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2008/10/25

「アクロス・ザ・ユニバース」鑑賞

先日、「アクロス・ザ・ユニバース」を観てきました。ジュリー・テイモア監督作品。出演:エヴァン・レイチェル・ウッド、ジム・スタージェス、ジョー・アンダーソン、ディナ・ヒュークス他。

1960年代。リバプールに住むジュード(ジム・スタージェス)。会ったことのない父親を捜しにアメリカへやってきた。そして、新しい友人マックス(ジョー・アンダーソン)やその妹ルーシー(エヴァン・レイチェル・ウッド)と親交を深めていく。やがてジュードはマックスとニューヨークを目指す。歌手のセディ(ディナ・ヒュークス)が住むアパートの間借り人になり、友人を増やしていき、楽しい毎日を過ごしていく。そんなある日、マックスは徴兵されベトナムへ行くことになるが・・・。

本作は、全曲ビートルズの曲を使用したミュージカル作品。ベトナム戦争の時代を生きる若者たちの群像劇になっています。ビートルズの曲としては知っているモノの、歌詞の意味はまったく知らなかったですが、翻訳の仕方もあるのかどうか分かりませんが、物語に合い、感動的でもあります。

兄・マックスを訪ねてやってきたルーシーとの恋に落ちるジュード。しかし、反戦活動に懸命になっていくルーシー。そして、ふたりの関係は次第にずれていきます。自分の無力さに打ちのめされるジュード。暴力に暴力で対抗しても何もならない。どんなに努力しても世界は変わらない、変えることができないのか?悩むジュード。

クライマックス、NYのビルの屋上で歌うジュード。多くの仲間を得たジュードが、皆に囲まれ愛の歌を歌い上げます。実に感動的で素敵なシーンになっています。

人生は、学歴や肩書きが重要ではなく、どう生きるかが大切。そして、愛こそがすべて。ビートルズが活動していた時代に生きた若者たちの恋や青春を描く本作。突然歌い出すミュージカル映画が苦手な人も、ぜひご覧いただきたい作品です。

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