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2008年12月

2008/12/31

2008.12映画鑑賞総括

12月の劇場での映画鑑賞は7本。今年の累計104本。今月は少なめでしたが、今年も、映画館での年間100本鑑賞達成ができました。ありがとうございます。

1203   ブラインドネス
1205   デス・レース
1206   ボーダータウン 報道されない殺人者
1212   WALL・E/ウォーリー
1219   SAW5/ソウ5
1222   地球が静止する日
1227   ワールド・オブ・ライズ

今月はアクション、ホラー、ドラマ、アニメとバラエティに富んだ作品がありました。

今月、良かったのは、「ブラインドネス」。ショッキングな物語の中に、様々なテーマが織り込まれていて、心に染みる作品でした。それと関連するように「地球が静止する日」も人類に対する鉄槌が描かれています。小説で「幼年期の終わり」を読んだばかりで、高等文明を持った異星人が神のように君臨し、人類を新しい段階へ導いてくれるという点が共通で描かれていました。

21世紀が始まって数年がたちますが、生活がそれほど変わった感がありません。それにしても、過去に比べれば、便利な世の中になったのは間違いありません。もちろん、子供の頃に描いた21世紀には及びませんが。

それに伴って、地球環境が悪化していっているのも、事実でしょう。それは人類のエゴによる破壊が一つの要因で、「我々の星」だと自惚れている人類は、考え方を改めなければいけない時期になっているのでしょう。そして、精神的な進化を余儀なくされているのかもしれません。

来月1月は今月始まってまだ観ていない作品を観て、その後は待望の続編「ヘルボーイ:ゴールデンアーミー」、「チェ28歳の革命」「チェ39歳別れの手紙」の2部作、「ザ・ムーン」「007/慰めの報酬」と期待作が目白押しです。

今年も、沢山の良い作品を観ることができました。あいかわらずリメイクや続編作品が多いのが最近の特徴でしょう。先日、私的映画大賞のノミネートを発表しましたが、それ以外にも良い作品は沢山ありました。何度も観たいと思えるような、良い作品に巡り会えるのは大変喜ばしいことす。

来年もさらに良い作品に巡り会えることを願って、今年を締めくくりたいと思います。また、いつも私のブログ「夢のつづき」をご覧いただいている皆様、一年間お付き合いただきありがとうございました。来年もよろしくお願いします。よいお年をお迎えください。

2008/12/30

2008年私的映画大賞ノミネート

今年も映画館でたくさん観ましたが、そろそろ本年の私的映画大賞を決める時期になりました。今日現在、今年は映画館で104本観ました。A、B、C評価を付けていまして、A評価が9本、B評価88本、C評価7本という内訳です。

で、A評価の作品の中から吟味して選んだ候補が以下の5作品(鑑賞順)です。

テラビシアにかける橋
JUNO/ジュノ
奇跡のシンフォニー
おくりびと
P.S.アイラヴユー

それと、DVDで鑑賞した

転校生 さよならあなた
それでも生きる子供たちへ

を加えて、7本をノミネートとします。

この中から1本を選ぶというのは至難の業ですから、2,3本を2008年私的映画大賞作品として選ぶとしましょう。ちなみに2007年の私的映画大賞はこちら。今年も、何度も観たいと思える良い作品に巡り会えました。来年もまた良い作品と出会えますように。

2008/12/29

プリウスくんが行く!Vol.69

今年を振り返るシリーズ。今日はプリウスくんです。

今年2008年もよく走りました。走行距離は16,305km。平均燃費は23.5km/L。2007年の走行距離は16,986km。平均燃費は24.1km/L。2006年の走行距離は19,282km。平均燃費は24.3km/L。2005年は走行距離21,224kmで、平均燃費は23.4km/Lでした。参考値ですが、2004年は13,269kmで、23.5km/L。5月末に購入して12月までですので約7ヶ月のデータです。

2008年は昨年に比べて走行距離がやや少なくなっていますし、燃費もやや落ちています。昨年、夏タイヤを買い換えてから燃費が上がりませんでしたが、ようやく良い数値が出るようになり、2008年の最高値は26.2km/Lとなりました。

現在の走行距離は87,091kmです。11月に実施した18ヶ月点検でも特におかしな箇所はありませんでしたが、総走行距離が長くなると何かと故障箇所が出てきたりするモノですし、2009年5月には2回目の車検が控えていますから、点検は欠かさずに実施していきたいところです。

最初に使っていたスマートキーが電池が消耗したので、スペアキーを使ってきていましたが、こちらも「スマートキーバッテリー低下警報」が鳴り始めました。

いつもカバンの中に鍵を入れたまま、ドアノブを握って、ドアの開閉をしていますが、寒い日の朝などは、特に反応が悪くなり、解錠しなくなることもありました。カバンから出せば反応するのですが、それも不便なモノ。ということで、初めてスマートキーの電池交換をしました。精密ドライバーがあればカンタンにできます。

一時のガソリン単価高騰も嘘のように、あっと言う間に元に戻ったかと思ったら、100円前後まで下がってきました。年初149円で、4月にはガソリン税の関係で120円台まで下がり、6月頃から上がり始め、ピークでは170円台後半までいきました。200円も目前かと思った矢先に円高がはじまり、みるみるうちに下がりました。最近では90円台の看板も見られるようになりました。これは、プリウスくんを購入した2004年5月頃の相場です。

今年もよく走りました。この冬は暖冬少雪傾向とは言いますが、雪の日もる事でしょう。燃費を優先したいところですが、寒さも厳しくなってきましたから、エアコンをケチらず、暖かくして走行しようと思います。来年も安全運転でまいりましょう。

2008/12/28

「ワールド・オブ・ライズ」鑑賞

先日、「ワールド・オブ・ライズ」を観てきました。リドリー・スコット監督作品(「グラディエーター」「アメリカン・ギャングスター」)。出演:レオナルド・ディカプリオ(「ブラッド・ダイヤモンド」「ディパーテッド」)、ラッセル・クロウ(「シンデレラマン」「ビューティフル・マインド」)、マーク・ストロング、ゴルシフテ・ファラハニ他。

ロジャー・フェリス(レオナルド・ディカプリオ)はCIAで最高の腕を誇るスパイ。世界中の戦場で常に死と隣り合わせの任務だった。遠く離れた安全な場所で、時には子供の世話をしながら命令を下すベテラン局員エド・ホフマン(ラッセル・クロウ)。彼らの目的は、地球規模の破壊を含む爆破テロ組織のリーダーを捕まえること。正体不明のその男を罠にかけるには、味方すらも欺きながら、作戦は展開するが・・・。

フィクションだとは言うモノの、似たような出来事が世界中で展開されているかと思うと、恐ろしい思いがします。殉教者が後を絶たないことや、その結果起こされるテロ事件そのものにも、また、人の命を、なんとも思わず命令を下すCIAの言動にも。

戦場でスパイ活動を行うフェリス。自宅や本部で指示を出すだけのホフマン。電話一本で指示が飛びます。そのギャップがユーモラスに描かれてはいますが、ホフマンの頭脳明晰さは分かります。しかし、現場の状況を無視した言動が、一つの嘘が、フェリスの身を危険にさらす事にもなります。

こんな世界ですから、信頼関係が唯一の頼みの綱。協力者や部下、他国の諜報局員等々。裏切り、裏切られ、嘘をつき嘘をつかれの繰り返し。それでも命令に対しては従うしかない。そこには、スパイとしてのジレンマがあり、葛藤がありました。

アクションシーンは少なめですが、迫力満点。息もつけない頭脳戦と、一瞬先も読めない戦いを描くアクション・エンタテインメント作品。世界を救う嘘とはいったい・・・。

ワールド・オブ・ライズ【Blu-rayDisc Video】

2008/12/27

ホームシアターを作ろう!Vol.12

今年を振り返るシリーズ。今日はホームシアター関連です。

昨年、ホームシアターのハイビジョン元年となり、再生機はDVDプレーヤーのSONY DVP-S7700から、デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスクレコーダーへと変化しました。SONY BDZ-L70を購入し、ハイビジョンがグッと身近になりました。

その後、ハイビジョン機器として購入したのが、ハイビジョン・ハードディスク・ハンディカムHDR-SR12でした。今までは、テレビ放送を録画して楽しんだり、市販の映像ソフトを楽しむだけでしたが、自分で撮ったハイビジョン映像を楽しむ事が出来るようになりました。

それから、ブルーレイディスクレコーダーの2台目、SONY BDZ-T90を購入。それに伴って、従来から使用していたアナログHDDレコーダーはネットオークションで売却しました。

そして、2008年末、念願のデジタルハイビジョン液晶テレビKDL-40X1を購入。本格的なハイビジョン時代の到来を告げました。その美しさ、精細さは素晴らしく、ハイビジョン機器の中核を為すにふさわしいテレビでした。

今年2008年に購入した映像ソフトは、30タイトル、97枚でした。昨年購入したのは、71タイトル、168枚でしたから、かなり購入枚数が減りました。これは、オンラインDVDレンタルを始めたこと、デジタルWOWOWに加入し直し、映画作品をハイビジョン、5.1chで楽しむ頃が出来るようになったことに起因します。

また、30タイトルの内訳として、15タイトルはブルーレイディスク(BD-ROM)になっています。一部、DVDからの買い換えもありましたが、新譜に関しては、BRDを購入するようにしています。今後も、その傾向は強まっていくことでしょう。

