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2009年3月

2009/03/31

2009.03映画鑑賞総括

3月の劇場での映画鑑賞は8本。今年の累計25本。いまのところ順調に推移しています。

0306   ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー
0309   エレジー
0312   オーストラリア
0313   DRAGONBALL EVOLUTION
0320   マダガスカル2
0323   ワルキューレ
0326   イエスマン"YES"は人生のパスワ―ド
0330   マーリー世界一おバカな犬が教えてくれたこと

今月はアクション、コメディ、ドラマとバラエティに富んだ作品がありました。

中でも、人生についていろいろと考えさせられる作品が多かったです。「エレジー」では、人生でやり残したことはないか、「オーストラリア」では自由と平和、成長と変化を、「イエスマン」では、人生を肯定すること、より良い人生とはいったい何なのかを、「マーリー」では家族やそのパートナーの大切さ感じました。

映画鑑賞というのは観る者の人生観や経験と作品とが相まって、深みが増していくモノです。人生には出会いや別れが絶えず訪れ、中には永遠の別れもあります。生まれてきたことでさえも奇跡なのですから、その生命の素晴らしさを噛みしめ、今を懸命に生きる努力を惜しんではいけないのです。後悔のないように、そして幸せだったと言えるように。

アニメやゲームを原作としたハリウッド実写版が2作ありましたが、かなり微妙に思えます。原作を知る者、また原作ファンであればあるほど、実写化した際のギャップに戸惑うようです。イメージが固まっていますからそれに対してどれだけ柔軟に鑑賞できるかが問題になってきます。

私は、小説も含めて原作物を観る際は、まったく別物として観るように心掛けていますから、「ドラゴンボール」の実写化はそれなりに楽しむことができました。原作の世界観を利用してまったく新しい解釈で再構築された物語。それをどう受け取るかは観る者次第です。

来月4月は今月始まってまだ観ていない作品を観て、その後は「トワイライト」「ザ・バンク」「バーン・アフター・リーディング」と続きます。一番の楽しみはジョン・ウー監督作品「レッドクリフPartⅡ」。いよいよ赤壁の戦いがクライマックスを迎えます。2009年4月10日公開ですが、試写会が当たったので一足早く観に行ってきます。合戦シーンのアクションでのジョン・ウーらしさにも期待しますが、人間ドラマ、ロマンスにも期待しています。

2009/03/30

プリウスくんが行く!Vol.73

一時、暖かくなり、春はもうすぐそこまで来ていると思っていたら、先週の寒の戻りで寒い日が続いていました。先週末には3月の下旬にしては珍しく雪がちらつき、金曜日の朝には積雪もありました。寒の戻りも一段落したようですので、足踏み状態の春も、また歩み始めるのでしょう。

2009年3月28日より土日祝日、普通車以下の自動料金収受システム(ETC)利用の高速料金一律1000円がスタートし(一部区間を除く)、この週末はどこも賑わったようです。そして、今日3月30日からは平日全車種3割引きもスタートします。

若干の渋滞はあったようですし、サービスエリアや、パーキングエリアは終日混雑が見られたようでした。今後、連休を利用しての移動が増えることが予想されますので、GW、お盆、年末年始等の長期休暇でのさらなる渋滞を助長することになるかもしれません。

私のプリウスくんには、以前取り付けたETC車載機がありましたし、ETCカードも2枚所有していました。以前は、ETC前払割引サービスがあり、ハイウェイカードのように購入金額に合わせてお得になるサービスがありましたが、現在は終了しています。私の前払購入分も使い切っていました。

で、今回の割引サービス、スタートにともないE-NEXCOのホームページを見ていたら、E-NEXCO passが載っていました。E-NEXCO passはVISA/MasterCardを選べるNICOSの提携クレジットカード&ETCカードです。使えば使うほどポイントが付与され、貯まったポイントは高速料金として使えるおトクなカード。入会金無料、年会費初年度無料、年間1度でもお使いになると翌年度も無料になります。

今なら、入会すればもれなく、入会後1ヶ月程度で2,000ポイントが付与されると言うキャンペーンも実施中。と言うことで、さっそく新たにETCカードを作りました。

カードはネットで申込みをし、1週間ほどで到着しました。口座情報を返送し、手続完了です。その後、ETCマイレージサービスも新規登録しました。こちらも、ETCによる高速道路の通行料金の支払額に応じてポイントが貯まり、そのポイントを還元額(無料通行分)と交換できるサービスです。登録は無料、年会費もかかりません。

どうせ、ETCを利用するなら、さらにお得になるように各種サービスを活用していくのが得策かと思います。このETC割引制度の期間は2年間という長いようで短い期間でのスタートですから、いかにその期間で利用するかでしょうね。

本格的な行楽シーズンを迎えて、今後、さらなる混雑する事受け合いの高速道路ですが、これまで以上に安全運転でまいりましょう。4月になれば、新潟の桜の開花もまもなくです。プリウスくんに乗って春を探しに行くことにしましょう。

2009/03/29

祝!10万アクセス達成

本日2009年3月29日、めでたく(?)10万アクセスを達成しました。おめでとうございます。ありがとうございます。

2005年4月に始めたこのブログ「夢のつづき」。約4年で10万アクセスとなりました。ありがとうございました。アクセス数はあくまで、どれくらいの方が見てくれているかという目安でありますから、それほど重要なことではありません。が、延べにしても10万アクセスですから祝わずにはいられません。

とはいえ、自己満足に近いブログの世界。とにもかくにも、楽しく書いていくことが一番の目標です。これからも映画を中心に、オーディオのこと、旅行のこと、パソコンのこと、プリウスくんのこと、ゲームのこと等々、様々な記事を書いていこうと思っています。

映画の中心となるのが「私的映画考」。日々、観ている映画の中から、お気に入りの映画やオススメ作品を厳選してカテゴリ「私的映画考」として書いています。2007年秋にはココログ出版を利用して私的映画考だけを集めた本を作りました。

今のペースでいきますと、2009年秋には第2弾が作れそうです。1冊あたり100作品を収録しています。これまた自己満足ではありますが、記念碑的に数年に1冊作っていけたら、良いなあとは思っています。

これからも、なるべく毎日、書いていこうと思っていますが、ときおりお休みする事もありますが、ご了承ください。いつも見ていただいている皆様、たまたまご覧いただいた皆様、今後も楽しく記事を書いていきますので、よろしくお願いします。

2009/03/28

SONY 新ブルーレイディスクレコーダー発表!2009春

iconicon SONY BDZ-A950

先日、ソニーより、デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスク/DVDレコーダーの新機種が発表になりました。「BDZ-A950(168,000円)」icon、「BDZ-A750(138,000円)」icon (価格は発売時のソニースタイル価格)。Aシリーズは、いろいろな楽しみ方で映像生活を満喫できる多機能モデル。4月24日発売予定。

A70の後継モデルのBDZ-A750は、ハードディスク容量500GB、デジタルダブルチューナー内蔵、BDZ-A750は、ハードディスク容量320GB、デジタルダブルチューナー内蔵。

新モデルは前面のパネルと天板との隙間を無くし、筐体を15mm薄型化。外形寸法は約430×333×79.8mm(幅×奥行き×高さ)。より薄型になりシンプルになり、ソニーらしいデザインになっています。

2008年9月モデルより追加された新映像エンジン「CREAS(クリアス)」を搭載し高画質化を実現し、「x-みどころマガジン」も引き続き搭載。他にも「お気に入り番組表」「x-おまかせ・まる録」「BD-Live」「ブラビアリンク」「ソニールームリンク」「リモート録画予約」等々の機能を満載。Aシリーズの特徴の一つである「おでかけ転送」もあります。

今回の新モデルの注目は「アクトビラダウンロード」対応でしょう。アクトビラベーシック、ビデオ、ビデオ・フルの全てに対応していて、現在TSUTAYA TVが実施しているダウンロードサービスにも対応します。

アクトビラ ビデオ・フルの購入では、レンタルとセルスルー方式の2つが選択可能。ダウンロード中の追いかけ再生が可能で、ダウンロードしたコンテンツは通常の録画番組と同様にクロスメディアバーの「ビデオ」列に表示されるとのこと。

そして、ダウンロードしたコンテンツは、通常のテレビ番組と同様におでかけ転送が可能なのです。対応するウォークマンやプレイステーション・ポータブル(PSP)におでかけ用のファイルを作成、USBケーブルにて本体前面の「ワンタッチ転送」ボタンを押すだけで転送できます。

様々な機能を搭載した新モデル・Aシリーズ二機種。転送機能を利用して様々な番組やコンテンツを持ち出すことができます。面白い機能です。「ルームリンク」にも対応していますから、別の部屋にいながら、本体に録画したアクトビラ・ビデオを楽しむこともできます。

他にもハイビジョン番組をカンタン・便利に録れるスタンダードモデルTシリーズ、思い出を楽しくハイビジョンで残せるファミリーモデルLシリーズ、高品位な映像と音を堪能できるプレステージモデルXシリーズと4シリーズ7機種となったソニーブルーレイディスク/DVDレコーダー。

使い方を考え、ライフスタイルに合わせて選べて使えるます。さらに高画質に、さらに便利な機能を追加し、ドンドン進歩していくのも嬉しい限りです。

2009/03/27

「イエスマン “YES”は人生のパス ワード」私的映画考Vol.179

先日、「イエスマン “YES”は人生のパス ワード」を観てきました。ペイトン・リード監督作品。出演:ジム・キャリー(「ナンバー23」)、ズーイー・デシャネル(「ハプニング」)、ブラッドリー・クーパー、リス・ダービー他。

