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2008年11月

2008/11/30

2008.11映画鑑賞総括

11月の劇場での映画鑑賞は6本。今年の累計97本。今月は低調に推移しました。年間100本鑑賞達成の目標は、目の前まで来ています。

1101   レッドクリフ
1108   彼が二度愛したS
1115   X-ファイル 真実を求めて
1124   トロピック・サンダー/史上最低の作戦
1127   1408号室
1130   D-WARS ディーウォーズ

今月はアクション大作、コメディ、ホラー、ドラマとバラエティに富んだ作品がありました。

今月はなんと言っても、「レッドクリフ」でしょう。三国志の「紅壁の戦い」を描く歴史大作第1弾。”バイオレンスの詩人”のジョン・ウー監督が見事なスケール感で映像化。合戦シーンの大迫力も良かったですが、その背景にある人間模様の機微が描かれているのが良いです。微妙な人間関係の中に、ロマンスもあり、ジョン・ウーらしい作品になっていました。次作への期待が募ります。なにより、歴史に疎く、三国志の世界もまったく知らなかった私でも、その世界観の一端が理解できたのは凄いことです。

「X-ファイル 真実を求めて」も良かったです。TVシリーズ終了から6年。モルダーとスカリーもそれなりに年齢を重ね、時間を共有し、少しだけ進展もあったようでした。ふたりの真実の探求はまだまだ続きます。さらなる続編に期待です。

来月12月は今月始まってまだ観ていない作品を観て、その後は「地球が静止する日」「ワールド・オブ・ライズ」と大作が待っています。今年も早いモノであと1ヶ月。ラストスパートです。

2008/11/29

ジョン・ウィリアムズ・グレイテスト・ヒッツ 1969-1999

ジョン・ウィリアムズ・グレイテスト・ヒッツ 1969-1999 (SICC-1105/税込 2,520 円)

最近、2008年11月19日に再発売された「ジョン・ウィリアムズ・グレイテスト・ヒッツ 1969-1999」を聴いています。言わずとしれた映画音楽の巨匠、ジョン・ウィリアムズ。長いキャリアの中で手がけてきた様々な映画音楽の名曲ばかりを集めた究極のベスト・アルバムです。「BEST CLASSICS 100」シリーズとして再発売された作品。

2枚組CDに、全28曲が収録されています。「スター・ウォーズ~メイン・タイトル」にはじまり、「インディ・ジョーンズ」シリーズや「E.T.」「ジョーズ」「未知との遭遇」等々のスピルバーグ、ルーカス作品を中心に1999年までに録音された楽曲が収められています。オーケストラの演奏する管弦楽曲が中心ですが、中にはポップスもあり、まとめて聴いてみると実にバラエティに富んだ作品集になっています。

だいたいの作品は映画本編を観たことがありますが、中には観ていない作品もありました。音楽は不思議なモノで、その曲が流れると、映画本編の場面がパーッと目の前に広がります。「ジョーズ」では、海面に背びれが見え隠れし、静かに近づくシーンが、「E.T.」では、自転車に乗って空を飛ぶシーンが、「ジュラシック・パーク」では、大草原を恐竜が闊歩するシーンが・・・。

惜しいのは1999年までなので、「スター・ウォーズ エピソード1 ファントムメナス」までしか収録されていないところでしょう。再発売では致し方ないのでしょうが、「エピソード3」まで網羅されているとなお嬉しいところです。その辺りは、2000年以降のベスト盤に期待しましょう。

今のお気に入りは「シンドラーのリスト~テーマ」。映画本編も好きですが、このテーマ曲の美しいメロディが作品を引き立てていたのを思い出しました。「プライベート・ライアン~戦没者への讃歌」も美しい旋律が良いです。「スターウォーズ」や「スーパーマン」のような派手目で雄壮な曲も良いですが、旋律を聴かせる静かな曲調も実に良いです。1984年ロサンゼルスオリンピックのファンファーレも懐かしい。

音楽は想い出を連れてきてくれますが、映画音楽は作品を思いおこさせてくれます。個々の作品のサントラも良いのですが、こういう映画音楽を作曲者で網羅した作品集というのも良いモノです。オススメです。

<DISC 1>

  1. スター・ウォーズ~メイン・タイトル
  2. E.T.~フライング・テーマ
  3. スーパーマン~メイン・タイトル
  4. インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説~とらわれの子供たち
  5. 続・激突! カージャック~テーマ
  6. ジョーズ~テーマ
  7. ビューグラーズ・ドリーム(レオ・アルノー)~オリンピック・ファンファーレ&テーマ
  8. スター・ウォーズ ジェダイの帰還~ルークとレイア
  9. 華麗なる週末~メイン・タイトル
  10. スター・ウォーズ 帝国の逆襲~帝国のマーチ
  11. インディ・ジョーンズ 最後の聖戦~オートバイとオーケストラのスケルツォ
  12. 太陽の帝国~大空のキャデラック
  13. レイダース 失われたアーク~レイダーズ・マーチ
  14. 未知との遭遇(抜粋)

<DISC 2>

  1. プライベート・ライアン~戦没者への讃歌
  2. ジュラシック・パーク~テーマ
  3. シンドラーのリスト~テーマ
  4. フック~ネヴァーランドへの飛行
  5. セヴン・イヤーズ・イン・チベット~セヴン・イヤーズ・イン・チベット
  6. JFK~プロローグ
  7. グッドナイト・ムーン~ザ・デイズ・ビトゥイーン
  8. 1941~マーチ
  9. ホーム・アローン~サムウェア・イン・マイ・メモリー
  10. サモン・ザ・ヒーロー
  11. ローズウッド~ルック・ダウン・ロード&フィナーレ
  12. 遙かなる大地へ~テーマ
  13. 7月4日に生まれて~テーマ
  14. スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス~運命の闘い

2008/11/28

「1408号室」鑑賞

先日、「1408号室」を観てきました。ミカエル・ハフストローム監督作品。原作:スティーヴン・キング(「ミスト」「グリーンマイル」)。出演:ジョン・キューザック(「ザ・スナイパー」「アイデンティティー」)、サミュエル・L・ジャクソン(「フリーダムランド」「ジャンパー」)、メアリー・マコーマック、 トニー・シャルーブ、ジャスミン・ジェシカ・アンソニー他。

オカルト作家マイク・エンズリン(ジョン・キューザック)の元に、一通の葉書が届く。そこには「ニューヨークのドルフィンホテルの1408号室に入ってはいけない」とだけ書かれていた。最初はまた、客寄せか何かの目的かと思っていたマイクだったが、調査を始めると、この部屋の宿泊客が次々と自殺を遂げたことを知る。ホテルの支配人(サミュエル・L・ジャクソン)の警告を無視し、部屋の宿泊を決めたマイク。しかし、恐るべき超常現象が彼を襲い始めるが・・・。

心霊現象を信じていないオカルト作家のマイク。数年前に娘を亡くして心に痛手を負っています。そのため、神をも信じていないようです。幽霊屋敷や心霊現象が表れる宿の体験レポートをし、本を出版する事を生業としています。

そんなマイクの元に一通の葉書が届きます。「ドルフィンホテルの1408号室に入ってはいけない」とだけ。送り主が誰かも書かれていません。調べてみるとどうも怪しい。この部屋に泊まりたいと予約の電話をしても、いつでもふさがっていると言われるだけ。ますます怪しい。

強攻策をとり、強引に宿泊を決めますが、ホテルの支配人は思いとどまるようにと、これまでの経緯をマイクに伝えます。このサミュエル・L・ジャクソン演じる支配人がまた実に怪しい。しかし、マイクは仕事のためと、一夜をその部屋で過ごすことになります。

そして、1408号室。一見普通の部屋ですが、次々に不可思議な出来事が起こり始めます。突然なり出すラジオ。突然閉まる窓。不調のエアコン。突然現れる暴漢。幾度となく自殺する幽霊・・・。これは本物だと思ったときにはすでに時遅し。部屋から出ることが出来なくなっていました。そしてカウントダウンが始まります。

怖いと言うより、不気味で、得体の知れない恐怖感がこみ上げてきます。極めつけは一度看取ったはずの、娘が現れるシーン。不安と恐怖に重ねて、後悔がマイクの胸中を襲います。そこは、不安と絶望が繰り返す邪悪の部屋。これは悪夢なのか、幻なのか、それとも現実なのか?