それと、今年はもう観ないであろうDVDソフトの売却も進めてきました。収集癖のある私としては、DVDラックに並んでいるソフトを眺めるだけで、満足なところがありまして、どうしても在庫が増えてしまいます。良い作品は手元に置いておいて、いつでも見られるようにしたいという欲求もあります。が、しばらく観ていない作品、もう観ないであろう作品も沢山あります。置き場所にも困ってきますので、処分を進めています。

で、今年購入した分と売却した分を差し引いたDVD+BRDの合計は、544タイトル、1117枚となりました。まだ見ていない作品も多々ありますから、随時、見ていくことにします。

と言うことで、今年2008年は、我が家のホームシアターがおおきく変わり始めた一年でした。今後の課題はまだまだありますが、徐々に進めていきたいと考えています。

2008/12/26

今日は仕事納め

Dsc04824 1年というのはホントにあっと言う間で、今日12月26日は本年2008年の仕事納め。明日12月27日から2009年1月5日まで10日間の冬季休業です。

今朝は最後の出勤日ですが、今冬一番の寒気が入り、新潟市内も積雪に見舞われました。積雪は1,2cmくらいですが、気温が上がらず、場所によっては路面が凍結している箇所もあります。新潟市内は普段あまり雪が降りませんので、ちょっとのDsc04823 雪で交通が麻痺します。おまけに、台風のような風が吹き荒れ、公共交通機関も乱れているようです。

プリウスくんでの通勤時、普段より10分早く家を出たのですが、新潟バイパスは事故により大渋滞。バイパスの路面には雪がなく、路肩にある程度でしたが、事故ではどうしようもありません。そこで、バイパスを諦め、下道を走り、何とか遅刻せずに済みました。

この寒気はしばらく居座るようで、寒い日が続くようです。せっかくのお休みですが、こんな天候では、出掛けるのが億劫になりそうです。

年内に終えるべき仕事と、年明けすぐの仕事の段取りをつけながら今週は仕事をしてきました。マイツールのスケジュール管理データを確認しながら、作業を進めました。

とにもかくにも、今日は仕事納め。年内にできることは、すべて終わらせましたので、明日からのお休みは、しばらく会社や仕事は忘れて、のんびり過ごすことにします。お疲れさまでした。

2008/12/25

私的読書考2008

今年も早いモノで、残すところ1週間となりました。そこで、今年を振り返るシリーズ。今日は読書です。

今年2008年に読んだ本は27冊でした。全部が文庫本。月に2,3冊平均です。2002年に54冊読んだ以降は年々減ってきていて、2003年以降は30冊前後が続いています。

27冊の作者別内訳で多いのは、伊坂幸太郎が3冊、坂木司が3冊、高千穂遙3冊、東野圭吾2冊、原宏一2冊となっています。特に集中して読んだという作家は少なく、新たに読んでみた作家が多かった一年でした。

今年のヒットと言えば、なんと言っても、坂木司「ひきこもり探偵」シリーズ3部作でしょう。「青空の卵」「仔羊の巣」「動物園の鳥」です。

「ひきこもり探偵」シリーズは、坂木司と友人の自称ひきこもり・鳥井真一が織りなす一風変わったミステリーです。殺人事件が起きたり、強盗事件が起きたりはせず、坂木と鳥井は、ワトソンとホームズとなって日常のちょっとした謎を解いていく物語です。

連作短編集になっていて(「動物園の鳥」のみ長編)、その謎解きも面白いのですが、登場人物たちが連鎖的に登場し、友情や信頼を育んでいく様子が、また、興味深い作品になっています。ミステリーとしても楽しめますが、登場人物たちが描く人間模様、そして、心の成長に感動できる作品になっています。

伊坂幸太郎作品も3冊読みました。「陽気なギャングが地球を回す」「死神の精度」「魔王」の3冊。伊坂氏の作品も登場人物も、他作品にひょっこり顔を出すことが多々あります。今年、映画化された「死神の精度」の主人公である千葉も、「魔王」に登場します。同じ作家の作品を読み続けると分かる楽しみの一つです。

伊坂作品に共通しているテーマ性の深さは、あいかわらずで、「死神の精度」では生命の尊さを、「魔王」では社会や政治に対する矛盾を風刺しています。いずれも、人間の業を描いているようで、心のどこかに引っかかるという印象です。続編はまだ読んでいませんが、期待しています。

他にも良い作品に巡り会えました。機本伸司「神様のパズル」、原宏一「床下仙人」、村崎友「風の歌、星の口笛」、森見登美彦「四畳半神話体系」等々。気に入った作品があったら、その作家の作品を続けて読むように心掛けています。そうすることによって、その作家の言いたいこと、テーマが別の面から感じられるかもしれませんから。

クラークの「幼年期の終わり」、モンゴメリの「赤毛のアン」の海外作品も読みました。赤毛のアンは宮崎駿も参加したアニメ作品をチラチラと観たり、日本では劇場用映画として公開された映像作品を観たりはしていましたが、原作小説を読んだことはありませんでした。なので、あらすじは知っていましたが、小説として読むと、また新たな発見があって良かったです。

読書は自分では考えつかないこと、体験できないようなことを見せてくれ、そして、テーマについて考えさせてくれます。映像作品もそれはそれで良いのですが、読書はより想像力をかき立ててくれます。来年もそれほど多くは読めないでしょうが、無理のない程度にいろんな本を読んでいきたいと思っています。

2008/12/24

ハイビジョン液晶テレビ、来る!Vol.1

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先日、我が家にハイビジョン液晶テレビがやってきました。念願の液晶テレビ。それもハイビジョンですから、映像の美しさ、精細さに感嘆しております。

2011年7月に迫った、アナログ放送の終了。ブルーレイレコーダー等でデジタル放送は見られるモノの、我が家のテレビはアナログのままでした。まだ、3年あるからと、のんびりとしていましたが、今のテレビもいつ壊れるか分かりませんから、ここらで、本格的に調査を開始しました。

2008年がもうすぐ終わりますから、残すところ2年半。現在、我が家には2台のテレビがあります。リビングには36型ワイドテレビ、寝室には20型の4:3テレビといずれもブラウン管型のアナログテレビです。リビングのテレビには、ブルーレイレコーダー×2台、HDD・DVDレコーダー×1台、ビデオ×2台が接続されています。寝室のテレビには、HDD・DVDレコーダー×1台、ビデオ×1台。HDD・DVDレコーダーはいずれもデジタルチューナー内蔵です。

ビデオデッキはアナログ放送終了と共に、録画が出来なくなりますが、その後は再生専用機となるでしょうし、ビデオデッキは消耗品ですから、いずれは寿命がくることでしょう。

とりあえず、リビングでも寝室でも、デジタルチューナーが内蔵されているデッキがありますから、デジタル放送の視聴はできる状態です。なので、急いでテレビを買い換えることもないのですが、これからの2年半で順次入れ替える事にして、調べ始めることにしました。

まずはカタログを入手。ソニーっ子の私としては、テレビももちろんソニーです。ソニーの液晶テレビシリーズ<ブラビア>のカタログを入手しました。以前から何回かカタログを入手はしていたのですが、種類が沢山ありすぎで、何がどう違うのかよく分かりませんでした。まあ、本気で選ぶ気がなかったのも原因のひとつでしょう。

カタログを吟味します。種類や画面サイズで20のバリエーションがあります。からバリエーションも入れれば、その組み合わせの数は増えます。サイズを基準に決めようと、サイズを考えます。現在のリビングのワイドテレビは36型です。同等か少し大きめで考えます。この時参考にしたのが「画面サイズの選び方」と言うソニーのサイトです。

そのサイトによるとブラウン管テレビと液晶テレビでは試聴距離が違うんだとか。ブラウン管型では画面の高さの6倍離れると良いのですが、液晶型では画面の高さの3倍が目安になります。それと、画面の大きさの違いを感じるのは高さであるとも。

買い換え時の「おすすめ薄型テレビサイズ」の一覧表では、現状維持サイズとおすすめ大画面サイズが載っていて、我が家の36型ワイドテレビでは、40V型が現状維持、おすすめは52V型となっています。52V型となると、設置場所にも困りそうなので、40V型かワンサイズ下の32V型で考える事にしました。

ブラビアにはXR1からM1まで9種類ラインナップされていますが、40V型にすると種類の選択肢が狭まります。40V型では、X1、W1、ZX1、F1、V1となります。あとは、それぞれの種類の特性を吟味することになります。つづく。

2008/12/23

「地球が静止する日」鑑賞

先日、「地球が静止する日」を観てきました。スコット・デリクソン監督作品(「エミリー・ローズ」)。出演:キアヌ・リーブス(「スピード」「マトリックス」「イルマーレ」)、ジェニファー・コネリー(「ビューティフル・マインド」「ブラッド・ダイヤモンド」)、ジェイデン・スミス(「幸せのちから」)、ジョン・ハム、キャシー・ベイツ他。

ある日、地球に超スピードで隕石らしきモノが接近していると言う情報が入り、対策を立てるために科学者が集められる。激突寸前、減速したその物体は、ニューヨークのセントラルパークで静止した。それは、巨大な球体だった。そこから現れた人間型異星人“クラトゥ(キアヌ・リーブス)”。任務遂行のため、ロボットの“ゴート”を従えて地球に降り立つ。クラトゥは友好の使者なのか?恐るべき侵略者なのか?異星人の目的とはいったい・・・。

集められた科学者の中のひとり、ヘレン・ベンソン博士(ジェニファー・コネリー)と義理の息子であるジェイコブ(ジェイデン・スミス)は事件の中心へと巻き込まれていきます。ふたりは微妙な関係。亡き夫の連れ子である息子と上手くいっていません。そんな中、事件に巻き込まれます。そして、親子はクラトゥと同行し、人類を救うために奔走します。

