたが、決定機を何度も作りますが今一歩で得点に結びつきません。

PKで途中出場のメッシが決め、ついに先制点。これで勝った思ったあとの同点ゴールには、サポーターも含めてがっくりでした。終盤、ボージャンを投入しFWを3人から4人に増やし怒濤の攻撃を仕掛けますが、1‐1のまま終了で引き分けとなってしまいました。

どうにも調子が出ません。昨シーズンまでの好調は、やはり、ロウナジーニョやデコがゲームを作っていたからなのでしょうか?いくらFW陣に良いメンバーが揃っていても、試合を作れる中心選手がいないとダメなのでしょうか?

とは言え、今シーズンはまだまだ始まったばかり。結果は出ていませんが、観るものを魅了するファンタジックなプレイ、独創性に富んだ面白く、スピード感のあるサッカーを楽しみにしています。第3節は、「スポルティング・ヒホン戦」 9月21日(日)深夜3:58~、第4節は「ベティス戦」 9月24日(水)深夜4:55~。

2008/09/19

「アイアンマン」私的映画考Vol.158

先日、「アイアンマン」の試写会へ行ってきました。ジョン・ファヴロー監督作品(「ザスーラ」)。出演:ロバート・ダウニー・JR.(「ゾディアック」)、グウィネス・パルトロー(「恋に落ちたシェイクスピア」)、テレンス・ハワード(「奇跡のシンフォニー」「ハンティング・パーティ」)、ジェフ・ブリッジス他。

頭脳明晰で巨大軍事企業の社長であるトニー・スターク(ロバート・ダウニー・JR.)。アフガニスタンで、テロ組織に襲われ拉致されてしまう。犯人たちにミサイル兵器の開発を強要されるが、敵の目を盗みパワードスーツを開発し、敵地からの脱出に成功する。生還したトニーは、テロ組織撲滅を決断し、記者会見で兵器製造の中止を宣言してしまう。しかし、兵器の出荷は止まらない。新たなパワードスーツの開発に着手し、自ら、兵器の破壊を進めるが・・・。

轟音が響き渡る劇場内。地響きとも思える重低音が唸ります。大迫力の戦闘シーンが冒頭から続きます。パワードスーツ2号機は、洞窟で作った初号機をさらにバージョンアップさせたモノ。そして、天才科学者でもあるトニーが、頭脳を最大限に活かし、人工知能コンピュータをフルに活用し、最先端技術を得た現代科学の集大成、3号機が誕生します。

2号機、3号機開発のプロセスは、ちょっとユーモラスに描かれています。お茶目な人工知能コンピュータとのやりとりや、飛行実験でのドタバタ等々。完成し、初めて夜空に飛び立つシーンの浮遊感、飛翔感、スピード感は良いです。

テロに遇い、戦場で見た兵器の数々は、スターク・インダストリーのモノでした。平和のため、戦争をなくすためと思い、兵器を生産し、抑止力となるためにより強力な兵器を開発してきたトニー。しかし、新たな兵器が、新たな兵器を呼び、最悪の殺人者と呼ばれたトニー。生還したトニーは、今の自分が何を為すべきか、何を為さなければいけないのか、考えます。そして、出した結論が兵器の生産中止でした。しかし、何も変わらない。

そして、新たなパワードスーツが誕生します。圧倒的な破壊力とパワーを発揮でき、腕からのミサイル攻撃が可能な戦闘力、戦闘機より優れた飛行性能を持つ、究極のパワードスーツ”アイアンマン”。アイアンマンを駆り、戦場へと赴き、弱き者を助け、兵器を破壊します。

スーパーヒーローモノではありますが、生身の人間が自らが開発した兵器で戦う物語。単純な勧善懲悪ではなく、自らの責任を果たすがごとく、戦う姿が、他のスーパーヒーローとは一線を画すところでしょう。敵=悪という図式は当てはまらず、何が正しいかは分かりません。しかし、自分がやろうとしていることは、正しいと信じてやるしかないのです。

脇を固める、グウィネス・パルトロー、テレンス・ハワード、ジェフ・ブリッジスの俳優陣も良いです。美しく聡明な秘書ポッツ役をグウィネス・パルトローが好演。恋の予感を感じさせます。軍人として親友としてトニーを支えるローディ役のテレンス・ハワードも次回作への期待が掛かるところ。

自ら開発したハイテクの鎧を身にまとい、アイアンマンとして平和のために闘う男の活躍を描くアクション超大作。エンドロールの後にサミュエル・L・ジャクソンが登場しますので、お楽しみに。そうそう、マーベル作品でおなじみの、スタン・リー氏出演シーンももちろんあります。

2008年9月27日公開。

2008/09/18

TSUTAYA DISCAS配送委託先変更

先日、オンラインDVDレンタルTSUTAYA DISCASから「【重要なお知らせ】配送委託先変更について」の発表がありました。

「10月2日(木)よりDVD/CDの配送委託先を「佐川急便」から「郵便事業株式会社(日本郵便)」に変更することになりました。」と言うモノです。今まで、レンタルDVD/CDは、「飛脚メール便」を使って自宅に届いていました。それが、「ゆうメール」もしくは「ポスパケット」になるというのです。

「ゆうメール」というのは日本郵便のサービスで、以前の冊子小包の事。書籍、DVD、CD等を普通郵便よりも安価で送ることが出来るというモノでした。「ポスパケット」は同じく日本郵便のサービスで1kg以下であれば均一料金(通常は400円)で送ることが出来、「追跡サービス」で、配達状況も確認できると言うモノです。

ここで気になるのが、配送日数。お知らせには「これに伴う配送日数の変更はございません。土日祝日につきましても現状どおり配達いたします。」とはありますが、心配です。「ゆうメール」は私も以前から、ネットオークションでの商品発送によく使っていますが、とても翌日届くとは思えません。

「飛脚メール便」は確実に翌日配送になっていましたから、自分のスケジュールに合わせて、レンタルのタイミングを図ることが出来ましたが、「ゆうメール」の使用感からは、確実なタイミングを期待するのは難しいように思います。それに、日曜日も配送はありませんから、すぐに配送の仕組みが末端まで整備されるとは考えづらい。

