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2009/02/28

2009.02映画鑑賞総括

2月の劇場での映画鑑賞は8本。今年の累計17本。今月はまずまずの本数。

0202   シャッフル
0204   20世紀少年第2章
0206   チェ39歳別れの手紙
0214   ベンジャミン・バトン 数奇な人生
0216   その男 ヴァンダム
0220   チェンジリング(チケプレ)
0223   フェイクシティ ある男のルール
0227   7つの贈り物

今月はアクション、サスペンス、ドラマとバラエティに富んだ作品がありました。

今月、良かったのは、「チェンジリング」。実話に基づいて作られた作品でしたが、妙な迫力を感じました。あいかわらず予告編以外の情報を入れずに観に行きますので、物語の展開がどうなっていくのかまったく分かりませんでした。その分もあってか、伏線が伏線として理解できるのは、事が起こってからでした。返す返すもロス市警の初動捜査の遅れが悔やまれます。

ロス市警関連で同時期に公開された「フェイクシティ」。こちらは実話ではないでしょうし時代が違いますが、火のない所に煙は立たないと言いますから、何かしら根本原因があるのかもしれません。そして、善、悪、正義という言葉が陳腐化しているのを実感してしまう作品でもありました。警察=善、正義ではないというのは恐ろしいことです。

「ベンジャミン・バトン」は一風変わった大河ドラマという感じで、興味深い作品でした。第一次大戦から現代までの時間を、人とは逆の時間の流れで生きるベンジャミンの数奇な人生を描いています。時代の移り変わりをきめ細やかに描き、そこに生きる人々の年齢の移り変わりを、登場人物の心情変化と共に表現していきます。それは「永遠に変わらない」何かとの対比として描かれているようでした。

「7つの贈り物」は自分を犠牲にして、贈り物をする男の物語。鑑賞中に初野晴の小説「水の時計」を思いおこしました。人は何を思い、生き、そして死んでいくのでしょうか?それが人生なのでしょうか?自分がその立場になったとき、他人の幸せを願うことができるのでしょうか?様々な想いが駆けめぐります。

来月3月は今月始まってまだ観ていない作品「オーストラリア」「ストリートファイター」等を観て、その後は「ワルキューレ」「イエスマン」「ウォッチメン」と続きます。実写版「ドラゴンボール」は不可思議な作品になるのか、まったく新しい「ドラゴンボール」として見られるのか?期待感半分です。楽しみが続きます。

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