残酷シーンがないホラー映画になってはいますが、精神的な怖さは一級品。この部屋はいったい何なのか?何があるのか?恐怖の時間はどこまで続くのか・・・。

2008/11/27

決算業務終了

すっかり寒くなった新潟県地方。一時の雪が嘘のように、ここ数日は良いお天気になっております。ですが、このお天気も長続きせず、下り坂になって雨模様になるようです。

ようやく、決算業務最後の山場、株主総会が終わり、3ヶ月に渡る決算業務も終わりを告げました。決算に関してはまずまずの業績で、何とか問題もなく、株主総会を終わることが出来ました。忙しいという感じではないのですが、何かと予定が入るこの3ヶ月間でした。

予定が立て込むときはやはりスケジュール管理が大切です。いつまでに、何を、どうやってやるのか?要は段取りです。それを通常のスケジュールの中に入れ込んで行くだけです。

私の場合、スケジュール管理もマイツールでやっています。決算業務と言っても毎年同じ事の繰り返しですから、昨年のデータを今年の分に書き換えて使えます。ここがコンピュータの良いところ。データの再利用です。決算業務に限ったことではありませんから、1ヶ月に1回、直近1ヶ月のデータを終了したデータへと移動し、その際、翌年のデータに書き換えています。そうすることによって、翌年のデータが増えていきます。

11月が終わると師走。引き続きバタバタする月になります。その最たるモノが年末調整。今年は大きく変わった点はないようですから、こちらも昨年のマイツールのデータを再利用して、データを作っていくとします。忙しいときのスケジュール管理。大切な仕事の一つです。

2008/11/26

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その84

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威

2008年2月7日に、「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威(公式サイト)」が発売されました。シャアとアムロの最終対決までを描く「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」までの宇宙世紀を網羅した本作。

前回のゲーム、正統ジオン軍編は無事勝利することができました。大将はキシリア・ザビ、本拠地はグラナダ、敵は地球連邦軍とジオン軍。

序盤は勢力圏が少なく苦戦しましたが、宇宙で、ジオン軍を本拠地のサイド3に押さえ込んだ後は、地上攻略に全力を傾けられましたので、順調に侵攻することが出来ました。

なんと言っても、ニュータイプ部隊の存在が大きかったです。正統ジオン軍には、シャア、ララァをはじめとしたニュータイプが多数、所属しています。宇宙ではもちろんですが、宇宙の攻略がほぼ終わったところで、ニュータイプ部隊も地上に降ろし、モビルスーツに搭乗させます。

途中、アライメントが向上すると、連邦軍からアムロ、セイラ、ミライのニュータイプが参加してきます。ニュータイプ部隊がさらに強力になります。

開発レベル5と低めでスタートしますので、この点でもかなり苦労します。陸戦はドムから、ペズン・ドワッジへ、宇宙はリック・ドムから、リック・ドムⅡ、ギャン系へ、水中はズゴックから、ハイ・ゴッグ、ズゴックEへと主力モビルスーツを開発していきます。

ゲルググとギャンのどちらかをと言われると、どうしてもゲルググを選んでしまう私としては、今回はギャン系のみの選択でしたから、バリエーションを多数開発できました。良く見ると、ギャンのバリエーションも格好良いんですね。

オデッサを攻略した後は、ジオン軍の本拠地・サイド3に侵攻。ジオン軍を壊滅させます。その後、北米大陸を制圧し、連邦軍の本拠地ジャブローの周囲を囲むように制圧。その後、オデッサとニューヤークからの挟み撃ちで侵攻し、ベルファストを制圧。その頃には大部隊になっています。三つ巴だと戦力を分散せざるを得ませんが、ジオン軍を壊滅させた今、主力部隊を一つにし、そのまま、アフリカ大陸のキリマンジャロを落とします。

最後は、ジャブローに突入。戦力は、戦闘機や爆撃機が大半で、それほど苦労することなく、連邦軍を壊滅させることが出来ました。ニュータイプ部隊のおかげで、中盤以降は楽に勝ち進むことが出来ました。長いエンドロールが流れ、終了です。厳しい環境の中、何とか勝ち上がることが出来ました。良かった、良かった。

機動戦士ガンダムギレンの野望アクシズの脅威コンプリートガイド

2008/11/25

「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」鑑賞

先日、「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」を観てきました。ベン・スティラー監督作品。出演:ベン・スティラー(「ナイト・ミュージアム」「テネイシャスD」)、ジャック・ブラック(「スクール・オブ・ロック」「ホリデイ」)、ロバート・ダウニーJr.(「アイアンマン」「ゾディアック」)、ニック・ノルティ、ブランドン・T・ジャクソン、ジェイ・バルチェル、トム・クルーズ他。

ベトナム戦争の映画の撮影のために、三人の映画スターがベトナムのロケ地にやってきた。落ち目のアクションスター、スピードマン(ベン・スティラー)は返り咲きのチャンスを賭ける。下品なコメディで人気のポートノイ(ジャック・ブラック)は芸域を広げるのが目的。5度のオスカー受賞の演技派、ラザラス(ロバート・ダウニーJr.)は、黒人軍曹の役のために肌を黒くする手術まで受けるほどの役者バカ。しかし撮影は進まず、困った監督は原作者のアドバイスを受け、リアリティを出すために彼らをジャングルに放り込むが、そこは本当の戦場だった・・・。

映画界を丸ごとパロディにしたようなコメディアクション作品です。映画スターの面々は、どこか実在の俳優の雰囲気を醸し出しているようでもありますし、監督、プロデューサーにしてもしかり。とにかく、真面目にバカバカしいことをやり続けるところが良いのでしょう。

それぞれに、どこかおかしい映画スターたち。リアルさを追求するために放り込まれたジャングルは、麻薬組織が支配する本当の戦場。派手な爆発や銃撃戦が起こりますが、それも映画の仕掛けだと思い込み、指示通りジャングルを進みます。出演者たちは最初は乗り気だったモノの、いつしか内部分裂を起こしバラバラになっていきます。

とにかく、バカバカしいスプラッターギャグや下品なギャグ、「ランボー」や「プラトーン」等の戦争映画のパロディも満載して、笑えます(苦笑ですが)。カメオ出演が多数あり、なかでも下品なプロデューサー役で、奇妙なダンスも見せてくれる有名俳優は弾けています。

笑って笑って、最後にちょっぴりホロッとさせてくれるドタバタコメディ作品です。ちょっと残酷なシーンもありますので、鑑賞には注意が必要です。

2008/11/21

地球一のサッカーを見よう!2008 Vol.1

今年もやってきました年に一度のお楽しみ、サッカー地球一決定戦!TOYOTAプレゼンツ・FIFAクラブワールドカップジャパン2008。世界6大陸のクラブチーム代表が日本で世界一を争うこの大会。来月、2008年12月11日開幕です。

  • アジア王者(AFC) ガンバ大阪 (日本)
  • アフリカ王者(CAF) アルアハリ(エジプト)
  • 北中米カリブ海王者(CONCACAF) パチューカ(メキシコ)
  • 南米王者(CONMEBOL) リガ・デ・キト(エクアドル)
  • オセアニア王者(OFC) ワイタケレ(ニュージーランド)
  • ヨーロッパ王者(UEFA) マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
  • アジア準優勝 (AFC) アデレード (オーストラリア)

昨年2007年大会から、ワイタケレ、パチューカを除いて、代表が入れ替わっています。どれだけ、この大会に出場することが難しいかを物語っています。各国の前シーズンで好成績を残し、チャンピオンズリーグを勝ち抜かなければいけません。その上、各国のリーグ戦もありますから、過密日程は必至。それだけに、素晴らしい試合が期待できるというモノです。

なんと言っても注目はマンチェスター・ユナイテッド。クリスチアーノ・ロナウドの華麗な個人技が見られ、ルーニーの爆発的な得点力にも期待です。

伝統のトヨタカップが、世界6大陸のクラブチーム代表の出場となって、4大会目ですが、今年も決勝戦はヨーロッパ王者と南米王者の対戦になるのでしょうか?そろそろ大番狂わせで、別の組み合わせになったりして?!そんな密かな期待をしつつも、今年も欧州、南米とその他の大陸との実力の差を見せつけられる本大会になるのでしょうか?今年はどうなりますか?