まあ、速達等を組み合わせたりして、郵便事業(株)ともそれなりの契約をしての実行なのでしょうから、大丈夫だと祈りたいですが、どうなりますか。スタートは2008年10月2日。”改善”が”改悪”にならないように、期待しましょう。

2008/09/17

世界遺産への旅 京都編

Dsc02699 今回の世界遺産への旅は京都です。京都は今までにも何回か行っていますが、世界遺産を認識しての旅行は今回が初めてでした。

京都には「古都京都の文化財」となっており、17箇所の神社仏閣が世界遺産に登録されています。

賀茂別雷神社(上賀茂神社)(京都市北区)
賀茂御祖神社(下鴨神社)(京都市左京区)
教王護国寺(東寺)(京都市南区) 
清水寺(京都市東山区) 
延暦寺(滋賀県大津市坂本本町・京都市左京区) 
醍醐寺(京都市伏見区) Dsc02726
仁和寺(京都市右京区) 
平等院(宇治市) 
宇治上神社(宇治市) 
高山寺(京都市右京区) 
西芳寺(苔寺)(京都市西京区) 
天龍寺(京都市右京区) 
鹿苑寺(金閣寺)(京都市北区) 
慈照寺(銀閣寺)(京都市左京区) 
龍安寺(京都市右京区) 
本願寺(西本願寺)(京都市下京区) 
二条城(京都市中京区)

京都は高校生の時の修学旅行で行って以来、何度か訪れています。 世界遺産に指定される前にも、行っていますが、今回は旅行の目的としての「世界遺産」がありました。とはDsc02762言え、全部回るのはとても無理です。吟味した結果、今回は金閣寺方面を目指しました。

金閣寺も修学旅行で行ったような憶えがありますが、定かではありません。京都駅から市バス(京都市交通局)に乗って向かいます。駅前のバスターミナルにて、フリーパスを購入。1日券500円、市バスの均一運賃区間(220円)乗り放題。市バスはかなり整備されていて、手軽に利用できます。「洛ナビ」を利用して、バス時間やDsc02734乗り換えを確認すると便利です。携帯サイトもあります。

街並みを見ながら、バスは走ります。京都の街並みは古き良き部分と新しい部分が混在していて、プラプラ歩くのも良さそうです。今回は時間がないので諦めました。金閣寺に近づくと山が迫ってきます。

北山鹿苑寺(金閣寺)に到着です。修学旅行で来たような来ていないような。来たんだろうな。よく分かりません。それはさておき、見学開始です。大きな池をはさんで、金閣寺がそびえ立ちます。湖面に映る金閣寺もまた美しい。青空と、後ろの森を背景に金色の壁面が美しく映えます。

Dsc02754順路にしたがって歩きます。ぐるりと金閣寺の周りを半周できます。角度によって、見え方が違います。いつだったかクイズ番組でやっていましたが、1階部分は金色ではなく木目なんですね。金色の2階より上に目がいってしまいま すが、1階部分も趣があって良いモノ。

建物を離れ庭園内を歩いていくと、高台に出ます。上からも金閣 寺が見えます。小さな滝や、ちょっとした木戸や門、建物も風情があって良いです。庭園はわりと広く、写真を撮りながらのんびり歩いていくと1時間ほど掛かりました。

おそらくは20数年ぶりに訪れた金閣寺。京都はやはり大人になってから行くモノだとしみじみ思います。

2008/09/16

石丸電気新潟店閉店セール!

石丸電気新潟店が2008年9月23日をもって完全閉店することとなりました。

閉店セールを実施中ということで、先日、覗いてきました。特に欲しいモノはありませんでしたが、掘り出し物でもあったらラッキーと言うくらいの気分で行きました。

まずは、駐車場が大混雑。満車で停めるのに一苦労です。普段は閑散としていて、空きが目立っていましたが、整理係までいます。第2駐車場も同様で、満車の表示が出ています。確認はしませんでしたが、少し離れた第3駐車場も同じくだったでしょう。

さて、家電館にはいるとこれがまたスゴイ混雑です。2Fがオーディオ、パソコンのフロアです。普段は店員さんの方が多いのではなかろうかと思うくらいの淋しさでしたが、足の踏み場もないくらいの大混雑です。確かに売り尽くしセールというのは、早い者勝ちです。スタートダッシュが肝心なのは分かりますが、それにしてもスゴイ人出です。

私は、さほど欲しいモノはありませんでしたし、いくら安くても展示品を買うというのもどうかと思っていますから、買ったとしてもDVD-RWや、BD-RE等の消耗品くらいと思っていました。以前から価格調査をして目を付けていた商品もありました。

が、レジへの列がこれまたスゴイ。40~50人ほど並んでいるのではないかと思いました。今まで石丸電気でこんな現象を観たことがありません。たとえ安いモノでも、この列に並んでまで買う根性は私にはありませんから、早々に退散しました。

ソフト館は、早めに閉館セールをやっていて、あらかた在庫がなくなっていましたので、少しは空いているだろうと思い覗いてみますと、これまた同じような状態で、レジには長蛇の列が出来ていました。こちらもすぐに退散。結局、何も買わずに出てきてしまいました。

普段から、この数%でもお客さんが入っていれば閉店せずにすんで、良かったのに、と思わずにいられません。少年時代からの石丸電気ファンの私としては感慨もひとしおでした。閉店セールも一段落すると、商品の少なくなった店舗内は、さらに淋しさを増すことでしょう。悲しくもあり、せつなくもあり。

2008/09/15

「恋するレシピ ~理想のオトコの作り方~」私的映画考Vol.157

先日、「恋するレシピ ~理想のオトコの作り方~ 」を観ました。トム・デイ監督作品。出演:マシュー・マコノヒー(「10日間で男を上手にフル方法」)、サラ・ジェシカ・パーカー(「セックス・アンド・ザ・シティ」)、ズーイー・デシャネル、ジャスティン・バーサ、ブラッドレイ・クーパー、キャサリン・ウィニック、テリー・ブラッドショウ、キャシー・ベイツ他。

35歳にもなって実家に暮らすトリップ(マシュー・マコノヒー)。手を焼いた両親は、息子を自立させる“プロ”であるポーラ(サラ・ジェシカ・パーカー)にトリップの自立を依頼する。着々と計画は実行されていったが、いつの間にかふたりは互いに惹かれ始めるが・・・。