仕事でもプライベートでも「ノー」ばかり言っている極めて後ろ向きな男カール・アレン(ジム・キャリー)。「生き方を変えない限り、いつか、ひとりぼっちになる」と脅されたカールは、とあるセミナーに参加。どんなことがあっても「イエス」と答えるだけ。やりたくなくてもおかしいと思っても、何事も否定せず「イエス」を連発し始めるカール。すると、別人のように変わっていき、運気も上がっていく。仕事もプライベートもすべてが上手くいきはじめるが・・・。

仕事は上手くいかず、人とのかかわりを持とうとせず、親友の婚約パーティーまですっぽかし、その上、すべてが上手くいかない。悪い方、悪い方へ向いてしまう生活を送っていたカール。このままでは孤独な死が待っていると親友に言われ、一念発起。とある自己啓発セミナーに参加します。

より良く生きるために自分にルールを課す。それは、「全てのことにイエス」と言うこと。最初は渋々でしたが、言ってみると実に気持ちが良い。「なんでここまでしなければ」と思ってしまうこともありましたが、そんな時でも、笑顔で「イエス」。そして、偶然知り合ったアリソン(ズーイー・デシャネル)とはいい仲になっていきます。仕事も順調に進み、昇進。全てが好転し始めます。

しかし、物事そんなに上手くはいきません。ある出来事をきっかけに歯車は狂い始めます。

日本人は、「イエス」か「ノー」かがはっきりしないなんて言われていますが、ここまではっきりと言えれば気持ちが良いに違いありません。何事も否定しない。非常に難しいことです。善悪が絡めばなおさらです。感情があるのですから。そして、カールは気づきます。これではいけないと。

すべての出来事が、伏線として繋がっていきます。それはきっと、人生、少し見方や考え方を変えれば、もっと楽しめるし、もっと素敵に過ごせるのでは?言うことではないでしょうか。悪く考えるよりも、良い方向で考える。でも、そこには自分らしさや、自分自身の意志がなければいけない。そんな当たり前のことをあらためて感じさせてくれました。

「ノー」を連発してきた後ろ向きな男が、どんなときでも「イエス」と言うルールを自分に課したことから騒動が巻き起こる爆笑コメディー。笑いの中にも、より良い人生を歩むためには何が必要なのか、いかに過ごせば良いのかを考えさせてくれ、感動も味わえる作品でした。

2009/03/26

「週刊 手塚治虫 創刊準備号」放送

手塚治虫2009 ~いのち・科学・未来へGO!「週刊 手塚治虫 創刊準備号」の放送が近づきました。2009年3月29日(日)午後9:00~午後10:00  BS2、3月 30日(月)午後7:00~午後8:00  BShi。   

今年2009年は、手塚治虫の生誕80年、没後20年にあたります。おまけに、衛星放送も20周年。と言うことで、「2009年BSは手塚治虫」と題して、様々な特集、番組が用意されています。

4月からレギュラー放送される「週刊 手塚治虫」。その予告編的内容になるであろう「創刊準備号」が放送されます。出演は石坂浩二、杏、石沢典夫。各界の著名人が毎回登場し、手塚作品の魅力を語る「週刊 手塚治虫」。手塚治虫原作のアニメや、新たに制作されるモーション漫画など、みどころ満載になることでしょう。その「週刊 手塚治虫」の放送開始に先立ち、創刊準備号が放送されます。どんな内容なのか楽しみです。

さらに、NHK BShiでは、アニメ「火の鳥(監督:高橋良輔)」もスタート。黎明編に始まり、復活編、異形編、太陽編とつづき未来編で終わるこのシリーズ(全13話)。 リピート放送ではありますが、こちらもら楽しみです。2009年3月31日(火)午後7:25~午後7:50より毎週火曜日放送。良いモノは何度見ても面白いんです。5.1ch放送というのがなお嬉しい。

これまで放送された、「手塚治虫のすべて」「手塚治虫・現代への問いかけ」がなかなか良い番組だっただけに、2009年春から始まる「週刊 手塚治虫」にも期待が掛かります。楽しみに待ちましょう。

2009/03/25

新潮社ストーリーセラー編集部編「Story seller」

「Story seller 」新潮文庫

今日ご紹介するのは、新潮社ストーリーセラー編集部編「Story seller (新潮文庫)です。日本のエンターテインメント界を牽引する若手作家7人が様々な物語を織りなす、読み切り中編小説集。

●収録作品
首折り男の周辺(伊坂幸太郎)
プロトンの中の孤独(近藤史恵)
ストーリー・セラー(有川浩)
玉野五十鈴の誉れ(米澤穂信)
333のテッペン(佐藤友哉)
光の箱(道尾秀介)
ここじゃない場所(本多孝好) 

以前から読んでいる伊坂幸太郎氏の作品(「首折り男の周辺」)が目当てで購入しましたが、他の作品ももれなく面白く、充実した内容でした。最近本作のようなアンソロジー文庫本が見受けられるようになりました。お気に入りの作家目当てで購入する人が多いのでしょうが、まったく読んだことのない作家に触れることができるので、新規開拓の入門書としても活用できます。

伊坂幸太郎「首折り男の周辺」は、いつもながらの伊坂ワールドと言った趣で、複数の登場人物が交代交代に物語を構成し、最後にはすべてが結びついていきます。そこには人生に対する前向きなメッセージが込められているように感じられました。

秀作揃いの本書ですが、その中でも良かったのは、表題作にもなっている有川浩氏の「ストーリー・セラー」。致死性脳劣化症候群にかかってしまった小説家とその夫の物語。それは、考えれば考えるほど寿命が縮まってしまうという奇妙な病気。衝撃的な幕開け。どうすればいいのか?慟哭の日々。

作家としては致命傷となってしまう症状に対して夫婦はどう挑むのか。そして、感動のラストへ・・・。まるで、一本の映画を観たような感覚でした。映画「私の頭の中の消しゴム」にも似た夫婦の愛情。果たせなかった夢。後悔。そのすべてが込められたラストシーンに感涙。幸せのカタチは様々で、人それぞれ。何が幸せなのか、何をするべきなのか、今を懸命に生きる事の大切さを痛感させてくれる作品でした。

読んだことのない作家の作品を読むときは、どんな物語を、どんなテーマで語ってくれるのかという楽しみがあります。自分に合わなかったらという不安もあるにはあるのですが、そんな思いを吹き飛ばしてくれるような素敵な作品の数々が収録されている本書。オススメの一冊です。

2009/03/24

「ワルキューレ」私的映画考Vol.178

先日、「ワルキューレ」を観てきました。ブライアン・シンガー監督作品(「スーパーマンリターンズ」「X-MEN」)。出演:トム・クルーズ(「大いなる陰謀」「トロピック・サンダー」)、ケネス・ブラナー(「スルース」「魔笛」)、ビル・ナイ、トム・ウィルキンソン、カリス・ファン・ハウテン他。

第二次世界大戦下のドイツ。アフリカ戦線で左目を負傷したシュタウフェンベルク大佐(トム・クルーズ)。祖国の平和のためにヒトラー暗殺を考えるようになる。そして、暗殺計画「ワルキューレ作戦」を立案し、トレスコウ少将(ケネス・ブラナー)やオルブリヒト将軍(ビル・ナイ)ら、同志たちと着々と準備を進めていく。失敗を立て直し、決行の1944年7月20日を迎えた。ヒトラー暗殺計画の行方は・・・。実際にあったヒトラー暗殺計画を題材にしたサスペンス作品。

シュタウフェンベルク大佐は、アフリカ戦線で左目を負傷し、前線より戻ってきます。アイパッチを付け、不自由ながらもヒトラーの独裁政権に危機感を感じ、国に対する忠誠心を抱き、政権転覆を狙う同志に合流します。政治家や軍人で構成された組織は、ややちぐはぐで、一度目の作戦は命令系統の複雑さから失敗に終わります。

作戦を修復しつつ、再度の機会に恵まれますが、そこではアクシデントが・・・。掛け違ったボタンは最後まで直すことはできず、作戦は破綻していきます。暗殺は失敗に終わったと言う事実は歴史が物語ってはいるモノの、ヒトラーの独裁政権に屈する者、世界を変えようとする者、そして両者の裏で陰謀をたくらむ者が入り乱れ、戦争という混乱の中で駆け引きは続きます。

みなぎる緊張感は、音楽とカメラワークから来るモノかもしれません。ここぞと言うときに不安感を煽る音楽が静かに入り、カメラはゆっくりとズームアップしていきます。そして、静寂。事態が動きます。

また、目のクローズアップも多く感じました。左目を失ったシュタウフェンベルク大佐の良心と忠誠心の間で揺れ動く葛藤と、祖国を家族を想う心理を表現するために、あえて目のクローズアップを入れているのではないでしょうか。それは、見ているこちらがたじろぐほどの視線で、強烈な想いと決意が込められているのでしょう。

後世の人々に、ヒトラー以外のドイツ人もいたんだと伝え、男たちは祖国への忠誠心と誇りのために生き、正義のために戦った。だから、恥ることはないんだと訴えかける人間ドラマ。戦争という狂気が、何が正しいのかを見失わせることを、あらためて感じられた作品でした。

