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2008/09/23

「ウォンテッド」鑑賞

先日、「ウォンテッド」を観てきました。ティムール・ベクマンベトフ監督作品。出演:ジェームズ・マカヴォイ(「ラスト・キングダム・オブ・スコットランド」「つぐない」)、アンジェリーナ・ジョリー(「グッド・シェパード」「マイティハート」)、モーガン・フリーマン(「ダークナイト」「最高の人生の見つけ方」)、テレンス・スタンプ、トーマス・クレッチマン、コモン、マーク・ウォーレン他。

上司にはイビられ、恋人は寝取られと、散々な日々を送るウェスリー(ジェームズ・マカヴォイ)。謎の美女フォックス(アンジェリーナ・ジョリー)が現れ、彼女が所属する組織に暗殺者として招かれたのだ。最初は戸惑うウェスリーだったが、訓練を重ね、その身体に秘められた才能も手伝って、一流の暗殺者として頭角を現す。そして、父を殺した敵であり組織の裏切り者でもある、クロス(トーマス・クレッチマン)の暗殺任務に就くが・・・。

自分の人生に何もかも嫌気が差していたウェスリー。なによりも変わり映えのしない退屈な毎日が続くことを嫌悪していました。病的な表情。パニック障害から、いつも薬に頼っていました。そんなある日、ウェスリーの目の前に現れた美女・フォックス。鬼の形相で、ウェスリーを狙う暗殺者を倒そうとコンビニで銃撃戦を繰り広げます。そして、大迫力の怒濤のカーチェイス。

連れて行かれたのは紡績工場。そこには、謎の組織”フラタニティ”がありました。1000年にわたって、「運命の意志」の影の執行人として、暗殺を繰り返してきたというのです。そして、失踪していたウェスリーの父親が組織の暗殺者で、先日、組織の裏切り者に殺されたという。跡を継ぐために、猛烈な特訓に耐え抜き、ついに、暗殺者としてデビュー。運命の意志を遂行していきます。

最初はなぜ自分が?と言う思い、あまりにも無謀な訓練に戸惑い、疑問を抱き、悪態をついてします。病的な表情だった昨日。戸惑う今日。そして、目的を認識した明日。めきめきと才能を発揮し、覚醒していく時の表情が良いです。昨日までとは違う充実感のような者を感じていたに違いありません。

「1を倒して1000を救う」という組織のポリシーを信じて、暗殺を続けるウェスリー。そして、父親の敵である、クロスとの対決の日が近づきます。

運命に立ち向かい、究極の暗殺者として立ち上がったウェスリー。自分が何者で、何をするべきなのか分からないままでは、動けない、変わらない。目的もないまま、ただ怠惰に生きるだけの、惨めな思いの毎日は人生と呼べるのか。主人公ウェスリーと共に物語に引き込まれていきますが、終盤のどんでん返しの連続には唖然とします。

スローモーションを多用し流麗かつ迫力のアクションが繰り広げられます。銃弾を曲げる能力、その映像。見どころ満載の新次元アクション作品。

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