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2009年4月

2009/04/30

2009.04映画鑑賞総括

4月の劇場での映画鑑賞は7本。今年の累計32本。今月は低調に推移しましたが、まずまずのペースです。

0402   レッドクリフPart.Ⅱ~未来への最終決戦~(試写会)
0406   トワイライト-初恋-
0413   ウォッチメン
0417   ザ・バンク-墜ちた巨像-(チケプレ)
0420   ダウト-あるカトリック学校で-
0424   バーン・アフター・リーディング
0427   マックス・ペイン

今月はアクション、コメディ、ドラマとバラエティに富んだ作品がありました。

注目はなんと言っても、「レッドクリフPart.2」。中国に生まれ、香港ノワールで注目され、「バイオレンスの詩人」と絶賛され、ハリウッドに進出したジョン・ウー監督が、アジア圏でのロケーションを敢行し凱旋を飾った大作「レッドクリフ」二部作がついに完結しました。

ジョン・ウー監督らしい、スローモーションを多用したアクションは、銃が剣に変わってもあいかわらず美しく見応えがありました。銃撃戦でも舞うように見えましたが、ソードアクションになれば、さらに舞うように飛ぶように美しさを増していました。実写にこだわりたい監督らしい、大ローケーションも大迫力を呼んでいました。

そして、なによりも良かったのが、男たちの戦場に描かれていた愛、慈しみ、未来への希望。世界に争いは尽きませんが、恒久的な平和の訪れる日を切に願います。

アクションとしてもラブストーリーとしても楽しめる「トワイライト~初恋~」も良かったです。ヴァンパイアの青年と人間の少女との禁断の恋を描く本作。原作小説は4部作となっており、欧米ではベストセラーとなっています。

本作も全米で大ヒットし、すでに2作目もクランクインしているとか。確かにこの先の展開が気になるようにできていて、伏線を張ったっきりで、本作だけは分からない点がいくつもあります。後々謎が解かれていくことになるのでしょう。日本公開はいつのことになるのか?

来月5月は今月始まってまだ観ていない作品を観て、その後は「ウォー・ロード」「バンコック・デンジャラス」「セブンティーン・アゲイン」と続きます。5月後半には、「ダ・ヴィンチ・コード」の関連作、ロン・ハワード監督「天使と悪魔」、「LOST」「M:i-3」のJ・J・エイブラムス監督作品「スタートレック」と期待作が目白押し。伊坂幸太郎原作小説の映画化「重力ピエロ」も控えていて、楽しみは続きます。

2009/04/29

今日からGW

今日からゴールデンウィーク。先日の嵐のような風雨も行き過ぎ、すっかり春らしくなった新潟県地方。当社のお休みはカレンダー通りで、今日、昭和の日は普通の祝日で、5月3日から6日までの4連休となります。

連休初日の今日は良いお天気になっていて、これからしばらくは良いお天気が続くようです。sun日曜日頃に下り坂となり曇りから雨rainになりそうですが、崩れは一時的なモノでまずまずのお天気が続く週間予報になっています。

今年はカレンダーがイマイチで、後半だけが連休という方が多いのでしょうが、中には4月25日から5月10日まで16連休なんて言う方もいらっしゃるのでしょう。うらやましい限りです。不景気なこのご時世。時間があって経済的にゆとりがあるなら、ゆっくりとお休みするのも良いかもしれません。もっとも製造業では、生産調整と言うこともあるのでしょうが。

ようやく、暖かくなった今日この頃ですが、雨が降った日などはかなり寒く感じ、朝は特に寒いので、体調管理を怠らないようにしないといけません。

この連休はたいした予定もなく、プリウスくんでドライブcarしたり、DVD鑑賞をしたり映画館へ行ったりmovieという感じで、近場でのんびりすることになりそうです。

今年は、ETCの休日上限1000円ですから、高速道路、SA、PAはどこも混雑が予想されます。新潟県内の高速道路でも、例年のGWの3割増の交通量が見込まれています。新潟のお土産と言えば「笹団子」が有名ですが、笹団子の生産も急ピッチで進み、こちらも3割増。そんな単純計算で良いのかという疑問は湧きますが、とにかく混雑することは受け合い。各SAでは、様々なイベントや名産を準備しているとか。

定額給付金の支給もされていますから、遠出をされる方も多い事でしょう。車で出掛けられる方は、安全運転でお出掛けください。

今年の秋にはまたまたGW・大型連休が控えています。9月20日日曜日、21日は敬老の日、22日は国民の祝日、23日は秋分の日と4連休。19日の土曜日がお休みなら5連休です。大型連休が増えるのはありがたいことですが、先立つモノがないとなかなかお出掛けもままなりませんけどね。sad

2009/04/28

「マックス・ペイン」鑑賞

先日、「マックス・ペイン」を観てきました。ジョン・ムーア監督作品(「エネミー・ライン」「オーメン」)。出演:マーク・ウォールバーグ(「ハプニング」「ディパーテッド」)、オルガ・キュリレンコ(「007/慰めの報酬」)、ミラ・クニス、ボー・ブリッジス、クリス・ブリッジス、アマウリー・ノラスコ、クリス・オドネル他。

雪の降るニューヨーク。NY市警の刑事マックス・ペイン(マーク・ウォールバーグ)は、最愛の妻子を惨殺された苦しみに耐えながら、今は閑職に追いやられてはいたが、復讐のために犯人を追い続けていた。誘惑してきたセクシーな美女・ナターシャ(オルガ・キュリレンコ)や、ドラッグ・ディーラー、元相棒の刑事など、彼が接触する人物は何者かの手によって殺害されていく。羽根のタトゥー、麻薬、正体不明の男と、謎を追ううちに辿り着いた驚愕の真実とは・・・。

劇中、雪が降りしきるニューヨークの街は、どこか陰鬱で、どこか不自然で、恐怖の街と化していました。雪はゆっくりと幻想的に舞い落ち、夜のニューヨークに静かに降り積もります。昼間のシーンは少なめですが、雪が舞ったり、どしゃ降りの雨だったりと、こちらも陰鬱とした気分になります。これは、おそらく主人公マックスの妻子を惨殺されたが犯人を捕まえられないという、もどかしさや苦しみを表現しているのでしょう。

スローモーションを多用したアクションシーンは面白い映像になっています。製薬会社のビルで繰り広げられる銃撃戦は大迫力で見応えがあります。思った以上にゆっくりな映像なので、見ている方もやきもきしてしまいます。

幻影と戦いながら、過去の清算をするべく、悪の巣窟へと挑むマックス。しかし、過去は帰らない。取り戻すことはできない。それでも、行くのか。止まない雪はないのだから。何が真実で何が幻なのか、そして、何が正義なのか、判然としない世の中を象徴するかのような世界を創り上げた作品。

2009/04/27

「週刊 手塚治虫 創刊第3号」鑑賞

先日、NHKで放送された手塚治虫2009 ~いのち・科学・未来へGO!「週刊 手塚治虫 創刊3号」を観ました。2009年4月24日(金)~、午後10:00~午後11:00  BS2。司会・石澤典夫アナウンサー、杏。

今年2009年は、手塚治虫の生誕80年、没後20年にあたります。おまけに、衛星放送も20周年。と言うことで、「2009年BSは手塚治虫」と題して、様々な特集、番組が用意されています。

今年2月から続々と放送された手塚治虫関連番組(「手塚治虫のすべて」「手塚治虫・現代への問いかけ」)に続いてスタートした「週刊・手塚治虫」。レギュラー放送は、月間3本の準ウィークリー番組として、4月から10月まで放送されます。月ごとにテーマを設け、作品を掘り下げていきます。4月のテーマは「科学と未来」。

創刊第3号のスタジオゲストは映画監督 大林宣彦さん。「ロスト・ワールド」「来るべき世界」「メトロポリス」の初期SF3部作の中から「メトロポリス(1949年)」について語ってくれました。2001年に大友克洋脚本、りんたろう監督でアニメ映画化。

大林監督曰く、手塚治虫第1世代としては、この作品なくしては手塚治虫は語れないんだとか。第2世代作品である「鉄腕アトム」で手塚作品から少し離れたんだとか。勧善懲悪の鉄腕アトムに違和感を感じたようです。

大林監督の言うことは一味も二味も違います。人間・手塚治虫の想い、精神を熱く語ってくれました。手塚作品の持つ意義、多くの作品に流れるテーマ、人間と科学、そして、発達しすぎた科学への警鐘等々を再確認できました。特に「人間・手塚治虫」と言う言葉に深く感銘を受けました。漫画の天才、漫画の神様なんて言われてはいますが、手塚治虫もひとりの人間としての苦悩や葛藤があったのです。