2009/03/23

10万円でパソコン その2

父親が長年使っていたワープロ専用機がとうとう壊れ、予算10万円でノートパソコンを購入することになりました。

この三連休で、電化製品の量販店のチラシも見ましたし、各メーカーのカタログも吟味しましたが、結局、ニーズに合い、予算に合うパソコンはなかなか見つかりませんでした。いろいろと検討した結果、SONY VAIOのtype Nに決めようかと思っています。それも、ソニースタイルのオーナーメードモデルVGN-NS90HS。

オーナーメードモデルではありますが、他機種と違い選択肢は少ないです。OSは、Windows Vista(R) Home Basic(SP1) 32ビット正規版のみ、本体カラーも白のみ、HDDも160GBとなっています。HDDはそれほど必要ではありませんから、十分な容量でしょう。

CPUは、Core 2 Duo P8400 (2.26 GHz)とCeleron 575 (2 GHz)の2種類から選択が可能です。できれば、Core 2 Duo P8400に、したいのですが、品薄のようで現在選択ができません。まだ、「入荷未定」や「販売終了」の文字が出ていないので、いずれは入荷するのでしょうが、それほど待っている訳にもいきません。父親の使い方を考えても、優先順位は低めのCPUですが、せっかくですから、快適に使える様にしてもあげたいのです。

メモリーは、2GB (1GBx2)か1GB (512MBx2)になりますが、これは2GBが必須です。グラフィックアクセラレーターは特に必要性を感じないので、ATI Mobility Radeon HD 3430とインテル グラフィックス・メディア・アクセラレーター 4500MHD(チップセットに内蔵)の二種類から、インテルを選択。

あとは、Office Personal 2007の有無と、3年間保証サービスのワイド(6,000円)と、ベーシック(無償)の選択となります。

メモリを2GBにし、CPUがCeleronなら69,800円、Core2になると79,800円となります。これなら、マウス等の周辺機器を買っても十分おつりが来ます。家だけで使うなら、少々重くても問題ありませんし、画面が大きいに超したことはありません。

必要なスペックを、使う人に合わせて選択し購入できる、ソニースタイルのオーナーメードモデルは非常にあ助かるサービスです。発注してから届くまでがまた楽しみではあります。

Sony Style(ソニースタイル)

2009/03/22

ハイビジョン特集 フロンティア「ムーン・パニック」鑑賞

2009年3月16日、3月17日にNHK-BShi で放送されたハイビジョン特集 フロンティア「ムーン・パニック(前後編)」を観ました。

もしも別の天体が月に衝突したら、いったいどうなってしまうのか?流星群に紛れて直径19kmという巨大な天体が発見された。気づいたときには時すでに遅く、月へと激突。天体や月の破片は地球へ落下し、パニックの序章が始まった。電磁波に異常が生じ、引力が一時的になくなってしまう。人類の想像を超えた事態が次々に襲いかかる。地球に一端近づき軌道を変えた月は一時的に安定したモノの、さらに軌道を変え、地球に向けて動き出した・・・。壮大なスケールで描き出す科学シミュレーションドラマ。

巨大な質量と化した月は人類に向けて次々と試練を与えます。放電現象に始まり、引力の影響で浮かび上がる自動車、船、電子機器は使用不能となります。月と地球の引力バランスが変わったらいったいどうなってしまうのか?考えもしなかった事象が起こり始めます。

主人公となるのは元NASAの科学者、天体学者とその家族たち。引き裂かれた家族。きっと無事であると信じ、懸命に自分のできることを努力していきます。

そして、月は楕円軌道を描き始め、次第に地球に接近。激突まで30数日。地球の命運を懸け、最後のミッションに挑みます。人類はこの危機を乗り越えることが出来るのか?「アルマゲドン(マイケル・ベイ監督作品)」を彷彿とさせる、ミッションは、成功するのか?そして、生還できるのか?

CGは粗い感じがして、少々見劣りはしますが、科学シミュレーションとしては大変興味深い内容でした。なにより、人間ドラマを通して、人類に投げかけている希望、可能性、そして使命を感じられる作品でした。

2009/03/21

「マダガスカル2」鑑賞

先日、「マダガスカル2(字幕版)」を観てきました。エリック・ダーネル、トム・マクグラス監督作品。声の出演:ベン・スティラー、クリス・ロック、デヴィッド・シュワイマー、ジェイダ・ピンケット・スミス、サシャ・バロン・コーエン他。

前作から数年、ニューヨークの大スター、アレックス、マーティ、グロリア、メルマンがマダガスカルから動物園に戻る日がやってきた。ペンギンズが操縦する飛行機に乗せられ大空に飛び立ち、一路ニューヨークへ!ところがあっと言う間に燃料切れになり、見事(?)不時着した場所は、4頭のふるさとアフリカだった・・・。

広大な大地、アフリカ。そこは野生の動物たちでいっぱいでした。しかし、 都会の動物園育ちのアレックスたちは、野生の厳しい掟が理解出来ません。実はライオンの王の息子だったアレックス。感動の再会。そして、成人の儀式に臨むが、得意のダンスで解決しようしますが・・・。

あいかわらずのハチャメチャ4頭に、ペンギンズ、キツネザルのキング、お猿のメイソン&フィル等々。おかしく、素敵な仲間たちが巻き起こす珍騒動。時には諍いを起こすこともあるけど、それでも愛と友情を確かめ合い、さらなる絆を深めていきます。

美しいアフリカの映像に良く動く動物たち。特に水の描写は透明感が美しい。音楽と笑いが満載のストーリーに、ありのままの自分を受け容れることの大切さを感じさせてくれるアニメーション作品。笑って笑って、ちょっぴり感動できる作品になっています。

2009/03/20

新・お昼休みもDVD鑑賞 その2

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ソニーポータブルDVDプレーヤー「DVP-FX720」

以前から、お昼休みもDVD鑑賞をしていましたが、使っていたソニー ポータブルDVDプレーヤー DVP-FX810がとうとう壊れてしまいました。修理も可能なのでしょうが、最近はポータブルDVDプレーヤも安価になってきていますので、さっそく買い換えを検討することにしました。

現在、各社メーカーより、様々な機種が発売されています。ワンセグTV機能付きや、防水機能付き、画面サイズも4インチ10インチと様々です。とはいえソニー大好きな私としては、やはりソニーになります。

ソニーからは、8V型でワンセグチューナー内蔵のDVP-FX860DT(59,800円)、8V型のDVP-FX850(34,800円)、 7V型のDVP-FX720(25,800円)の三種類が発売されています。いずれもソニースタイル価格。

今まで使っていたDVP-FX810は8V型ワイド液晶画面、180度回転して、角度が自由に調整できました。その後継機はDVP-FX850。画面サイズや画面が180度回転することは一緒ですが、解像度が、800×480画素にアップされています。DVP-FX860DTも同様で、さらにワンセグチューナーが内蔵されています。

DVP-FX720は、7V型ワイド液晶画面で、180度回転しません。解像度もDVP-FX810と同じく、画素数が480×220画素になっています。今まで使っていた程度ですから、こちらでも何の問題もありません。画面が180度回転すると便利なのは間違いありませんが、そこはまあ、慣れのようなモノですから、どうにかなるでしょう。

と言うことで、DVP-FX720が良さそうだと目星をつけ、家電量販店へ行き、実際の画面を確認します。DVP-FX720は、今まで使っていたDVP-FX810の8型ワイドより画面は、確かに一回り小さいです。比べて、DVP-FX850の800×480画素は高精細でより鮮明、より美しさが増しているのが分かります。が、とりあえず見られれば良いと言うことで、DVP-FX720に決定。

DVP-FX720には、ホワイト/ブルー/レッドの3色があります。鮮烈な印象を放つレッド、クールで落ち着きのあるブルー、どんなシチュエーションにもフィットする光沢感豊かなホワイト。従来機が黒でしたし、黒っぽい方が好きなので、ブルーにしました。

外観はブルーで、中側は黒を基調としています。リモコンでも操作できますが、狭い車内でリモコンもなかろうということで、使っていません。従来機と同じ操作感なので、説明書を観なくてもカンタンに使うことができます。画面がつや消しになっていますので、従来機やDVP-FX850の上位機種であるような映り込みがなく、かえって観やすくなったかもしれません。

HDDレコーダーのVRモードを記録するCPRMにも対応していますので、テレビ番組を録画したディスクもDVDビデオも観ることができます。これでお昼休みの友が復活です。いつかは、ポータブルブルーレイディスクプレーヤーも発売されることでしょうが、もうしばらく時間は掛かりそうですから、それまで大事に使っていきたいと思います。

2009/03/19

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その93

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威

「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威」を始めて、早一年。全13勢力すべてのシナリオで勝利し、一回りしましたが、メカニック図鑑のコンプリートを目指して、引き続きプレイ中です。

今回は地球連邦軍編をプレイ中です。随分久しぶりになったため、流れが思い出せませんでした。次々に提案される侵攻作戦。ところが、自軍は戦力が整いません。開発投資に重点を置いているために資金が足りなくなり、戦力の増強ができないのです。

