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2008/12/20

「SAW5/ソウ5」鑑賞

先日、「SAW5/ソウ5」を観てきました。デイヴィッド・ハックル監督作品。出演:トビン・ベル、コスタス・マンディラー、スコット・パターソン、ベッツィ・ラッセル、マーク・ロルストン、カルロ・ロータ、ジュリー・ベンス、グレッグ・バーク他。

ジグソウ(トビン・ベル)の遺体と対面し、ゲームへの強制参加を知ったFBI捜査官ストラム(スコット・パターソン)は奇跡的にトラップを逃れ生還する。同じく生還したホフマン刑事(コスタス・マンディラー)はまったくの無傷で、ジグソウ事件解決の手柄を独り占めにし、英雄となっていた。そして、ジグソウの元妻ジル(ベッツィ・ラッセル)は弁護士から手渡された夫の遺品である木箱を開けて驚愕する。中身はいったい何なのか?その頃、密室に監禁され、首輪で繋がれた5人の男女に新たなゲームの開始が告げられていた。

新たなるジグソウとなったホフマン刑事。なぜ、跡を継ぐことになったのか?そして、そのホフマンがジグソウの後継者ではないのかとにらみ、密かに事件を追うFBI捜査官ストラム。時間軸を前後しながら、2人を追いかけます。それと同時に新たなゲームが始まり、5人の男女がターゲットとなります。

あいかわらずの残酷描写が続きますので、鑑賞には注意が必要です。思わず目をそらしてしまうシーンが次々と現れます。今までの事件の裏側を描きながら、ドラマは展開していきます。確かに、末期癌で苦しむジグソウに、どれだけの体力があったのかという疑問から、共犯者がいたには違いありませんが、その辺りも克明に描かれています。

最も大きな謎は、ジグソウの最愛の人である、元妻・ジルの登場。前作では、回想シーンのみの出演でしたが、今回は重要な伏線として登場します。箱の中身はいったい何なのか?まだまだ謎は続きます。

ジグソウ曰く「殺人ではなく、更生のチャンスを与えている」のだと。ジグソウにはジグソウのゲームに対する哲学があるのでしょう。生命の尊さを軽んじる人々、そして、欲望を優先して生きている人々。そんな人々に更正の機会を与えているジグソウ。死後もその意志を活かすべく画策していたジグソウ。その想いはいったいどこへ向かっているのか?このゲームはいつまで続くのか?ゲームオーバーはあるのか?

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