手塚作品に込められた現代を生きる人々への警鐘。それを伝えてくれるような作品が、映画やアニメ、放送においても少なすぎるのではないかと言うお話しも良かったです。大林監督自身も様々なメッセージを、発信していかなければならないとも語っていました。確かに、おもしろおかしい作品は星の数ほどあるのでしょうが、そこに込められているテーマを感じられるモノは少なくなってきているのかもしれません。

アニメは、鉄腕アトム(2作目)「電光人間」、モーションアニメは、「メトロポリス 後編」

次回 創刊第4号は、2009年5月8日(金)、午後10:00~11:00 BS-2にて放送。スタジオゲストは、作家 谷村志穂さん。5月の月間テーマは「自然と文明」。「ジャングル大帝」を中心に熱く語ってくれることでしょう。私の好きな作品のひとつ「ジャングル大帝」ですから期待も膨らみます。楽しみに待ちましょう。

2009/04/26

新潟市 定額給付金の支給日は

2009年3月下旬から新潟市で、定額給付金の支給手続が開始され、4月初旬、申請書の受付が開始されました。

定額給付金は住民の生活支援と地域の経済対策を目的とする国の事業。すべての国民に対して12,000円(18歳以下と65歳以上には20,000円)が支給されます。財源はすべて国が負担し、支給事務は市町村が行います。

申請書類には、振込か現金で受け取ることができ、振込は「申請書」返送後1ヶ月半、現金の受け取り開始は5月下旬となっていました。早くても振込で受け取る場合は、5月のGW前後と思っていましたが、おおむねの支給日が決まりました。

GW明けの5月11日から数日間に分けて順次行うということです。80万人を超える新潟市民、支給される定額給付金は総額でおよそ122億円。支給に関わる事務作業も膨大な量となり、100人規模の窓口を設けて対応に当たって来ていましたが、金融機関との調整が必要なため、口座への振込みは連休明けにずれ込み、5月11日からとなりました。

全国の市区町村の9割超が大型連休前に支給開始されるというのに、新潟市はその残りの約1割に入ってしまいました。人口が多いのははじめから分かっているのですから、対応を早く始めるか、対応人数を多くして事務効率を上げるかなのでしょうが、保守的なお国柄なのか、後手後手に回った結果なのでしょう。

GW前に支給されれば、また状況も変わるのでしょうが、連休後の支給となれば、使い道が変わるというモノです。

そんな中、ソニースタイルでは、「定額給付金を使ってお得なクーポン」キャンペーンを実施中。スタイルメンバーで、累計300STAR以上持っていていれば、ソニースタイルが取り扱う商品を購入できる4種類の「10%UP」クーポンの購入ができます。

この「10%UP」クーポンは、クーポンの金額に「10%」が上乗せされたクーポン。例えば「10%UP(24,000円コース)」クーポンなら、2,400円分お得な26,400円分の買い物をソニースタイルですることができます(一部対象外製品有り)。12,000円コース、24,000円コース、44,000円コース、64,000円コースの4種類。

購入期間は、2009年5月15日(金)15時まで。クーポンの使用期限は2009年8月31日まで。定額給付金云々は別にしても、8月までにソニースタイルで購入する予定がある方は、お得なクーポンをゲットするのも良いかもしれません。私は、今夏、新しいパソコンを購入予定ですので、いくらか買っても良いかなあとは思っています。

定額給付金を使っての経済対策ではありますが、新潟市では対応の遅れから、大きな買い物や旅行での金や人の動きに期待ができる好機を逸してしまいました。とはいえ、臨時収入が入ることにはかわりはありませんから、効果的に使うことにしましょう。

Sony Style(ソニースタイル)

2009/04/25

「バーン・アフター・リーディング」鑑賞

先日、「バーン・アフター・リーディング」を観てきました。ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン監督作品。出演:ブラッド・ピット(「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」「バベル」)、ジョージ・クルーニー(「オーシャンズ13」「フィクサー」)、ジョン・マルコヴィッチ(「チェンジリング」)、フランシス・マクドーマンド、ティルダ・スウィントン他。

CIAの機密情報と思われる内容のが書き込まれた1枚のCD-ROMを、勤務先のフィットネスセンターで拾ったチャド(ブラッド・ピット)とリンダ(フランシス・マクドーマンド)。チャドはそれを利用して一攫千金を狙う大胆な計画を思いつく。そのころ、元CIA職員のオズボーン(ジョン・マルコヴィッチ)は、機密情報の漏洩にうろたえていた。一方、オズボーンの妻ケイティ(ティルダ・スウィントン)は、財務省連邦保安官ハリー(ジョージ・クルーニー)と不倫中。1枚のCD-ROMをめぐり、様々な人々の思惑が絡まり合い展開するクライム・コメディ。

複数の登場人物が、あいかわらずのドタバタを繰り広げる、奇想天外なコメディ作品。一見バラバラのような物語が、次第に複雑に絡み合い収束していきます。

どこにでもいる普通の人々がするちょっとした勘違いが、勘違いを呼び、ややこしい人間関係をより複雑にしていく様が面白い。それでも、そんな状況を一笑に付し、机上で指示を出すだけで、隠蔽してしまうCIAをこき下ろすようなパロディとしても見られます。

豪華キャストで贈る、個性豊かなキャラクターたちが織りなすコメディ・ドラマ。彼らがたどる運命の行方は、自業自得なのかも知れませんが、人間というのは、どれほど醜く、どれほど強欲でよこしまなのかと思わずにいられません。

2009/04/24

開幕絶好調!楽天イーグルス 今年も勝ったらポイント2倍!

今年は去年にも増して絶好調のプロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルス。upwardright開幕ダッシュの4連勝。昨年のように開幕だけか?と思っていたら、今年は違います。4月は好調を維持していて、2009年4月23日現在、2位です。baseball

と言うことで、今シーズンも好例となりました楽天市場の楽天スーパーポイント2倍、3倍の日が開催されます。東北楽天ゴールデンイーグルスかヴィッセル神戸の勝利で、翌日はポイント全ショップ2倍、東北楽天ゴールデンイーグルスとヴィッセル神戸が同日に勝利すれば、ポイント3倍になります(注:エントリーが必要です)。

好調な楽天イーグルスですが、一方のヴィッセル神戸は不調のようです。J1リーグでは、2009年4月24現在、2勝3敗1分け、勝ち点7で12位となっています。ナビスコカップでも負けが混んでいて、Bグループ6位。なかなか調子が出ないようです。soccer

で、ポイント2倍の日は、連日のようにやってきますが、ポイント3倍の日は、今のところ1日もありません。どうせ買うモノ、どうせポイントが付くモノがあるなら有効に活用する方が良いです。なので、勝敗の行方が気になっています。私は書籍やCD、DVD、ブルーレイ等はまとめて楽天ブックスで購入するようにしていますが、急ぎでない限り、勝利の日を待って購入するようにしています。できれば、ダブル勝利で3倍をお願いしたいところです。happy01

ポイント2倍または3倍の日に付与されたポイントは期間限定ポイントですので、定期的に何かを購入するような習慣がないと、あっと言う間に期限切れになってしまいますから、注意も必要です。

今年は、「楽天イーグルス応援企画!順位を予想して当たれば最大50万ポイント山分け!」というキャンペーンもあり、ちょっとしたギャンブルとしても楽しめます。4月終了時点での順位を予想し、当たった場合は、投票した人でポイントを山分けするというモノ。1位で50万ポイント、2位で40万ポイント、、、、。となっています。私は2位でエントリーしておきましたが、どうなりますか。こちらもちょっとした楽しみです。

あいかわらず不純な動機で応援していますが、今年もガンバレ!楽天イーグルス!ガンバレ!ヴィッセル神戸!fuji

2009/04/23

祝!4周年

本日、2009年4月23日でこのブログ「夢のつづき」を始めて4周年となりました。飽きっぽい私がほぼ毎日、丸4年も楽しく記事を書くことが来ました。これも、ひとえにいつもご覧いただいている皆様のおかげだと思っております。ありがとうございます。

始めた頃、あれも書こう、これも書こうとアイディアを色々と書きためていまして、その中でもまだ書いていないモノもありますし、最近、考えた企画で途中になっているモノもいくつかありますから、今後は、その辺もあらためて見直して、書いていこうかと思っています。

この1年間で大きかったのは、ホームシアターの中心となるハイビジョン液晶テレビを購入したこと。ブルーレイディスクプレーヤーの購入ハイビジョンデジタルカメラの購入に続き、充実したハイビジョン生活となっています。今までの、ブラウン管テレビが老朽化したのもあり、買い換えとなりましたが、なんでもっと早く替えなかったんだろうと思いました。せっかくのハイビジョン映像ですから、より美しく、より精細に鑑賞したら、感動も深まるというモノです。