序盤はジオン軍のザクに対して、モビルスーツを持たない連邦軍は、通常兵器(戦車、爆撃機、戦艦等)で対抗するしかありません。ザク程度であれば戦車、爆撃機が束になって掛かれば何とか倒せますが、グフ、ドムとなるとそうもいかなくなります。侵攻作戦は実行できませんが、通常エリアへは侵攻し、何とかエリアの拡大ができました。

ようやくV作戦が発動し、ガンタンク、ガンキャノン、ガンダムと開発が進みます。ジム系バリエーションも開発が進みますが、地上攻略には水陸両用のモビルスーツが必須ですから、アクアジム、水中型ガンダムの開発が遅れていたのも侵攻の妨げとなっていたのでしょう。

現在は、50ターンになろうとしているところですが、北京とオデッサの特別エリアを制圧できたという状況です。特別エリアが少ないと、どうしても収入が増えませんので、貧乏な状態が続きます。ようやく、戦力が整いつつあるので、残り50ターン、急ピッチで作戦を進めたいと思います。

連邦軍編とジオン軍編はボリュームが多いですし、クリア回数によって展開が微妙に変わってくると言う楽しみもありますので、よりシステムを活かしながらゲームを進めたいと思います。今回の最大の目標は「Hi-νガンダム」の開発ですが、どうなりますか。確認しながら進めようと思っています。それにしても、先が長いです。

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V

2009/03/18

新・お昼休みもDVD鑑賞

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ソニーポータブルDVDプレーヤー「DVP-FX720」

以前から、お昼休みもDVD鑑賞をしていましたが、使っていたソニー ポータブルDVDプレーヤー DVP-FX810がとうとう壊れてしまいました。調子が悪いのは以前からでしたが、騙し騙し使っていました。

市販のDVDビデオでもそうですし、ダビングしたDVD-RWでもそうでしたが、時々、読み込まないときがありました。ちゃんと再生していても、途中で突然、画面が静止してしまうこともありました。寒い時期になると頻繁にこの症状は出ていましたが、それでも何とか使ってこられました。

が、ようやく寒さも和らいだ先日のこと。お昼休みにDVD鑑賞をしていると突然、画面が止まりました。こんな時は、まずは停止ボタンを押し、すぐに再生ボタンを押します。いつもなら動き始めるのですが、まったく反応がありません。おや?

次に電源を落としてみます。電源を入れなおすと読み込みを開始しますが、一向に画面が表示されません。それに、いつもは青い初期画面のはずが、画面全体にモヤが掛かった様に白くなっています。

再生していたディスクを変えてみたり、何度か電源の入り切りや、フタの開閉をしてみましたが、症状は変わりません。何度かやっているとモヤが掛かった状態は変わりませんが、再生はしているようで、モヤの向こうで蠢いているのが見えます。しかし、こんな状態では鑑賞することはできません。

しかたなく、この日は常に持ち歩いている愛機1号機VGN-TX92SでDVD鑑賞しました。

帰宅後、何度か試してみました、症状は変わらず、結局諦めました。2006年5月に購入し、約3年。休日を除いてほぼ毎日、使用していました。電車での旅行時にも持って出掛けたこともありました。修理も可能なのでしょうが、最近はポータブルDVDプレーヤも安価になってきていますので、買い換えを検討することにしました。

つづく。

2009/03/17

世界遺産への旅 広島編 その6

引き続き、世界遺産への旅・広島編です。今回の旅行の初日に訪れた尾道をご紹介。世界遺産ではありませんので、番外編となります。

一夜明けて、広島旅行の二日目です。二日目は、尾道散策と広島市へ移動して世界遺Dsc04493 産をめぐる予定にしていました。

一日目は古寺めぐりコースを歩いて回りました。尾道駅を起点に東側へと歩いたわけです。で、二日目は、古寺めぐりコースに入っていない西側へ行きます。「さびしんぼう」の舞台となった西願寺へ向かいます。

昨日のうちに行き方を聞いておきました。駅前にボランティアで観光案内をしている方がいらっしゃいまして、そこで聞きました。タクシーが良かろうという事でした。駅から東側は観光地としてかなり整備されていますが、西願寺は西側にぽつんと一軒あるので、あまり訪れる人もいないのかもしれません。歩いDsc04486 ていけないこともないのですが、道が良く分かりませんので、往路はタクシーにしました。

細い路地を抜けてタクシーは西願寺へ向かいます。住宅街をくねくねと曲がり、遥か上に見えた西願寺が徐々に近づきます。さすが地元のドライバー、難なく辿り着きました。歩いていたら迷って何分かかったか分かりません。

到着すると山の見晴らしのいい場所に西願寺はありました。「さびしんぼう」の冒頭、カメラがズームアップしていきお寺をとらえる映像が目に浮かびます。石垣を曲がると、あの階段が目に飛び込みます。「さびしんぼう」が雨の中待っていた、あの階段です。ここでロケをしていたDsc04431 のかと思うと、感慨深いモノがあります。

階段を上がり、門をくぐると庭があります。建物や敷地は想像していたよりも、あまり大きくありません。映像で見ていると、勝手に敷地や間取りを想像していますが、それよりも大きく見えるんですね。住居も兼ねているようでした。

風情のある建物からはショパンの「別れの曲」が聞こえてくるかのようでした。庭には趣のある鐘付き堂があります。石垣が美しいです。また、そこから遠くに尾道水道が見えました。

帰りは、歩いて下山します。車では狭い坂Dsc04435 道をくねくねと上ってこないといけませんが、歩く分には真っ直ぐ下っていけます。細い階段や路地がつづき、路傍には猫がまどろむ姿も見られました。

20分ほどで尾道駅に到着。これにて、尾道観光は終了です。すべてを見尽くしたわけではありませんので、なごり惜しいですが、楽しみは次回に取っておくことにします。何度も訪れてみたい場所がまた増えました。時間に余裕があればまた見えるモノが違うはずですから。

と言うことで、この後「世界遺産への旅 広島編 その1」へと続きます。順番が逆になりますが、あくまで世界遺産がメインですので、あしからず。気持ち的には尾道がメインですけどね。

今回、始めて広島県を訪れることができました。関西や九州へは飛行機でひとっ飛びできますから、時間的にはあまり掛かりません。そう言う意味では新潟から中国地方へ行くのは遠い感じがしていました。

が、少々がんばれば一泊二日で行けないこともないと言うことが分かりました。まだまだ日本国内の世界遺産はありますから、一つ一つ訪れてみたいと思います。「ぬり絵の旅」も残すところあとわずか。訪れたことがないのは、岐阜、山梨、三重、和歌山、岡山、島根、山口、香川、高知、鹿児島の10県となりました。楽しみはまだまだ続きます(世界遺産への旅 広島編 了)。

2009/03/16

10万円でパソコン

父親が長年使っていたワープロ専用機がとうとう壊れました。これまでも何度かピンチを迎えてはいたのですが、騙し騙し使ってきていました。20数年間使っていましたから当然と言えば当然なのですが、今回は完全に壊れたようです。

10年ほど前には、一度パソコンに挑戦するべくパソコンも購入しました。パソコン教室にも通ったのですが、自分のやりたいことをやりたいように教えてもらえず、途中でリタイヤ。ローマ字入力を強制され、やりたくもないエクセルやインターネットも教えられたようです。

で、結局使い慣れたワープロ機が使いやすいようで、パソコンは使えませんでした。今回、ワープロ機が壊れたことにより、パソコンを新たに購入し、再度挑戦することになりました。

予算は10万円。ノートパソコン。年齢的にも画面は大きい方が良かろう。と言う条件により現在検討中です。SONY VAIOで言えば、type N、type Cと言うところでしょう。店頭モデルは、いらないモノがいろいろと付いてきますので、こだわりたい部分があるときは、やはり、ソニースタイルのVAIOオーナーメードモデルが良いようにも思います。

type Nは、15.4型ワイド液晶でかなり大きめですが、59,800円~とかなりリーズナブル。メモリは最低2GBは欲しいですし、HDDはあまりいりません。CPUをCeleronからCore2に上げても79,800円ですから十分予算内です。

type Cは、14.1型ワイド液晶で手頃な大きさ。こちらは発売して間がなく、価格が高め。選択肢は多いのですが基本価格が高いため、ゆずれない条件(メモリ2GB)を選択すると、94,800円になり予算ギリギリとなってしまいます。

他メーカーのパソコンはあまり詳しくないので、カタログを入手し、吟味しようと思っています。

今の時期は決算セールや、入社・進学キャンペーン等で価格も下がり気味で、購入には良いタイミングかもしれません。自分のモノでなくても新しいモノを選ぶというのは楽しいです。

Sony Style(ソニースタイル)

Sony Style(ソニースタイル)

2009/03/15

ハイビジョン液晶テレビ、来る!Vol.12

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2011年7月に迫った、アナログ放送の終了。ブルーレイレコーダー等でデジタル放送は見られるモノの、我が家のテレビはアナログのままでした。まだ、3年あるからと、のんびりとしていましたが、今のテレビもいつ壊れるか分かりませんから、2008年12月、本格的に調査を開始し、ようやく購入、とうとう納品されました。「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶TV BRAVIA KDL-40X1」です。

