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2009年1月

2009/01/31

2009.01映画鑑賞総括

1月の劇場での映画鑑賞は9本。今年の累計9本。今月はまずまずの本数。今年も、映画館での年間100本鑑賞達成を目指してスタートしました。

0104   ミラーズ
0110   ヤング@ハート
0111   チェ 28歳の革命
0113   ザ・ムーン(試写会)
0119   ブロードウェイ♪ブロードウェイ
0123   ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー
0124   レボリューショナリー・ロード
0130   007/慰めの報酬
0131   マンマ・ミーア!

今月はアクション、サスペンス、ドラマ、ドキュメンタリーとバラエティに富んだ作品がありました。

今月、良かったのは、ドキュメンタリー作品3本。「ヤング@ハート」「ザ・ムーン」「ブロードウェイ♪ブロードウェイ」。ドキュメンタリーには、フィクションとは違う迫力や感動があります。

「ヤング@ハート」には泣かされました。平均年齢80歳のロックコーラス隊「ヤング@ハート」の活動を通して、いくつになっても生き甲斐を持って、楽しむことの素晴らしさを、あらためて知ることが出来ました。そして、命の尊厳も。

「ザ・ムーン」も良かったです。月へと人類を運んだアポロ計画に携わった人々のインタビューと実際の映像で綴られた作品でした。「アポロ13(ロン・ハワード監督作品)」の感動をさらに増幅させてくれる作品でしょう。宇宙から見た地球は実に美しく、そして儚い。広大な宇宙に浮かぶ地球はちっぽけな存在。そして、そこに暮らす人類も。今、何をすべきか、考えさせられる作品でした。

「ブロードウェイ♪ブロードウェイ」は、ミュージカル「コーラスライン」のオーディションに臨む人々を描いた作品。それぞれに夢や希望を抱き、ブロードウェイの舞台で踊る日を信じています。その情熱には感服させられました。これほどまでに情熱を傾けたモノがあっただろうか、忘れてしまった夢はなかっただろうか。自分に置き換えて鑑賞しました。

来月2月は今月始まってまだ観ていない作品「20世紀少年第2章」「チェ 39歳別れの手紙」を観て、「ベンジャミン・バトン」「ハイスクール・ミュージカル」「チェンジリング」と続きます。アカデミー賞関連の作品も続々公開。楽しみが続きます。

2009/01/30

プリウスくんが行く!Vol.71

毎日、寒い日が続いています。今冬は雪の日がわりと多く、新潟市内にも、路肩やスーパー等の駐車場、日陰等々、あちこちで雪が残っています。

今週初めに降った雪は、かなり積もった方で20cmほどになりました。市道の除雪が間に合わず、通勤時は大パニックでした。新潟市役所には苦情が殺到したとか。

もともと雪のあまり積もらない新潟市内ですから、除雪車が出動することも年に数回なんて事が多いです。なので、あまり除雪車のテクニックも上手とは言えないですし、さらに、今回は市役所の段取りが悪く、出動を意図的に見合わせたんだとか。

幹線道路でも積雪はかなりありましたが、細い路地では、身動きが取れなくなるようなこともあったでしょう。大変な思いをした方も多かったに違いありません。

その上、ここ数年、温暖化の影響もあり暖冬少雪傾向がつづき、雪道を経験していないドライバーも増えて来ているのも事実です。真冬日になれば、路面は凍結し、スリップ事故も増えますし、今回のような積雪では、雪にぬかるんで立ち往生してしまう車もあったはずです。

安全運転を心掛けてはいますが、もらい事故では目も当てられません。そのためにも、素早い対応での除雪は欠かせません。今週末から来週に掛けても雪の予報が出ていますから、迅速な対応に期待します。

年末から、ガソリン価格が下がり一時は90円台に突入しました。新潟市内のレギュラーガソリンの相場は98円、セルフで96円なんて事もありました。が、1/20過ぎ一気に値を戻し、現在の相場は105円、セルフで103円と言うところでしょう。

現在のプリウスくんの平均燃費は21.3km/L。やはり冬場は燃費があまり良くありません。例年20.0km/Lを切ることもありますが、今冬はまだありません。

まもなく2月。寒さはこれからが本番です。燃費も気になりますが、寒い日が続きますから、エアコンもきっちり入れ、風邪をひかないように心掛けます。体調を崩しては元も子もないですからね。慣れない雪道。適度な緊張感を持ちながら、安全運転で行きましょう。

2009/01/29

ハイビジョン液晶テレビ、来る!Vol.6

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2011年7月に迫った、アナログ放送の終了。ブルーレイレコーダー等でデジタル放送は見られるモノの、我が家のテレビはアナログのままでした。まだ、3年あるからと、のんびりとしていましたが、今のテレビもいつ壊れるか分かりませんから、2008年12月、本格的に調査を開始し、ようやく購入、とうとう納品されました。「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶TV BRAVIA KDL-40X1」です。

とりあえず映像の確認として、テレビの試写が終わったので、次は周辺機器の接続です。

ソニースタイルの「大型テレビ設置サービス」は、お届けの際にテレビの基本的な設置を行うサービスです。「ベーシックプラン(無料)」では、ブラビアを開梱し、希望の場所に設置します。その他、アンテナ端子との結線、「おき楽リモコン」の設定、チャンネル設定、周辺機器(HDDレコーダー・VTR・CATVチューナーなど)を3点まで接続、「ブラビアリンク」の接続・設定も行います。他にも有料のオプションサービスがあります。

ここまでは、やってくれるのですが、設置後、チャンネル設定をしてもらったところまでで、終わりにしてもらいました。その後は、私のお楽しみ。使いやすいように設定を変えるとします。

さっそく、周辺機器の接続を開始。接続するのは、ビデオデッキが2台、HDDレコーダー3台。「KDL-40X1」には、主な接続端子として[HDMI入力端子]×4(背面:3、側面:1)、
[コンポーネント入力端子]×2(D5端子 背面:2)、[ビデオ入力端子]×3(背面:2、側面:1)、[Sビデオ入力端子]×1(背面)があります。現在の周辺機器に対して必要十分です。

ビデオデッキは、赤白黄色のアナログケーブルで接続。HDDレコーダーは、HDMI入力端子へ接続します。テレビ購入時に付与されたソニーポイントを使って、HDMIケーブルを3本購入しておきました。今までは、コンポーネントケーブルを使って接続していましたが、より美しく、よりカンタンに接続できるHDMIケーブルのデビューです。

HDMIケーブルは、映像・音声を一本のケーブルで接続出来ます。映像は映像端子へ、音声は光ケーブルや、赤白のステレオ端子へなんてことは考えなくて良いのです。それにあわせて最近の規格では、接続した周辺機器とのリンク機能が使えるようになりました。テレビを操作して、HDDレコーダーで録画するなんてことも可能なようです。

HDDレコーダーは1号機(RDZ-D700)、2号機(BDZ-L70)、3号機(BDZ-T90)の3台。それぞれ、HDMI入力端子のHDMI1,2,3に接続します。現在、BDZ-L70のリモコン1台で、この3台を切り替えて使っています。そのため、リモコンモードにあわせて、2号機(502)、3号機(503)を接続し、分かりやすくしました。以前は、あっちが2号機で入力は3番なんてめちゃくちゃでした。最初の接続時にキッチリやっておけば、後でややこしい事にはなりませんからね。

AVアンプにも接続します。DVDやBRDで映画鑑賞するときは、2号機BDZ-L70に接続してある、プロジェクターVPL-HS1で映像を、同じく接続してあるAVアンプTA-V55ES、5.1chスピーカで音声を出力して大画面、大音量を実現していました。

「KDL-40X1」には、光デジタル音声出力端子がありますので、AVアンプとも接続が可能です。これは便利。HDMI端子で接続したHDDレコーダーであれば、テレビを経由して5.1chサラウンドが堪能できるわけです。

接続が終わりましたので、いよいよ、周辺機器の映像・音声を確認です。ビデオデッキはアナログですから、とりあえず映像・音声が確認できればOK。続いて、HDMIケーブルで接続したHDDレコーダー。ブラウン管のテレビにコンポーネント端子で接続したときも綺麗でしたが、それ以上の美しさです。録画したテレビ映像も鮮明で、美しいですが、市販のブルーレイソフトはさらに美しいです。

ブルーレイソフト「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」を再生してみました。クライマックスでの死闘の場面。キラキラと砕け散るガラスの破片、飛び散る火花等々が、鮮明に再現されていました。鮮明すぎて、CGと実写の境目が分かるのでは?と思えるくらいです。

地上デジタル放送よりもブルーレイソフトの方が、より高解像度ですから、さらに美しく、きめ細やかで、それでいてチラつきのない、滑らかな映像を再現してくれます。

とりあえず、映像を確認し、周辺機器の接続も完了したので、次は様々な設定を確認します。つづく。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団【Blu-rayDisc Video】

2009/01/28

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その89

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威

2008年2月7日に、「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威(公式サイト)」が発売されました。シャアとアムロの最終対決までを描く「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」までの宇宙世紀を網羅した本作。

今回のゲームは、ネオ・ジオン・シャア編。とうとう最後までやってきました。大将はシャア・アズナブル、本拠地はサイド1、敵は地球連邦軍。

「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の物語の開始前。グリプス戦役の後、行方不明だったクワトロ・バジーナ。数年後、新生ネオ・ジオンを立ち上げたシャア・アズナブルは、地球を汚染し続ける人類に鉄槌を下すべく、攻撃に出ます。

初期設定はかなり厳しい設定です。サイド1を中心に、アクシズからサイド4までのごくわずかな自軍のエリアで開始です。地上はまったくありません。戦力的にも部隊数は75と、連邦軍184に対してかなり少なめです。