プリウスくんもこの5月で丸5年。総走行距離も9万kmを越え、2回目の車検を迎えます。まだまだ絶好調ですから、もう2年は乗る予定にしています。トヨタ以外からもハイブリッドカーが発売されるようになってきていますから、2年後にはもう少し選択肢が増えているかもしれません。が、今のところ次の買い換えの有力候補は2009年5月発売の新型プリウス(3代目)です。連休明けには正式発表になることでしょう。ぜひとも試乗してみたいです。

世界遺産のへ旅」も引き続き継続していきますから、次はプリウスくんで出掛けようかとも思っています。新潟から車で行ける世界遺産だと、「白川郷・五箇山の合掌造り集落(岐阜県・富山県)」や日光東照宮をはじめとした「日光の社寺(栃木県)」があります。ETCの休日利用で上限1000円となっていますから、上手に利用して世界遺産を巡りたいモノです。

最近マイフォトの写真の更新をしていませんので、随時、行っていきたいと思いますし、2009年秋にはココログ出版で、2冊目の「私的映画考」を本にしたいと思っています。これからも映画の話しを中心に、旅行の話し、ゲームの話し、パソコンの話し、プリウスくんの話し、オークションの話し等々、普段の生活で思った様々なことを綴っていきたいと思っています。

これからも、楽しくブログを続けていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。ありがとうございます。

2009/04/22

エコポイントって

省エネ家電を購入すると「エコポイント」がで付与される制度が、2009年5月15日からスタートします。

環境省・経済産業省・総務省では、さまざまな商品やサービスと交換できる「エコポイント」を省エネ家電購入時に付与するグリーン家電普及事業において、2009年5月15日以降の対象製品購入時からエコポイントを付与すると発表しました。

エコポイントは、省エネ効果の高い家電製品の購入に対して付与されるポイントで、さまざまな商品やサービスと交換可能できると言うことですが、まだまだ詳細は未定です。対象賞品は、統一省エネラベル☆☆☆☆以上の「エアコン」「冷蔵庫」「地上デジタル放送対応テレビ」。期間は2010年3月末まで(予定)。

発表されたとなれば、購入予定のある方の買い控えもありますから、各家電量販店では、対策として「+5%の上乗せポイント還元セール」を実施しているところもあります。

省エネ家電の普及のため、追加経済対策に盛り込まれはしましたが、適用開始まで約3週間しかありませんから、消費者はどうしたらいいのか、混乱もあることでしょう。ポイント還元方法等、制度の詳細がはっきり決まっていませんから、余計に買い控えに影響しそうです。私は、今のところ対象家電の購入予定はありませんから、良いですが、現在使用中で調子の悪い人は、騙し騙しでも制度開始を待つしかないんでしょうねえ。

猫も杓子もエコ流行り。エコカー購入の助成に続いて、今度はエコ家電購入でポイント付与という事になりました。不況不況で、大きい買い物を控える人が多い中、追い風になるのでしょうか?景気対策の起爆剤となりますか。

2009/04/21

「ダウト-あるカトリック学校で-」鑑賞

先日、「ダウト-あるカトリック学校で-」を観てきました。ジョン・パトリック・シャンリィ監督作品。出演:メリル・ストリープ(「マンマ・ミーア!」「大いなる陰謀」)、フィリップ・シーモア・ホフマン(「カポーティ」)、エイミー・アダムス(「魔法にかけられて」)他。第81回アカデミー賞主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、脚色賞ノミネート作品。

1964年、ニューヨーク。ブロンクスにあるカトリック学校、聖ニコラス・スクール。校長であるシスター・アロイシス(メリル・ストリープ)は厳格な指導を信条に日々職務を果たしていた。一方、生徒の人気を集めるフリン神父(フィリップ・シーモア・ホフマン)は、ストイックな因習を排し進歩的で開かれた教会を目指していた。しかし、唯一の黒人生徒ドナルドと不適切な関係にあるのではないかという疑惑が持ち上がり、シスター・アロイシスによる執拗な追及が始まる。

あいかわらずあまり情報を入れずに観に行くので、主人公はいったい誰なのか?と言う疑問が浮かびました。 カトリック学校の生徒も中心になる人物がいますし、狂言回しとして登場するシスター・ジェイムズ(エイミー・アダムス)もいました。主人公はメリル・ストリープ演じるシスター・アロイシスではありますが、何となくちぐはぐな感じがします。

物語は、伝統を重んじるシスター・アロイシスと革新的なフリン神父との対立の図式で展開します。そして、湧き上がる疑念。その疑いの心が、迷いを呼び、迷いは醜く、心は苛まれていきます。終盤のシスター・アロイシスとフリン神父との対峙するシーンは、演技バトルとも言える舌戦が繰り広げられ、見応えのあるシーンになっています。

全体的に印象深かったのは、目の演技。一種独特の目の動きが見受けられました。目は口ほどにものを言うとばかりに、細かな演技をしています。そこがまた、得も言われぬ緊張感を醸し出しています。

何かを予感させる嵐の到来。それは、戒律の厳しいカトリック教会にも変革の波が押し寄せているという象徴だったのでしょう。そんな過渡期の教会で繰り広げられる人間ドラマ。

2009/04/20

新潟県立野球場ネーミングライツスポンサー決定

現在、東北電力ビッグスワンスタジアム脇に建設中の新潟県立野球場(仮称・2009年7月7日オープン)のネーミングライツスポンサーの募集4月10日に締め切られ、早くもスポンサーが決定しました。

JR新潟駅南側にある新潟県スポーツ公園内の一角に本格的な野球場が誕生します。ナイター設備も完備され、プロ野球公式戦を始め、高校野球等の試合も予定されているとか。サッカーの国際試合や、Jリーグで盛り上がるビッグスワンのすぐ隣と言うことで、新潟のスポーツもさらに活性化することでしょう。

2009年4月17日、県立野球場のネーミングライツの売却先について、リサイクル店を全国展開する「ハードオフコーポレーション」(新発田市)に決定したと正式に発表があり、球場名は「HERD OFF ECOスタジアム新潟」となりました。企業名に今流行の環境保護”エコ”を加えた名前となりました。もっと、もつれるかと思っていましたが、あっさりとスピーディに決まりました。

ハードオフの命名権料は年間3000万円、契約期間は2014年3月末までの5年間。この、予定価格1500万円、期間3年を大幅に越える条件の提示があったからこそ、あっと言う間に決まったのかもしれません。

それと同時に、ちょっと悲しいニュースも入ってきています。県立野球場の命名をめぐって、野球関係者が新潟市出身のマンガ家・水島新司さんの作品「ドカベン」を使うよう4万人の署名を集め、 県に要望していた事がありましたが、県はあくまで命名権の売却にこだわったため、断念せざるをえませんでした。

で、水島さんは、現在「新潟市にいがたマンガ大賞」の審査委員長をしていますが、行政にかかわる役職を退きたいと市に申し入れていることがわかりました。「命名権」は新潟県、「マンガ大賞」は新潟市と違いはあれど、”行政”と言うひとくくりにして、辞退を申し出るというのは、なんとも悲しい出来事です。確かにこの度の騒動では、精神的にお疲れのこととは思います。とはいえ、今後も、新潟市のマンガ文化の人材育成に助力をお願いしたいと切に願います。

正式名称も決定し、いよいよ本格的に始動する新潟県立野球場「ハードオフエコスタジアム新潟」。こけら落としのオープニングゲーム「広島東洋カープ対阪神タイガース」に始まり、夏の甲子園大会新潟県予選、秋には2009トキめき新潟国体と予定は目白押し。新潟県のスポーツ振興の今後の発展に大いに期待します。

2009/04/19

「週刊 手塚治虫 創刊第1号/2号」鑑賞

先日、NHKで放送された手塚治虫2009 ~いのち・科学・未来へGO!「週刊 手塚治虫」を観ました。2009年4月10日(金)~、午後10:00~午後11:00  BS2。司会・石澤典夫アナウンサー、杏。

今年2009年は、手塚治虫の生誕80年、没後20年にあたります。おまけに、衛星放送も20周年。と言うことで、「2009年BSは手塚治虫」と題して、様々な特集、番組が用意されています。

いよいよレギュラー放送が始まりました「週刊・手塚治虫」。今年2月から続々と放送された手塚治虫関連番組(「手塚治虫のすべて」「手塚治虫・現代への問いかけ」)。直前に放送された準備号では、石坂浩二さんをゲストに迎えて、ブラックジャックについて語ってくれると共に、今後の番組内容の紹介をしてくれました。

レギュラー放送は、月間3本の準ウィークリー番組として、4月から10月まで放送されます。月ごとにテーマを設け、作品を掘り下げていきます。4月のテーマは「科学と未来」。

創刊第1号は、4月10日(金)午後10:00~11:00 BS-2放送。ゲストは作詞家の秋元康さん。「鉄腕アトム」について語ってくれました。秋元氏は、荒廃した戦後の日本、復興が進む中、産声を上げた「アトム」の存在意義を主題歌の歌詞「ラララ」に込めて語ってくれました。