クラトゥに告げられことは衝撃的でした。「人類が滅亡すれば、地球は救われる」と。人類は地球に対して、何をしてきたのか?滅ぶべき存在なのか?極めて暴力的な人類にも、別の側面があり、そこに気づき始めたクラトゥ。しかし時すでに遅し。すでに仕組まれていた攻撃が開始されますが・・・。

まだ遅くはありません。我々には出来ることがあるのです。そして、窮地に立ったとき、人類は進化していきます。進化しなければいけないのです。人類は、肉体的にも精神的にも進化する時が来ているのでしょう。そして、地球に対しての責任を果たすべき時が・・・。

破壊行動を止めることが出来るのか?人類は滅んでしまうのか?人類に史上最大の危機が迫る。環境破壊への警鐘と愛を描く本作。脅威の映像でおくるSFスペクタル作品になっています。

2008/12/22

地球一のサッカーを見よう!2008 Vol.7

今年もやってきました年に一度のお楽しみ、サッカー地球一決定戦!TOYOTAプレゼンツ・FIFAクラブワールドカップジャパン2008。世界6大陸のクラブチーム代表が日本で世界一を争うこの大会。

  • アジア王者(AFC) ガンバ大阪 (日本)
  • アフリカ王者(CAF) アルアハリ(エジプト)
  • 北中米カリブ海王者(CONCACAF) パチューカ(メキシコ)
  • 南米王者(CONMEBOL) リガ・デ・キト(エクアドル)
  • オセアニア王者(OFC) ワイタケレ(ニュージーランド)
  • ヨーロッパ王者(UEFA) マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
  • アジア準優勝 (AFC) アデレード (オーストラリア)

M7は3位決定戦。2008年12月21日、16:30キックオフ(横浜国際競技場)。アジア王者(AFC) ガンバ大阪 (日本) vs 北中米カリブ海王者(CONCACAF) パチューカ(メキシコ)。

立ち上がりから積極的に高い位置からのプレスを掛けるガンバ大阪。あいかわらずのパス回しは、ガンバもパチューカも似た系統のチームスタイル。試合が動いたのは、前半29分、播戸の浮き球のパス。最終ライン裏へと抜け出した山崎がにゴール。ガンバ大阪が先制します。1-0のまま前半を折り返します。

ヒメネスを中心としたパチューカの攻撃は、何度も決定機を作りますが、最後までゴールに結びつくことなく試合終了。虎の子の一点を守りきったガンバ大阪が逃げ切った結果、3位となりました。

M8は、とうとう最終戦。決勝戦です。南米王者(CONMEBOL) リガ・デ・キト(エクアドル)vsヨーロッパ王者(UEFA) マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)。2008年12月21日、19:30キックオフ(横浜国際競技場)。

4年連続で南米王者と欧州王者の対戦となりました。やはり欧州と南米が中心になってサッカー界が動いているのは否めないところでしょう。スター軍団、マンチェスター・ユナイテッドの登場で、横浜はさらに熱く燃えます。

マンUが圧倒的なボール支配率でキト・ゴールへ迫ります。とにかく攻撃力が凄い。準決勝とは違い、本気メンバーのマンU。速いパス回しで揺さぶり、C・ロナウド、ルーニー、テベスらが個人技を生かしてゴール前に迫る。中でも、ロングパスの精度は秀逸。縦パス一本、見事なトラップ、そしてシュートと一連の動きが見事にかみ合います。が、前半は、チャンスを量産するものの、得点には結びつきませんでした。

一方のリガ・デ・キトは、カウンターに活路を見いだそうとします。マンソにボールが回ると、何かやってくれそうには思えますが、決定的なチャンスはほとんどありません。0-0のまま折り返します。

後半開始早々4分。ビディッチがひじ打ちで一発レッドで退場。マンUは10人となります。1人多くなったリガ・デ・キトはボール支配率も徐々に上がり、チャンスが増えます。マークの厳しいC・ロナウド。なかなか仕事をさせてもらえません。

後半28分、ついに試合が動きます。1人少ないという感じを受けないマンU。ゴール前で、マークを引き連れたC・ロナウドからのパスを受けたルーニーが豪快にシュートを決め。ついに先制します。良い時間帯にゴールしました。終盤、キトはメンバーチェンジを行って、攻撃力を高めますが、猛攻をしのぎぎり、そのまま試合終了。マンチェスター・ユナイテッドがクラブチーム世界一となりました。

退場者を出して、この試合はどうなるのか?と一瞬不安にはなりましたが、そんなことはまったく感じさせない見事なリカバリーでした。テベスが途中交代となってしまったのはなんとももったいない感じはしましたが。

こうして、2大会連続で欧州王者が世界一となり、FIFAクラブワールドカップでは南米が2回、欧州が2回とイーブンになりました。試合終了後は表彰式。色とりどりの紙吹雪が舞い、スタジアムは歓喜に溢れます。

今年のサッカー界は、C・ロナウドを中心に回っていたと言っても過言ではないでしょう。大会MVPはルーニーとなりましたが、それも、C・ロナウドの活躍があってのことですから、あのプリウスくんのタイヤ一個分くらいは、「ロナウドの」と名前を書いておいても良いかもしれません。

夢のような大会期間も終わりました。来年からは日本ではなく、アラブ首長国連邦(UAE)での開催が決定しているんだとか。長年、トヨタカップとして慣れ親しんできた、このFIFAクラブワールドカップ。日本での開催が半永久的に続くと思っていただけに、なんだか淋しいです。とはいえ、2008年大会も実に良い大会でした。世界30万クラブの頂点に到達したマンチェスター・ユナイテッドに祝福を贈ると共に、すべてのチームに拍手を送りたいと思います。ありがとうございました。

2008/12/20

「SAW5/ソウ5」鑑賞

先日、「SAW5/ソウ5」を観てきました。デイヴィッド・ハックル監督作品。出演:トビン・ベル、コスタス・マンディラー、スコット・パターソン、ベッツィ・ラッセル、マーク・ロルストン、カルロ・ロータ、ジュリー・ベンス、グレッグ・バーク他。

ジグソウ(トビン・ベル)の遺体と対面し、ゲームへの強制参加を知ったFBI捜査官ストラム(スコット・パターソン)は奇跡的にトラップを逃れ生還する。同じく生還したホフマン刑事(コスタス・マンディラー)はまったくの無傷で、ジグソウ事件解決の手柄を独り占めにし、英雄となっていた。そして、ジグソウの元妻ジル(ベッツィ・ラッセル)は弁護士から手渡された夫の遺品である木箱を開けて驚愕する。中身はいったい何なのか?その頃、密室に監禁され、首輪で繋がれた5人の男女に新たなゲームの開始が告げられていた。

新たなるジグソウとなったホフマン刑事。なぜ、跡を継ぐことになったのか?そして、そのホフマンがジグソウの後継者ではないのかとにらみ、密かに事件を追うFBI捜査官ストラム。時間軸を前後しながら、2人を追いかけます。それと同時に新たなゲームが始まり、5人の男女がターゲットとなります。

あいかわらずの残酷描写が続きますので、鑑賞には注意が必要です。思わず目をそらしてしまうシーンが次々と現れます。今までの事件の裏側を描きながら、ドラマは展開していきます。確かに、末期癌で苦しむジグソウに、どれだけの体力があったのかという疑問から、共犯者がいたには違いありませんが、その辺りも克明に描かれています。

最も大きな謎は、ジグソウの最愛の人である、元妻・ジルの登場。前作では、回想シーンのみの出演でしたが、今回は重要な伏線として登場します。箱の中身はいったい何なのか?まだまだ謎は続きます。

ジグソウ曰く「殺人ではなく、更生のチャンスを与えている」のだと。ジグソウにはジグソウのゲームに対する哲学があるのでしょう。生命の尊さを軽んじる人々、そして、欲望を優先して生きている人々。そんな人々に更正の機会を与えているジグソウ。死後もその意志を活かすべく画策していたジグソウ。その想いはいったいどこへ向かっているのか?このゲームはいつまで続くのか?ゲームオーバーはあるのか?