今年最後にして最大のサッカーイベントが始まります。開幕戦はアデレードvsワイタケレ、2008年12月11日19:45キックオフ(国立競技場)です。今年も地球一のサッカーを見よう!

2008/11/20

初雪2008

Dsc04781 昨夜から降り始めた雪が積もりました。うっすらと雪化粧の新潟市内です。

午前中から強風や大雨に見舞われた天候が徐々に悪化し、雨がミゾレになり、アラレになり、夕方から雨が雪に変わりました。天気予報は当たるモノです。

今朝、我が家のある新潟市西区では、屋根にうっすらと雪が積もっているくらいで、路面は渇いていました。通勤時、新潟バイパスを新発田方面へ走行していると、次第に雪が増え始めます。中央区の紫竹山I.C.周辺で路肩の雪が目立ち始め、東区にはいるとさらに雪が増えます。

私の勤務する会社のある北区では、3cmほどの積雪があるように見えます。通勤で信濃川を渡り、阿賀野川を渡りますが、川を越えるごとに雪は増えていきます。雪を積んでいる車とすれ違うと、さらに雪深いところがあるのだろうことを想像させてくれます。

昨日からの強風や雨、雪で公共交通機関にも乱れが出たようですし、今朝の通勤時も、まだスノータイヤに交換していない車が多いのか、変なところで渋滞する事もしばしば。初心者マークを付けた車が、飛ばしているのを見ましたが、まだ雪の怖さを知らないのかもしれません。路面にそれほど雪があるわけではありませんが、雪は舐めない方が良いです。曲がる、止まるは特に注意。普段の調子で運転していると痛い目にあいます。

現在は小康状態で雪は降っていませんが、冷えています。今日の予想最高気温は7度と寒くなっています。この寒気が過ぎれば、しばらくは雪も降らないのでしょうが、寒さは日に日に増していきますから、体調管理もしっかりしたいモノです。

2008/11/19

プリウスくんが行く!Vol.67

昨夜から、一段と寒くなった新潟県地方。今冬一番の寒気が入ってきているとか。今朝も、山沿いでは雪になっているところもあるようです。今のところ新潟市内は雪にはなっていませんが、今夜には雪になるかもしれません。

毎年、11月の第3日曜日にはプリウスくんの点検とタイヤ交換を一緒にしてもらっていたのですが、今年は第4日曜日に予約していました。週間予報を見ると、気温は低いモノの、雪マークがなかったので、1週間くらいは大丈夫だろうと思っていたら、やはりダメなようでした。

毎年11月後半から12月上旬に1度雪がちらついたり、積もったりすることが多いのですが、やはり実際に雪を見ないとスノータイヤへの交換は躊躇してしまうモノで、遅れての交換になってしまいがちです。

新潟市内は雪が少ないとは言え、交換しないわけにはいきません。早めの交換を心掛けてはいるのですが、今回は先延ばしにしたのは失敗だったかもしれません。

今朝、外気温が3度以下になるとコンソールに表示される雪ん子マーク(「低温時表示灯」)が今冬初めて表示されました。寒いわけです。11月も終わりに近づき、本格的は冬はもうすぐそこまで来ているようです。冬用タイヤへの交換はお早めに。

2008/11/18

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その83

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威

2008年2月7日に、「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威(公式サイト)」が発売されました。シャアとアムロの最終対決までを描く「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」までの宇宙世紀を網羅した本作。

現在のゲームは、正統ジオン軍編をプレイ中です。大将はキシリア・ザビ、本拠地はグラナダ、敵は地球連邦軍とジオン軍。

序盤は勢力圏が少なく苦戦します。宇宙はグラナダ周辺のみ。地上はハワイ周辺のみ。まずは宇宙の拠点を増やすべく、攻撃に出ます。隣接するジオン軍の本拠地サイド3を牽制しつつ、ア・バオア・クーへと進撃。サイド3を押さえ込みます。

正統ジオン軍は、一年戦争の史実と同じくニュータイプ部隊が存在します。シャア、ララァをはじめとしたニュータイプが多数、所属していますので、2,3機のモビルスーツを補助に付け、エルメスやブラウ・ブロを敵地に進入させれば、機体数で不利だとしても、何とか撃破できます。特にエルメスのララァは強力ですから、頼りになります。

地上は海で四方を囲まれるハワイを拠点に、東南アジアからユーラシア大陸、オーストラリアへと侵攻を進めます。地上で活躍するのは赤いズゴックに乗るシャア。一年戦争中期が舞台ですから、ズゴックやゴッグが中心です。また、陸戦でもザク、グフが中心になります。

開発レベル5と低めでスタートしますので、開発投資は重要です。序盤からザク改が生産できるのはありがたいですが、それだけでは、戦い抜けません。現在は、とりあえずドム、リック・ドム、ハイ・ゴッグの生産が出来るようになりましたので、何とかなっていますが、今後、さらにレベルアップする敵軍のモビルスーツに対抗出来るように、開発を進めていきます。

現在は、宇宙ではサイド3のみを残してすべて制圧。地上はなかなか苦戦中。特別エリアは、北京、トリントン、ロサンゼルスを手中に収めましたが、まだまだ圧倒的な戦力差に手こずっています。お気に入りのキャラ、黒い三連星を地上に降ろし、ドムに搭乗させましたから、これからドンドン活躍してもらおうと思っています。

機動戦士ガンダムギレンの野望アクシズの脅威コンプリートガイド

2008/11/17

クラーク「幼年期の終わり」

今日、ご紹介するのはアーサー・C・クラーク著/池田真紀子訳「幼年期の終わり(光文社古典新訳文庫)」です。 言わずとしれた古典SFの名作です。「2008大学読書人大賞」受賞作品。

21世紀初頭。地球上空に、突如として現れた巨大な宇宙船。オーヴァーロード(最高君主)と呼ばれる異星人は姿を見せることなく人類を統治し、平和で理想的な社会をもたらした。彼らの真の目的とはなにか?異星人との遭遇によって新たな道を歩み始める人類の姿とはいったい・・・。

1953年に発表された本作。「2001年宇宙の旅」と共に、その後のSF界に多大な影響をもたらしたと言われているアーサー・C・クラークの名作SF小説です。その古典とも言える名作小説を1989年に改稿したのが”光文社古典新訳文庫版”「幼年期の終わり新版」です。

時代や世界情勢の変遷を経て、第1部だけが書き直されました。そのことが、著者自身の前書きに記されています。

書き直したとは言え、古めかしい箇所もあるにはありますが、そんなことはどうでも良くなるほど、それ以上に感動的なテーマが新鮮でした。

冷戦は終わったモノの争いや差別が堪えない人類。そこに突如として、高等文明を持った異星人の巨大宇宙船が現れます。オーヴァーロードのカレランは、姿を見せずに、人類を統治し、指示を出します。それを受けるのが国連事務総長のストルムグレン。第1部はすでに統治されていた地球が舞台で、世界連邦化計画が実施されるまでを描きます。

それから50年後を描くのが、第2部。穏やかで裕福な世界となった地球。争いも差別も犯罪もなく、全人類が高等教育を受け、公用語は英語となり、すべてが平等になった世界。しかし、宇宙進出は妨げられ、人類の世界は地球だけになっていました。そうさせるオーヴァーロードの真意とはいったい何なのか?