二人の関係をユーモラスに描きます。あれやこれやと作戦を実行するポーラ。嬉しいこと悲しいこと織り交ぜながら、物語は展開していきます。それは一見、素敵な恋愛模様に見えます。

ポーラの自立プログラムは、印象的な出会いを演出し、対象となる男性の趣味を探り、それに徹底的に合わせていきます。お調子モノのトリップは、いつもの恋愛ゲームとばかりにハマって行きます。そして、男性を自分の虜にして親から引き離し、自立を促進するというモノ。最初はプログラム通りと思っていたポーラでしたが、なぜかいつもと違います。

トリップの親友・悪友のエース(ジャスティン・バーサ)とデモ(ブラッドレイ・クーパー)。三人組は揃って親元で暮らしています。自立せず実家で暮らしていますから、悠々自適な生活を送っています。遊びも一緒、相談も一緒。同じ境遇の三人。自分達を正当化しているのですから、相談になりません。

今までは相手に対して特別な感情を抱いたことなどなかったポーラでしたが、今回の相手はちょっと勝手が違ったようで、のめり込んでいきます。本気になってしまっては、プログラムは成立しません。そして、ついには、プログラムであることがトリップにばれてしまい、惹かれ合っていたふたりは、音信不通になってしまいます。 二人の恋の行方は・・・。

出会うことによって、本当の自分に気づいていくふたり。自分は不幸だと。言いたいことを真剣に言い合い、そして信じ合える、運命の人。そう思っていたのに、しかし、別れの時はやってきます。離ればなれになった二人はどうなってしまうのか。

ラストの2人だけの話し合いのシーンは面白いです。2人だけのつもりが友人、家族を始め多くの人に見つめられ、励まされ、祝福されていたのでした。感動的でもありました。ああいうシーンに弱い私は、ウルウル来てしまいました。

どんなに厳しくても、なんでも話せる親友がいて、そして、嬉しいことも悲しいこともすべてを分かち合えるパートナーがいる。それが、どんなに幸せなことか。笑って笑って最後には、ホロッとさせてくれる大人のラブコメディ。

あの、イルカの正体は・・・。悲しい過去は忘れて、新しい楽しい人生を二人で歩み出せと言うエイミーだったのかもしれません。

2008/09/14

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その76

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威

2008年2月7日に、「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威(公式サイト)」が発売されました。シャアとアムロの最終対決までを描く「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」までの宇宙世紀を網羅した本作。

今回はネオ・ジオン・キャスバル編。本拠地はグラナダ、敵は地球連邦軍、ジオン軍。

隠しシナリオは全般的に劣勢で始まります。初期の自軍のエリアは少なく、拠点も少ないため、兵器の生産が限られてきます。ネオ・ジオン・キャスバル編もかなりの劣勢です。ジオン軍の本拠地、サイド3が隣接するグラナダを中心にしたエリアと、北米上空、地上は北米が初期の自軍のエリアです。

一年戦争途中で、キャスバル(シャア)が謀反を起こすというストーリー。主力モビルスーツはジオン軍の兵器の流れをくみ、ザク、グフ、ズゴッグのレベル。

この間まで、「Zガンダム」「逆襲のシャア」に登場した強力なモビルスーツが中心だったので、一年戦争時代のモビルスーツは懐かしいと思いながらも、やはり貧相な感じは否めません。しかし、劣勢から、初期型のモビルスーツを使って、這い上がっていくのが面白いというモノ。

キャラクターは、ララァ、シャリア・ブル等のニュータイプが勢揃い。エルメスやブラウ・ブロに登場し活躍してくれます。キャスバルは赤いリック・ドム。その他は、あまり強力なパイロットはいませんので、苦戦します。

まずは中立地帯を埋め、収入を上げます。兵器の開発も進めないと戦力に勝る敵軍に勝てません。ア・バオア・クー方面からソロモン、地球上空へと進めて行きます。地上は、ハワイから、アジアへ進出。

戦力がままならないので、ゆっくりとしたペースで進めています。現在は、ようやく宇宙の大半を制圧したところで、地上攻略があまり進んでいません。モビルスーツの開発を進め、ドム、リックドム、ズゴッグ・E、ハイゴッグのレベルまで来ました。まだまだこの先、苦戦を強いられそうですので、楽しみながら進めるとします。

機動戦士ガンダムギレンの野望アクシズの脅威コンプリートガイド

2008/09/13

坂木司「動物園の鳥」

 

今日ご紹介するのは 坂木司・著「動物園の鳥(創元推理文庫)」です。ひきこもり探偵シリーズ一作目「青空の卵」、二作目「仔羊の巣」に続く、三部作の完結編。

春の近づくある日、鳥井真一のもとを二人の老人が訪ねてきた。年上の友人でもある木村栄三郎さんと、その幼馴染みの高田安次朗さんだった。高田さんがボランティアで働く動物園で、野良猫の虐待事件が頻発しているという。さっそく鳥井と坂木は動物園へ出向き捜査を開始。鳥井が掴んだ真実は・・・。

前2作は、連作短編集でしたが、三作目の本作はシリーズ初の長編。坂木と鳥井は、ワトソンとホームズとなって謎を解くと言う図式はあるのですが、殺人事件が起きたり、強盗事件が起きたりはせず、日常のちょっとした謎を突き詰めていくと言う感じです。

ひきこもりの鳥井真一が、今までの事件を通して出会い、紡ぎだした輪。緩やかだけれど確かな絆。その友人知人たちが登場し、事件を解くのですが、そこに、鳥井の過去、ひきこもりとなった出来事が絡んでいきます。思い出してしまう中学校時代の悪夢のような日々。

行間はあいかわらず見事で、ここぞという瞬間には、空白行が挿入されています。行間から溢れ出るような想いが伝わってきます。静かに近づく別離の予感。いまにも泣き出しそうなほどの決意。こころが弱い人間。支えられて生きてきた。相手を守っているつもりが、相手にすがっていた自分。

そして、旅立ちの時。事件を解決した後、とうとう別れの時が来ます。鳥井は外の世界に飛び立てるのか。みんなが、大人にならなければいけない。

様々な人間模様を描いてきたこのシリーズ。本作にもいろんな人間が登場します。その中に、自分の姿を見つけることでしょう。色々な人間がいるように、色々な考え方があります。それはごく当たり前のことでなのですが、気づいていないことが多いのです。