私的には、「鉄腕アトム」の物語は勧善懲悪のロボットアクションではありますが、そこで描かれているのは”ロボット差別”や”科学と人間”をテーマにしているという認識でしたが、作品というのはひとそれぞれの受け止め方があって良いのでしょう。当然、その時の時代感やその人の人生が繁栄されて来るモノですから。

アニメは、鉄腕アトム「青騎士 前編」。モーション漫画は「アトム誕生」。

創刊第2号4月17日(金)午後10:00~11:00 BS-2放送。ゲストはアニメ監督の富野由悠季さん。富野節大爆発で、実に面白かったです。手塚漫画との出会い、虫プロ時代の手塚氏とのエピソード、演出家デビュー、そして、自作「機動戦士ガンダム」と「来るべき世界」との関係等々、手塚氏との関わりを持った人ならではのお話が聞けました。

「来るべき世界(1951年)」は初期SF3部作の一作(「ロスト・ワールド」「来るべき世界」「メトロポリス」)。宇宙人、環境破壊、大国間戦争、新人類誕生等々、発表された当時、聴き慣れないSF用語が登場します。後年、「フウムーン(1980年)」と言うタイトルでアニメ化もされています。「来るべき世界」の初版本に富野氏は大興奮。貸し本世代の富野氏は現在の手塚治虫漫画全集版との比較を熱く語っていました。

確かに今読んでもかなり面白い作品です。現在でこそストーリー漫画が当たり前になりましたが、その当時は新しい存在だったのですから、それは画期的なことだったのでしょう。そこで描かれる大勢のキャラクターの群像劇が、「ガンダム」へと影響を及ぼしているとか。

アニメは、鉄腕アトム「青騎士 後編」。モーション漫画は、「メトロポリス 前編」。

次回、創刊第3号は、4月24日(金)、午後10:00~11:00、BS2放送。スタジオゲストは映画監督 大林宣彦さん。大好きな大林作品に手塚作品がどんな影響を与えているのか、楽しみです。

2009/04/18

「ザ・バンク-堕ちた巨像-」鑑賞

先日、「ザ・バンク-堕ちた巨像-」を観てきました。トム・ティクヴァ監督作品(「ラン・ローラ・ラン」「パフュームある人殺しの物語」)。出演:クライヴ・オーウェン(「エリザベス:ザ・ゴールデン・エイジ」「トゥモロー・ワールド」)、ナオミ・ワッツ(「イースタン・プロミス」「キングコング」)、アーミン・ミューラー=スタール、ブライアン・F・オバーン他。

インターポール捜査官のサリンジャー(クライヴ・オーウェン)は、ニューヨーク検事局のエレノア(ナオミ・ワッツ)と共に、国際メガバンクのIBBC銀行の捜査を続けていた。内部告発をしようとした銀行幹部との接触のためにベルリンを訪れたサリンジャーだが、検事局員を目の前で殺され、告発者も事故死に見せかけて殺されてしまう。証言を得るためミラノを訪れたサリンジャーとエレノアは、軍事メーカーの社長から銀行が武器取引に関与していることを聞きだすのだが・・・。

物語は「007」シリーズばりに、小気味良いテンポで世界各地をめぐります。ドイツ、イタリア、フランス、トルコ、アメリカ、、、。それだけ、巨大な多国籍企業や世界銀行があり、その資金力、支配力が絶大だと言うことでもあるのでしょう。

IBBC銀行の捜査に携わり核心に近づいた者は、命を奪われ、裏切り者もまた消されていきます。政府さえも味方につけたメガバンクには怖いモノはありませんし、できないこともないのでしょう。サリンジャーたちが追うのは、IBBC銀行の武器取引。なぜ銀行が武器の売買をするのか?その真の目的は?

サスペンス仕立てで物語は展開し、中盤の山場でもある美術館での銃撃戦は大迫力のアクションです。螺旋状のスロープで繰り広げられる銃撃戦。証拠、承認は次々に消されていきます。

サリンジャーには過去にも苦い経験があり、今度こそと言う意気込みは感じられますが、政府からの圧力で押しつぶれそうになり、焦る気持ちやその苦悩の表情とは裏腹に、ひととなりや心理描写が少なく、あまり思い入れができません。沈着冷静ではあるのでしょうが、熱いものが感じられないのです。実にもったいない。

真実を暴こうとするモノには責任が伴う。正義とは名ばかりで、虚像でしかなく、もはや存在しないのか。正義をつらぬくには、司法の枠を逸脱つするしかないのか。現代社会にはびこる巨悪に挑む社会派ドラマ。サスペンスとしてもアクションとしても楽しめる作品です。

2009/04/17

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その95

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威

「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威」を始めて、早一年。全13勢力すべてのシナリオで勝利し、一回りしましたが、メカニック図鑑のコンプリートを目指して、引き続きプレイ中です。

前回のゲーム地球連邦軍編は無事勝利を収めました。第3部ネオ・ジオン・シャア編もあっさりと勝負が付きました。νガンダムの開発が出来ず、当然のごとくリ・ガズィも開発できませんでした。

が、ジェガンは生産できていましたので、物量作戦で何とか対応できました。他にも、G・サイサリスを数機生産し、アライメントの低減覚悟で大量破壊を実行。最後までアライメントは低迷し、暴動が起きることも数回ありましたが、勝利で終わりました。

結局、敵が変わるタイミングでの準備が肝要で、事前に体制を整え、出現エリアを包囲し、部隊を配備しておけば、何とでもなる訳です。出現エリアは「アクシズの脅威 コンプリートガイド」を参照します。

と言うことで、メカニック図鑑コンプリートのための初期の目標は達成できませんでした。今回は「ガンダムマークⅡ試作0号機」と「Hi-νガンダム」の開発を目指しましたが、ダメでした。終わった後に「アクシズの脅威 コンプリートガイド」を見ていたら、「クリア回数が条件に含まれるイベント」という項目がありまして、そこでみつけました。「いずれかの勢力を2回クリア」すると、「ガンダムマークⅡ試作0号機」の開発提案がなされると。

今回、地球連邦軍を2回クリアしましたから、おそらく次回以降で「試作0号機」も作れるのではないかと期待しています。

現在は、エゥーゴ編をプレイ中。ティターンズを壊滅させ、アクシズと交戦中。またまた大失敗してアムロが自軍に所属していません。これでは、νガンダムが開発できませんので、今回もメカニック図鑑コンプリートの目的は達成できそうにもありませんが、楽しみながら進めようと思っています。

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V

2009/04/16

プリウスくんが行く!Vol.75

満開を迎えた桜もここ数日の雨で、すっかり散ってしまいました。遠くから見る分には、こんもりとした桜色が綺麗に見える所もあります。満開の桜も良いですが、はらはらと桜吹雪が舞うのも風情があって良いモノです。先週の暖かさが嘘のように、今朝あたりは少し肌寒く、まだまだ暖房器具を放せない今日この頃です。

先日、プリウスくんのオーディオが調子が悪くなってしまい、修理に出していました。1週間ほどかかると言うことで、ミニスピーカ+iPodのお世話になっていました。が、ちょうど1週間で、入院していたオーディオが帰ってきました。

原因はやはりレンタルCDでした。レンタルCDにはラベルが貼ってありますが、それが剥がれてオーディオを損傷させたんだとか。据置型のCDプレーヤやCDラジカセ、パソコン等で使う場合は、トレイに入れてCDを使いますが、カーオーディオの場合は、本体にディスクが吸い込まれていくことが多いです。プリウスくんの純正オーディオもインダッシュ6連装CDチェンジャーになっています。

ラベル付きのCDを挿入すると剥がれて、機械を壊してしまう恐れがあるわけです。今回借りたCDは古めのタイトルで、かつ借りられる回数が多かったのかどうかは分かりませんが、ラベルが弱っていたのが偶然、剥がれてしまったようです。もちろん、盤面が痛んでいるわけではありませんが、使われる頻度が高ければ、ラベルに無理が来ることもあるのでしょう。

新しいレンタルCDなら、それほど痛みもないのでしょうから、ラベルも元気なのかもしれませんので、大丈夫でしょうが、これからは、レンタルCDはプリウスくんのCDチェンジャーでは聴かないことにします。何度もレンタルCDをカーオーディオで聴きましたが、今までは何ともありませんでしたから、たまたまなんでしょうけど。

修理代金は3万円ほど。結局、レーザーピックアップをはじめ、チェンジャー部分を交換と言うことになりました。7泊8日のレンタル期間内では、修理が間に合いませんでしたので、お店の方に事情を話したら、「延滞料金はいただきません」と言うことでした。ありがとうございました。