2008/12/19

地球一のサッカーを見よう!2008 Vol.6

今年もやってきました年に一度のお楽しみ、サッカー地球一決定戦!TOYOTAプレゼンツ・FIFAクラブワールドカップジャパン2008。世界6大陸のクラブチーム代表が日本で世界一を争うこの大会。

  • アジア王者(AFC) ガンバ大阪 (日本)
  • アフリカ王者(CAF) アルアハリ(エジプト)
  • 北中米カリブ海王者(CONCACAF) パチューカ(メキシコ)
  • 南米王者(CONMEBOL) リガ・デ・キト(エクアドル)
  • オセアニア王者(OFC) ワイタケレ(ニュージーランド)
  • ヨーロッパ王者(UEFA) マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
  • アジア準優勝 (AFC) アデレード (オーストラリア)

M5は準決勝第2試合。2008年12月18日、19:30キックオフ(横浜国際競技場)。アジア王者(AFC) ガンバ大阪 (日本) vs ヨーロッパ王者(UEFA) マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)。

待ちに待ったヨーロッパ王者マンチェスター・ユナイテッドの登場で、横浜は大いに湧きます。スター選手勢揃いのマンUの一挙手一投足に歓声が上がり、フラッシュが輝きます。興奮のるつぼと化したスタジアム。前半戦開始です。

序盤、様子見でスロースタートのマンUに対して、ガンバ大阪が持ち味の早いパス回しとドリブル突破で、ゴール前に迫ります。チャンスを何度も演出する遠藤。播戸の鋭いシュート。が、惜しくも阻まれます。マンUは徐々にペースを上げ、攻勢にでます。28分、コーナーキックから、ビディッチがヘディングシュートを決めてマンUがあっさりと先制。

C・ロナウドのドリブル、ボールさばき、シュートに魅せられ、テベスを中心に作り出すチャンスにスタジアムは盛り上がります。それでも、ゴールを匂わせるガンバ大阪の攻撃も止みません。前半終了間際、再びコーナーキックからC・ロナウドがヘディングでゴール。2-0とし、マンU、リードで折り返します。

後半。ガンバ大阪が一瞬のすきを突き、山崎がゴールを決めて1点差に追い上げます。ヨーロッパ王者から取った得点に、会場はヒートアップ。途中交代で入ったルーニー。さらにマンUの攻撃力が増します。ガンバの追い上げもあるのか?と言う状況でしたが、それも束の間、あっさりとルーニーが得点を上げ、あっと言う間に5-1に。

終盤、遠藤のPKと橋本の豪快なゴールで5-3まで詰め寄りましたが、ここでゲームセット。互いに決してひくことなく、攻撃対攻撃で見応えのある試合になりました。1-0の緊張感溢れる試合も面白いですが、守りにはいることなく、互いにせめぎ合う乱打戦も実に面白かったです。

勝ったマンチェスター・ユナイテッドは、2008年12月21日の決勝戦でリガ・デ・キトと、負けたガンバ大阪は同日の3位決定戦で、パチューカと戦います。

M6は5位決定戦、12月18日、16:30キックオフ、アフリカ王者(CAF) アルアハリ(エジプト) vs アジア準優勝 (AFC) アデレード (オーストラリア)。

試合の主導権を握ったのは、積極的にプレスを掛けたアデレード。7分、クリスチアーノがドルブルで突破し、遠めからミドルシュートを放つと、ボールはゴール右隅に突き刺さり、アデレードが先制。アルアハリは、フラビオを中心に攻勢に出ますが、なかなかゴールが出来ません。後半に入っても高さで勝るアデレードに、追いつきたいアルアハリは、アデレードゴールに迫りますが、得点できず、1-0のままアデレードが勝利して5位となりました。

いよいよ、大会も大詰め。大番狂わせはなく4大会連続で、ヨーロッパ王者と南米王者の決勝戦となりました。残すところ決勝戦と3位決定戦のみ。夢のような数日間も終わりが近づいてきました。最後まで楽しみたいと思います。

2008/12/18

地球一のサッカーを見よう!2008 Vol.5

今年もやってきました年に一度のお楽しみ、サッカー地球一決定戦!TOYOTAプレゼンツ・FIFAクラブワールドカップジャパン2008。世界6大陸のクラブチーム代表が日本で世界一を争うこの大会。いよいよ2008年12月11日に開幕しました。

  • アジア王者(AFC) ガンバ大阪 (日本)
  • アフリカ王者(CAF) アルアハリ(エジプト)
  • 北中米カリブ海王者(CONCACAF) パチューカ(メキシコ)
  • 南米王者(CONMEBOL) リガ・デ・キト(エクアドル)
  • オセアニア王者(OFC) ワイタケレ(ニュージーランド)
  • ヨーロッパ王者(UEFA) マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
  • アジア準優勝 (AFC) アデレード (オーストラリア)

M4は準決勝第1試合。北中米カリブ海王者(CONCACAF) パチューカ(メキシコ) 対南米王者(CONMEBOL) リガ・デ・キト(エクアドル) 、2008年12月17日19:30キックオフ(国立競技場)。いよいよ南米王者の登場で、盛り上がってきました。

雨の中、始まった準決勝第1試合。南米王者を破って、初の決勝進出なるか北中米カリブ王者!短いパスをつないでボールを回しながら、攻撃するパチューカ。ところが、4分。パスカットからのカウンターで。キトのビエレルが先制ゴール!あっさりと先制します。

パチューカは、先制されてもなお、焦りもなく、ゆったりとしたパス回しでゴール前に持ち込みますが、シュートまでいけません。序盤、ボール支配率は圧倒的にパチューカなのに、シュートが0と言う状況。ヒメネスがチャンスを作るもののゴールは遠い。26分には、ゴール前でハンドを誘う高等テクニック(?)で得たフリーキックを、ボラーニョスが直接決め、キトが2-0とリードし前半を折り返します。

後半、ひき気味のキト。パチューカはあいかわらずボールを支配するものの、ゴール前では阻まれ、得点には結びつきません。徐々に荒れ出した試合。前半からイエローカードが乱れ飛んではいましたが、後半はさらにヒートアップ。結局、そのまま試合終了。試合巧者ぶりを発揮したリガ・デ・キトが、決勝戦へと進出。番狂わせもあるか?と思ったモノのやはり、南米王者は格が違いました。手も足も出ないというのはこういう状態のことを言うのでしょう。

勝ったリガ・デ・キトは12月21日に横浜・日産スタジアムで行われる決勝へ、負けたパチューカは、同じく21日に行われる3位決定戦へ進みます。

M5は、2008年12月18日、19:30キックオフ(横浜国際競技場)で行われる準決勝第2試合、アジア王者(AFC) ガンバ大阪 (日本) vs ヨーロッパ王者(UEFA) マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)。M6は、18日、16:30キックオフ、5位決定戦、アフリカ王者(CAF) アルアハリ(エジプト) vs アジア準優勝 (AFC) アデレード (オーストラリア)。お待ちかねのマンU、C・ロナウドの登場です。盛り上がってきました。

2008/12/17

プリウスくんが行く!Vol.68

今朝は雲が目立ちますが青空の見える新潟県地方。12月に入っても、寒い日は少なく、最高気温が10度を超える日もたびたびあります。暖冬なんでしょうね。

11月にプリウスくんの18ヶ月点検を受けてきました。初回の車検から18ヶ月。来年の5月には2回目の車検です。早いモノです。スマイルパスポートに加入していますから、点検費用は無料で、オイル交換もしてもらいました。今のところ、特に気になる点もありませんし問題もありませんでした。本格的な冬を迎えるに当たって、一安心です。

点検と一緒にスノータイヤの交換もしてもらいました。こちらは有料。2000円也。トヨタ店のクーポン券が手元にあったので、少し安価になっています。今のスノータイヤは4シーズン目。そろそろ新品への交換の時期になってきています。現在、タイヤの目、自体は減りにくいように作られているので、大丈夫なのですが、経年変化でゴムが堅くなっていき雪をくいにくくなっていくんだとか。本来であれば交換すべきなのでしょうが、暖冬少雪の昨今、雪が少なくなっていることもあり、今回は見送りました。

新潟市内は雪は少なく、毎年11月後半から12月上旬に1度雪がちらついたり、積もったりした後は、しばらく降りません。今年もその通りで、11月下旬に積雪があったきり、あとはちらつく程度で、あまり雪は降りません。年が変わると本格的な雪のシーズン到来です。雪に注意して、安全運転でまいりましょう。

2008/12/16

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その86

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威

2008年2月7日に、「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威(公式サイト)」が発売されました。シャアとアムロの最終対決までを描く「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」までの宇宙世紀を網羅した本作。

前回のゲーム、エゥーゴ・クワトロ編は無事、勝利することができました。大将はクワトロ・バジーナ、本拠地はグラナダ、敵はティターンズとアクシズ。

アフリカ大陸も手中に収め、つぎは、ヨーロッパへと侵攻します。まずはオデッサへ。Zガンダム、百式を有する主力部隊をメインに多方面から進入します。足の速さがポイントになりますので、飛行ユニットは各モビルスーツに配備します。水陸両用以外のほとんどのモビルスーツに適用できます。離脱した後は、母艦に戻って装備し直しますので、ミデア等の輸送兵器も配備すると便利です。

オデッサを落としたあとは、ベルファストへ侵攻。空路か海路からしか、進入できませんので、飛行ユニットを装備したモビルスーツ、艦船に搭載したモビルスーツを投入。ここでもカミーユ、アムロの乗るZガンダムが活躍します。水陸両用のモビルスーツは水中型ガンダムが主力です。こちらも足が速いですから、重宝します。ただ、敵のモビルスーツが強力になっていますので、複数ユニットで当たらないといけません。

北米大陸も手中に収め、いよいよ宇宙への侵攻を本格化させます。地上部隊を宇宙に上げ、いよいよ決戦です。まずはアクシズ。と、その前に、余裕が出てきたので、兵器の開発を進め、ZZガンダムを生産出来るようにします。連邦軍系はモビルアーマーがあまりありませんから、モビルアーマーへの投資を怠りがちになってしまいますが、変形タイプのモビルスーツはモビルアーマーの数値が高くないといけませんから、投資も平均的にしないといけません。

途中、アライメントが向上し合流したジュドーたちシャングリラメンバー。アムロ、カミーユ、ジュドーのニュータイプ三世代のニュータイプ部隊の誕生です。開発が終わったZZガンダムにはもちろんジュドーを搭乗させます。

主力モビルスーツは、ネモ、ジムⅢからジェガンとなり、かなり強力になってきます。ネェル・アーガマも数台生産し、Zガンダム6機、ZZガンダムも2機となりました。ハイメガ粒子砲を搭載したネェル・アーガマやメガランチャーを装備したモビルスーツを大量投入。近接戦闘を行わずに遠距離射撃で敵軍を掃討できます。