第3部では、真の目的が明かされ、ついに人類は幼年期が終わり、新しい段階へと登っていくのでした。

第1部ではオーヴァーロードの姿形をめぐっての物語が展開しますが、それは、些細なことであることに気づかされます。どんな異形の外見をしていようが、人類の遠く及ばない文明をもっと異星人なのですから、逆らってみても仕方がない。人類を抹殺しようとしているわけではなく、人類が進むべき方向へ導いてくれているのですから、その真意が分からないまでも、悪ではないはず。

しかし、第2部で明かされるオーヴァーロードの外見は、まさに古来から伝わる悪魔の姿だったのです。最初は拒否反応を示す人々もいましたが、次第に偏見は薄れ、神にも等しいその存在を畏怖の念で観るだけでした。

そして、精神的に進化をした人類に最終段階が訪れます。オーヴァーロードを越える存在。宇宙の深淵への旅。新人類の誕生。種の限界・・・。これが50年以上も前に書かれていたことに驚くと共に感動さえも覚えました。未来の予言もさることながら、無限に広がる人類の希望。その姿を思い描いていた事に素直に感動しました。

SF小説は好きでしたが、クラーク作品を読んだことがありませんでした。が、今後は温故知新で古典と言われる作品も読んでみたいと思います。

光文社古典新訳文庫には、他にも「カラマーゾフの兄弟 」「罪と罰 」「黒猫 」「変身 」等々、海外の名作がラインナップされています。「いま、息をしている言葉で」をコンセプトに訳されていますから、翻訳物独特の読みにくさはなく、しおりに登場人物の名前が書かれていたりして読みやすくなる工夫がされています。ぜひ、一度手にとってご覧ください。

2008/11/16

「X-ファイル:真実を求めて」私的映画考Vol.165

先日、「X-ファイル:真実を求めて」を観てきました。クリス・カーター監督作品。出演:デイビッド・ドゥカブニー、ジリアン・アンダーソン、アマンダ・ピート、ビリー・コノリー、アルヴィン“イグジビット”ジョイナー、ザンサ・ラドリー他。

あれから6年。過去にFBIでX-ファイル課に配属されていたスカリー(ジリアン・アンダーソン)のもとに、FBIが訪ねてきた。元FBI捜査官モルダー(デイビッド・ドゥカブニー)に、女性捜査官・モニカ(ザンサ・ラドリー)の失踪事件への協力を求めてきたのだ。協力を申し出た神父・ジョー(ビリー・コノリー )は、ビジョンが見えるという。そして、雪の中から切断された腕が見つかったのだった。そして、現場復帰を決意したモルダーは事件の捜査に乗り出すが・・・。

人気TVドラマシリーズのシーズン終了から6年。殺人罪の容疑で追われるモルダーでしたが、誰も知らない場所に身を隠し、隠遁生活を送っていました。スカリーもまた、FBIを辞め、カトリック系の病院で医療に従事していました。そんなある日、FBI女性捜査官の失踪事件が発生。協力を申し出た神父ジョーには、怪しげな能力があり、手掛かりのないFBIはジョーを容疑者のひとりとしながらも、モルダーとスカリーにも協力を要請します。

殺人罪の容疑を帳消しにするという条件付きで現場に復帰したモルダー。FBIを辞め、医者となったスカリー。一時は、スカリーも超常現象を肯定するようになったモノの、現在の生活に埋没していたスカリーは、ジョー神父の能力を否定。超常現象肯定派のモルダー、否定派のスカリーの構図が復活します。

闇から遠ざかりたい、穏やかな日々を望むスカリー。自らの意志で闇に飛び込んでいくモルダー。ふたりの関係はシリーズ後、6年の日々で少しは進展しているかのようですが、精神的には大きな隔たりがあったようです。

自室にいまだに「I WANT TO BELIEVE」のポスターを貼っているモルダー。まったくあいかわらずです。その他、過去を匂わせる台詞が何度か登場するので、シリーズを鑑賞してから観ると、さらに楽しめます。

ジョーの能力をめぐり、ふたりの意見は対立します。そして、事件の進行と共に描かれるスカリーの仕事。担当している難病に苦しむ子供に、実子・ウイリアムを重ねるスカリー。そして、聖職者にあるまじき汚れた過去を持つジョー神父。事件を追いつづけるモルダー。辿り着いた場所には、猟奇殺人事件の裏にあった意外な目的でした。

諦めずに努力をすれば、道は開ける。それは、真実を追究し続けたモルダーとスカリーの今後をも暗示しているように思えます。

モルダーとスカリーの名コンビは健在で、未知の恐怖と謎を追うミステリアスな描き方は、「X-ファイル」らしさ満点。そして、モルダーとスカリーのドラマが、心情も豊かに描かれいます。ファンにはもちろん、はじめて「X-ファイル」を観る人にも存分に楽しめるサスペンス作品です。

2008/11/15

「X-ファイル 終章」鑑賞

現在公開中の劇場映画「Xファイル:真実を求めて」。人気ドラマシリーズの2本目の映画作品。「X-ファイル」は昔から好きで、良く観ていました。映画の鑑賞前に、予習復習を含めて、TVシリーズのシーズン8から鑑賞を始めていました。

シーズン8。モルダー(デイヴィッド・ドゥカヴニー)が異星人にアブダクト=誘拐され、ドゲット捜査官(ロバート・パトリック)が新たにXファイル課に配属となります。行方不明のモルダーを探す、身重のスカリー(ジリアン・アンダーソン)。かつてのモルダーの立場(超常現象肯定派)をスカリーが、スカリーの立場(超常現象懐疑派)をドゲットが引き継いでいるという構図です。

そして、シーズン途中で発見されるモルダーでしたが、すでに死亡していました。悲しみに暮れるスカリーたち。しかし、死後3ヶ月たったある日、モルダーが生き返るのでした。それはエイリアンたちの陰謀でした。

FBIに復職したモルダーでしたが、X-ファイル課にはすでにドゲット捜査官が。それでも、好き勝手に捜査するモルダー。対立していくモルダーとドゲット。そして、シーズンクライマックス。スカリーは無事、出産できるのか!?

シーズン9・終章。ウイリアムと名付けられたスカリーの子どもは、不思議な能力を秘めていました。いったい、この能力は何なのか?執拗に命を狙われるウイリアム。身を隠したモルダーは行方しれず。

シーズン9は、クライマックスとして、過去に登場したゲストたちがたびたび現れます。死んだと思われたいた者。モルダーとスカリーの良き協力者たち。最大の敵・スモーキングマン。少しずつ決着を付けながら物語は展開していきます。

そして、シリーズ最大の謎・政府の陰謀。エイリアン入植計画の行方は?ハイブリッド人類とは?ブラックオイルの猛威!終盤で現れた無敵戦士計画とは?最終201話「真実」。様々な謎が綴られたX-ファイル。とうとう、真実が明かされる時が来た。モルダーの裁判を中心に描かれます。そして、判決。モルダーは、スカリーは、どうなってしまうのか?!

9年間にわたるモルダーとスカリーの真実を探求する旅はひとまず閉幕しました。すべての謎が解けて、平和な日々が訪れると言うわけにはいきませんでしたが、余韻のある最終回でした。ふたりが辿り着いたのは、信頼から生まれた友情。そして深い愛だったのかもしれません。

駆け足で「X-ファイル」のクライマックスを観ました。ようやく、「Xファイル:真実を求めて」を見に行けます。TVシリーズ終了から数年後のモルダーとスカリーはどんな活躍を見せてくれるのか?楽しみです。

ずれにしても、久しぶりに観た「X-ファイル」はかなりの面白さ。第3次「X-ファイル」マイブームの到来の予感がします。2012年12月22日の到来に向けて・・・。

X-ファイル 傑作選 DVD-BOX

2008/11/14

TSUTAYA DISCASでTポイント

2008年12月15日より、TSUTAYA DISCASでティーポイントが使えるようになります。

Tポイントは、TSUTAYAをはじめTポイント提携先で、利用する金額に応じて貯めることができ、貯めたポイントは、TSUTAYAや一部提携先で使ったり、提携先が発行しているポイントなどと交換することができます。