地上には拠点がないので生産できません。なので、とりあえず地上は放っておいて、宇宙の掌握にひたすら力を入れます。

キュベレイにニュータイプのパイロット・クェスを搭乗させ、シャアにはノイエ・ジールⅡを与えます。あとは強化人間のギュネイが主力パイロットになります。ノイエ・ジールⅡのシャアは圧倒的な破壊力がありますので、獅子奮迅の活躍を見せてくれます。ただし、移動距離がずば抜けて長いため、先行しすぎると集中砲火を浴びてしまいますので注意が必要です。

連邦軍は初期からジェガンやシュツルム・ディアス等の強力なモビルスーツを配備していますから、リック・ドムⅡ、ガザDが主力の自軍はかなり苦戦します。基本的にはアクシズ系のモビルスーツの開発となります。

そこで、ノイエ・ジールⅡとキュベレイを主力にして、効率的に攻めます。連邦軍は1エリアに対して、それほど部隊数が多くないので、補給路を押さえつつ、取り囲み、遠距離攻撃を繰り返し、反撃されないようにして、相手の戦力を低下させていきます。その上で撃破すれば、自軍は痛まずに制圧することが出来ます。

最初は部隊数に開きがあり、かつ、兵器の開発レベルも低めなので、とにかく撃破されないようにして、支配エリアを拡大します。とにかく、収入を上げ、戦力を整えつつ、開発レベルを上げる事に専念します。ギラ・ドーガが開発できるようになるまでの辛抱です。

時間は掛かるモノの、なんとか宇宙の制圧が完了したら、いよいよ地球へと降下していきます。降下先はオデッサを選択。HLVで降下も良し、エンドラ等、大気圏内が航行可能な戦艦を改造または生産して降下させるも良し。

ザクⅢ、ギラ・ドーガ、ヤクト・ドーガの開発も終わり、地上での戦闘が始まります。最後のシナリオとなったネオ・ジオン・シャア編。念願のサザビーを開発し、アムロのνガンダムとの決戦に期待が募ります。大詰めです。

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V

2009/01/27

「手塚治虫2009 ~いのち・科学・未来へGO!」放送

NHK BS2で「手塚治虫2009 ~いのち・科学・未来へGO!」の放送が決まりました。2009年2月8日、13:00~、2月9日~12日、21:00~。

今年2009年は、手塚治虫の生誕80年、没後20年にあたります。おまけに、衛星放送も20周年。と言うことで、「2009年BSは手塚治虫」と題して、様々な特集、番組が用意されているようです。

もう20年も経つのですね。早いモノです。訃報を知ったときの衝撃は計り知れなかったです。少年時代から手塚治虫の漫画を読みふけり、小学生の時に刊行が開始された手塚治虫漫画全集を、少ないおこづかいの中から買い続けました。全300巻が揃ったのは大人になってからでした。漫画の神様と言われにふさわしい作品の数々に胸をおどらしていました。

そして、訃報。早すぎる死でした。没後、全300巻に収録されなかった作品群の中から、さらに100巻が刊行開始。当然、大人でしたから、経済的にも余裕があり、毎月発売されても何の苦もなく購入できました。手塚治虫漫画全集全400巻。壮観な眺めでした。何かの機会にふと、読みたくなり「ジャングル大帝」「火の鳥」「ブラックジャック」等々を手に取ったモノです。

そして、20年。生誕80年、没後20年という節目の年。NHK BS2では、2月から8か月にわたり漫画からアニメまでの代表作を楽しみながら、手塚治虫をとおして“現代社会”の抱える問題を問い直していく大特集が放送予定。

第一弾は、命日の2月9日前後の8~12日の5日間連続で放送されるオープニングスペシャルを編成。貴重な映像や作品を交えて、豪華ゲストと共に作品に込められた手塚治虫のメッセージについて、語り尽くしてくれることでしょう。さらに、4月から10月まで月間3本の準ウイークリー番組として「週刊手塚治虫」の放送も予定されています。

今夏には、フジテレビにて、「ジャングル大帝」の新作アニメが放送予定。今年は節目の年で嬉しいニュースが続々と入ってくるようです。手塚治虫漫画全集の未収録作品も発売!なんて事もあったりして。楽しみにしています。

2月8日13:00~「手塚治虫のすべて」

2月9日~12日 21:00~「手塚治虫・現代への問いかけ」
第1夜 ラストに込められたメッセージ
第2夜 夢と未来 アトムからの問いかけ
第3夜 いのちとヒーロー ブラック・ジャックからの問いかけ
第4夜 生と死を越えて 火の鳥からの問いかけ

2009/01/26

決定!2008年私的映画大賞

悩みに悩んだ末、2008年私的映画大賞は以下の2作品に決定しました。

奇跡のシンフォニー
転校生 さよならあなた

「奇跡のシンフォニー」は、両親と生き別れた少年エヴァンが、音楽の才能を開花させていき、両親と再会するまでを、音楽への新鮮な好奇心とその楽しさを表現しながら描いた作品です。

絶対音感を持っていると思われるエヴァン。 始めて降り立ったマンハッタンの雑踏、雨の音、風の音、電線の揺らぎ・・・。すべてが音楽になっていきます。すべてがリズムを刻み、すべてがメロディとハーモニーを奏でていくのを聞く。それが、さらなる音楽への好奇心となり、エヴァンの中で音楽を創り上げていくかのようでした。

中でも、始めてギターに触れる瞬間はなんとも言えない感動を届けてくれました。独創的な演奏スタイル。エヴァンの音楽は見る者、聞く者を魅了して止みません。そして、その胸の中には、この音楽が両親の元へ届け!という熱い想いが込められていたのです。

そして、クライマックスの演奏会が最大の山場。ジュリアード音楽学院へと進んだエヴァンは、専門的な知識を取り入れ、作曲活動をします。そして、迎えた演奏会。そこでの親子の再会。それぞれの想いを抱きながら、音楽に導かれるように、引き寄せられていった親子三人。感動的なラストシーンでした。音楽モノで、かつ親子モノと来ては、これはたまりません。

「転校生 さよならあなた」は、山中恒原作の青春ストーリー「おれがあいつで あいつがおれで」を、25年ぶりに大林宣彦監督自らが再映画化した作品。その間、時代は移り変わり、様々な出来事があり、社会にも、監督自身にも、観るものにとっても、人生観が変わるほどの影響があったように思えます。

ストーリー自体は、オリジナル作品とほぼ同じ内容ですが、舞台は尾道から信州・長野へと変わっています。そして、後半の物語が大きく違っています。前作と変わっているのはピアノが物語に大きくかかわってくることも上げられます。大林監督と音楽。それもピアノは切っても切れない大切な要素なのでしょう。

男女の違いを認識して相手を思いやること、と言うテーマは前作同様ですが、さらに、命の尊厳や自分らしさの発見等々の新しいテーマも加味されています。人はなぜ生きるのか?なぜ死ぬのか?そんな強い想いが感じられました。

長野の狭い路地裏、信州の山々、行き交う町の人々等々、古き良き風景を舞台に青春時代のせつない想いを描き、後半は実に感動的。泣き所は随所に現れます。おそらく、観る人によって泣き所が違うのではないでしょうか。リメイクではありますが、まったく新しい物語として輝きを増した作品になっていました。

ノミネート作品すべてが良かったのですが、その中でも良かった作品を選びました。あらためて選考してみましたが、甲乙つけがたい。このままでは、全部が大賞となってしまいますから、涙をのんで厳選した結果、今回2008年は例年より少なめの2作品ということになりました。

順番は付けていませんので、すべてが大賞と言うことになります。あくまで私的な感想、私的な選考、私的な決定です。映画は人それぞれの見方があって良いと思います。当然、その人の今までの経験や人生、趣味嗜好が、映画鑑賞に対して色濃く反映されるモノであると思っています。

なので、こういう映画が好き、こういう作品に感動した等々、様々な意見があって良い訳ですし、感情移入しやすい作品、しにくい作品もあります(もちろん、映画としての最低レベルの技術的な問題もありますが)。

何はともあれ、映画は良いモノです。自分では考えつかないこと、経験できないようなことを、劇場にいながら、家にいながらにして、疑似体験できる。そして感動できる。今年もたくさんの映画を観て、何度も観たくなるような素敵な作品に出会える事を期待しています。

2009/01/25

「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」私的映画考Vol.171

先日、「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」を観てきました。サム・メンデス監督作品(「アメリカン・ビューティー」)。出演:レオナルド・ディカプリオ(「ブラッド・ダイヤモンド」「タイタニック」)、ケイト・ウィンスレット(「リトル・チルドレン」「ホリデイ」)、キャシー・ベイツ、キャスリーン・ハーン、マイケル・シャノン他。

1950年代のアメリカ、コネチカット州。フランク(レオナルド・ディカプリオ)とエイプリル(ケイト・ウィンスレット)のウィーラー夫妻は、閑静な住宅街に暮らし、子供にも恵まれた理想のカップルだった。演劇志向のエイプリルは地元劇団の舞台に立つが、芝居の出来が悪く夫婦で口論に。一方、フランクは、しがないセールスマンの仕事に不満を感じていた。そんな時、「今の生活を捨て、パリで暮らそうと」とエイプリルは提案するのだった。

閑静な住宅街・レボリューショナリー・ロードに住む若夫婦フランクとエイプリル。子供にも恵まれ、何不自由ない生活を送っていました。しかし、そんな誰もがうらやむようなふたりでしたが、亀裂は少しずつ入っていたのでした。情熱的だった出会いの頃。結婚後、次第に生活という現実の中に埋没していく。夢もあったはず。何のために働くのか。様々な葛藤が生まれていきます。