アクシズへと主力部隊を侵攻させます。遠距離射撃で、近づいてくる部隊を掃討し、エースパイロットを見つけたら、集中攻撃で撃破します。あっさりとアクシズを壊滅させたあとは、ティターンズの本拠地グリプス2へ全部隊を移動させます。あまりに強くなりすぎ、戦力差がありすぎると、ちょっと面白くないような気もしてきます。ティターンズも壊滅させ、無事、勝利することができました。

劣勢でスタートすることが多い外伝シナリオですが、エゥーゴ・クワトロ編はあまり劣勢とは言えず、さほど苦労することなく勝利することができました。勝っているときは面白いのですが、あまりに勝ちすぎるとちょっと物足りなくなってきます。劣勢から、創意工夫により這い上がるのが外伝シナリオの醍醐味かと。

機動戦士ガンダムギレンの野望アクシズの脅威コンプリートガイド

2008/12/15

地球一のサッカーを見よう!2008 Vol.4

今年もやってきました年に一度のお楽しみ、サッカー地球一決定戦!TOYOTAプレゼンツ・FIFAクラブワールドカップジャパン2008。世界6大陸のクラブチーム代表が日本で世界一を争うこの大会。いよいよ2008年12月11日に開幕しました。

  • アジア王者(AFC) ガンバ大阪 (日本)
  • アフリカ王者(CAF) アルアハリ(エジプト)
  • 北中米カリブ海王者(CONCACAF) パチューカ(メキシコ)
  • 南米王者(CONMEBOL) リガ・デ・キト(エクアドル)
  • オセアニア王者(OFC) ワイタケレ(ニュージーランド)
  • ヨーロッパ王者(UEFA) マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
  • アジア準優勝 (AFC) アデレード (オーストラリア)

M3準々決勝第2試合はアジア準優勝 (AFC) アデレード (オーストラリア) 対アジア王者(AFC) ガンバ大阪 (日本) 、2008年12月14日19:30キックオフ(豊田スタジアム)。アジアチャンピオンズリーグ決勝戦で戦い、本試合が3度目の対戦。

前半。立ち上がり初戦の緊張感からか、アデレードの攻勢にさらされるガンバ大阪。パスミスも目立ち、苦しい時間帯が続きます。次第に落ち着きを見せ始めたガンバ大阪。23分、途中出場の播戸がもつれながらヘッドでパスを出し、走り込んでいた遠藤が右足で流し込みゴール!ガンバ大阪が先制します。その後も高さを活かしたアデレードの必死の猛攻は続きます。ボール支配率は五分五分ですが、主導権を握っているのはアデレード。1-0でガンバ大阪リードのまま折り返します。

後半。両チームとも決定機を作るモノのなかなか得点に結びつきません。特にアデレードは決定的なチャンスに枠に当てたり、枠を外したりと運にも見放されたよう。1点のリードでは心許ないガンバ大阪。3度目の正直となんとしてもガンバ大阪に勝ちたいアデレード。気迫のこもったプレイが続きます。ゲーム終盤、アデレードは高さを活かして、セットプレイでは全員攻撃。しかし、ゴールは遠かった。長すぎる4分のロスタイム。ハラハラドキドキのゲーム展開でしたが、結局1-0のままゲームセット。ガンバ大阪が勝利し、準決勝進出を決めました。

ガンバ大阪は12月18日に行われる準決勝(横浜・日産スタジアム)で欧州王者のマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)と、負けたアデレードは12月18日の5位決定戦でアルアハリと対戦します。

意地と意地のぶつかり合い。同じカードも3戦目ともなれば、相手の出方も分かってはくるのでしょうが、それでも勝てなかったアデレード。その差はまさに紙一重。幾度もチャンスを作ったアデレードでしたが、わずかの差で得点にはなりませんでした。一方、ガンバ大阪はけが人続出。準決勝にはベストメンバーで望みたいところですが、どうなりますか。

M4は準決勝第1試合、12月17日、パチューカ vs リガ・デ・キト。いよいよ南米王者の登場です。今年は波乱の予感。番狂わせはあるのか?決勝戦の組み合わせはどうなりますか。楽しみは続きます。

2008/12/14

地球一のサッカーを見よう!2008 Vol.3

今年もやってきました年に一度のお楽しみ、サッカー地球一決定戦!TOYOTAプレゼンツ・FIFAクラブワールドカップジャパン2008。世界6大陸のクラブチーム代表が日本で世界一を争うこの大会。いよいよ2008年12月11日に開幕しました。

  • アジア王者(AFC) ガンバ大阪 (日本)
  • アフリカ王者(CAF) アルアハリ(エジプト)
  • 北中米カリブ海王者(CONCACAF) パチューカ(メキシコ)
  • 南米王者(CONMEBOL) リガ・デ・キト(エクアドル)
  • オセアニア王者(OFC) ワイタケレ(ニュージーランド)
  • ヨーロッパ王者(UEFA) マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
  • アジア準優勝 (AFC) アデレード (オーストラリア)

M2準々決勝第1試合はアフリカ王者(CAF) アルアハリ(エジプト)vs北中米カリブ海王者(CONCACAF) パチューカ(メキシコ)、2008年12月13日13:45キックオフ(国立競技場)。

序盤、パチューカが前線から積極的なプレスでボールを奪い、パスを細かくつないで試合を支配します。しかし、先制したのはアルアハリ。左サイドを抜け出したアブトレイカのクロスが相手DFに当たってコースがかわりオウンゴール。1-0となります。その後も試合を優勢に進めたのはパチューカでしたが、前半終了間際にカウンターからフラビオがゴールを決め、アルアハリが2-0とリードを広げ、折り返します。

後半に入っても、メンバーチェンジをしたパチューカは持ち味のパスサッカーを変えることなく、積極的に攻撃します。後半開始2分、右サイドからのFKをモンテスが決めます。28分、今度はヒメネスがFKを右足で直接決め、2-2の同点にします。終盤、アルアハリの猛攻をしのぎ、延長戦へ突入します。

延長前半。ゴール前でカルデナスが落としたボールを、上がってきたアルバレスが右足で決め、パチューカがついに逆転。延長後半。次第に足が止まり始めるアルアハリ。パチューカはリードをさらに広げようと、積極的に攻めます。守って逃げ切ろうなどと言う意識はありません。ペナルティーエリア内でパスを受けたヒメネスが、左足で豪快に蹴り込んで追加点をあげ、4-2でパチューカが準決勝進出を決めました。

昨年大会、初戦で敗退したパチューカ。何とか雪辱を果たそうと、意地を見せたパチューカ。気迫で止めたGKカレロ。ゲームを作っていたのは完全にパチューカでしたが、前半でリードしたのはアルアハリでした。自分達のサッカーを信じ、そしてやり通し、とうとう試合を逆転。見応えのある良い試合でした。

勝ったパチューカは12月17日、東京・国立競技場で南米王者のリガ・デ・キト(エクアドル)との準決勝に挑みます。負けたアルアハリは12月18日の5位決定戦へ。

M3は準々決勝第2試合、アデレード 対 ガンバ大阪、2008年12月14日19:30キックオフ(豊田スタジアム)です。

2008/12/13

「WALL・E/ウォーリー」鑑賞

先日、「WALL・E/ウォーリー(字幕版)」を観てきました。アンドリュー・スタントン監督作品(「ファインディング・ニモ」)。声の出演:エリッサ・ナイト、ジェフ・ガーリン、フレッド・ウィラード、キャシー・ナジミー、 シガニー・ウィーバー他。第81回アカデミー賞長編アニメーション賞受賞作品。

29世紀、荒れ果てた地球。地球を捨て宇宙へ脱出した人類に置き去りにされて700年。たったひとり黙々と働き続けるゴミ処理ロボット、ウォーリー。そんなある日、巨大な宇宙船と共に、真っ白に輝くロボット、イヴが現れる。そして、ウォーリーはたちまち恋に落ちる。ところが、巨大な宇宙船がイヴを連れ去ってしまうが・・・。

冒頭、誰もいない地球の映像が続きます。カメラは、霞がかかった大都会の中をゆっくりと進みます。が、ビルと思ったモノは、うずたかく積み上げられたゴミの山でした。映画で良く見るようなビル街の俯瞰の映像も、同じようにゴミ、ゴミ、ゴミ。そして、誰もいない街。

そんな中、孤独に作業を続けるウォーリー。一度受けた指令を、忠実にこなしています。以前は沢山いた仲間も、皆、壊れてしまい、ひとり孤独な作業になっていました。

そんなウォーリーの楽しみは、大好きなミュージカル映画『ハロー・ドーリー!』のビデオを観ること。男女が手を握るロマンチックなシーンを見ては、恋に憧れていました。規則正しく、ゴミ処理をしていきますが、お気に入りのモノは家に持って帰ります。

そこに現れた、高性能探査ロボットイヴ。最初はおそるおそる近づいていくウォーリーでしたが、あっと言う間に恋に落ちてしまいます。しかし、巨大宇宙船が再び現れ、イブを連れ去ってしまうのでした。イブを助けようとウォーリーは宇宙船に飛び乗ります。そして、まだ見ぬ宇宙への冒険が始まります。

CGアニメの技術は年々進歩しているようで、とにかく映像は透明感かん、奥行きも感じられ、リアルで美しいです。動きもさることながら、細かな演技も見事です。表情のないはずのロボットですが、台詞も少なめで動きだけで感情を表現していますが、それが一つ一つ伝わってきます。

空を飛ぶイブを見つめるウォーリー。憧れの眼差し。自分にないモノに憧れるウォーリー。最初は機械的なイブでしたが、感情に溢れるウォーリーとふれあう内に、次第に感情に目覚めていきます。ふたりで見つめるライターの火。暖かさが伝わってきます。良いシーンでした。