その、Tポイントが、TSUTAYA DISCASで付与されるようになります。今まで、DISCASポイントというのがあったのですが、TSUTAYA DISCASでのキャンペーン等で付与されていましたが、月額料金に充当できる以外はよく分からないと言うのが実情でした。同じTSUTAYAなんだから、Tポイントが使えて良いのになあとは思っていましたが、ようやく実施されることになりました。

で、2008年12月15日からは、新しいシステムとして「ネットT会員番号」が始まります。「ネットT会員番号」は、ネット上で発行される16桁の会員番号で、Tカードがなくても「Tポイント」が使えるようになるのです。

DISCAS会員には「ネットT会員番号」が自動的に発行され、月額料金、100円毎に1ポイントが貯まり、貯まったポイントは利用金額に充当できます。

TSUTAYA DISCASユーザーであれば、もともとTカードは持っているよーという人が、多いように思います。そう言う場合は、TカードとネットT口座ポイントをまとめることが出来ます。Tサイトで、ネットT口座のTポイントをTカードにまとめることができます。その逆は出来ませんので、注意が必要です。

これからは、TSUTAYA DISCASで付与されたポイントを通常のTポイントに換えるも良し、そのまま月額料金に充当するも良し、選択肢が増えるわけです。ますます便利になるTポイント。使い方いろいろです。

2008/11/13

2009年夏新潟県立野球場オープン!

現在、東北電力ビッグスワンスタジアム脇に建設中の新潟県立野球場(仮称)のオープンが2009年7月7日に決まりました。

最初のゲームとなるのはプロ野球公式戦の「広島-阪神」2連戦(7月7日、8日)。その試合にあわせてオープンも2009年7月7日となりました。その後も、9月には「横浜-中日」戦が予定されています。

1990年に基本計画が立案されたモノの2004年に中越地震が発生し、県としては復興を優先するため、建設計画を凍結。復興もようやくめどが立ち、2006年から計画が再始動。2007年に着工され、2008年10月末の進捗状況は60%程度。オープンが2009年7月と決まりましたので、建設も急ピッチで進むことでしょう。

今までプロ野球の公式戦や、イースタンリーグの試合が行われていたのは、新潟市営鳥屋野野球場でした。こちらはナイター設備がなく、日没コールドゲームなんて事が良くありました。新しい県立野球場はナイター設備も完備され、プロ野球公式戦にも対応出来ます。

新潟という土地柄、ドーム球場の方が、一年を通して活用が出来るようにも思いますが、県立野球場はドーム式ではありません。野球だけの利用では、採算が取れないようにも思いますが、県の予算というのもあるのでしょうから、致し方ないところでしょう。

オープンに向けて問題が山積しています。管理者応募を実施したところ、応募者と県側で予算が折り合わなかったようです。いまだ決定していませんが、どうなりますか。

あとは、ネーミングライツ(球場命名権)の募集も予定しているとか。新潟市出身の漫画家・水島新司氏の人気野球漫画「ドカベン」の名が付くこともあり得ます。これが実現すると、現在連載中の「ドカベン スーパースターズ編」に登場する山田太郎や里中智、男・岩鬼の勇姿が「新潟県立ドカベン球場」で見られる日が来るかもしれません。こりゃ凄いことです。

ドカベン スーパースターズ編 26巻

2008/11/12

ネットオークションのススメVol.11

2009年1月から、ゆうちょ銀行と他の金融機関のあいだで振込が開始されることになりました。

ゆうちょ銀行では、2009年1月5日(月)から、全国銀行データ通信システム(全銀システム)に接続することにより、全銀システムに接続している金融機関(約1,500行)とのあいだで振込ができるようになります。

民営化後、「銀行」と名が付いていたモノの、他の銀行とはシステムが分かれていて、相互振込が出来ませんでした。それがいよいよ、相互乗り入れが行われ、振込が出来るようになります。いつかは出来るんだろうなあとは思っていましたが、民営化から1年以上経ってようやく実現しました。

利用するには、全銀システムで使う店番号、口座番号を確認する必要があります。ゆうちょ銀行の通帳には口座番号(記号・番号)がありますが、それとは別に振込用の店名・口座番号を指定する必要があります。これは、郵便局の窓口で確認できますし、ネットでも確認できます。

ゆうちょ銀行から他の金融機関へ振り込む場合の振込手数料が安くなっています。ATMから、3万円未満=210円、3万円以上=420円。窓口からは、3万円未満=630円、3万円以上=840円となっています。 通常、他行あての振込手数料は420~840円と言うのが相場ですが、ATMで3万円未満210円というのは破格です。

逆の他の金融機関からゆうちょ銀行口座あてに振り込む場合の料金は、金融機関毎に決まっていますので、注意が必要です。

今までは、銀行から郵貯への送金は出来ずに、出金、入金を現金でやるしかありませんでしたが、全銀加入により便利になってくるのは間違いありません。ネットオークションでの送金でよく使われるゆうちょ銀行ですから、どんな使い方が出来るのか、模索していくことになるでしょう。今後、社会的にどんな影響が出るのか分かりませんが、一歩前進のゆうちょ銀行でした。

2008/11/11

まもなく決算業務終了

当社は8月決算。経理担当の私の大仕事。長く続いた決算業務も終わりが近づいています。

9月末の税理士先生の確認日を迎えるのが一つめの山場。二つめは監査役による会計監査。三つ目は決算取締役会(10月下旬)、四つ目は株主総会(11月下旬)。と、9月以降、なんだかんだとスケジュールが詰まっていました。

今年は、なんとか利益Gが出て、増収増益で終わることが出来ました。とは言え、税務上の累積赤字がようやく解消されたという状況。なので、配当はしないということで、三つ目の山場である決算取締役会で決議されました。少なからず、納税をして、10月を終わりました。

残るは、11月下旬に行われる四つ目の山場、株主総会で、B/S、P/L、利益処分が承認されれば、今年の決算業務も終了です。ふー。お疲れさまでした。

と、息をついているまもなく、年末調整が待ちかまえています。

決算は一年の総決算。まずまずの業績でしたので、今年は良い気分で終われそうでしたが、いかんせん今期に入って業績が芳しくありません。また頭の痛い日々が続きそうです。とりあえず、一連の決算業務が無事終われそうなので一安心です。

2008/11/10

8連勝だ!バルセロナ

2008年8月30日から開幕しましたスペインサッカーリーガ・エスパニョーラ08-09シーズン。今年もWOWOW(191ch、BS5ch)で順調に放送中です。

第9節、第10節を見終わりました。順調に勝ち星を重ねるバルセロナ。第9節はアウェイでマラガ戦、第10節はホームでバリャドリード戦。

第9節マラガ戦。あいにくのピッチコンディションに、雨の中の試合となりました。ピッチ上、いたるところに出来た水たまり。ボールが転がらず、失速。転倒、スライディングした選手は、止まれずに激突する場面もありました。雨でもどんな天候でも試合をするサッカーならではの映像でした。

それでも、バルセロナ攻撃陣が好調を維持。開始6分、FKをシャビが直接決めて、あっさり先制点を奪ったかと思うと、マラガも13分、アドリアン・ロペスのシュートのこぼれ球をドゥダが詰めて同点となります。一瞬堅守のバルセロナにしてはとオヤッと思いましたが、すぐに、メッシが追加点を決めてバルセロナが再び勝ち越します。その後も追加点をあげたバルセロナが4-1で勝利。とうとう首位に浮上しました。

第10節バリャドリード戦。ホーム・カンプノウが沸きに沸きました。試合は、序盤に決まってしまいます。エトーが前半に4得点をあげます。次々と、面白いようにゴールを量産。カンプノウはファンタジックな攻撃に、酔いしれます。後半にも追加点を入れ、6-0で圧勝。8連勝で首位をキープしました。

バルセロナの次節第11節は、レクレアティーボ戦。レアル・マドリードとのクラシコ(第15節)が近づき、前半の山場がやってきます。バルセロナの連勝はどこまで伸ばせるのか?ますます面白くなってきたリーガ・エスパニョーラ。楽しみが続きます。