ネットワークからアプリキャストの設定が終わりましたので、次は「インターネットブラウザ」の設定です。

「KDL-40X1」ではアクトビラベーシックとアクトビラビデオが利用できます。「アクトビラ」はテレビ向けビデオ・オン・デマンド(VOD)の映像配信サービスです。

「アクトビラ ベーシック」は、リモコンの操作によってテレビ番組情報やニュース、株価などの情報が見られるサービスです。「アクトビラ ビデオ」は、「アクトビラ」の映像配信サービスで、映像が楽しめるコンテンツです。ブロードバンド回線(ADSL、FTTH、CATV)の接続が必要ですが、利用にあたって、特定のプロバイダーへの加入や変更の必要はありません。

私の場合、無線LANコンバーターでFTTH(光)回線に接続していますが、実効速度6Mbps程度です。「アクトビラ ビデオ」の利用には、十分なスピードですが、より快適な利用環境には、LANケーブルでの接続が良いでしょう。

「アクトビラベーシック」はインターネットブラウザとして、提供中のサービスを利用することができます。予約、学ぶ、探す、調べる、遊ぶ…豊富なジャンルと充実したサービスがあります。

ニュース/天気、テレビ/番組情報、株価/経済、地図/交通、出前/グルメ、旅行、ゲーム/趣味、エンタメ/占い、スポーツ/レジャー、ファッション、くらし、健康/病院/福祉等々のジャンルから選んで実行できます。操作はリモコンで行います。「アプリキャスト」とは違い、全画面表示ですから、利用中はテレビの視聴ができません。

「アクトビラ ビデオ」で視聴できるコンテンツは、映画、音楽、ドラマ、アニメ、バラエティ、ドキュメンタリーなどが提供されています。 入会費や基本利用料はかかりませんが、コンテンツによって有料のモノもあります。有料コンテンツの場合、コンテンツ毎に利用料金がかかります(1本あたりのコンテンツ利用料:105円~) 。

無料コンテンツもありますし、有料のコンテンツも期間内であれば何度でも再生が可能ですが、コンテンツ視聴中の一時停止は可能ですが、巻き戻しや早送りすることはできません。もちろん録画をすることはできません。

試しに、無料コンテンツからドラマ「ダメージ」の第1話を鑑賞。映像はさほど美しいとは言えませんが、十分、視聴に堪えます。音声はステレオ音声。全画面表示にはならず、ワイド画面に4:3の画面を表示させ、そこに16:9の映像を表示させたと言う感じになっています。一度だけ、映像が中断しましたが、すぐに再生が戻りましたので、問題はありませんでした。

ジャンルは洋画、邦画、ドラマ、アニメ、ドキュメンタリー、音楽、アイドル・グラビアとあります。タイトル数はあまり多くありません。洋画17、邦画13、海外ドラマ4、アニメ0と言った感じ。アクトビラビデオのサイトを見ると沢山あるようなのですが、この辺りはどういう事なのか。機種によって対応する、しない、があるのかもしれません。

この数では、選ぶほどないので、今後利用するかどうかは疑問です。利用できないサービスも多々ありますし、無料作品は5件しかありませんが、試しに見るなら良いかもしれません。

ブラビアユニット「BRX-NT1」を利用すれば、インターネット動画サービスももう少し幅が広がるようではありますが、そこまで必要かどうかですね。

これまで、「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶TV BRAVIA KDL-40X1」について使用感をレポートしてきましたが、以前のテレビとはまったくの別世界でした。映像の美しさや鮮明さはもちろんですが、それ以外の機能も格段に良くなっています。他機器との連携機能や、インターネットへの接続等々、テレビの可能性を感じさせてくれました。

映像はハイビジョン全盛時代に突入し、デジタル放送はさらなる飛躍を感じさせます。ブルーレイレコーダーもハイビジョン番組をそのまま保存することを可能にし、美しい映像を劣化させずに残すことができるようになりました。そのハイビジョン映像を余すことなく再現できるテレビはホームシアターの核となるに十分な存在になっているとあらためて痛感しました。

2011年7月のアナログ放送終了へ向けて、ますます映像機器の進歩は進んでいくことでしょう。テレビはどんなことができるのか?どんな夢を魅せてくれるのか?21世紀のテレビはどうなっていくのか?今後のさらなる進化に期待しましょう。

2009/03/14

「DRAGONBALL EVOLUTION」鑑賞

先日、「DRAGONBALL EVOLUTION」を観てきました。ジェームズ・ウォン監督作品。出演:ジャスティン・チャットウィン(「宇宙戦争」)、エミー・ロッサム(「デイ・アフター・トゥモロー」)、チョウ・ユンファ(「パイレーツ・オブ・カリビアン」)、ジェームズ・マースターズ他。

孫悟空(ジャスティン・チャットウィン)は、祖父・孫悟飯と共に修行に明け暮れながら、普通の高校生として暮らしていた。だが、長い眠りから目覚めた世界征服を狙うピッコロ大魔王(ジェームズ・マースターズ)が現れ、平穏な日々は崩されてしまう。悟空はピッコロ大魔王の野望を阻止するため、亀仙人(チョウ・ユンファ)、ブルマ(エミー・ロッサム)、ヤムチャとともに、どんな願いでも叶うドラゴンボールを探す旅に出るが・・・。

鳥山明原作のコミック「ドラゴンボール」のハリウッド実写版。原作コミックの設定を組み合わせて創り上げたオリジナルストーリーとなっています。設定やキャラクターは、原作コミックとはかなり変わっていますので、コミックやアニメのファンの方は、その違いを楽しむことをオススメします。なんせ「EVOLUTION(展開、発展)」ですからね。

物語は、小気味よいテンポで展開していきます。ドラゴンボールを集めなければピッコロに世界征服されてしまいます。旅の途中、仲間も増え、そして、厳しい修行にも耐えていきます。ドラゴンボールは悟空に予言を与えます。しかしそれは、厳しい内容でした。マフーバを決意する亀仙人。ついに、7つのドラゴンボールが集まる。クライマックスの激闘が始まる!

いつも自分を信じる事の大切さ、仲間の大切さを語りながらも、新感覚のカンフーアクションを見せてくれます。SFカンフーアクション学園ラブコメディと言った感じのごった煮感覚は新しいドラゴンボールの誕生でしょう。次回作への展開もある?と言うラストシーンも見逃さないように。

2009/03/13

「オーストラリア」私的映画考Vol.177

先日、「オーストラリア」を観てきました。バズ・ラーマン監督作品(「ロミオ&ジュリエット」「ムーラン・ルージュ」)。出演:ニコール・キッドマン(「ライラの冒険」「インベージョン」)、ヒュー・ジャックマン(「X-MEN」「彼が二度愛したS」)、ブランドン・ウォルターズ、デヴィッド・ウェンハム、ブライアン・ブラウン、ジャック・トンプソン他。

イギリス人貴族のサラ・アシュレイ(ニコール・キッドマン)は、夫を捜しにオーストラリア北部の町・ダーウィンにやって来た。彼女を迎えたのは無骨で粗野な牛追いの男・ドローヴァー(ヒュー・ジャックマン)。ようやく、夫の領地に着いたサラだったが、夫が何者かに殺されたことを知る。サラは、残された広大な牧場と1500頭の牛を元に、牧場を立て直す決意をするが、そこには苦難の道のりが待っていた。

第二次世界大戦直前のオーストラリア北部。そこは、原住民であるアボリジニも住む場所でした。広大な荒れ地が広がり、野生の馬や牛がいる。手付かずの自然の残る場所。領地をめぐる争いや、肉牛の売買の争いが絶えず行われており、サラの夫もその犠牲となっていました。

人種差別の問題もあります。黒人への差別もあるし、アボリジニと白人のハーフに対する差別もありました。ハーフの少年・ナラ(ブランドン・ウォルターズ)はサラとドローヴァーたちと行動を共にします。最初は反発しあうサラとドローヴァーでした。貴族と牛追い。相いれない住む世界の違う二人。ですが、二人は次第に惹かれあっていきます。悲しい過去を吐露するドローヴァー。そして、三人は家族以上の絆で結ばれていくのでした。

前半は、牛を町まで追う苦難の旅を描きます。後半はいよいよ世界大戦が開戦。新しい家族となった三人だったはずなのに。幸せなときは長くは続きませんでした。いつか別れる日が来るナラに対する意見の食い違いから二人は離ればなれになり、そして、ナラもまた引き裂かれてゆきます。三人は再び巡り会うことができるのか・・・。

全編に流れる「虹の彼方へ」のメロディとそれに似た旋律。いつか夢が叶うと信じるナラ。少年は目を輝かせて、サラを信じます。そして、離れていても気持ちは通じる、想いは届くはずと。

広大なオーストラリア大陸でロケーションが行われたと言うことですが、こんな景色が今でも存在しているのかと思うほど美しい景色が続きます。展開上や環境保護の観点からCGになっている部分もあるのでしょうが、その雄大さに目を奪われます。

泣き所は、ズバリ、クライマックス。焦土と化したダーウィンの町。離ればなれになっていた三人。それぞれの物語が結実します。そして、新たなる旅立ち。少年はいつしか大人になっていくのです。大人もまた可能性を持ち、成長し、変わっていく。