何が正しく、何が間違いか、それは分かりませんが、日本人に欠けている思われる、宗教観。道徳観≠宗教観なだけに、壊れる常識。そこから派生する出来事、事件。みんなが優しさを持って、愛情を持って、思いやる心を持てば、きっと世界は変わるに違いない、そう思わせてくれます。

ミステリーと言う枠を越え、現代社会の歪み、人間の心の機微を見事に描いたヒューマンドラマ。感動のラストをぜひお読みください。

 

2008/09/12

「おくりびと」私的映画考Vol.156

先日、「おくりびと」の試写会へ行ってきました。滝田洋二郎監督作品。音楽:久石譲。出演:本木雅弘、広末涼子、余貴美子、吉行和子、笹野高史、山崎努他。第32回モントリオール世界映画祭グランプリ受賞作品。第81回アカデミー賞外国語映画賞受賞作品。

所属する東京のオーケストラが解散し職を失ったチェロ奏者の大悟(本木雅弘)。演奏家を諦め、妻・美香(広末涼子)と共に故郷の山形に帰った。求人広告で見つけたNKエージェントに面接に出かけ、その場で採用になるが、仕事は遺体を棺に納める納棺師だった。最初は、戸惑いながらも、社長の佐々木(山崎努)に指導を受け、納棺師として働き始める大悟だったが、美香には冠婚葬祭関係の仕事に就いたとしか告げられずにいたが・・・。

納棺師と言う職業を通して、生とは死とはを見つめ直していく大悟。社長であり、先輩である佐々木の美しく、スムーズな手の動き。旅立つ人に対する敬愛の念、厳かな儀式。そのすべての所作が見事に描かれます。

戸惑いながらも、納棺師の仕事の素晴らしさに気づいていく大悟。その様子をユーモラスに描きます。妻に仕事の内容を隠す大悟。旧友との再会。しかし、次第に大悟の仕事に関しての噂が広まり始め、関係がギクシャクし始めます。

仕事に貴賤はないはずですが、その仕事に誇りを持てるのか、一生の仕事としていけるのか、大悟は悩み始めます。そんな時、チェロを取り出し、奏でるのでした。雄大な自然を背景に美しいメロディが流れます。思いおこすのは幼い頃に生き別れた父のこと。しかし、顔が思い出せない。良い思い出は少なく、母と共に捨てられたと言う想いだけが残っています。そして、ある訃報が届きます。

誰もがいつかは迎える死。それは普通のことのはずなのに、何か特別なことのように思っているのが現実なのかもしれません。見送る人々には、それぞれにドラマがあり、想いがあります。泣いて送り出す人もいれば、笑って見送る人もいる。その場面になったときに、どう考えるのか。どう送られたいのか。そして、なにより、その場面に立ち会える納棺師は尊く、素晴らしい仕事と思えます。

親子、夫婦の愛情の深さ、絆、人間の尊厳を描いた感動作。

2008年9月13日公開。

2008/09/11

私の仕事法 Vol.4

私の仕事の中心はマイツールです。MSオフィスも使ってはいますが、補助的な使い方です。今日はマイツールの中身をご紹介します。

マイツールは、データベースソフトです。表計算とは違って、1行1データの形式でデータを保存していき、そのデータの中から必要なデータを検索し、並べ替え、加工する。これが基本的な使い方になります。エクセルのシートとは違い、データはページ主義になっています。それが、ファイルの中にあります。「100ページのノートが1冊」それがマイツールのファイルの概念です。ファイルには2種類ありますが、固定ファイルについて書きます。

マイツールをインストールすると、最初はマスタページ1500ページ、サブページ150ページでファイルが区切られます。それ以外にもFILE命令を使って、ファイルを増やすことが出来ます。

私の場合、マスターページは、なんでもかんでも詰め込むファイルにしています。特にジャンル分けすることもなく、データを次から次へとため込んでいく感じです。サブページは一時的にデータを保存しておくファイルです。SH命令で検索してきたデータを、一時的に書き込むようなときに使います。

私は仕事単位でファイルを作っています。決算だとか、年末調整だとか、固定資産だとか、経営計画だとか、労働保険だとか、資金繰りだとか、スケジュール管理だとか、名簿だとか、様々です。現在、私のマイツールには130ほどのファイルがあります。

新しい仕事を始めるときには、まずファイルを作ります。基本は100ページ。昔のマイツールは、フロッピーディスク(FD)でしか任意のファイルが作れませんでした。FD1枚に作れるページが100ページ。その名残があって、とりあえずファイルを作るときには、100ページとしています。足りなくなったら、あとでページ数を変更することが出来ます。

あとは、そのファイルにその関連のデータを書き込んでいく事になります。最初はマスターページに保存していても、後で関連ファイルにコピーすることもあります。その仕事をしようとするときには、そのファイルを開けば、関連のデータがあるという状態です。

ファイルを作るときに、アルファベットや数字でファイル名を付けます。その時、あまり長くならないように2~4文字くらいで決めます。名簿なら"ME"、年末調整なら"NE"とかです。覚えられるくらいでないといけません。

ファイルを開くときには、チェンジファイルCHF命令を使います。その時に、ファイル名を入力するのですが、いちいちファイルタイトルを見て入力するのが面倒なときもありますので、短めで覚えやすいファイル名が良いでしょう。

私は、コマンドCMD命令を使って、CHF命令を登録してあります。CMD命令は、よく使う一連の動作を、コマンドやページ数等を羅列して登録しておく命令です。その任意のコマンドの名前としてファイル名を指定すると便利です。名簿が見たいなと思えば、仕事は=MEドンと入力すればすぐにそのファイルに辿り着くことが出来るわけです。

マイツールは汎用データベースソフトですから、使い方は自由自在。使い手によって、いろんな使い方があります。ちょっとしたアイディアでますます便利になります。

2008/09/10

石丸電気新潟店完全閉店!