生き残るよりも、人間としていきたいと願う人類に、明日はあるのか?ロボット同士の愛を中心に描きながら、環境破壊への警鐘、自然の大切さ、を描く感動作。「ファインディング・ニモ」「カーズ」「レミーのおいしいレストラン」のディズニー&ピクサー最新作。荒廃した遠未来の地球と宇宙を舞台に壮大なスケールで描くSF冒険ファンタジー。子供はもちろん、大人が見ても十分に楽しめる作品になっています。

2008/12/12

地球一のサッカーを見よう!2008 Vol.2

今年もやってきました年に一度のお楽しみ、サッカー地球一決定戦!TOYOTAプレゼンツ・FIFAクラブワールドカップジャパン2008。世界6大陸のクラブチーム代表が日本で世界一を争うこの大会。いよいよ2008年12月11日に開幕しました。

  • アジア王者(AFC) ガンバ大阪 (日本)
  • アフリカ王者(CAF) アルアハリ(エジプト)
  • 北中米カリブ海王者(CONCACAF) パチューカ(メキシコ)
  • 南米王者(CONMEBOL) リガ・デ・キト(エクアドル)
  • オセアニア王者(OFC) ワイタケレ(ニュージーランド)
  • ヨーロッパ王者(UEFA) マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
  • アジア準優勝 (AFC) アデレード (オーストラリア)

開幕セレモニーに続いて行われた開幕戦は、オセアニア王者(OFC) ワイタケレ(ニュージーランド)とアジア準優勝 (AFC) アデレード (オーストラリア)の対戦。オーストラリアがアジアサッカー連盟に加盟したことによって実現した、オセアニアエリアの隣国同士の対決となりました。

前半、圧倒的に攻め込むアデレードに対して、防戦一方のワイタケレ。押されているのは事実でしたが、昨年のチームとはまったく違う印象を受けました。セミプロ集団であることにかわりはありませんから、稚拙な部分は見えはしますが、なんとかカタチになっています。

開始からボールを完全に支配し、アデレードのボール支配率は60%台。始終攻められっぱなしのワイタケレ。シュートが一本もないワイタケレに対して、アデレードの攻撃は雨あられ。しかし、ワイタケレGKのファインセーブに阻まれてゴール出来ません。

先制点を決めたのは防戦一方だったワイタケレ。フリーキックのこぼれ球からシーマンが右足で押し込んでゴール。1-0とします。一発勝負のトーナメント戦。番狂わせもあるのか?と思わせてくれます。反撃に出るアデレード。先制点から5分後。コーナーキックからマレンが頭で決めて同点。1-1となり前半を折り返します。

後半になってもワイタケレは負けじと攻め込みます。アデレードは攻撃が思うようにいきません。徐々に焦りがでます。しかし、後半38分。アデレードは右サイドのフリーキックから、ドッドがヘディングシュートを豪快に決め、1-2と逆転。またしてもセットプレイからの得点になりました。食い下がるワイタケレの攻撃にも、試合巧者のアデレードはしのぎきり勝利となりました。

勝ったアデレードは、AFCチャンピオンズリーグ決勝で敗れたガンバ大阪との準々決勝(12月14日)に進みます。

ワイタケレの成長ぶりには、目を見張るモノがあり、FIFAクラブワールドカップジャパンの重要性と効果をあらためて実感する事が出来ました。敗れはしたモノのワイタケレに拍手をおくりたいと思います。

今年最後にして最大のサッカーイベントがいよいよ始まりました。M2はアルアハリvsパチューカ、2008年12月13日13:45キックオフ(国立競技場)です。

2008/12/11

「F.R.A.T./戦慄の武装警察」鑑賞

今日、ご紹介するのは「F.R.A.T./戦慄の武装警察」です。デヴィッド・J・バーク監督作品。出演:モーガン・フリーマン、ケヴィン・スペイシー、ジャスティン・ティンバーレイク、LL・クール・J、ディラン・マクダーモット、ジョン・ハード、ケーリー・エルウェス他。

警察特殊部隊F.R.A.T.。隊員レイフ(LL・クール・J)は、相棒とギャングのアジトを急襲する。そこでの相棒の楽しむかのように犯罪者を射殺する姿に疑問を抱く。一方、若手新聞記者ポラック(ジャスティン・ティンバーレイク)は、F.R.A.T.の行き過ぎた捜査を記事に取り上げるが、上司アシュフォード(モーガン・フリーマン)から証拠がない憶測記事だと一蹴されてしまう。ポラックは何者かに妨害を受けながら、真実と証拠を求めて独自の取材を開始するが・・・。

物語は、F.R.A.T.の隊員レイフのモノローグで始まります。この街の平和と秩序を守っているのは、自分達だという自負。しかし、その事実を知らない市民たち。暗闇で繰り広げられる、F.R.A.T.隊員たちの悪行三昧。それが義務であるかのように、レイフに勧める同僚や上司。何かおかしいと思いながら、任務に当たるレイフでした。

血気盛んな若手新聞記者ポラック。F.R.A.T.の活動がおかしいと疑問を抱き、事件の真相を追求しようとします。そして、レイフと接触するポラック。事件を追う内に身の危険を感じ始めるポラック。それを助ける上司アシュフォードと、内務調査官ウォレス(ケヴィン・スペイシー)。次々と圧力をかけられ、証拠を隠滅され、窮地に立たされますが・・・。

緊急突撃チームF.R.A.T.にはびこる汚職。そして、エジソン財団。大きな力が、報道や正義を覆い尽くそうとする大都市。そこには発展の名の下に暗躍する企業と司法があったのです。

現実は醜悪。ただ真実を見ていないから分からないだけ。チャンスを掴むために、犠牲を強いることは、許されることなのか。人生は残酷である。そして、それを世間に知らしめるジャーナリズムは、人々の犠牲の上に成り立っているのかもしれません。

若手記者と若手隊員を厳しくも温かく見守り、導き、静かに助け、巨悪に挑む新聞社の上司と連邦捜査官。豪華キャストが織りなすサスペンス作品。

2008/12/10

「ハリウッドランド」私的映画考Vol.167

今日、ご紹介するのは「ハリウッドランド」です。アレン・コールター監督作品。出演:エイドリアン・ブロディ、ベン・アフレック、ダイアン・レイン、ボブ・ホスキンス他。

1959年6月16日、TV版「スーパーマン」シリーズの主演俳優ジョージ・リーブス(ベン・アフレック)が自宅で死亡した。警察は自殺と断定するが、母親からの依頼を受けた私立探偵ルイス・シモ(エイドリアン・ブロディ)は事件の真相を追い始める。次第に、ジョージの交友関係から、映画会社の重役夫人トニー・マニックス(ダイアン・レイン)との情熱的な恋や、秘められたコンプレックスなどが浮かび上がるが・・・。

謎の死を遂げた俳優ジョージ・リーブス。彼にいったい何があったのか。ハリウッド史上最も悪名高く、ミステリアスな事件を、真相を追う探偵ルイス・シモの目線から描きながら、ジョージの急死までを二重構造で描きます。

jジョージがスーパーマン役を得る経緯には、映画会社の重役夫人トニーとの激しいまでの恋がありました。人気を博し、子どもたちにも慕われ、映画の仕事も舞い込みますが、当たりません。苦悩、葛藤。そして婚約。

一方、事件を追う探偵ルイス・シモ。急死事件の真相に迫ります。が、事件解決は時間の問題と思われた時、暴力による圧力が彼を襲います。ハリウッドにおいて真実と正義を求めることがどんなに困難で、どんなに無謀なのかを知るのでした。

劇中、ヒーローショーでの印象的なシーン。少年が本物の拳銃をスーパーマンに向け、「撃っても良い?」と尋ねます。拳銃の弾丸を弾くのがスーパーマン。TVの中での事を、本当のことだと思ってしまう少年。少年に拳銃を持たせる親もどうかと思いますが、緊張感がみなぎります。ハリウッドで描かれていることはすべてが虚像で、そこには、真実も正義もないんだと思えてしまいます。

理想は気高くとも、売れない俳優にとっては、TVの中のヒーローを演じることは何とも屈辱的だったのかもしれません。が、ヒーロー役だとしても、当たれば、あらゆる欲望を満たしてくれる魅惑的な状況になるのでしょう。しかし、本来の俳優としての理想には、手が届く事はないかのように思えたのかもしれません。TVの中のように何でも出来る魔法などないのだから、その状況から這い上がるには、自らの意志で、自分の進むべき道を切り開いていくしかないのでしょう。

売れない俳優の苦悩と葛藤を描きながら、ミステリーとしての緊迫感もある見応えのある作品になっています。ヒーローの死の背景には、いったい何があったのか。闇は、ますます濃くなるばかりです。

2008/12/09

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その85

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威

2008年2月7日に、「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威(公式サイト)」が発売されました。シャアとアムロの最終対決までを描く「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」までの宇宙世紀を網羅した本作。

今回のゲームは、エゥーゴ・クワトロ編をプレイ中です。大将はクワトロ・バジーナ、本拠地はグラナダ、敵はティターンズとアクシズ。

「Zガンダム」のダ・カールの演説直後から、ゲームは始まります。開始時は、グラナダ周辺と地球上空の一部、地上ではジャブロー周辺と北京周辺が自軍のエリアです。混乱期を迎えた地球圏、空白地帯も多くあります。

