« 「SAW5/ソウ5」鑑賞 | トップページ | 「地球が静止する日」鑑賞 »

2008/12/22

地球一のサッカーを見よう!2008 Vol.7

今年もやってきました年に一度のお楽しみ、サッカー地球一決定戦!TOYOTAプレゼンツ・FIFAクラブワールドカップジャパン2008。世界6大陸のクラブチーム代表が日本で世界一を争うこの大会。

  • アジア王者(AFC) ガンバ大阪 (日本)
  • アフリカ王者(CAF) アルアハリ(エジプト)
  • 北中米カリブ海王者(CONCACAF) パチューカ(メキシコ)
  • 南米王者(CONMEBOL) リガ・デ・キト(エクアドル)
  • オセアニア王者(OFC) ワイタケレ(ニュージーランド)
  • ヨーロッパ王者(UEFA) マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
  • アジア準優勝 (AFC) アデレード (オーストラリア)

M7は3位決定戦。2008年12月21日、16:30キックオフ(横浜国際競技場)。アジア王者(AFC) ガンバ大阪 (日本) vs 北中米カリブ海王者(CONCACAF) パチューカ(メキシコ)。

立ち上がりから積極的に高い位置からのプレスを掛けるガンバ大阪。あいかわらずのパス回しは、ガンバもパチューカも似た系統のチームスタイル。試合が動いたのは、前半29分、播戸の浮き球のパス。最終ライン裏へと抜け出した山崎がにゴール。ガンバ大阪が先制します。1-0のまま前半を折り返します。

ヒメネスを中心としたパチューカの攻撃は、何度も決定機を作りますが、最後までゴールに結びつくことなく試合終了。虎の子の一点を守りきったガンバ大阪が逃げ切った結果、3位となりました。

M8は、とうとう最終戦。決勝戦です。南米王者(CONMEBOL) リガ・デ・キト(エクアドル)vsヨーロッパ王者(UEFA) マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)。2008年12月21日、19:30キックオフ(横浜国際競技場)。

4年連続で南米王者と欧州王者の対戦となりました。やはり欧州と南米が中心になってサッカー界が動いているのは否めないところでしょう。スター軍団、マンチェスター・ユナイテッドの登場で、横浜はさらに熱く燃えます。

マンUが圧倒的なボール支配率でキト・ゴールへ迫ります。とにかく攻撃力が凄い。準決勝とは違い、本気メンバーのマンU。速いパス回しで揺さぶり、C・ロナウド、ルーニー、テベスらが個人技を生かしてゴール前に迫る。中でも、ロングパスの精度は秀逸。縦パス一本、見事なトラップ、そしてシュートと一連の動きが見事にかみ合います。が、前半は、チャンスを量産するものの、得点には結びつきませんでした。

一方のリガ・デ・キトは、カウンターに活路を見いだそうとします。マンソにボールが回ると、何かやってくれそうには思えますが、決定的なチャンスはほとんどありません。0-0のまま折り返します。

後半開始早々4分。ビディッチがひじ打ちで一発レッドで退場。マンUは10人となります。1人多くなったリガ・デ・キトはボール支配率も徐々に上がり、チャンスが増えます。マークの厳しいC・ロナウド。なかなか仕事をさせてもらえません。

後半28分、ついに試合が動きます。1人少ないという感じを受けないマンU。ゴール前で、マークを引き連れたC・ロナウドからのパスを受けたルーニーが豪快にシュートを決め。ついに先制します。良い時間帯にゴールしました。終盤、キトはメンバーチェンジを行って、攻撃力を高めますが、猛攻をしのぎぎり、そのまま試合終了。マンチェスター・ユナイテッドがクラブチーム世界一となりました。

退場者を出して、この試合はどうなるのか?と一瞬不安にはなりましたが、そんなことはまったく感じさせない見事なリカバリーでした。テベスが途中交代となってしまったのはなんとももったいない感じはしましたが。

こうして、2大会連続で欧州王者が世界一となり、FIFAクラブワールドカップでは南米が2回、欧州が2回とイーブンになりました。試合終了後は表彰式。色とりどりの紙吹雪が舞い、スタジアムは歓喜に溢れます。

今年のサッカー界は、C・ロナウドを中心に回っていたと言っても過言ではないでしょう。大会MVPはルーニーとなりましたが、それも、C・ロナウドの活躍があってのことですから、あのプリウスくんのタイヤ一個分くらいは、「ロナウドの」と名前を書いておいても良いかもしれません。

夢のような大会期間も終わりました。来年からは日本ではなく、アラブ首長国連邦(UAE)での開催が決定しているんだとか。長年、トヨタカップとして慣れ親しんできた、このFIFAクラブワールドカップ。日本での開催が半永久的に続くと思っていただけに、なんだか淋しいです。とはいえ、2008年大会も実に良い大会でした。世界30万クラブの頂点に到達したマンチェスター・ユナイテッドに祝福を贈ると共に、すべてのチームに拍手を送りたいと思います。ありがとうございました。

« 「SAW5/ソウ5」鑑賞 | トップページ | 「地球が静止する日」鑑賞 »

サッカー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 地球一のサッカーを見よう!2008 Vol.7:

« 「SAW5/ソウ5」鑑賞 | トップページ | 「地球が静止する日」鑑賞 »

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