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2009/04/20

新潟県立野球場ネーミングライツスポンサー決定

現在、東北電力ビッグスワンスタジアム脇に建設中の新潟県立野球場(仮称・2009年7月7日オープン)のネーミングライツスポンサーの募集4月10日に締め切られ、早くもスポンサーが決定しました。

JR新潟駅南側にある新潟県スポーツ公園内の一角に本格的な野球場が誕生します。ナイター設備も完備され、プロ野球公式戦を始め、高校野球等の試合も予定されているとか。サッカーの国際試合や、Jリーグで盛り上がるビッグスワンのすぐ隣と言うことで、新潟のスポーツもさらに活性化することでしょう。

2009年4月17日、県立野球場のネーミングライツの売却先について、リサイクル店を全国展開する「ハードオフコーポレーション」(新発田市)に決定したと正式に発表があり、球場名は「HERD OFF ECOスタジアム新潟」となりました。企業名に今流行の環境保護”エコ”を加えた名前となりました。もっと、もつれるかと思っていましたが、あっさりとスピーディに決まりました。

ハードオフの命名権料は年間3000万円、契約期間は2014年3月末までの5年間。この、予定価格1500万円、期間3年を大幅に越える条件の提示があったからこそ、あっと言う間に決まったのかもしれません。

それと同時に、ちょっと悲しいニュースも入ってきています。県立野球場の命名をめぐって、野球関係者が新潟市出身のマンガ家・水島新司さんの作品「ドカベン」を使うよう4万人の署名を集め、 県に要望していた事がありましたが、県はあくまで命名権の売却にこだわったため、断念せざるをえませんでした。

で、水島さんは、現在「新潟市にいがたマンガ大賞」の審査委員長をしていますが、行政にかかわる役職を退きたいと市に申し入れていることがわかりました。「命名権」は新潟県、「マンガ大賞」は新潟市と違いはあれど、”行政”と言うひとくくりにして、辞退を申し出るというのは、なんとも悲しい出来事です。確かにこの度の騒動では、精神的にお疲れのこととは思います。とはいえ、今後も、新潟市のマンガ文化の人材育成に助力をお願いしたいと切に願います。

正式名称も決定し、いよいよ本格的に始動する新潟県立野球場「ハードオフエコスタジアム新潟」。こけら落としのオープニングゲーム「広島東洋カープ対阪神タイガース」に始まり、夏の甲子園大会新潟県予選、秋には2009トキめき新潟国体と予定は目白押し。新潟県のスポーツ振興の今後の発展に大いに期待します。

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