若干、特別エリアが少ないようにも感じますが、勢力的にはほぼ互角。何よりの強みは、カミーユ、アムロ、クワトロとニュータイプが勢揃いしていること。それにZガンダムが生産でるのもありがたい。序盤の資金が豊富な時期に、Zガンダムを2機、生産しました。もともと配備されているZガンダムにはカミーユを、追加したZガンダムにはアムロを搭乗させます。クワトロは百式に乗せ、ガンダムマークⅡにはエマを乗せます。

まずはグラナダ周辺を制圧開始。サイド3からア・バオア・クーを目指します。それと、孤立しがちな地球上空を繋ぐ様に侵攻します。地上では、北京周辺から東南アジア、オーストラリアへと展開。次の展開を考え、ハワイに向かいます。ハワイを落とすと北米エリアへの侵攻をしやすくなります。

主力モビルスーツは、ジムⅡ、ネモからジムⅢへ。水陸両用のモビルスーツの開発プランがなく、水中型ガンダムが中心になります。地上では、ほぼ全機にベースジャバーの改造で施します。

途中、アライメントが向上すると、ジュドーたちシャングリラのメンバーが合流します。アムロ、カミーユ、ジュドーのニュータイプ三世代のニュータイプ部隊の誕生です。まだ、同じ戦場に出たことはありませんが、今後が楽しみです。

現在は、アフリカ大陸も手中に収め、勢力を拡大中。残るはヨーロッパから北米大陸。地上を制圧したあとは、宇宙の侵攻を本格化させます。敵軍のモビルスーツも徐々に強力になってきていますから、兵器の開発を進めながら、じっくりと進めていきます。ZZガンダムが生産できれば言うことないのですが。

機動戦士ガンダムギレンの野望アクシズの脅威コンプリートガイド

2008/12/08

連勝止まる!?バルセロナ

2008年8月30日から開幕しましたスペインサッカーリーガ・エスパニョーラ08-09シーズン。今年もWOWOW(191ch、BS5ch)で順調に放送中です。

第11節、第12節を見終わりました。順調に勝ち星を重ねるバルセロナ。第11節はアウェイで、レクレアティーボ戦、第12節はホームでヘタフェ戦。

第11節。ここまで8連勝と絶好調の首位バルセロナ。アウェイでレクレアティーボ戦。ひき気味のレクレアティーボに対して前半からバルセロナの猛攻が続きます。メッシが躍動します。鋭いドリブル突破を見せ、相変わらず攻撃力を発揮します。レクレアティーボは完全にカウンター狙い。前半を0‐0で折り返します。前半を終わってボール支配率が71%というバルセロナ。こんな数字では、守る方も大変です。

後半。バルセロナは、51分にFKから、シャビのキックは意表をついたパスとなり、ボールを受けたメッシが決めて先制し、0-1とします。その後もバルセロナの猛攻は続きます。終了間際、エトーが豪快にボレー、はじいたボールにセイドゥ・ケイタが詰めて押し込み、0‐2とだめ押し点。9連勝とし、11節を終わって首位をキープしました。

第12節。ホームでヘタフェ戦。負傷のためベンチ入りもしないメッシはスタンドから応援。FWボージャンが今季初先発。前半20分試合は動きます。バルセロナのパスミスから奪ったボールをFWマヌがミドルシュートで決めて先制。反撃するバルセロナでしたが、エトーのシュートが何度もクロスバーに阻まれるます。こういう試合は、なかなか勝てません。

後半71分、ダニエウ・アウヴェスのクロスにセイドゥ・ケイタが頭であわせて同点弾。前節に続いてセイドゥ・ケイタの得点にカンプノウは湧きます。

メッシを欠くバルセロナ。どこかピリッとしません。後半、アンリを投入後は俄然チームが活気付き、多彩な攻撃が展開されますが、時すでに遅し。なんとか追いついたと言う感じで、1-1のまま試合終了。バルセロナの連勝は9で止まりました。リーグ戦では負けないことが重要ですが、ホームではキッチリ勝って欲しいモノです。

レアル・マドリードとのクラシコ(第15節)がいよいよ近づきました。前半、最大の山場がやってきます。ますます面白くなってきたリーガ・エスパニョーラ。楽しみが続きます。

2008/12/07

「ボーダータウン 報道されない殺人者」鑑賞

先日、「ボーダータウン 報道されない殺人者」を観てきました。グレゴリー・ナヴァ監督作品。出演:ジェニファー・ロペス(「Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?」「ザ・セル」)、アントニオ・バンデラス(「レッスン!」「レジェンド・オブ・ゾロ」)、マヤ・ザパタ、マーティン・シーン他。

シカゴの新聞社で働く記者ローレン(ジェニファー・ロペス)。上司から、アメリカ・メキシコ国境の町・フアレスで起きている連続女性殺害事件の取材を命じられ、フアレスに赴く。かつて仕事を共にしていたディアス(アントニオ・バンデラス)が経営する新聞社、エル・ソロ社を訪ね、取材の協力を得ようとするが・・・。

当局の圧力により、なかなか真実を報道できないメキシコ。そんな中でも、エル・ソロ社は弾圧に負けない内容の新聞を発行し続けてました。そこにシカゴからやってきたローレン。かつて仕事を共にしていたディアスとローレン。何かしら過去に男と女の関係があったかのように思われますが、多くは語られません。

そんな微妙な関係を軸に、物語は展開します。事件の被害者のひとりである女性・エバ(マヤ・ザパタ)。命を狙われるエバを助けるローレン。エバに自分の過去を重ねるローレン。ローレンにも悲しい過去があったのです。

この15年間で、500件にも及ぶ女性殺害事件がメキシコのとある町で起きていると言います。しかし、実際には5000件に及ぶともされています。そんな事件は政府により隠蔽され、報道されることはないというのです。

一部の裕福な人々、国と企業は利益を得、労働者たちは奴隷のごとく働かせられていると言う現実。そして、数え切れないほどの連続女性殺害事件の被害者たち。警察は本気で捜査しない。ひた隠しにする政府。隠蔽の方が安上がりなのだから。

「正義とは何か」「報道とは何か」「経済発展とは何か」・・・。もどかしい思いが交錯します。事実を基に構築された物語は、現実の厳しさを感じさせると共に、得体の知れない恐怖が忍び寄ります。闇に葬り去られようとしている真実を表舞台に浮かび上がらせた問題作。

2008/12/06

「デス・レース」鑑賞

先日、「デス・レース」を観てきました。ポール・W・S・アンダーソン監督作品。出演:ジェイソン・ステイサム(「トランスポーター」「アドレナリン」)、ナタリー・マルティネス、ジョアン・アレン、イアン・マクシェーン、タイリース・ギブソン他。

2012年。アメリカ経済が破綻したことにより、民間企業が営利目的で刑務所を運営している時代。凶悪な犯罪者を収容するターミナル・アイランド。そこでは、“デス・レース”と呼ばれる残酷なカーレースが行われ、全世界に中継することで収益を上げていた。ある夜、何者かに襲われ、妻殺しの濡れ衣を着せられた元レーサーのエイムズ(ジェイソン・ステイサム)は、ターミナル・アイランドに収容され、刑務所を牛耳る冷酷な所長ヘネシー(ジョアン・アレン)から、“デス・レース”への出場を持ちかけられが・・・。

服役中の凶悪犯による“デス・レース”。5回優勝すれば無罪放免、釈放されるという。5回目の優勝目前で、事故死した人気レーサー・フランク。覆面レーサーだったフランクの代わりに、エイムズはデス・レースに出場することになります。勝利か死かという極限状態が続くレースコース。海上に浮かぶ廃工場をデス・レースの名にふさわしい改造が施されているコースには様々な罠が潜んでいます。ただ、走るだけではなく、アイテムを得ると銃撃も可能になります。命を懸けたルール無用のレースが大迫力の映像で展開されます。

しかし、そのレースの裏には、営利を追求した所長の陰謀があったのです。その陰謀に気づいたエイムズは、信頼できる仲間たちと敢然と立ち向かいますが・・・。

エイムズは愛する娘のため、レースに挑みます。そのエイムズをあざ笑うかのように次から次へと罠を仕掛ける冷徹な所長ヘネシー。ライバルレーサー・マシンガン・ジョーの執拗な攻撃。次々と命を落としていくレーサーたち。レースの先にいったい何があるのか?

この世に完璧な人間などいない。だからこそ、自分の今できることを最善を尽くしてやる。そして、そこに愛する者がいれば、それだけで幸せな事なのだから。マスタング、ポルシェ、ジャガー、BMWなどが重装備に身を包み、モンスターマシンと化して疾走するカーアクション。

2008/12/05

今年は少雪?