これで、やっと良い音響・音質を聞きながら、プリウスくんの運転ができるようになりました。ドライブ中は、音楽がないと、かなり辛いです。やっぱり好きな音楽はいい音で聴きたいですよね。

2009/04/15

新潟県立野球場ネーミングライツスポンサー3社が名乗り

現在、東北電力ビッグスワンスタジアム脇に建設中の新潟県立野球場(仮称・2009年7月7日オープン)のネーミングライツスポンサーの募集が4月10日に締め切られました。

JR新潟駅南側にある新潟県スポーツ公園内の一角に本格的な野球場が誕生します。ナイター設備も完備され、プロ野球公式戦を始め、高校野球等の試合も予定されているとか。サッカーの国際試合や、Jリーグで盛り上がるビッグスワンのすぐ隣と言うことで、新潟のスポーツも活性化することでしょう。

6月に完成、7月7日にはオープンし、オープニングゲームの「広島東洋カープ対阪神タイガース」2連戦が開催される予定になっています。その県立野球場の 命名権の公募が締め切られました。以前から噂されていた新発田市の「ハードオフコーポレーション」と新潟市東区の「佐藤食品工業」とあと1社の合計3社から応募があったようです。

応募社名については、県として正式には公表してはいませんが、新聞社等の取材から、ほとんど公表されているような感じになっています。県では、企業名を明らかにしない理由として、「(命名権に)選ばれなかったときの企業イメージに配慮した」と説明しています。公表した方が良いようにも思いますが。

契約の条件として、料金は年間およそ1500万円、 年数は3年程度となっています。県は料金や資金計画などから2009年5月中旬くらいまでにスポンサーを選び、正式な球場の名前を決める方針になっています。

佐藤食品工業」は包装もちなどを製造する新潟市内に本社を持つ上場企業。テレビCMで「玄関開けたら、2分でごはん」のキャッチフレーズが話題を呼んだ「サトウのごはん」も有名。そう考えると、米どころの新潟県としては、イメージ的には合っているかもしれません。

明日、2009年4月16日からは、オープニングゲームの「広島東洋カープ対阪神タイガース」2連戦のチケット一般販売が開始されます。発売所は、新潟日報本社、サンライズプロモーション北陸チケットセンター、新潟大和、新潟三越、新潟伊勢丹、ココロ万代、トップトラベル新潟(デッキィ401内)、ローソンチケット、チケットぴあ、NIC新潟日報販売店で取り次ぎます。

最終決定は目前。命名権の行方はどうなりますか、今後に注目です。

2009/04/14

「ウォッチメン」鑑賞

先日、「ウォッチメン」を観てきました。ザック・スナイダー監督作品(「300(スリーハンドレッド)」)。出演:ジャッキー・アール・へイリー、パトリック・ウィルソン、ビリー・クラダップ、マリン・アッカーマン、マシュー・グード他。

1985年アメリカ。米ソは軍拡で競い合い、核戦争への緊張が高まっていた。ケネディ暗殺事件、ベトナム戦争、キューバ危機等々。かつて世界で起きた数々の事件の陰で、監視し続けた“ウォッチメン”と呼ばれていたヒーローたちがいた。しかし、ヒーロー行為禁止令が施行され、皆引退をし、ひっそりと生活を送っていた。そんなある日、一人のヒーローだった男が殺された。その事件を不審に思い、真相をかぎ回りはじめた“顔の無い謎の男”・ロールシャッハ(ジャッキー・アール・へイリー )は事件を追いかけていくが、ヒーローが次々と殺されていく。

まったく知らなかったアメコミヒーロー集団・ウォッチメン。マスクで顔を隠す者、世代交代したもの、神にも等しい力を有する者と個性豊かな面々が登場します。Dr.マンハッタン(ビリー・クラダップ)の能力はまさに神。青い身体が美しく発光し、思うがままに物体を動かし、テレポートに、未来予知までできるらしいです。まさに全知全能。

物語の中心となるのは、ロールシャッハ、ナイトオウル(パトリック・ウィルソン)、ジェーン(マリン・アッカーマン)。それぞれに能力はあるのでしょうが、人並み以上の体力・腕力で強いだけ?と言う感じで個性的な能力はよく分かりませんでした。

彼らは人々を歴史を見守ってきたヒーローではあったのですが、今は隠遁生活を強いられていました。マスクで正体がばれていない者はそれなりに生活もできるでしょうが、そうも行かない人もいます。ヒーローにはヒーローなりの悩みがあり、そこには孤独や葛藤がつきまといます。

そんな時、ヒーロー狩りが始まります。ひとりひとり殺されていく。犯人の正体はいったい?

強烈なヴァイオレンスシーンが満載で、スローモーションを多用し、CG合成を駆使した革新的で、美しく、壮大なビジュアルを見せてくれます。残酷なシーンが多々ありますので、鑑賞には注意が必要です(R-15指定)。

史実とは違った1985年のアメリカを舞台に、バットマンのゴッサムシティを彷彿とさせるダークな世界観は、興味深いです。しかし、そこで繰り広げられるヒーローたちのドラマは人間と同じで、醜いモノ。しかし、どんなに暗い世界でも、明るく照らす希望はあるはず。真の世界平和といったい何なのだろうと思わせてくれる作品でした。

2009/04/13

ポカポカ陽気に誘われて

Dsc04897 この週末、穏やかに晴れた新潟県地方。各地で桜の見頃を迎えていました。5月中旬並みの陽気となった4月11日は、お花見を楽しむ人で賑ったようです。

開花予想日から遅れること2日、4月7日にようやく開花したと思ったら、連日の暖かさであっと言う間に満開になりました。新潟市内では、陽当たりや風向きで、やや遅れているDsc04921 桜もありますが、7分咲きからほぼ満開。

写真は信濃川沿いの桜並木。柳都大橋近くです。対岸には朱鷺メッセが見えます。スッキリとした青空ではありませんでしたが、気持ちよく晴れていました。午前中でしたし、川沿いと言うこともあり、それほど暑さは感じませんでした。ベンチもありますし、ひなたぼっこには良い日和でした。

今週は雨の予報もありますが、さほど降らない様な予報ですから、もうしばらくは桜を楽しめることでしょう。いつもの道をちょっとだけ遠回りして、プリウスくんで桜並木をドライブと行きましょうか。

2009/04/11

プリウスくんが行く!Vol.74

すっかり春めいてきた新潟県地方。ようやく開花した桜も、ここ数日の暖かさで(新潟市の2009年4月10日の最高気温23.5度)まもくなく満開を迎えようとしています。この週末は、見頃となり、桜の名所では人出も多くなることでしょう。cherryblossomcherryblossomcherryblossom

先日、プリウスくんのオーディオが調子が悪くなってしまいました。最近、レンタルCDを聞くことがあって、プリウスくんのCDチェンジャーに挿入したところ、おかしくなってしまいました。今まで、何度もレンタルCDを聴くために、CDチェンジャーに挿入していましたが、何ともありませんでした。

なのに、今回挿入したところ「CDに異常を検知したため停止しています」と表示され、CDが使えなくなってしまいました。ディスクも取り出すことができません。ラジオは使えますが、MDも使えません。音楽はプリウスくんの運転には欠かせない私としては、これはかなりの苦痛です。久しぶりに聴くラジオも良いのですが、聴きたい音楽でないことが多いですし。

と言うことで、早々にトヨタ店に行き、修理を依頼しました。オーディオを取り外すした跡、ディスプレイの下部にぽっかりと空間ができています。これまた淋しい。ラジオもなくなりました。

そこで登場するのが、ミニスピーカ+iPod。直径5cm程のだるま型をした電池式ステレオスピーカがありまして、こういう非常事態の時に活躍します。コンパクトサイズなので、グローブボックス内に置き、iPodを接続。これでお気に入りの音楽を聴くことができます。確かに、車載オーディオシステムの音響・音質には遠く及びませんが、まったくの無音よりは良いです。

修理に1週間ほどかかると言うことですから、しばらくはこの状態です。早く帰ってこないかなあオーディオくん。notesnotesnotes

2009/04/10

2009夏VAIO 第1弾 発表!