そんなある日、妻・エイプリルがパリで暮らすことを提案。フランクは現在の仕事を辞め、家も車も売り、パリへ。しばらくは仕事をしなくても生活できる貯蓄もある。エイプリルが秘書の仕事をし、その間、フランクはやりたかったことをやる。やりたくもない仕事をしている、今とは違う夢のような生活。

それからの夫婦は忘れていた夢が戻ってきたかのように、活気に満ちあふれました。どうせ辞める仕事ならと、適当にやった仕事が上司に認められたり、ハツラツと荷造りに精を出すエイプリル。夫婦関係も以前より上手くいっているよう。しかし、問題が発生し、パリ行きが怪しくなり始めますが・・・。

どこにでもある、恋愛関係から夫婦関係、ファミリーマンとなっていく平凡な人生。絶望的な喪失感にさいなまれながら続ける生活から、脱却しようともがき苦しむ夫婦。平凡な毎日にこそ幸せがあるということに、気づこうともせずに・・・。

傍目には理想の夫婦に見えるカップルが、それぞれに抱える理想と現実のギャップに葛藤し、立ちはだかる問題に立ち向かい、それでも愛と夢を守ろうとする姿を描く人間ドラマ。ふたりが辿り着く愛の終着点は・・・。

2009/01/24

「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」鑑賞

先日、「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」を観てきました。ギレルモ・デル・トロ監督作品(「パンズ・ラビリンス」)。出演:ロン・パールマン、セルマ・ブレア、ダグ・ジョーンズ、ジョン・ハート他。

葉巻と猫とチョコバーを愛する皮肉屋のスーパー・ヒーロー、ヘルボーイ(ロン・パールマン)。通称レッド。愛する恋人リズ(セルマ・ブレア)との新生活を始めたヘルボーイだったが、喧嘩が絶えない日々を送っていた。そして、新たな危機が到来。敵は魔界の王子ヌアダ。彼は伝説の“ゴールデン・アーミー”を復活させ、人類たちに宣戦を布告する。未来を守るため、ヘルボーイはエイブ、リズらとともに立ち上がるが・・・。

異色中の異色のアメコミヒーロー、ヘルボーイ。赤い身体、頭部の角の跡、巨大な右腕、とにかく恐ろしい外見をしています。が、猫とチョコバーを愛する心優しい一面も見せます。超常現象捜査防衛局に所属。密かに怪物や妖怪を退治していたのですが、目立ちがり屋が暴走し、その存在を世間に知られてしまいます。

エイブ、リズの仲間に加え、新たに加わった仲間ヨハン・クラウス。特殊な機密スーツの中には、エクトプラズムのガス体。上司でもあるヨハンとそりが合わないヘルボーイとたびたび衝突します。

奇怪な外観に似合わず心優しいヘルボーイの言動が、前作よりもパワーアップし、そして、ユーモラスに描かれます。謎の事件に文字通り体当たりでぶつかっていき、ハチャメチャな捜査もあいかわらず。リズとの関係は、進展しているようでも、どこかもどかしく、歯がゆい気持ちになります。

そして、ヘルボーイには嬉し恥ずかしのニュースもありますし、エイブの恋も・・・。恋に悩むエイブとヘルボーイがビールを飲みながら、歌うシーンは心温まります。

前作以上に創造力溢れるクリーチャーの数々は、スゴイの一言。地下世界・トロールの市場はまさに魑魅魍魎が跋扈する世界。そこかしこに妖怪・怪物が生活を続け、よくぞここまで作り上げたと言う世界観。

アクションシーンも満載し、所狭しと大暴れのヘルボーイ。思わぬ窮地に立たされますが、どう切り抜けますか・・・。心のどこかに穴が開いているという人類。人類に宣戦布告をしたヌアダ王子の企むゴールデンアーミーの覚醒を阻止できるのか?瀕死のヘルボーイの運命は・・・。

そして、人類を滅ぼすために召還されたはずのヘルボーイ。その本来の役目が訪れる時はいつのことか。さらなる続編に期待しましょう。

2009/01/23

第81回アカデミー賞ノミネート発表!

今年もアカデミー各賞のノミネートが発表されました。

●作品賞
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
「フロスト×ニクソン」
「ミルク」
「愛を読むひと」
「スラムドッグ$ミリオネア」

●監督賞
デヴィッド・フィンチャー「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
ロン・ハワード「フロスト×ニクソン」
ガス・ヴァン・サント「ミルク」
スティーヴン・ダルドリー「愛を読むひと」
ダニー・ボイル「スラムドッグ$ミリオネア」

●主演男優賞
リチャード・ジェンキンス「ザ・ビジター」(原題)
フランク・ランジェラ「フロスト×ニクソン」
ショーン・ペン「ミルク」
ブラッド・ピット「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
ミッキー・ローク「ザ・レスラー」(原題)

●主演女優賞
アン・ハサウェイ「レイチェルの結婚」
アンジェリーナ・ジョリー「チェンジリング」
メリッサ・レオ「フローズン・リバー」(原題)
メリル・ストリープ「ダウト ~あるカトリック学校で~」
ケイト・ウィンスレット「愛を読むひと」

●助演男優賞
ジョシュ・ブローリン「ミルク」
ロバート・ダウニー・Jr「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」
フィリップ・シーモア・ホフマン「ダウト ~あるカトリック学校で~」
ヒース・レジャー「ダークナイト」
マイケル・シャノン「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」

●助演女優賞
エイミー・アダムス「ダウト ~あるカトリック学校で~」
ペネロペ・クルス「それでも恋するバルセロナ」
ヴィオラ・デイヴィス「ダウト ~あるカトリック学校で~」
タラジ・P・ヘンソン「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
マリサ・トメイ「ザ・レスラー」(原題)

毎年、思いますがアカデミー賞が決定する時期には日本で公開されている作品が少ないんですね。そうすると思い入れがイマイチ出来ない事が多いです。今回は、好きな監督のひとり、ロン・ハワード(「フロスト×ニクソン」)が監督賞・作品賞にノミネートされているので、それなりに思い入れできそうですが、作品を観ていないのでなんとも言えません。

日本に関係する作品としては、本木雅弘主演の「おくりびと」が外国語映画賞にノミネートされました。良い作品でしたし、第32回モントリオール世界映画祭で、グランプリを獲得しているだけに期待が掛かります。

アカデミー賞の前哨戦と言えるゴールデングローブ賞では最優秀映画作品賞(ドラマ部門)「スラムドッグ$ミリオネア」、最優秀主演女優賞(ドラマ部門)ケイト・ウィンスレット「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」、最優秀主演男優賞(ドラマ部門)ミッキー・ローク「ザ・レスラー」(原題)、最優秀助演男優賞ヒース・レジャー「ダークナイト」、最優秀監督賞ダニー・ボイル「スラムドッグ$ミリオネア」。そのままアカデミー賞に反映される場合もありますが、今年はどうなりますか。

今回は、一作品が多くの部門にノミネートされているのが特徴でしょうか。最多ノミネートは「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」で12部門、続いて「スラムドッグ$ミリオネア」9部門10ノミネート、「ダークナイト」「ミルク」の8部門。 発表は現地時間2月22日。楽しみに待ちましょう。

2009/01/22

ハイビジョン液晶テレビ、来る!Vol.5

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2011年7月に迫った、アナログ放送の終了。ブルーレイレコーダー等でデジタル放送は見られるモノの、我が家のテレビはアナログのままでした。まだ、3年あるからと、のんびりとしていましたが、今のテレビもいつ壊れるか分かりませんから、2008年12月、本格的に調査を開始し、ようやく購入にこぎ着けました。「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶TV BRAVIA KDL-40X1」です。

さて、ようやく納品日です。待望のデジタルハイビジョン液晶テレビです。設置場所は、以前使っていた「ベガ KV-36DRX9」のテレビ台となります。

以前のテレビはかなり巨大なモノでしたから、今回購入した液晶テレビをテレビ台に置くと奥行きがかなり余ります。それでも、本体の幅はほぼ同サイズでその他の機器を移動することなく設置が出来そうです。事前にブラビアの原寸大リーフレットを入手していましたので、確認済でした。

店頭で大きさを確認しても、感覚というのは案外いい加減なモノで、どれだけの大きさなのかは漠然としています。メジャーで計りながら確認しても同様です。イメージがはっきりとは湧きません。が、原寸大リーフレットの場合、縦横サイズが明確になります。

手慣れたスタッフ2名があっと言う間に設置を完了。アンテナケーブルや電源ケーブルを接続し、かんたん設定を実行。地上デジタル放送とBSデジタル放送の受信を確認して終了です。その他、ブルーレイレコーダー等の接続もしてもらえるようですが、そこは私の楽しみですから遠慮しました。

それにしても10年分の埃は凄いモノ。キャスター付きのテレビ台でしたが、テレビ本体の重量は80kgほどあり、テレビ台を移動させると、フローリングがメキメキという軋み音を上げるのであまり動かしたことがありませんでした。せっかくなので、お掃除もしましたが、その埃の凄まじいこと。ついでにお掃除も出来、新しいテレビ「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶TV KDL-40X1」が設置できました。

ディスプレイ部本体は深みのある青のフレームがまるで額縁のように美しいです。入射光によってキラキラと光る感じがしますが、落ち着いた感じです。フレーム下部には横長のスピーカ部。シルバーを選択しました。スタンドは底面に一部黒が使われていますが、立ち上がり部分を含めて、主にシルバーになっていますから、スピーカ色との相性は良いです。スタンドを含む重量は25.5kgと、かなり軽くなりました。奥行きもスタンド部が大きめでも27.9cm、ディスプレイ部の厚みも10.3cmとかなりのスリム化。