2008/11/09

「彼が二度愛したS」鑑賞

先日、「彼が二度愛したS」を観てきました。マーセル・ランゲネッガー監督作品。出演:ヒュー・ジャックマン(「X-MEN」「プレステージ」「ファウンテン」)、ユアン・マクレガー(「スターウォーズ」「アイランド」「ミス・ポター」)、ミシェル・ウィリアムズ、シャーロット・ランブリング、マギーQ他。

NYで働く会計士ジョナサン(ユアン・マクレガー)は、ある日、弁護士のワイアット(ヒュー・ジャックマン)と出会い、人生が一変する。携帯電話を間違えた事をきっかけに、ジョナサンは、エグゼクティブのためだけに存在する秘密クラブに足を踏み入れてしまう。そこで彼は美しく優雅な女性たちとの一夜限りの情事にハマっていく。そして、名前が“S”から始まるミステリアスな女性に出会うが・・・。

今まで仕事一辺倒だったジョナサン。残業つづきのジョナサンでしたが、ある日の深夜、弁護士のワイアットと出会います。時間を忘れ、グチをこぼすジョナサン。愉快な時間を過ごします。そして、ふたりの交友が開始され、今までしたことがない経験をしていきます。

そして、取り違えた携帯電話からは、「今夜、暇?」という女性の声が聞こえてくる。答えると、待ち合わせ場所と時間を伝えられる。そこでは、美しく優雅な女性たちとの一夜限りの情事の時間がありました。これも、ワイアットの友情かと思いつつ、はまっていくジョナサン。

情事を繰り返していたある日、一度、地下鉄で出会って気になっていた女性が、待っていました。ルールでは名前や素性を聞いてはいけないのですが、彼女とだけはルールを守らずに、愛してしまいます。しかし、暴漢に襲われ、彼女は行方不明になってしまいます。ルールを犯したことによって、事件に巻き込まれてしまったのか?緊張感が走ります。

後半は、一転してサスペンスとなっていきます。ワイアットの正体とは?そして目的は?伏線も見事に、急展開を魅せる事件の結末は?

孤独な男が、奇妙な経験を通して、エロティックな自己発見をしていく過程を描きつつ、しかし、大切な愛の存在に気づいていく本作。官能とスリルが交錯するラブ・サスペンス。

2008/11/08

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その82

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威

2008年2月7日に、「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威(公式サイト)」が発売されました。シャアとアムロの最終対決までを描く「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」までの宇宙世紀を網羅した本作。

前回のゲーム、デラーズ・フリート編は無事勝利することができました。本拠地はイバラノソノ。敵は地球連邦軍、ティターンズ。大将はエギーユ・デラーズ。

外伝シナリオは逆境から始まることが多いですが、デラーズ・フリート編はあまりの逆境さに、最初の挑戦ではあえなく途中で断念せざるを得なくなり、再度の挑戦で、念願の勝利を勝ち取ることが出来ました。

ソロモン、ア・バオア・クーを早々に落とし、宇宙制圧の足がかりを掴んだ後は、サイド3、グラナダと侵攻しルナツーを落とし、地球上空を制圧し、宇宙を掌握。ティターンズの本拠地グリプス2以外を制圧しました。

ゲルググの開発が終わり、ガンダム試作2号機の強奪に成功したのが、宇宙侵攻作戦成功の要因となりました。ガトーの搭乗したガンダム試作2号機G・サイサリスの核攻撃による破壊力は凄まじく、ユニット数が確保できなくても、数機のバックアップがあれば、一気に敵軍を粉砕できます。まあ、アライメントは下がりますが、集中して核攻撃を実行し、休みを空ければ、それほど落ちませんので、回復を待つことも可能です。

宇宙の制圧が終わったら、地上の制圧に本腰を入れます。アフリカ大陸を中心に、オデッサ、マドラスを制圧し、ティターンズの地上の拠点でもある、ベルファストを目指しました。圧倒的な戦力差があり、かつ、空路、海路しか進入できないため、体制を整えるのに時間が掛かりすぎるため、侵攻を断念。先に、連邦軍の多い、アジア、オセアニアへ進路を変更しました。

G・サイサリスを地上に降下させ、ドム・トローペン、ドワッジと陸戦モビルスーツを多数配置します。開発の終わったズゴッグ・Eを水中部隊の主力にし、北京、トリントンと侵攻。その頃には、G・サイサリスの開発も終わっていたので、2機生産し、合計3機で攻撃を開始。

ハワイ、ロサンジェルスを落とせばこっちのもの。北米大陸は守りが少なく、G・サイサリスと数機のモビルスーツで制圧が可能でした。ニューヤークはさすがに部隊数が多かったので、かなりの戦力を投入しました。

こちらの侵攻に合わせて、敵軍の配置も少しずつ変わっていきます。膨大な部隊数に尻込みをしていベルファスト周辺でしたが、配置が換わったことにより、侵攻もしやすくなりました。

先に、ティターンズを壊滅させようと思っていましたが、連邦軍が先になりました。大部隊をジャブロー周辺に配備し、一気に攻め入ります。敵軍は、少ない部隊をめがけて迫ってきますが、そこにはG・サイサリスを配備してありますから、一気に粉砕できます。その際エネルギー切れにならないように、基地に移動し、補給路を確保しながらの攻撃が肝要です。

連邦軍を壊滅させた後は、ベルファストへ地上の全部隊を投入。ハイザックや、ガンダムマークⅡ等々、「Zガンダム」に登場するモビルスーツが数多く配備されています。が、中盤の戦力差が嘘のように、さほど苦労もなく制圧を完了しました。

いよいよ最終決戦。ティターンズの本拠地グリプス2へ侵攻です。最終決戦をにらみつつ、G・サイサリスをさらに2機生産しました。合計5機のG・サイサリスがあればほぼ無敵です。ティターンズの倍ほどの戦力で、進入します。圧倒的な戦力、それも大量破壊兵器が多数投入されていますから、勝負はあっさりと付きます。勝負が見えたところで、攻撃をやめ、兵器の開発に勤しみます。ガーベラテトラ改を開発したところで終了。勝利となりました。

外伝シナリオでは、初期に配備されているエースパイロット用のモビルスーツ、モビルアーマーを撃墜されないようにすることが重要です。配備はされているモノの、生産できないことが多いですから、撃墜されると大きな戦力ダウンになってしまいます。今回はエースパイロットのアナベル・ガトー、シーマ・ガラハウが撃墜された記憶がありませんから、この辺りが勝因の一つでしょう。

序盤は、兵器レベルの低さと低収入が問題ですから、我慢、我慢。我慢して、少しずつ侵攻し収入を上げ、兵器レベルを上げ強力なモビルスーツを開発する。中盤以降も、急ぎすぎずに、じっくりと攻め、撤退の時期を早めに見極め、負け戦はしない。以上を徹底して実行すれば、どんなに逆境で、劣勢で、貧乏でも、いつか日の目を見ることができ、長年の悲願であったジオン再興も成し遂げることが出来るのでした。感涙。

機動戦士ガンダムギレンの野望アクシズの脅威コンプリートガイド

2008/11/07

プリウスくんが行く!Vol.66

今日は立冬。11月になったと思ったら、あっと言う間に寒くなり、朝晩には暖房機器のお世話になる日もあるほどになりました。秋の足音を足早に近づき、すっと通りすぎ、冬がもうそこまで近づいてきているようです。

11月に入り、ガソリン価格はドンドン下がっています。新潟市内のレギュラーガソリンの相場は10月上旬で155円前後でしたが、あれよあれよと下がり続け、130円前後になっています。我が家の周辺は激戦区で、129円が相場で、セルフだと127円になっています。

プリウスくんの燃費のデータを入力しているマイツールのデータによると、129円は2007年5月頃の水準になっています。円高の影響もあるのでしょうが、ようやくガソリン単価が落ち着いてきたようです。

現在のプリウスくんの平均燃費は22.7km/L。ここ最近では、あまり良くない数字です。寒くなってきたので、暖機運転を前より長くするようになったのと、あまりに寒い日があって、エアコンをつけた時があったからかもしれません。