第二次世界大戦直前のオーストラリアを舞台に、貴族の女性と野性的なカウボーイの運命的な出会いを通して、愛情や反戦、人種差別等々のテーマを深く描く壮大な叙事詩。

やっぱり家が一番。

2009/03/12

世界遺産への旅 広島編 その5

Dsc04267 引き続き、世界遺産への旅・広島編です。今回の旅行の初日に訪れた尾道をご紹介。世界遺産ではありませんので、番外編となります。

千光寺山ロープウェイ乗り場を後にして、散策は続きます。住宅街の中を歩きますが、どこもかしこも、良い雰囲気で、のどかです。それに、美しい。観光地へ行くとマナーの悪い方がいて、ゴミを捨てたりしたものを見ることがありますが、尾道を訪れる人にはそう言う方が少ないんでしょうか、ほとんどDsc04304_2見た記憶がありません。どこのお寺ももれなく美しく、掃除されて  いて、気持ちよく散策ができます。

古寺めぐりコースを歩いていきます。「御袖天満宮」に到着。「転校生」でふたりが転げ落ちた階段のある場所です。階段を上から下から見ます。こんなに段数があったかなあ。敷地は思ったより狭いです。もっと広くイメージしていました。映像だけでは分からないモノです。Dsc04337高台にある上に、さらに階段で上がりますから、見晴ら しがよい場所でした。

古寺めぐりコースの終着点近くの「浄土寺」まで来ました。「ふたり」に登場。美しいお寺です。多宝塔は独特の形状をしていて、紅い色が印象的。ここは海に近いため、山手の雰囲気とは違い、開放感がありました。敷地も広いです。

夕方になり、少々疲れましたので、復路は「尾Dsc04367 道好きっぷライン」に乗車。海沿いをバスが走ります。尾道駅手前で降り、海岸線の遊歩道を散策。向島へ渡る船が行き交う尾道水道を眺めます。

この日はちょうど「尾道灯りまつり」でしたので、陽が落ちてから再Dsc04399度、出掛けました。市内のお寺や尾道駅前等々で、約25000個ものローソクにあかりが灯されライトアップされていました。駅前緑地のベルポール広場で は、「雅楽の夕べ」のイベントが催されていました。ローソクの灯りが風でゆらゆらと揺れ、そこに雅楽の調べが流れ、幻想的な空間になっていました。

その後、千光寺山ロープウェイに乗って、千光寺へ。千光寺山へ上る間も、眼下に揺れるローソクの灯りが見えました。「千光寺」は、「ふたり」に登場。階段や通路のあちらこちらにローソクが置かれ、美しかったです。おまけに夜景も堪能できました。千光寺を後にして階段を降りていきますと、延々とローソクの灯りの列が続いていました。

夕食に広島風お好み焼きをいただき、この日の観光は終了です。

つづく。

2009/03/11

新潟県立野球場ネーミングライツスポンサー募集開始

現在、東北電力ビッグスワンスタジアム脇に建設中の新潟県立野球場(仮称・2009年7月7日オープン)のネーミングライツスポンサーの募集が開始されました。

JR新潟駅南側にある新潟県スポーツ公園内の一角に本格的な野球場が誕生します。ナイター設備も完備され、プロ野球公式戦を始め、高校野球等の試合も予定されているとか。サッカーの国際試合や、Jリーグで盛り上がるビッグスワンのすぐ隣と言うことで、新潟のスポーツも活性化することでしょう。

新潟市出身の漫画家・水島新司氏の人気野球漫画「ドカベン」の名が付くことが、以前から噂されていました。が、この3月10日から始まったネーミングライツ(命名権)の売却先公募により、断念せざるを得なくなったようです。県内の野球団体が、「ドカベン」を採用するようにと約4万人の署名を県に提出したのですが、水島さん側が企業名との併記に反対したことなどから見送られました。

命名権は、管理運営費の軽減を図る事が目的とされていますから、致し方ないところでしょう。年額1,500万円程度を見込んでいる命名権は、年6500万円掛かる維持管理費の一部に充てられるとの事。応募期間は、2009年4月10日まで。どうなりますか、見守るとしましょう。

オープニングゲームの「広島東洋カープ対阪神タイガース」2連戦7月7日、8日の先行チケット販売(バックネット裏席)も完売し、期待感を煽ります。一般販売は4月16日~。9月には「横浜-中日」戦も予定されています。新潟県のスポーツ振興がどう変わりますか、今後に注目です。

2009/03/10

「エレジー」私的映画考Vol.176

先日、「エレジー」を観てきました。イサベル・コイシェ監督作品(「あなたになら言える秘密のこと」)。出演:ペネロペ・クルス(「それでも恋するバルセロナ」「ボルベール<帰郷>」)、ベン・キングズレー(「ラッキーナンバー7」「サスペクト・ゼロ」)、ピーター・サースガード、デニス・ホッパー、パトリシア・クラークソン他。

デヴィッド(ベン・キングズレー)は、テレビに出演するほど著名な大学教授。一見、成功者ようにみえる彼だが、家庭はとうの昔に壊れ、息子とも良い関係を築けないでいた。そんな彼の前に美しい学生コンスエラ(ペネロペ・クルス)が現れる。娘ほど歳の離れた彼女にデヴィッドはひと目で虜になり、親密な関係になる。しかし、いつか来る「別れ」を恐れ、デヴィッドは彼女との関係に一線を引こうとするが・・・。

仕事はできるが日々の快楽に身をゆだねている老教授デヴィッド。結婚制度は間違っていると言い放ち、息子には捨てたと詰られていました。親友であり悪友であるジョージ(デニス・ホッパー)とは何でも話し合います。仕事のこと、女性関係のこと、その他もろもろ。ジョージの助言はユーモラスにも取れますが、お互い何でも知っているだけに、時に辛辣に心に響きます。

そんなある日、講義で、学生のコンスエラと出会います。その外見の美しさに興味を抱いたデヴィッドは、次第に親しくなり、激しい恋に落ちていきます。それは、紛れもなく恋でした。年甲斐もなくなんて言葉は微塵も感じられません。毎日、会わないと気が済まない。電話をしてしまう。自分以外との男性との関係を気にする。会えない時は偶然を装って確認してしまう。激しい嫉妬心に苛まれていきます。

そして、若いコンスエラと接することで自分の老いを再確認していくのでした。また、その”若さ”が、自分を傷つけるという事にも恐れを抱いていたのでした。それが、コンスエラとの関係に一線を引こうとすることになるのですが・・・。

人生は想像を越えた驚きに満ちています。閉塞感で動けなくなっていく自分に、何が必要だったのか?外見だけを見て、本質を見ていなかったのではないか?デヴィッド同様、コンスエラの人となりがあまり見えてきませんでした。ふたりの関係を繋ぐのには、肉体ではなく、魂の交流が必要だったのかもしれません。

人生は悲喜こもごも。歓びがあれば、必ず悲しみがあり、人生において訪れる別れも避けられはしません。ラストシーンは、回想シーンなのか、これからのふたりなのか。いつの間にか消えゆくのが、人生なのか。人間関係を上手く作れない老教授の微妙な感情表現を見事に描きだし、人生の悲哀を感じられる作品になっています。

2009/03/09

ハイビジョン液晶テレビ、来る!Vol.11

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2011年7月に迫った、アナログ放送の終了。ブルーレイレコーダー等でデジタル放送は見られるモノの、我が家のテレビはアナログのままでした。まだ、3年あるからと、のんびりとしていましたが、今のテレビもいつ壊れるか分かりませんから、2008年12月、本格的に調査を開始し、ようやく購入、とうとう納品されました。「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶TV BRAVIA KDL-40X1」です。

ブラビアユニット・デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDDレコーダー「BRX-A320 icon」の設定が終わりましたので、次はネットワークの設定です。

ブルーレイディスクレコーダーBDZ-T90でリモート録画予約のために接続して使っていた無線LANコンバータを取り外し、「KDL-40X1」の背面左側のLAN端子に接続し直します。IPアドレス等の設定がいるのかなあと思って、「通信設定」を確認してみます。が、すでにIPアドレスが表示されていました。ちなみにと思い「接続診断」をしてみますと、正常に接続できていることが確認できました。これで、接続は終了。

さっそく、ネットワーク接続をしてできる事、「アプリキャスト」と「インターネットブラウザ」を試してみます。なお、「インターネットブラウザ」や「アプリキャスト」の利用にあたって、特定のプロバイダーへの加入や変更の必要はありません。まずは、「アプリキャスト」機能。

「アプリキャスト」機能は、テレビを見ながら小画面を画面の右側に表示し、アプリコンテンツを使えるというモノ。ネットオークションのチェックや、お出かけ前の天気やニュースの確認、さらにショッピングサイトでの買い物などを楽しめます。利用は無料。

ホームボタンを押して、ネットワークを選択。「インターネットブラウザ」、「アプリキャスト」が表示されますので、アプリキャストを選択します。テレビ映像は左側、アプリキャストは右側で、2画面表示になります。初期設定で登録されているアプリコンテンツが表示されます。

アプリは初期設定以外にも沢山選べるようになっています。追加する場合は、[ホーム]-[ネットーワーク]と実行し、下にスクロールさせていくと、ジャンルに分かれて各種アプリキャストがあります。その中らから試したいアプリを選択。使ってみようと思ったら、保存します。追加や削除、並べ替えができます。

私は、日めくりカレンダー、天気予報、MSN産経ニュース、暗算で頭の体操、今日の誕生日、日本語クイズ等を設定しました。常に見たい情報や、ちょっとした時間に遊べるモノを選択しました。

