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2009/02/05

「20世紀少年-第2章-最後の希望」鑑賞

先日、「20世紀少年-第2章-最後の希望」を観てきました。堤幸彦監督作品。原作:浦沢直樹。出演:豊川悦司、常盤貴子、平愛梨、香川照之、ユースケ・サンタマリア、藤木直人、石塚英彦、宇梶剛士、小日向文世、佐々木蔵之介、黒木瞳、唐沢寿明他。

西暦2015年。2000年に起こった「血の大晦日」は、ケンヂ(唐沢寿明)たちが行ったものとされ、それを阻止した“ともだち”は世界の救世主として崇められていた。そして、ケンヂの姪・カンナ(平愛梨)は高校生に成長していた。学校で習う「血の大晦日」に憤りを感じていたカンナは、学校で問題児扱いされ、「ともだちランド」に送られることになる。それは、社会のルールからはみ出した人間を洗脳する施設だった。浦沢直樹原作の人気コミックの映画化第2章。

第1章「終わりの始まり」のラストで、巨大ロボットに立ち向かったがケンヂたちは、大爆発に巻き込まれ、バラバラになっていました。命を落とした者、行方知れずの者、拘留された者。逃げ延びた人々は地下に潜り、それぞれに活動をしていました。

第2章「最後の希望」で物語を牽引するのはケンヂの姪・カンナ。「ともだちランド」で見た“ともだち”の正体とは?手掛かりを得つつ、辿り着いた真実とは?ねじ曲がった近未来。“ともだち”に洗脳されたような人々。しかし、西暦が終わる日が近づいていた・・・。

コミックにしてもかなりのボリュームを第2章に詰め込んでいるため、展開が早く、序盤は追いつくので精一杯と言う感じ。「しん よげんの書」を実行していく“ともだち”。それを食い止めようとするカンナ、ヨシツネ、ショーグンたち。

回想シーンで、ちょっぴりウルウル来てしまいました。あんなに大好きだったケンヂおじちゃん。どこへ行ってしまったのだろう。カンナの届かぬ想いが胸に迫ります。そして、自らの出生の秘密、母・キリコ(黒木瞳)のしてきたこと。様々な思いを秘めて、カンナは走り続けます。

ワンシーンだけの登場という個性的なキャストが多数出演し、強力に脇を固めています。次々に登場するコミックの登場人物そっくりキャストに思わず納得。しかし、あまりにも似せようとして、ちょっと興ざめなキャラもなきにしもあらずです。

ケンヂは本当に死んでしまったのか?人類は滅んでしまうのか?“ともだち”の正体は?完結編となる第3章「ぼくらの籏」は2009年8月公開。

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