リモコンはスリムなシンプルリモコンと、ブラビアリンク搭載お気楽リモコンの2種が付属されています。

かんたん設定は終わっていますから、まずはテレビ映像を確認。ハイビジョンらしいきめ細かさが、美しいです。発色は好みもありますので、調整が必要ですが、やや緑が強い感じを受けます。速い動きにも、それほど違和感がありませんが、もうしばらく確認が必要です。風景を映し出した映像は、深みがあり、美しさを印象づけます。肌のきめまでが鮮やかに再現されますので、人物のアップも臨場感を帯びます。さすがのデジタルハイビジョン映像です。

映像の確認が出来ましたから、次は周辺機器の接続です。つづく。

2009/01/21

「ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ」鑑賞

先日、「ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ」を観ました。第1話「序章」~第4話「ヘヴィメタル」。

ジェームズ・キャメロン監督、アーノルド・シュワルツェネッガーの出世作である「ターミネーター」と「ターミネーター2」。その続編となるTVドラマシリーズが、「ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ」です。ファーストシーズン全9話が現在、発売&レンタル中です。2009年には、待望の最新作「ターミネーター4」が公開予定となっていて、そこに繋がると言う噂もありますから、これは大注目の作品です。

軍事コンピューター“スカイネット”の反乱によって始まった核戦争=“審判の日”で、30億もの人命が奪われた近未来。荒廃した地球では機械軍とわずかに生き残った人類の壮絶な戦いが繰り広げられ、カリスマ指導者ジョン・コナー率いる抵抗軍が勝利を収めようとしていた。

この事態に機械軍は、ジョン・コナーの存在そのものを抹殺するべく、究極の殺人マシーン、ターミネーターを過去に送りこみ、母親サラ・コナー暗殺を企てるが・・・(「ターミネーター」)。そして、軍事システム「スカイネット」の研究データを破壊し、未来は変わったかと思われた(「ターミネーター2」)。それから5年。新たなドラマが幕を開ける・・・。

1997年に起こるはずだった“審判の日”は阻止された。サラ・コナー(レナ・ヘディ)は、爆死したサイバーダイン社の技術者、ダイソンの殺人容疑でFBIに追われていた。逃亡の日々は続き、心休まることはなかったが、ジョン(トーマス・デッカー)と共におだやかな日常を過ごすこともあった。

そんなある日、ジョンとサラの前に、彼らを抹殺するために新たなターミネーターが現れた。その窮地を救ったのは、反乱軍から親子を守るために送り込まれた美少女ターミネーター・キャメロン(フィリップス:サマー・グロー)だった。キャメロンから新たな「審判の日」が2011年に迫っていることを知らされたコナー親子は、再び戦いの日々身を投じるのであった。

美少女の姿をしたターミネーター(TOK715)・キャメロンは、コナー親子を守るために2027年の未来のジョンによって送り込まれました。華奢な体つきではありますが、パワーもスピードも強靱なボディは、さすがのターミネーター。一見普通の人間のようではありますが、ときおり素っ頓狂な言動をみせるのが、玉に瑕。笑わせてもくれます。

そして、謎を追うのが、ジェームズ・エリソン(リチャード・T・ジョーンズ)。殺人容疑者のサラを追うFBI捜査官ではありますが、一連の事件には何かがあると疑問を抱いています。

設定がおかしかった「ターミネーター3」は、別次元へ飛ばされたようで、まったく違う時系列で物語は展開。次々と迫りくるターミネーター。策略を阻止しながら、さらなる戦いの日々は続きます。本作だけでも十分楽しめますが、前作を観てから鑑賞すると、リンクネタが沢山ありますので、面白さ倍増。2009年注目の作品です。

2009/01/20

「ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢」私的映画考Vol.170

先日、「ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢」を観てきました。ジェイムズ・D・スターン&アダム・デル・デオ監督作品。出演:「コーラスライン」オリジナルキャスト&スタッフ、マイケル・ベネット、他オーディションに参加した皆様。

トニー賞9部門制覇し、6137回の公演、664万人の観客動員、15年のロングランを記録した伝説のミュージカル「コーラスライン」。そして16年ぶりの再演。その「コーラスライン」への出演を目指し、8ヶ月におよぶ苛酷なオーディションを勝ち抜いていくダンサーたちの生の姿を追うドキュメンタリー作品。

プロでなくても誰もが参加できるオーディションに、大勢が参加します。応募者数3000人。最後に残るのは19人のダンサーのみ。子供の頃から、ミュージカルに出演することを夢見て、レッスンに励んでいた人々、海外からオーディションに駆けつけた人々、様々な人種、年齢・・・。皆一様に、このオーディションに駆ける夢を語ってくれます。そして、オーディション。

基本的なダンスから、歌、演技と進んでいきます。その内、人数は絞られていきます。「コーラスライン(リチャード・アッテンボロー監督作品)」の映画を20数年前に映画館で観た記憶が甦ります。合格者は番号を呼ばれ、呼ばれなかった者は、「お疲れさま」。不合格です。一種、冷たい印象を受けはしますが、現実は厳しい。プロの厳しい目にさらされ、徐々に人数は減っていきます。

原案・振付・演出のマイケル・ベネットがダンサーを集めて座談会のようなモノを開き、それを録音したテープが現存していました。その内容は正しく「コーラスライン」の劇中に語られるダンサーたちの声でした。それを元にミュージカル「コーラスライン」を企画したのです。

合間合間に、なぜ、「コーラスライン」はヒットしたのか?そのことがキャスト・スタッフによって語られます。その魅力とはテープに録音されたダンサーたちの生の声から作り上げた、ダンサーの、ダンサーによる、ダンサーのための作品だったからなのではないでしょうか。

オーディションの中、厳しく審査するスタッフから感動の涙を流させた参加者がいました。その役に入り込み、演じ、感動を呼ぶ。オーディションのはずなのに。

オーディションというのはここまで過酷なのかと言う印象を受けました。それはブロードウェイという最高峰のオーディションだからと言うこともあるのでしょうが、その厳しさは凄まじい。8ヶ月という長期間に渡る時間的な問題もありますし、プレッシャーもあります。どんなに経験を積んで、どんなにレッスンをして挑んでも、最後の最後で実力が発揮できなかったり、緊張のあまり、いつもの演技・ダンスが出来なかったり。

そして、最終結果。明暗が分かれます。舞台に立てた者、立てなかったけれども、何かを掴んだ者、ひたすら悔やむ者・・・。それでも、ダンスが好きだから止めることはないでしょう。そして、いつか舞台に立ちスポットライトを浴びることを夢見ているのです。

多くのダンサーがブロードウェイの舞台を目指しオーディションに参加します。そして、誰もが様々な思いを秘めながら、小さな一歩を踏み出すのです。

ダンサーたちが抱える葛藤や熱き想い、選ぶ側であるスタッフたちの苦悩を、オーディションの進行に重ねて描き出した感動のドキュメンタリー作品。ドキュメンタリーなんだけれども、ドラマティック。これこそが、本当の「コーラスライン」。

2009/01/19

伝統の一戦!クラシコ

2008年8月30日から開幕しましたスペインサッカーリーガ・エスパニョーラ08-09シーズン。今年もWOWOW(191ch、BS5ch)で順調に放送中です。

第13節~第15節を見終わりました。とうとう前半の山場、クラシコがやってきました。大注目の第15節です。第13節はアウェイで、セビリア戦、第14節はホームでバレンシア戦、第15節はホームで、レアルマドリード戦。

第13節。セビリア戦。強豪との4連戦(セビリア、バレンシア、R・マドリード、ビジャレアル)に突入したバルセロナ。序盤、セビリアのコンパクトな守備ラインに苦しみはしましたが、19分、こぼれ球をエトーが豪快に決め先制。後半に入っても圧倒的な攻撃力で攻めます。78分、92分にメッシが追加点を決め、3-0とし勝負を決めます。

第14節。バレンシア戦。向かうところ敵なしのバルセロナ。こちらも好調のバレンシア。出場停止のエトーに代わってアンリが鬱憤を晴らすかのように大爆発!ゴールを量産します。19分、27分とアンリが決めます。後半に入っても勢いの止まらないバルセロナ。ダニエウ・アウヴェス、アンリがさらに追加点を決め、アンリのハットトリック。4‐0で大勝しました。

いよいよ第15節。ついに迎えたバルセロナ対レアル・マドリード「伝統の一戦・クラシコ」。絶好調のバルセロナに対して、負傷者続出のR・マドリード。おまけに、監督の交代劇が直前にあり、精神的にも不安定か?と言う状況。

R・マドリードは、とにかく守って守って、カウンターを狙います。決定機を何度も作りますが、決めきれません。バルセロナはメッシを中心に怒濤の攻撃。メッシにはマークが厳しい。ボールを持てばスルスルと3,4人が寄ってきます。ファール覚悟の激しいプレーでメッシを止めにくる。ファールを幾度となくもらいます。

一進一退の攻防がつづき後半へ。バルセロナが一方的にボールをキープ。が、相手の堅い守りを崩しきれず時間だけが過ぎていきます。カンプノウは緊張感で張り詰めていて、今にもはち切れそう。このまま引き分け?それはもったいないと思っていた後半、終盤。とうとう試合が動きます。

83分、コーナーキックから、プジョルがヘッドで折り返し、中央でエトーが押し込みゴール!!ついにバルセロナが先制します。91分、メッシがループシュートを冷静に、華麗に決め追加点。2‐0となりました。バルセロナの快勝で、首位をキープします。敗れたR・マドリードは、3連敗で6位。