石丸電気新潟店が2008年9月23日をもって完全閉店することとなりました。

先日、ソフト館の閉館の記事を書きましたが、その後、家電館も含め石丸電気新潟店(新潟市中央区東大通1-8-32、025-243-1400)が完全閉店すると発表されました。ソフト館の閉館だけでもショックでしたが、完全閉店と言うことで、新潟から石丸電気の姿が消えてしまうというのは、長年通い続けた私としては、かなりのショックです。

新潟市内への家電量販店の進出もますます増え、大型店舗も郊外に乱立。石丸電気新潟店のある新潟駅周辺には、現在、ヨドバシカメラ新潟店がありますが、2009年にはビックカメラの進出が決まっていて、さらなる激戦区となると予想されたことが、閉店の一つの要因となったと言います。

新潟市内は公共交通機関の便がそれほど良くなく、車での移動がほとんどです。石丸電気新潟店は、駅前という一等地でしたが、有料の駐車場(購入により無料時間あり)にせざるを得ないのがさらなる問題で、無料駐車場を持つ郊外型店舗へと消費者が移っていくのいたしかたないのが現実でした。

1975年に開店した石丸電気新潟店。家電の卸売業者として1956年に進出した老舗とも言える家電店が姿を消します。長い歴史のある石丸電気新潟店。マニアックな品揃えでしたし、商品知識も詳しい従業員さんたちもいて、困ったときの石丸電気でした。オーディオ関係の勉強も沢山させてもらいました。思い出もあります。その石丸電気新潟店が閉店しまうとは、とても悲しいことです。

2008/09/09

「イースタン・プロミス」鑑賞

先日、「イースタン・プロミス」を観てきました。デヴィッド・クローネンバーグ監督作品(「ヒストリー・オブ・バイオレンス」)。出演 :ヴィゴ・モーテンセン(「ロード・オブ・ザ・リング」)、ナオミ・ワッツ(「キングコング」)、ヴァンサン・カッセル(「オーシャンズ13」)、アーミン・ミューラー=スタール、シニード・キューザック他。第80回アカデミー賞主演男優賞ノミネート(ヴィゴ・モーテンセン)。

ロンドン。病院で働くアンナ(ナオミ・ワッツ)の下に、一人の少女が運び込まれる。意識を失くした少女は、女の子を産み落とし、息を引き取る。バッグに入っていた手帳にはロシア語で日記らしいものが書かれており、それを手掛かりに少女の身元を確認するため、ロシア料理レストランのオーナーに相談すると、自分が日記の翻訳をしようと申し出る。しかし、その後、レストランの運転手・ニコライ(ヴィゴ・モーテンセン)がアンナに近付き始めるが・・・。

ロシア語が飛び交い、最初はどこが舞台なのか分からないくらいでした。残酷な殺人シーンからはじまり、ロシア人少女の悲しい最期と続きます。そして謎のロシア料理店のオーナー・セミオン(アーミン・ミューラー=スタール)。その息子キリル(ヴァンサン・カッセル)と運転手ニコライ。笑顔で好意的に向かい入れられたアンナでしたが、そこには、驚愕の事実があったのです。怪しげな人物が暗躍し、ロンドンの裏社会で繰り広げられる、ロシアン・マフィアの抗争に、アンナは巻き込まれていくのでした。

バイオレンスシーンはかなりの残酷度で、R-18指定は当然のごとく。サウナでの格闘シーンは残酷さと共に、とにかく迫力があり、いかにして撮影したのか?メイキングも観たいところです。

抑え気味の渋い演技で物語を牽引するヴィゴ・モーテンセン。物静かなだけに、そこに秘めた怖さ、不気味さがジワジワと感じられます。自称・運転手のニコライの真の目的とはいったい・・・。

怒りは時に人を惑わせ、あらぬ方向へと導いてしまいます。怒り、恐怖、戸惑い、アンナの胸中を見事に描き、そしてロシアン・マフィアのしがらみの中で生きるニコライの生き様を描くバイオレンスアクション作品。マフィアの行き着く先には、いったい何があるのか。

2008/09/08

最近のDVDレンタル

今年に入ってオンラインDVDレンタルを色々と試して、結局はTSUTAYA DISCASを利用しています。他にも、楽天レンタルDMMレンタルぽすれん@niftyDVDレンタルも試しました。4、5月がDMMレンタル、6月以降はTSUTAYA DISCASを現在でも継続中です。

で、最近ではTSUTAYA店舗でも借りるようになりました。かなり前にはCDを良く借りていましたが、ここ数年はほとんど借りることがありませんでした。TSUTAYA DISCASが呼び水となって、レンタルの手軽さが気に入ったのです。

レンタルDVDは、ちょっと観たい、でも買うほどじゃないと思う作品を主に借りています。以前は、ちょっと観たかったらとりあえずDVDを購入、鑑賞後、気に入れば良いですが、イマイチの場合は、ネットオークションで売却という感じでした。早めに売れば、それほど価値は下がりませんから、レンタル料金とさほど変わりはありませんでした。

TSUTAYA DISCASでは、新作を中心に借りています。それと、新潟市内のTSUTAYA店舗にない旧作も借りています。店舗によって品揃えが違いますが、どんなに大きな店舗でも在庫には限界があります。TSUTAYA DISCASの品揃えはダントツですから、店舗で探してなかったらTSUTAYA DISCASで検索という感じになっています。

料金的にも、TSUTAYA DISCASのAプランは月額1,974円で8枚ですから、1枚あたり246.75円。店舗で借りる場合旧作7泊8日でも300円前後(店舗によって違いあり)しますから、TSUTAYA店舗で借りる場合は、クーポンを利用しています。半額クーポンで借りられることが、月に数回ありますから、その時を狙って借りるようにしています。そうすれば、TSUTAYA DISCASの246円よりも安価になります。

TSUTAYA DISCASの場合は新作でも同じ単価ですから、借りなきゃもったいない。新作情報を常に把握し、観たい作品を予約リストの上位に登録します。先日、ブルーレイディスクの「バットマン ゴッサムナイト 」を借りました。それほど上位に登録した覚えはなかったのですが、送られてきて、ちょっとビックリ。美しい映像をソニー ブルーレイレコーダーBDZ-L70で堪能しました。

Blu-rayディスクのレンタルはTSUTAYA店舗でもやっていますが、まだまだ単価も高いですし、半額クーポンの対象にもなりませんから、こちらも、TSUTAYA DISCASで借りるようにしています。