先日、ソニーから2009年夏モデルのNew VAIO第1弾が発表となりました。今回は「type C」「type S」「type N」「type L」「type J」の18機種。

2009年夏モデルの最大の特徴は、18機種すべてに64ビットOSが搭載すること。いままでの32ビットOSでは、メモリが4GB(OS上では3GBまで認識)までという制約がありましたが、64ビットOSになれば、搭載したメモリ容量をフルに活用することができます。最大8GBまで増設可能な機種もあるので、大量にメモリを消費する重いアプリケーションも快適に操作することができます。

VAIOでは、「写真」「音楽」「動画」等、エンターテインメント機能を重視するモデルも多いですから、今後は、さら使いやすくなることでしょう。もちろん、ブルーレイディスクドライブ搭載機種も多数あります。

ソニースタイルでは、オーナーメードモデルがさらに個性的になっています。面白いのが、「type C」の「クロコダイル」柄。上質なレザーバッグをイメージさせるデザインと言うことですが、好き嫌いが大きく別れるところでしょう。「type C」は女性層それもライトユーザーをターゲットにしているのでしょうから、この選択もあるのでしょう。

「レッドクロコダイル」「ブラウンクロコダイル」「ピンククロコダイル」「ベリーパープル」
「ヌードベージュ」「ノーブルブラウン」等々全10種類のカラー/デザインバリエーションから選択が可能です。

私は、モバイルパソコンを使い続けています。主に「type T」です。2009夏モデル第1弾では、「type T」の発表はありませんでしたが、第2弾以降で発表になることでしょう。愛機1号機のVGN-TX92Sがこの夏で丸3年。これといって調子の悪い事はないのですが、そろそろ替え時です。

同じくモバイルパソコンの「type S」も候補に入れようかと検討中です。同じような仕様で、オーナーメードモデルを選択してみると「type T」と比べると5,6万円ほど安価に購入することができるのです。モバイルとはいえ、通勤時や、外出時に車移動でしか持ち歩くことはありませんから、少々大きくて、重たい「type S」でも良いような気もしてきます。

いずれにしても、「type T」のNewモデルの発表を待ちますが、この夏は、本気でパソコンの買い換えを検討する季節になりそうです。

Sony Style(ソニースタイル)

Sony Style(ソニースタイル)

Sony Style(ソニースタイル)

2009/04/09

新潟市 定額給付金の受付始まる

新潟市で、定額給付金の支給受付が開始されました。

定額給付金は住民の生活支援と地域の経済対策を目的とする国の事業。すべての国民に対して12,000円(18歳以下と65歳以上には20,000円)が支給されます。財源はすべて国が負担し、支給事務は市町村が行います。

2009年3月末に「申請書」が世帯主あてに発送され、我が家には4月初旬に到着しました。さっそく、「申請書」に記入します。支給対象者の氏名、金額を確認後、住所・氏名などを記入し、裏面には、口座情報を記入します。

この「申請書」がわりと分かりづらい説明になっていました。私は、こういう書類の記入には慣れていますから、どこを見て、確認し、どこに印鑑が必要でと言うツボを心得ていますが、あまり見慣れていない方は大変かもしれません。

特に、裏面の口座情報を記入する部分です。あたかも、印鑑を押す事が必須であるかのように取られてしまうようになっていました。実際は、世帯主以外の名義の金融機関口座への送金を希望する場合だけ、「委任状」の記入が必要で、その際、世帯主の認め印が必要なのです。良く読めばそう書いてありますが、これがちょっと分かりにくかった。

それと、通帳の写しも添付するのですが、そこが分かりづらくなっており、おそらくは、添付漏れの方が多いのではないかと予想されます。書類に不備があれば支給の時期が遅れてしまいますので、良く読んで、理解し、記入することが必要です。

振込か現金で受け取ることができますが、現金の受け取り開始は5月下旬を予定していますから、かなり遅くなります。振込にしても「申請書」返送後1ヶ月半かかると言うことですから、早くても5月のGW前後に振り込まれると言うことになります。

GW前に支給されれば、また状況も変わるのでしょうが、連休後の支給となれば、使い道が変わるというモノです。新潟市では、「定額給付金」の対象世帯が約31万世帯、同時に行われる「子育て応援特別手当」の対象世帯が約1世帯となるらしく、大量のデータ処理に時間がかかるため、支給は5月の連休前後になるとのことです。

経済対策のためと言われて、「定額給付金」が話題になってから半年以上が経っていますが、ようやくの支給開始です。新潟市はやや遅めの支給時期にはなりますが、それにしても、こういうモノはスピードが大切だと思います。やるならすぐやる。その方が効果は高いように思います。

ひとり12,000円という金額が多いのか少ないのか、それはひとぞれぞれでしょうし、使い方も様々でしょう。貯金するには少なすぎ、大きく使うには少なすぎ、何かの足しにするという事ではあるのでしょうが、経済効果としてはどうなりますか。

今年のGWは高速道路料金の上限が1,000円ですし、定額給付金の支給もありで、遠出の旅行を計画されている方も多いでしょう。いつもの年にも増して高速道路は渋滞するでしょうし、観光地等は混雑もあるでしょう。こう言うときは、近場でのんびり過ごすのも良いかもしれません。ドライブも良いですし、案外空いている映画館も良いですね。それだと、12,000円で十分おつりが来ますね。

2009/04/08

「フローズン・タイム」鑑賞

今日ご紹介するのは、「フローズン・タイム」です。ショーン・エリス監督作品。出演:ショーン・ビガースタッフ、エミリア・フォックス、ショーン・エヴァンス、ミシェル・ライアン他。

画家を目指す美大生のベン(ショーン・ビガースタッフ)。失恋が元で、それ以来不眠症に悩まされていた。睡眠時間の分、起きている時間が長くなったのであればと、スーパーマーケットの夜間スタッフのアルバイトを始める。さらに不眠が続いたある日、ベンの周りで突然、時間が静止してしまう。買い物中にフリーズした女性たちを丹念に観察して夢中でデッサンを重ねて行くベン。自分だけの時間の止まった世界。そこで、同僚の女性・シャロン(エミリア・フォックス)の美しさに初めて気づくのだった。

不眠症に陥って時間の観念を失ったベン。周囲の世界をフリーズさせ、自分ひとり自在に振る舞える能力を身につけます。最初は偶然。動かない周囲の世界。デッサンするには最高のモデルたち。何時間でも止められるようで、ある時は数日間、止めたことも。その現象についての説明はありませんが、精神的に追い詰められた人間には、こんな能力が身についてもおかしくないんではないかと思わせてくれます。

スーパーマーケットで働く同僚たちは、どこか奇妙ですが、愉快に仕事をしています。あまり客が来ない深夜。どうすれば、時間をもてあまさずにすむのか、工夫をしています。その様子は実に楽しそう。

その時間を止められる能力や表現も面白いのですが、物語の中心となるのはラブストーリー。失恋が原因で不眠症となった直後のベンは生気を失ったかのような表情でしたが、能力を活かしつつ、充実した生活をしていくうちに、表情が豊かになり、自信を持ち始めます。

そして、シャロンとの関係も上手く行き始めますが、ある事件が発生。ふたりの関係はギクシャクしていきます。それでも、ベンは自分に今できることを懸命に努力し、結果をだしていきます。

そして、ラストシーン。再会したふたり。この美しいラストシーンのために、本編はあるのではないかと言うほどの、幻想的な映像を見せてくれます。愛は人生の一瞬、一瞬の中にあり、愛や夢を掴むためには、信じること、そしてその瞬間ごとに常に努力することが大切。幸せは自分で築くモノだから。

失恋の痛手から不眠症に陥り、時間の観念を失うようになった主人公が味わう不思議な世界を、美しい映像で綴る異色のラブ・ファンタジー。

2009/04/07

「トワイライト~初恋~」鑑賞

先日、「トワイライト~初恋~」を観てきました。キャサリン・ハードウィック監督作品(「マリア」「ロード・オブ・ドッグタウン」)。出演:クリステン・スチュワート(「ジャンパー」「イントゥ・ザ・ワイルド」)、ロバート・パティンソン(「ハリーポッターと炎のゴブレット」)、エリザベス・リーサー、ニッキー・リード、ピーター・ファシネリ、ジャクソン・ラスボーン他。

高校生のベラ(クリステン・スチュワート)は、母親の再婚のため、ワシントン州の小さな町フォークスで父親と暮らす事になる。転校先の高校でベラは謎めいた美青年エドワード(ロバート・パティンソン)と出会う。最初はエドワードから避けられていたが、どうしても気になるふたり。いつしか二人は恋に落ちる。しかし、エドワードは不老不死のヴァンパイアだったのだ。

雨の日が多く切りに覆われる町フォークス。全編青みが掛かった映像で、どこか陰鬱な雰囲気を醸し出しています。さらに、ヴァンパイアは肌が異様に白いため、さらに青白く見え怪しい雰囲気が漂います。

エドワードと義父母、4人の義兄弟で暮らしていますが、全員がヴァンパイア。良くあるバンパイア映画に登場する種とは違い、不老不死で、動物の血を吸い、敏捷で怪力ではあるモノの、コウモリに変化するわけでもなく、十字架やニンニクが苦手でもありません。日光は苦手にはしていますが、灰になるわけではなく、肌がキラキラと輝くだけ。なので、夜のシーンは少なめで、高校生活も晴れた日以外は普通に過ごしています。