とにかく面白く見応えのある試合でした。最近のクラシコでは悔しい思いをしてきたバルセロナでしたが、その思いを一気に払拭できたことでしょう。この勢いはどこまで続くのか?負傷者だけは出して欲しくないところです。

ますます面白くなってきたリーガ・エスパニョーラ。楽しみが続きます。

2009/01/18

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その88

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威

2008年2月7日に、「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威(公式サイト)」が発売されました。シャアとアムロの最終対決までを描く「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」までの宇宙世紀を網羅した本作。

前回のゲーム、アクシズ・グレミー編は無事勝利することができました。。大将はグレミー・トト、本拠地はアクシズ、敵はエゥーゴとアクシズ。

「機動戦士ガンダムZZ」の物語中盤、ハマーン・カーンに反旗を翻したグレミー・トト。反乱軍と言うことで、初期設定はかなり厳しい設定となっていました。部隊数は100機あるモノの、エゥーゴとアクシズは150機と戦力差が大きいです。技術レベルもやや低めでした。

100ターンを過ぎ、ようやく宇宙の半分を制圧し、勢力を拡げます。アクシズ軍の本拠地はサイド3、エゥーゴはグラナダで、グレミー軍のアクシズに近いですから、防衛の要となるア・バオア・クーの死守が必要となります。ア・バオア・クーを押さえながら、地球上空を制圧しながら、グリプス2方面を攻撃。宇宙を制圧していきます。

地上はアフリカ大陸から、オデッサからヨーロッパ、アジア方面へと制圧エリアを拡大し、その後は、オーストラリア方面を押さえ、北米へと攻め入ります。

その際も、とにかく技術レベルを上げる事に重点を置きます。主力モビルスーツはガザ・D、ガ・ゾウム、ガルスJから、バウ、R・ジャジャへと移り変わっていきます。その後も、ザクⅢ、ジャムル・フィン、ドーベン・ウルフ、ドライセンと次々に開発。戦力の強化を図ります。プルツーには、最新鋭のモビルスーツを与えます。耐久力のあるサイコガンダムもバージョンアップしマークⅡにし、中心となり活躍してもらいます。

兵器の開発が安定してくると、かなり楽になります。地上の制圧が終わったら、すべての戦力を宇宙に上げ、最終決戦へと挑みます。まずは、グラナダのエゥーゴ。さらに、ギラ・ドーガ、ヤクト・ドーガを開発し、戦力も増強。圧倒的な戦力で突入。

ジュドーの乗るZZガンダムには、一気に戦力を集中させ、撃破し、さほど苦労することなくエゥーゴを壊滅させる事が出来ました。

最後は、アクシズ軍の本拠地、サイド3へ。ハマーンの乗るキュベレイをはじめとする強力なモビルスーツがありましたが、こちらの戦力はさらに上。ギラ・ドーガとヤクト・ドーガを量産し、最終決戦。あっと言う間に追い込むことが出来ました。

無事、勝利することができ、これで、ネオ・ジオン・シャア編を残すのみとなりました。新製品「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V」もまもなく発売。大詰めとなります。

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V

2009/01/17

ハイビジョン液晶テレビ、来る!Vol.4

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2011年7月に迫った、アナログ放送の終了。ブルーレイレコーダー等でデジタル放送は見られるモノの、我が家のテレビはアナログのままでした。まだ、3年あるからと、のんびりとしていましたが、今のテレビもいつ壊れるか分かりませんから、2008年12月、本格的に調査を開始し、ようやく購入にこぎ着けました。「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶TV BRAVIA KDL-40X1」です。

待ち遠しい納品日ですが、現在のテレビの処分を検討します。まだまだ使えるモノですから、お金を払って引き取ってもらうのは面白くありません。そこで、ネットオークションで売却することにしました。

リビングで使っていたのはこれまたソニーの「トリニトロンカラーテレビ ベガ KV-36DRX9でした。36型のワイドテレビ。1999年製。1999年12月に新品で購入し、禁煙室のリビングにてほぼ毎日、1日平均5,6時間程度使用していました。動作上の不具合はありませんでしたから、問題なく使用出来ましたが、電源ボタンを押してから画面が点くまでに5~10秒ほどかかるのが難点でした。就寝時に主電源を切り、起床後、主電源を入れると立ち上がるまでにさらに時間が掛かるようになっていました。

当然、アナログ放送の受信しかできません。が、デジタル入力端子D端子は、3系統ありましたから、出力側のレコーダーがデジタルなら、かなりの高画質で映像を楽しむことが出来ました。

こんなテレビでも買ってくれるのかいなと、半信半疑でありましたが、ヤフーオークションで検索してみますと、同じ型番のテレビが売れているではありませんか。私のテレビよりは使用状況が良いようでした。

それならと言うことで出品します。とりあえず売れれば、いくらでも良いと言うスタンスで1,000円スタート。上限・即決価格は10,000円。

大きな商品になりますから、気になるのは送料です。送料は落札者負担が一般的。全国のどこへでも配送が出来ないといけません。で、いろいろ調べた結果。発送はクロネコヤマトの「らくらく家財宅急便」(元払い)を予定しました。

「らくらく家財宅急便」は、クロネコヤマト引越センターのサービス。ドライバーとスタッフの2名が来宅し、ベッドやソファ、テレビなど、大きな家財を輸送するサービスです。 梱包や設置も料金の内です。

縦・横・高さの三辺の大きさと届け先で基本料金は決まっています。ランクごとに送料が決まっています。衣装ケース/石油ストーブ/扇風機/エアコン(室内機)等の160cmまでが、Aランク。押入ダンス/肘掛け椅子/座卓/エアコン(室外機 )等の200cmまでがBランク。洗濯機/学童机/カーペット(6畳・4.5畳)/布団袋等、250cmまでがCランク。以降、Dランク、Eランクとあります。

送料は、ランクと配達エリアで決まります。私のテレビはCランク。新潟からの送料は以下の通り。

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<>

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【Cランク】※縦列が発地、横列が着地です
北海道 東北 関東 信越 北陸 中部 関西 中国 四国 九州 沖縄
信越 9,300 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 6,400 7,800 8,000 9,300 16,600

入札される方は、商品代金+送料+振込手数料の合計金額で検討するわけです。

結果、上限の即決価格10,000円で落札されました。良かった良かった。処分料を払うところを、10,000円で売れたのですから、大きく違います。

入金を待って、ネットで「らくらく家財宅急便」を申し込みます。申込みから2日後以降の引取になりますが、確認の電話をいただき、その時に聞いてみると翌日の引取が可能と言うことでしたので、すぐに引き取ってもらうことが出来ました。これで、新しいテレビの受け入れ体制が整いました。つづく。

2009/01/15

プリウスくんが行く!Vol.70

トヨタから、2009年1月12日、新型「プリウス」が発表になりました。

待ちに待った新型「プリウス」。外観は、ひと目でプリウスとわかる流線型のボディデザイン。フロントマスクが従来のデザインに比べて丸みを帯び柔らかい印象を受けます。他のトヨタ車に類似しているデザインです。燃費改善に寄与するエアロダイナミクスの向上や、新プラットフォームの採用も新機軸。

新型のボディサイズは全長4460×全幅1745×全高1490mm、ホイールベースは2700mm。と従来型とほぼ同サイズ。

真横から見たデザインが変わっていますが、これはエアロダイナミクスを徹底追求した結果。空力特性が見直され、燃費向上に貢献しています。

大きく変わったのは、ルーフのソーラーパネルを装備したこと(「ソーラーベンチレーションシステム」)。駐車中に太陽光発電を利用し、室内の換気を行うと共に、乗車直前のリモート操作でエアコンが作動し、室内にこもった熱気を一気に冷やします(「リモートエアコンシステム」)。夏場に暑くなりがちな、車内の空気を事前に下げられるのはありがたいです。

ガソリンエンジンは従来モデルの1500ccから1800ccになりました。自動車税にして5000円のアップになります。燃費性能が向上しているという話しですから、この差がガソリン代の減少で埋められるのかもしれません。

今回のフルモデルチェンジで、3代目。1997年の発売以来、量産ハイブリッド乗用車の代名詞として、日本をはじめ、北米を中心に世界40以上の国と地域で販売を続け、累計販売台数は昨年末で約120万台を突破しました。新しく生まれ変わった3代目プリウス。エコカーの中心にあるのは、間違いありませんから、今後も時代を作っていくことでしょう。

私のプリウスくんも今年5月で丸5年になります。総走行距離もまもなく9万kmになろうとしています。まだまだ現役で走り続ける予定ではありますが、ぜひとも、次の買い換え時には3代目新型プリウスくんにしたいと考えています。

進化した新型プリウスは2009年5月中旬より発売開始です。

2009/01/14

「ザ・ムーン」私的映画考Vol.169

先日、「ザ・ムーン」の試写会へ行ってきました。デヴィッド・シントン監督作品。提供:ロン・ハワード(「アポロ13」「ビューティフル・マインド」)。出演:アポロ計画の宇宙飛行士達、バズ・オルドリン(11号)、マイク・コリンズ(11号)、ジム・ラヴェル(8号/13号)、ジーン・サーナン(10号/17号)他。

1960年代。アメリカ合衆国は宇宙計画でソビエト連邦の遅れをとっていた。ケネディ大統領の強い意志を受け、人類初の月面着陸を目指し、アポロ計画を発動させる。全世界が注目する中、アポロ11号は月を目指して、飛び立つ!そして、1969年から1972年の間に、9機のロケットが遥か38.4万㎞の彼方、月へと飛び立ち、12人が月面を歩いた。

