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2009/03/15

ハイビジョン液晶テレビ、来る!Vol.12

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2011年7月に迫った、アナログ放送の終了。ブルーレイレコーダー等でデジタル放送は見られるモノの、我が家のテレビはアナログのままでした。まだ、3年あるからと、のんびりとしていましたが、今のテレビもいつ壊れるか分かりませんから、2008年12月、本格的に調査を開始し、ようやく購入、とうとう納品されました。「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶TV BRAVIA KDL-40X1」です。

ネットワークからアプリキャストの設定が終わりましたので、次は「インターネットブラウザ」の設定です。

「KDL-40X1」ではアクトビラベーシックとアクトビラビデオが利用できます。「アクトビラ」はテレビ向けビデオ・オン・デマンド(VOD)の映像配信サービスです。

「アクトビラ ベーシック」は、リモコンの操作によってテレビ番組情報やニュース、株価などの情報が見られるサービスです。「アクトビラ ビデオ」は、「アクトビラ」の映像配信サービスで、映像が楽しめるコンテンツです。ブロードバンド回線(ADSL、FTTH、CATV)の接続が必要ですが、利用にあたって、特定のプロバイダーへの加入や変更の必要はありません。

私の場合、無線LANコンバーターでFTTH(光)回線に接続していますが、実効速度6Mbps程度です。「アクトビラ ビデオ」の利用には、十分なスピードですが、より快適な利用環境には、LANケーブルでの接続が良いでしょう。

「アクトビラベーシック」はインターネットブラウザとして、提供中のサービスを利用することができます。予約、学ぶ、探す、調べる、遊ぶ…豊富なジャンルと充実したサービスがあります。

ニュース/天気、テレビ/番組情報、株価/経済、地図/交通、出前/グルメ、旅行、ゲーム/趣味、エンタメ/占い、スポーツ/レジャー、ファッション、くらし、健康/病院/福祉等々のジャンルから選んで実行できます。操作はリモコンで行います。「アプリキャスト」とは違い、全画面表示ですから、利用中はテレビの視聴ができません。

「アクトビラ ビデオ」で視聴できるコンテンツは、映画、音楽、ドラマ、アニメ、バラエティ、ドキュメンタリーなどが提供されています。 入会費や基本利用料はかかりませんが、コンテンツによって有料のモノもあります。有料コンテンツの場合、コンテンツ毎に利用料金がかかります(1本あたりのコンテンツ利用料:105円~) 。

無料コンテンツもありますし、有料のコンテンツも期間内であれば何度でも再生が可能ですが、コンテンツ視聴中の一時停止は可能ですが、巻き戻しや早送りすることはできません。もちろん録画をすることはできません。

試しに、無料コンテンツからドラマ「ダメージ」の第1話を鑑賞。映像はさほど美しいとは言えませんが、十分、視聴に堪えます。音声はステレオ音声。全画面表示にはならず、ワイド画面に4:3の画面を表示させ、そこに16:9の映像を表示させたと言う感じになっています。一度だけ、映像が中断しましたが、すぐに再生が戻りましたので、問題はありませんでした。

ジャンルは洋画、邦画、ドラマ、アニメ、ドキュメンタリー、音楽、アイドル・グラビアとあります。タイトル数はあまり多くありません。洋画17、邦画13、海外ドラマ4、アニメ0と言った感じ。アクトビラビデオのサイトを見ると沢山あるようなのですが、この辺りはどういう事なのか。機種によって対応する、しない、があるのかもしれません。

この数では、選ぶほどないので、今後利用するかどうかは疑問です。利用できないサービスも多々ありますし、無料作品は5件しかありませんが、試しに見るなら良いかもしれません。

ブラビアユニット「BRX-NT1」を利用すれば、インターネット動画サービスももう少し幅が広がるようではありますが、そこまで必要かどうかですね。

これまで、「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶TV BRAVIA KDL-40X1」について使用感をレポートしてきましたが、以前のテレビとはまったくの別世界でした。映像の美しさや鮮明さはもちろんですが、それ以外の機能も格段に良くなっています。他機器との連携機能や、インターネットへの接続等々、テレビの可能性を感じさせてくれました。

映像はハイビジョン全盛時代に突入し、デジタル放送はさらなる飛躍を感じさせます。ブルーレイレコーダーもハイビジョン番組をそのまま保存することを可能にし、美しい映像を劣化させずに残すことができるようになりました。そのハイビジョン映像を余すことなく再現できるテレビはホームシアターの核となるに十分な存在になっているとあらためて痛感しました。

2011年7月のアナログ放送終了へ向けて、ますます映像機器の進歩は進んでいくことでしょう。テレビはどんなことができるのか?どんな夢を魅せてくれるのか?21世紀のテレビはどうなっていくのか?今後のさらなる進化に期待しましょう。

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