と言うことで、DVDレンタルはオンライン、店舗と上手に使い分けて利用するのが得策かと思えます。今後も、様々な作品を借りてみたいと思います。

バットマン ゴッサムナイト【Blu-rayDisc Video】

2008/09/07

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その75

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威

2008年2月7日に、「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威(公式サイト)」が発売されました。シャアとアムロの最終対決までを描く「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」までの宇宙世紀を網羅した本作。

前回のティターンズ・シロッコ編は無事完全勝利することができました。本拠地はグリプス2、敵はエゥーゴ、アクシズ。

基本シナリオとは違って、ボリュームが少なめになっています。基本シナリオは史実に基づいた展開となっていて、イベントが目白押しですが、番外編とも言える隠しシナリオはイベントらしいモノはほとんどなく、敵の本拠地以外は作戦の発動をすることなく攻められます。

初期の自軍のエリアは少なく、拠点も少ないため、兵器の生産が限られてきます。とは言え、ハイザック、ジムクゥエルを中心に、ギャプラン、ハンブラビ、ガブスレイ、バウンド・ドッグと強力な可変モビルスーツを多く所有している自軍ですから、地上、宇宙も含めてそれほど苦戦することなく勝ち進めます。

サイコガンダムも配備されていますから、シロッコ、フォウ、ロザミアとニュータイプを搭乗させ、敵軍を大量に破壊していきます。

ゲーム開始後50ターンを過ぎ、総資金が10万以上、各技術レベルが25を超えているとジ・Oの開発をすることが出来ます。シロッコの乗る機体として、ぜひとも開発したいモビルスーツです。

エゥーゴを壊滅させたあとは、宇宙要塞アクシズで最終決戦。全戦力を注ぎ込みます。ハマーンvsシロッコ。ニュータイプ同士の戦いもあっけなくシロッコの乗るジ・Oが勝利し、ティターンズ2の完全勝利となりました。

次は、どの軍隊でプレイしましょうか。

機動戦士ガンダムギレンの野望アクシズの脅威コンプリートガイド

2008/09/06

SONY VAIO type T TZシリーズ不具合見つかる!

2008年9月4日、ソニーより「VAIO パーソナルコンピューター type T TZシリーズ 無償点検・修理のお知らせとお詫び」が発表されました。

「2007年5月から 2008年7月に製造された「VAIO TZ」シリーズの下記のモデルにおいて、製造上の不備および、一部の部品の不具合が原因で、まれに本体の電源差込口(DC ジャック)周辺、または液晶画面の枠部分が異常発熱し、外装が変形する恐れのあることが判明いたしました。」

というものです。電源差込口周辺の不安定な部分に不具合です。発売時からどうにも気になっていた、グラグラするあの部分です。対象製品については無償で点検・修理をすると言うことですが、実は2007年夏頃にはこの事象が発生する可能性について、知り得ていたという報道もあります。正式発表まで1年あまりが過ぎていたのです。これは問題です。不具合があることを承知で、新製品を発売し続けていたのですから。

私の知人も2008年夏モデル(対象製品)を使っているのですが、いざ修理と言われても、代替機があるわけでなく、毎日仕事でも使っているメインのパソコンですから、なかなか修理に出す算段が出来そうにありません。

私の愛機1号機VAIO VGN-TX92SはTZシリーズの前のモデルですから、該当はしていませんが、購入から2年が過ぎ、そろそろ買い換えの時期が見えてきました。2009年春モデル以降で検討しようと思っていた矢先のこのニュース。今後、改善はされるのでしょうが、次もTypeTを購入予定なので、買って良いモノなのかどうか、悩みどころです。

【対象製品】
2007年 5月発売モデル: VGN-TZ90HS、VGN-TZ90NS、VGN-TZ90S、VGN-TZ50B
2007年 9、10月発売モデル: VGN-TZ91HS、VGN-TZ91NS、VGN-TZ91S、VGN-TZ71B
2008年 2月発売モデル: VGN-TZ92HS、VGN-TZ92NS、VGN-TZ92S、VGN-TZ72B
2008年 5月発売モデル: VGN-TZ93NS *、VGN-TZ93S *、VGN-TZ93US *、VGN-TZ73B *
オーバーシーズモデル:VGN-TZ37GN/B *、VGN-TZ27GN/B、VGN-TZ17GN/B
* マークは一部が対象 

2008/09/05

「幸せの1ページ」私的映画考Vol.155

先日、「幸せの1ページ」の試写会へ行っていきました。ジェニファー・フラケット&マーク・レヴィン監督作品。出演:アビゲイル・ブレスリン(「リトル・ミス・サンシャイン」「幸せのレシピ」)、ジョディ・フォスター(「ブレイブワン」「インサイド・マン」)、ジェラルド・バトラー(「オペラ座の怪人」)他。

南の島で海洋学者の父親・ジャック(ジェラルド・バトラー)と二人で暮らす少女・ニム(アビゲイル・ブレスリン)。自然の中で動植物に囲まれて生活を送っていた。一方、ロスに住む大人気の冒険小説家・アレックス(ジョディ・フォスター)は、対人恐怖症で引きこもり。新しい小説のネタを探していると、孤島で暮らす海洋学者の記事が目にとまった。彼に協力を求めるつもりでいたが、少女・ニムからSOSのメールを受け取る。ニムを救うため、アレックスは初めて家の外へ出て、南太平洋へと旅立つが・・・。

冒険小説家・アレックスの描くヒーローは、同じ名前のアレックス・ローバー。インディ・ジョーンズのような風貌で、世界を駆けめぐり、あらゆる冒険をし、どんなピンチも切り抜けてきた、男の中の男。それとはまったく対照的な、小説家・アレックス。潔癖性で対人恐怖症でひきこもり。家から出ずに生活を送っています。

そんな彼女が意を決して、孤島に住む少女を助けに向かいますが、やることなすことダメダメ。あまりのダメさ加減に思わず笑ってしまいます。

少女ニムは、船で出掛けた父親ジャックが予定を過ぎても戻らず、孤独に負けそうです。しかし、幾多の危機もなんとか切り抜けようと奮闘します。父・ジャックも船が遭難し、身動き取れませんが、なんとか娘の元に戻ろうと一所懸命です。三人の主人公が、それぞれに努力していく姿をコミカルに描きます。