まもなく1回目の車検後の18ヶ月点検。今のところ問題なく走っていますから、それほど時間も掛からずに終わることでしょう。今年は冬が早そうなので、そろそろスノータイヤの準備もしないといけません。スノータイヤも限界が近いでしょうから、買い換えになるかもしれません。いずれにしても、安全運転で行きましょう。

2008/11/06

「X-ファイル シーズン8」鑑賞中

今週末公開(2008年11月7日)の「Xファイル:真実を求めて」。人気ドラマシリーズの2本目の映画作品。「X-ファイル」は昔から好きで、良く観ていましたので、公開を楽しみにしています。

超常現象に肯定的なFBI捜査官モルダー(デイヴィッド・ドゥカヴニー)と、懐疑的な捜査官スカリー(ジリアン・アンダーソン)の対照的なコンビが、UFO、UMA、オカルトなど科学では説明の付かない超常現象からくる事件を追うテレビドラマシリーズ。SF的なテーマや、ストーリー展開が、面白く、興味津々で観ていた作品です。製作総指揮はクリス・カーターで、全9シーズン201話が作られました。

日本では1995年よりテレビ朝日系でシーズン3まで放送され、その後はBS朝日で放送されたり、シーズン4以降の重要エピソードが日曜洋画劇場の枠で放送されていました。私は、全話を観たわけではありませんが、なんだかんだでシーズン7までは観て、大まかなあらすじは分かっていました。

が、転機となるシーズン8、クライマックスとなるシーズン9を観ていませんでした。BS朝日で放送されていたときに、サスペンスとしての要素よりも、人間ドラマに感銘を受け、再びマイブームが起きました。DVD-BOXを集め始め、全9シーズンをすべて所有はしていましたが、観ることはありませんでした。

で、まもなく「Xファイル:真実を求めて」の公開です。シーズン9以降の物語と言うことですから、この機会に観ていなかったシーズン8以降を観ようと一念発起。映画鑑賞前にドラマシリーズがどんな結末を迎えたのかを見届けようと思っています。

シーズン8は、モルダーが宇宙人にアブダクト=誘拐され、ドゲット捜査官(ロバート・パトリック)が新たにXファイル課に配属となります。行方不明のモルダーを探す、身重のスカリー。かつてのモルダーの立場(超常現象肯定派)をスカリーが、スカリーの立場(超常現象懐疑派)をドゲットが引き継いでいるという構図です。

久しぶりに観た「X-ファイル」はさらに面白く、映画を観に行くには良い予習・復習になっています。全話を観るには時間が掛かりすぎますので、重要エピソードを厳選して鑑賞する予定にしています。そして、いつかは、全201話を鑑賞する日を夢見ています。

X-ファイル 傑作選 DVD-BOX

2008/11/05

「the波乗りレストラン」放送

現在、日本テレビ系列で放送中の「the 波乗りレストラン(2008年11月1日 - 11月9日)」。日テレ開局55年記念番組であり、サザンオールスターズ結成30周年記念のスペシャルドラマ。サブタイトルは毎回、サザンオールスターズの名曲33曲と言うモノ。

2008年11月1日からの9日間で1話約10分、全33話を放送するのですが、朝はワイドショーの中で、夕方、深夜と時間はバラバラです。日本テレビの放送を基準にしたテレビ雑誌の情報によると1話から順番に放送するのですが、新潟県ではひどいことになっています。

新潟では日本テレビ系のテレビ新潟TeNYで放送されていますが、ローカル放送枠の放送が乱れています。編成上の都合なのでしょうが、夕方の放送はほとんどなく、1話ごとの放送ではなかったり、順番を無視して複数話まとめて放送されたり、日テレよりも早く放送される話もありました。まあ、リアルタイムで見ることはありませんが、順番通り放送していただけないので、見るに見られない状況になってしまいます。

1話完結の連作ドラマにはなっているのでしょうが、やはり順番に見たいというのが視聴者の心理ではないでしょうか。短編ドラマであるとともに最終話へ向けてそれぞれが連鎖しているようなので、ぜひとも続けて観たいところです。

なので、現在は、HDDレコーダーに、キーワード「波乗りレストラン」を指定し、自動録画しています。録画後タイトルを変更し”#01”のように話数を入れています。そうすることによって、並べ替えを実行すれば、順番に見ることが可能ですから。

懐かしいサザンの名曲を聴きながら、豪華キャスト(大泉洋、福山雅治、深津絵里、布施博、富田靖子、岡田義徳、白石美帆、星野真里、戸次重幸、松下由樹他)が織りなすドラマを楽しみたいと思います。

2008/11/04

「名曲探偵アマデウス」鑑賞

最近、NHKで放送されている「名曲探偵アマデウス」を観ています。

クラシックの悩みを解決してくれる探偵事務所「アマデウス」。筧利夫演じる所長の天出臼夫はクラシック音楽に造詣が深く、黒川芽以演じる助手の響カノンは音感が良い。そんなふたりの元に、世に名高い名曲に絡む謎を持ち込む依頼者たちが訪れます。少々設定的には無理があるような気もしますが、そこは目をつむりましょう。

基本的にはドラマとして構成されていますがバラエティのコントの乗りです。合間合間に依頼の中心となる楽曲の演奏や、音楽家、研究者、それに携わる人々の解説が入ります。そして、名曲に隠された謎に迫っていくと言うモノです。

私は、今のところ好きな楽曲、好きな作曲者の回しか観ていません。これまでに観たのは、以下の三本。

事件ファイル#04「遺された楽譜の謎~チャイコフスキー交響曲第6番悲愴」
事件ファイル#14「殺しのプレリュード~ショパン24の前奏曲」
事件ファイル#16「紬の里から来た音盤~ムソグルスキー展覧会の絵」

事件ファイル#04「遺された楽譜の謎」では、チャイコフスキーの代表作、交響曲第6番「悲愴」の旋律に込められた謎に迫ります。「白鳥の湖」「眠りの森の美女」「ピアノ協奏曲第1番」などで知られるロシア最高の作曲家・チャイコフスキー、最後の交響曲。昔から悲しげな旋律が好きでした。自らの指揮で初演し、その直後に、チャイコフスキーはこの世を去ってしまいます。チャイコフスキーと依頼者の夫が重なり、妻に遺された、楽譜に秘められた夫の想いが明らかになっていきます。

事件ファイル#14「殺しのプレリュード」では、作品28「24の前奏曲」を元にミステリーを書き上げたいという女流作家が依頼者。ショパンの曲は好きで今でも聞いていますが、”センチメンタルなピアノの詩人”という曲調のモノしか聞いていませんでした。しかし、様々な前奏曲が集約された、この「24の前奏曲」は印象がまったく違い、ショパンの最高峰とも言える作品です。愛人の女流作家ジョルジュ・サンドとの日々から思い描かれる謎とトリックを追います。

事件ファイル#16「紬の里から来た音盤」では、ムソルグスキー作曲の代表作「展覧会の絵」が題材。展覧会場を歩く人を表したプロムナードと、"絵"を表す表題のつけられた10曲からなる組曲。元々はピアノ曲だったこの曲を、後にフランスの作曲家ラヴェルが編曲したことで、世界的に知られることになりました。祖母から「展覧会の絵」のレコードを受け取った依頼者であるファッションデザイナー。そのレコードにはどんな思いが込められているのか?