他にも面白いアプリが色々ありますので、今後、確認してみるとします。アプリキャストの設定が終わりましたので次は「インターネットブラウザ」の設定です。

つづく。

2009/03/08

世界遺産への旅 広島編 その4

Dsc04219 引き続き、世界遺産への旅・広島編です。今回の旅行の初日に訪れた尾道をご紹介。世界遺産ではありませんので、番外編となります。

尾道駅前から、散策スタートです。海岸線に沿って国道2号線が東西に走り、その道に並行してJR山陽本線が走っています。線路を越えるとすぐに傾斜が始まり山が続きます。海側には商店街があり、山側は住宅街と言う感じ。

「尾道好きっぷライン」という観光バスが土日祝日は運行しています。大人1日乗車券500円。尾道駅発で2号線を東に向かい浄土寺で折り返し、海岸通りを西に向かい尾道駅までというコース。目的地近くまでバスで行くも良し、帰りだけ利用するも良し。

今回は、とりあえず徒歩で散策し、疲れたらバスを利用することにしDsc04200 ました。尾道駅を山手側を東に向かい浄土寺を目指して出発すると、いつかどこかで観たことのあるような懐かしい景色が続きます。線路をちょっとした地下道や陸橋を利用して越えることができ、すると住宅街の中にお寺が点在してる事に気づきます。

基本的には古寺めぐりコースに沿って歩きます。コースには石畳がつづき案内表示もあるので、分かりやすくなっています。素朴さを活かしながら、観光地として良く整備されているなあと思います。くねくねと迷路のようにDsc04150 続く路地。闊歩するネコ。陽だまりのネコ。「猫の細道」と言う言葉があるらしいです。猫の額のような町に、細い路地がつづき、散策にはちょうど良い。目的もなく迷いながら行ったり来たり。気ままに歩きます。

転校生」で有名な陸橋に出ます。慌てて自転車で駆け上がるあの陸橋です。もっと幅があって大きく感じていましたが、想像していたよりもずっと小さかったです。

上がったり下がったり、右へ行ったり左へ行ったり、元きた道へ戻ったり。何か建物が見えると、向かおうとして、行けなくて途中で断念したり。路地でふと振り返るとキラキラ光る尾道水道が見えたり。見晴らしのいい場所ではキモチノイイ風が吹きます。風光明媚とはこういう事なんだろうなあと実感できます。特にこの日は暖かDsc04223い秋の日でしたから、なおさらだったでしょう。

線路を渡って尾道中央商店街へ。ここにもいつかどこかで観たような 懐かしい景色がありました。ここも「転校生」で自転車が駆け抜けた場所。昭和の香りが漂う商店街。こんなモノにも出会いました。おもちゃ屋さんの前にあったウルトラマンA。フラフープを売っていました。

「29musee」というお店を探して歩きます。地図を見ると近くまでは来ているようなのですが、なかなか見つかりません。行ったり来たりすること数回。ありました。建物の駐車場の奥に階段がありようやく入り口です。

「29musee」は、築150年以上の歴史を持つ建物。大林作品の資料や尾道ゆかりの文化人作品等を展示してあります。一部有料300円。大林作品の貴重な資料がありますし、歴史のある建物もなかなか興味深かったです。

Dsc04235次は千光寺山ロープウェイ乗り場近くにある「茶房こもん」で小休止。「転校生」にも登場。ワッフル専門店と言うことですので、たいへん美味しくいただきました。柔らかい日差しが 徐々に落ち始めて来ました。

次はこれまたロープウェイ乗り場近くにある「艮(うしとら)神社」へ。「時をかける少女」で登場。樹齢900年以上という楠をはじめ大木が林立しています。趣のある良い神社でした。

ようやく半分来たという感じです。見る景色見る場所が新鮮で、でもどこかで見たことがあるようで、不思議な空間に入ったような気になります。そりゃあ、映画で観ているのですから当たり前なのですが、懐かしい感じがして、穏やかな気持ちになります。まだまだ散策は続きます。

つづく。

2009/03/07

「ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー」鑑賞

先日、「ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー」を観てきました。アンジェイ・バートコウィアク監督作品。出演:クリスティン・クルック、マイケル・クラーク・ダンカン、ロビン・ショウ、クリス・クライン、 エドムンド・チェン、ムーン・ブラッドグッド、ニール・マクドノー他。

香港の豪邸に父母と暮らし幸せな日々を送っていた少女・春麗(チュンリー)。しかしある夜、裏組織シャドルーを牛耳るベガ(ニール・マクドノー)とその部下バイソン(マイケル・クラーク・ダンカン)に父は連れ去られてしまう。数年後、大人になりピアニストとして活躍していたチュンリー(クリスティン・クルック)の元に、謎の絵巻物が届く。行方不明の父の手がかりだと考えたチュンリーは巻物に書かれた言葉に従い、ゲン(ロビン・ショウ)と名乗る男を捜すためバンコクへと向かう。

格闘ゲーム「ストリートファイター」のキャラクター・チュンリーを主人公に作られた作品。このゲームをやったことがないし、内容的にもどんな背景があるのかも知らずに観ましたが、アクション作品として楽しめる作品になっています。おそらく、ゲームファンの方には受け入れがたい作品かもしれません。

苦しいときこそ、立ち向かい、そして信じるモノをみつけたチュンリー。ゲンとの修行中、敵に対して憎しみを抱いてはいけない様な教えを受けていたのですが、クライマックスでは、かなりの憎悪を燃やしていたように見えました。精神的に成長しなければ、戦いには勝てないと言う教えなのでしょうが、その成果は、いかに・・・。

スピーディーなアクションシーンの連続で、ゲームファンには細かなネタで楽しめる格闘アクション作品。

2009/03/06

ハイビジョン液晶テレビ、来る!Vol.10

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2011年7月に迫った、アナログ放送の終了。ブルーレイレコーダー等でデジタル放送は見られるモノの、我が家のテレビはアナログのままでした。まだ、3年あるからと、のんびりとしていましたが、今のテレビもいつ壊れるか分かりませんから、2008年12月、本格的に調査を開始し、ようやく購入、とうとう納品されました。「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶TV BRAVIA KDL-40X1」です。

ブラビアユニット・デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDDレコーダー「BRX-A320 icon」の設置が完了しましたので、次は、設定をします。

まずは起動。電源ボタンを押します。起動するまでに若干の時間が掛かります。これは使い始めてからも同じですが、約20秒ほど掛かります。

初期設定は慣れたモノで、DVDレコーダーやブルーレイレコーダーとほぼ同様です。かんたん設定を選択し、表示された内容に対して、進んでいけば、地域設定やアンテナ設定等が完了します。

基本的にはブルーレイレコーダー等と同じ仕組みなのでしょうが、この「BRX-A320」はブラビアと接続して使うのが前提で、簡略化されているようで映像・音声が表示されません。起動後は、録画番組リスト、予約リスト、番組表予約、設定の選択肢しかありません。

番組表は、時間軸が横スクロール、チャンネルが縦スクロールする方式になっています。以前のDVDレコーダースゴ録等に搭載されていたアナログ放送の番組表の形式に似ています。該当の番組タイトルをクリックして、録画設定をします。

他にも、ブラビアリンクの設定をすれば、ブラビアの番組表からの録画予約が可能になります。が、ブラビアから予約した場合、「BRX-A320」本体の予約リストには日時、チャンネルのみが表示され、番組タイトル名が表示されません。これは非常に使いづらいです。録画が終了すれば、タイトル名は表示されますが、予約の確認をする場合、不安になりますし、手間が掛かります。なので、ブラビアからの予約はしないことにしました。

ブラビアに付属している「おき楽リモコン」を使えば、再生時に操作もできますが、基本的にはブラビアリンクをしないことにしていますので、使っていません。試しにやってみましたが、すべての操作ができるわけではないので、結局不便でした。

「おすすめ番組表」機能は現在、お試し中です。「おすすめ番組表」は視聴・録画した番組を学習し、好みに合った番組をお知らせする機能です。予約画面に、おすすめリストが表示されていますが、今のところ、これは便利という段階にはいたっていません。もう少し使って学習させていかないといけないのでしょう。

画質モードはハイビジョン画質のDR、DRL、DRSと、スタンダード画質LPの4段階になります。DRLモードで約90時間、LPモードで約249時間の録画ができます。基本的には、観てすぐ消す番組を録画するようにしていますので、スタンダード画質で録画したことはありません。

最大の難点はチャプターの記録方式です。設定できるのは「6分間隔」か「しない」の2種類です。ブルーレイレコーダー等で使える、「おまかせチャプター」の設定ができないのです。これができないとCM飛ばしがワンタッチでできないので、非常に不便です。リモコンのフラッシュボタンで30秒飛びますので、これを何回か押す事によって、何とか対応しています。

カタログやサイトを良く観ても、実際に使ってみないと分からない部分が多いのは常ではありますが、せっかく購入したのですから、創意工夫をしながら、使ってみようと思います。

つづく。

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デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDDレコーダー BRX-A320

2009/03/05

プリウスくんが行く!Vol.72

長かった冬も終わり、春はもうすぐそこまで来ています。暖かい春になれば、プリウスくんに乗って、どこかへドライブへ行きたくなるモノ。

レギュラーガソリンの単価もここ数ヶ月、上がり続けていますが、昨年の高騰に比べれば、たいしたことはありません。新潟市内の相場は113円と言うところでしょうか。セルフで111円。上がったとは言え、昨年は170円、180円なんて言っていましたから、それほど気にはありません。