ことあるごとに、アレックスの前に現れる小説の中の人物アレックス・ローバーの幻。彼女にとって理想の男性像なのでしょうが、少々口うるさい。結局は自問自答しているのでしょう。勇気のない自分を、勇気溢れる冒険家であるもう一人の自分が励まし、そして、幸せへと導きます。

殻に閉じこもっている自分。そこから脱するためには、自ら歩み出す事が大切で、そして、勇気は日々、生活の中で身についていくのです。大自然の中で繰り広げられるアクションに笑い、最後にはホロッと感動、観ると元気になれる、ハートフルなアドベンチャー作品になっています。幸せの1ページ目は自分次第。

2008年9月6日公開。

2008/09/04

SONY 新ブルーレイディスクレコーダー発表!

iconicon SONY BDZ-X100

2008年9月3日、ソニーより、Blu-rayディスクレコーダーの新機種が発表になりました。ラインナップは、以下の通り(価格は発売時のソニースタイル価格)。

●9月27日発売
BDZ-X100 1TB デジタルダブルチューナ 278,000円
BDZ-X95 500GB デジタルダブルチューナ 198,000円
BDZ-L95 500GB デジタルダブルチューナ 168,000円
BDZ-L55 320GB デジタルシングルチューナ 128,000円

●10月10日発売
BDZ-T75 320GB デジタルダブルチューナ 138,000円
BDZ-T55 320GB デジタルシングルチューナ 108,000円

Xシリーズはシアターモデル、Lシリーズはハンディカムとの連携強化、Tシリーズはスタンダードモデルと、利用スタイルに合わせたシリーズ展開を図っているのは従来通りですが、より棲み分けがはっきりしました。最高級モデルはより高性能に、最低限の機能に絞ってより安価にと言う、使い手のニーズに合わせようという戦略が見えます。

外観は従来モデルとあまり変わりありませんが、BDZ-X100は天板の仕上げが異なっており、アルミ天板を採用しています。高級感が漂う、さすがの仕様になっています。また外形寸法も、Xシリーズのみ430×334×95mmとなっており、その他機種は 430×333×79.8mmと従来モデルと比べ薄くなっています。

今回の機種はなんと言っても新映像エンジン「CREAS(クリアス)」を全機種に搭載し、画質の向上を図ったことが上げられます。より精細感ある映像を作り出すことでしょう。

新機能として搭載される、「x-みどころマガジン」も面白いです。番組表データを使い、テレビ雑誌風にお勧め番組を表示する機能です。話題の番組チェックには良いでしょう。

最上位モデルのBDZ-X100は、シリーズで初めて1TB(テラバイト)のHDDを搭載。他メーカーのブルーレイレコーダーには、すでに1TB HDD搭載の機種はありましたが、ソニーもついに大台を超えました。HDMI端子が2系統装備され、テレビとプロジェクターなどへの切り替えもボタンひとつで簡単に行えるのも優れモノ。

ハンディカムの映像をワンタッチダビングできる、Lシリーズですが、新たにマルチカードスロットが搭載されました。私の使っているBDZ-L70にはカードスロットがなく、デジタルスチルカメラで撮影した写真を取り込む場合、ハンディカムのカードスロットにメモリースティックを入れ、本体に転送と、ちょっと手間が掛かりました。この機能は便利になります。

デジタルシングルチューナモデルのBDZ-L55、BDZ-T55ですが、エントリーモデルとしての位置づけの意味合いもあるのでしょうが、やはりダブルチューナーの方が便利かと思います。それほど録画はしない、ダブることはあまりないと言う方であれば問題ないでしょう。

2008年4月発売のBDZ-A70はそのまま継続のようですが、いずれは、500GB HDD搭載の新機種が発売されるのでしょう。

現在、2台のブルーレイレコーダーと2台のDVDレコーダーを使用していまして、問題なく稼働していますから、今回は購入の検討はしませんが、新しい機種は見ているだけで楽しくなりますし、さらに高画質に、さらに便利に、ドンドン進歩していくのも嬉しい限りです。発売が待ち遠しいです。

2008/09/03

石丸電気新潟店ソフト館閉館!

石丸電気新潟店ソフト館が2008年9月23日をもって閉館することとなりました。

子供の頃から電気店が好きで、特に石丸電気が好きでした。新潟駅前に店舗を構える石丸電気新潟店( 新潟市中央区東大通1-8-32、025-243-1400)。その当時、大型電気店は珍しかったこともあり、よく遊びに行っていました。子供の頃からソニー製品が大好きで、買いもしないのにソニーのカタログを片っ端から集めたりしていました。懐かしい思い出です。

オーディオ製品を中心に、マニアックな品揃えで、ファンが多かったに違いありません。スピーカがずらりと並ぶ部屋があり、番号ボタンで各種スピーカを切り替えることができました。かちゃかちゃと押して、試聴していました。現在使っているサラウンドスピーカもこちらで調達しました。他にもTVを始めAVアンプ、MDプレーヤ等々も購入しました。

レコードやCD、映像ソフトに関しても、他の店に在庫がなくても石丸電気に行けば大丈夫という安心感があり、「困ったときの石丸電気」でした。

数年前、もともとあった建物の脇に別棟を増築し家電館となり、元の建物はソフト館となりました。ソフト館は通常1Fと2FがCDで、3Fと4FがDVDのフロアとなっていました。が、昨今の音楽配信の隆盛やネット通販の拡大により、売り上げ不振が続いているのが現状のようです。

当の私も、以前はレコードにはじまり、レーザーディスク(LD)、CD、DVDと買っていましたが、最近はネット通販での購入がほとんどで、石丸電気で購入するのは特価商品だけでした。ネット通販で試聴もできるし、取り寄せもカンタンです。品揃えが充実していた石丸電気ソフト館でしたが、在庫を多く抱える商売では、売上が先細っていけば、経営が成り立たないでしょうし、存在意義も希薄になるのでしょう。

新潟市内への家電量販店の進出もますます増え、大型店舗も郊外に乱立。駅前という一等地でしたが、無料駐車場を持つ郊外型店舗へと消費者が移っていくのいたしかたないのが現実です。ソフト館は閉館しますが、今後の石丸電気新潟店がどう変わっていくのか、楽しみです。現在、「ソフト売り尽くしセール」を開催中です(2008年9月11日まで)。

