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2008/10/02

「最後の初恋」私的映画考Vol.160

先日、「最後の初恋」を観てきました。ジョージ・C・ウルフ監督作品。出演:リチャード・ギア(「ハンティング・パーティ」)、ダイアン・レイン(「ブラックサイト」)、ジェームズ・ブランコ(「スパイダーマン」シリーズ)、スコット・グレン、クリストファー・メローニ、ビオラ・デイビス他。

エイドリアン(ダイアン・レイン)は日々の生活に疲れていた。友人のジーンが経営する海辺の小さな町のロッジを手伝う為にやってくる。身勝手な夫、彼女を怒らせる思春期の娘、エイドリアンを取り巻く周囲の状況が彼女をいらだたせていた。ジーンが出掛けて一人でロッジを任されたエイドリアン。そこへロッジの唯一の客、医師のポール(リチャード・ギア)が到着する。彼もまた問題を抱えロッジにやってきたのだったが・・・。

エイドリアンは家庭の問題に疲れ切っていました。夫は愛人を作り家を出たが、今更戻りたいという。それが子どもたちのためだと。思春期の娘は自由奔放、やりたい放題。一方のポールは、外科医だったが、医療ミスで裁判沙汰。妻とは離婚し、医者をしている息子は海外へ。この町には、ある人物に遇うためにやってきたという。

そんなふたりが、海辺のロッジで数日間を過ごします。お互いのモヤモヤとしたやるせない気持ちが、次第にほどけ始め、お互いに安らぎを求めます。そして、やがて「最後の初恋」となっていくのでした。恋に落ちていくふたり。まるで、高校生のようにはしゃぐダイアン・レインが実にキュートです。

そして、別れの時。息子に会うためにロッジを後にするポール。再会を約束し、手紙のやりとりが始まります。ふたりの恋の行方は・・・。

人との出会いによって人生は変わり、愛により人生は輝き始める。人生に遅すぎるなんて事はない。いつか自分を成長させてくれる愛に出会えるはずなのだから。忘れかけていた胸が高鳴るような恋の物語をリチャード・ギアとダイアン・レインが情感豊かに演じる大人のラブストーリー。

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