さらに、本格的な行楽シーズンを前に朗報です。土日祝日、普通車以下の自動料金収受システム(ETC)利用の高速料金が一律1000円になります(一部区間を除く)。平日は全車種3割引き。 2009年3月28日から開始する予定で、期間は2年間。

どこまで走っても上限1000円です。これは凄い。

土日祝日(全時間帯)は、普通車や軽乗用車、二輪車の料金が半額。通常料金が2000円以上の場合は一律1000円になるのです。利用するには自動料金収受システム(ETC)の搭載とETCカードが必須ですから、まだの方はお早めに。

1回の高速料金が、どこまで走っても1000円となれば、遠出してみようという気になります。いままで、車を利用しての旅行では、高速料金も予算の内でしたが、ウエイトが軽くなると言うモノです。

新潟中央I.C.から仙台宮城I.C.まで行くとして(郡山JCT経由)、通常料金は5,650円ですが、これが1000円になる訳です。ただし、土日祝日のみですから、連休を利用しての移動が増えることが予想されますので、GW、お盆、年末年始等の長期休暇でのさらなる渋滞を助長することになるかもしれません。

とはいえ、定額給付金の支給もようやく実現するようですから、今年の春は、プリウスくんに乗って、どこかへドライブも良いかもしれません。レジャー需要の掘り起こしが狙いのようですが、まんまと乗せられてみるとします。

プリウスくんもこの5月で丸5年、2回目の車検となります。まだまだ乗るつもりですから、点検はしっかりと行い、冬の汚れを落とすために洗車をしたら、春を探してドライブとまいりましょう。

2009/03/04

世界遺産への旅 広島編 その3

引き続き、世界遺産への旅・広島編です。今回の旅行の初日に訪れた尾道をご紹介。世界遺産ではありませんので、番外編となります。

かなり強行日程となった今回の広島旅行。尾道が主目的ではありますが、世界遺産へも行きたいし。移動に半日は掛かってしまいますから、1泊2日ではもったいない。それで、今まで行けずにいましたが、今回は少々強引に旅程を作ってみました。

広島県は東西に長く、尾道市は東側、広島市は西側にあり、この移動もネックになっていました。が、尾道に宿泊することで、主目的の尾道散策の時間を十分に取ることができました。

Dsc04136 新潟空港から、朝一番の飛行機で伊丹空港へ。空港からリムジンバスに乗り、JR新大阪駅へ。新大阪駅から福山駅までは、新幹線で行き、在来線(山陽本線)に乗り換え、尾道駅入りします。食事は駅弁を購入し車中でいただきます。

尾道と言えば私が大好きな大林宣彦監督の出身地であり、「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」の尾道三部作に始まる大林作品の”ふるさと”でもあります。数多くの大林作品が撮影された尾道へとうとうやってきました。

新幹線の駅で新尾道駅というのもあるのですが、尾道に行くなら、在来線で海岸線を走り、いくつもあるトンネルを抜けた時、眼下に広がる景色を観たいと思い、各駅停車で尾道駅へ。「マヌケ先生」の冒頭、蒸気機関車が走る、あの線路です。さすがに現在は蒸気機関車ではありませんが。

12:42尾道駅着。「転校生」にも登場した尾道駅です。小さめの駅Dsc04134 舎です。駅を降りると、バスターミナル。妙に整備された感じがします。観光客が多いのでしょうから、分かりやすくて良いのでしょう。駅からも海が見えます。これが尾道水道。駅を出て振り返ると、すぐに山という感じで、斜面があり、そこには所狭しと住宅が立ち並んでいました。

駅から近い宿泊予定のホテルに向かい、荷物を預け、いざ出発。

ホテルの前にレンタサイクル店がありました。自転車で風をきって走るのも良いのでしょうが、まずは徒歩で散策です。向島へ行くのであれば、自転車が良いかもしれません。

ロケ地巡りが目的ではありますが、ここだけは行きたいという場所以外はあまり目的を持たずに、散策することにしました。迷うことが尾道散策の醍醐味ですから。

つづく。

2009/03/03

春の足音

3月に入って、朝晩の冷え込みはまだまだ厳しいモノの、穏やかな日々が続いています。昨日は冬の終わりを告げるかのような雪が舞い散る日でしたが、日中はポカポカと暖かく、プリウスくんで走っている車内はかなりの暖かさで眠気も誘いました。

新潟地方気象台から、「今冬の県内は暖冬少雪」という発表がありました。新潟市内で、雪が降った日はここ数年のうちでは多い方でしたし、一回に積もった雪の量も多かったようには思いますが、2008年12月~2009年2月の3ヶ月間を通して言えば、平年の降雪量を下回っているのは確かです。知人による今冬のカマキリ予報もおおむね当たっていたと言うことになります。

気温も寒い日もありましたが、冬にしては暖かい日があり、2月でも10度を超える日が幾日もありました。新潟市(中央区)では、平均気温が1887年の観測開始以来3番目に高い記録となりました。

この調子でいくと、今年の桜の開花は早くなることでしょう。平年では4月10日頃ですが、年々早くなってきていますから、3月末の開花もあるかもしれません。春はもうすぐそこまで来ています。

●新潟市のサクラの開花日

2005 2006 2007 2008

開花日

414 411 406 405

2009/03/02

ハイビジョン液晶テレビ、来る!Vol.9

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2011年7月に迫った、アナログ放送の終了。ブルーレイレコーダー等でデジタル放送は見られるモノの、我が家のテレビはアナログのままでした。まだ、3年あるからと、のんびりとしていましたが、今のテレビもいつ壊れるか分かりませんから、2008年12月、本格的に調査を開始し、ようやく購入、とうとう納品されました。「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶TV BRAVIA KDL-40X1」です。

ブラビアリンクの設定をやってみて、私にはあまり向いていない事が分かりました。続いて購入した、ブラビアユニット・デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDDレコーダー「BRX-A320 icon」の設定をします。

「BRX-A320」はブラビアと組み合わせて、レコーダー一体型テレビのようにかんたんに操作できる機器です。ハイビジョン画質で約90時間の録画(DRLモード)ができます。

大きさは、幅255×高さ52×奥行148mm、約1.6kgと、HDDレコーダーやBDレコーダーの約1/4の設置面積で置けるコンパクト設計になっています。テレビの横にも置けますし、付属の取付ブラケットを使えばブラビアの背面に取り付ける事ができます(XR1/X1/W1/F1/V5/J5シリーズに対応)。

まずは設置。KDL-40X1には、背面、右側と中央のどちらかに設置ができます。背面右側にセットしてみます。付属の「テレビ用取付ブラケット」を取り付け、本体を差し込むようにしてスライドさせます。取付はカンタン。

約1.6kgの重量は軽いのですが、ディスプレイ部に直接取り付けてありますから、テレビ画面全体が右側に傾くのが分かります。これはおかしいだろうと言うことで、設置場所を背面中央に変更。こちらの方が、バランスも崩れませんし、ケーブル類の収納もしやすくなります。

アンテナ用の同軸ケーブルが2本付属されています。「BRX-A320」本体にはアンテナ出力がありませんので、テレビに接続されていた同軸ケーブルを取り外し、これまた付属の分配器でBS、地上波をぞれぞれに分配し、本体とテレビに接続します。

HDMIケーブルも付属されていますので、テレビ本体のHDMI4に接続します。これで、テレビのHDMI端子が全部ふさがることになります。「BRX-A320」本体は、テレビの真後ろにあるわけですから、当然リモコンの赤外線が届きません。なので、「赤外線延長受光部」を本体に差し込み、テレビ正面側の邪魔にならないところへ置きます。

これで「BRX-A320」の設置が完了です。次は、設定をします。

つづく。

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2009/03/01

「7つの贈り物」鑑賞

先日、「7つの贈り物」を観てきました。ガブリエレ・ムッチーノ監督作品(「幸せのちから」)。出演:ウィル・スミス(「ハンコック」「アイ・アム・レジェンド」)、ロザリオ・ドーソン、ウディ・ハレルソン、バリー・ペッパー、マイケル・イーリー他。

男の名前はベン・トーマス(ウィル・スミス)。ベンは7人の名前が載ったリストを持っていた。互いに何の関係もない他人同士7人。ベンはその7人に近づき、観察し、接触し、人となりを調べ始める。そして、条件に一致すれば、彼らの運命を変える贈り物を渡そうとしている。ベンの目的はいったい何なのか?

ベンは過去の事件により心に傷を負っていました。フラッシュバックする過去。いったい何があったのか?ベンは親友のダン(バリー・ペッパー)と共にある計画を立てていたのでした。その計画は、見知らぬ7人の人々に彼らの人生が変わるような贈り物をすること。

老若男女、様々な7人の人々。前半は、ベンが何を目的にしているのか分からずに展開します。ベンはひとりの女性エミリー(ロザリオ・ドーソン)に接触します。物語は彼女との関係を中心に進みます。そして、次第に二人は心惹かれていきますが・・・。

ベンの目的とはいったい?そして、衝撃のラスト、ベンの取った行動とは?それは贖罪なのか。人生を変えるほどの贈り物。その時、それを受け取る事ができるのだろうか?悲しい過去を振り切るために、計画を遂行するベン。何が彼をそうさせたのか。感動のヒューマン・ドラマ。

豊かな人生を。

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