12月に入って、朝晩の冷え込みは厳しいモノの、しばらくは穏やかな日が続いていましたが、今日から下り坂で、週末は雪になる予報になっています。

今冬は、「暖冬少雪」傾向だという長期予報になっていますが、どうなのでしょう。暖冬はそのシーズンの平均気温が高いか低いかで決まりますから、おそらくは暖冬なのでしょう。少雪は暖冬とは別に降雪量の平均なのでしょうから、関連がないとは言いませんが、別のモノになります。

で、知人による今冬のカマキリ予報によると、確かに少雪であろうという事でした。今年のカマキリの卵の位置は地面から50cmほどのところにあり、例年より低いんだとか。カマキリは雪に埋もれないように、その冬の雪の量を察知するなんて話しがありますから、当たりますかどうか。

明日2008年12月6日はサッカーJ1リーグの最終節。アルビレックス新潟はJ1残留をかけてホーム、東北電力ビッグスワンスタジアムで戦います。勝てば文句なしで残留ですが、引き分け以下では、他の試合の結果次第では入れ替え戦へと進む可能性もあります。雪降る寒い中での試合になるかもしれませんが、善戦に期待します。応援に行くサポーターの皆様も暖かい格好でお出掛けください。

一部、気象予報会社によると雪が多くなると言う予想も立っていますから、本格的な冬を迎えるこれから、どうなるか分かりません。インフルエンザの流行の兆しも出てきましたから、体調管理もしっかりしないといけません。

2008/12/04

「ブラインドネス」私的映画考Vol.166

先日、「ブラインドネス」を観てきました。フェルナンド・メイレレス監督作品(「ナイロビの蜂」)。出演:ジュリアン・ムーア(「フリーダムランド」「トゥモロー・ワールド」)、マーク・ラファロ(「ゾディアック」)、伊勢谷友介、木村佳乃、ダニー・グローヴァー、ガエル・ガルシア・ベルナル他。

突然目の前が真っ白になり、完全に視力を失った日本人の男性(伊勢谷友介)が運転する車が、交差点で立ち往生した。親切な男に助けられ家まで送り届けられるが、そのまま車を持ち去られてしまう。男は妻(木村佳乃)に付き添われ眼科へ。眼科医(マーク・ラファロ)は、眼球に異常はなく原因がわからないと告げる。しかし、その奇病は伝染性のモノで、各地で視力を失う者が続出していくが・・・。

原因不明の奇病は瞬く間に広がっていき、感染者たちは収容所に入れられていきます。最初に感染した男、診察した眼科医、眼科にいた人々、その関係者・・・。しかし、眼科医の妻(ジュリアン・ムーア)だけは発症しないでいました。いったいなぜなのか?次々に送り込まれる感染者たち。収容所の病室はあっと言う間に人であふれかえります。

その収容所で、繰り広げられる出来事を描きます。感染を恐れた政府は、介護する人員を収容所には入れません。なので、目が見えないモノ同士、助け合って暮らしていくしかありませんでした。助け合いも最初の内。次第に、おぞましい事態へと転化していきます。人間、極限状態に陥ったときには、何をするか分かりません。そこには従来の善悪の基準など無いのです。

自分が、もし、突然、視力を失って、この状況にいたらどうなるのだろう、という思いが駆けめぐります。見えないからと言って、動かずにただじっとしていてもどうにもなりません。誰も助けてくれないのですから。

全体の映像はどこか白っぽく見えます。そして、感染者の視界を表現するのに、ぼやけた中での何かが蠢く映像や、白味へとフェードアウトしていく映像が多用されています。いつまで経っても感染しない医者の妻が、暗闇で食料を探すシーンがありますが、そこでは全くの暗がり。モノを探す音だけが響きます。鑑賞者にも、その見えない、手探りの感覚を伝えようかという映像でした。

顔も人種も年齢も素性も何もかも分からない時に、見えてくるモノがその人の本性なのでしょう。見終わったあと、登場人物に固有名詞がない事に気づきます。こんな状況になったときだからこそ、差別も、偏見も、わだかまりもない、平和な世界が来るのかもしれない。劇中、描かれる疑似家族のような連帯感は、それを感じさせてくれます。その絆が永遠に続くとも思わせてくれます。

伝染病の恐怖にさらされている現代社会を象徴しているかのようなパニックを描きつつ、人間の深層に潜む暴力性、残酷性を浮き彫りにする心理パニック・サスペンス。奇病の原因は、正体はいったい?これは神の試しなのか?

2008/12/03

ネットオークションのススメVol.12

Yahoo!オークションでは、「出品マスター」という新しいサービスが開始されています。

最近、めっきり出品回数が減ってきていました。これまでは、通常1出品10.5円掛かりますが、無料で出品できる回数が10回付与されていました。が、12月になってオークションの管理画面を見てみると無料出品回数が、30回になっているではありませんか。どういうこと?と思ってみてみると、出品マスターが”ブロンズ”になっていました。

出品マスターとは、Yahoo!オークションが定めた「出品マスター」のランク判定条件をクリアしていくと与えられるモノです。直近3か月の出品状況により、ブロンズ、シルバー、ゴールド、ダイヤモンドの4ランクが決定し、ランクごとにアイコン表示と各種特典を受けられていく訳です。

で、私は”ブロンズ”でした。最近では、出品回数も減り、落札される金額もさほどではありません。それでも2008年9~11月の獲得点数は125点となり、ランクはブロンズ。受けられる特典が「月30回まで出品無料」でした。

出品マスターでランクを獲得するには、

  • 直近3か月で出品したオークション(終了分)のうち、落札されたオークションの割合が10%以上あること。
  • 今までオークション取引で獲得した、評価数のなかで「非常に悪い」「悪い」がついた割合が2%以内であること。
  • 今までオークション取引で獲得した総合評価が100以上あること。確認方法はこちら  直近3か月に毎月1個以上出品していること。

等の条件をすべてクリアする必要があります。後は獲得点数によりランクが決定されていきます。

そう言えば、よく説明を読みもせず、出品マスターへの参加の申込みをしたなあと思い出しました。

今回はブロンズでしたが、最近はそれほど積極的に出品していませんでしたので、来月以降はランク外に降格する可能性も多々あります。現在の状況は「ランク外、ブロンズまであと3点」となっています。利用すればするほど、ランクが上がるのでしょうし、そうすると特典も受けられるようになります。出品マスターへの参加は無料ですので、まだ、登録されていない方は、ぜひ、ご参加ください。

そろそろ、また不要なDVDを処分しようかと検討中です。

2008/12/02

石ノ森章太郎萬画大全集 発刊!その20

先日、「石ノ森章太郎萬画大全集」の第12期分が到着しました。

第12期には、「サイボーグ009」等の前期からの引き続きと、その他、初収録作品が多く収録されています。「テレビ小僧」「レコパル・ライブコミック」「アニマルファーム」等々。

Dsc04787 今回は最後の第12期という事で豪華な特典が目白押しでした。ポストカードや切手シートは毎度のことですが、今回はそれに加えて冊子が3冊、複製原画に、DVDまで同梱されていました。

中でも、「サイボーグ009完結編構想ノート」は凄いです。 生前、石ノ森氏が書きためたプロットを1冊の本にまとめてあります。厚さにして約5cmもあDsc04790ろうかというモノで、ノートや原稿用紙、メモ書きをまとめてあります。達筆というかくせ字というかで、全部を解読するのは相当の苦労が必要でしょうが、資料としては最高の特典です。これが欲しくて、大全集を購入したと言っても過言ではありませんから、最後の最後に嬉しい特典でした。

他にも、「石ノ森章太郎を語る」では、大友克洋氏、竹宮惠子氏をはじめとした漫画家や著名人のコメントや対談を収録しています。「大全集を500倍楽しむガイドブック」には、年表や、1期ごとに9作品をピックアップした作品紹介も収録されています。収録できなかった萬画作品の一覧が掲載されていますが、あまりの少なさに感動。原稿がなかったり、一部しかなかったりとやむを得ず全集Dsc04796への掲載を見送った作品のリストでした。編集作業の苦労がうかがい知れます。

この石ノ森萬画大全集もついに完結。3年に渡っての製作作業に敬意を表したいと思います。そして、つくづく大全集を購入して良かったなあと思いました。3ヶ月に1回5万円超の出費は痛いですが、それに値する全集の出来映えに感謝しています。そして、これが唯一無二の機会であることにも感謝です。

現在は、読んだことのない作品を中心に読んでいますが、読み返したい作品も含めて、じっくりと全500巻を味わいたいと思います。それと、発行中に幾度となく検討してきた、本棚・置き場所の確保がまだ未定になっています。すべて揃った事もありますから、そろそと決定しようと思います。全500冊を並べて見たら壮観なのでしょうね。

ギネスブックにも載った萬画の王様・石ノ森章太郎氏の偉業ここに完結。

2008/12/01

「D-WARS ディー・ウォーズ」鑑賞

先日、「D-WARS ディー・ウォーズ」を観てきました。シム・ヒョンレ監督作品。出演:ジェイソン・ベア、アマンダ・ブルックス、ロバート・フォスター、エイミー・ガルシア、クレイグ・ロビンソン他。

アメリカ・LA郊外。広範囲な地面陥没事件が発生。取材に訪れたTVリポーターのイーサン(ジェイソン・ベア)は、現場で鱗状の化石を目撃する。何かを感じるイーサン。甦る記憶。少年時代に聞かされた、世界を破滅に導こうとする存在の話を裏付けるものだった。イーサンは危機から世界を救う鍵となる“運命の女性・サラ(アマンダ・ブルックス)”を探し始めるが・・・。

韓国に伝わる伝説により、2匹の大蛇が龍になるための力をめぐり、LAを舞台に大暴れ。伝説に登場する人物の魂を受け継いだというイーサンとサラ。情報網を駆使してサラを見つけ出したイーサン。巨大な大蛇はサラを追ってLAに辿り着いたのか?様々な怪物が次々と現代に甦り、包囲網を狭めていきます。運命のふたりはめぐり逢い、そして、宿命が今動き出す。

FBIや、軍隊を動かしての攻防戦は見応えがあります。飛竜と戦う戦闘ヘリ。高層ビルに登る大蛇。砲台を付けた地竜に応戦する戦車。怪物はほぼ全編がCGでしょう。地味目の色づかいと、うねうねと這う大蛇の姿は不気味です。

ファンタジー的要素も取り入れながら、B級アクション映画の匂いがプンプンと漂う作品。未来は自分の手で切り開く。そして、偶然の出会いが永遠の絆になる。

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