2008/09/02

「ハンコック」鑑賞

先日、「ハンコック」を観てきました。ピーター・バーグ監督作品(「キングダム/見えざる敵」)。出演:ウィル・スミス(「アイ・アム・レジェンド」「幸せのちから」)、シャーリーズ・セロン(「スタンドアップ」)、ジェイソン・ベイトマン(「ジュノ/JUNO」)、ジェイ・ヘッド、エディ・マーサン他。

超人的な力を持つ男・ハンコック(ウィル・スミス)。ロサンゼルスで起こる事件や事故を解決していたが、同時に街に大損害を与えるは、粗暴な性格で酒に酔っぱらってムチャクチャするはで、街の鼻つまみ者。そんな彼に命を助けられたレイ(ジェイソン・ベイトマン)は、ハンコックのイメージ回復作戦に乗り出す。ハンコックを刑務所に入れ、罪を償わせた上で、社会から求められる正義のヒーローとして復活させようというのだ。その姿をレイの妻・メアリー(シャーリーズ・セロン)は複雑な心境で見ていたが・・・。

空を飛び、圧倒的な力を持ち、身体は銃弾を弾き、さらには不老不死。ここまでは普通のスーパーヒーローと同じですが、性格は粗暴で周りのことにはお構いなし。行き起きよく飛び上がれば、道路を破壊するし、ある言葉を言われるとキレまくり、子どもを空に放り投げるし、ムチャクチャです。事件を解決するのは良いけれど、街は壊し放題。請求書に召喚状の雨あられ。

そんな彼に手を差し伸べてくれたのはPRを生業とするレイでした。命の恩人のハンコックを社会的にも認められるスーパーヒーローにするべく、あの手この手を繰り広げます。このやりとりが実に面白い。ごく当たり前の事なのに、ハンコックはしたくないのか、できないのか、なかなか意固地です。そして、刑務所で過ごすハンコックの中で、何かが少しずつ変わり始めます。

ハンコックには以前の記憶がなく、自分は孤独な存在だと思っています。自分はどこから来て、いったい何者なのか分からないのです。傍若無人な振る舞いは、孤独感故の行動なのでしょう。哀愁さえ感じます。しかし、唯一無二の存在ではありませんでした。その存在は、ハンコックのピンチを招きますが・・・。

明日のために、自らの存在を認め、真のスーパーヒーローへと成長していくハンコックの姿をユーモラスに描く型破りなアクション大作。今回もウィル・スミスは地球を救うことができるのか?!いったい何度目なんでしょう。

2008/09/01

「20世紀少年」鑑賞

先日、「20世紀少年」を観てきました。堤幸彦監督作品。原作:浦沢直樹。出演:唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子、香川照之、石塚英彦、宇梶剛士、宮迫博之、生瀬勝久、小日向文世、佐々木内蔵助、石橋蓮司、中村嘉葎雄、黒木瞳他。

若い頃、ロックスターを目指していたケンヂ。今は実家のコンビニを継ぎ、失踪した姉の子供カンナを育てている。そんなある日、同窓会にいったケンヂは旧友から、「ともだち」と呼ばれる教祖が率いるカルト教団が、ケンヂたちが子供時代に作った「よげんの書」とそっくりの怪しい事件を起こしていることを聞く。その後、得意先一家の失踪と、仲間のドンキーの死に教団が係わっていることに気づき、事件の謎を解こうとケンヂは立ち上がるが・・・。人気コミックの実写映画化作品。

浦沢直樹氏の原作である人気コミックは好きで読んでいましたので、楽しみに観に行きました。シリーズ3部作の第1章となる本作。壮大なスケールの物語の序章にふさわしい内容でした。

1969年、草むらで作った秘密基地で、細菌テロ、巨大ロボット、空港爆破、2000年の大晦日に人類は滅亡する等々。ケンヂたちは「よげんの書」に書き、夢中になっていた。1997年、同窓会で再会した面々。中年となったケンヂたち。数十年ぶりにあった級友たちは生活感に溢れ、誰が誰だか分からない。それが現実。しかし、そこで聞いたカルト教団”ともだち”の噂。「よげんの書」の通りのことが次々に起こっていく。

2000年の大晦日。20世紀最後の日。「よげんの書」の通り、人類滅亡の危機が迫っていた。”ともだち”の陰謀を防ぐことはできるのか、”ともだち”の正体はいったい?そして、ケンヂたちの運命は・・・。

敷島教授、お茶の水工科大学、金田正太郎、キリコ、平凡パンチ、アポロ11号、大阪万博、銀玉鉄砲、忍者ハットリくんのお面と、その時代のちょっと懐かしい小ネタが次々に登場し、同世代の人たちはにんまり。若い観客がわりと多かったのですが、その辺りは分からないのではないかと思いますが、他の楽しみ方があるのでしょうね。

音楽の演出が興味深いです。流れているBGMが、突然カットオフ。ショッキングな映像に切り替わります。音楽が途中で切れるというのは、精神衛生上かなりの衝撃を受けますが、それが何度かあるので、どきりとします。

夢破れ、今はごくごく平凡に暮らしている主人公ケンヂ。平凡な毎日に埋没しています。知らぬ間に事件に巻き込まれていき、とんでもないモノと戦う羽目になっていきます。しかし、その原因を作ったのは自分達だと気づきます。その恐怖感、焦燥感、不安感。ごく普通の中年である平凡な自分に何ができるのか。地球を救えと言われても・・・。

ケンヂ役を唐沢寿明、オッチョ役を豊川悦司、ユキジ役を常盤貴子と実力派揃いの豪華出演陣も見応えがあります。他にも1シーンのみの出演者は数知れず。良くもこれほどコミックに似た役者を揃えたモノだと感心しきり。役者の実年齢を言うと、ばらつきはあるようですが、そこは見ないふりと言うことで。

第2章は、2009年1月31日公開、第3章は2009年秋公開。浦沢氏も脚本監修として参加していて、原作とは違う結末が用意されているという事ですから、楽しみは尽きません。エンドロール後の第2章の予告編を見て、ますます期待が膨らみます。

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