なぜか惹かれ合うベラとエドワード。最初の印象が悪かっただけになおさら気になりますが、そこには因縁めいたモノが感じられます。次第に、恋に落ちていくふたり。エドワードの素性を知った後も、ベラは彼という存在を失う怖さを感じるほど、かけがえのない存在へとなっていくのでした。

その頃、町では猟奇殺人事件が連続して発生。何かの動物に殺されたのではと言う憶測が飛び交いますが、それは人間のモノだと分かり、捜査は続きます。ラブストーリーの面を強調したプロモーションになっていますが、サスペンスとしても十分に楽しめ、アクションシーンも見応えのあるモノになっています。ベラを背負い、野山を駆け抜けるエドワード。スピード感と飛翔感は、なかなかのモノ。

ベストセラーにもなっている原作小説は、全4部からなる大作で、続編の映画化もスタートしているようですから、今後に期待です。オオカミ族の末裔や放浪ヴァンパイアとの戦い、人間とヴァンパイアの恋の行方と、次回作以降の展開が気になります。

2009/04/06

「コラムニスト:サラの選択」私的映画考Vol.181

今日、ご紹介するのは、「コラムニスト:サラの選択」です。マイケル・ランドン・ジュニア監督作品。出演:リサ・ペッパー、アビゲイル・メイソン、ソレン・フルトン、ダニエレ・チャクラン、エリオット・グールド、テス・ハーパー、タナー・マグアイア、ベイリー・マディソン他。
      
スランプに苦しむ新聞コラムニストのサラ(リサ・ペッパー)。ある日、結婚してアーミッシュの一員となっていた姉の訃報が届く。葬儀に赴いたサラは、姉の5人の子供たちには、自分以外、身元引受人がいないことを知らされ、引き取るか、施設に預けるかを悩む。苦し紛れにアーミッシュだった姉の葬儀について書いたところ、たちまち大評判になる。成り行きと下心から、子供たちを引き取って都会で育てるサラだったが・・・。

冒頭、極めて牧歌的な描写から始まります。馬車の登場で、ちょっと昔の話なんだなあと勝手に思ってしまいます。ところが、現代の話しなんだと分かります。

そもそも、アーミッシュと言う言葉・存在を知りませんでした。アーミッシュはプロテスタントの一派であり、現代文明を拒否して電気や車を使わず、馬車を用いて、おもに農業を営む生活をしていてます。一様に地味な服装をしていて、それは信仰の表れなのでした。

そんなアーミッシュの子どもたちは、大都会へと引っ越します。見るモノ全てが初めてのモノで、驚きは隠せません。しっかり者の長女リディ(アビゲイル・メイソン)から、末っ子のハンナ(ベイリー・マディソン)までの5人姉妹。女3人男2人。学校へと通いますが、生活信条の違いから、いじめにもあったりします。しかし、子どもたちにも変化が・・・。

子どもたちのことを書いたコラムは人気連載となりますが、そのことを内緒にしていたサラは、思いもしない結果を招いてしまいます。サラを支えるのは恋人のビル(エリオット・グールド)。プロポーズしようにも子どもたちとの生活が目の前にあり、なかなか言い出せません。

しかし、子どもたちの真摯な眼差し、言葉に気づかされることも多く、次第に気持ちが変わっていくサラ。姉とは疎遠になってはいたモノの、姉妹の絆はしっかりと繋がっていました。

ズバリ泣き所は、終盤。次々と訪れます。ある事件をきっかけに、サラと兄妹たちはより深く結びつきます。そして、お互いの幸せのために選択をするサラ。感動的なラストへと向かいます。

幸せのカタチは人それぞれで、どこでどんな暮らしをしていても、愛すること信じることを忘れなければそれで良いに違いありません。時にして選択を迫られるのは人生の常ですが、その時の優先順位をどう付けるのか、人生において何が大切なのかをあらためて感じさせてくれる作品でした。その後の新しい家族は、きっと愛に包まれていたに違いありません。

あいかわらずどんな内容なのか知らずに観ていますが、それがその時の気分に合うのか、何なのか分かりませんが、ピタッと来る時があります。まさにそんな感じ。期待もまったくしていませんから、偶然だとしても良い作品に巡り会えた時は最高に良い気分になります。

近代文明を拒絶し、自給自足のコミュニティを作って暮らすアーミッシュを題材にし、都会で生き、自立した女性である主人公と純朴な子供たちとの交流を綴った人間ドラマ。オススメです。

2009/04/05

10万円でパソコン その3

父親が長年使っていたワープロ専用機がとうとう壊れ、予算10万円でノートパソコンを購入することになりました。

3月中にと言うことだったので、電化製品の量販店のチラシも見ましたし、各メーカーのカタログも吟味しましたが、結局、ニーズに合い、予算に合うパソコンはなかなか見つかりませんでした。いろいろと検討した結果、SONY VAIOのtype NのオーナーメードモデルVGN-NS90HS。に決めようかと思っていましたが、思うような仕様で発注することができませんでしたので、急遽変更です。

バイオの対抗で検討していたのは、富士通 FMV BIBLO NF/B70BC (FMVNFB70BC)[ヨドバシカメラオリジナル]です。

CPU: Core 2 Duo P8400 2.26GHz 
メモリー: 2GB 
画面サイズ: 15.4インチ 
HDD: 250GB 
対応: 無線LAN 
OS: WindowsVista Home Premium 
オフィスソフト: Office2007 Personal 
重量: 2.9Kg 

と言う仕様で、とりあえず使う分には申し分ないパソコンです。ヨドバシカメラ99,800円で10%ポイント還元。差引、89,820円となりました。マウスもセットに入っていますから、周辺機器の購入はひとまず必要ありません。ヨドバシカメラオリジナルモデルで、現在は販売は終わっています。

変わっているのが、キーボード内にテンキーが付いていること。父はローマ字入力ではなくかな入力をしていますので、数字を入力する場合、切替が必要でしたが、テンキーが付いていますので、切替なしで入力ができるので便利です。

必須条件のメモリ2GB、CPUがCore2を達成でき、予算10万円でノートパソコンを購入することができました。家だけで使うなら、大きくて重くても問題ありません。画面は大きいに超したことはありませんし。

現在、父はパソコンと奮闘中です。ワープロ専用機にはない、マウスの操作に悪戦苦闘していますが、なんとか使えているようです。とりあえずはMSワードをやっていますが、今後は別のことにも挑戦することでしょう。

2009/04/04

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その94

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威

「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威」を始めて、早一年。全13勢力すべてのシナリオで勝利し、一回りしましたが、メカニック図鑑のコンプリートを目指して、引き続きプレイ中です。

今回は地球連邦軍編をプレイ中です。第1部の遅れを取り戻すべく、ペースを上げ、次々に特別エリアへと進入していきます。順調に地上の制圧が終わったら、部隊を宇宙へ上げ、さらに侵攻は進みます。ソロモン、ア・バオア・クーを落とし、和平交渉を無視し、最終決戦へと突入。じっくりと兵器の開発をしましたので、さほど苦労もなく第2部へと進むことができました。

第2部へ入るときは、開発途中のプランがすべて完成になりますから、期間の長めのプランは終盤に開発をスタートすると、短期間で完成することができます。今回もできる限りのプランを開発できました。

第2部の最初の敵はデラーズ・フリート軍。続いてアクシズ、エゥーゴと続きます。ジオン残党であるデラーズ・フリートですが、それなりに戦力が整っているので、準備を怠ると痛い目に合います。ガンダム試作4号機まで開発。

続いてアクシズ軍。こちらはかなり強力なモビルスーツを揃えていますのでやっかいです。出現の順番が違うんではないかと、疑問に持ちながらも戦いを進めます。ここで、ティターンズとエゥーゴが結成されます。どちらかと手を組む事になりますが、今回はティターンズにしました。ガンダムマークⅡの試作機を開発するつもりでしたが、失敗してしまいました。順番を間違えたようです。デラーズ・フリート軍との戦いを長びかせたのが原因でした。

アクシズを壊滅させたあとは、エゥーゴとの戦いになります。ティターンズと契約しましたので、次々と新型のモビルスーツの開発プランが提案されます。クリア回数が1回以上であれば、ジ・Oが提案されます。美味しい特典です。もちろんシロッコを搭乗させ、大活躍してもらいます。見方なら頼もしい存在です。

第3部への戦いのために準備を進めます。G・サイサリスを数機生産。アライメントの低減覚悟で大量破壊を実行。アクシズを壊滅させます。

連邦軍編はボリュームが多く、長い戦いもまもなく終わりに近づいています。初期の目標は達成できそうもありませんが、楽しみながら進めようと思っています。

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V

2009/04/03

「レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-」私的映画考Vol.180

先日、「レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-」の試写会へ行ってきました。ジョン・ウー監督作品(「それでも生きる子供たちへ」「フェイス/オフ」)。出演:トニー・レオン(「ラスト、コーション」)、金城武(「死神の精度」)、チャン・フォンイー、チャン・チェン、ヴィッキー・チャオ、フー・ジュン、中村獅童、リン・チーリン他。