「ひとりの人間にとっては小さな一歩だが人類にとっては大きな飛躍である」あまりにも有名なアームストロングの台詞。1969年当時、物心ついていない私にとっては、リアルタイムで人類初の月面着陸を体験したわけではありませんが、この作品により、あらためて人類の偉業を追体験できる様な気分になりました。

人類が初めて月に第一歩を標してから40年。その偉業を成し遂げるまでの過程や、宇宙、月面での体験を実際の映像や宇宙飛行士らのインタビューで構成されたドキュメンタリー作品になっています。

一部、報道で月面着陸はねつ造ではないか?という疑惑がありますが、エンドロールではそこのとにも触れています。言われると、この映像はどうやって撮ったんだろうと言う思いもなきにしもあらずです。が、NASAがそんなことをする意味が分かりません。

本作の映像を60年代、70年代に創り出す方が、大変なように思います。そんな思いを払拭するような、地球や月面の荘厳で、美しい、映像の数々に魅せられます。まさに奇跡の映像、奇跡の体験に違いありません。

そして、宇宙へ行き、月面に降り立った飛行士たちは、地球を外から見て口々にこう言います。「地球は美しい」と。広大な宇宙の中にある、繊細でちっぽけな存在・地球。そして、その地球の上で暮らす人類。宇宙へ行くと意識も変わっていくのでしょう。

その後、環境破壊が進み、地球は壊れかけています。だからこそ、今、本作を見るべきだし、人類は意識の変革をもたらし、地球に対してもっと優しくなるべきなのでしょう。

月に赴いた宇宙飛行士たちの生の証言と、鮮やかに蘇ったNASA蔵出しの初映像で綴られる、感動の一大エンタテインメント・ドキュメンタリー。

そして、いまだに地球外に立った人間は、この12人しかいない。2009年1月16日公開。

2009/01/13

「孤独な嘘」鑑賞

今日ご紹介するのは「孤独な嘘」です。ジュリアン・フェロウズ監督作品。 出演:トム・ウィルキンソン、エミリー・ワトソン、ハーマイオニー・ノリス、ジョン・ワーナビー、ルパート・エヴェレット他。

弁護士のジェームズ(トム・ウィルキンソン)は、ロンドン郊外に別荘を構え、愛妻のアン(エミリー・ワトソン)と仲睦まじい生活を送っていた。そんなある日、彼らの家政婦の夫が車にひき逃げされて死亡するという事件が発生。近所に住むビル(ルパート・エヴェレット)の車に傷があるのに気づいたジェームズは、彼にそのことを問い質すと、あっさりと罪を白状する。ところが、事故を起こしたのは、アンであることを妻から告白され、ジェームズは思わず愕然とするが・・・。

保身のためから、妻・アンの事故を隠蔽しようとするジェームズ。それが嘘のはじまり。夫婦の間でも嘘があり、警察にも嘘を突き通す。アリバイを偽装する。しかし、アンとビルが関係を持っていることを知ったジェームズ。それでも、アンを愛している。葛藤が続きます。

病床のビルを看護するために家を出たアンと久しぶりに再会するジェームズ。降りし切る雨の中、「自分と一緒に過ごした時間は、幸せな思い出にして欲しい」と告げます。それが本当の愛なのでしょうか。別れ際、最後に笑ってみせるジェームズ。想いが伝わってくる良いシーンでした。

ロンドン郊外の美しい風景の中、繰り広げられる、英国の階級社会の裏に潜む偽善を描いた作品。ヨーロッパ映画特有の、物語の顛末を明確に描かず、余韻のあるラストシーンが、雰囲気があって良いです。

2009/01/12

「チェ 28歳の革命」鑑賞

先日、「チェ 28歳の革命」を観てきました。スティーヴン・ソダーバーグ監督作品(「オーシャンズ13」「エリン・ブロコビッチ」)。出演:ベニチオ・デル・トロ(「トラフィック」「21グラム」)、デミアン・ビチル、フランカ・ポテンテ、カタリーナ・サンディノ・モレノ、ジュリア・オーモンド他。

アルゼンチン人の医者であるチェ・ゲバラ(ベニチオ・デル・トロ)は、フィデル・カストロ(デミアン・ビチル)との運命的な出会いによって、自らの人生の矛先を変え革命へと参加する。それは、たった12人で独裁政権の国キューバを革命するという、無謀な闘いであった。次第に頭角を現すチェ・ゲバラは、カストロの信頼を得、軍医から司令官へとなっていく。そして、キューバ革命の要となる「サンタクララの戦い」が始まった。

物語は1950年代のキューバ革命に至る映像と、1964年のニューヨークでのインタビュー、国連での演説(モノクロ)の映像が交互に現れる構成になっています。本編開始前にチェ・ゲバラの人となりを説明した短い映像が流され、物語に入っていく準備が出来ました。チェ・ゲバラの名前は知っていましたが、どんな人物であったのかはまったくと言っていいほど知りませんでしたから。

物語の展開が速く、細かな説明のないまま、場面が変わっていきます。そして、登場人物の感情表現はほとんど観られず、喜怒哀楽が感じられません。そこで、自分なりに解釈をしながら観ていくことになるわけで、そこには個人差が生まれていき、難解さを感じるのかもしれません。

20世紀最大のカリスマにして、愛を持った革命家チェ・ゲバラの人間らしさを描いているのでしょうが、そこが感じられませんでした。登場人物に対して、感情移入が出来ないからなのかもしれません。

また、傭兵として一国の革命に参加する動機が伝わりませんでした。確かに革命が成功したあとは、革命を中南米に拡げるという志はあったのでしょうが、その辺りの背景があまり描かれていないので、さらに難解さが増しているのかもしれません。

キューバ革命の英雄チェ・ゲバラは、何故20世紀最大のカリスマとなったのか?チェ・ゲバラの美しくも短い39年の生涯を描くチェ・ゲバラ2部作。後編の「チェ 39歳別れの手紙」は2009年1月31日公開。

2009/01/11

「ヤング@ハート」私的映画考Vol.168

先日、「ヤング@ハート」を観てきました。スティーヴン・ウォーカー監督作品。出演:アイリーン・ホール、スタン・ゴールドマン、フレッド・ニトル、ドラ・モロー、ボブ・シルマン他。

アメリカ・マサチューセッツ州の小さな町ノーサンプトン。平均年齢80歳のおじいちゃんとおばあちゃんたちで構成されたコーラス隊「ヤング@ハート」。歌うのはクラシックやスタンダードではなく、ロックやR&Bの曲ばかり。コンサート前の6週間、彼らに密着し、リハーサルの様子やプライベートを追う感動のドキュメンタリー作品。

「ヤング@ハート」のあの元気さはどこから来るのだろう。とにかく元気。確かに、見るからに身体が弱っているご老人もいるにはいるのですが、それでも気持ちは元気で若々しい。

そんな彼らが、聴いたこともないような、テンポが速く、複雑なリズムのロックやR&Bを歌うのです。その曲を完全に自分たちのものにしているのだから驚きはさらに増します。観れば観るほど、感動を呼ぶパフォーマンスはどこからくるのだろうのだろう、という感動がこみ上げてきます。

歌っている姿も素敵なのですが、プライベートの映像も素敵に元気です。92歳になる花形スター・アイリーンのジョークともつかない戯言は、見ている方が、恥ずかしくなるくらい。他のメンバーにも、歌に対してそれなりに意地もあるようで、そんな気持ちも若さを保つ要因の一つなのかもしれません。

とにもかくにも、歌うのが好きだから、気持ちは若く、元気でいられるのでしょう。歌うことは健康にもいいだろうし、歌詞を覚えることは脳の老化を遅くすることにもなる。歌じゃなくても良い。何か好きなモノに熱中できたら、こんなに素敵なことはないと思えます。そして、愛する家族に囲まれ、なによりも良い仲間たちと和気藹々と趣味を楽しむ。それが、人生なんだと。

しかし、悲しい別れはやってきます。なんせ、平均年齢80歳。突然、病状が悪化し、練習に出られないこともしばしば。そして、永遠の別れも・・・。それでも、その悲しみを乗り越え、彼らは歌い続けます。それが、一番の供養になるのだから。虹の架け橋の上から見守ってくれている元メンバーたちに届くように。

最後のコンサートは大入り満員。観客の笑顔が最高です。スタンディングオベーションも鳴りやまず、とても感動的。あまりの元気さに、思わず笑みがこぼれ、そして、涙が溢れます。歌う姿、ポジティヴな姿に感動し、なにより元気になれる作品です。

2009/01/10

ハイビジョン液晶テレビ、来る!Vol.3

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2011年7月に迫った、アナログ放送の終了。ブルーレイレコーダー等でデジタル放送は見られるモノの、我が家のテレビはアナログのままでした。まだ、3年あるからと、のんびりとしていましたが、今のテレビもいつ壊れるか分かりませんから、2008年12月、本格的に調査を開始しました。

「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶TV BRAVIA KDL-40X1」がリビングでのテレビに決定しました。

まずは、本体カラーを決めます。フレームには、青色のフレーク状ガラスを混ぜた、「サファイアブラック」。パッと観、黒くは見えますが、よーく観ると濃い青色です。光の当たり方で表情を変える美しい仕様です。

画面下部のスピーカがアクセントとなるカラー部分。シルバー、ブラック、レッド、ブルー、ゴールド、ブラウンの6色。 当初は「断然ブラックでしょ。」と思っていたのですが、フレーム部分が真っ黒ではなく、濃い青なので、ブラックとの相性が気になりました。そこで、よくよく検討した結果、シルバーとしました。型番はKDL-40X1(S)。

次に、どこで買うかが問題。量販店でも購入は可能ですが、今回はソニースタイルで購入することにしました。ちょうど、ソニースタイルで、10日間だけのスペシャルキャンペーン『Grateful 10 Days』があるというのです。キャンペーン期間中、支払い総額50,000円以上で、60回まで分割金利が0%になるというものです。

割引率クーポンも使えましたし、送料無料、設置無料サービスは当然ですが、他にもソニーポイントがついたり、3年間保証サービスもありました。もともと持っていたソニーポイントも使って、差引252,000円也。60回払いにして、月々の支払は4000円ほどになりました。

審査を待って、納品日を決めます。基本的には発注から1週間ほどで納品されますが、それ以降であれば都合の良い日時を設定できます。いちばん近い週末で、決定しました。

待ち遠しい納品日ですが、現在のテレビの処分を考えないといけません。ソニースタイルでも、購入時にリサイクルサービスの申込みが出来たのですが、当然有料です。16型以上のテレビは、家電リサイクルサービス2,835円(税込)。別途、収集運搬料金 2,000円(税込)が送料として掛かります。

まだまだ使えるモノですから、お金を払って引き取ってもらうのは面白くありません。そこで、ネットオークションで売却することを検討しました。つづく。

2009/01/09

2009春VAIO Type P発表!