どれも面白く、興味をひく内容でした。聞いたことのある曲が多いですが、これまで、その背景や、そこに込められた想いは、あまり考えたことはありませんでしたし、知ろうとも思いませんでした。ドラマ鑑賞後、あらためて聞くとまた違う印象を受けるかもしれません。

BS-Hiで土曜日19:00~、BS-2で日曜日23:00~で放送中。その他、再放送が随時放送されています。毎週、新作が放送されるわけではなく、リピートを交えてランダムに放送されているようです。今までの事件ファイルはこちら。これからの放送予定はこちら

今後は、好きな作品以外も観てみようかと思っています。クラシックが好きな人には新しい発見があり、そうでもない人にはクラシックへの入門編としては良い番組になるかもしれません。

2008/11/03

続・楽天レンタルでDVDレンタル

オンラインDVDレンタルを色々と試して、現在はTSUTAYA DISCASをメインに利用していましたが、最近、楽天レンタルが復活しました。

楽天レンタルは、在庫が少なそうで、借りたくても思うように借りられないと言うのが理由で、今年3月に加入していた無料お試しキャンペーン終了後、休会していました。

そんな先日、「楽天レンタル1周年記念!大感謝キャンペーン」が実施されていました。キャンペーンへの応募資格は「楽天レンタル会員の方、もしくは楽天レンタル会員になっていただいた方」になっていましたので、TSUTAYA DISCASに不満はありませんでしたが、商品ほしさに楽天レンタルにも加入してしまいました。当たると嬉しいのですが。

プランは月4枚までの「スタートプラン」 980円。月途中で加入したので、日割り計算で411円也。さっそく、レンタル開始です。再加入の翌日には発送となりました。ところが、発送が、クロネコメール便のため、到着まで2日間かかりました。これが、楽天レンタルの最大のネックなのです。

まあ、2つのオンラインDVDレンタルを併用していますから、上手に組み合わせれば、さほど困らないような気はしますが、メインで使う場合にはネックになりそうです。

で、他のDVDレンタルにはないサービスが楽天レンタルにはあります。「つぎくるサービス」です。ネット上でレンタル中の商品を返却対象として、次便の発送手配が出来るサービスです。レンタル中のDVDをポストに投函したら、「つぎくる」の手続をします。そうすると、返却が完了する前に、次便が発送になるのです。発送・到着までに時間が掛かる楽天レンタルならではのサービスでしょう。

今回、このサービスを利用して、月途中で加入した10日間で、月最大可能枚数の4枚を借りることが出来ました。

また、TSUTAYA DISCASとの兼ね合いで、重複しては元も子もないですから、返却・次便の発送が確定後、楽天レンタルの返却・つぎくるサービスを活用していくと、むらなく、重複せずに借りられそうです。在庫の豊富なTSUTAYA DISCASでは、借りにくいDVD、新作のDVDを借り、その隙間を楽天レンタルで埋める事も出来そうです。それぞれのシステム、利点を有効活用して、今後もレンタルしていこうと思います。

2008/11/02

「レッドクリフ」私的映画考Vol.164

先日、「レッドクリフ Part Ⅰ」を観てきました。ジョン・ウー監督作品(「それでも生きる子供たちへ」「フェイス/オフ」)。出演:トニー・レオン(「ラスト、コーション」)、金城武(「死神の精度」)、チャン・フォンイー、チャン・チェン、ヴィッキー・チャオ、フー・ジュン、中村獅童、リン・チーリン他。

西暦208年。曹操軍に追われる劉備軍。孫権軍と同盟を結ぶため、軍師の孔明(金城武)は孫権(チャン・チェン)のもとに向かう。しかし、孫権軍では曹操(チャン・フォンイー)に驚異を感じているものの非戦を唱える老臣が多く、同盟は容易に成立しそうもない。そんな中、孔明は赤壁で孫権軍の司令官・周瑜(トニー・レオン)と出会い、その人物の大きさ、カリスマ性に魅了される。一方の周瑜も孔明の人柄と戦術眼に驚嘆し、そして、二人は信頼を深め、共に戦う事を決意するのだった。

まったく「三国志」の知識のない私が見ても、分かりやすく、そして、壮大な戦いと戦の最中に繰り広げられる人間模様に熱くさせられる作品になっています。第1部にあたる本作は周瑜、孔明を中心に「赤壁の戦い」に至るまでの経緯を描いています。

序盤の曹操軍に追われる劉備軍との合戦では、現在の状況を説明し、劉備軍の主要人物の人となり、役割、特徴も説明。そして、このままでは、曹操軍に壊滅させられてしまうと言う危機感を感じた孔明は、ひとり、孫権のもとに向かいます。物語は劉備軍の軍師・孔明を中心に動き始めます。

そして、孔明と周瑜の運命の出会い。いつか戦うことを予感しながらも、互いが互いが認め合い、共に戦うことを決意し、本作のクライマックスとなる「赤壁の戦い」の前哨戦の火ぶたが切って落とされます。

周瑜を演じたトニー・レオンは芯のしっかりとした演技でカリスマ性を見事に表現しています。特に目の演技はさすが。対する諸葛孔明を演じた金城武。熱くなることなく、常に沈着冷静で、そして、微笑をたやさぬ悠然としていて、名軍師の懐の深さを演じています。

ジョン・ウー監督の十八番、銃撃戦はもちろんありませんが、スローモーションを多用したアクションシーンは健在で、優雅に、そして、舞うような殺陣を、華麗なまでに魅せてくれます。血しぶきまでもが、演じているかのように華麗に飛び散ります。かといって、残酷なシーンはあまり見受けられません。好例となりました平和の象徴・白い鳩は今回も登場します。

CGをあまり使わないジョン・ウー監督でしたが、これだけスケールの大きな作品になると、さすがにCGを使った場面も何シーンかあるようです。それにしても、大群と大群がぶつかるモブシーンでも、かなりの役者を使っていて、迫力満点。本編上映後の「Part Ⅱ」の予告編では、大がかりな爆発シーンも観られ、どんな決着をみるのか、ますます次作に期待が募ります。

未来を信じ、友を信じ、愛のために、正義のために戦う男たちを描く歴史ロマン大作。中国の史伝・英雄譚「三国志」の中でも最も有名な合戦である「赤壁の戦い」を前編、後編の2部作として大迫力で映像化した本作。ジョン・ウー監督の提唱するアジア映画でもなく、ハリウッド映画でもない「世界映画」の第一作。「Part Ⅱ」は2009年4月公開。

2008/11/01

森見登美彦「四畳半神話大系」

今日、ご紹介するのは森見登美彦・著「四畳半神話大系(角川文庫)」です。

私は冴えない大学3回生。バラ色のキャンパスライフを夢見ていたのに、現実はほど遠い学生生活。腐れ縁の悪友・小津には見事に振り回され、サークルではいつもひどい目にあっていた。サークルから逃げ出した5月のある日、不可思議な出来事が起こる。パラレルワールドで繰り広げられる、ほろ苦い青春ストーリー。

「四畳半」と言う言葉の響きになぜか興味をひかれ手に取った一冊でした。「四畳半」と言えば、松本零士の「男おいどん」に代表される、貧乏で、貧相で、報われない若者の物語をイメージします。本作もご多分に漏れず、報われない学生”私”が主人公です。

四話からなる本作。各章の出だしはまったく同じ文章で始まります。二話目を読み始めたときに、「あれ?」と思いました。「読んだんじゃない?」。それもそのはず、主人公同様紛れ込んだパラレルワールド=並行世界なのですから。どこか古風で、それでいてユーモアに満ちた文章に誘われるままに、読み進みます。

新入生の時にどのサークルに入ろうかと思い悩んだ私。候補は4つ。その4つのサークルそれぞれに入ったらどうなっていたか、が描かれます。そこでの主人公の想いはいつも同じで、「他のサークルに入っていたら、バラ色のキャンパスライフがあったのではないか」でした。

しかし、結果はいつも同じ。悪友・小津には振り回され、サークルでは辛い思いをし、樋口師匠には無理な要求をされ、孤高の乙女・明石さんとは、なかなかお近づきになれない。いっそ、大学生活をやり直したい!と悶々とし謎の占い師を頼ります。同じ顔ぶれが、少しずつ立場を変えて登場します。なんだかんだとドタバタがあって、各話のラストシーンもまったく一緒(最終四話のみ少し違います)となります。

どんなサークルを選んで、日々、どんな意思決定をしたとしても行き着く先は同じ。それが悪いことなのか、良いことなのか、決めるのは本人次第。誰にも可能性は無限にあるのだから、人生の限界を自分で決めることはないのです。

京都の下鴨神社界隈で繰り広げられる、ちょっぴりほろ苦い、青春の香り漂う、SF的青春学園コメディ。カステラと魚肉ハンバーグが食べたくなり、不思議な体験を求めて京都を訪れたくなる作品です。

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