曹操(チャン・フォンイー)軍へ男装して潜入していた孫権(チャン・チェン)の妹・尚香は、疫病で亡くなった兵士たちの死体が船に積まれ、連合軍のいる対岸へ流されていく光景を目撃する。そして、流れ着いた死体に触れた連合軍の兵士から、次々と疫病が感染しはじめる。曹操の非情なやり方に周瑜(トニー・レオン)をはじめ、連合軍は憤りを感じていく。しかし、劉備軍は自軍の兵と民のために撤退していくが、孔明(金城武)はただひとり戦地に残るのだった。

圧倒的な戦力差の中、乱れはじめた連合軍。はたして勝ち目はあるのか、孔明の秘策は通用するのか、撤退した劉備たちは・・・。赤壁の戦いがいよいよ動き出す。

前作の直後から始まります。前半は、曹操軍へ潜入した孫権の妹・尚香の密偵の様子や、「10万本の矢」を調達するエピソードを交えながら、物語は決戦へと向かいます。好例となりました平和の象徴・白い鳩も大活躍。圧倒的な戦力差を補うのは軍師・諸葛孔明の知識から生まれる作戦。周瑜と孔明の互いの命を賭けてのやりとりは緊張感たっぷり。知っているエピソードではありますが、ドラマチックに見せてくれます。

そして、自分がこの戦の発端であることを知った周瑜の妻・小喬は、一艘の舟に乗って曹操のもとへと向かいます。そこには静かではありますが、力強い信念があったのです。周瑜は小喬を取り戻すことができるのか。クライマックスの合戦が幕を切って下ろされます。

終盤の合戦シーンはとにかく大迫力。爆発、炎上、飛び交う矢。ジョン・ウー監督お得意のスローモーションを多用したアクションシーンは壮麗で、優雅で、そして、舞うような殺陣を披露してくれます。1作目と違い、少々、残酷なシーンもあります。

CGをあまり使わないジョン・ウー監督ですが、CGを使った場面もかなりありましたが、船同志のぶつかり合い、大がかりなセットが炎上するシーンは、ほとんどが実写のようです。危険が多いシーンでは、仕方なしにCGを使うという感じでしょうか。

合戦の大迫力と共に描かれる人間ドラマに胸を熱くさせられます。孔明と周瑜。共に戦いながらもいつか、相まみえることを予感させながら、お互いを認め合い、友情を深めていったのでしょう。

一度は退いた劉備軍の面々も、友が苦戦しているだろう事を感じ、いてもたってもいられません。そこには、友情を越えた信頼関係があったに違いありません。そして、女たちの戦い。おおいなる愛のため、信念のために、命がけの策に出る小喬。淡い恋心を抱きつつ合戦に赴く尚香。今、それぞれの戦いが結実していきます。

信念の元、集まった人々。信念があれば、そこには希望が生まれ、どんな逆境に立たされようとも勝機が見えてくるはず。未来を信じ、愛のために戦った男たち。しかし、戦に勝者はなく、虚しさだけが残るのかもしれません。

まったく「三国志」の知識のない私が見ても、分かりやすく、それなりに理解をしながら物語にのめり込んでいくことができました。壮大な戦いと戦の最中に繰り広げられる人間模様を描く歴史ロマン大作、完結編。赤壁は熱く燃える。

2009/04/02

「週刊 手塚治虫 創刊準備号」鑑賞

先日、NHKで放送された手塚治虫2009 ~いのち・科学・未来へGO!「週刊 手塚治虫 創刊準備号」を観ました。2009年3月29日(日)午後9:00~午後10:00  BS2、3月 30日(月)午後7:00~午後8:00  BShi。   

今年2009年は、手塚治虫の生誕80年、没後20年にあたります。おまけに、衛星放送も20周年。と言うことで、「2009年BSは手塚治虫」と題して、様々な特集、番組が用意されています。

今回は、4月からのレギュラー放送を前にしての創刊準備号。出版社的なスタジオセットに編集長と編集員に扮する石澤典夫アナウンサーとモデルの杏さんを司会に、ゲストを迎えて手塚治虫作品について熱く語る番組。今回のゲストは石坂浩二さん。ブラックジャックについて語ってくれました。

動く漫画である、「モーション漫画」を初披露。ブラックジャックの「目撃者」を紹介。漫画のコマ割で進行させながら、ナレーションや台詞、効果音、音楽をつけたモーション漫画。白黒の漫画の世界に、さらに色づけがなされ、アニメーションを見ているかのようでした。ちょっと作りすぎかな?と思えるくらい作り込んでありますが、なかなか面白いです。

続いて、アニメ作品も放送されますが、今回は「火の鳥~復活編(監督:高橋良輔)」の後編を放送。「手塚治虫・現代への問いかけ」内で放送されていた「私の手塚治虫」 も健在。

4月から始まるレギュラー放送は、月間3本の準ウィークリー番組として、4月から10月まで放送されます。月ごとのテーマに沿って、作品を掘り下げていきます。

4月「科学と未来」 鉄腕アトム、メトロポリス
5月「自然と文明」 ジャングル大帝
6月「いのちとヒーロー」 ブラック・ジャック
7月「愛と勇気」 W3、リボンの騎士
8月「戦争と欲望」 紙の砦、アドルフに告ぐ
9月「闇と痛み」 どろろ、三つ目がとおる
10月「生と死そして永遠」 火の鳥

メジャーな作品が多いようですが、マイナーな作品にも良い作品が沢山ありますから、ぜひとも取り上げてもらいたいモノです。

創刊第1号は、4月10日(金)午後10:00~11:00 BS-2放送。ゲストは作詞家の秋元康さん。 創刊第2号4月17日(金)午後10:00~11:00 BS-2放送。ゲストはアニメ監督の富野由悠季さん。虫プロに所属していた事もある富野氏が、自らが制作に携わった「鉄腕アトム」や手塚作品についてどんな風に語ってくれるのか、楽しみです。

まもなく本格的にスタートする「週刊手塚治虫」。様々なゲストを迎えてのトークに期待が掛かります。楽しみに待ちましょう。

2009/04/01

「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」鑑賞

先日、「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」を観てきました。デヴィッド・フランケル監督作品(「プラダを着た悪魔」)。出演:オーウェン・ウィルソン(「ダージリン急行」「シャンハイ・ヌーン」)、ジェニファー・アニストン(「迷い婚」「ブルース・オールマイティ」)、エリック・デイン、アラン・アーキン他。

新聞のコラムニストをしているジョン(オーウェン・ウィルソン)とジェニー(ジェニファー・アニストン)は、子どもを持つ自信をつけるため、犬を飼うことを決意する。そして、やってきたラブラドールのマーリーは、手に負えないほどやんちゃな犬。他の犬や飼い主に飛びかかり、顔中をヨダレまみれにするは、雷にパニクるは、家具を噛みちぎり、何でもかんでも食べてしまう。やがて子供たちにも恵まれたジョンとジェニーは、マーリーに手を焼きながらも、人生の喜びを味わっていく。そして人生のパートナーとしてのマーリーの存在を噛みしめていくのだが・・・。

とにかく名演技のマーリー。愛らしい表情を見せたかと思うと、やんちゃさ、凶暴さを出して噛みまくるし、飛びつくし、もう大暴れ。何かしら目的があって行動しているのでは?なんて言う思いもありましたが、そうではなく、自由奔放なだけでした。躾をするために、訓練学校にも行ってみますが、サジを投げられ、退校処分。手に負えません。

しかし、ジョン夫婦に子供が生まれてからのマーリーは違います。大人になったのでしょう。兄弟たちを慈しむようにおとなしくなったのです。それでも、やんちゃは止まりませんが。

マーリーをめぐるドタバタは思わず笑ってしまいますが、それと同時に描かれるのはジョン一家の生活。ジョンは新聞記者でしたが、上手くいかず渋々コラムニストになります。それが大当たり。これもマーリーのおかげ。妻のジェニーは仕事を辞め子育てに専念しますが、マーリーの世話もしなければいけない現状から、情緒不安定ぎみになり、一悶着。

マーリーのおかげで良いこともあったし、大変なこともあったけれども、一つ一つが思い出となっていき、人生を豊かにしていったのでしょう。

子どもたちの成長と共に、年老いていくマーリー。いつか見た夕日の草原。ジョンとマーリー。穏やかな夕暮れ。確かに手も焼いたけれど、それ以上に感謝の気持ちでいっぱいだったのでしょう。そして、別れの時。

人生のパートナーである愛犬を通して、結婚や家庭生活を描く本作。マーリーとのかけがえのない人生を共に過ごした家族の物語。笑って、笑って、最後はホロッと感動できる作品になっています。

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