ソニーから2009年春モデルのNew VAIO第2弾が発表となりました。新しくラインナップに加わったポケットスタイルPC「type P」です。

ポケットスタイルPC「type P」は、薄さ約19.8mm、奥行き約120mmのコンパクトボディで軽さ約588gを実現。片手でつかめて、小さなバッグにすっきりと収まるサイズです。発表記者会見では、スーツの内ポケットにはいる、ジーンズのおしりのポケットにはいると、やっていたらしいですが、ちょっと無理はあります。(^_^;)

モバイルパソコンの小ささ軽さを追求しながらも、キーボードは打ちやすさにこだわり、キーピッチ約16.5mmが確保されています。Type Tが約17mmですから、ほぼ同等でしょう。本体の横サイズもType Tと比べてもやや短いくらいです。

光沢のある美しい外観が目をひきます。ソニースタイルのVAIOオーナーメードモデルVGN-P90NS・VGN-P90S・VGN-P90HSでは、 ソニースタイル限定カラーのオニキスブラックをはじめ、ガーネットレッド、ペリドットグリーン、クリスタルホワイトの4色から選べます。断然オニキスブラックがオススメです。

ソニースタイルの販売価格は、79,800円~と、昨今のミニパソコンブームの影響か、かなり低めの設定となっています。店頭モデルのVGN-P80H/W、VGN-P70Hは販売価格99,800円。

ドライブでは、標準仕様のHDD60GBの他、SDD64GB、128GBが選択可能。CD、DVDは外付けになります。バッテリ駆動は標準で約4.5時間、大容量バッテリを装着すれば約9時間の稼働が可能。重量も増しますが、モバイル使用なら大容量バッテリが良いでしょう。

また、ソニースタイル限定の「type P」用吉田カバンPORTERコラボレーションバッグの発売も予定されています。その他、本体カラーに合わせたアクセサリー類も充実しています。

「type P」は、以前発売されていた「バイオC1」の復活と言っても良いスタイル。それを、現在の技術を取り入れ、バージョンアップさせた新しいスタイルのモバイルパソコンでしょう。

以前、使っていた愛機2号機Type Uを売却して、最近はパソコンなしで旅行等へ出掛けていますが、それほどセカンドマシンの必要性を感じなくなってはいます。が、今回発表になった、ポケットスタイルPC「type P」はかなり魅力的。少し物足りないかもしれませんが、メインに使うも良し、セカンドマシンとして使うも良し。使い方は自分次第。持って出掛けたくなるパソコンの登場です。

Sony Style(ソニースタイル)

2009/01/08

メタボ予備群?

年に一度の健康診断。昨年末に受診しまして、検査結果が届きました。

2008年4月1日以降、40歳から74歳に対する特定健康診査・特定保健指導が始まりました。それに伴い検査項目や判定基準が変わっています。中でも、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目しています。

メタボリックシンドロームの予備群・基準該当は、腹囲周径が男性85cm以上、女性90cm以上で、次の3項目のうち1つが該当すれば「予備群」、2つ以上該当すれば「基準」該当となります。

  1. 中性脂肪が150mg/dl以上、HDLコレステロールが40mg/dl未満、もしくはコレステロールを下げる薬を服用
  2. 収縮期血圧(最大)130mmHg以上かつ、または拡張期血圧(最小)85mmHg以上もしくは血圧を下げる薬を服用
  3. 空腹時の血糖が110mg/dl以上またはHbAlc5.5%以上、もしくはインスリン注射または血糖を下げる薬を服用

30歳を超えてから、どんどん太り始め、40歳を過ぎた頃には肥満度も20%近くまで上昇していました。食べ過ぎと言うことはないのですが、甘いものも好きだし、間食をしたりだし。一番悪いのは運動をしない事でしょう。ちょっと近くまで買い物と言っても車で行ってしまうような生活でした。

こんな状態では、メタボ予備群はおろか、メタボに該当してしまう!

最近では、間食もほとんどしなくなりましたし、毎日少しずつの運動も欠かさずにやるようになり、徐々に体重も落ち始め10年以上前の体重に戻りました。これなら大丈夫では?とは思っていましたが、腹囲など計ったことがありませんから内心ドキドキです。

で、検診当日。万全の体調で挑みました。通常の検査項目の合間に腹囲を計ります。腹囲は基準内。「BMI(=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m))」と言う数値もギリギリですが基準内に入りました。これで、メタボ予備群になることはありません。ふー。一安心。

それでも、以前からC判定がついていた、「HDLコレステロール」が40mg/dl未満は、あいかわらずです。これも、運動不足が原因で現れる検査結果です。ここ数年でみれば、一番良い数字ではありますが、いまだ基準外ですから、まだまだ努力が足りないようでした。

とにもかくにも運動不足なのは間違いありませんから、今後も、健康のために適度な運動を心掛け、摂生を続けないといけません。2009年今年こそ、総合判定「A」を目指します。

2009/01/07

2009春VAIO Type T発表!

ソニーから2009年春モデルのNew VAIOが発表となりました。お待ちかねの「type T」です。

今回のType Tは、2008秋モデルからのマイナーチェンジという感じで、大きく変わった点ではWindows Vista 64ビット版が搭載されたこと。高機能なソフトウェアをより快適な操作で楽しむことが可能になりました。

最軽量約1.14kgのコンパクトボディに、最長駆動時間約11時間のロングバッテリーを実現した、type T。ブルーレイディスクドライブの搭載を可能にすることで、モバイルPCとしての機動性を犠牲にすることなく、ハイビジョンの楽しみを手にすることができます。パームレストからヒンジへと流れるような優美なフォルムは、健在で、元祖VAIOの流れをくむVAIOらしいデザインです。

ソニースタイルモデルのVAIOオーナーメードモデルVGN-TT91YS・VGN-TT91DS・VGN-TT91JSでは、カラー、デザインに新色「プラチナホワイト」 と、2つのプレミアムデザインが加わり、全9種になりました。

ドライブ等では、ブルーレイディスクドライブ搭載モデル、DVDスーパーマルチドライブ搭載、ドライブ無し、HDD、SDDの組み合わせ全14種類から選択することが出来ます。

それと、秋モデルでなくなっていたワイヤレスWANが選べるようになったのは嬉しい限りです。PCカードスロットがなくなった今、モバイルでのネットの利用はどうしようかと考えていたところでしたからね。

他にも「type Z」「type C」「type S」「type A」「type R」「type F」「type J」 「type L」と 2009年春モデルは魅力的なモデルが多数ありますので、選び放題です。

VAIOオーナーメードモデルでは、選択肢の中から、自分の使い方に合わせたカスタマイズがも出来ます。が、もちろん予算に限りがあります。私はメモリーに出来るだけ多くの予算を掛けたいとは思っていますが、最近のOS、Windows Vistaモデルでは、CPUも重要になってきたようで、こちらにも予算を掛けないといけなくなってきました。Type Tでは、メモリが最大4GBまで選べるようになりましたから、迷わず選択です。

ソニースタイルでの販売価格は、 VAIOオーナーメードモデルは149,800円 ~。店頭モデルのVGN-TT71JBは、299,800円、VGN-TT51JBは、229,800円となっています。

こだわりの作りこみが春モデルのマイナーチェンジでは、さらなる改良が重ねられ、完成度がより高まって来ている感じがします。現在私が使っている愛機1号機VGN-TX92Sも、購入から2年半が過ぎ、そろそろ買い換えの時期が迫ってきています。この、2009年春モデルは、かなりの有力候補になりそうです。

Sony Style(ソニースタイル)

2009/01/06

今日は仕事始め

今日は仕事始め。10日間の長めのお休みが終わり、今日2009年1月6日から出勤です。休暇中は仕事のことも忘れ、のんびりと過ごしました。

お天気は、それほど悪くありませんでした。新潟市内では、ときおり雪がちらつく程度で積雪はありませんでした。キモチノイイ青空の日もあったりして、穏やかな年末年始となりました。

月初が6日間ほどずれたことになるので、それなりに仕事が詰まってきます。マイツールのスケジュールデータを確認しながら、今日の仕事の優先順位を漠然と決めていきます。1月は何かと提出書類が多く、忙しいのに出勤日が少ないと来ていますから、必然的にバタバタします。

10日間もお休みするとどうにも気分が乗ってきません。とは言え、仕事の量は変わりませんから、徐々にペースを上げて、追いついていくしかありません。とにかく、今年も楽しく仕事をしていくとしましょう。

2009/01/05

「ミラーズ」鑑賞

先日、「ミラーズ」を観てきました。アレクサンドル・アジャ監督作品。出演:キーファー・サザーランド(「24-TWENTY FOUR-」シリーズ)、ポーラ・パットン、エイミー・スマート他。

同僚を誤って射殺してしまい停職処分になった元警官のベン(キーファー・サザーランド)。復職するまでの間、火災で荒廃したデパートの夜警の仕事に就く。そこの“鏡”に触れたことから、絶望的な恐怖を経験し始める。鏡に浮かぶ謎のメッセージ、不可解な連続死、そしてその魔の手は、家族へと迫る。ベンは、“鏡”にまつわる過去の事件を探るうち、一人の少女の存在が浮かび上がるが・・・。

とにかく不気味な荒廃したデパート。保険金の裁判が長引き、管理が必要でした。数十人が焼死したそのデパートでの夜警の仕事に就いたベンでしたが、奇妙な出来事が起こり始めます。何が不気味って、人型のマネキンがあちらこちらに点在し、今にも動き出しそうなところ。電気も通わぬ、建物の中を懐中電灯一つで、歩き回ります。鳥が巣を作り、バタバタと羽音を響かせます。効果音が大きめで、ときおりビクッとしてしまいます。

焼けただれ、荒廃した建物の中で、一層不気味さを醸し出しているのが、巨大な鏡。まったくの無傷で、悠々と存在しています。その鏡に何かを感じ、そっと手で触れるベン。その時から、不思議な出来事が起こり始めます。火災の惨劇の幻が見え、そのすさまじさを体感するベン。地下には、巨大な鏡の部屋が、より不気味な気配を感じさせていました。

そして、鏡に浮かび上がる謎の文字。鏡は何かを求めている。そのことに気づいたベンは、捜査を始めますが・・・。鏡の中には別の世界が存在し、その存在を認めたとき、鏡にコントロールされてしまう。

事件は、思いもしない方向へと展開し、そして、物語は家族の再生へと向かいますが・・・。鏡は不思議な力が備わっているような感覚を覚えるサスペンスホラー。R-15指定で、残酷なシーンも多々ありますから、鑑賞には注意が必要です。

2009/01/04

ワーナーマイカルシネマズでのTポイントサービス終わる!

ワーナーマイカルシネマズでのティーポイントサービスが2009年6月27日をもって終了することになりました。とても残念です。

私はTポイントを使って、ワーナーマイカルシネマズで映画を観ることが良くあります。なので、書籍・雑誌を買うときはTSUTAYAで購入しますし、コンビニに用事があれば、なるべくファミリーマートを探して買っています。いずれも、Tポイントが付くからです。

ところが、2009年6月27日をもってワーナーマイカルシネマズで、Tポイントが付かなくなりますし、Tポイントを使ってチケットの購入をすることが出来なくなるのです。それにあわせてワンダフリーポイントの付与も終了します。なんとも残念なことです。

ワンダフリーポイントは、映画を6回観ると次の1回が無料になるサービスで、大変重宝していました。これに関しては、ワーナーマイカル独自の新ポイントサービスが6月28日からスタートするとのことですが、ワンダフリーポイントは6月28日に失効してしまいますから、調整が必要になります。どうせなら、少し早め、6月1日からとか、新サービスをスタートしてもらえるとありがたいところです。

私の場合、ANAのマイレージをTポイントに交換して使ったりもしていますので、Tポイントがカード生活の中心にありました。が、今後は映画鑑賞に充てることが出来なくなりますから、使い方を考えないといけなくなります。Tポイントは、楽天スーパーポイントとの交換もできますし、最近では、TSUTAYA DISCASでも使えるようになりました。他ポイントとの相互利用が出来て、とても便利なサービスでした。

ワーナーマイカルシネマズでのTポイントサービスが終わってしまうことは、とても悲しいことです。ですが、これからも、クレジットカード、ポイントカードを賢く利用していきたいと思います。

2009/01/03

ハイビジョン液晶テレビ、来る!Vol.2

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2011年7月に迫った、アナログ放送の終了。ブルーレイレコーダー等でデジタル放送は見られるモノの、我が家のテレビはアナログのままでした。まだ、3年あるからと、のんびりとしていましたが、今のテレビもいつ壊れるか分かりませんから、2008年12月、本格的に調査を開始しました。

ようやく画面サイズにめどを立てました。従来の36型ワイドテレビから現状維持サイズの40V型に決定。ブラビアにはXR1からM1まで9種類ラインナップされています。40V型だと、X1、W1、ZX1、F1、V1となります。

以前から、電気店で何気なく眺めていた液晶テレビ。とにかく種類が多いというのが感想でした。ソニーではブラビアだけでも、9シリーズあります。そこに、画面サイズ、カラー、価格帯もそれぞれあり、かなりの数が存在しています。

まずは、カタログを吟味します。2008年12月現在のブラビアのカタログは、以前に比べてかなり分かりやすくなっているように思えます。種類の機能一覧ページで、どこがどう違うのかを確認します。

気になるのは、主高画質機能、高画質回路のメインの映像機能。動きに弱いという液晶テレビですから、ここは重視します。40V型のX1、W1、F1、V1で比べると、「ライブカラークリエーション」は共通仕様のよう。「モーションフロー」と「ブラビアエンジン」の差が大きな機能の違いのようです。 リビングでいつも見るテレビになりますから、この際、良いモノを購入したいと思いますので、ここは重視し、X1かW1が良かろうとめどを付けます。

カタログを見ただけでは、実際にどれほどの違いがあるのか分かりませんので、店頭で確認します。X1は、「ブラビアエンジン2プロ」、「モーションフロー120Hz」搭載、W1は、「ブラビアエンジン2」、「モーションフロー240Hz」搭載。動きに強いW1と、主機能が強力なX1。店頭で見比べてみると、やはり、X1の画質はより美しく高精細です。モーションフローによる、速い動きの表示の違いは、正直よく分かりませんでした。

X1は298,001円、W1は268,000円と価格は3万円(ソニースタイル価格)ほどの違い。サッカー等のスポーツ観戦もしますが、全体の鑑賞割合から言えば、少ないです。ちょっと見て、私の目では違いが分からないのであれば、美しさ、高精細さを優先すべきであろうと言うことで、X1に決定。画面サイズは40V型に決まっていますから、「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶TV KDL-40X1」がリビングでのテレビに決定です。つづく。

2009/01/02

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その87

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威

2008年2月7日に、「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威(公式サイト)」が発売されました。シャアとアムロの最終対決までを描く「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」までの宇宙世紀を網羅した本作。

今回のゲームは、アクシズ・グレミー編。大将はグレミー・トト、本拠地はアクシズ、敵はエゥーゴとアクシズ。

「機動戦士ガンダムZZ」の物語中盤、ハマーン・カーンに反旗を翻したグレミー・トト。反乱軍と言うことで、初期設定はかなり厳しい設定となっています。部隊数は100機あるモノの、エゥーゴとアクシズは150機と戦力差が大きいです。技術レベルもやや低めです。

初期の制圧エリアは、宇宙はアクシズからサイド1、ソロモン、サイド4周辺と地球上空の一部、地上はアフリカ大陸のみで、かなりの劣勢を強いられます。

とにかく戦力が低いため、エリア拡大には苦労します。地上では、生産拠点がアフリカ・キリマンジャロしかないため、増産が難しいです。序盤は敵の侵攻を防ぐので精一杯。ひとまず、地上は後回しにし、宇宙での勢力を拡げます。

グレミーとプルツーをメインパイロットに、主力モビルスーツはガザ・C、ガザ・D、ガ・ゾウム、ガルスJ。プルツーには、赤いキュベレイが配備されていますが、耐久力のあるサイコガンダムもありますので、どちらかに搭乗させて、活躍してもらいます。

部隊数が少ないので、1ターンで生産できるガザ・Cを量産して数を増やすのが得策。地上では特に部隊の足の速さが勝敗を分けるので、可変モビルスーツは重宝します。水陸両用はカプールを生産。

まずは、ア・バオア・クーから、サイド5方面を手中に収め、エリアの拡大を目指します。その後は、地球上空に侵攻します。地球上空の敵軍はかなりの強敵。部隊数が多いので、かなり苦戦しました。

現在は、100ターンを過ぎ、ようやく宇宙の半分を制圧したところ。地上はアフリカ大陸から、オデッサからヨーロッパ、アジア方面へと制圧エリアを拡大中です。

今後は、とにかく技術レベルを上げ、新型のモビルスーツの開発を急ぎます。苦戦が続きますから、地道に、1エリアに主戦力を投入し、少しずつ制圧エリアを拡大していきます。これぐらいの劣勢が面白さで言えば、ちょうど良いかもしれません。

機動戦士ガンダムギレンの野望アクシズの脅威コンプリートガイド

2009/01/01

謹賀新年!2009

新年あけましておめでとうございます。

今年も楽しくブログを書いていこうと思っています。映画の話し、プリウスくんの話、旅行の話し、ゲームの話し、仕事の話し、普段思ったあんなことこんなこと等々。今年も劇場での映画鑑賞目指せ100本!も継続していくつもりです。

昨年の目標であった、ホームシアターのバージョンアップ。はまずまず順調に進んでいます。デジタルハイビジョンカメラの購入、ブルーレイディスクレコーダーの追加、デジタル液晶テレビの購入と続きました。今年は、AVアンプのバージョンアップが出来ればとは、思いはしますが、どうなりますか。

昨年は、アメリカ発の経済パニック。日本にも波及し、不景気の波が押し寄せています。雇用問題にも広がっています。今年は日本経済、世界経済はどうなってしまうのか。今年こそ、悪いニュースの少ない、良い一年になりますように。

何はともあれ、今年もよろしくお願いします。

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